はてなキーワード: 放任主義とは
http://blog.livedoor.jp/damadama_/archives/21373367.html
http://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1517734547/
卑劣な性犯罪教師共の性犯罪自慢を基に、性犯罪教師どもの実態をまとめる
教育熱心な親の子には手を出さず、放任主義だったり子供に興味なさそうな親の子を狙う
シングルマザーでネグレクト気味な子が狙われるらしい。とりあえず片親だと目をつけられやすいが、「片親でも教育熱心」だと狙われにくい
いじめに親身になって介入するふりをしながら、いじめられっ子の「いじめられ体質」に付け込んでわいせつ行為をする教師がいる
発覚しにくそうな子を嗅ぎ分ける。
「部活の顧問で普段から厳しく当たってると、指導とエロ行為の境目が曖昧になってある子どもには判断つかないんだよね」
「昔は発覚しても揉み消してもらえたからありがたい。今は辛い」
「無理矢理やっても泣き寝入りして誰にも言わない子ばかりのありがたい時代でした」と語り合っている
「(小1の子に)触る許可を得てからおっぱい触ったよー」などとほざいている。触らせてはいけない、という教育が必要。
ここのはてブロにテニプリの話しか書いてないけどハマって1年以上経ちました。アラサーです。忘れないように時々書き散らしてます。コロナ禍なのでアプリのテニラビずっとやってたらランクが350ぐらいになりました。えーすけさんより上手い自信がある、多分。
最近主人公校じゃなく、氷帝vs立海のいわゆるスピンオフ新作アニメがU-NEXTで前編後編公開されました。氷帝推しなのでもちろんのこと氷帝を応援しています。
とりあえずネタバレに配慮して感想を書くと、跡部の2年生教育がすごい。失敗しても次負けるなとか良くやったとか涙は取っておけとか、マイナスのこと一切言わないんですよね…。3年生に対しても叱咤激励がうまいのなんの……長から退きつつもカリスマ性は衰えず。
勝敗ぼやかてるけど氷帝より立海が強いのは当たり前なのでまあそういうことなんですよ……………。
立海も教育すごくないわけじゃないけど三強はほぼ放任主義で赤也は勝手に強くなる、ってみーんな思ってるんですよ。ジャッカルという最高の男は2年の次期部長玉川くんを育てるために試合を譲ってくれた訳ですが、ジャッカルと丸井がちゃんと先輩してくれてていつも感動します。赤也のことも可愛がってるし、サンタ信じてる赤也を守ろうと必死です。かわいいよ。詳しくはテニラビ2020のクリスマスイベントを見てね。
ちょっとテニプリ齧ってる人に向けてなんですが、跡部のテニススタイルってめちゃくちゃ偉そうなんですけど、ああ見えてすごく泥臭いんですよ…。描写シーンは負け多いですし……。あと今回さらに進化が加速してしまうので笑ってしまうかもしれない。「踊ってもらうぜ!」って感じの派手派手脳筋テニスを見てください。
幸村は魔王五割増です。越前に負けてるけど負け知らずです。なんか今回見たことない顔します。パワーSって感じ。幸村は派手な技は無いんですけど、本当にただボールを返してるだけで、ついでに五感が奪えちゃうだけなのでめちゃくちゃ強いです。この部長たちもある意味対比なのかな〜そうだね〜。
赤也くんは最近本誌で頑張ってるので語るまでも無いんですけども、日吉!日吉若を!見てください!2年部長のアグレッシブベースライナー神経質な面もあるが常に負け向きで虎視眈々と正レギュラーの座を狙って……いま部長になりました。試合で散々負けたし、跡部が負けるところも見てたし、成長のタネを撒かれ続けて、とても大きくなりました。なるほど若くん。
はぁ〜立海のベスフェス行きたかったな〜〜チケット先行参戦が遅かった……………
おわり
中学の時点で専門分野決めてそれを今後5年かけて学ぶなんて早すぎる。まだ文系・理系のどちらが向いてるのかもわからない年頃なのに1年から専門の授業もそれなりにあるし興味持てないと地獄。
学校全体として自由(放任主義)で親元離れて寮で自由に暮らせるから堕落するやつはとことん堕落する。
その結果留年する人も多い(卒業時には留年や退学で三分の一がいなくなってた)
俺自身も専門(土木工学)に全く興味がわかなくて5年間本当に辛かった。それでも親に迷惑かけるわけにはいかないから5年間必死で頑張って卒業したけど。
唯一行ってよかったと思ったことは、編入試験でそこそこ良い大学に入れたこと。
声優には一切興味ないまま生きてきたのに、自粛期間中に安元さんのラジオに出会って色々見るうちに完全に恋した
アイドルでも二次元キャラでもお耽美系が好きで一切リアコに近い感情を抱いたことはなかったけど今思えば当たり前だったね
◆まず顔が好き
基本男らしいんだけど、平行めの太眉と丸みのある輪郭、ぽってり唇と肌の白さで厳つすぎない感じが絶妙だと思う
◆次にクソがつくほど体格が好き
四六時中抱きしめたい
あの体格で抱きしめられたいけどそんなことされたらときめきすぎて死にそうだからあんまり想像しないようにしてる
結婚したい
仕事ができるし楽しめるし、信頼されていて感謝を忘れず驕らない人間って結構珍しいと思う
私は金だけもらえるなら全然仕事辞めたいし愚痴も出そうと思えばいくらでも出るよ…
◆でもなによりも生活力があって1人で生きていけるところが好きだ
パートナーがいなくても楽しくやっていけて、依存しすぎないと思うしお互い1人の時間を設けてくれそうな気がする。
極端に好かれることとか気にかけられすぎることにストレスを感じてしまう私はこの適度に放任主義な感じに惹かれる
本当に結婚したい
マンションの部屋隣同士で借りて行き来するくらいの距離感でお願いします
こんな感じでもう手遅れなくらい安元さんの一挙一動にきゅんきゅんしている
声優の夢女のこと「大変だねw」とか他人事で笑ってたけど、この間現行設定の安元さんとたまたま出会ってサッカー観戦する夢見てしまって本格的にヤベェと思って青ざめた
なにせ私は声優にリアコな女の末路を知っている。
昔フォロワーが声優のリアコをやっていて、そんな中その声優さんが結婚したという事件があった。
それから1週間、その人はぽつぽつと言葉を残したっきり、二度と現れることはなかった。
アイドルなら、まだ良かった。
瞬間的には同じくらいショックでも、アイドルは結婚したら悲しむ人と怒る人が多い。
ショックでもみんなと慰め合うことができるし、理不尽だとわかってる怒りをこっそり吐き合える仲間が必ずいる。
声優さんは祝福される。
祝福しないといけない空気を作られる。
怒っていると学級委員が飛んできて人間性を否定されるし、悲しんでると夢女乙と笑われる。
当然自分には怒る権利がないし悲しんだってどうしようもないことはわかってる
それでも失恋とも少し違う痛みを延々味わうことが辛いのは想像に難くない。
だってあの年齢とスペックだと、あんだけ独身アピールしときながらいつしれっと結婚報告とかしてもおかしくないもん。
過去に散々モテないアピール独身アピールしてた人が結婚して病むオタクたち見てきたもん。
想像しただけで気分悪くなった
対処法は一つ。
安元さんの結婚報告を笑顔でお祝いするには私が先に結婚して心に余裕を持つしかない!!!!!!!!!!!!!!!!
命をかけた戦いがここにある。
そういうわけで、今私は勝手に安元洋貴さんと結婚デッドレースを開催している。
幸いにも(?)安元さんのおかげで長年曖昧だった理想の男性像が明確になってきたから、これを活かしてガチの婚活始めます。
30代くらいで1人で生きるのが楽しくて、彼女欲しいけどあんまり四六時中ベッタリしたくなくて、アニメ漫画ゲームが好きで、時々スポーツ観戦に付き合ってくれて体格が良い男性は連絡ください。
以上。
生きることへのモチベーションが欲しい
長い懺悔です
きっとこれから二留する、現在一休済の大学生です。きっと、というのは現在差し迫っている後期の試験に向けて何とかできそうな講義が二科目しかないからです。
病院にもカウンセリングにも頼ってます。それでも面談の時だけ元気になります。
講義に途中から出られなくなって(学期の最初は頑張れる)、追いつくためにやらなきゃいけないことを確認するのが怖くて何もせずだらだらとしたまま結局試験日を迎えてしまい、放棄する。これを二年の夏から四年後期の現在まで繰り返しています。
試験の二週間前から頑張らなきゃと布団の中で唱える日々です。これで娯楽にも手をつけられない状態ならば心の不調だ、仕方がないと思えるのですが一丁前にゲームや映画鑑賞はできます。現実逃避のためかイラストを描くことに没頭します。
どうしようもない人間です。
頑張らなきゃ、と唱えることを繰り返してきた人生でした。
自分の話には言葉が足りないので、昔から人とコミュニケーションを取ることが難しく、苦痛でした。暗黙の了解はわからないのに、みんなが自分に向ける冷ややかな目は感じ取れました。
生きていく上でコミュニケーションは必須なんだから、頑張らなきゃ
怒られることが怖くて宿題を真面目にやっていたので、中学校までは勉強のできる人間でした。
怒られないようにすることだけを意識していたので、放任主義の中でどんどんと自分は堕落していきました。
やらなければいけないことを限界まで溜め込んで泣きながらやっつけの仕事を終わらせる。それの繰り返しでした。
明日の提出物を復習を予習を、頑張らなきゃ
終わらせることすら出来なくなりました。逃げ出すことを覚えてしまったからです。
試験を受けなくても、課題を提出しなくても、生きていけてしまうのです。
一番情けないのは、自分とみんなが持つ「頑張らなきゃ」という気持ちの内容はおんなじで、みんなはそれを乗り越えていることです。みんなは頑張れる人なんです。自分は頑張れない人なんです。
とりあえず生きててくれってよく言われるんですけど、その自分は何のために生きるんですか?
生きるしかないし、人は簡単に死ねないことはわかります。なら生きよう、となった時にしなければならないことを自分は頑張れません。嫌になってしまいました。
ごめんなさい。
Slackのドヤ顔上から目線の広告もそうだけど、当時は全世界的にそういう空気だった。
モバイルOSやらarm向けOSやらで他社の模倣が大失敗していたこともあり、Teamsを有望視する声はあまり大きくなかったと記憶している。
結果論で言えば、TeamsがO365に含まれている時点で決まり切っていた未来だと言うことも出来るだろうが、同じ立場のYammerが今に至ってもうだつが上がらない以上Teamsの成功を説明するには不十分だ。
製品単独の機能比較で「Slackの方がUI/UXが優れている」というエンジニアから上がった声とは思えないようなふわっとした優位性が語られることは多い。
しかし、Teamsの優位性は「わざわざ別のサービスを買ってインテグレーションをしなくても様々なサービスがはじめから連携している」事にある。
コレの重要なポイントは「サービスを作った会社自身がインテグレーション部分も含めて正常動作を保証することが契約に含まれている」ということだ。
Slackと各種サービスを組み合わせて同等の価格で同等のサービスを提供するベンダーがいたとしてもその点だけはTeamsに太刀打ちできない。
企業の収益の観点からすればMicrosoftにとっては顧客がO365を買ってくれていればチャットツールにTeamsを使おうがSlackを使おうが収益の観点から損はない。
しかし、SlackにとってはSlackの代わりにTeamsを採用されたらその分の収益が見込めない。
そもそもが競合というにはあまりにも一方的な関係であるわけだ。
Microsoft社内のTeams開発チームにとってみれば確かに最有力の競合ではあるんだろうが。
ここ最近Slackは「TeamsがO365に無料でついてるなんて卑怯だ」と主張するようになった。
Teams発表当初のSlackユーザーにタイムトラベルしてこの状況を伝えても鼻で笑われること必至な状況だ。
しかし、TeamsはO365の各種サービスのパーツを寄せ集めて上っ面を整えただけのサービスなのでホントにO365のおまけ程度のサービスなのだ。
チャットメッセージはExchangeの各ユーザーのメールボックスの隠し領域に保存されてるし、チーム用のストレージはsharepointサイトだ。
クラウドPBXなどの有償オプションはあるが、Teams利用に必須ではないし、むしろ存在すら知らない組織の方が多いだろう。
専用のリソースがないわけではないが、それもAzure向けに大量確保しているリソースを流用するだけだ。
チャットツールに関するリソースをすべてそのためだけに調達しなければならないSlackが太刀打ちできるわけがない。
調達の共通化によるボリュームメリットを否定するならそれは資本主義の否定だ。
同一分野のツールである以上、完全に無視するのは愚策であるとはいえ、今のように必要以上にTeamsを意識した戦略はコストの浪費に他ならない。
Teamsの牙城は元々O365の牙城だっただけで、Slackから奪ったわけではない。
既に従業員一人あたりでSlackと同額かそれ以上のコストをかけてる企業に「優れたチャット専用ツールのためにもっと金出してください」と呼びかけたところで、それに応じる企業はそんなに多くない。
PV乞食がSlackとTeamsを並べて囃し立てるから「つかめたはずの客を奪われた」ように錯覚させられるかも知れないが、Teamsが囲った客にSlackがつかめたはずの客はホントにいたのか?
Slackは元々「チャット専用ツールのために金を出す」というブルジョワ企業のためのサービスとして成長してきた。
フリーミアムで客を囲ってはいても最終目的はチャット専用ツールで収益を上げることだった。
だったらTeamsに対しては競合の一つ以上に注意を払わず数少ないブルジョワ企業のために動くべきではなかったのか。
そう思っていたら、SlackはSalesforceに身売りしてTeams対抗路線により明確にフォーカスしていくようだ。
SalesforceがGithubに対するMSのように「太っ腹で放任主義なパトロン」のような立ち位置に納まってくれれば良いが、既にチャットツールとして組み込むとかそういう話も出てるのであまり楽観視は出来ない。
友達がいなさすぎる
あまりにも人望がなさすぎる
いやそもそも人間と話が合わなさ過ぎる 学生時代は何故か他人と仲良くしなきゃと謎の強迫観念に駆られて同性を誘いまくってなんとか友達のテイを保ってたが、誘うのやめて向こうからの誘いを何回か断ったら誰からも誘われなくなってしまった
男女の友人関係はちんちんとまんまんが存在する限り無理だと思っているので本当に友達がいないんだよねマジで
SNSもある程度まで見て他人の嫌なとこが気になって絡む気なくなるし
趣味がゲームと草吸って音楽と漫画とかなので100%内向的で誰ともすれ違わない
根本的に人間に興味はあるがこちらからかまってやるのがめんどくさく、尚且つ自分がめんどくさいときには話しかけて欲しくないといった最悪な性質で
なんとか体目当ての異性は釣れるが社会性としてはそこで閉じるよねっていう。
最近読んだアドラー心理学の本には、人間が真に幸福を感じることができるのは社会的なコミュニティの中で存在が認知されているとき とあったが
いや無理なんよな~wそれが出来てたら誰も苦労しねンだわ
今はなんとかネトゲのインスタント人間関係でお茶を濁しているが
それもまんのもので声帯がマシという性的コミュニケーションに胡坐をかいてるにすぎず
オタク同士のゲーム上でしか成り立たない刹那的会話なので相手の本質も顔も一切見えず、たまに非常に空しくなってしまう
みたいな友達欲しいよ私も
みんなどこでみつけてんの?そこまでの関係を構築するまでの間に崩壊するんだが
友達欲しいけどめんどくて欲しくない
壁を作ってる、とか他人を自分がどこまで受け入れるか~とかあったがまったくもってその通りだと思う
兄弟もおらず片田舎で両親は放任主義で干渉してくることもなく、すべてが自分の中で完結していたので、他人と仲良くなる過程で必要な”自分に踏み込まれてもいい”、”心を許す”みたいな感覚が未だによくつかめないんだよな。兄弟いる人はその辺うまいよね。
壁がある意識がないんだけど(いやちょっとあるけど)壁があるらしいです(これは何人にも言われた)
人に対してああしろこうしろは思わないけど、思わないが故に言われるとストレスで関係性を断とうとしてしまう。これってどうすればいいのか皆目見当もつかない。増田達が優しくてちょっとだけ救われたよ。みんながんばろうね。
あまりにも胸糞悪いので書いた。
今から数年前の話だが、私はとある外国製のソーシャルゲームに嵌っていた。それは良くある対人戦のゲームだがとても完成度が高い物であり、職場の同期を交えてよく休み時間に興じていた。
その頃だろうか、Esportsという言葉が流行り出したのは。スポーツは体育系がやる物だと凝り固まった考えをしていた私は、何がsportsだと笑い飛ばしていた記憶がある。
私が良く遊んでいたそのソーシャルゲームの世界大会が開かれるという話を聞くまでは。
私は驚いた。よく片手間に楽しみませて貰っていたが、たかがソーシャルゲーム。大それた物なんて出来ないだろうと思っていたのだ。北欧やアジア、アメリカといった国々を纏める文字通り世界規模の大会である。
日本では当時それほど人気といった感じでは無かったが、各企業が世界大会(勿論出る為には予めプレイオフに出なければならない)を勝ち抜く為のメンバーの募集を始めていた。所謂プロゲーマーという奴だ。集った者達の情報を見ると、私の歳より一回りも若い子達がなんと大半を占めていた。
ここで関わってくるのが高校生のA君、B君、そしてyoutuberであるC氏だ。
A君とB君はとてもゲームが上手い子達であり、そのゲームのプロ入りを目指していたのだった。逆にC氏はA君達とは違い、それほど上手くは無くプロ入りも特には目指していなかった。
だがC氏はyoutuberとして見ると、総再生数が億を優に超えるかなりの大物であった。それに加えて、そのソーシャルゲームを日本リリース時から盛り上げてきた立役者としての実績があり、公式に実況者として呼ばれる事が確定していたので、界隈の中心人物であったのは間違い無いだろう。
A君とB君の話に戻る。彼等は違う高校ではあるが、ともに卒業を控えた高校生であった。しかし、それなのにも関わらずC氏に影響されたのか分からないが、ソーシャルゲームの動画を毎日youtubeにアップロードし始めたのだ。
動画の作成及び編集の大変さは風の便りで聞いた事も有り、流石に彼等の状況は不味いんじゃないかと思っていたが、すぐにそれは杞憂となった。
B君がとても充実した高校生活を送っていたからだ。B君は大変であろう毎日の動画投稿をそつなくこなし学業で優秀な成績も同時に修めながら、界隈でC氏には劣るもののかなりの人気動画投稿者になっていたのだ。
好きな物に対する情熱が為せる物だろうと私は勝手に思い込み、勝手に納得して、これならば同じ位そのゲームが大好きなA君も大丈夫だろうと思っていた。いや、思い込んでいた。
私は当然ながらA君のyoutubeやtwitterに行き、考え直す様に説得した。しかし、彼は頑なに考えを曲げようとはしなかった。彼の意志にC氏が一枚噛んでいたからだった。
自らの夢に突き進む選択をしたんだから何も間違ってはいないと。そんな事を言ったらしい。
私は憤慨した。余りにもC氏の発言が無責任過ぎると感じたからだ。
A君に考え直させる為に私は色々な事を書いた気がする。学業も両立出来ないならどうせプロになっても長続きしないとか、この先絶対後悔するとか色々書いた気がする。B君の活躍を見ていたからだろうか、それは酷く大人気ない書き込みだった。
しかし、私の言葉は特に聞き入れられる事は無かった。A君も当時はそれなりに有名だったので、私と同じ様な意見を持つ者が挙っていたからだ。
数日後、A君は高校を辞めた。
私は途轍も無い無力感に襲われた。
それからというと、A君はプロゲーマーになったものの、すぐに辞めてしまった。今年に入ってからは力を入れていた筈のyoutubeすらも更新が止まっていた。
A君は現実からの逃げ道をEsportsに求めていたのじゃないかと私は考えている。彼は退学前の成績は惨憺たるものだったらしいが、普通ならばそうなる前に親から色々と矯正される筈である。(あるいは仲がいい友達に止められる筈。)にも関わらず、そんな様子は(少なくとも)A君の呟きからは感じられなかった。A君が退学を決意した時も同様である。これらの状況を踏まえて、A君の親がかなりの放任主義であると私は見ている。親に愛されなかった子がどうなるか、それは火を見るよりも明らかだ。
そんなA君が親よりも頼っていた相手がC氏だったのだろう。
C氏はその道で成功した者だったから、A君に対して軽く言ったのかもしれないが、A君にとってはまさに己の境遇を偏に救ってくれる甘言だった事を分かって欲しい。
A君が居なくなって以来、私はそのゲームを全くやらなくなった。
はてブのコメント欄とYahooニュースのコメント欄、どちらがひどい状況かと問われたときに、一昔前だとヤフコメだと即答できたのだが、今は即答できないし、悩んだ末にブコメという答えになりそうですらある。
Yahooコメントの健全化とは対照的に、はてブは放任主義の結果として、徐々に低俗になりつつあるように思う。
特に政治系ブクマはひどい状況で、エコーチェンバー現象の見本のような経過を辿っており、Yahooだと普通に削除対象だよねっていうコメントがスターを集めて上位に来ていたりする。
ヤフコメ表示順位APIが話題になっているけど、表示順位API以前の、もっと原始的な削除基準に関する問題が、今のはてブにはあるのではないだろうか。
高校中退してからずっと実家にいて働いていない、今年38歳。(私は今年33歳)
親が放任主義というか、時代も古いし、田舎だからなのか、そういう診断は受けてないけどたぶん発達障害だったりなんからのコミュニケーション障害だと思う。
小中学でずっといじめを受けていたらしいがそれを知っているのは父母ではなく祖父母で、私は成人してから祖母からその話を聞いた。
父親は幼稚園の私と小学生の兄にエロゲをやらせていたし(といっても旧時代のなので脱がしピンボールとかすごろくみたいなやつのえろコマでお姉さんのえっちな粗い画像が出るくらいのやつ)、性欲が強く、ポルノ小説読み、テレビを見ながら「やっぱり裸に白シャツっていいよな」と言い、幼少期から不眠だった私の横で母親と週2くらいでセックスしていた。普段から怒鳴るか不機嫌に黙っているかの人で(ただし職場ではにこにこして昇進もかなり早く受けがよかった)、そのストレスはだいたい全て「出来損ないの兄」に向かっていた。
兄とは私が小学四年生の頃くらいから会話が通じなくなっていた(おそらく私以外の人間とも)。三年生くらいまではよく一緒に遊んだし、遊びに見せかけて、一方的に私が殴る蹴る、エアガンで撃たれるなどの暴行を受けることも多かった。(私はただ謝りながら耐えていたが、そういう場面を父親がたまたま見ると「どうして自分は悪くないのに謝ってんの?」と言って笑われていた。)
母はあまり強いひとではないので、というか、父も母も育児にはあまり興味がなかったので、全くネグレクトとは関係がないが(きちんと育ててもらった)、躾的なことはされたことがあまりないし、父の爆発や兄の暴力については感知しないようにしていたと思う。
17歳の時に、私には好きな人ができたが、兄が完全にニートだったし、男性恐怖症のようなパニックのようなものがあったので、みんなみたいに付き合ったりはできないなとその時に強く感じて、私は人と付き合ったことがない。(ちなみにこの前「32歳腐女子のヒャッハーな毎日」に自分の性的な遍歴については詳しく書いた)
正確には、好きな人が出来ても結婚はできない(私は兄や親を養うべきだし、そこに好きな人を巻き込んではいけない)と思ったので、相手の時間を奪いたくなくてそもそも人を好きになるという機能を捨てようと努力してきた。
私の話が混ざってしまったが、兄は本当に実家から出ずに生活している。そのことによって生じる実害としては、少しの食費が親にかかること(だが親にとってはこれは全くたいしたことではない)、私が恋愛および結婚をできなくなったこと、くらいで、とくに兄が悪いわけではないし(私は結構親が悪いと思っている)、むしろ兄の分の学費がスライドされて私は大学に行けたし、持ちつ持たれつだなと思う。
親2人は、兄と私の人生を(私の場合は家庭のストレスで病気になり15〜25までほぼ正常な意識がなかったのと、寿命が60まで減ったくらい)潰して、普通の生活というのをなんとか維持し、いまや65歳で悠々と暮らしている。私達を育ててくれたのは親だし、こういうこともあるんだな、と思う。
少し前までは、職場で家族の話題が出たり、家族構成について聞かれたりする度に泣いていたけど、さすがに歳もとって処し方もわかってきた。
ニートや引きこもりの人、状況が許すなら無理に就職しようとか自分を追い詰めなくてもいいと思う。一生引きこもっていてもいい。許される場合だけだけど。
みんなあんまりカリカリ考えなくていい、のんびり迷惑をかけたりかけられたりして生きればいい。私は家族が好きだ、私が家族を好きなほど、家族は私を好きになってはくれなかったけど、それでもお兄ちゃんが生きていていいと思う。昔は家族全員殺して家に火をつけようと度々思っていた。
たくさんの時間や一部の選択肢を家族から奪いはするが、引きこもりたいならそれでもいいよ。だけど、自分のように苦しむ子供が少しでも減るといいなとは思う。
引きこもるよりは社会と関わった方が幸せも大きいんじゃないかな?と私は思ったりもするが、人それぞれだろう。
徒然なるままに書いてしまったので何が言いたいんだこの増田という感じになってしまったが、まあ、たしかにニートや引きこもりは減った方がいいのかもしれない。でも家族にくらいしか迷惑をかけないなら、引きこもりのままでも別にいいと私の場合は思える。
うちも似た感じ
でも幼稚園で「うちって貧乏なの」と私がみんなに言っていることが伝わると母は慌てて「中流家庭」と言い直した
あとからなぜ貧乏だと言い聞かせていたのか聞くと「平均的な金銭感覚を持ってほしかったから」らしい
しかし小学校から海外校で芝生の校庭にエアコン付き屋内プールだし、クラスメイトの親は社長などの明らかに高収入とわかる職業ばかりだったし、年に何度もビジネスクラス時々ファーストクラスで海外旅行
さすがに気付く、というか自分のことをお嬢様だと思い込んで完全に天狗になっていた
そんな時突然父が会社を辞めた
家にあったフィットネス用品やらカラオケやら高そうな家財を売り払って帰国することになった
父は私が高校生になってもまともに働いていなかった
でも私は大学に行きたかったので家計を気遣って奨学金を申請した
先生に呼び出されて、審査が通り無利子の第一種を借りられることになったと伝えられた
奨学金担当の先生は苦学生だったらしく、我が家の源泉徴収票を見て哀れみ激励してくれた
学部4年次、就活が嫌になったし大学院で研究を続けたくなったので再度奨学金を申請した
そして大学院を修了して就職、しかし奨学金の返済がなかなかにキツかった
母に愚痴をこぼすと学部、院の分全て、合計数百万を一括で返済してくれた
ここで疑問が湧く
なぜ一括で返す金があるならわざわざ借金したんだ……?
うちの親は基本的に放任主義で、子供がやりたがることはとりあえずなんでもやらせてみる方針だった
私は貧乏な家計を気遣えるいい子ちゃんのつもりだったので、奨学金を借りることをもちろん両親に相談していた
両親は「とりあえずやってみなさい」と言い私はそのままうちを無収入の貧乏一家だと思い込んだまま奨学金を借り続けた
それは源泉徴収票の提出で行っていた
そんな風に先生に激励されたのを覚えている
それを私は知らなかった
今思えば両親はろくに働いている気配がないのに私は塾にもピアノ教室にも通い続けていたし、海外留学は高校生の間に2回も行った
留学費用を稼ぐためという名目で学校に許可を取ってアルバイトをした
しかしなんだかんだで親が出すことになり、バイト代は全て服に使った
大学附属のやつではない
入居時に百何十万円納め、毎月の支払いも二十万弱だったことを後から知った
住居費と学費は親が払っていた
両親が働いていないからうちは貧乏というのは私の思い込みだった
あまり働かずに好きなことをしていても暮らしていけるほどの資産があったのだ
聞けば家や車などの大きな買い物も含めて、借金や分割払いはしたことがないという
私の奨学金以外は…
まあこれは親ではなく私がした借金ではあるんだが…返済を頼ってしまったが…
今でも私が車などを買う際にローンを組むと払う金額が増えて損ということで、まず母が現金一括払いをし、私が毎月いくらかずつ返す"お母さんローン"というシステムを利用させてもらっている
「今思えば」とは言えどうして気が付かなかったんだろう
かなり狭い枠だったはずだ
それをお金を借りる必要がなかった私が掠め取ったために本当に必要な家庭が枠から溢れてしまったのではないか
直近1年間の収入が極少ないことと、多少成績が良いだけでどうして申請を認められたのだろう
というか源泉徴収額って資産は関係ないの?収入に対してだけ課税があるの?
その辺もいい加減勉強した方がいいのだろうな
これを堂々と語ったら多くの人が呆れ、軽蔑すると思う
元増田を読んで似ているなと思って吐き出したくなった話
ブコメ読んで沸いた疑問
しかしそう考えていくとさらに先祖の資産であって親の金でもない
親はそんなに働かずたまに減った分を補充している程度なので増やしてもいない
今生きている誰の金でもない金は誰の金なんだ
私が生きてきたのにかかった金は私程度の収入では一生かかっても返せない
もちろん収入の半分以上を毎月家に入れて誰かの資産を補充している
でも一生補充しても補充し切れる金額ではない
フツーにアホみたいに論文あげてるしフツーにアホみたいに検査をしてるぞ?
放任主義ってブチ切れられてるスウェーデンだって日本よりも検査はしている
https://www.worldometers.info/coronavirus/
在宅勤務や在宅学習に移行してるしフツーに感染者の追跡もしている
上げたらキリがないが、日本はなにをしたんだ?
世界の見解どころか日本の学会とも一致しない発言をする自称専門家は見るけどな?
[産経] 山梨大救急医が的確な判断 国内初の新型コロナ髄膜炎
https://www.sankei.com/smp/life/news/200308/lif2003080033-s1.html
男性は意識障害や首の後ろの硬直があったため、救急医が新型コロナによる髄膜炎の可能性を疑い、病院独自で髄液のPCR検査を行ったところ、7日に陽性が確認された。山梨大病院では山梨県衛生環境研究所への依頼だけでなく、病院に検査態勢を整えていた。
島田学長は「医師のセンスがよかった」とした上で、新型コロナ感染者が訴える頭痛は髄膜炎による可能性もあるとして、「これまで(診察で)見過ごされている可能性がある」と述べ、全国の医療関係者に注意を呼び掛けた
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女児は肺のCT検査で軽度の肺炎とみられたが、小児科の教授が、他の医師が難色を示す中、新型コロナのPCR検査に踏み切ったところ、陽性だった。
このため、結果が出るまでに関わった、小児科医8人▽救急部医師4人▽研修医5人▽集中治療室(ICU)看護師15人▽放射線技師2人▽薬剤師1人▽第2外科医師1人▽臨床工学技士2人▽安全管理部看護師1人▽外来看護師2人▽看護助手2人▽病棟医師事務作業補助者1人-の計44人が濃厚接触者となり、2週間の自宅待機となった。