はてなキーワード: コールセンターとは
3勤→12-21時(一人勤務で22時上がり)
2勤、3勤、3勤、3勤、土曜出勤は月2回(3勤)
1勤、1勤、1勤、1勤、土曜出勤は月1回(1勤)
で、1勤はどんなに仕事が残っていても、
「よろしくお願いしま〜す」と言って
定時で帰る。クレームだろうがやりかけだろうが引き継いで定時に帰る。
言うよ!!
子育てしやすい社会にすべきなのは当然だけど、それを、誰かの生活や人生を犠牲にして実現させても意味はないでしょ!
10万:30万くらいじゃないと納得できないよ。
ニコイチにしたら良いんじゃないの?
・8-17時までの時短社員と、16-19時までのシルバー人材をパートナーにして、
受け持つ。
ないのに。。
3勤→12-21時(一人勤務で22時上がり)
2勤、3勤、3勤、3勤、土曜出勤は月2回(3勤)
1勤、1勤、1勤、1勤、土曜出勤は月1回(1勤)
で、1勤はどんなに仕事が残っていても、
「よろしくお願いしま〜す」と言って
定時で帰る。クレームだろうがやりかけだろうが引き継いで定時に帰る。
言うよ!!
子育てしやすい社会にすべきなのは当然だけど、それを、誰かの生活や人生を犠牲にして実現させても意味はないでしょ!
10万:30万くらいじゃないと納得できないよ。
ニコイチにしたら良いんじゃないの?
・8-17時までの時短社員と、16-19時までのシルバー人材をパートナーにして、
受け持つ。
ないのに。。
サイバーメガネさんの「政治・選挙業界の闇の用語集」 というエントリを目にして、学生時代、東京都議選候補者の事務所で働いた時のことを思い出したので、つらつら書いてみる。
その自民党候補者の事務所で働き始めたのは、べつに支持者だったからではない。
むしろ、当時の若者の常で「それほど政治に興味はないが、しいて言えば左寄り」だったと思う。
なのに、なぜ働いたかといえば、単に友人から「とっぱらいの、面白いバイトがある」と紹介されただけの話である。
9時から18時まで日給1万円、延長の時は時給1000円、半日しか来れないときはそれでも良い、しかも昼食付きという条件に魅力を感じて、
選挙公示日の2週間前くらいから、そのバイトにはいることになった。
なお、現在、選挙事務所が、ウグイス嬢などの特殊技能を持っていない単純な運動員をバイトとして雇うのは、公職選挙法で禁じられている筈である。
当時の規定がどうだったのかは、よく知らない。
ただ、バイトにいった初日、「外で何か聞かれたら、○○事務所のボランティアですと答えるように」という注意があった。
あと、昼食は無料で弁当が出たのだが、なにか帳面のようなものに、弁当と金額が書いてあって、サインをさせられたが、
それでいて、とっぱらいの一万円をもらうにあたって、なにかにサインしたり、書類をもらったりすることはなかった。
仕事は、荷物を運んだり、連日どこかの体育館や集会場で行われている個人演説会の会場設営や後片付けをしたり、街頭演説の交通整理やビラ配りをしたり、
要するに雑用だった。
応援にきた時の首相に道を開けるため、群衆を抑える、みたいなこともあった。
あと、選挙カーの通れない細い路地を、候補者を先頭に自転車で走り抜けながら支持を訴えて走り回ったこともあった。
候補者のあとを、背中に候補者名や政党名を書いた「のぼり」をたてて路地を練り歩いたりもした。これは、内部で「桃太郎」と呼ばれていた。
「桃太郎」には「先発隊」が出されることもあった。
あらかじめ、候補者の一群が来る前に、支持者の家に声をかけて、表に出て先生に声をかけてくれるように頼んでおくのだ。
候補者が自ら支持者の家にいったら、公選法で禁じられている「戸別訪問」だが、あらかじめ支持者が公道に出ていれば、そうはならない。
告示日がすぎて、ドタバタと忙しくなっていたある日、印を付けられた地図を渡されて「ここのお宅にいって、先生のポスターを剥がしてきて」と頼まれた。
普段も街中で政治家や政党のポスターを見かけるが、選挙期間中は指定された掲示板以外にポスターを掲示してはならず、
実は、告示日が来る前のバイトの主な仕事として、選挙区を自転車で走り回ってポスターをはがして回る、というのがあったのだが、
それでも「見落とし」というのは当然ある。
そのまま、掲示をしていると、その筋(たぶん、選挙管理委員会)から警告のファックスがくるらしく、
その時は、大急ぎでバイトがポスターを剥がしに駆けつけるのである。
指定された場所は、ゴミゴミとした「アパート」というより「長屋」とでもいったほうが似合うような、古びた木造集合住宅が密集した地域であった。
今でも、東京の東部には案外そういう建物が残っているが、当時は今以上に、そういう地域が多かった。
その雰囲気は、サラリーマン家庭が圧倒的多数を占める、いわゆる「ベッドタウン」で育った大学生にとって、
物珍しさと一抹の不安を呼び覚まさせるに十分だった。
問題のポスターは、その木造長屋の二階の雨戸の戸袋に貼ってあった。
窓から乗り出さなければ、張ることも剥がすことも不可能な場所だ。
マッチ箱のような大きさの昔ながらのドアチャイムを押すと、引き戸を開けて出てきたのは
絵に描いたような「下町のばあさん」だった。腰がかなり曲がっていた。
来意を告げると、「ああ、そう。剥がさなきゃいけないのは知っていたけれど、あの場所じゃ自分でできなくてねえ」と言われた。
二階の窓から身を乗り出して、ポスターを剥がし終えると、ばあさんが冷たい麦茶を出してくれた。
ありがたくいただいていると、ばあさんがこんなことを言った。
「お宅の先生、ちゃんと頑張ってるの? こっちの方、まだ全然選挙カー来ないじゃないのよ。KM党とKS党ばっかりよ」
僕は思わず、ばあさんの方をじっと見た。選挙カーが来るのを待ちわびている人を、人生で初めて見て、いささか驚いたからだ。
「あたしゃね、SK学会とか、KS党とか、大っ嫌いなのよ。だからお宅の先生にも頑張ってもらわなきゃ。あたしも知り合いに投票してくれるように頼んでんだからさ」
ばあさんの言うことは、政策がどうとか、そんなこととは関係ない次元ではあったけれど、でも十分筋が通っていた。
あんな騒々しく名前を連呼して支持者の獲得なんてできるのだろうか、むしろ逆効果じゃないのか、と、それまでは漠然と思っていた。
世の中には選挙カーがこないと「先生、ちゃんと頑張ってるの?」と心配する支持者がいるのだ。
そして、その支持者が、さらなる支持者を獲得するために動いてくれるのだ。
もともと、候補者のことなどろくに興味がなく、選挙カーが来たら「うるせえなあ」としか反応しない層の反感によるデメリットよりも、
「ああ、先生、頑張っているなあ。あたしも頑張らなきゃ」というばあさんの意識に呼びかける効果のほうが、大きいのであろう。
世の中の仕組みをもう一つ知れた気分になって、いささか感心しながら事務所に戻ると、事務所の司令塔でもある候補者の長女に「ごくろうさま」と声をかけられた。
そして、彼女は、笑いながらこんなことをいった。
「あのあたり、ゴミゴミしてほんと汚いでしょう? いっそ地震でも起こって全部燃えちゃえば、再開発でもできるんでしょうけどねぇ」
彼女の父親の地位は、その「ゴミゴミしてほんと汚い」ところに住んでいるばあさんたちに支えられている筈であるのだが、
彼女にとってそこは、さっさと燃えてしまえばいい場所のようであった。
もともと冷めた目でこのバイトをしていた上に、さらに「軽蔑」の気持ちが加わったのだが、それはそれとして、バイト代は魅力的だったので、僕はその事務所に通い詰めた。
そういえば、投票日当日、事務所の整理などの仕事があったので、やはりバイトにいったのだが、
そのとき、事務所の「コールセンター」で、女性たちが支持者名簿を片手に電話をかけまくっていた。
女性たちは、「○○事務所のものですが、本日の選挙、投票にいかれましたか? 大事な選挙ですので、ぜひ投票なさってくださいね」などと呼びかけていた。
「○○候補への投票をお願いします」と当日に電話で呼びかけてしまうと、公選法違反になるということだった。
事務所の幹部たちは、1時間ごとにだされる投票所ごとの投票者数が記された紙を見て、「○○地区の出足がおそいなあ」などと言いながら、
女性たちに「○○のほうを強化して」などと、電話をかける先を指示していた。
結局、その候補者は当選した。開票速報が流れたときにも事務所にいたのだが、それはもう大層な盛り上がりようだった。
関係の深い人々はもちろんのこと、つい一か月ほど前に縁をもったばかりのバイトの大半も、それなりに興奮していた。
一月の間、同じ目標に向かって働くことによって生まれる一体感が、その興奮を生み出すエネルギーの源泉となっていたのだろうが、
先の一件で事務所に軽蔑の念をもっていたので、心の中ではかなり冷めた目でその光景を見ていた。
表向きは、その歓喜の輪に加わって、翌日に行われた祝賀会でも、随分ご相伴にあずかって、ビールやら桶の寿司やらをしこたまいただいたけれども。
このとき、結局、一月で20万近くを稼いだ僕は、その資金で海外へと貧乏旅行に出た。
インドで、現地で知り合った人に
「この国は世界最大の民主主義国なんだけれど、まだまだ文字が読めない人も多いので、
選挙の投票用紙には政党のマークが印刷してあって、それに印をつけるんだ」という話を聞いて、
「選挙ってなんだろう」と考えたりもした。
あれ以来、選挙の現場に直接かかわったことはないが、選挙の季節が来て、候補者の名前を連呼する声が聞こえると、
ああ、この辺りに、あの候補者の支援者が住んでいるのだろうか、などと考える。
選挙は一度も棄権したことはないが、選挙カーによる名前の連呼は、僕の投票行動にはいささかも影響を与えていない。
選挙カーで名前を連呼する事象について言及すると「そもそも公職選挙法で規定されているから、それしかできないのだ」とブコメやトラバでご教示くださる方がいる。
仮に、連呼以外のことが認められ、選挙カーが政策を訴えだしても、「うるさい」と思う人は「うるさい」と思うだろうし、
走り回る選挙カーから、「政策に興味のある意識が高い有権者」の判断材料になるほど意義のある複雑な内容が訴えられるとも思えない。
不動産の仲介店が主に賃貸の入居者に売る、駆けつけ修理みたいなサービスって何かの法に触れたりしないのかな。
軽くサービスの内容を説明すると、本来は物件の管理会社やオーナーがやるべき居室内の修理をサービスが管理会社の代わりにやるよ、みたいなやつ。多分2年契約で2万弱とかの会員制のことが多いんじゃないのかな。
コールセンター持ってて24時間受け付けできるから管理会社が休みの曜日や時間帯にも対応できますよって売り方してるんじゃないかと思う。
管理会社の仕事を代行するだけのサービスなんだから、そもそも管理会社に修理してって普通に言えば修理はしてもらえる。
24時間対応するとはうたっていても、額面通り深夜に対応してもらえるのはよほどゴネた人だけ。
たちが悪いのは管理会社やオーナーに内緒でサービスを売っているから、いざ業者を手配しようにも勝手にやるわけにはいかなくて、まずオーナーや管理会社の許可を取らないといけない。
だから結局営業時間まで客は待たないといけなくて、だったら管理会社から業者を手配したほうがよっぽど早いよってことも多分いっぱいある。
それに、管理会社と仲介店の母体が同じところの場合は、最終的に管理会社が修理対応することが規定路線になってて、仲介店が会費を集めただけ得してるみたいな状況もある。
よほどゴネるのが得意な人以外は会員になるメリットが少ないと思うんだよねえ。
借主に過失があって普通に管理会社が対応するのでは有償対応になる、みたいな不具合の場合は短期的にはメリットあるのかもしれないけど、サービスが無償で対応できる部分ががっちり決まってるもんで1回の業者手配だけじゃ結局年会費と比べて損になるし。
引越しのどさくさに紛れて小額ずつ広く巻き上げて、あとは客がサービスに加入したことを忘れて暮らしてくれたらいいな、みたいな儲け方を狙ってるんだよね。
ひとりあたまの損になる金額がそこまで高額じゃないから大きくは問題になってないだけなんだろうか。それとも法律的には全く問題ないのかしらん。人倫にもとるとは思ってるけど。
電気工事や水回りはAmaznon で買って、自分でできちゃうけど
電気工事は免許がいるよ、たて前は。壁の中でショートして火事になっても知らないよ
ウンコ水が漏れて下階に溢れさすのもいかがなものかと思うが、水栓変えるくらいは免許が要らない(と思う)
さて
窓が結露するのは、そこから熱が逃げるから。暖房しても無駄に寒い
窓を二重サッシにするべく、ヤマダデンキも住宅リフォームやっているというのでweb から申し込んだ
名前から住所から電話番号からメールアドレスまで入力しろという
で、コールセンターから電話がかかってきて、後日、営業から電話をするという
メールで連絡ちょうだい、こっちは会社員、そうそう携帯に出られません。まあいいや
幅がこれこれ、高さがこれこれ、予算は10マンエン、見積もり詳細はメールでちょうだい
メールアドレスは知らないと言う、もう一度聞いたけど知らないと言う
たぶんヤマダデンキと名乗っているけど、地元の大工だろう。つまり下請けの孫請け。責めてもしょうがない
ということで、増田に書いた
どんどん炎上してくれ
そういや自分は5年前の今頃、国勢調査のコールセンターにいたなあと思って留まった。
初代iPadで国勢調査のオンライン回答ができなかったんです。
ラジオボタンがただの丸として表示されて、選択できない状態でした。
「初代だしAppleから見捨てられているし入力できなくても仕方ないかなー」
と思って念のため動作環境を確認してみたら、iOS5以上で動作とか書いてあるじゃないですか。
ウチの初代様は最終バージョンの5.1.1じゃー適当なこと抜かすなアホンダラーって、頭に血が昇ったの。
結局どうしようもなかったから、自分のiPad airで入力して完了したわけですが。
最終的に入力できたんならいいじゃん、クレーマーかよと思われるかもしれませんが、
実は私がiPadをairに買い替えた時に初代様を母に譲っていたんです。
もはや時代遅れのスペックながら、母は初代様でネット見たり動画観たり家計簿つけたりと活用していた。
パソコンは全く使えない母だし、初代様も傷だらけで売れもしないし愛着あるから捨てられもせず、
なかなかいい使い方かなーと思っていたわけです。
私の場合同居していたから母からのヘルプに対応できたけど、こういう例はそれなりにあると思うので、
今頃コールセンターにはそういう質問やクレームが来ていることとは思いますが。
Androidだと2.2以上で動作するってあるので、これもきっと動かない上手くいかない!ってクレームが来ると思う。
自分の泥スマやKindleHDでも動作するか試してみればよかったなー。
以上、ありがとうございました。
せっかくなので本筋以外の点についてコメントする。
緊急性の有無について。
では安全保障法制の必要性に君が納得してくれるにはどういう事態が起こればいいのか?尖閣の近海で中国艦隊とにらみあう日本艦隊と米軍艦隊が攻撃され(補筆ここから:個別的自衛権行使が可能な状況を作り出して反撃するために:補筆ここまで)盾になった自衛艦が撃沈されればよいのか?そして自衛官が何十人も戦死すれば君は納得してくれるのか?それから政府解釈を変更し、安保法制を作り、衆参両院で審議・成立・施行・訓練か。一体、何ヶ月・何年かかるのだろう。その間に中国は尖閣にヘリポートを作らないのだろうか?そもそも安保法制ができればまだしもましだが、その間、朝日新聞は「中国にだって言い分はある。日米にだって落ち度はあった」と中国の三分の理と我が方のかすかな落ち度を一生懸命、報道してくださることだろう。ありがたいことだ。現在の安部内閣の指導力は支持・不支持の側双方が認めざるをえないところであろうが、そのときに指導力の乏しい内閣が日本国を指導していたら右往左往してヘリポートの完成を見守るばかりであろう。そして日本と利害の相反する国がとらえるのは当然、そういう内閣が任にあたっている機会である。
「緊急性」がないなどとはとても賛同できない。
沖縄を独立させ衛星国にするぐらいなどと簡単に言うが、中国の衛星国と言えば北朝鮮だ。その惨状を知らぬ訳ではあるまい。沖縄の同胞140万人の運命を共産主義者の圧制に委ねることを「程度」などと評するのは、沖縄県民の日本国民としての権利を軽視した恐るべき差別的な発想といわざるを得ない。そもそも一地方の分離・独立は国民国家の存立に関わる事態だ。
政府が国民を保護するためになすべきことをせずに国民の幸福追求の権利が結果として侵害されたり繁栄や財産が制約・制限・侵害されるならば、それは政府の暴走の一種だ。
日本国はデモクラシーを奉じている。すなわち日本国民の意志によって政府は交換可能だ。日本国民の理性を信じ、陶冶することこそが日本国のデモクラシーの発展に寄与する。
そのためには冷静で論理的な議論ができる環境が不可欠である。そしてそれに果たすメディアの役割は重大である。
私と君がした議論は、それなりに生産的で冷静・論理的であったと思う。しかしながら今般の安保法制に関する議論はメディアでも議会でも極めて幼稚だった。
日経新聞は「与野党どっちもどっち」などと見識ヅラを装っているが、個人的には野党の幼稚さに主たる責任があると思う。
世界的な軍事バランスの変化を前提にする以上、多少の時期の早晩に違いはあれ、日本の安全保障体制の見直しが必要なのは国民の幅広い層がすでに認識している。
一方、自衛隊と日米安保の機能の必要性も日本国民は受け入れている。
これらを是認した上で、安保法制に反対する唯一筋道だった論理は9条改憲をセットにし、われわれ日本国民が奉ずるデモクラシーと立憲政治の危機を訴えることだ。
だが、安保法制反対(朝日新聞購読層、民主党、社民党、共産党支持層)の人々の多くは9条改正に反対だ。だからこの論点に、一生懸命焦点を当てないようにしている。その装置が「憲法学者の圧倒的多数」なるその中身が明らかでないフレーズだ。
こんなつまらんごまかしが通用すると思っているのだから、国民を馬鹿にしているのは朝日新聞や野党だろう。
多少の逸脱はあったにせよ与党側の対応が不誠実だとする非難は、むしろ悪質なクレーマーが型どおりの応答をせざるをえないコールセンターの係員を非難している様子を想起させてしかたがないのだ。
半年前にヨドバシ.comで買った炊飯器の内釜のコーティングが剥がれてきた。保証期間内なのでメールで内釜の交換をお願いした。
昨日の朝、メールをしたら夜21時ころに返信があった。返信遅くない?担当者常駐してるんじゃないの?アマゾンなら1時間くらいで返信あるよ。
で、返信を読んでとてもがっかりした。なんなの、これ。商売する気あるの?
平素よりヨドバシカメラをご愛顧賜り、誠にありがとうございます。
お買上げ製品のご不具合でご迷惑をお掛け致しまして、誠に申し訳ございません。
大変申し訳ございませんが、ご要望の内釜の交換につきましては、内釜をお預かりさせて
ヨドバシ・ドット・コムでお買い求め頂きました製品の修理受付方法に関して
ご案内をさせていただきます。
弊社物流センターに送付での修理受付につきまして
弊社まで送付いただいて受付の場合は、大変恐縮ですが、片道の送料はお客様ご負担とさせて
頂いております。元払いでお送りいただければ返送時の送料は弊社でご負担させていただきます。
お送りいただく場合は事前の受付が必要になりますので、下記フリーダイヤルもしくはメールにて
連絡をお願いします。
まずな、大げさな謝罪がうざいんだよ。謝って欲しいなんて言ってないのよ。交換してって言ってるだけ。さっさと内釜送ってよこせよ。
修理コーナーに持ち込みっておまえな、最寄りのヨドバシまで高速道路で2時間かかるんだけど。いくらかかると思ってんの。わざわざ通販サイトで買った意味ねえだろ、ボケ。
元払いで送れということなんだろうけど、なんでこっちが送料負担しないといけないの。説明書通りに使ってて剥がれたの。禁忌事項はしてないの。こっちに落ち度はないわけよ。不良品を送っておいて返送料は負担しろと仰るその厚かましさ。Amazonは着払いで送ってくれっていうけど。
その上でさらに、先に送れ、それから修理だおっしゃる。その間、どうやってコメを炊けばいいのか。炊飯器が家に2つもある家庭ってそう多くはないだろう。まさか土鍋で炊けというのか。私はイケダハヤトではないんだが。
そもそもコーティングの剥げた内釜なんて新品と交換するしかないんだから着払い伝票つけてさっさと送ってよこせよ。こっちは忙しいんだ。
ああ、最悪だ。もう二度とヨドバシでは買わない。
追記 保証書に販売店に修理を依頼してくれと書いてあるから販売店にメールしたんだが。メーカーにも連絡してみるわ。
追記2 メーカーに電話したらサービス拠点に持ち込んでくれ、修理の間は代替機を貸すとの返答。メーカーは最近話題のT社。まるで保証したくないと言わんばかりの対応。やっぱり炊飯器はZ社だな。アマゾンで買い直すことにしよう。
追記3 アマゾンは修理でも保証期間内であれば送料を負担してくれます。
追記4 内釜は説明書通りに使用していたんだけどな。洗米は別のボール使ってたし金属製のものなんか使ったことない。すし飯作るときは木桶使うし。面倒だし新しいものをアマゾンで買いますよ。
追記5 ブクマつけるために荒い言葉遣いしてますが、担当者とのやりとりは最初に交換依頼のメール送っただけ。返信読んで諦めましたからモンスターというほどのことは何もしてません。増田に書いちゃったけど。
追記6 ちなみに今回の内釜は1年保証です。まだ半年保証期間が残ってるんだけどな。
追記7 トラではない方のT社製の3合釜の高い方です。3合釜の中では一番内釜の耐久性が優れていると思われるものを選んだんですが、この結果。サポートもダメダメでした。T社の電球形蛍光灯も寿命前に切れるんで全部パナソニック製LED電球に交換したんだったな。ダメな会社は何やってもダメってことですかね。
今回はメール配信停止退会申請に応じたようなのでまだましですが、
http://gold-rouge.com/tokusho.html
(今回はたぶん全部テキストなのでコピペできるし読み上げられる)
※18歳以上の方はメール配信・利用規約に同意の上、会員登録へお進み下さい。
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作家がヤバい発言して問題になってる沖縄の新聞事情について昔の思い出を書く。
都会に住んでる人はいわゆる全国紙(読売/朝日/毎日/産経/日経)だろうし、地方紙が強い地域もある。
圧倒的に強いなんてレベルじゃないぐらい地元の新聞だらけなのだ。
一時期沖縄にIT企業が集まってた頃がある。2004~06年ぐらいがピークだったかな。ITって言っても儲かってるwebデザイン企業が沖縄支社出したりとか、あとコールセンターとかそういうのね。地価が安いんで一時期沖縄は重宝されてたんです。人材が糞すぎるのと物理的な距離が東京大阪からありすぎるので今は廃れたけど。
オレも一時期沖縄支社で働いてた事がある。初代支社長みたいな立場で赴任したんよ。
で、新聞をやっぱりとらないとなと思って日経と読売だけとることにした。
無難な選択に思えるじゃん?来客用のテーブル近くに置いてたんだけど、ある日地元の商工議会所の人らがうちに見学しに来て、新聞を見て怒りだした。
「これだけですか?なぜタイムスも新報も無いのですか?」って。
新報ってのは琉球新報でタイムスは沖縄タイムスのこと。沖縄の二大新聞だ。
「はあ、本社がこの2つですから」と気の抜けた返事を返したのを覚えている。それが余計に癪に触ったのだろう。
「本当に沖縄でビジネスするつもりがおたくらにあるんですか!?」と、いきなり声を荒げて怒り出した。
その場はもう一人の若い人がうまく取り繕ってくれて収まったんだけど、後日呼び出しをくらって向こうの事務所で説教された。
ありえないと思うでしょ?いや実際ありえないですよこんな世界。日本じゃない。取ってる新聞ごときで一企業に対して説教する連中がいるっていうのはもう日本じゃないですよこれ。
後から調べて知ったのだが読売新聞のシェアは0.1%で朝日が0.2%という異常な数字。
多分これらの全国紙をとっているのは企業、あるいは一般家庭でも日経+沖縄タイムスみたいに2つ新聞をとっているところだけなんだろう。
全国紙だけをとっている家庭なんか無いだろうし、企業や公的機関もほぼ0なんだろう。
だから今回の作家の発言は単に左翼リベラルを刺激したって以上に、沖縄県人からすれば相当精神的なところを突かれてるんだと思うね。
ほとんどの日本人がみそ汁とか天皇とか富士山を外国人から馬鹿にされたらイラッとくるのと同じぐらい沖縄人にとっちゃ地元新聞は大事なんだよね。
心の拠り所みたいになってる。
沖縄に最低1年でいいから住んでみたらなぜみんな基地に反対するのか理解できます。
心の拠り所の新聞が反対してるんだから、そりゃ反対しますよ。そこはもう理屈じゃない。お金じゃない。心の問題。それを政府与党はわかってない。
2015年2月、フィリピンに行ったときに、海外キャッシングで引き出していないはずのエラー分も請求にあがってしまいました。
ネット検索もいろいろしたけど抜本的解決方法があんまり掲載されてなかったので、ここに備忘録的に書いておきます。
どこかの誰かの参考になるといいな〜と思って。
さて、エラー分の二重請求額は2万円。
2万円余分に払わないといけないというピンチのうえ、カード会社(viewカード)は調査もなにもしない、とにかく払って下さいとのこと。
さらに現地の金融機関にはお客様が直接連絡してくださいとのこと。
最初にカード会社と電話で話したときはまだ金額が確定していなかった。
そのときは「金融機関への調査はできないけど、相談には乗る」って言ってたけど、
いざ金額が確定したら、とにかく払うか自動引き落としだよの一点張り。ちなみに振り込んだほうが数百円安いくらいだった。
他の人の解決した例とかどういうふうに連絡をとるのがいいのかとか教えて欲しい!!と聞いたけど、
とコールセンターのお姉さんがすみませんを言う機械みたいになっちゃったので電話を切って呆然とした。。。
そもそも今回、金利分を早めに支払いたいので金額教えて下さい〜と帰国後すぐにカード会社に電話したところからエラー分が発覚。
確かにショッピングモールにて、エラーで5分くらいカードが出てこなかった時があったことをうっすら思い出し・・・!
そして隣のATMに移動して、キャッシングをしたということまで思い出した。
カード会社の言い分としては、カード所有者である私がATM機にPINコードを打った後にエラーになっているはず、
補償はありません。
という謎の言い分で、規約も教えてもらいましたが、
キャッシングの補償について確かになにも記載はない(補償があるとも無いとも書いてない)。
でもさー、暗証番号をメモしてて落としちゃったとかっていうミスでもないし、
納得いかないので、クレジットカードの消費者センターに連絡しましたが、カード会社の対応は間違っていないという事!!
まあ、お金を受けとったか受けとってないかの証拠が無いってことですよね。
申告ベースを認めてたら確かにやってられないけど、
せめてカード会社経由でむこうの銀行に調査を依頼するくらいはしてくれてもいい気がする。
ここで、自分しか信じられないモードに切り替えて、自分でフィリピンの銀行に連絡することにした。
カード会社に来ている
その銀行のJapanDeskがあることがわかり、
フィリピンの銀行口座があるわけでも無いけどとにかく電話した。
日本語ができる方を出してもらい、
その人に本当に困っている旨を伝えたところ、
どのATMにもカメラがついてるし、記録ものこってるはずだから、
お客様がお金を引き出したか出してないかは比較的すぐにわかると思う、
と言ってもらいほっとする。
で、メールをその方に転送した。ちなみにメールはすべて英語でのやりとり。
その後フィリピンの銀行のしかるべき部署からは連絡は来たけれど、
今度は、あなたの銀行口座のある日本の銀行に直接言ってくれたら、あとは銀行同士でなんとかするね!
で、もうぶちギレて夜中にすごーーーーく長ーーーいメールを作った。
しかし日本の銀行は関係無くてクレジットカード会社がなにもしてくれないから個人で連絡している、ということをしつこく。
(銀行経由のクレジットカードならまた話は違うんだな〜とかいろいろ思った)
そのあと、カメラをチェックしてほしい、カメラが壊れてるなら、出入金記録をチェックしてほしい、
そしてわたしが引き出していない証拠を出して欲しい。
(もし最初にいくらあったら、引き出されたらいくら残るよね?みたいなミスマッチを調べて欲しいということをしつこく記述)。
日本の友達はこのお金が返ってこないなぜならフィリピンは発展途上で経済もしっかりしてないと言われたけど、私は信じてる!
という日本語だったら絶対書かないことまで付け足して、泣きのメールを送った。
で、ここまで送って、やっとこさ45日以内に調査の結果をお伝えしますということと、
そのときReference Numberの重要性とやっとここからスタートだということを知る。。。。
しかし、その後2-3日くらいで、確認したらお金引き出されてなかったね。
エラーだった。お金返したよ!というメールがきた。なんと!!仕事早い!!フィリピン人まじめ!!ほんとに信じてた!!
あわててビューカードのオンラインで自分の情報を確認すると、返金が確かにされている。
返金分を相殺して、金利払いたいから金額出せ〜と催促。すぐに振込し、終了!!
長かったけど、家族や友達に言ったら、「もうぜったい返ってこないと思ってたよ!!」とのことでした。
あきらめなくて良かった。
2万円以上の労働はしたけどね!!
そしてもちろんアツいお礼のメールをフィリピンの銀行にもしました。
個々のケースによって解決方法は違うと思うのですが、
参考までに、
というか返ってくるよという希望を伝えたくて
ここに書きました〜長くなっちゃったけど
私のように必死な人は読み解いてくれるはず。。。
保険業に転職した元先輩に勧誘される→しつこい→エリアマネージャまで連れてくる→長い時間説伏される
「紹介でしか加入できない」
「契約者とのつながりを大切にする」
「家族愛」
などがウリらしかったが、ほぼ毎年ペースで担当者が食い詰めて退職→交代→退職を繰り返し、
最後の担当に至っては連絡すらつかないことが多いため、ただただ不快なだけ。
個人的には、契約者との面談を「商談」と呼ぶのも気色悪かった。
金が無い、ということでまず担当に解約を切り出してみたが。
「こんなに優れた商品は2度と加入できないんですよ!それでもいいんですか!」
「あなたは自分の弱さから逃げている!自分の人生を真面目に考えていない!」
「あんたのためにコーヒー代まで出してやってんだぞ!」
予想通り、罵倒されるだけで話にならなかった。
それにしても、コーヒー代で恩に着せてくると思わなかった。
しかし、コールセンターに申し出るとあっさり申し出を受理。すぐに解約手続き書類一式が送られてきた。
ネットではもっと執拗に引きとめされる・引き伸ばされると云われていたので意外だった。
と、いうことで
・保険は付き合いで入らない
当たりまえすぎて、もうね。。
http://blog.livedoor.jp/itsoku/archives/43917334.html
>何らかの目標を達成するための計画
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%82%AF%E3%83%88
さすがに分かるよね。省略。
大雑把に言えば目次。やることまとめ。
顧客からの問い合わせの内、対応できない案件を、出来る人・部門に投げること。
直訳すれば「割り当てる」。
ただ実際の所「割り当てる」だと少しニュアンスが違う気がする。
まんま「参加」。
と思ったけど http://hohochie.com/12704/ 見て意味わからなくなった。
「一致させる」「認識を合わせる」的な。
みんなの同意。
まんま「賛成」。
git commit, git merge等。代替用語は無い。詳細略。
他の横文字と結構かぶっている所がアリトルコンフュージングなフィーリング。
スケジュールを組み直すこと。
短く言えるので結構便利。
1. 日付などを確定させる
まんま「共有」。
「共有」は響きがちょっと固いよね。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%90%E3%83%83%E3%82%AF
まんま「要約する」。
まんま「状態」。
この「キャッシュバック」っていうのが一番ウザい。
コールセンターにかかってくるクレームで多いものの中に、「キャッシュバックいつくれるんだ?」っていうのがある。
そんなの代理店とお客様で決めてることなんだから、光のコールセンターにかけてきても分からないし、
基本工事費無料、そのかわりの解約金発生という場合、必ず解約金については説明するんだけどね。
少なくとも量販店の店舗では。そうしないと、クレームが発生して(当たり前)店舗にも迷惑がかかることになる。
飛び込みとかテレアポで回ってる営業は知らないけど、言い分としては「契約確認書に書いてありますよね?」で逃げ切ってると思う。
光回線のコールセンターやってた時なんかは、「お前のところの営業にウソ言われて前の回線の違約金を
払わなきゃならなくなった。どうしてくれる」ってクレームがたくさん来て、お客様情報を開くと、一次受付は
飛び込みとかテレアポで獲得してる代理店だった、ってこともあった。お客様の言い分を聞くと、
飛び込みで入って見積り出して、「今月だと違約金かからないんで乗り換えてください。
キャッシュバックつけますから」って勧誘してるらしいんだけど、更新月とか違約金の計算を間違えてて、
しかもその営業担当者はもう辞めちゃってる、ってパターンなんかがあった。
とにかく、代理店だろうがドコモだろうが、NTTと付くもの、言われたものは何もかもひっくるめて
「NTT」って思ってる人が多いから、もう本当しっかりしてくれよって思う。