はてなキーワード: ハジメとは
前回https://anond.hatelabo.jp/20220105113723
・APEX
・雀魂
・VALORANT
・Vampire Survivors(new)
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・Among Us(宇宙人狼)(↓)
・Gartic Phone(↓)
・Papers, Please(↓)
・Unpacking
・ゼルダの伝説 BotW
・オーバークック
・壺おじ(Getting Over It with Bennett Foddy)
・マリオパーティー
・Untitled Goose Game(イタズラガチョウゲーム)
・fall guys(FallAIs2の練習と本番では浮上した)
・世界のアソビ大全51
・ARK
・おえかきの森
・休むな!8分音符ちゃん
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・彼ピのパチ代稼ぐ配信
・青鬼
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・ニーア オートマタ
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・NEEDY GIRL OVERDOSE(メンヘラ配信者)(new)
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・FF14(静凛など)
・MTGA(来栖夏芽など)
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・メタルスラッグ(new)
・ダンガンロンパシリーズ(new:ネタバレ防止のため最後までプレイできない)
300円のVampire Survivors、遊戯王マスターデュエル、ELDEN RINGが大きく浮上。Vampire Survivorsはかなりの中毒性があるようだ。ポケモンアルセウスも一気に配信されたが、昨今はやや落ち着いた。NEEDY GIRL OVERDOSEも前回記事以降に大流行したが旬は過ぎたか。
原神は割とやられていると感じたので、やや定番にあげた。ただしガチャ配信が多い?ひきこもりの少年を主人公にしたRPGのOMORIも地味に注目のゲームである。クイズとアクションを組み合わせたゲーム、SurvivalQuizCityが来るとの観測があったが、いまいちハジケきらない。
観測範囲が偏っているがトラバ・ブコメの意見を取り込んで何とかバランスを……前回(https://anond.hatelabo.jp/20210625093912)
・APEX
・チラズアートのホラゲー:(夜勤事件・深夜放送など全体として)
・雀魂
・Among Us(宇宙人狼)
・Gartic Phone
・Papers, Please(↑)
・VALORANT(new:1プレイの時間が長く配信向きではないとも言われる)
・ポケットモンスターシリーズ(↑新作により浮上:ユナイトとポケスナは見なくなった。追記:ユナイトは特定Vがやっているゲームに記載)
・SUPER BUNNY MAN(new:2人コラボの定番)
・ゼルダの伝説 BotW(new:ゲーム人気投票により浮上?)
・オーバークック(new)
・壺おじ(Getting Over It with Bennett Foddy)
・マリオパーティー(new)
・Untitled Goose Game(イタズラガチョウゲーム)
・fall guys(↓)
・世界のアソビ大全51
・ARK
・おえかきの森
・休むな!8分音符ちゃん
・devour
・Phasmophobia
・Dead by Daylight
・Unrailed!
・SEKIRO(↓)
・バイオハザードシリーズ(↓)
・パスパルトゥー
・PUBG
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・パワプロ
・サイバーパンク2077
・NKODICE(↓)
・Hand Simulator
・DEEEER Simulator(鹿)
・彼ピのパチ代稼ぐ配信
・青鬼
・PIEN-ぴえん-ならびにPAON-ぱおん-
・魔女の家
・ib
・The Forest
・Subnautica サブノーティカ
・The Greatest Penguin Heist of All Time
・深夜廻
・アンダーテイル(追記)
・RAFT(追記)
・エムホールデム(ポーカーチェイスと案件出しで張り合っていたがポーカーチェイスに押し負けた)
・GeoGuessr(葉加瀬冬雪など)
・FF14(静凛など):兎田ぺこらのプレイで観客が多すぎて話題になった
・MTGA(来栖夏芽など)
・アーマードコア(天川はのなど)
・inscryption(追記:じわ流行りってどれくらいやねん)
・OUTLAST(追記)
・ニーア オートマタ
・LIMBO/INSIDE
・ストV
・タルコフ
・Rocket League
・fallout76
他には?
壺おじとフォールガイズを下げた。Gartic PhoneとPapers, Pleaseに甘めかもしれない。ウマ娘は見なくなってしまった(ニュイ・ソシエールさんが続けているとのコメントを受け移動)。コラボやファン交流に使えるゲームは息が長く、純粋に完結するストーリーのゲームはどうしても旬がある。Papers, Pleaseはやや異色かもしれない(本質的には「繰り返しやりにくいが1度はやられるタイプのゲーム」に近いがマルチエンドのために複数回の配信は期待できるタイプ?)
・OMORI
・Vampire Survivors
とかいいつつ、お給料が出てお小遣いを充填したので『Canna 10th anniversary 2/4』を買った。朝田ねむい先生と文善やよひ先生とハジ先生のSSが連続で載っていて次の次に座裏屋蘭丸先生が載っている! すごく嬉しい!
しかし座裏屋蘭丸先生の『シャングリラの鳥』番外編は一発ネタ1ページだった悲しい……。でも連載二本抱えた人気作家さんだから仕方ない……あるだけ有り難いんだ……。
朝田ねむい先生のSSは、連載中の『スリーピングデッド』ではなく、なんと伝説の『兄の忠告』だ。ハジメとツヅキの兄弟は、短編の登場人物ながらなんかすごく心に残るキャラクターだから、時々蒸し返すように再登場してくれると嬉しい。ちなみに、私は朝田先生のブログで無料公開されているSS漫画に書かれていたツヅキの設定「Tシャツのタグが出てる」の萌の瞬間最大風速の凄さが忘れられない。
ここの所、某BLレビューサイトのツイ垢から流れてくるBL新刊情報が、どうもパッとしない。どれもこれも表紙からやる気満々の素っ裸ツルツル絵。一時、裸絡み絵じゃない表紙が多かった気がするけど、急にまた元のエロ売りに戻ったような。気のせいかもしれないが。しかし、大概のBL漫画は多かれ少なかれエロありなので、裸絡み絵表紙はゾーニングの一環としてそれはそれで読者とリアル書店のお客さん達に対しては親切だったりするのだろうか。私は一目見て「面白くなさそう」と思ってしまうのだが。
新しいもので良さげなものが無いとなれば、先月より前に良さそうだが買うのは躊躇したものの中から選ぶかぁ。
以下、買うかどうか迷い本。
カップリングはタイトルとは逆に蜘蛛×坊主であるらしい。人外の蜘蛛のキャラデザがとてもいい。ただ、最近ハジ先生の漫画を連続で買っているので、ストーカーめいた自分の購買行動がちょっと嫌で買うのを躊躇している。
シーモア無料で1巻を読んだらよかったので。でもこれ全5巻なんだよなぁ(最終巻はクリスマスに発売予定とか)。長い上に1巻を無料で読んでしまったというのは、全巻コンプリートするのに長い年月を要するパターン。
苦労して全巻コンプリートしたぞと思ったら、なんと、2巻と3巻は0円の時に購入したものだった! Kindle本棚整理中、データを消したら2巻3巻だけ完全に消失した(購入記録まで……)。悲しい、とても悲しい! あの達成感は偽りのものだったなんて……。
心折れてしまったので、当分買う気が湧かないと思う。
兄弟もの……ゴクリ。私は謎に兄弟BLが好きなのだ。好きがあまり余って自分で書いてしまうほどに……。だが、これは試し読みを読んだら嫌な予感しかしなかった。兄弟ものだしネタも面白げなのに、趣味に合わないにおいがぷんぷんにする。こういう勘って大事にした方がいいと思うんだな。
1巻を買って読んだので面白いのは分かるんだけど、読むと気力体力を削がれる系なので、どうしようかと。一般の少年漫画でいえば『銀魂』とか『ボボボーボ・ボーボボ』とかみたいな、笑えるけど、読後にどっと疲れが押し寄せる感じ。
これこそ、一度集め始めたら途方もないな。しかも手許にある1、2巻はKindle0円なので、コンプリートしたと思った後で泣くやつだ。
とか考えているうちに、『日々、君』(小池定路)の存在を思い出した。これか、これかな? だがお小遣いは少ない。も少し悩もう。
BLといえば、まるでプラスチックみたいなツルッツルツヤッツヤの完全無欠スパダリ攻めと女にちんこ生えただけみたいなブリブリ不憫美少年受けが、ベタな展開によりセックスに溺れているだけの大したことない漫画でしょ? くらいのイメージとは、だいぶかけ離れた作風なのが、朝田ねむい先生だ。なんというか、『世にも奇妙な物語』のホラーじゃない回みたいな作風。ストーリー構成力が高い。メインキャラはあまり救えない感じの社会的弱者男性である場合が多い。ガチのセックスシーンをあまり描かないのに、時々なにげに火力の強めのエロスをぶっこんでくる。筆ペンでザクッと描いたような味のある画風。画力が高い。そんな異色のBL漫画家。
短編集。デビュー作らしいけど、初っ端からぶっとんだ独自路線を爆走していらっしゃる。
主人公のツヅキはチンピラで、友達とつるみ、美人局をやって荒稼ぎをしていた。ある夜、ツヅキは十年間消息不明だった兄に再会する。何やら羽振りの良い兄に、ツヅキはタカろうとするが……。
初めて読んだとき思ったのは、絵が目茶苦茶上手いということ。子供独特のプロポーションや手足の華奢だけどお肉がむちむちしてそうな描写とか、赤ちゃんのお腹の丸みとか、そういう細かい部分の絵のリアルさに目を奪われた。もちろん、メインカプのハジメ(兄。攻め?)とツヅキ(弟。受け?)も、男の色気があって良い。
朝田先生の描く男の横顔の特に鼻のラインと刈り上げた後頭部は大変よい……と学習した。
風俗嬢に貢ぎ多額の借金をし首が回らなくなったケイは、自殺を図った。ところが目覚めると、彼は椅子に縛りつけられていた。そして強面の男から、借金を返済する方法三つのうちから一つを選べと迫られる。
いわゆる男娼ものなのだけど、お仕事のシーンよりは舞台裏での男娼たちの日常がメイン。登場人物がなかなかに濃ゆい。メインカプ(表紙の美人な方がシロさん、普通っぽい方が主人公のケイ。どっちが攻めだか受けだかよくわからない)のエロがほとんどない。ハートウォーミングな物語。
ロース神父はカルト教団にハマった青年リブを助けようと教団のアジトに乗り込むが、逆に囚われて監禁されてしまう。(他1編)
本作もあまりエロはないけど若干エロス。登場人物の名前が何故かことごとくお肉系。ロース神父は真面目系キャラだけど、言動の端々からこの人昔は札付きのワルだったんだろうなと察せられる。キャラの背景事情を説明文ではなくて絵で表現してしまうのすごい。
麻薬を使う描写があるが、幻覚症状が誇張っぽくなくリアリティーある。麻薬を嗜んだことないから知らんけど。
バイトを辞めたばかりで金欠のハルヒコは、ゲイ風俗の店員のふりをして、うだつの上がらないサラリーマン風の男アキヤマを騙し、金を巻き上げる。ハルヒコは味をしめてアキヤマとパパ活もどきの関係を続けるが……。
ハルヒコの性格が弁明不可能なほどのドクズなのだが、なんか憎めない。ハルヒコのドヤッたおすまし顔に手塚治虫みを感じる。
『兄の忠告』みたいなオチになりそうだなと予想して読んだら、まさかの斜め上展開だった。それでもハートウォーミングなラスト。エロ少だけどちゃんとはっきりBがLしてる。
BLアンソロジーCannaでまだ連載中。ゾンビものっぽい。さっきタイトルを打ってて気づいたけど、登場人物がリビングにいることが多いような。でも月末に発売される単行本は改題されて『スリーピング・デッド』になってる。佐田、ほぼほぼパジャマ姿だし?
私はこれを雑誌で3話か4話から読んだので、肝心の佐田が何故ゾンビ化してるのか知らない。ゆえに単行本の発売が楽しみ。私が読んだ範囲ではエロ少だけど、ばっちりBがLしてる。佐田が攻めでマッドサイエンティストの間宮が受けらしい。意外にも……。
宇多田ヒカルがクィア的であるというのは、コアなファンやクィアのファンの間ではかなり昔からの共通認識でありました。
もちろん、宇多田ヒカル本人がしばしば口にするように、宇多田ヒカルの歌詞というのは大衆の誰にでも伝わることについて大変真摯に考え抜かれており、決してクィア的な読みが介在しなくても成立するものがほとんどです。ですから、当事者の人間がひっかかりを覚えて、ある種の確信や疑念を抱いて聴き込むというような経験がなければ、宇多田ヒカルのクィア的な側面について、その通底する感触すら意識することがなくても不思議ではありません。そして、そういう構成である作品だからこそ、当事者にとっては強く胸を打ち、強く励まされるものでもあるわけです。『ブロークバック・マウンテン』や『ムーンライト』がちょうど、ゲイに限らない、誰にでも共感できる恋愛感情そのものを描いているといった具合で高く評されている、というのと似ています。
一方で、宇多田ヒカルが自身の内面を初めて強く出して制作したと語るアルバム『ULTRA BLUE』や、活動再開後に発表されている楽曲の数々において、勅裁にクィア的な表現の歌詞である楽曲や、クィア的な読みの方が自然と思える楽曲も増えつつあるように感じられます。以下では、そうした楽曲を見ていきましょう。
([ ]は収録アルバム、( )はシングルも含めた初出年です)
引っ越していく親友についての愛情を歌った歌です。愛情の対象として「友」が選択されているという状況は宇多田ヒカルの歌ではよくみられます。
「新しい部屋で君はもう Making Love」「ヤサシイカレトノケイザイガク」「ワタシガハジメテホレタオンナ」といった表現から、親友である女友達が彼氏と同棲を始めることについての喪失感といった情景が浮かんできます。
宇多田ヒカルの歌には「規範への疑念」「規範からの逸脱」を指向しているととれるような表現がしばしば現れます。たとえば、「不倫の恋」を想起させるような楽曲がちょくちょくあります(『誰かの願いが叶うころ』『One Night Magic』『二時間だけのバカンス』『誰にもいわない』)。『Passion』では、「昔からの決まり事」をどのように捉えるかというところに余白があるように感じられます。「ずっと前に好きだった人/冬に子供が生まれるそうだ」とある「好きだった人」は異性・同性どちらにも読むことができそうです。「わたしたちに出来なかったこと」という言葉は同性愛経験者には強い響きがあります(もちろん、失恋経験のある人にとっては、性指向に関わらず共感するところがあるでしょう)。
宇多田ヒカルのオリジナルキャラクターであるくまちゃん(チャン・くま)がゲイであるというのは、以前から公式ブログで発表されていました。それを念頭におくと、ゲイの男性がほんのり抱える困難がモチーフになっているように聞こえてきます。
「けんかはやだよ くま くま くま」
「冬は眠いよ くま くま くま」
どうでしょうか?
ドラマ『ラスト・フレンズ』の主題歌として、友達にたいする愛情や、性別を超えた愛憎のようなものを歌詞にしてほしいという依頼のもとで制作された歌詞です。それに応えるように、確定的にクィアな側面から見ることができるとはいえない構成が、ことさらに意識されていると感じられる楽曲です。しかし、裏を返すと、異性愛的でないという感覚がどれくらい読み取れるかというところに解釈の豊かさの入り口がありそうです。
「人知れず辛い道を選ぶ/私を応援してくれる/あなただけを友と呼ぶ」であるとか、「残酷な現実が二人を引き裂けば」といったバースはどうでしょうか? 異性愛的に読む、同性愛的に読む、どちらの方が、どれくらい可能でしょうか。そもそもそれぞれの読み方に違いはあるのでしょうか? 異性愛的視点と同性愛的視点というのは、線引きが必要なのでしょうか?
宇多田ヒカルと椎名林檎のデュエットであり、MVの印象も強いため、百合ソングとしての印象が初出から強く一般的に浸透していたと思います。また、冒頭の「クローゼット」というモチーフが、クィア界隈で「性指向をオープンにしていない状況」を表すのに用いられる言葉でもあったため、その点でも話題となっていました。
もちろん歌詞単体でみれば、家庭をもつ男女の不倫のような趣もあります。椎名林檎のパートでは一人称が「僕」となっているのも印象的です。
この歌詞でバカンスに繰り出す二人組を、どのようなペアであると想像するでしょうか?
個人的には、かつて親友で、いまは家庭をもつ主婦同士が、時間を縫って…という情景が浮かびます。
一方で、「ほら車飛ばして 一度きりの人生ですもの」「今日は授業サボって 二人きりで公園歩こう」といった並置からは、特定的な1組のカップルの情景ではないという余地をあえて作り出そうとしているのも感じ取れます。
宇多田ヒカル本人が「同性愛者の心情を歌っている曲だと気付いた」と語った楽曲です。
「君に触れるあいつ見てる/報われない想いばかりが募る夜更は/どうしたらいい?」
「気付かないフリとか/中途半端な優しさに 泣きたい」
など、全体を通して当事者的な感覚が非常につよい言葉で構成されている歌詞だと感じられます。
この楽曲が最初に発表されたのはNHKのSONGSで、楽曲の直前に宇多田ヒカルの上記の発言が挿入されたのですが、宇多田ヒカルがこの意図を隠し続けていたとしたらどのように受け取られていたのだろうというのは気になるポイントです。
「カレシにも家族にも言えない/いろんなこと/あなたが聞いてくれたから/どんな孤独にも運命にも耐えられた」
「大好きな人にフラれて泣くあなたを/慰められる only one である幸せよ/だけど/抱きしめて言いたかった、好きだと」
この楽曲も「友」が相手の曲ですが、その友に対する気持ちは「恋愛なんかの枠に収まる二人じゃない」と表現しています。この楽曲もまた、女性の友人同士の関係性についての情景が浮かぶのが自然であるような歌詞だと感じられるでしょう。異性愛的な恋愛・結婚よりもつよい愛情というのは『二時間だけのバカンス』と似ているところがあります。
先に、宇多田ヒカルは大衆の誰にでも伝わることを真摯に考えていると述べましたが、これは裏を返すと、クィア的な読みをする必要がないということでもあります。しかしながら、宇多田ヒカルの歌詞が全般的にクィア的であると当事者にとって感じることができるのは、ほとんどの歌詞において、巧妙に「異性同士」の歌であるとしか読めない状況を避けるような意識がこめられた言葉遣いがなされているからです。ポップスの歌詞における「あなたと私」という主題の問題や、女性シンガーが歌詞でつかう「僕」という一人称の問題など、ポップスの歌詞においてジェンダーを与えた解釈をするときに問題とすべきことは多々ありますが、それらは一度おいておきますと、宇多田ヒカルの歌詞は、とくに二人称において、特定の性に限定できるような状況が回避されているものが多いと感じられるわけです。こうしたものが通底している作家の楽曲は、当事者にとっては、異性愛的な恋愛を歌っているポップスとはやはりどこか感触が異なって聞こえるものです。
よく、「エヴァンゲリオンは鏡である」というようなことが言われます。エヴァンゲリオンについての解釈は、みた人自身の性質や考えがそのまま反映されてでてきたものでしかない、ということです。それは、製作者がつねに大衆に伝わるようにと心を砕く姿勢によってできあがった鏡なのだということが想像できます。宇多田ヒカルの歌についても同じことが言えるのでしょう。異性愛がベースがある人には異性愛的な歌に、同性愛的なベースがある人には同性愛的な歌に聞こえるというのは、「誰にでも伝わる」ということを目指した結果に他ならないと思います。庵野秀明と宇多田ヒカルの作家性が奇跡的に似通っているというのは、そういった点にも感じることができます。
このことからさらに思うのは、宇多田ヒカルとクィアを結びつけるような意見に対して人々がどのような反応を示すかというのをみると、その人が「『クィア』というものをどう捉えているのか」がよくわかるのではないか、ということです。
どうでしょうか? いろんな人の反応をみてみてください。異性愛者の人たちの反応も、クィアの人たちの反応も。どうしてその人は、そのように反応したのでしょうか?
■ネツモン(レア度:★☆☆☆☆)
始まりの村を出たくらいの初期段階から出てくる出現頻度の高いモンスター。デート当日になると熱が出る超虚弱体質が特徴。女の子の日の可能性もあるので出会ったら感情を無にしてやり過ごそう。
■ドタモン(レア度:★★☆☆☆)
ネツモンの進化系。デートをドタキャンする、連絡もなしに姿を消すといった凶悪な魔術を持つ人間になり切れなかった哀れなモンスター。殺傷能力が高い割りに出現頻度も高いので早めに鋼のメンタルを装備することをお勧めする。
謎の上から目線、不貞腐れた態度でガンガンHPを削ってくるパワー系モンスター。エスコートやレディーファーストを少しでもミスると攻撃力が跳ね上がるので出会ってしまったら一刻も早くその場から退散することをお勧めする。
話しかけても反応がない、まるで屍のようなモンスター。大人数が参加する立食パーティに出現する。遭遇したら中指を立てて立ち去ろう。
全ての行動がその瞬間の気分で決定する。待ち合わせ場所に向かう道中で気分が変わり帰宅するなど予測不能な行動で相手を翻弄する。
プロフィールで露出する、アヘってる、キチってる、マウントする等、プロフィールの時点で圧倒的地雷臭を醸し出すモンスター。見なかったことにしよう。
■アイアンメイデン(レア度:★★★☆☆)
ビデオ通話NG、電話NG、LINE交換NG、直接会うのはコロナが怖いのでNGという鉄壁の処女。最早何のためにアプリに登録しているのかわからない。警戒心が異常に強くIQが低いのが特徴。
知らん。
分かれ。
明らかに一過性ではあるんだけどたまに“叶”がやるだけで面白いゲームは『Jump king』かな
そういうのと同じノリで“鈴原るる”がやってると安心するのは『魔界村』だな
『League of Legends』はやってる時期とやってない時期があって、習慣的に続けてるのは“渋谷ハジメ”ぐらいだな
・APEX
・壺おじ
・チラズアートのホラゲー:(夜勤事件・終焉介護・犬鳴トンネル・例外配達など全体として)
・雀魂
・Among Us(宇宙人狼)
・fall guys(やや勢い落ちるか?)
・Gartic Phone(勢い上昇中):追記
・SEKIRO
・ウマ娘
・シャニマス(注:許諾困難)
・Papers, Please
・世界のアソビ大全51
・ARK(もう一段下かも)
・おえかきの森:追記
・Five Nights at Freddy's:追記(分類は自信なし)
・devour phasmophobia:追記
・Unrailed!:追記
・PUBG
・天鳳
・どうぶつタワーバトル:追記(ここでいいのか?)
・NKODICE
・Hand Simulator
・DEEEER Simulator
・PIEN-ぴえん-ならびにPAON-ぱおん-:追記
・FF14(静凛など)
・beatmania IIDX(社築など、エリー・コニファーも?):タイトル間違えました。すみません
・原神(リゼ・ヘルエスタ、海外Vなど):一過性から移動。電脳少女シロもbilibiliでやっている?
・Jump king(叶など:やや定番ではないかとのトラバあり)
・MTGA(来栖夏芽など)
・バトルオペレーション2(すたーべあ!など)
・ニーア オートマタ
・LIMBO/INSIDE
・魔女の家
・深夜廻
・ストV
・VALORANT
・タルコフ
・Rocket
・slither.io
・fallout76
他には?
一旦全部目を通してから再度考えてみたけど作者の意図としては「チヒロさんの物語」であってた。どうも誤読っぽいので前の増田(https://anond.hatelabo.jp/20201016133252)は訂正します
と、構造が対称的になってる
更に『3人~』5ページ目でミノリさんとチヒロさんの成長法の差を確認したいという意図が示されている
これらの証拠から、『2人~』と『3人~』で物語のメインテーマの人物がミノリさん→チヒロさんと変ったと読むべきだ
例えばハルヒシリーズではハルヒがメインテーマで感情移入先はキョンだっていう構造はわかるんだけど
今回うっかり感情移入先であるチヒロさんがメインテーマだと思ってしまった
理由は、『3人~』の中に含まれるチヒロさんの曲作りへの動機の上がりかただったり、
カナメさんから与えられる報奨の大きさだったりが
ここは前段落に書いた通り作者の意図するものではなかったと思われる
作者の意図としては『2人~』と『3人~』で別々の人物が別々の手法でカナメさんからモチベーションをもらう話を描きたかったのだが
自分のように一貫してミノリさんがテーマだと思っているとこのシリーズはただただミノリさんが超人的な存在から精神報酬を貰う話だと読めてしまう
ただこの読み方もあるのではないかと思っていて、
その根拠として、作者のてつなつ氏は超人的な天才から自分が明示していない願望を見通して叶えてもらうというテーマの話を繰り返し書いているというのがある
こちらの『才能と自由まんが』では天才小説家ハジメさんを制御できる唯一の存在になる編集者を描いている
https://note.com/tetsunatsu1/n/n21e0d31efb3f
こちらの『本読みの出会いまんが』から続くシリーズでは超人的な記憶力を持つ有能弁護士の一番の友人になる主人公を描いている
https://note.com/tetsunatsu1/n/n814443643c1f
よく稼ぐ妹に養ってもらう『原付ほしいまんが 』も同じ構造かもしれない
https://note.com/tetsunatsu1/n/n13cdf11589fb
※話は反れるけど、この漫画を見て「作者が美大生にコンプレックスを持っている」という読みが間違っていたこともわかった
こちらの漫画の主人公は等身大の悩みを持つ美大生だし自分がよく知っている閉塞感を抱えがちな美大生と描写が一致する
んで、この読み方は作者の意図どおりではないので上手に楽しめないのはその通りだけど炎上するまで嫌悪感は抱かないはず
問題はメインテーマも感情移入先もチヒロさんだと思ってしまう読み方で、
この人物は感情移入できるようには作られていないので奮起の際に凹まされた精神をフォローする場面が用意されていない。だから辛い
一方でちゃんと天才に癒されるミノリさんもきちんと描写されているので不公平感だけは身に染みる
スポ根もので理不尽に痛めつけられる主人公なら全員が痛めつけられているから公平に試練を受けとめられるんだけど
2人いて1人だけ褒めて伸ばされるスポ根は読んでて辛いでしょう
まとめとして
例の漫画に限らずこの作者の漫画の読み方として、承認を与えてくれる超人(この話ではカナメさん)へのフェティッシュに共感する必要がある
ここがうまくはまらないと作者が好き勝手に振る舞う願望を持っている話に読めてしまい辛い
これも手塚は別に鳥のように勝手に人を断罪したいのではなく、その逆で美しくて強大な存在に人生ぶち壊されたいというフェティッシュをもって書いた話なんだけど
それに乗れないとコズミック害獣(https://togetter.com/li/1196554)とか呼ばれて辛く当たられる
いちからなら夢追みたいに守れた、と言う人がいるけど、夢追にしても渋谷ハジメにしても、本気で叩くには脆すぎる棒で鳩尾を何回か叩いた程度でございますし、それで崩れ落ちたところをなんとか立って「俺にちゃんとVTuberさせてください」と言ってるからみんな暖かく見守ってくれてるわけで。
魔乃の件、特に情報漏洩の件って五月にホロのマネかなんかと相談の上テスト配信したやつが残ってた、っていう奴なのね。
それで二週間休止してたのか、
なるほどなるほど、中の人の配信でボロボロ「恋愛禁止だけど、Vに理解のある人か自社の男性アイドルの人達となら恋愛していい」みたいなのを暴露したり、他社のVの中の人だった人の友達だと言い出したのは換算されてなかったんだな
というかまぁ、そんな配信してる時点で向いてないもんね
曲がりなりにも企業所属だし、名前を出された他企業はまだ仲良いからギリギリ企業から許してもらえるだろうけど、その他企業を抜けてから別の企業に所属して今もまだ歌を歌ってるんだから、その別の企業にも迷惑になるでしょって。
そらまぁ、こんな問題児扱うどころか、アイドルとして置くとか冗談もVTuberの中の人の顔だけにしろって感じだよな。
引退とか、誹謗中傷で精神が、実家に電話が、とか並べてクビになるのも頷けますわ。
Vのファンは優しいからそういう濡れ衣着せられても推しだけ無事ならそれでいいし、元々犯罪者みてぇな面構えだもんな。
推しの墓を不必要に荒らされてもキレるし。今回みたいなことされたら寝た子を起こすなって気持ちにもなるわ。
でもまぁそれはそれとして実家に電話はダメよ、平成初期の小学生じゃねえんだ、アロエくん居ますか?じゃないんだよ
正直、かわいいだとか、このキャラの見た目が好き、だとかはみんなそんなもん当たり前な訳で
どう魅せるかをみんな期待してるのに、こんなことしちゃうし、そのアドバイスすらも鼻で笑うんだもの
やっぱそういうのわかんないならアイドルだとかはやんないほうがいいよ。
にじさんじも最初はアイドルにならないか?で募集かけてたけど今はもうなんでもありでたまにライブやってその様子がアイドルなだけだもんな。
まぁそれでもクビになった真堂雷斗がよくわからん。それでもまぁ、スタッフらにちゃんとした色々を言ってなかったからかもしらんな。
でもクビになった。
あのにじさんじでもクビはあった。
だからアイドルで売るホロライブなんだからクビだってあるだろう。
それでも、アイドルだから休止だったり契約解除だったりするんだろう。
悪いのは中の人だもんな。
とにかく事実なのは、彼女は引退して、九月からほろふぁいぶことホロライブ5期生は四人となり、波乱のスタートを迎えた、ということ。
ここで一旦お開きで、その先を作るのは彼女ら、そのファン達ということ
んでやっぱり俺が思うに、あの娘はアイドルも企業所属も企業から案件もらうも向いてないと思う。
それでもまだなお表に出てアイドルやりたい案件もらって金もらいたいってんなら誰かに指導してもらった方がいい。
別に恋愛したり結婚したり子供産んだりしてるアイドルもいるだろうけど、それでもそこにはちゃんとした技術や礼儀や配慮や表現力があるんだし
それがわかんないなら、ふわふわしたものに憧れずに性格に合った仕事してる方がいい
塙 : どうもーナイツですー。
塙 : 早速ですけどね、今流行りのvtuberグループについてヤホーで調べてきたんです。
土屋 : 調べ物はヤフーでしたほうがいいと思いますけどね。どこ調べてきたんですか?
塙 : なんだっけ……名前忘れちゃたな。
土屋 : 調べてきたのに忘れちゃったんですか。
塙 : あれ調べたのついさっきだったのにな。今日の2時か3時くらい。
塙 : 今日はそんなにじさんじについてお話させていただきます。
土屋 : 調べてきたんですって。聞いてあげてください。
塙 : にじさんじはですね、いわゆる企業vtuberグループというやつでして、運営しているのは いつもここから なんです。
塙 : 2018年のサービス開始から2年でチャンネル登録合計が1400万人を突破してまして
土屋 : おーすごいですね
塙 : 所属vtuberも1400万人を突破してるんですね。
土屋 : そんないねーわ。100人ちょっとくらいですよ。それでも多いですけどね。
塙 : 配信内容はメンバーそれぞれ個性が光る物が多いんです。
塙 : まあ、こう言っちゃなんですけど、変な配信が多いんですよ。例えば、2019年2月にデビューしてから、消しゴムでサッカーをするという意味不明な一人遊び動画を100本以上投稿し続ける人がいるんですよ。
土屋 : ……俺だよ。「つちやのぶゆき 世界消しサカ協会」っつってやってんだよ。
塙 : 世界にも打って出るために英語、フランス語などで字幕をつけたりもしてですね
土屋 : だから俺なんだよ。消しサカ流行らせたくて頑張ってんだよ。塙さんいいからにじさんじの話してくださいよ。
塙 : じゃあちょっと、最初にデビューした落花生のメンバーを紹介しようと思います。
土屋 : 一期生ね。落花生vtuberはピーナッツくんくらいかな?
塙 : vtuberっぽいな、って思う人にですね、女神様がいるんですね。
土屋 : あーたしかに。普通のyoutuberだと女神様ってキャラはなかなかいないですよ。
塙 : オイラっていうんです。
土屋 : えー、モイラ様ね。そんなビィくんの一人称みたいな人じゃないんですよ。
塙 : ファンからは親しみを込めて、いもいもって呼ばれてます。
土屋 : もいもいですね。衣装はちょっと芋っぽいの多いですけど。
塙 : あの宮崎駿監督の超名作映画に登場していた人もいるんです。
土屋 : 勇気ちひろだよ。ちーちゃんが千と千尋の神隠しに出てたら湯婆婆はっ倒して終わりだよそんなもん。
塙 : 豚にされた両親を取り戻すためにApexをやり続けなくてはいけないという契約を交わしています。
土屋 : んなわけあるか。あれはちーちゃんが好きでやってるんですよ。
塙 : 男だけど女みたいな格好している人がいますね。
塙 : 和田アキ子。
土屋 : 鈴谷アキだよ。アッコさんvtuberやってねえわ。
塙 : あーごめんなさい!中の人の話しちゃった!タブーですよねすいません!
土屋 : 中の人でもねえわ。アッコさんからアキくんの声でてこねえだろ。
塙 : える っていう子がいるんですね。
塙 : いやー、えるちゃんの初登場時の衝撃は忘れられないですね。
塙 : まさか試験当日に後ろの椅子に座って「私がLです」ですからね。
塙 : 渋井丸拓男ってのもいますね。
土屋 : 渋谷ハジメですかね。渋井丸拓男だとデスノで2番目に名前書かれたモブになっちゃいますからね。
塙 : 彼はバイクが好きなんですよね。
土屋 : ツキノって読むんですよあれ。ライトなんて名前のやつにじさんじにいませんからね。
塙 : この樋口と月ノの二人を指して、カレー味噌なんて呼び方しますね。
塙 : 1期生でも特に人気なのが樋口楓、月ノ美兎、渋谷凛の三人ユニット。
土屋 : 静凛だよ。しぶりんいたらもうそれはニュージェネレーションズだろ。
塙 : あれ?ユニット名なんて言ったっけな……JA、JB、JC……
土屋 : これ正解まで待ってなきゃいけないんですかね。
塙 : あっJA組ですね。
塙 : なんとこのJK組はですね、あのマイクラ配信や雑談配信、そしてなんといっても歌配信など個性的な配信をすることでも有名なんです。
土屋 : わざわざ没個性の配信取り上げんじゃないよ。vtuberの登竜門だよ。
塙 : 僕JK組のやり取りのなかで好きなやつがあるんです。
土屋 : ほう好きなやりとり。いいですね。なんですか?
塙 : 静凛がね、月ノ美兎と樋口楓がイチャついてるところに現れてね、「不倫……!」って言うんですね。
土屋 : プリンだよ。しずりんプリンシリーズそうやって見てたの?嫌でしょそんなめちゃくちゃドロドロしてるJK組。
塙 : そんな月ノと樋口の間には一昨年にじさんじ初となる、待望の第一子が生まれていますからね。子は親の背中を見て育ちますから。vtuber業界の模範として、これからも頑張って欲しいですね。
土屋 : いいこと言ってる風なとこ悪いんですけど、剣持くんは待望の第一子ではないですからね。
塙 : にじさんじにはこれからもvtuber業界の足を引っ張っていってほしいですね。
土屋 : なんでだよ。足じゃなくて腕ひいて牽引していけるだろ。
「最近ね、気になるvtuberグループを見つけたんですよ。にじさんじって知ってます?」
「そりゃもう有名ですよ。」
「僕ね、知らなかったんでね、インターネットのヤホーで調べてきたんです。」
「にじさんじは株式会社いつもここからが運営するグループなんですね」
「いちからだよ。悲しいときーとか言って紙芝居めくったりしないわ。」
「いちからが運営するにじさんじなんですが、Live2Dを主体とするライバーなんですね。」
「あーvtuber黎明期の3Dモデルしかいなかったころには逆に珍しかったですねえ。」
「にじさんじで最初にデビューした人をイキリ勢って言うんですね」
「一期生だよ。別にイキってないでしょ。」
「たとえばエルフのえるちゃんなんか可愛いですよね。『私がLです』って」
「デスノだよ」
「勇気だよ。ピンクの服着たおっさんみたいなおばさんじゃねーわ。」
「モスラ様」
「モイラ様だよ。」
「アベくん」
「アキくんのことですかね」
「ケジメくん」
「ハジメくんね。確かにケジメつけなきゃいけないこと多いけど。」
「まあ中でも有名なのがJK組ですよ」
「お姉さん的な感じなのがしずちゃんですよね」
「しずりんね。なんかその言い方だと別の人想像しちゃうからやめて欲しいかな。」
「だから別の人思い出しちゃうから。でろーんがルネッサーンスとかしてるとこ見たことねーわ。」
「委員長っていうのがいるんですよね。」
「でも最近性格が悪いんじゃないかっていう噂が出回ってますね。」
「え!?全然そんな印象ないですけどね。配信でもそんな姿見せたことないでしょう」
「本人も性格悪いらしいですし、同じグループのメンバーも性格わるいって噂で有名ですよ。」
「いやいやそんなことないですよ!?誰にそんな噂立ってるんですか!?」
「ライトノ美兎さん」
「月ノね。一期生でデスノの主役揃っちゃったよ。」
ここまで書いて無理だと思った。なんかうまいこと回収してオチつけれねーな。
増田に書くことによって渋谷ハジメというしょうもない男を周知できる気がする。
でも書くとなったら渋谷ハジメについて詳しく書かなきゃならなくなる。
でもすごく単純に言えば、配信もつまらない上に配信に協力してくれた他の配信者に対して蔑ろにしたり、更には配信で知り合いが演奏してくれたという体で勝手に他の動画サイトから引っ張った音源を使って歌い出したり。
やることがしょうもなさ過ぎて嫌いです。
。
企業所属を振りかざす癖にやることが個人配信者以下なのもそうです。
困ったらイケボ出せばいいと思ってるところとか嫌いです。
散々世話になった人に対して世話になったと思っていないと透けて見える部分が嫌いです。
ファンのことを大切に思ってる風に見せてやることなすこと自分本位なのが嫌いです。
そして、その自分本位な行動がファンの為にならない事も嫌いです。
YouTubeというプラットフォームで勝負しなきゃいけないからか、数字で一喜一憂してる様子が見えるのも嫌いです。
気にしてる癖にファンサービスを理解出来てないのが致命的で嫌いです。
ましてや、著作権違反を指摘されて活動自粛したにも関わらず、著作者の返答も待たずに復活したところとかクソです。
熟成されたクソです。