はてなキーワード: ジョー・コックスとは
イギリスの孤独省を推進したジョー・コックス議員って女性だったのね
そりゃあ親として子供達の未来を本当の意味で案じるならば、子供達が生涯独身になったとしても幸福に生きられる社会を目指すのが当たり前だものなあ
それに比べて日本の子持ちママ達と来たら、自分達が首尾良く男と番えて依存先を手に入れたらすっかり喉元忘れて独身女性の権利なんて知った事かと言わんばかりの人達ばかり
それどころか自分らの子供の未来すらもどうでもいいとしか思えないし
https://globe.asahi.com/article/13016730
「陰の功労者は、労働党のジョー・コックス下院議員(享年41)だ。選挙運動で、移民や労働者の多い英中部で何千軒と戸別訪問するなかで多くの人が孤独を抱えていると気づく。コックス氏自身も地元を離れた大学時代や子育てを通じて孤独を経験し、その辛さを理解していた。世代にかかわらず影響する孤独の問題は政策的な対応が必要だ。そう決意した彼女は15年に初当選すると、超党派の委員会を立ち上げるが、翌年6月、極右の男に射殺されてしまう。」
http://mainichi.jp/articles/20160625/k00/00e/030/230000c
「離脱に投票した人は高齢者が多いと聞くが、若者の将来を考えたことがあるのか」。大学生のアリス・パーカーさん(23)は憤る。離脱で移民の入国は制限されるが、英国民もEU内を自由に移動する権利が制限される可能性がある。「この小さな島国では若者の活動や将来を保証してこそ、活力が上がる」
国会議事堂では、英国の旗が高々と掲げられていた。議事堂前の芝生でくつろいでいた大学生のジェームズ・レーザーさん(22)も残留を希望していた。「ジョンソン氏は首相になるために、離脱派になったと聞く。そんな人が国を担えるのだろうか」
議事堂前には23日まで、殺害されたEU残留派のジョー・コックス下院議員を悼む多数の花束が置かれていた。離脱が決まった24日、なぜか花束は撤去されていた。