はてなキーワード: Odとは
表題の通りだ。
私は定期的に突飛なことがしたくなる。
ゲームをぶっ通しで10時間やったり、(倒れた)風呂で長時間耐久一人カラオケをしたり、(意識を失いかけた)酷いときにはODまでした。(病院に運ばれた)
ここで特記して起きたいのは、別にゲームが特別好きなわけでも、カラオケの達人になりたいわけでも、恒常的にODをするメンヘラという訳でもないことだ。
ただただ定期的に強い刺激がほしくなり、思い付いたことを衝動的に試してしまう。
あり得ないことをやったらどうなるのかという好奇心に負けるのだ。
思い返せば学生時代も、別に普通にやればやれるはずなのにわざとギリギリにテスト範囲を暗記してスリルを味わうような奴だった。
あらゆる事に対し切羽詰まればつまるほど興奮を覚えた。
汚い話になるが切羽詰まった状況というシチュエーションを想像するだけでヌけた。
落ちたら浪人確定の入試で、早く教室に行って爆睡していたら自分は開始時刻に起きられるのかどうかどうしても試したくなってしまい実行したこともあった。(起きられたし受かった)
小学生の頃は校舎のベランダの外側を歩き親が学校に呼ばれたこともある。
幸いその衝動性は仕事で発動せず、勿論のことだが突飛な行動をして困ったことはないしやってはいけないことだとちゃんと分かっている。プライベートだけだ。
だが、いつかとんでもないことをやりそうで怖い。突飛なことをしたくなりそれを押さえきれなくなる現象は皆さんもたびたび普通に起こることなのだろうか??
https://anond.hatelabo.jp/20210302232910
フードバンクからの重い段ボールが届きました。これから開封します。
最近のこと。知人が出産しました。おめでとうは第一なんだけど、自分には一生望めない幸せだということを思い出して気が狂い、昨晩は処方されている薬を3倍くらい増やして服用してふて寝をしました。具合が悪くなると泌尿器官がまずやられて下が垂れ流しになると聞いていたので、念のためナプキンをつけて寝ました。ただ、3倍程度では泌尿器官については何事もありませんでした。
受容体に限りがあるから副作用が増すだけというのはわかって決行しました。結果、やはり元々自覚していた副作用(まっすぐ歩けない、呂律が回らない)が強く出ただけで、むしろ心地よく眠れました。普段からこの量を飲んでぐっすり寝たいくらい。でもODはお医者さんにいうと全額自費になるのでどこかで飲まない日を作って錠剤の残りを調整します。
今回は死ぬための行動ではなく、自分でできる自傷行為のようなもので最もお手軽な方法を試したというだけ。どちらにしろもらっている薬を全部飲んでも到底死ねないのはわかっています。
まだ生きていてすみません。あと、昨日は仕事に行けました。時間帯によって忙しさの波があり、座っているだけでお給料が発生する時間が少なからずあるので、なんとか耐えました。ひとつつらかったのは通勤電車で車酔い?したこと。そして世の中に溢れている音がうるさい。閑静な住宅街でもうるさいと思ってしまう。耳栓(サイレンシア)を使っているが、可能なら防音に特化したヘッドホンもしくはノイズキャンセリングの性能が良いイヤホンを手に入れたいです。そんな嗜好品にお金を出す余裕がないから苦しんでいるんだけど。
あと、「扶養照会の前までの各種調査を終わらせて、これについては後で相談しましょう。手持ちのお金と収入が基準の金額未満であることは満たしているので生活保護の申請は受理されるはずです。とにかく申請しましょう」と福祉事務所の方に言われて、生活申請を済ませてきました。すぐあとに医者にかかる用事があったのですが、自己負担がなくなりとても助かりました。あとの課題は派遣会社に提出する、「なぜ連日の欠勤が続いているのか」「今後も就労可能なのか」を説明するための診断書。これはお医者さんと相談してお医者さんに書いてもらいます。
ただ悩んでいるのは、自分がきちんと出勤できるならば、診断書で「1週間療養が必要」などと書いてもらう必要はない。しかし、生活保護の申請が却下されてしまったらただ収入を減らすだけになってしまうかもしれないこと。「病気の療養のために生活保護を利用してください」と共産党議員さんに言われたので、いまの仕事を諦めて治療に専念するか、どうするか悩んでいる。
まだ生きていてごめんなさい。
ごく微妙な差異だが、前者は差別ではないと思われる。後者は差別だ。
「スラム街出身者の多くが犯罪者」という統計があればそれはただの事実で、スラム街を作ってしまう社会に問題があるという意味で市民に責任はない、って議論ができるものの、統計自体はデータとして否定できない。
しかしだからと言って「スラム街出身者のその人は犯罪者」とは限らない。「ネコを飼っている人は犯罪者でない」って統計があればネコを飼っているスラム街出身者は犯罪者ではない。限定的な統計を当てはめるよりもまず調べるべきは当人がネコを飼っているか否かになる。コミュニケーションを持って彼自身の人間性に迫るコストを割かないのは怠慢である。怠慢で個人を断罪するのは理不尽だ。
この言い方は 100% の統計でもない限り個人にも適用できるので差別である。
統計ではないナイーブな実感を市民が語るのを抑圧してしまうと、被害体験を告白できなくなってしまうのである程度大目にみるべきだ。
ただし、根拠の薄弱な統計は偏見であり、まさしく差別である。さて元増田の推測は n=1 からくる妄想か…?
弱者女性という設定でTwitterアカウントを作ってみて頂ければわかると思います。ヤリモクの男性のアカウントからDMが届きますし、他の弱者女性なマッチングアプリで出会った彼氏にDVされて悲しくてODした、のようなツイートをしょっちゅうしているのを目にできます。
わたしは中学生の頃に家庭環境のストレスから拒食症と強迫性障害を発症し、何度も精神科への入退院を繰り返してきました。幼少期からの虚弱体質に加えて、精神的にも不安定で弱い人間です。高校は通信制、大学は行っておらず、今は姉の仕事の手伝いで細々と暮らしています。
このような弱者女性当事者として、いわゆるメンヘラを狙う男性の殆どは、支配欲や性欲から近づいているというのは、事実だと思います。信じられないのならば、弱者女性という設定でTwitterアカウントを作ってみて頂ければわかると思います。ヤリモクの男性のアカウントからDMが届きますし、他の弱者女性なマッチングアプリで出会った彼氏にDVされて悲しくてODした、のようなツイートをしょっちゅうしているのを目にできます。
ただ、メンヘラと気づかずに近づいた男性の中には、情に駆られて「理解ある彼くん」になることもあります。相当重度でない限り、女性の場合見た目から障害がわかりにくいです。また、レアケースですが人間とは不思議なもので、交際中はメンヘラ女を虐げ浮気三昧だった男性も、デキ婚を期にすっかり付き物が落ち「理解ある彼くん」になることもあります。
ただ、これらは全て運が良かったケースです。運が悪ければ、、、最悪の場合、自殺願望のある女性をTwitterで探して殺したような男性の被害者になります。自殺オフでの強姦が多いのはご存知でしょうか?悪い人間はいつも弱みにつけこみ搾取しようとするものです。
わたしの知る限り、「理解ある彼くん」のいる弱者女性は圧倒的少数派です。そもそも身近な人の精神疾患に理解を示せる人自体が、体感2割程度ですし、初めから障害者とわかって付き合おうとする人は少ないです。傷のあるりんごと、ないりんご、どちらもあるなら後者を選ぶのが人間です。
「障害者の女だから」という理由で近づく人は、絶対とは言えませんが、何か心に歪みのある場合が殆どです。俗に言うイネイブラーもいますし、コントロールしやすい女性を好む男性もいます。そのような男性の存在が、弱者女性にとって良い影響を与える事もありますが、悪い影響を与えることも多いです。精神障害を持つ人間にとって、対人関係のトラブルは病気にダイレクトに深刻な被害を及ぼします。これは断言できますが、そのような悪影響はほぼ100%、自殺・自傷・再発・悪化に繋がります。弱者にとって、恋愛のリスクはとても大きいです。
リスクを乗り越え、宝くじに当たり、「理解ある彼くん」を手に入れた女性の未来も、必ずしも明るいものではありません。恋は一過性のものです。恋の盲目の効果は次第に切れていきます。次第に「理解ある彼くん」は疲弊していきます。そうして弱者女性は振られることも多いですし、付き合い続けたとしても、共倒れしてしまうことも多いです。初めは皆、理解を示そうとするものですが、それが続く事はとても少ないです。恋人は精神障害を治す魔法の薬ではありません。
「理解のある彼くん」の話をしていた人が、後になって別れている事はよくあります。さらに、いわゆるメンヘラのわたしたちは、恋人ができた時、過剰に美化し、熱烈に愛し、依存してしまうことが多いです。優しい普通の人が、初めに示すほんの少しの努力を針小棒大に話すこともあります。それは、家族や周囲から優しくされた経験が少なく、まいがあってしまうためです。見栄の嘘ではありません。
障害者が、理解のある恋人を得てサポートを受け続けるのが難しい事はわかってもらえたと思います。ですが、逆に交際後、結婚後精神疾患を持つようになった女性はそこそこいるようです。しかし、彼女らはもともとは強者です。鬱などになる前までは、学歴やキャリアを普通に積んできた人間です。そういう意味で、わたしのような弱者よりはずっと上の存在だと思います。学校や就職に耐えられる程度の健康さは待ち合わせていた側なのです。
最後にわたしの話をします。わたしは摂食障害を抱えていたため、脱ぐと皮膚がかなり弛んでいます。肌も以前よりはマシですが年齢+7歳は老けて見えます。長年の不摂生がたたって、ホルモンバランスも崩れていますし、体つきも直線的で女性らしくありません。また、極度の虚弱体質とメニエール病のため、性行為は失神すると思います。こんなわたしも20代前半の頃に、2人とのお付き合いの経験があります。あまりいい思い出ではありません。1人目は10も年上で、支配欲の強い人でした。2人目は、いいところも悪いところもある普通の人でしたが、わたしの身勝手な態度で振り回し、疲弊させてしまいました。結果、彼のキャリアに穴けさせ、お互いにとって最悪な関係で終わりを迎えました。恋人ができる事自体、男性の弱者にとっては羨ましい事なのかもしれません。ですが、私にとっては羨ましがられるような幸せな経験ではありませんでした。
わたしは、件のブコメを差別や侮辱だとは思いません。端的な事実であるからです。むしろ、そのようなリスクを隠し、「あなたにも理解のある彼くんが出来るはず」「彼氏を作れば治るんだから」と弱者女性の背中を押すことのほうが残酷だと思います。
献身することも、献身されることも難しいことです。犠牲が伴います。だから、国からは嫌がられることかもしれませんが、公助に頼って欲しいです。長くなりましたが、わたしの言いたい事は以上です。
数ヶ月前に適当なゲームから入った界隈で死にたい死にたい言う人が多くて、まあ構ってちゃんな場合が多いだろうとはなんとなく思ってたけど、死にたいって言い出す奴より周りの奴がイラついたんだわ。
そいつらは誰かが自殺をほのめかしたら「自殺はまあ権利だからね」とか「いつか安楽死が認められるようになったら私も自殺する」とか言い出すわけよ。
私だって止めるわけじゃないけど、中には「自殺はダメだよ!死なないで!」とかストレートに騒ぐ空気読めない真摯で純粋に振る舞うアホもいて、しかしそういう奴は「〇〇さん、そういう風に自殺はダメだって決めつけて自分の価値観を押し付けるのはダメだよ〜」とか周りに注意されるわけ。
別に大して悪い対応にも思えないんだけどさ、実際自殺に踏み切った奴がいたのよ。それまで死にたい死にたい言ってたそいつが死にます、さよならとかTwitterで言ったらそこに「いってらっしゃい」とか「おつかれさま」とかのリプがついてるわけ。多少は死なないでとか言うやつもいるけど、Twitterのアカウント削除するって言った時とだいたいおんなじような反応だよ。むしろ死ぬってのには関わりたくないって人間が多いから垢消しの方が止める奴は多い。
でも自殺は権利だからね〜とか言ってた奴はボイチャで、まあどうせしばらくしたら帰ってくるし、こんなこと言っちゃ悪いけど実行してるかどうか怪しいよなとか言いやがってさ、そりゃあみんなそう思ってなくはないけどそれをお前らが口に出していいのか?って思うのよ。
さらに言えば普段死にたいとか言ってる奴があんまりいない時に本音を漏らすような感じで、ああいうことやってるやつって家がどうたらこうたらで可哀想で貧困だからそういう背景云々みたいなことを言ってくるわけで、それもイラつくの。
結果そいつは実行した上で未遂で済んで病院行ってて、しばらくして家族にTwitterとか見られて垢消したんだけど、まあ実行してるんだからまあまあモヤモヤしたよな。
他のコミュニティの話もすると不登校の中高生がまあまあ多いところがあってさ、そこでも「じゃあ休んじゃえばいいよ」「このサーバーにも不登校の子は結構いるからね〜」とか軽率にそいつらは言うわけ。でも言う奴らは割と学校行ってるんだよ。まあ不登校の子も鯖にいるんだけどその子たちも自分らで勉強やら何やらしなきゃいけなかったり復学のためにどうにかこうにかやってたり親の暴力をどうするかみたいな対処でいろんなところに相談してるわけよ。あまりにも短絡的に過ぎるというか、休め休めって言う前になんかやることがあるだろうと思うんだよな。
この二つの話で共通して笑えるのは私自身は特に何もしていなくて、そういう話題が出ても触れないようにして死にたいとか言い出す奴を避けてた連中の1人なのに外野からなんやかんや言ってるってことなんだよな。
しかも私は彼らの中では年長で今の話に出てくる自殺志願者やらは中高生中心、不登校のコミュニティに至っては小学生もいるぐらいだからさ、そういうところでODやらリスカが横行してて、それを真似する奴が出てくるのを黙って見てる自分が本当に無責任でしょうがないな。でもこれからも触れたくはない。おしまい。
妻は発達障害だし、結婚した当時は割と重めにうつ病だったし、そこにパニック障害もあった。
そもそも、結婚したのはもちろん「この人となら~」とか「愛しているから~」とか、そういったことはあるけど、それ以上に、それ以上に医療・福祉面で家族でないと介入できないことが多すぎたから...という事情が大きい。
まず、彼女は分離不安が強い特性があった。だから、私が1人で仕事に行っている間、不安からパニックになることもあった。
それを薬と、それから認知療法的に...居なくなっても必ず帰ってくるという実績を積み上げて自信につなげていく...1年くらいかかったかもしれない。
次に、些細な失敗でもパニックや過度な不安、落ち込み、希死念慮につながる。
家に帰る前に「洗濯物をしておいて欲しい」と電話した。妻は洗濯した。けれど、洗剤を入れ忘れたことに気がついた。
家に帰ると泣きながら寝込んでいた。次の日にも泣いていた。
それを自分でやり直しながら「そんな落ち込むことじゃない」と教える。。。これも1年くらいかかっただろう。
とてもとても不快な発作から彼女は逃れようと、手元にある薬を何錠も何錠も飲む。
それを防ぐために、朝・昼の薬は分けて渡す。他は自分が持って会社へ行く。。彼女の心の支えを奪うのはいささか気が引けた。
けれども、パニックは改善しないし別の問題を引き起こす以上耐えるしか無い。パニックはいつも耐えるしか無いのだ。
パニックの頻度は減り、パニックとの多少マシな付き合いを覚えた妻はODしなくなり薬を任せられるようになった。
分離不安は、不安なときは自ら「ちょっと話せないか?」とこちらの都合も考えながらも、必要最低限の支援でやり過ごせるようになった。
失敗も...失敗はいっぱいだけど笑って「ごめんなさい」と言うまでになった。
そんな成長は次の段階になる。
「家にいるのはもう嫌だ」
「独りぼっちで家にいるのはもう嫌だ寂しい」
僕はひどく混乱し落胆した。
家にはきちんと帰っているから寂しい思いはさせていないつもりだったし、なにより「家にいるのはもう嫌だ」と、それが何よりも傷ついた。
妻はどうして家を拒絶するようになったのだろうか。
居場所がなかった妻に居場所を精一杯作ろうと努力したし、独りぼっちも極力回避してきたつもりだった。それなのに...と。
僕と妻は何度も何度も話し合った。
「親離れの時期だ」と。
幼児はいつかまだ見ぬ世界を求めて、親の腕から離れて歩き始める。
最初は1歩だけ。怖くなって帰ってくる。けれども次の日には2歩。。。と。それが結果的に保育園でも良いし幼稚園でも良い。
いつしか、親の居ない時間を自分だけで過ごして新しい世界を謳歌していく。
妻にもそんな時期が来たのだ、と。
とはいえ理解は必要だし...。と、物は試しに就労継続支援を利用することにした。
これが効果覿面だった。
不安でパニックも再発した。それでも理解のある職員さんに支えられながら着実に通える日を増やした。
いつしか、朝の送り迎えは不要になった。妻は自分でバスに乗って通うようになった。
そこまで来ると妻にも私にも分離不安なんていうことは過ぎらなかった。
落ち込む日には落ち込む理由を探せるようになった。天気、昨日の出来事、体調...etc
着実に妻は成功と成長を重ねた。
それが結婚2年目の話。
そして3年目。
今までのこと以外にもなんやかんや色々とあった。
妻の家庭(実家)に、余計なことと思いつつ介入しある程度正常化したり、
時には眠れない妻に付き合い一晩起きたり。
何より妻以上に不安だったのは私だった。
「良くなるのか」
そんな葛藤の日々だった。
頼れる人も少なかった。
それでも、ここまでの私の苦労は人並み以上だったようだったらしい。
時には、、、あるいは1年目なんてほぼ毎日、、、お酒で寝てしまっていた。
「なんでこんなことになってしまったんだ」
気がつくと、私は妻にたくさんたくさん泣きついていた。
そんな日々で今までの自分と妻を振り返った。
「本当に大変な子育てだったね。ごめんなさい。お疲れ様でした。
今この瞬間、僕は娘と別れた。
そして改めて妻と2人で歩もうと決めた。
ひとまず一緒に自分の体をしっかり癒やそう。
いっぱい端折りました。推敲もしていなくてごめんなさい。
愛に溢れていて、それはそれは素晴らしい本となった
と、ここまではよかった。
謝礼をもらうはずだった人へは謝礼は支払われない。
連絡をしても反応がない。
「アンソロジーはちゃんとだしたじゃん!!そんなすぐすぐ対応できない!!(発刊から2週間経っていた)」
「みんなが私をいじめる!!無理!!鬱になりました!!!」などととほざいた。
あげく、Twitterみると吐き気がする、気持ちが落ち込むなどと言っていくらDMやリプをしても反応がない。
一部の直接連絡を取れていた面々が個人的に連絡をとり早く対応しないとだめだよ。待たせちゃだめだよと伝えても
「発送しようとしたら階段から落ちて怪我したから発送にいけない」
「会社から給料が支払われなくて謝礼を払うだけのお金がないから少し待ってほしい」
「躁鬱の鬱期でベッドから動けない」
と言い訳が続いた。
上記は自分からTwitter等で参加者へ説明することはなく、個人的に連絡した人にのみ伝えられた。
なのでその数名以外の参加者は訳もわからず数年に放置されているのだ。
最初は、病気なら…と仕方なしに彼女の肩を持っていた面々も愛想を尽かしていった。
Twitterに至っては別ジャンルにハマったようで新垢を作り転生していた。
Twitterをみると吐き気がするのではなかったのだろうか。見た限り元気良さそうに毎日フォロワーと会話をして、今ハマっている作品の二次創作を投稿していた。
現在収入がないはずだが、コラボ店舗にも行き散財しておりだんだん彼女が信じられなくなった
連絡が取れていた期間に何度も今現在の状況を参加者に説明するようにといっても
「鬱だから無理」
「(転生先アカウントの投稿をみたことを伝えると)いま元気そうにみえるかもしれないけど、それは躁鬱の躁の時期だから」
「収入がないのは本当。コラボ店舗に行った時の金は親から借りていった。(※30代)」
などといって直接説明をすることはなかった
そこから彼女のページに移動すると現在の推しCPの作品が投稿されていた。まさかと思いそのCP名と彼女の名前でTwitterで検索をかけるとアカウントがヒットした
とある時はベッドからも起き上がれなくて食事や入浴も家族の介護がいるはずの彼女がその作品のコラボ店舗に1ヶ月で4-5回訪れ、コラボグッズを数万円購入しており、グッズ交換も頻繁に行っていた。
ここ数年就労不可で現在では回復の見込みがないほど酷い躁鬱状態のはずだがグッズを数万円分購入するだけの金銭的余裕はあるようだ。
挙げ句の果てに新しい推しCPの本を出して自家通販を行っていた。
バレなければいいと思ったのだろうか。
本当に躁鬱で苦しんでいる人は大勢いるはずだ。
ただ、彼女を見ているとどうも信じられなくなった
何か注意されると「躁鬱だから」「鬱が悪化する」「ODがダメなのはわかってるけど辛い。眠れない。ODする」などと言い出す。
また少しでも自分の非を指摘されると逆ギレしてくるような人だったので、なんとなく「謝りたくない、対応したとしても問題を先送りしたことを怒られるのが嫌だ」だと思っているのだろうなと思った。
そして本当に治す気があるのであればきちんと薬を飲んでほしい。
(ODした翌日、彼女は「つらい…体調良くない…鬱が悪化してるのかな…」とほざいていた。ODしたからだろ)
そして躁の時期にそれだけのことができるのであれば、今ある問題を片付けてから先に進んでほしい。
※特定は避けたいので彼女がいまどのジャンルで活動しているかは明記はしない。
追記 1/25
古い、決済方法が云々って暴れてる方へ
ホス狂の皆様にとっては少額であろうが私にとっては人生最大の買い物だ。
ここまでに至った経緯と共に書いていこうと思う。
多分長くなると思うし、駄文です。しかも走り書きに近いので読みずらくて恥ずかしい。
それでも1人だけでも興味を持ってくれて、読んでくれたら嬉しいです。
(コロナウイルスが蔓延しているのにホストクラブに行くなんてと怒る方もいらっしゃるでしょう。ごもっともです。最初に謝っておきます。ごめんなさい)
ホストクラブに初めて足を踏み入れたのは2年程前に歌舞伎町のSMバーに入り浸っていた頃。
歩いていたらよくキャッチに「お姉さんホスト行きません?初回1000円で飲み放題ですよ」と声を掛けられていた。
その時は別にホストは興味無いし、後々多額のお金がかかるものだと思って敬遠していた。あとディズニーとそのバーにハマっていたから心惹かれなかった。
ある日そのバーで飲んだ帰り、急に寂しい気持ちと共に社会科見学がてらホストクラブにでも行こうかと思い立つ。
よく「1000円でいいんで!それ以上お金は掛からないんで!」と言っていたキャッチの言葉を思い出し、財布とは別に貧相なパスケースに1000円だけいれて適当なキャッチに声を掛けられるのを待ってついて行った。
この時は朝方の6時。2部営業と言われる朝の6時からオープンするホストクラブだった。
キャッチにお店に案内され、いざエレベーターに乗った時は酷く緊張したのを覚えている。
意を決してドアを開けると白と黒を基調とした煌びやかな空間と大きなBGMが掛かっていた。しかもお客さん誰もいないし。
お店のスタッフに案内されるがままに席に着き初回のシステムを説明された。
暫くするとホストが席に着いてくれた。
「お姉さん何飲んでんの?今の時間まで何してたの?」
と聞かれるがまま答える。 緊張のせいで酔いは醒めてはいるがしどろもどろな私。
ここから6人くらいと話したがみんな上記の会話しかしない。マニュアルでもあんのか?って思うくらい。
早く帰りたいでいっぱいだった私は飲み直し(延長)を勧めるホストとスタッフに「本当に1000円しかないんで!」とパスケースを見せ引き下がらせた。
(今思えば本当に営業妨害の何物でもないだろう。お店の名前も覚えていないけれど、あの時のホストクラブさんすみませんでした)
店を出て「あれの何が楽しいんだろう...もう一生行くことは無いな」と心の中で呟いた。
コロナウイルスが流行り、ディズニーは休園してよく行っていたバーも店も閉めてしまった。
毎日毎日風俗で稼ぐ日々。 今までのストレス発散の場が無くなってしまい毎日がつまらなかった。
そんな中YouTubeで誰もが知ってる某有名ホストが経営していたホストクラブの密着動画がおすすめに出てきて、その動画に出た男の子に興味を持った。
まあ、言ってもいつか会いたいな〜くらいにだけど。
たまたま歌舞伎町のネカフェで泊まった夜、意を決してその子が働いてるお店に行ってみることに。
相変わらずあの煌びやかな内装とかっこいい男の子が沢山いる空間は緊張してお酒の味が分からないし、酔えない。
目の前に現れた彼は本当にかっこよかった。
気分が高揚し、軽くパニックになって上手く喋れない私を優しくリードしてくれた。もう少し彼と一緒に居たかった私は彼と飲み直しする事に。
ホストクラブといえばシャンパンを入れなかったら失礼かなって思って10万円くらいのシャンパンも下ろした。
目の前に男の人がわらわらと集まってマイクでコールされる。何言ってるのか分からないけれど、何やらこの人達は感謝の気持ちを申してるみたい。
「お金使って、沢山の男に囲まれて気持ちいい!」なんて全く思わなかった。
居心地の悪さと緊張が混じった中、キョロキョロと目を動かすのが精一杯だった。
これは今も続いててシャンパンコールは嫌いじゃないが、少しだけ居心地が悪い。
閉店時間になった頃、帰ろうとしたら彼が「この後時間ある?待っててくれない?」との提案。
頭の中ではパニック。
え?何で?いわゆるアフターってやつ?10万と少ししか使ってないのに...? なんで私?
と思いつつも了承する。恥ずかしい話だが特別なんじゃないかと思い上がった気持ちも少しばかりあった。
(今思えばこのホストの行動は「育て」って言われるやつですね。 この先もっとお金を使ってもらう女に育てあげることです)
その後少し待って彼とカラオケに行って、お別れする。
なんだか緊張こそしていたが楽しかった気がするし、かっこいいしと思ってまた行こうと思った。だってアフターまでしてくれたんだもん 。
その後は何度か通ったけれど、ヘルプ(指名しているホストとは別に着いてくれるホスト)に痣をつけられて我慢したが指名している担当ホストに言ったら迷惑が掛かるのでは無いかと思い自分から行くのを辞めた。
本当に今思えば担当からしたら突然居なくなるのが1番迷惑なのにね。
その彼は独特な世界観を持っていて、自信に満ち溢れた立ち振る舞い。端正なお顔立ち。
ドンピシャに心を撃ち抜かれた。
すぐさま指名しに行った。
彼は一度に使う額はそこまで多くはなかったけれどシャンパンと行く回数は多かったかな。
元々ソープは以前からやっているからお金はあったが足りなくて出勤時間も伸ばし、出稼ぎにも行き始めた。7時から24時まで出勤する日もしばしば。
彼の事は盲目的に好きで「彼に切られたら死ぬ」とさえ思っていた。
少し話は逸れるが、以前ネットで通話した人が元ホストの方で彼が言っていた「ホストって夢みたいな物だから。ほんの些細な指パッチンで夢が覚めるよ。覚めた時に後悔しないようにね」と。
本当にこの言葉通り。 その夢の覚める合図が彼のパンチだった。
身バレが怖いので詳しくは書かないがお店で彼に殴られ骨が折れた。
まさに青天の霹靂。
もうホスト通いなんて辞めよう。 身と心を削って何をしていたんだろうな
そう思った。
はずだった。
そう、今も通っている。
ここでようやくタイトルにした「私がホストに行く理由」に触れる。
ここまでつらつらと書いておいて答えは単純明快でも申し訳ないが
「寂しいから」
歌舞伎町で通う子や働く人間はそれぞれの生きづらさを抱えた人が多い気がする(勿論そうじゃない人だって沢山いるよ 個人の意見です)
通ってる人間が言うのも何だが「社会の吹き溜まり」みたいなものだと思ってる。 みんなそれぞれの生きづらさや苦しさがあるからあの町は安心するのだ。
通う人間は寂しさ 苦しさ
どうしようない現状 ストレス
働く人間は普通に朝起きて働く事が難しいから夜で働いたり、一攫千金を夢見て酒を飲み嘔吐しながら血を吐く。
この街に居たら喧嘩 リスカ OD 自殺 嘘 が日常的になって麻痺してくる。
私もその1人。自分の苦しさや寂しさと向き合えないからお酒で溶かす。
その中で好きで応援したい人が居て、たまたまその人と一緒にいるにはお金を多額の仲介するしかなかった。
ただそれだけ。
いつまでも夢を見ていられるとは思わない。
自分の中の十数年分の寂しさと苦しさに向き合わなきゃ行けない。
自分の中でトラウマを植え付けられたあの日から成長もせずに、泣いている過去の自分を泣き止ませなきゃ行けない時が来る。
本当に歌舞伎町から卒業する時はちゃんと自分の寂しさと向き合えた時だと思うんだ。
まだその術が分からないから、こうして誤魔化すことしか出来ないの。
つらつらと長く書いてしまった。
今の80万使った担当については身バレの都合上書けません。とっても考え方が面白くって歌舞伎町の中では優しくて人の痛みが分かる、そんな素敵な人です。 今の所は好きでお金を使って応援するに値すると本気で思っています。今のところ。
人と人の付き合いですから、これが正解かは分からない。今の所は後悔していないけどもしかしたら後悔する日が来るかもしれない。
でも今はね、この金額を使ったことはちっとも後悔はしていません。
誰がなんと言おうと。
あと、風俗をしていると「親に貰った身体を粗末にするな」とか言われます。
親には顔向けが出来ませんが、生まれた瞬間から体も人生も私のモノだと思っています。
だから自分で稼いだ金をホストクラブで原価の10倍の値段のシャンパンを買ったいいじゃない。
いつかホスト通いを辞める時は
卒業式をするねと今の担当ホストと約束をしました。回避依存症の為か、恋愛も1人のホストも3ヶ月以上愛せなかった私ですが、この彼を最後の指名ホストにしたいなと思っています。
彼が愛を込めてタワーのマイクで「もう二度と歌舞伎町歩くんじゃねぇぞ!」と言ってくれるその日を目指して私はホストに通おうかなと思います。
正直もっとボロクソに叩かれると思っていたのでびっくりしました。 読んでくださってありがとうございます。
お金を払っているのになんで殴られるの?
→ なんで殴られたかは分かりません。
「何か悪い事したかな?」って聞いたら「なんもしてないよ○○はお金使ってくれるいい子だよ好き!」なんて言ってました。
本当に喧嘩はしてなかったので、じゃれてるつもりだったんでしょうね。 それか酔ってたか、私の事が嫌いだったか。 はたまたDVか。
女も男も殴られる、それが歌舞伎町なんです。
高嶋めいみの本に〜
ホス狂の本だったら中村うさぎのエッセイは読んだことあります。
私は強く図太く生きています。
Q1.どの薬が使われたの?
https://www.info.pmda.go.jp/go/pack/1129009F3060_1_08/
ジェネリックが色々発売されているが、これは2013年12月発売。
いずれにせよ事件時点から今に至るまで、日本の病院でふつうに処方されている。
Q2.特徴は?
A2.副作用として夢遊症状や内服後の記憶がなくなるなどの報告がある。これはアルコールとの併用で起こりやすくなる。「OD」というのは「口腔内崩壊錠」という意味で、水なしで口に入れるだけで溶けてしまうという特徴があるため、今回のような犯行には用いやすい。
夢遊症状の報告。
https://plaza.rakuten.co.jp/hirokohjiclinic/diary/200603260000/
Q3.証言ってどんなだったけ?
店主
22:00頃 1回目のトイレに入った。このとき混入された可能性が高い。
22:30頃 2回目のトイレに入った
酔ってはいたがしっかりとした様子で歩いて退店した
二人で乗り込んで普通に会話
数分で静かになった
「掃除するの、私が汚しちゃったんだから綺麗にしなきゃ」などと言うままにホテル入口へ引っ張られ、
「うわーん」と泣き声
ポイントは、「第三者には意識がないようには見えない」「数十分で症状がエスカレート」「奇行、幼児化」がみられるというところ。
http://ushirotaro.hatenablog.com/entry/2018/05/31/093631
飲酒と睡眠薬を一緒に内服した人による記録。ここで出てくるフルニトラゼパムは、ゾルピデムとまぁ同じ系統の薬。
ポイントは
2.内服2時間後に就寝するまで、妻と会話などして過ごす
3.翌朝、内服25分後以降の記憶がない
というあたり。Q3と照らし合わせながら読んでほしい。
Q5.薬をどうやって混入させるの?大変じゃない?
https://medical.eisai.jp/products/MAX_DT10/
↑これはマクサルトRPDという水なしで飲めるという特徴がある薬を水に溶かしたときの様子。
Q6.薬を混ぜたら色や味が変化しますよね?
ただ、ふつうに処方されている薬なので複数入手することも容易で、何度でも実験を行える。頚椎症を患っているとのことですから、病院で痛み止めをもらうついでに「時差ぼけ対策で睡眠薬がほしい」といえば簡単に処方されるだろう。
Q7.あんなに明るい店内でどうやって混入させたの?
1.事前に薬剤を水に溶かす。量は1錠ぶんでよいだろう。
2.「お弁当に入っている魚型の小型しょうゆ容器なもの」に詰めて、ポケットに忍ばせておく。
3.ターゲットがトイレに入っている間、店員さんの目を盗めばピュっと1秒ほどで混入可能。
Q8.薬物を混入させるなら個室のほうがやりやすいはず。
それはその通りだね。金曜の夜だから2人で個室を予約することはできなかったのかも。
Q9.そんなにうまくいくとは限らない。
それもその通り。混入に失敗したところで性交ができないだけの話。
Q10.店主によれば1回目のトイレ前から裸足で歩いていたとのことだったけど?
「1回目のトイレに入る前から奇行が見られていたと話すよう依頼した」のでは。
そうすることで、「トイレに入ってる間に薬をいれられた」というストーリーを打ち消すことが出来ます。
注目すべきは、本人尋問で「自分は裸足で歩く姿を見ていないが、店主によるとそうだったらしい」と言ったことです。これ、飲酒量についてもそうでしたよね。
つまり、「依頼」したことは「自分は見てないがそうだったらしい」という言い方をしているのでは。
Q11.髪の毛で睡眠薬を検出できる技術がある。本当に薬を使われのならなぜそれを受けたはずだ。
https://www.sankei.com/west/news/181229/wst1812290031-n1.html
死にたい。
もっと具体的に言えば、マジでこの世になんの希望もないし惰性で生きてるようなもんだから早めに死にたいけど、生きれるもんなら楽しく希望を持って生きたい、でも無理なので死にたい(でもちょっと怖い)。です。
つまりはクソめんどくさい。は?死にたいなら死ねばよくね?って思う。
だけどやっぱり少し怖い。
どうせいつか死ぬし精神のくせに、こういうところで思い切りが無い。ただのメンヘラ。
死ぬぞ〜!って自殺しようとしたこともある。その時は首吊りを選んで、丈夫そうな紐をドアの取っ手と首にかけた。
意識がぼわぼわして、あー落ちるなーて思ったけど、怖くなってやめた。あのまま続けていたら死ねたんだろうか。
ていうかそのせいで首締めが性癖になってしまったので、いらん副産物を産んでしまった。
いつもなら、こうやって死にたさMAXフィーバータイムになるとODをする。
でも明日は朝早くからバイトなので、しょうがなくファミマの厚切りチョコケーキ(431kcal)をキメている。美味いけど半分でよかった。口の中が甘ったるい。
こうなったらもうセブンのおにぎりも食う。セブンのおにぎりは美味い。特に味付け海苔のやつ。いくらでも食べられる気がする。
なんの話だっけ。死にたさの話か。
今日はバイトが忙しかった。全く自分の関係ないことで何度も怒られ、上司のミスをやんわりと押し付けられた。
私のせいじゃねえってブチ切れられたらいいけど、そういうわけにもいかないのでとにかく謝る。こういう時ってすごく俊敏に感情のこもった声が出て面白いよね。
テンションの高い人と話したのも疲れた。そもそも人と話すだけでも疲れんのに、テンション高い人だとこっちのテンションも上げないといけない。絶対しないといけない訳じゃないけど、我を貫くのは私にはできないから。
でも向こうも実はテンション高くなくて、私に合わせてたんだったらなんか悲しいね。そうだったらごめん。
元々メンタル最悪だったせいで、同じバイトの子が私の言ったことと似たようなことを後から言ったら、ベタ褒めされてたのもなんだかなあって思っちゃった。
承認欲求が強いんだよな。常に褒められたいし認められたいって思ってる。愛される人になりたい。まあみんなそうか。
みんなどうしてるんだろ。
ずっと誰かが羨ましい。人生楽しくて、ポジティブな人と1日、いや欲張るわ、ごめん、3日ぐらい入れ替われないかな。意識はあるけど精神状態はポジティブみたいな。無理だけども。
あ〜本気で自殺を考えてる時が一番マシ。なまじ希望とか欲望があるときの死にたさはほんとにきつい。
もうなんかよくわからん。よくわからんけどしんどい。明日も生きてたくない。死ぬのはやっぱちょっと怖いし、骨折とかしないかな。そしたらバイト行かなくていいんだけどな。
収集つかなくなってきた。もう終わるね。
受け止められない。手放したい。
産まれる前に知れたら、もちろん堕ろす。
【追記】
反応してくれる人がいるとは思わなかった。
毒親に育てられ自己肯定感ゼロ人間となった、しがない女性です。
養子に出すなりしたいところだが、婚約者がとても優しい人で叶いそうもない。
もし、話し合った末路に手放せたとしても、私は罪悪感で死にたくなるでしょう。
かといって自らの手で育てられるとは思えない。金銭面、精神面、、なにより愛情の与えかたが分からない。
親に褒められた記憶はない、テストで99点を取ると落とした1点について怒られるような日々だった。
頑張っても頑張っても褒めてもらえなくて、ODやリスカがバレた時も怒られた。心配してもらえた記憶もない。
両親は毒親だと気づき、社会人になるのを機に、絶縁の用意をした。でもできなかった。
私の苦しかった20年ちょっとは、ちゃんとした子に育てたかっただけなのごめんなさい、で許さなきゃいけなくなったのだ。
両親が許せない。けれど、両親から離れられなかった。自分の決意が足りなかったのだろう。
その日、ある決心をした。
両親が死ぬまでまともに生活をしよう。両親がせめて、幸せを感じられるよう笑っていよう。
両親が死んだら、私は死のう、と。
そうやって死んだように生きてた時に出会ったのが婚約者だ。彼のおかげで私の自己肯定感が0.1くらいにはなった。
え、みんな、こんなに肯定されて生きてるの?幸せすぎないか??と怖くなった。
彼にとって私の「死ぬべき人間」感覚は驚きだったらしい。何度も生きていてくれてありがとうと伝えてくれるようになった。
これはただの惚気ですが。
とまあ、こんな彼に子どもはほしいな~~~と言われ、私も彼との子どもなら愛せると思ったのです。
自分のことを殺したいくらいには嫌いな私。毎日死ぬことを想像しないと眠れない私。
きっと、私は私に似た子どもを殺してしまうのではないでしょうか。
そして私も後を追う。
優しい彼だけが犠牲になってしまう。そんな未来が、簡単に想像できる。
そんなことなのに、さらに普通ではない要素が加わってしまったら。どうすればいい。
手放したい。手放せない。
離れられなかった両親も孫を強く望んでいる。
僕は、精神障害を持ちながら、精神科の仕事に関わろうとしている人間だ。メンヘラがそんな仕事をするなとか、そもそも精神障害者は害悪だとか、逆にそういう人だから患者さんの気持ちを汲めるとか、いろいろな意見があるが、取り敢えずそういうのは一旦置いておくとして、僕が仕事に関わる時に心がけていることをここに書き記していこうと思う。後で読み返してまた気付きが得られるようにという目的も含めて。
一番注意していることは、患者さんの前では僕は医療職の一人であるということだ。僕がいくら手首が傷でズタズタで、パニック発作を抗不安薬OD気味に飲んでなんとか抑え、今にも道に飛び出してトラックに轢かれるか目の前にあるビルの屋上から飛び降りようかしそうな希死念慮とどん底の鬱がある身体を引きずって歩いているとしても、患者さんの前では僕は一人の医療職であって病者ではない。僕の具合が悪いからって医療の提供の質を下げることは許されない。僕の状態がどうであろうとその事実は変わらないのでそこは忘れてはならない。最近、抗不安薬を飲み足し飲み足し行っていて、自分のことで精いっぱいでこれを忘れそうになる。自戒。
注意していること2つ目、自分の苦しみと患者さんの苦しみが同義であると勘違いしないようにすること。患者さんが僕と同じ病気にかかっていたり僕と似たような逆境(虐待、いじめ、不登校、無職など)を体験していたりすると、安易に「あ~それわかります、つらいですよね」と共感してしまうことがある。いやもちろん患者さんの苦しみに共感的傾聴をすることはとても大事なのだが、安易な共感は危ない。なぜなら同じ病気の人が同じ苦しみを抱えているとは限らないし、似たような逆境体験だからといって全く同じ体験をしてきたわけではないからだ。僕の生い立ち、家族関係、友人関係、問題の背景、経過は患者さんのそれとは違う。患者さんの話をしっかり聞かないと、僕の体験を元にその人に介入してしまうなんてことになりかねない。簡単に共感できてしまう患者さんのケースこそ、自分との距離を意識的において扱わないといけないのかもしれない。
そして注意していること3つ目は、自分のことをよく理解しておくことだ。自分と患者さんとの境界が曖昧だとたいてい良くないことが起きる。まず、僕が患者さんの感情に引きずり込まれる。自殺未遂して入院してきた患者さんを診た時、ああ僕もああやって自殺したいなという思いが頭から離れなくなり、かなり調子を崩した。患者さんとの間には必要十分の距離をとらないといけないのだ。そして、自分のことをよく理解しておかないといけないのは、お互いの間に望ましくない感情が生起した時に最善の対処をできるようにする必要があるからという理由もある。患者さん→医療者に生じる感情としては、いつも優しい言葉をかけてくれる医療者を患者が好きになってしまったり、逆に患者さんが医療者にトラウマティックな人(虐待してきた親、DVしてきた恋人など)の像を投影して医療者を攻撃してしまったりというものがある。まあこれはよくあることなので医療者側も容易に気が付くし、やんわりと「恋人の関係にはなれないことになっているんです、ごめんなさい」と諭したり、時間を要するが医療者は敵ではないことを伝え続けたりできる。厄介なのが医療者→患者さんに生じる感情である。とある患者さんの言動が僕に不快感を与えるものだったりすると、たとえそれが精神疾患によるもの/生い立ちからどうしようもないこと等をわかっていつつも患者さんの言動が嫌いになってしまうことがある。しかもこの感情は自分ではなかなか気付きにくいときている。医療者側から「あなたのことは嫌いです」「あなたのやっていることは悪いことです」という姿勢が患者さんに伝わると、治療・信頼関係は崩落する。だからこの気持ちは自分でもしっかり気付いていないといけない。僕は患者さんと向き合うと同時に、自分自身とも向き合う必要があるのだ。
でも、精神疾患を持った精神科領域の医療者ってどうなんでしょうね。許されないことなんですかね。迷惑なんですかね。僕にはわかりません…
察してちゃんは悪ではない。ただ人から好かれづらく、幸せになりにくいというだけの話だと思う。
私もだいたいほぼ同じような家庭で育ち、文句なしのコミュ障に育った。齢30を過ぎた今でも他者、とりわけ中年男性に対する漠然とした恐怖感は拭えない。
察しての何がよくないって、他人に迷惑をかけるとかそんなのは副次的なもので、どうでもいいとは言わないけどそれが最重要ではない。1番はコミュニケーションの主導権を相手に譲ってしまうこと、それはすなわち人生を自分ではない他人に委ねてしまうことを意味する。これは本当によくない。
主導権を持たないという状態は、育った家庭でのあなたの状態のように、自分のメシも、来週の予定も人生も自分ではなく他人の意思で決められてしまう。当たり前に膨大なストレスがかかる環境であり、察してはその環境を自ら作り上げてしまう。で、それに苦しみさらに自信も意思表明の意欲もなくすというスパイラルに陥り、発端の増田のようにODに走ったりする、他人から見ると意味のわからない理由で。
周囲にいい人がいれば察してちゃんのことを慮って色々引き受けてくれるかもしれないけど、普通は決断を丸投げするやつ、みたいに他人が不快な感じを覚えることは多々あるし、悪い場合は察してを利用しようとするやつだって出てくる。なので察しては好かれることもあるが、基本的には好かれにくい。というか同じような性格の自分すら察してにリアルに遭遇するとイライラするので、いい反面教師になっているところはある。
まあわかる、だって生育歴が最悪だしIメッセージとか怖くて言えたもんじゃないっていうか普通に言葉を発するだけで半日分くらいのエネルギーを使うんだよなコミュ障は。いや友人との会話ならそうでもないんだけど、会議とかでは本当にそういう感じ。だから私は就活でグループディスカッションのある会社は全落ちした。今でも会社ではへどもどしながらコミュニケーションしてる。
これについては地道に訓練して慣れていくしかないと思う。たいていの心理系の本に書いてあることだから書くまでもないけど、まずは信頼できる人とのコミュニケーションで慣れていくみたいな。なによりも回復を志すことが大事。
ブコメは調子くれて察してちゃん害悪みたいに書いてるやつもいるけど、大半はそういう過激な意見ではないし、察してちゃんが本当に嫌いな奴は離れていけばいいだけ。それができずに元増田のことを察してやめろとか叩いてくる奴がいたら、嫌いなのに離れられない依存野郎だから気にしないでいい。
(まあだいたいまともな人は黙って去っていってしまう、それも恐ろしいのだけど)
id:memorystock 全く違う。察してちゃんの問題はコミュ障とか声出さねえとかじゃなく余計な下らないことを考えまくっているという一点。それを考えてなければ同じように無口でも察してちゃんではない。つまり必要なのは瞑想
何がどう全く違うのか全然わからないから教えてほしい。まず私は私が察してちゃんだとはこの文章中では言っていないし声をさないとも言っていない。
過去に私は察してだったこともあったが、今は違う。ただの比較的無口な人間だ。そして察してちゃんの問題は余計な事を考えまくっている、というのでは雑駁すぎる。察してちゃんの問題は自分と他者が弁別できずに他者が自分の期待から外れることを想定できないこと、かつ恐怖心やトラウマゆえに自分の意見を表明できず他人に迎合するコミュニケーションスタイルにある。このあたりは「考えまくっている」というよりは反射に近い。原理としては虚言症にも似ている気がする。察してちゃんはさほど何も考えていないが、他者が無意識にある期待から外れると途端に裏切られた感覚に陥り、感情をコントロールできなくなる。
この克服には他者から自分を明確に分離するIメッセージの表明がいい訓練になる、と言っている。まずもってコミュ障で臆病で意思表明ができないから察してというスタイルが出来上がっていくんだ。コミュ障も発声に難があるのも、他者に対するトラウマと全部地続きだよ。瞑想はいいことだと思うけど、瞑想で何とかなるとはとうてい思えない…