ロシア連邦軍のWikipedia記事を見ると、
軍事物資調達を担う後方部隊は民営化して人員も3分の1に縮小する。
また、これまで兵士が自分たちで行っていた給食・洗濯・入浴業務などを民営化することでコストを削減するとともに、兵士たちを戦闘訓練に専念させる改革も進んでいる。
とあるので、民営化という方針では大規模戦争に耐えられなかったという側面もあるのでは。
Permalink | 記事への反応(1) | 20:18
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第二次世界大戦のときの日本軍の場合は、広いから兵站も難しいだろうなってのはわかる。 今のロシア侵攻で兵站が足りてないってのはわかりにくいんだよね。 全然侵攻してないのに、...
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はてなで何言っても無駄だが