「戦闘」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 戦闘とは

2022-03-14

anond:20220314163059

組織でいいんだよ。

ウクライナ可哀想からって贔屓目で見過ぎんなよ。

ゼレンスキーだって就任早々トルコから爆撃ドローン買って納品されたら東部紛争地域をヒャッホーイって飛ばしてるようなやつやで。

戦闘機エンジン設計って難易度高すぎて作れる国ほとんどないのに、ウクライナはそれを中国に売ってるんだぜ?空母戦車用のエンジン戦闘ヘリ中国に売ってる。その口でNATO入りたいって言ってるんだぜ?

まぁ、クリミア以来、ウクライナの先端軍需産業大事お客様であるロシアに売ることが出来なくなって、アメリカは買ってくれないか中国にって流れだけどな。

ただまぁモラルも何もねーよ。

少なくとも日本から見たら、北方領土はとられつつも近年比較的友好的な関係?っぽい?ロシアと、今まさに台湾有事の際とか尖閣諸島とかでバチバチ睨み合っている中国への軍需技術提供してる国とで、どっちが嫌かって話。

からウクライナオレオレ詐欺を今まさにやってる半グレ連中で、一般人にとって実害があるやつら。

ロシア反社ならず者で全く信用なんてできないけど、一般人とは関わりは彼らが経営するタピオカ屋くらいなもん。


という意図があります

anond:20220228093738

こんな感じやろ。

東映魔女っ子シリーズ

第一魔法少女ブーム

魔法使いサリー」「ひみつのアッコちゃんから始まる古典的シリーズ

「変身」に限らずさまざまな魔法を使えることが多い。

キューティーハニー

変身戦闘ヒロイン元祖

ぴえろ魔法少女シリーズ

二次魔法少女ブームミンキーモモ含む)。

シリアスな展開で「大きなお友達」の人気を獲得した。

ヒロインは「大人に変身する」ことが多く、特にアイドル要素が強い。

それまで散発的に見られたマスコットキャラもここで定着。

東映不思議コメディ美少女シリーズ

追記

魔法少女ちゅうかなぱいぱい!」「美少女仮面ポワトリン」「有言実行三姉妹シュシュトリアン」などの実写特撮ドラマシリーズ

戦闘要素もあり、特にポワトリンセーラームーンに影響を与えたと言われる。

シリーズとしては、同じ東映の「スケバン刑事」のヒットを受けて制作されたものである

美少女戦士セーラームーン

第三次魔法少女ブーム

魔法少女」と「変身ヒロイン」の2つの流れが合流し、魔法少女にがっつり「戦闘」を絡ませた作風確立

フォロワーに「ウェディングピーチ」「りりかSOS」「カードキャプターさくら」など。少女漫画原作が多い。

ほのぼのコメディの「赤ずきんチャチャ」までアニメ版では変身して戦う羽目に。

魔法少女プリティサミー

アニメ天地無用!」のスピンオフ

男性オタク向け魔法少女パロディ」の始祖的な作品で、いわば「リリカルなのは」の大先輩。

さらパロディ要素が強い「邪道魔法少女」として「ナースウィッチ小麦ちゃん」「大魔法峠」「ぷにぷにぽえみぃ」などがある。

おジャ魔女どれみ

原点回帰的なエブリデイ・マジック

シリーズとしてはそこそこ続いたが他への影響は薄い。

魔法少女アイ

魔法少女が敗れて陵辱される系エロゲ元祖

「暗黒魔法少女」的な作品としてまどマギの直接的な先祖と言える。

プリキュアシリーズ

セーラームーンよりも肉弾的な戦闘が特徴。現在まで続く長期シリーズに。

新本格魔法少女りすか

ラノベ作家西尾維新が描く、魔法少女の設定を下敷きにした「暗黒魔法少女」的なバトルもの

ラノベ全体でも、「撲殺天使ドクロちゃん」「おと×まほ」など、2000年代シリアス/コメディわず魔法少女パロディが増加している。

魔法少女リリカルなのは

エロゲ作品スピンオフ魔法ビーム砲のように撃ち合う描写が特徴。

オタクあいだで人気を得て、続編が多く作られ、二次創作人気でも一時代を築いた。

魔法少女まどかマギカ

第四次魔法少女ブーム

エロゲ出身虚淵玄アニメに「暗黒魔法少女」を持ちこんだもの

以降「魔法少女・オブ・ジ・エンド」「魔法少女サイト」「魔法少女育成計画」など暗黒魔法少女ものが増加。

コロナが収まらなくても、ウクライナでの戦闘が激化しても、仕事がうまくいかなくても、あしたは心穏やかに過ごせますように。

おやすみなさい。

2022-03-13

anond:20220313092427

Infinite Labyrinth」を開始したのだが、ひどい嵌めを食らった。

10連戦イベントの3連戦目で壊滅しかけて戻る事にしたのだが、

城に戻るギミックバグって固まってしまい、ソフトリセットするしかなくなった。

で、ソフトリセットするとクリアしたイベントバトルや玄室の敵も復活した状態最後にオートセーブした場所に戻されるから

再開した瞬間にイベントバトル3戦目が再出現。こっちのパーティは3戦目後の状態から既にボロボロで死人も出ててMPも枯渇しており勝ち目がない。

イベントバトルだから逃げる事も出来ない。

仮に勝てても、通過した2戦の敵も復活してるだろうから絶対に生きて帰れない。

力及ばず全滅したならともかく、バグで嵌めをくらうとは。

せっかく、久しぶりにキャラ作成からレベルアップから戦闘までオールノーリセット12レベルまで育てたのに。

どうするかな。

っつーても、自力生還不可能なんだから、救出パーティを作るしかないんだが。

ウクライナロシア戦争のことをビックリマン予言していた

詳しい説明は省くが、ロシアを天聖界、ウクライナ天魔界と考えると、これまでの流れにピッタリ合うんだよね。

イダ革命ワンダマリア民主派政権)がスーパーデビル(親ロ派政権)を倒した後、次界を巡って天使ロシア軍)と悪魔ウクライナ軍)が泥沼の戦闘を続けている。

ここから導かれる今後の予想は、ワンダマリア(ゼレンスキー)はラファエロココ(プーチン)に説得されてシヴァマリアとなり、聖魔和合えっち)を果たして次界に平和がもたらされる。

しかし、これまでの争いは実は聖神ナディア中国)によって仕組まれもので、全ては強大な敵、異聖メディアアメリカ)と戦うためだった…となるわけよ。

anond:20220313114720

レベルが低い序盤のときにその扉に入ったら戦闘する余地もなく考える間もなく死んでしまうんだと思う。

ナイトガンダム物語 ラクロアンヒーローズ』では最初の町の外は普通に出歩けるのだが、出てくる敵は終盤の強さなので瞬殺されたなあ。

anond:20220313112903

>RPGの序盤に入れない扉かっつーの!

まさにその例えがあってる気がする。

レベルが低い序盤のときにその扉に入ったら戦闘する余地もなく考える間もなく死んでしまうんだと思う。

それと同じことが起きるから最初から説明できない。

プログラムってのは部品部品を組み合わせて部品を作って

さらにそれを組み合わせてプログラムが出来るようなものなので

いくつかの部品を組み立てて出来た1つの部品の中の構造

知らなくても使い方と使った効果さえ分かれば

その部品を使うことができる。

その後さらに興味を持った人がどんどん部品を分解してまたそれをそのまま組み立てたり改造して組み立てたりして理解していく感覚なんじゃないか

2022-03-12

ウクライナ利益より日本国益のほうが重要

anond:20220308163420

何で日本NATO利益のために動かないといけないの

ロシア西欧境界線で大規模な戦闘が発生しようが対岸の火事ですらないだろ

anond:20220308210630

侵略に焦点を当てればそうだが

そこを抜きにして戦力差だけで語るバカに何を言っても仕方ないとは思うが、

本気でそう思ってるなら、ウクライナ人降伏を呼びかけたらいいじゃん。

「これ以上戦闘を続けたらお前らの国民死ぬだけだから、お前たちのためを思って言うけど、黙ってロシア祖国を明け渡せ」って。

日本含む欧米ロシアに対する経済制裁に反対するデモも、併せてやったらいいよ。

在露邦人として感じること

ロシア人戦闘賛成派は「Z」をつけるが、子供SNSアイコンで使っている。

反戦デモ起きているけど、厳粛されると思う。

今回の件が呼び水として、ロシア人の考え方が少し認識できた。

ロシア人は長年「ロシアウクライナは友人である」という表現を使っていたが

今や戦争状態で互いに殺し合っているし、ウクライナは「ロシア人殺しは問題なし」の文言を出した。

それはいい。だって戦争状態から

でも、戦争中でも「俺たちズッ友から」とか言ってるから、なんなら「互いに助け合わなきゃ」まである

いや「助け合う(ぶち殺す)なんですけど、今あなたがやっているのは」と最近の彼らとの会話中に思ってる。

ロシア人現実を受け入れる能力が低い。純粋人達だと思っていたが単にお花畑だったぽい。

個人的にはロシア人はしばらく日本留学禁止でいいと思う。

じゃないとロシア政府の「日本ちょろい」って感覚中国やK国みたいになるはず

anond:20220311113858

戦争無人機同士の娯楽試合として行われる世界を描いたSF作品「第81Q戦争」があるが

これを含む『人類補完機構シリーズの作者コードウェイナー・スミス

本名ポールラインバーガーという外交心理戦を専門とするアメリカ軍人であり

彼が立案した日本への心理戦争「日本計画」が、戦後日本天皇制存置につながったらしい

https://twitter.com/TomitaKentaro/status/1242796275524763649

というわけで無人機技術として戦場の様子を変えるもの

戦争を始めるか、やめるか、個別戦闘行動のゴーサインを出す出さな

政府戦争を支持するかどうか

民主主義体制では厭戦気分で戦争が終わるけれども

独裁体制では不満を抑えられるとか

人間の側の問題なんだよね

戦場死ぬけが戦争悲惨さじゃなくて、経済社会の苦境が厭戦感を呼ぶのは現在進行形

誰も戦場で死なない戦争を、苦しい生活に耐えながら続ける意味は?とか

2022-03-11

[] KIA ケーアイエー

https://www.weblio.jp/content/KIA 

《killed in action戦死

軍人戦争戦闘により死亡すること。戦死

NATO定義では「即死、あるいは医療施設に到着前の負傷が原因で死亡した戦闘犠牲者」を指す。

アメリカ国防総省では、敵の武器で撃たれた場合だけでなく、敵の攻撃により殺害された場合を「戦死」と呼んでおり、交通事故一般犯罪テロリズムなどによる死亡は含めていない。

自衛隊では、「軍隊ではない」との立場により「戦死」ではなく「殉職」と呼んでいる。

売国ブックマーカーの傾向

なんか常に戦闘モードに入ってる気がする

目に入った者すべてを切り裂く!みたいな

そらウイグル虐殺もするわな

https://b.hatena.ne.jp/prophet2047/

https://b.hatena.ne.jp/deztecjp/

アイコンもやべー感じがする

2022-03-10

エルデンリングが発売されてやっとわかった

オープンワールドには2種類あって、1つはTESのようにロールプレイを楽しむもの

1つはブレワイみたいに探索と戦闘を楽しむもの

この違いって発売前にはわかりづらいんだけど、一応開発側はTES的なものオープンワールド認識しているようで、

ブレワイは「オープンワールド」と呼称せずオープンエアーエルデンリングオープンフィールド、と表現していたりするんだね

個人的にはロールプレイできるオープンワールドが好きなのだが、あんま出ないんだよなぁ…

オープンワールドといったらTESシリーズのようなイメージだったのに、正直そちらタイプオープンワールドのほうがレアなんだ…。

anond:20220310174501

男女平等根拠として女性軍隊戦闘参加を推進するフェミニストが,「ミリタリス平等派」および「ミリタリス差異あり平等派」である

Judith Stiehm は次のように主張する。

守られる者が暴力を用いずにいられるのは,守る者が暴力を用いるからであり,守られる者は守る者に従属している。

したがって,守る者と守られる者とに分けられた社会よりも,社会暴力行使に等しく責を負う市民によって構成された社会のほうが望ましい。

http://www.ritsumei.ac.jp/acd/cg/law/lex/21-2/002kubota.pdf




あるんかいな?

https://twitter.com/calasoba/status/1501440133396307970?s=21

ない

https://twitter.com/statedept/status/1501724524311678980?s=21

両論併記

とりあえず停戦してください。

ソ連は、原発ばっか狙うなバーカ。


被害に遭うのは、いつも両方の住民

東京大空襲の日に。

 菊谷さんは「戦争体験の苦しみも一因では」と思っている。戦争空襲被害だけでなく、戦闘参加者としての苦しみも残した。

 戦禍が拡大するウクライナ情勢に心を痛める菊谷さんは「悲しくて仕方ない。何を言おうが結局は殺し合い。武力に頼るのは絶対にだめだ。犠牲になるのは国の偉い人たちではなく、住民や、動かされる兵士。とにかく早く停戦してほしい」と嘆く。

https://www.tokyo-np.co.jp/article/163301

2022-03-09

anond:20220307185236

ジェルばんは! 気に入らない点があったので全訳を投下しておく。なお校正ではないが元の訳と一致している部分があることは否定しない。先駆者感謝する :

最近ほとんど眠れていない。ずっと職場にいて、brain fog[頭に霞がかかっている症状]を感じる。[そう感じるのは]過労のせいかもしれないが、自分が超現実的世界にいるように感じている。

パンドラの箱は開いた──夏までには真の世界的恐怖が始まる──世界飢饉は避けがたく[1]、なぜならロシア及びウクライナ小麦の主要生産者である。[英訳者註: 訳者世界飢饉を招くという考えには同意しない。] 筆者は指導部において何ものがこの[ウクライナ侵攻]作戦の実行の進行の決断を手引きした[2]のかについて述べることはできないが、しかし、いまや彼らは方法論的に我々[FSB]を非難している。我々は我々の分析結果についてしかられている。近頃は我々に対しさらに多くの報告書を提出させる圧力が高まっている。あらゆる政治的コンサルタント政治家権力者混沌引き起こしている。もっと重要には、かような戦争が起こることは誰も知らなかった──誰もから秘匿されていたのだ。

例えば──あなたロシアに対する隕石攻撃による様々の影響や結果を分析せよと言われたとする[英訳者註: 西側制裁を指すと思われる]──然してあなた攻撃様態調査し、そしてこれはたんなる仮定の話で詳細は重要ではないと言われ、そこでこの報告書はたんにいずれかの官僚検査項目を埋める目的のもので、分析結論ロシア好意的ものでなければならず、さもなくばよい仕事をしないことについて尋問されると考える。然して作成者は、我々は所与の攻撃形態について、すべてその影響を無効化する手法を持っている、と書くのである。我々はまったく過労状態にある。ところがそののち、たんなる仮定現実に変わったことが明らかになり、そしてそのたんなる仮定に対して我々のなした分析はまったくのがらくたなのだ。我々が制裁に対して回答を持たないのはこのためである。誰もそんな戦争がくるものとは知らないから、誰も今般の制裁に対して備えていないのだ。これは秘密性の裏返った結果である──皆とも暗闇におかれているのに、どうして備えができよう?

カディロフは乱心した。ウクライナ人がキエフにいる彼の部隊に関する情報FSBから入手したと主張したため、我々[FSB]は彼との衝突に近いところまで行った。カディロフの部隊戦闘の機会を得る間もなくまったく破壊され粉々になった。筆者にはあれがFSBから情報漏洩であったかはわからないので、可能性として1-2%は見てよいと述べよう。──しかしこの可能性を完全に排除することはできない[和訳者註: 栄えあるFSBリークすることなどない、と言っている]。わが電撃戦は完全に崩壊した。この任務完了することは不可能である: ゼレンスキーとかの閣僚[deputies]が緒戦の三日で確保され、主要建造物制圧され、そして国内降伏演説を読み上げることを強いられたならば、ならばウクライナ抵抗は霧消し最小限となっただろう。理論上は。

しかし、そのあとは? この _理想的_ な結果においても、解決不能問題が残存する: 我々と交渉する対向側には誰が就くのだ? ゼレンスキー排除したとしよう──いいだろう──誰が文書に調印する? ゼレンスキー署名したのでは彼を排除したのちには意味がなくなる。ОПЗЖ(ロシア協調しているウクライナ野党)は強力を拒否した。臆病者のメドベドシュクは逃亡した[和訳者註: メドベージェフではない]。他にも指導者──ボイコがいるが、彼も拒否したし、彼の取り巻きさえ納得はしないだろう。ツァリョヴァを引き戻したいものだが、我々ロシア側の者でのなかでさえ彼には反対がある。ヤヌコヴィッチを連れ戻す? どのように? もし我々が占領できないというのであれば、新政府は我々が撤退すると同時に10分で崩壊するであろう。占領する? そんな人員をどう確保する? 占領司令部憲兵隊、対諜報、保安──ウクライナ人の抵抗を最小限と見積もっても、補給兵站を除いて50万から人員必要になる。ひとつ法則がある──質のよくない指導力を量で補おうとすれば、全てが悪化するのだ。繰り返しになるがこの問題は _理想的な状況_ における問題であり、そしてそんな状況は存在しない。

そして今度は何か? 我々が全軍動員を発令することができない理由が二つある:

1) 動員はロシア国内の状況崩壊を招く: 政治的経済的社会的[状況]。

2) 我々の補給線はすでに過伸展状態にある。ウクライナに状況対処部隊を送ることは可能であろう、しかし我々は何を得る? ウクライナ──[彼らは]領土大国、彼らの我々への憎悪天文学的である。[3] 我々の道路はひらたく言ってそのような車列の補給を担えず、すべては停止状態へ至る。そしてこの混沌では我々は管理から成すこともできにあ。これら二つの理由は並列に存在するが、しかし一つだけでも全てを破壊するに十分である

こ/の/文/章/を/読/ん/だ/お/ま/え/た/ち/は/雄/宙/武/山/原/石/に/し/て幌/来/部/取/締/役/組/の最/古/こ/と/星/街/す/い/せ/い/の/チ/ャ/ン/ネ/ル/登/録/を/し/ろ

ロシア軍の損失に関して: 筆者は状況を知らない──誰も知らない。当初の二日間は多少の情報があったが、今やウクライナで何が起きているのか誰も知らない。我々は複数の主要師団との接触を失った。(!!)[和訳者註: 露軍の場合師団(旅団?)1あたり5千人] 彼らは接触を再確立するか、あるいは攻撃により散逸するものか、そして指揮官も何名が戦士、負傷、あるいは捕虜となったものか知らないのだ。総死者数はまちがいなく千の単位であり、一万か、五千か、あるいはわずか二千かもしれない。しかしわ司令部にあっても誰も知らないしかロシア兵一万の損失に近いであろう。そして我々はDNRとLNRの損失を計上していない[和訳者註: ドネツク人民共和国、ルハンスク人民共和国。先の侵攻で樹立したロシア傀儡国家。] いまもし我々がゼレンスキー殺害ないし捕虜としたとして、何も変わらない。我々への憎悪はチェチェニアと類するものである。そしていま、ウクライナにおいて我々に忠実であった者すら、公に我々に反抗しているのである。なぜならこれらすべては(ロシアの)頂点において計画されているものであるため、なぜなら我々にはかような事態(ウクライナ侵攻)は我々が攻撃を受けるのでない限り発生しないと伝えられてきたため。なぜなら平和的に交渉による結果を引き出すため我々は脅威度を最大限に高めねばならないと伝えられていたため。なぜなら我々は一切ウクライナ侵攻を考慮することなウクライナにおけるゼレンスキーへの抗議活動を既に準備していたため。[4]

トライアングルストラテジーは色んなバリエーションの不利な状況で戦闘させられ続けて楽しい

谷底に陣取った状態から両側の崖の上から弓矢が飛んでくるステージだったり、三方を敵に囲まれ状態で始まるステージだったりがずーっと続く

その分、敵が弱いかというとそういうわけでもなく、HPの三割以上を削る攻撃普通モブキャラが打ってくる

あと単純にこちらのチームのキャラ数より相手側の人数の方が多いことが当たり前みたいになっている

たまにここに陣取れば敵に囲まれることがないんじゃないかって場所に逃げ込んだら、7割がたくらいは敵の増援がその場所近くから数ターン後に出てくる

このステージをどう解く?といういじわるな出題に対して、自分なりに方針を立てて動かさないといつの間にかチーム半壊、自分の腕だと最悪負けてしまうくらいのゲームバランス楽しい

自分領土を燃やすトラップ相手をはめころすみたいなステージがあるんだけど、楽したいなら燃やしなよという餌をぶら下げられた状況で、それを我慢しながら限られたダメージソースをどう敵に割り振って、どう相手デバフをかけて、どのタイミングで敵の道をふさぐかを考えるの楽しかった

たぶん今終盤の最初くらいだけど、今のところ、地味でいいゲームバランスだなあと思う

2022-03-08

これは戦争だぞ?願望が叶って欲しいってことを前提に考えてないか

そりゃ世界が一致団結してロシア撤退ウクライナ勝利大団円

そうなればいいけど

現実を見てみてくれよ

俺たちは誰も血を流さず

戦争応援をして死んでるのはウクライナ人だぞ

この構図何かおかしくないか

もちろん対案なんてありゃしないよ

けど、俺たちがやってることが正しいかと言われたらむしろその逆まであるってちゃんと考えてるのか?

最悪のシナリオ核ミサイルだぞ

それが現実になったとき自分たち無関係ですと言えるか?

現実的なシナリオですらウクライナ焦土化から降伏ロシア占領統治

これが十分あり得るんだぞ

負けたときその負担を背負い込むのウクライナだぞ

戦闘で仲間を殺されたロシア兵がウクライナ人をどう扱うかなんて想像に難くないだろ

もっと違うアイディア選択肢積極的に出し合って検討するくらいのことはしていいはずだろ

anond:20220308201354

ロシア連邦軍Wikipedia記事を見ると、

軍事物資調達を担う後方部隊民営化して人員3分の1に縮小する。

また、これまで兵士自分たちで行っていた給食洗濯・入浴業務などを民営化することでコストを削減するとともに、兵士たちを戦闘訓練に専念させる改革も進んでいる。

とあるので、民営化という方針では大規模戦争に耐えられなかったという側面もあるのでは。

anond:20220308193156

最初から長期戦に持ち込んで非人道的戦闘をしても米国NATOは直接介入できない、

というのがプーチンロシアには織り込み済みだから

ロシアは泥沼化させることが最初から目的だったのに、

短期戦闘で勝てないロシアバカみたいな評価になったのは滑稽だと思ったよ

2022-03-07

anond:20220307193411

ありがとう亡命政府の話をそういう視点で見ていなかったか勉強になった。

他方、亡命政権構想の場合にも反撃を前提にしているように見えた。以下、リンク先の記事から引用

===

検討中といわれる「亡命政権」構想の根底には、ゼレンスキー大統領を頂点とする政権指導部が国外に出たとしても、国内都市、町村部には、ロシア軍相手戦闘意欲の旺盛な何百万人にもおよぶ青年、予備兵が居残り、長期ゲリラ戦が展開されるとの打算がある。そのためには、米欧同盟諸国側も、今後、長期にわたり、反露ゲリラテコ入れのための「ハープーン」「スティンガーミサイル」などの各種兵器弾薬兵站物資継続的投入が余儀なくされてくることは言うまでもない。

===

FSB内部告発文書(信憑性注意)

id:Vorspiel

Changelogを入れたら末尾が切れてしまった…Changelogはリプにします。https://anond.hatelabo.jp/20220308162009

--

Twitterで流れていた以下の文書翻訳したものです。

https://twitter.com/igorsushko/status/1500301348780199937

最初Twitterに流しましたが(https://twitter.com/Vorspiel2/status/1500677825044819971)、誤訳修正し、追加情報を入れて清書しました。

なお、この文書真正性について、まずこちらの評価をご参照ください。(イギリス情報サイトBellingcatの幹部Christo Grozev氏による)

https://twitter.com/christogrozev/status/1500196510054637569

以下はその翻訳です。

昨晩[日本時間3/5早朝]、FSB内部告発文書と称するものが公開された。そこには、ロシア軍ウクライナでの失敗と、今後数週間~数ヶ月におけるロシア惨状予測が記されていた。これが本物かは分からない—ウクライナは以前に、心理戦の一環として偽のFSB文書リーしたことがある。

だがこれはそれとは違うようだ: 情報源は信頼できるもので(gulagu.net創始者)、偽造にしては遥かに長い文書だ(長くなるほどボロが出やすくなる)。

私はこの文書を、知己のFSB職員2人(現職または前職)に見せた。2人とも、これは間違いなく同僚が書いたものだと判断した。彼等は結論のすべてには同意しなかったが、それはさておき。

文書こちら。一読の価値がある: https://www.facebook.com/vladimir.osechkin/posts/4811633942268327

内部告発というのが仮に真であったとしても、内容に虚偽が含まれている可能性にご注意ください。

更に、私はロシア語は分からないので、露→英訳時に意図的か否かを問わず誤情報が紛れ込んでいる場合にはそのままになります。この点について、ロシア語が理解できる方はチェックをお願いします。

以下本文です。

--

[冒頭は英訳者Igor Sushko氏のコメント。氏はウクライナ出身アメリカ育ちのレーシングドライバー]

以下は、現職のFSB分析官による、ロシア現状分析英訳したものである。長いスレッドになるので心して読んでいただきたい。シェア歓迎。全文で2000語以上になる。カーテンの裏で起きていることに対する高度な洞察であり、幅広い題材を含む。

文意を明確にするための補足を、必要に応じて括弧書きで加えている。[日本語訳時に、追加の補足を角括弧書きで入れている。] では始めよう:

[ここからが元文書の内容]

最近はろくに眠れていない。ほぼ24時間勤務で、頭に靄が掛かったような状態だ。過労なのだろうが、まるでシュール世界の住人になったような気分だ。

パンドラの箱は開いた—本当の世界規模の惨劇は今夏までに始まるだろう—全世界飢餓は避けられない。ロシアウクライナ小麦の主要産地なのだから。(コメント: 世界規模の飢餓が起きるという予測には同意しない。)

我が国指導者層に本作戦(ウクライナ侵攻)を決断させたのが何かは分からないが、彼等は揃って我々(FSB)の責任だとしている。我々の分析非難され、もっと沢山報告を出すよう、最近ますます圧力を掛けられている。

こういう政治コンサルタント政治家、権力者ども全員が混乱の元凶だ。何より重要なのは、誰もこんな戦争が起きるとは知らなかったということだ—開戦は誰に対しても秘匿されていた。

一例を挙げる— ロシアに対する隕石攻撃(コメント: 西側諸国による制裁を指すと思われる)[これは露→英訳時のミスと思われる。詳細はhttps://anond.hatelabo.jp/20220322231355を参照]があった場合の結果と影響の分析依頼があったとしよう—

そこで攻撃モード分析するが、一方これはあくまで仮説であって細部を強調するな、とのお達しがくる。なるほどこのレポートはどこぞの官僚チェックリストとして使うもので、分析結果はロシアにとってポジティブものでなくてはならない、

そうでなければ「仕事ができていない」と詰問されるんだな、と理解する。したがって、我々にはどんな攻撃にも対抗手段が揃っている、という結論を出さざるをえない。もう完全にやりすぎだ。

ところが、蓋を開けてみればこれが仮説ではなく現実に起こっており、こんな仮説に基づいた分析など全くのゴミ屑になってしまった。制裁に対抗できていないのはこのためだ。こんな戦争が起きることは誰も知らず、従って制裁への対抗策も準備していなかったのだから

これは秘密主義と裏表だ—誰もが知らされていないのなら、準備のしようがあるだろうか?

カディロフは激おこだ。ウクライナが「FSBからキーウのチェチェン部隊情報をもらった」と吹聴したことで、我々(FSB)と連中は一触即発になりかけた。

カディロフの部隊戦闘に入る機会すらなく壊滅し霧消した。FSBからウクライナへのリークがあったという情報を私は持っていないので、推測するにその可能性は1-2%だろう—とはいえ可能性を完全に排除できるものではない。

我々の電撃戦は完全に失敗した。そもそもが完遂できないタスクだ: ゼレンスキーと部下を開戦3日で確保し、主要な建物をすべて占拠し、城下の盟を誓わせたとしたら、

ウクライナ抵抗は最小限に抑えられただろう。理屈上は。だがそれがどうした? こんな「理想的な」展開であってさえ、解決不能問題が残っている: 我々は誰と交渉する気だ?

ゼレンスキー排除するとして、よろしい、では合意署名するのは誰だ? ゼレンスキー署名するなら、彼の排除後は合意は役立たずだ。ОПЗЖ(ウクライナの親露派野党)は協力を拒否している。

臆病者のメドヴェドシュク[実業家プーチンの友人]は逃亡。指導者は他にもいるが—ボイコ[野党党首]は拒否、彼の支持者も理解しないだろう。ツァリョーフ[DPR・LPR議会議長]を呼び戻そうにも、ロシア国内ですら不評。ヤヌコーヴィチ[前大統領]を戻す? どうやって?

占領不可能、ということになれば、我等の撤退後、[ウクライナ]新政府10ももたずに倒されるだろう。

占領するにしても、必要人員がどこにいるというのか? 司令部軍警察、防諜、諜報—ウクライナ人の抵抗を抑え込んだとしても、50万人は要る。これに更に補給兵站が加わる。

こんなのはまりきったことだ—質の悪いリーダーシップを量で補おうとするなら、何もかも分が悪くなる。繰り返すが、これは「理想的シナリオ」での話だ。現実はそうではない。

それでどうなっているのか? 総動員を掛けることはできない。理由は2つ:

1)総動員を掛けたらロシア国内問題で自壊する: 政治でも経済でも社会でも。

2)我々の兵站今日ですら伸びきっている。これだけ巨大な分遣隊をウクライナに送り込めたとして、何が得られる? ウクライナ—広大な国土を持ち、我々に向けられる敵意は半端ない国において。

我々の道路はこんな大部隊補給に耐えうるようできていないから、何もかもがストップするだろう。現在の混乱状況を鑑みれば、指導者層がどうにかできるものでもない。

この2つの理由が同時に存在している。どちらか一方でも、失敗には十分だというのに。

ロシア軍の損失について: 実数は分からない—誰にも。開戦から2日間は何がしか情報が入ってきたが、今となってはウクライナで何が起きているのか誰も把握していない。主要師団との連絡は途絶えている。(!!)

通信回復するかもしれないし、攻撃を受けて散開しているかもしれない。司令官ですら戦死者数・負傷者数・捕虜数を把握できていない。戦死者の合計数は千人単位だろう。1万人か、5千人か、2千人ですんでいるか

こんなことすら、司令部誰も知らない。もしかしたらロシア兵の戦死者は1万人近くかもしれない。しかもここにはDNRとLNRの戦死者は含んでいない。

ゼレンスキー殺害ないし捕縛したとしても、状況は変わらない。我々に向けられる敵意はチェチェンのそれ並だ。今となっては、ウクライナの親露派ですら公然と我々に反抗している。

それもこれも、(ロシアの)トップがすべて決めたから。こんなシナリオ(ウクライナ侵攻)など、先制攻撃を受けない限り起こらないと聞かされてきたから。

我々が脅威を高めていくのは、戦闘によらず交渉で結果を出すために必要と聞かされていたから。ウクライナ国内でのゼレンスキー批判の準備も、ウクライナ侵攻など考慮にも入れていなかったから。

今日ウクライナ市民の死者数は幾何的に増加しており、抵抗は強くなる一方である歩兵部隊都市侵入を試みているが—落下傘部隊20隊のうち、わずか1隊が「暫定的に」成功を納めたのみ。

モスル侵攻を思い出してほしい。まるで同じだ—どの国でも起こることで、何も新しいことなどない。ここ数十年のヨーロッパでは—セルビアが一番良い例だろう—都市を包囲しても数年は持ち堪えられる。ヨーロッパからウクライナへの人道的支援が始まるのも時間問題だ。

我々のひとまずの期限は6月だ。というのは、6月になったらロシアには経済というものが無くなるからだ—何にも残らない。

大局的には、来週には(ロシアで)(戦争賛成派対反対派の)両者の一方が崩れるだろう。こんな(ロシア国内の)緊張状態は長続きできない、というだけのことだ。

分析のしようもなく、混乱状態予測の立てようもなく、何が起きるか確度を持って言える人間など(ロシアには)誰もいない。

直感に従って、しかも強い感情に動かされて行動するなどというのは最早ポーカーではない。だが賭け金は釣り上がってしまい、どれかしらの手段はうまく行くだろうという望みに掛けるしかない。悲しいけれど、人間は往々にして計算違いを起こすし、そうなればすべてを失うことになる。

見渡してみれば、ロシアにはアウト[ポーカーにおいて「これを引けば勝てる」というカード。「勝ちの目」]が無い。勝ち筋などなく、どうやっても負けるしかない—ということだ。(ここで一旦中断。小休止後に再開する)

(ここから後半。こちらはもっと興味深く、ラストには喜ばしい方向で驚くべきことが記されている)

我々は前世紀の失敗を100%なぞっている。「弱っちい」日本を蹴散らして瞬く間に勝利するつもりが、実は我々の軍はずたぼろだった。[日露戦争]

その後、また勝ちを目指して戦争[第一次世界大戦]をおっ始め、軍隊教育のためにボリシェヴィキ徴兵を始めた。当時よく知られていなかったボリシェヴィキ戦争反対のスローガンを掲げ、ああいった行動に出た…

プラスの面も見よう: 懲罰部隊前線に送り込むなんてことは考えもしないよう、我々は手段を尽くした。政治犯や社会不適合者を徴兵したら、前線士気は下がるだけだ。

敵軍(ウクライナ)の戦意は高い。恐ろしく高まっている。戦い方をよく知っているし、有能な指揮官も多数居る。武器補給もある。世界的な人道破局舞台を整えているようなものだ。

我々が最も恐れていることは: 首脳が古くから問題を新しい問題で糊塗しようとしていることだ。ドンバス2014年に起きたことの大きな理由がこれだ—我々は西側諸国クリミアの「ロシアの春」から引き剥がす必要があった。それで、いわゆるドンバス危機演出し、西側の注意を逸らして

交渉材料にするしかなかった。だがそれで問題さらに大きくなった。そこでエルドアン圧力を掛けてサウス・ストリーム(ガスパイプライン)を4本引かせた上で、シリアに侵攻した。

レイマニ(イスラム革命防衛隊)が自分側の問題解決するために、わざと偽情報を我々に流したために起きたことだ。その結果、クリミア問題は片付けられず、ドンバス問題も無くなっていない。

サウス・ストリームは(ガスパイプライン)2本に減らされ、シリアは宙吊り状態だ—我々が撤退すればアサド政権は倒され我々は無能扱いされるが、我々が駐留し続けるのも困難だし意味もない。

こんな「ウクライナ電撃戦」を誰が思い付いたのかは知らない。もし仮に我々が正しいインプットを受け取っていれば、少なくとも初期の計画には疑問点があり、大部分を再評価するよう指摘できただろう。それはもう大量に。

それが今や、我々はクソみたいな(PG言葉遣い英訳者による)ハマリ状態で、どうしたら良いかも分からない。「非ナチ化」「非武装化」というのは分析カテゴリには無い。というのも、具体的に数値化されたパラメタが無く、目的達成を何をもって評価できるのか分からない。

今や我々は、頭のおかし参謀トップヨーロッパとの紛争決断させるのをただ待つだけだ。要求制裁の緩和だ—制裁を弱めるか、それとも戦争か。

西側が拒絶したら? その場合、本物の国際紛争に巻き込まれ可能性も否定しない。1939年ヒトラー同様に。我々の「Z」[紀章]は鉤十字同様に扱われるだろう。

(ウクライナでの)局地的な核攻撃はありうるか? イエス。但し軍事目的ではない。こんな兵器は防御を崩す役には立たない。使うなら目的は我々以外(西側諸国)の恫喝だ。

我々はウクライナに全責任をおっ被せるシナリオの土壌を作っている。ナルイシキン(ロシア対外情報庁官)と配下SVRは、ウクライナが密かに核兵器製造していた、という証明をせっせとこさえている。クソったれ。

連中は、我々がとっくに分析放棄した論を押し通そうとしている: [核兵器開発の]専門家ウランがあったことの証拠証明など、でっち上げることは不可能だ。ウクライナには劣化同位体238[ウラン238。劣化ウラン]が1トンある—だが問題にはならない。核燃料サイクル上、作り出すことを秘密にはできない。

「汚い爆弾」にしても秘密裏に製造することはできない。ウクライナの古い原発では、それに必要物質副産物として最小限産出されるのみだ。アメリカはMAGATE[IAEAロシア表記]と共にこういう施設監視しているから、こんな論など出したら馬鹿にされるだけだ。

1週間後には何が起きているだろうか? 2週間後でもよい。我々はドツボにハマり、古き良き、空腹の90年代を思い出すことになるだろう。

市場が閉じつつあるのに対抗して、ナビウリナ[ロシア連邦中央銀行総裁]は正しい措置を講じているようではあるが、所詮は船に空いた穴を指で塞ぐようなものだ。状況はどのみちどんどん悪化し続ける。3日とか5日とか7日、などのうちには最早解決しない。

カディロフが地団駄を踏んでいるのも故ないことではない。彼等には彼等の野心がある。彼は「無敵」として名をあげた—もし失敗したなら、自分の部下達に引き摺り下ろされることになる。

それからシリア。「諸君—耐えろ、ウクライナは片づける、そうしたら我らのシリアでの地位を強化する。」実際のところ、ロシアの分遣隊はい補給が切れるかも分からず、その後には熱波が待っている…

トルコ海峡を封鎖したし、シリア物資を空輸するのはかまどに金をくべるようなものだ。しかもだ—これはすべて並行して起こっている。ひとまとめにして分析する時間すら無い。

我々の現状は1943-1944年ドイツのようなものだ—だがこれはウクライナでの「初期状態」にすぎない。

過労でくらくらするし、これは夢で、実は以前と何も変わっていないのではないかと思うことすらある。

監獄について—今後も悪化するだろう。ナットは血が滲むまで締め付けられるだろう。どこでも。有り体に言って、純粋テクニカル観点では、現状をコントロールし続けるにはこの手しかない。

我々は既に総動員体制だ。だがこんな体制は長く続けられない。タイムテーブルがどうなっているのかは分からないが、状況は悪化の一途だ。国家統治というのものは、総動員を掛けたら狂い始めるものと決まっている。しかもだ: 100mを疾走できるとして—それをマラソンでやったらどうなるか。

で、ウクライナ問題について100m競走よろしく飛び出したものの、よく見たら参加登録したのはマラソンだった、ということだ。しかもこれは、現状のかなり簡潔な要約でしかない。

更に皮肉なことを言えば、私はプーチンが核の赤ボタンを押して世界を終わらせるとは信じていない。

まず、それを決められるのは1人ではない。誰かが反対するだろう。このプロセスには多数の人間が関与している。「赤」ボタンを1個押すだけ、というものではない。

2つ目、そもそも[核兵器が]正常動作するかも疑念がある。

経験的に知られているとおり、制御構造に透明性があるほど、問題点は見つけやすい。誰が何をどうコントロールしているか混沌としているにも関わらず、虚勢を張った報告ばかりが飛び交う状況にこそ、問題が潜んでいるのが常である

「赤ボタンシステムが言われているとおりに稼働するかは確信が持てない。それに、プルトニウム燃料は10年毎の交換が必要だ。

3つ目、これが最も唾棄すべきで悲しいことだが、私個人の信念として、側近や忠臣すら近づかせないようになったプーチンが、自分自身を犠牲にするなどとは思えない。

プーチンが恐れているのがCOVIDなのか暗殺なのかはどうでもいい。もしプーチンが、自分が最も信頼していた人々すら恐れているのだとしたら、自分自身と最愛の人々を破壊するなんてことができるものかね? (英訳終)

フィールド彷徨増田ポケモンも家歩の出す真鵜予マサをドルーィフ(回文

おはようございます

あのさ、

ここで何回も私言ってるかも知れないんだけど

初めて遊んでみるポケモンアルセウス

いまいちこれがポケモンポケモンしたものなのかどうだか分からないまま、

中条あゆみちゃんハーゲンダッツイチゴ味をイチゴイチゴと重ねてイチゴ味の強さと強調して大事ことなので2回言うように

これがザ・ポケモン?って言わしめるほどポケモンに対してムチムチの無知

から走って逃げ回って川に落ちて溺れて死ぬゲームだと思っていたけど、

あれって一瞬でも泳げるんじゃない?って錯覚するわよね。

コントローラー操作しても無駄抵抗全然泳げないし。

ポケモンシリーズって全般こんななんかワイルドな死と隣り合わせのゲームなのかしら?

私の想像したポケモンじゃない!

私の知ってるビックボスじゃない!って言いたいぐらいな新庄

いや違う違うそうじゃないのな心情なのよ。

あんまりポケモン育ててるって実感もないし。

驚いたのがポケモンピカチューを捕まえたらクリアって流れだと思っていたんだけど、

序盤にピカチューいるし!

しかも多数ピカチューいるし!

ピカチューを捕まえるイコールそれがポケモンって訳ではなかったのよね。

なんか主人公が一人でフィールド彷徨って、

シンボルエンカウントフィジカルでも私の得意な飛び込み前転で避けつつ

フィールドに落ちているアイテムを拾いまくって、

ある程度アイテム持ちきれなくなったらコトブキムラに戻って

アイテム作って

また再びフィールド彷徨ってって。

でもあのアイテム持てる数増やしてくれる人、

お金とか足元見やがって感唯一のポケモンの中では商売上手ねって思うし。

そうこうしてたら、

なんか夜になったりしてサブクエスト火の玉みたいなものを集める任務も任されて、

そこでまた次に見たことのないポケモン発見して

あれこのポケモン初めて見るかも!って

夜のポケモンって言ったらなんだか下ネタみたいな感じになることが強まっちゃうけど、

気付いたら操作がいつの間にかしゃがんで近づくってことにもすっかり慣れてしまった自分がいるのよ。

そんで、

地味にフィールド彷徨っているだけだけど、

たことないポケモンを見かけると

ミステリーハンターの1回の放送分の出題する問題をあの人たちは時給でハントするかの如く、

私もあのポケモン捕まえなくちゃ!捕まえられるかも!とかなんか色々考えて近づいたり、

ストーリー全然進めてないけど

フィールドワークのポケモン収集研究みたいなことはできて楽しめているのかしら?

こういう楽しみ方?

実地で慣れろ!ってこと?

そんでさ、

スゴい殺気だって目が血走ってる近寄りたくないデカめのポケモンフィールドにいるんだけど、

あれって鎮め玉を投げて沈める要所要所に現れる的のボス的なポケモンより圧倒的に強いんだとあのただならぬ漂う殺気と目が千葉真一っている感じを感じてるんだけど、

でね、

そのフィールドの周りにはその目が千葉真一の同じポケモンの通常版がてくてく歩いているのよね。

そのてくてく歩いているポケモンと相性のいいこっちのポケモンを調べるために戦わせて、

相手の苦手な攻撃でぶっ込んで組めるこっちのポケモンチームを作って

あのスゴい殺気だって目が血走っているデカめのポケモンに挑んだら勝てるんじゃね?

そのためには相性を研究研究!って

これってれっきとして知らず知らずのうちにポケモンを楽しんでいるってことのになるのかしら?

あんまり敵にやられたくないのよね。

だってやられるときは一撃でやられてしまうじゃない、

これがポケモンたる所以なの?

ポケモンこそ戦闘醍醐味みたいなところだと思っていたんだけど、

なんだかジャンケンみたいじゃない?

一発で決まっちゃうというか。

タピオカ事務所総出で!じゃないけど、

私のチームのポケモン事務所総出で戦って挑む!

ポケモンだけにフジモンも参戦ってぐらいの

団体戦じゃないのね?

一対一がポケモンたる所以なの?伝統なの?

これが由緒正しい香椎由宇さんかポケモンなの?って。

いまさらだけど。

ゲームのそれぞれのテイストってあるじゃない。

強くて勝てなかった敵でもレヴェルアップしたら体力ゴリ押しテクニック関係なく勝てるとか、

体力とか武器とか強くても敵の攻撃を真面目にちゃんパターン組んで避けないと勝てないとか

なんかもっと緻密に真面目に考えないと勝てないオメガ戦みたいな感じかと思ったし。

だったら研究して相手の弱点を突けるこっちのポケモンチームを組めば逆に一撃で倒せるんじゃね?って

全く全然ポケモンとは?って一切なにもポケモンを知らなかったのに、

地味に遊んでいるとひょっとしたら!?ってハケーンがあるのよね、

ポケモンの中でポケモンを学ぶと言うか、

そう言った発見をしつつ、

私が序盤の序盤の物語が始まる前の祠を4つ見付けてクエストを凧もらわなくちゃいけない、

オープンワールドゼルダも、

しかしたら今再プレイしたら先に進めるんじゃないの?って微かなる希望を持って

あのゼルダの大地に再び私が降臨するの待ったなし!なのかしら?

あれ以来ゼルダって何をしていいのか、

ただただフィールドを歩き回って探検して楽しむのでいいのかしら?とも思うし、

たぶん再プレイ始めからから開始しても最初の塔で張り切りすぎて足踏み外して落ちて死ぬんだわ。

落ちて死ぬってオチでまた初っぱなゲームオーバーしちゃいそうで

ゼルダはそうかも知れないけど。

でさ

ポケモンクラフト工房では

瀕死状態になったポケモン回復するアイテムを作るのは得意になったわよ。

ゼルダではぜんぜん焼き鳥と焼きリンゴと焼きプリンに焼きナスしかできなくて、

私の得意なゼルダ焼きシリーズのフルコースをさぁ召し上がれ!ってやかましーわーい!って

あれって組み合わせのレシィピがめちゃくちゃ難しいし、

もうあれって創作料理の域じゃないかしら。

ネットバレバレの公開レシィピを見てやりたくもないし、

ラッパーのスヌードッグさんの大麻抜きのレシィピ本が!って言ってるけど

逆に大麻使ったそんな物騒な料理がこの世の中にあるの?って

恐る恐る検索してみたら

ネットフリックスで大麻を中心に使った料理を食べてまるで何々の宝石箱やーってある意味キマっていて大麻をキメる料理番組とかあってさすがにまだ見てないけど。

興味はあるわね。

でも

それに比べたら料理

絶対ゼルダの方が難しいわ!

噂で聞いたハートの器が増えるレシィピがあるって噂よ!

それに

弓矢もちゃんと真面目に狙わなくちゃいけないし、

でもあれはあれで、

敵地の上から笛吹いてこっち振り向かせた途端にバクダンの弓矢をお見舞いする非道な遊び方をするオープンワールドでもいいのかしら?って

ちょっと笑っちゃうけど。

ポケモンフィールドでは真面目にポケモンボールを狙って投げないといけないけど、

戦闘中にボケモンボール投げるのは敵に狙いを定めなくていいのね!って。

そこはご都合主義なんだって

あいいけど、

あんまりストーリーをどんどん進めるより、

歩き回って見たことのないポケモン見付ける方が、

それが私のポケモンの遊び方なのかしら?って

正しいかどうか分からないけどね。

からあんまりストーリーが頭ん中に入ってこないというか

ムラの中では何かこう大変な出来事が起こっているんだけど、

ほら私って空から落ちてきている少女体裁じゃない?

からなんかそんなに大事なの?ってキョトンとしちゃう感じ。

ムラの人々との深刻さの温度差がリアルと同じで全然違うのよね。

そこがネックだわ。

あの任務リストが次どこ行ったらいいの?って

ふと我に返ったときに役立つのよね。

どこ行っていいかってガイド距離も出るしさー。

さんざんフィールドで走り回って遊び回っても、

次行くところが分かって見失わないし。

あとあんまりコンプリート欲もないので

ポケモン図鑑の項目にさ、

夜に捕まえた!とか技を何回見た!とかってのを躍起になってマスを埋めるほど躍起に満ちあふれているそういう所はあんまり感心ないんだけど

フィールドを無邪気に走り回って彷徨っている方が

なんだか様にあっているような気がするわ。

こんな楽しみ方でいいのかしら?

自由にやりたいことやったもん勝ちなゲーム勇気100パーセントでいいのよね。

そう思い始めたわ。


今日朝ご飯

タマサンドしました。

今日は忙しそうなので、

事前にもう隣の会社部署のことを手伝えって言われると思うので、

今日は1日諦めて借り出されることにするわ。

デトックスウォーター

ホッツ白湯ウォーラーインレモン

ホットレモン白湯ウォーラーです。

なんだか

ちょっと暖かくなってきた感じかしら?

春近しね。


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん