はてなキーワード: エロゲーとは
VRでセックスできるイベントに人が集まりすぎて大変だったらしい。
俺は、今27歳。
クッソ悔しい。
俺の時代はオナホ、オナニー、xvideos、エロゲー、二次元、同人誌、これらがガンガン進歩して勝ち組だったと思っていた。
うらやましい。今の10代がうらやましい。
本当は、リアル女とセックスできるイケメンが少しうらやましかった。風俗とか行きまくっちゃった。
でも本当は、xvideosや二次元の美少女とセックスしたかった。
イケメンって言っても、xvideosレベルの超絶美少女とはめったにやれない。やれてもヤリまくるってのとは遠いだろう。
オナニーでxvideosはある意味ではイケメンのセックスより勝つ程度だった。
ラノベとエロゲの歴史的関係 - Togetterまとめを受けて、富士見ファンタジア文庫のテレビアニメ化作品をベースに、マイルストーン的にラノベ、エロゲ(ギャルゲ)、ラブコメ漫画を並べたものです。あくまでラノベが軸です。太字は富士見Fから刊行されている作品。
追記:あとからいろいろ追加したり変更したりしています。スマホの人はページの最下部にある「PC版」というリンクをクリックしてください。発売月まではちょっと面倒なので。すみません。
単純に「有名なラノベ」「有名なエロゲ」を知りたいなら他のリストを見てください。
統計表 ゲーム中央値/平均値順 ErogameScape-エロゲー批評空間-
エロゲが原作のアニメ作品の一覧とは (エロゲガゲンサクノアニメサクヒンノイチランとは) [単語記事] - ニコニコ大百科
かつて一時代を築いた人気成年向けアニメシリーズである『くりいむレモン』の中でも特に有名で人気作品として知られるのが亜美こと野々村亜美をメインヒロインとした『亜美』シリーズだ。
そんな亜美は段々とメインヒロインかつ主人公的な立ち位置になっていくが、基本的に「妹」キャラとして認識されている。妹キャラのシンボルにすら近いかもしれない。
亜美はシリーズ全ての始まりであり多くの亜美ファンにとっては全てと断言してもよさそうな第一作の主人公・宏の義理の妹である。
亜美シリーズはくりいむレモンシリーズの中でも派生作品や実写化を含むリメイク的展開が多いことでも分かる通り圧倒的に人気があったと推測できる。
亜美は絵に描いたような大人しめのいい娘(風)であり、お兄ちゃん大好きな理想的義妹ということからその理由も察することができる。
しかし、第一作はある意味テンプレに近い兄妹恋愛展開でありわかりやすい妹萌え作品なのに対して、第三作以降は少なくとも現代の萌え感覚を持って見たら殆ど妹ものとして機能しているか危うく、何故人気がある程度持続していたのか疑問に感じる所がある。
私は割と最近かつ、NTR属性への理解を得た後に作品を知った人間なため、どちらかといえば妹が寝取られる系の作品として魅力を感じてしまい、そういう意味で亜美シリーズが好きなのだが、
素直にオーソドックスな妹萌え目的で見てた人達にとっては唐突なシリアス&NTR展開・ビッチ化にディスク(当時はLD?)割ったりVHSのテープ切り刻んで送り返したくなりそうな内容では?と思ったりする。
ところが当時を知る人達が語る亜美の魅力を見ていても、基本的にはオーソドックスな妹萌え作品、萌え妹キャラとして扱った上での評判が多い。
第一作だけ、強いて言っても三作目までが亜美シリーズとみているからなのかもしれない。
それにしても第二、三作も今ならボロクソに批判されそうな展開である。NTR好きは歓喜するだろうが。
【物語概要】(うろ覚えだから詳細部分は違う所があるかもしれない)
第一作のラストで亜美と宏は母親に情事の現場を見られてしまう。
第二作、それが原因で母親は宏を海外に留学させて亜美と別れさせられている。大好きな兄と別れて傷心の亜美は女友達に誘われてクラブに行くが、その際に酔った勢いで遊び人で有名なイケメン河野という男にお持ち帰りされる。
酔って河野を兄と勘違いしながらのノリノリH。その時に兄のことを呼んだことを聞かれて兄との関係を河野に知られる。
そのことで脅されて素面で関係を持つ。河野に「兄のことを忘れさせてやる」と言われたことに亜美は怒る。
第三作、兄・宏が一時日本に戻ってきて嬉しい亜美だが、宏は亜美に、もうああいう関係をやめようと告げる。ショックを受けた亜美は自ら河野の部屋に行ってヤケクソH。
上記のように恋愛・エロ関係を抜き出すとなんだこれ…という感じなのだが、実際見てみると基本的にはエロ目的のOVA作品な割にパッと見て重みのある恋愛ドラマっぽく成立するような質感ある流れがストーリーにある。エロがあるというだけでなくストーリー的にも大人な内容という感じか。
その側面は第三作の続きを描き、亜美が何故かその後スカウトされてアイドルとして活動しているという設定の『それから』シリーズでも強調されていくが、それからシリーズは恐らく亜美ファンの大半には認められていない。声優が違うし(そんなに声質に差はない)、作画も不安定で亜美もあどけなさの残る妹的なキャラデザではなくなってしまう。そして内容的にも妹萌えを感知できる成分はほぼ皆無。
そんな妹萌えとして見たら内容的には第一作以降散々な状態でありながら、何故キャラの人気があったのかを推測すると、
当時は、実妹は勿論、義妹を堂々ネタにした恋愛やエロ作品も滅多に(許され)ない萌え文化的には鬱屈した雰囲気の中にある時代だったことが影響していると思う。
そんな中で可愛い義妹とのエロあり恋愛を堂々かつ詩的に描写した亜美シリーズは画期的な価値があったためカルト的に支持を得たのだろう。
また、中高生が気軽にオタクになってエロゲーすら手を出せてしまう今と違って当時はオタク文化を嗜むにはある意味ハードルが高かったはずである。
くりいむレモン以外の昔のエロ系OVAを見ても、ドラマ性やアクション性などをメインとしても売れるような作品が多く(質の高さでなく作品における重点の置き方として)、今みたいに最初から「萌えだけで売る」「エロだけで売る」ことしか考えてなさそうな作品があまりないようである。せっかくアニメーションとして作るからには、というこだわりだろうか。
逆にいえば、萌えやエロ部分は物足りないのだが、そのような背景もあって当時のオタクは多様なドラマや表現の中に光る萌えの輝きを汲み取って楽しむ見方をすることに慣れていたのだと思われる。
だから亜美シリーズの展開にも、文句言いつつも良い部分を大きくピックアップしながらそれをメインに楽しむことができていたのだろう。
あとは実際の現実の妹という存在の立ち位置に近い動き方、扱われ方をするという点もある意味でよかったのかもしれない。今だって現実で義妹と恋愛したら白い目で見られるらしいが、現代の架空作品では義妹キャラは当たり前のように兄に好意をアピールするし、それを家族や周囲も特に咎めず認めちゃう世界観が形成されているため義妹キャラは兄以外の選択肢は持たない。他の選択肢を持つと処女性重視する人に嫌われちゃうし。
そんな当時の風潮や作風の影響で作られた亜美シリーズの独特の質感ある内容は、エロとして萌えとして半端ながらも現代のエロアニメやNTRアニメには作れない独特な魅力があると自分も感じている。
特に自分は妹純愛作品も好きだが妹NTR作品も好きなため、河野という男が寝取り男として魅力的ということもありそれからシリーズも好きだったりする。
最初から続き物シリーズという前提で見てしまった場合に、第一作以降の兄の宏の存在感が薄すぎて、亜美主人公の少女恋愛アニメみたいな見方をしてしまった影響もあるが…。
そんな物理的には存在感薄かった宏だったが、作中の亜美の心の中では常に存在感十分だったおかげもあってか、
亜美シリーズの二次創作や話題を探してみると大体が宏との兄妹恋愛ネタばかりである。
妹純愛萌えに比べたらごく僅かながら河野の魅力を語る人もいるようだし、個人的には『それから』で本当に亜美が河野と結ばれる展開も見てみたかったのでそういう方向性の二次創作も見てみたいのだが。
河野はそれからシリーズで亜美に結婚を申し込み一時は受け入れられるのだが、別の愛人に「結婚なんて大した意味はない」と男として最低のことを言っていたりして本気でないアピールをしている。一方で最後の亜美の出した答えに対する宏と対照的な笑みを見ると亜美を本当に魅力的に感じていることも事実なのではと考えたりする。
2chかふたばか忘れたがくりいむレモン関係のスレッドのログを見ていたら「河野は結局亜美に夢中な奴だから」的な解釈をしてる人がいたが、そんな感じでも受け取れるよなとも思うし、そういうネタの二次創作を見たかったりする。
河野は元々遊び人で愛人いたりしながら亜美と付き合ったり求婚したりする野郎だけど、宏は宏で別れさせられても自分を慕う亜美を拒絶して、海外から婚約者連れてきておいて結局亜美を忘れられずに婚約者を失望させて亜美に求愛してしまう野郎だったりして、河野が悪で兄の宏が善ともいえなかったりする。
そんな観点から見ると、亜美が最後に出した答えは二人を拒絶して自分は自分、もう誰にも囚われないとか宣言する恋愛ものとしては何その終わり方と思えたりもするやつなのだが、個人的にはちょっと面白かった。そんな亜美を「コイツやっぱいい女だわ…」みたいな笑みを浮かべながら見る河野もなんかよかったりして。
■余談
亜美のカルト的人気と実際の内容の差に近いものがあるのが美少女ゲーム『With You』の乃絵美こと伊藤乃絵美だ。
彼女は亜美と違って作品のメインヒロインではないが同じくカルト的な人気を誇る妹キャラで、最近でも二次創作を作る人が一定数いるほどの人気がある。
こちらは実際に作品をプレイしたこともないのであまり内情を知らないが、基本的には亜美と同じく清楚かつ主人公である兄を慕う妹キャラ(こちらは実妹)として人気を博したことで一致する。
ところが乃絵美も今でいうようなオーソドックスなお兄ちゃん大好き妹キャラではない部分がある。
柴崎とかいうイケメンの元彼がいるという今なら処女厨にボロクソ叩かれそうな要素を持っている。よく知らないが柴崎って奴はモテるがクソ野郎らしく、昔乃絵美は何されてたんだろうみたいなNTR的な意味で妄想がちょっと捗ってしまう。
そんな今なら地雷要素を持つ妹キャラでありながら妹萌え勢に圧倒的な支持を得たという点で亜美と乃絵美はなんだか似てるなと思ったのだった。
亜美シリーズよりは最近といってもWith Youも同じく妹萌え趣味の人達にとって不遇の時代の作品だったので非攻略の妹キャラでありながら良い所がピックアップされて人気が出たのだろうし、現実感ある妹らしい設定といえばそうともいえる。
聞いた話では昔とある有名サークルが、乃絵美が柴崎に犯される同人誌を描いたらボロクソに叩かれたらしい。後から最近知った自分からするとこれもむしろそういう方向性の二次創作を見たいと思ってしまったりする。
俺はビデオ派なのでそれにはあまり共感が出来ないし理解できない。
いわゆるアニメーションエロゲと呼ばれる類のエロゲーがあるが、
ぬるぬるアニメーションであればようやく抜けるといえるレベルで、
正直紙芝居エロゲーの魅力には今までもこれからも理解する事はないだろう。
本のグラビア、ヌード画像が閲覧できる本でシコシコする勇気というか根気というか
結局のところ、本ではオナニーする気が起きないのだ。
なので、本でオナニーする人は本で射精してスッキリしてる事についてどう感じてるんだろうと思う。
動く絵の方が想像が容易いはずが、動かない絵面でシコシコ抜く訳だから相当な想像力を働かせてるんだろうとは思うが
はっきり言ってそれはオナニー玄人にしか出来ないワザと言わざるを得ない。
ふとそんな事を思った。
間男をやって6年になる。
途中、複数の女性の間男になったこともあったが、結局は最初の彼女のもとに落ち着いた。
まぁ、俺はあくまでも独身の間男なので、厳密には「不倫のメリット」を大げさに語れる立場ではないのだが、「間男を6年やってわかったこと」よりも「不倫のメリット」の方がいいかなぁと思ったのでこのようなタイトルにした。当然ながら非常に下世話な話になるので、注意してくれ。間男はいいぞ。
不倫と聞くと大体の人は即座に「死ぬべきだ」と思うだろう。しかし、実際の所不倫をしている人はどう思って不倫をしているのか、あまり聞いたことは無いんじゃないか。人は悪いことをしようとは思わないもんだ。本人にとって何かしらのメリットがあるからこそ(無意識だろうとも)不倫を行うというものだろう。「死ね屑」と叫びたい気持ちをぐっとこらえて、ちょっと耳を傾けてみてほしい。や、まぁ、叫んでもいいけど。
まず大前提として、不倫は他者に知られてはいけない恋の形態だ。女性の場合は親友なんかに話しちゃう場合もあるけどな。しかし不倫関係を長く深く続けたい場合は、誰にも話さないほうが良い。なぜなら、不倫というのはほぼ唯一と言っていい「一対一の恋愛」だからだ。この「一対一の恋愛」こそが不倫の絶大なメリットなので、親友に話してしまうとその関係が崩れる。他人に話すくらいなら、不倫はしないほうがいい。不倫をする意味がない。誰かにバレて内容証明郵便が届くその日まで一人の相手と添い遂げること。これが真の不倫であり、「不倫に悩むアタクシ」を演出する青二才は不倫の醍醐味を知らない。
これは男女の関係に限らずだが、一対一で向き合える関係というのは実に少ない。普通の彼女なら、仲が深まるに連れて両家の親に紹介しあったり、学校で噂になったり、親友からのアドバイスがあったりする。婚約、結婚となれば家族を超えて親戚との関係まで広がる。子供が生まれると更に多くの関係が増える。こういった関係の拡散はもちろん素晴らしいものだが、一方で関係が拡散するに連れて一つの関係性は薄く引き伸ばされていく。そう感じる人が増えてくる。
「不倫に走るバカ女」の典型例としてあちこちで見聞きする「旦那がかまってくれなかったから」「寂しくて」「自分の存在を誰かに認めてもらいたかったから」というような女性の「言い訳」は、この関係の拡散に疲れ「一対一の関係を欲した」ことの言い換えだ。これらの発言は簡単に一蹴してしまえるものではない。と思うぞ。
不倫というのは、拡散して薄まり続ける関係性から目をそらし、ひとつの濃厚な関係を欲する普遍的な感情が根っこにあるものだ。子供がいるのに不倫をする女性の中には、「○○ちゃんのお母さん」でいることに弱っていった結果という場合も多いだろう。その弱った気持ちをモラルでなんとかしろと言われても、実践できる人はそう多くない。揺るぎないモラルなんてものが万人にあるならサービス残業もブラック企業も存在しない。誰でもうつ病になる可能性があるように、誰にでも不倫をする可能性はあるということだ。うつ病よりも確率は相当高いと思うぞ。一夜限りのものも含めると。
また、不倫はお互いの関係性において面倒なことをすべてアウトソーシングできるというメリットもある。不倫相手はいつも小奇麗な身なりをしてくれている。デートの最中も気を使ってくれる。楽しませてくれる。私だけのために。生活臭のすることは言わないし、冷蔵庫の中の配置を勝手に変えたりしないしオナラもしない。自分だけを見てくれる。愛してくれる。恋愛初期のあの情熱が持続する。そうなると、オーガニック的に言う「情熱を秘めた肉体…」ということになるわけで、お子さんや旦那には大変申し訳無いことが日々ベッドで繰り広げられることになる。
反面、面倒なこと"だけ"を押し付けられる旦那は溜まったものではないな。すべてのライトサイドは間男に持って行かれ、自身にはダークサイドしか向けられない。愛も情も冷め切っていく。薄く伸ばされた希薄な関係だけが彼女と旦那を繋ぐのみだ。誠にお気の毒だが。高額な調査料を払って疑心を確信に変えた挙句、得られるのはいくばくかの金と広い部屋、そして女性不信というわけだ。
ちなみに、「不倫中の男女は芸能人の不倫報道をどう思っているか?」だけど、これは単純に「意識しない」で終わると思う。ベッキーの報道を見ても特に何も感じない。それどころか、ベッキーを非難する側に立つこともある。不倫を叩く人の中にも不倫真っ最中の人が結構いるものだ。後ろめたさから叩くのではなく、あくまでも他人事として叩いている。不倫をしていなかった時のように。不倫の話を振られても顔色なんて変わらない人のほうが多いだろう。「不倫野郎はこうあるべき」みたいなものは幻想だ。多くのことと同じく。ベッキーの「センテンススプリング!」の時の気持ちも結構わかる。寝取られ系のエロゲーをやって「なんで主人公はきっちり復讐しねえんだよ!破滅まで追い込めよ!そこまでやらないと片手落ちだろうが!」とか普通に思うよ。
とまぁ、よくも間男風情がペラペラと語るものだと思われているだろうが、実際の所、既婚者諸氏には気をつけてほしい。
配偶者あるいはパートナーと、どれだけ一対一の関係を意識しているか?しようとしているか?
もし少しでも不安に思ったとしたら、この日記を二人で読んでみてほしい。で、話し合ってみてほしい。すでに不倫をしているかもしれんが。その時は「あるある」と思っているかもな。顔色には出さないだろうが。
何にせよ、「一対一の関係」を改めて意識し、繋ぎ直すことは大事だ。上手く行くことを願っているよ。
それと、モテない人は間男になるのもいいぞ。結構いるだろ、「恋愛現役女子相手だとガチガチに緊張するけど、人妻相手なら緊張しない」って人。そういう人は「一対一の関係」に取り組んでもいいと思う。結構上手く行く。がっついちゃダメだが。俺も童貞卒業は既婚女性だからな。変に見栄をはる必要も無いし、恋愛経験のなさが逆に魅力になったりもする。まぁ、最悪刺されるリスクを負う行為なので手放しにおすすめはできないが。刺されるのだけは注意しろよな。心配してるぞ。誠意を持って付き合うようにな。
で、この日記を見て気分を害した人は、そのエネルギーを持ってきちんとパートナーとの関係に注力してくれ。じゃないと、俺が(あるいは他の俺が)寝取るぞ。いや正確には寝取るんでなく、正面突破でお前のパートナーの愛を奪うぞ。エロ漫画じゃないんだから、チンポに勝てなかったとかそういうのは無いぞ。年齢も容姿も性格も無関係だからな。注意するんだぞ。頼むぞ。しっかりやれよ。「うちの妻に限って」ってことがないのが恐ろしいところだからな。大丈夫か。それはもう凄いことをやるからな?やっているからな?今そこにいるお前の、その椅子の上で、ベッドで、な?よくある「最近急に妻の態度が」なんてことはあんまりないからな?そもそもそこに気づかないからこその事態だぞ。もう一度よく見て見るんだ。彼女、おかしいところはないか?ないな?それが怖いんだからな?運動と瞑想は今回はあんまり関係ないぞ。大脳が壊れた人間なんてまずいないぞ。だからこそ恐ろしいんだからな。
すげぇどうでもいいんだけど、俺は「○○はいいぞ」を「学校であった怖い話」の新堂さんの「スポーツはいいぞ」を念頭において使ってるんだけど、最近はガルパンと思われてしまう。非常に生きにくい世の中だ。なんとかならないか。無理か。
追記:
「メリットというのはデメリットと比較するものだろ?デメリットを語れない立場の奴がなにを言っても現時点での主観止まり」「たまたま修羅場がなかっただけだろう」というブコメがあったが、デメリットは誰もが承知だろ?デメリットやリスク、修羅場が誰にでも知られていることと対照的に、メリットは知られていないから書いたんだよ。知られていないというかまぁ、言う奴が少ないということだな。そしてこの日記は、「不倫してる奴がどういう主観を持っているか」を書いたものだ。客観的な不倫話なんてそこら中に溢れているからな。
両親とも頭がいい。
母はアメリカの優秀な大学出てる、経営者。ただしヒス持ち。年収3k万くらい。
父医者で医者の中でも頭がよく金も医者の中で勝ち組、ただしアスペ。年収5k万くらい
俺、1980年代中ごろ生まれチビデブハゲADHD医者IQ高い。
<幼少期 30点>
休み時間は誰とも遊べないで校内フラフラ歩いて、毎日誰かしらとけんかになる。
<中高 90点>
他人に嫌われるのわかっていたためいろいろ癖とか考え方や話し方を治す。
すると、マアマア人気者になれて、中学でもマアマア人気者だが、今でいうスクールカースト底辺とばっかりつるんでいた。
このころはまだかわいらしい顔をしていたため、女子バスケット部なんかの間では俺のブロマイド写真が取引されていた。女子ロッカーの掲示板にイケメンに並んで俺の決め顔写真なんかが張られていたらしい。
クラスのかわいい女の子からモコミチに似てるなんて言われたけど、今じゃ思い出もいいところ。よく考えたら女の子にアプローチされてたかもしれないけど、勘違いかもしれないが気づかずスルーしてしまった。中学卒業後に、あまり絡んでいない女からメールとかあったりしたけど、何も考えずスルーしてた。
このころ底辺男子からビジュアル系やホラー小説なんかを教えてもらうが、はまり方微妙。後にその底辺男子はビジュアル系のバンドマンになる。
中二のころに中二病になり、いつか死ぬという恐怖からハゲだす。
<大学 50点>
医者になることに失意を感じる。俺がやりたいのは死を克服する研究じゃないか?と思うけど、彼女いたことないとか、オナニーしたことないことへ劣等感が沸いてきた。
暗記が苦手なため大学の勉強になんとかかんとかついていくレベル。
享楽的にスポーツやゲームに取り組んで、スポーツもゲームも結構自慢できるレベルな成績を残す特に、ゲームは食っていけるレベルになる。
しかし、デブ、ハゲが進行。もともと奇形もありチビ。フツメンということを聞くが、たぶんブサメンなんだろうと思う。
人付き合いも段々周りのレベルが上がり、ついていけなくなる。もちろん、会話とかするのは問題ないけど、人と人がつながってコミュニティを作ってるのが厳しい。自分で自己完結した世界じゃないと苦しいのを自覚する。ファッションなんかもまったく美的センスがなくわからず、とりあえず美容院、とりあえずユニクロでジャストサイズレベル。
エロゲーやアニメ、ゲームプログラミングにもハマり、大学のフリーな生活を孤独につぶし続ける。
合コンに1回も誘われなかったことを考えると、やっぱ他人との付き合いは下手だったのかな。
<医者 30点~70点>
医者としては、並みレベルの医者やってる。フツーのことはフツーにできる。
体力もあるほうなので、特に仕事がキツイってのはあんまりない。
しかし、当初の目標の死を克服するなんてのはどこ行ったのか。人生選択がどうだったのか気になる。
酒や風俗を覚えてだらしなく生きている。結局俺は、机の上のお勉強しか興味なかったのかもしれない。
そろそろ、人生やり直しがきかない(すでにかもしれないが)時期に来ている。
知的興奮とか、やりがいとかはかなり上の職業なんだろうけどさ、仕事へのやる気も全くない。
だけど、別にそれに対してどうということもない。
リアルの仕事はネット世界とかゲーム世界を楽しんでいる『本当の俺』のために存在してるにすぎない。
というか、『人間が人生を楽しむ』という部分にかなり疑問を感じる。
アニメとかでもそうなんだけど、人間でない存在が人生を楽しむのはものすごく効率がいいんだけど。人間が人生を楽しもうとすると効率悪い。
人間が努力して努力して幸せを得ても、アニメや歌なんかで出てくる恋愛ソングとかそういうのの登場人物とかのほうがよっぽど効率よく人生の幸せを体験できている。
ちょっとわかりにくいかもしれないが、人間が人生を楽しむってのはコスパが悪いと思われる。
たとえば、俺は学生時代まったくモテなかった。だから、今更恋愛とかしてもシラケる。
そりゃもちろん、多少の好きとかいう感情を理解してるし、それを楽しむのも理解できるんだけど。
だったらエロゲーにその気持ちをぶつけろって感じ。10代の青春コンプレックスをたたきつけるようにエロゲーをプレイするほうがはるかに生物としてコスパがいい。
もう人生楽しめないアラサーおっさんの心と体になってしまったのだから、しょうがない。
音楽なんかでも表現されてるスタイリッシュな恋愛や中二病だって、その登場人物だからできる話であって、生身の人間が経験するとか、アホらしい。
どうも増田は①「二次元さえあれば生きていける」などという考え方は誤りで、②「世間が求める”普通”を追い求めることこそ重要である」という考えが正解であると思っているように見受けられる。
しかし、それは間違いではないか。①②両方とも正しいのではないか。
若いうちに恋人を作り、結婚し、子育てをするという、いわゆる”普通”の生き方というのは、日本の民法が定める婚姻制度と、それを基礎とした相続制度や税制度が作り上げた一つのモデルにすぎない。
そのため、このモデルというのは明治以降の代物にすぎず(恋愛結婚まで含めれば戦後の代物というべきかもしれない)、別に日本伝統のものというわけではないし、このモデルに従ったときの問題点も近年噴出している。これは田舎での離婚率・家庭内別居率の高さ、近時の芸能人による不倫報道を見れば明らかだろう。
(増田流に2chのコピペから考えれば、「結婚は人生の墓場」コピペなんかもこの証左となるかもしれない。)
結局、①も②も生き方として良い点もあるし、悪い点もあるというとで、どちらが正解というのもはない。
(この点を勘違いして、②が正解であるとの固定観念に陥ると、いざ結婚したのちに、今度は「普通の人生がいいと思っていた」みたいな増田を書くことにもなりかねない。)
それを踏まえて、今回増田は、これまで消費してきた二次元コンテンツの廃棄を通して、価値観が①から②へと変化したにすぎない。
増田は二次元コンテンツの消費を通して成長ないし変化したのだ。
今回の件で増田が②の生き方をよしとするなら、それに応じた努力をすればいい。さしあたっては、美容院に行く、服を買う、出会いの場を作る、というような方途が考えられるだろう。幸い、これらの行為は全てインターネットを通して調査・実行することができる。昔に比べればハードルは低い。
エロゲーという表現形態はどうしても一段低く見られがちだが、その基礎にはクリエイターたちの必死の努力と研鑽がある。その消費によって得られた体験は、その努力と研鑽に応じた素晴しいものがあるはずだ。
この物語では、ある女子高生が監禁されるにとどまらず陵辱の限りを受けますね。
逃げようとしたところで見つかって余計ひどい目にあい、それから逃げようという心をおられ半年以上にわたって性的な被害を受け続ける。
その後なんとか救出されるものの、話は終わらない。
可哀想なことに被害者の女性はなぜ逃げられなかったのかということを追求するマスコミによって陵辱の被害にあっていたことを暴露され
なぜかそのことによって学校の男子からは性的な目でみられ、女性からは軽蔑の目で見られる。
ついに学校の男子からレイプされることになっていまい、精神が壊れて結局社会復帰に失敗してドロップアウトし、家族ともぎこちなくなって失踪し
場末の風俗で出会った主人公にその時の体験を語る、みたいなおらこんな嵐が丘は嫌だ的な話。
で、この女子高生が元々は美人ですごい明るくて人気モノだったんだけど、学校で追いつめられていく時にだんだん目から光が消えていくのが悲しかったね。
ところでなぜ逃げられなかったのか、についてはいろいろいう人がいるけれど私は北九州一家連続殺人事件において、最後の最後で逃げ出した少女が本当にすごい。
あと今回の女子中学生については過剰に擁護するのもどうかと思う。
監禁事件として取り扱うべきなのかどうかも怪しいかなと思ってる。
なのでinumash氏始め、オタクがーとかなんとかそういうところで盛り上がるのは真相が明らかになってからにした方がいい。
リアルで彼女が居るとかって奴がうらやましいから。努力してみたけど。
2年努力して、まあ多少見た目や格好がまともには成ったが。多少女を買ったりしたが。
余りにも遠いな。
マインクラフトで努力して。エロゲーで彼女作って、AVでセックスして。
おいおい。これこそが俺のリアルじゃねーか。ってくらい創作物が俺のリアルになってる。
おいおい、、、、。
ハードル、高すぎませんかね?
ネット麻雀は点数計算とか覚えてないし、好きなときに好きなだけできる、見直しもラクチン。
ネット麻雀で8段まで行ったんだけど。これリアル麻雀なら雀荘1位を集めて競わせてるくらいの場で勝ち越しくらい。
クッソ楽に絡めたり、面白い奴だけ見ることができる。
逆にリアルは、パワハラみたいな付き合いをしてくる奴とも、やんわり付き合わなきゃならない。
リアルになれて手に入れられる人間性より、ユーチューバーのウケル会話とかのほうがよっぽど学びが多い。
これもまた、リアルが遠い。
ネット世界に閉じこもりたいニートのキモチ、メッチャ分かるわ。
逆に、リアルで戦えてる奴って、逆に不思議。リアル麻雀やってもたいてい全然強くなれないよ?って思うけどさあ。それでもやるよね。
少し前に、スタッフロールで30年間ありがとうみたいなメッセージがあったことに対して、スポーツ新聞の私情入りまくりな記事がホッテントリしてたけど、本当になくなるんだな・・・
嘘みたいだ
西のアリス、東のエルフと言えば、少し全盛期から外れた30の俺でも知ってるくらいなのになあ
俺のエルフの思い出を語ろう
最初にエルフを知ったのはワーズワース(Win95リメイク版)だった
電撃王だか電撃姫っていう、普通のゲーム雑誌の後ろにエロゲー情報がのってるゲーム情報誌があったんだが、そこにのってたと思う
そこで件の紹介ページをみて、りんしんの原画と美麗なエルフ塗りに一目で虜になった
でも当時はまだ中学生
とても買えるはずもない
カネもないし
その後中3のときに友達が「親が買ってくれた」とか言ってそれをやっててめちゃくちゃうらやましかったのを覚えている
部活も運動部でほぼ休みなし・勉強もほぼ学年トップを維持しながらエロゲーを深夜にやるとか、どんなバイタリティーだよ自分、と今思うとあきれる
でもエロゲーはそれだけの魅力があった
それから大学に入り、引きこもりになり、単位もぎりぎりだったが、ワーズワースのXPリメイク版を無事プレイすることができた
エルフのCGはいま見てもまったくふるさを感じさせないきれいさだと思う
同級生12、下級生12、BEYOND、あしたの雪之丞1,2、脱衣麻雀、遺作、臭作、恋姫、リフレインブルー・・・
いつからか集めることが目的になってしまって、設定資料集とかビジュアルファンブックとかも買いあさりまくった・・・
でもいくら引きこもっていたから大学時代がヒマといっても、かの作りこまれたエルフのゲーム、まともにプレイしてクリアしたのは、その中でも一握りだけ・・・
具体的には、
・・・蛭田シナリオ最高。ちょいおとぼけの記憶喪失の悪の魔王が主人公。最後が謎のシューティング
あしたの雪之丞
・・・1は絵にほれた。話はあんまり覚えてない。落ちぶれた高校生ボクサーの話。局部ズーム機能があった。
・・・2も絵にほれた。こっちは話も面白かった。1のライバルキャラが主人公。妹が一番かわいい。局部ズーム機能があった。
臭作
・・・攻略見ながらやった。堀部原画とエルフ塗りコラボでマジ今でも抜ける。ちょっとだけgifっぽい動画があったのもすごく豪華だった。エロアニメがめちゃくちゃたくさん出てたのも印象的
河原崎家の一族2は持ってなかったけどBUGBUGだかPCAngelだかパソコンパラダイスだかに乗ってる記事をスクラップして抜きまくった
エルフと言えばの同級生下級生シリーズをひとつもやってないっていうね・・・
エロゲーは1万円以内で購入できるし追加課金なしで全ヒロイン全イベント攻略可能
いつプレイしてもやり直せばどのイベントも見られるし基本的に回想機能がある
ソーシャルゲームは大抵の場合キャラは多いがそれ故に1万円課金した程度じゃ好きなキャラ(カード)やイベントと出会えるかすら分からない
エンディングや総体的な目標が存在しないものが多いから無限に課金してもゲームをクリアしたカタルシスが得られない(そこが売りで罠)
好きなキャラと出会えても各種イベントは期間限定だったり条件限定だったりのものがあるから、
一定期間ゲームプレイしてないと見逃してしまうし、その後は基本的にそのイベント等は金払っても二度と見られないものが多い
会社が倒産するまでもなくゲーム自体が終了すると課金して集めたカードもイベントも見られなくなる
適当な独断偏見も入ってるが、そんなわけでソシャゲーにハマる奴の気が知れない。
一応ハマってみる前提でやったことはあるがどれもすぐ飽きてダメだった。
俺はアラサー。
なんかさ、今オナホールでオナニーしてて、「あ、これが俺の青年期だったんだ」ってハッとした。
オナホールとエロゲーとxvideosで青年期終了とか、どうしちゃったんだろ。
子供の頃は、通学路に落ちてるエロ本でワクワクしてたのに。カップラーメンやコンニャクでオナニーするんだぜ!みたいな話を信じていたり。ファミコンでガチャガチャやったり。
なんつーか、さとりの子たちの生活から比べてレベルも低い感じ。
でも、さとり世代は違うんだろう。
xvideosとファイル共有のエロゲーで義務教育を終わらせて、さっさと細マッチョな感じでH&Mや109なんか着ちゃって。ゲームも、バーチャファイターなんて目じゃないGTAみたいな街丸ごとバーチャル体験しちゃってさ。ネットで世界中の人間とゲームして。youtubeで世界中を観光して。音楽も文化も食物も知り放題しって。
なんつーか、もう子供の頃の教育の多様性や深さ、錬度が違うわ。
2chまとめでおっさん達の欺瞞やクソさをカルーク眺めて、ウィキペディァで世界の見取り図を得て。
しかも、彼らって、20半ばになったら、バーチャルセックスとか多分やってんだろう。少子高齢化とか言ってるけど、彼らの世代はうまくやるんだろうか。
なんつーか。勝てる要素が無いよね。
さとり世代って、多分ゆとりよりはるかに優秀だろう。無駄な時間をすごしていない。
老害になろうとゆとりが年金みたいな法律作ろうとしても、多分さとりのほうがうまくやるんだろう。
多分、時代が進むほど、環境がよくなっていき、ますますさとり世代が有利な世の中になっていく。ゆとりは実験台で疲弊していくだけ。
おいしいところ無いなーゆとりって。
終わってるわ。
早く楽になりたい、老害になって、競争関係なく儒教的に威張れるようになりたい。
あ、でも。俺らが老人になるときは、すでに儒教的な上下とかどこにも残ってない常態かもね。
終わってんなー。