はてなキーワード: ミュージシャンとは
何かを始めようとすれば「ダメな奴は何をやってもダメ」と出鼻をくじかれ、じゃあ迷惑かけたくないんで何もしませんと言えば「逃げるな」「努力しろ」「甘えてる」、でしたら頑張ってやります、でも失敗しましたとなると「初めからやるな」「お前は引っ込んでろ」「努力が足りない」「そもそも努力してない」、仮になんとかやり遂げても「当たり前」「みんな出来てる」「そんなことで褒めてもらえると思うな」「下手くそ」
結局社会は無能に消えてほしいと思っている。同じく無能も社会から消えたいと思っている。双方の意見は合致してるはずなのに、無能は消えることも出来ず毎日社会の足を引っ張り続け、社会は毎日無能に迷惑を被る。ここで言う社会が受けている迷惑は仕事場でのミスや脛齧りの引きこもりだけではなく、電車の人身事故や投身自〇の巻き込み事故など〇殺が引き起こす二次被害も含む。
自分は無能で社会に要らないと確信し、社会から消えようとも今現在の日本では自主的に死ぬ時まで社会に迷惑をかけなくてはいけない。おまけに自〇未遂で病院送りになると治療費は全額自己負担となるらしい。
そこで私が提案したいのが⑴安楽死の合法化⑵希望制の人権剥奪⑶1と2で発生した死体の有効活用だ。
まず⑴の安楽死合法化。これは何度もネット上で議論になったり、これをマニフェストとして掲げる政党も現れるくらい広まった提案だ。まあ最近だとTwitterの自称反出生主義者が自分の気に入らない他ユーザーを叩くための免罪符にして暴れ回るので話が拗れて訳が分からなくなっているのだが、こういうネットチンピラを一掃するにも安楽死は是非実装されるべきだと思う。(かと言って合法化された所でコイツらが大人しく安楽死するとはあまり思えないが)話が逸れました。無能の話を続けます。家庭から、学校から、職場から、社会から爪弾きにされた無能を救ってくれる制度はありません。そして自主的に死ぬと死体蹴りされます。これじゃあどっちも損です。じゃあ自由に合法的に死ねる制度を作りましょう。これでwinwinです。でもそんなことしたら日本から人が居なくなる?これは完全に主観ですが人口は減っても大して損害はないと思います。あるSF小説であった話で、死後の世界を映すモニターが開発され、そこに映された天国の様子や死別した愛する人を観て多くの人々が自ら命を絶っていく。でも一部の人は拭いきれない死への恐怖から生き続け、ひたすら死体の処理をし続ける、という内容でした。この話をどう捉えるかは人それぞれでしょうが私はこう捉えました。「死にたい奴らは勝手に死んで生きたいor死ねない奴らは勝手に生きろ」と。私はこの物語の世界は凄く理想的だと思います。ただこの話だと死ぬ方法が苦痛を伴うものしか描写されてなかったのが少し残念ですね。かなり昔の作品なのだからでしょうか…。現実安楽死が合法化すればいわゆる自認のある弱者は淘汰され、人生お気楽有能ラッキーマンや根性論信者が生き残る「理想の社会」が生まれますね!そこでもカーストは生まれるだろうけど私みたいな底辺には知ったこっちゃありません。だって死んでるし。それに私らが受けた迫害なんかよりずっとマシだろうし。
⑵の希望制の人権剥奪は私の勘違いから思いついたことです。死刑=殺人の合法化=人権剥奪だとつい最近まで思い込んでました。馬鹿なので。でも不思議な話ですよね、法の下で人の生死を決められるのに自由な自〇は許されない。そもそも死刑確定しても何年間も国民の税金で生かして死刑にするときもあれこれ手順を踏まなきゃいけない。馬鹿らしいですよね?生きる価値がないと公式に認められた人間を血税でしばらく生かすなんて矛盾してますよね?それこそ某番組の雑ドッキリみたいに死刑確定したら即執行すればいいんですよ。罪人に死を覚悟する時間を与えるだけ無駄です。また通り魔がよく口にする動機で「死刑になりたかったからやった」、これは単なる建前かもしれませんがもし1%でも諸事情により自〇出来なかったから犯罪するしかなかったと考えてたら、是非人権を剥奪してあげてほしいと思うんですよね。
⑶は上の話の続きになりますけど、⑴のように自主的に命を絶つときにただ埋葬するのではなく、臓器移植など生きたいけど生き残れる可能性が低い方々のために役に立たせる方法を希望できるようになると良いと思うんですよね。また⑵のように死刑囚は人権を剥奪し今まで倫理の問題で出来なかった実験の被験者になってもらったり、死後も標本か何かにしてこれからの科学の発展に活用した方が遥かに明るい未来が待ってると思うんですけどねえ。
あるスポーツ選手はこう言いました。
「努力は必ず報われる。もし報われない努力があるのならば、それはまだ努力と呼べない」
あるアーティストはこう言いました。
「不遇を社会のせいにして、いつか大きな何かに無償の愛で救ってもらえると夢見てる負け犬どもが多過ぎる。いい加減目を覚ませよ。まだ間に合うから」
でもそれって成功したからこう言えるんですよね?努力が結ばれたからこう言えるんですよね?才能があったからこう言えるんですよね?周りの環境が恵まれてたからこう言えるんですよね?
「天才とは1%のひらめきと99%の努力である」という有名な格言がありますが、これ裏を返せば1%のひらめきを生み出す才能が無ければそこでおしまいなんです。どんなに努力しても結局天賦の才能には勝てないんです。これ、ごく普通の人でも99%の努力しても1%の才能には到底及ばないのに、生まれ持っての無能となると99%努力してもやっとスタートラインかその手前なんです。それを「努力と呼べない」「社会のせいにしてる」なんて言われたらもう死ぬしかないですよね。じゃあ120%の努力をしろよとも思いますがそうして燃え尽きた無能を私は何人も見てきました。
ここで散々無能と呼んできた人の種類を詳細に伝えます。無能とは「発達障害」「精神障害」「知的障害」「サイコパス」そして「やる気のない人間」です。ちなみにわたしは知的とサイコパス以外全部当てはまります。このように書き連ねると今までの文章からして私のことを植松信者だと思われそうですが断じて違います。
優生学という考えがあります。簡潔に説明すれば劣った人間を減らし、優れた人間だけ生かして生み出そうというものです。世の中にはこの簡潔な説明文を見ただけで発狂し噛みついてくる人がいますが、それは植松事件や旧優生保護法、そしてナチスのT4作戦を想起させるからだと思います。これらは優生学に基づいた犯罪・政策であったから非難されていますが「『同意を得てない』人間に『有無を言わさず』優生思想に基づく方法で理不尽に命を奪ったり手術をした」という面にもっと注目してほしいんですよね。優生学自体を頭ごなしに否定するのははっきり言って思考停止してます。少し前某ミュージシャンの「お化け遺伝子」発言による炎上騒動がありましたが、これに反する意見としてナチスの政策と同じだ!と主張する人が多く見られましたが、ちょっとズレてるな〜と思いました。ミュージシャンの主張は「優れた才能を持つ人達(=お化け遺伝子保持者)を国がプロジェクトとして集め、その天才同士での結婚相手を決めるという、なんだか某アイドルが入信した統〇教会を思い出させる失笑モノの意見(もっと言えば結婚=子作りという旧時代の考え丸出しの発想がさらに大衆の失笑と非難を浴びた)でしたが、要するに彼の主張は「積極的優生政策」であり、一方ナチスが行ったので有名なのは前述のT4作戦やホロコーストなど「既に産まれてしまっている劣った人間を抹消する」方なので、お化け遺伝子をナチスと同じだ!と批判するのはあまり噛み合ってません。(一応ナチスも党の基準での「優れた人種」の女性とナチス親衛隊の男性を結婚させた事例があるので間違いではありませんが、例のミュージシャンのリプ欄でT4作戦のことを挙げ反論している方が多く見られたので敢えてこう述べさせていただきました)
それから記憶に新しいやまゆり園事件。これに関しては事件そのものより植松のダブスタっぷり、思考の浅はかさを指摘していきたい。「ケーキの切れない非行少年たち」という一昨年くらいにヒットした本がある。この本の内容をかなり要約すると「いわゆる非行少年と呼ばれるような少年院にいる子供達は軽度知的障害を抱えてるケースが多く、これを解決するにはある訓練が必要だ」となる。つまり知的障害があるから物事の良し悪しが分からないため罪を犯すのだ。そして植松は学生時代未成年飲酒や喫煙、さらに暴行事件や薬物乱用など起こした罪の数々を見れば典型的な「非行少年」である。ここで植松の思想及び主張を思い出してみる。「意思疎通のできない重度の障害者は不幸かつ社会に不要な存在であるため、重度障害者を安楽死させれば世界平和につながる」ケーキの切れない(略)と植松の前科、そしてこの主義主張、こうしてみると「軽度知的障害者が重度の障害者を攻撃している」という事が分かる。植松は正式に軽度知的障害と診断された訳ではないが、過去に軽犯罪を繰り返しその後件の事件を引き起こしたとなれば、立派なダブルスタンダードである。むしろ犯罪者は軽度知的障害者に多いとなると介護が必要なくらいの重度障害者と比べてどちらが社会に不必要かは言うまでもない。
最後に旧優生保護法について。私の正直な意見を言うと、この制度多少の改良を経て復活させてほしい。遺伝性の障害を持つ人が子供を持とうというのははっきり言って傲慢だ。だからと言って強制的に不妊手術を全員受けろとまでは言わないけど、発達障害精神障害知的障害を持ってて自分の面倒すらまともにみれないのに、同じ障害を持つかもしれない子供を育てられるのか?無理だろ。子供が生まれれば自分は変われる?幸せになれる?人生がバラ色になる?寝言は寝て言え。子供はお前らを幸せに導くラッキーアイテムじゃあないんだよ。これは健常者にも言えることだが、子供を作る動機として挙げられるもので、子供のためを思ったものがほとんどと言っていいほど存在しないのだ。「なんとなく欲しいと思った」「子育てがしてみたい」「夫婦間の中が悪いから仲裁役として」「とにかく楽しそうだから」「将来介護してもらうため」こんな感じである。(私はなんとなくで産み落とされました)せめて建前でも「子供にも幸せな人生を送ってもらいたいから」とか言えないのか。結局親というものは最初から自分第一なのだ。確証も無いのに何故か五体満足でオツムもまともな子供が生まれると信じて止まないのだ。そして実際出生前検査でダウン症など先天性の障害が見つかれば中絶を決断する親もいて、産まれても泣き声がうるさい言うことを聞かないなど予測可能なことで子供に危害を加え最悪殺害する親なんてのも後を立たない。さらにもっと視野を広げれば、人生なんて苦難の連続と散々言い伝えられているのに、それを経験しているはずなのに、ウエディングハイの延長で人ひとりの人生を強制スタートさせてしまう身勝手さと計画性の無さ、非常に軽蔑させられる。また優生保護法で強制不妊手術を受けさせられた方のインタビュー記事がネットにあったので読んでみましたときのことです。その方は精神障害を抱えており、自分に子供がいたなら人生は間違いなく幸せだったと仰ってました。いやー反吐が出る。子供は幸せを運ぶ天使か何かと思ってないか?こういう考えしか出来ないから自分の人生不幸だと思い込んで優生保護法に八つ当たりしてないか?まあいいや、少なくともこの方の子供となる不幸な人間は存在せずに済んだので良かったとしよう。
私は発達障害と精神障害を抱えているので絶対に子供は欲しくないし、もしこの先異性と体を重ねることになるとしても避妊失敗が怖くてとても出来ません。もし優生保護法がまだ現役で強制的に不妊手術します!費用は国が負担します!なんて言われたらきっと狂喜乱舞するでしょう。
まあ要するに何でも希望制にすれば良いんですよ。死ぬにも手術するにも人権捨てるのも。夫婦別姓も同性婚もしたい人だけやればいい。どうしてそんな簡単なことが出来てないんだ。多様性って何だ。あっ、でも子作りだけは免許制にしてほしいな。子育てって車の運転以上に知識・技量・適性が問われるはずなのに。おかしいよね、世界。
つまり成果物だけで勝負しているのではなく、成果物を制作しているロジックや課程をエンタメにしているわけだ。
昔、つんくがモーニング娘。のデビュー時にテレビ番組でエンタメ化したが、つんくは当時「アイドルをプロデュースする」という企画に乗っただけ。
※業界人でないため推測で書いている。違うなら突っ込んでほしい。
つんく自身が賢かったため、結果的に音楽ビジネスに目覚めていく。
プロデューサーになる前から著名なミュージシャンであるが、「音楽ビジネス論」を語ることで自身のファンを増やしたり、 「自分の成長過程」を意図的にビジネス化しているわけではない。
もしかしたら専門誌などで語っているかもしれないが、一般人が目にする場所で語ることはない。
オーディションをエンタメ化する手法は取っていないが、総選挙というアイドルの成長(?)過程をエンタメ化する発明をした。
裏方なのに表に出ているとはいえ、「音楽ビジネス論」を語ることで自身のファンを増やしたり、 「自分の成長過程」を意図的にビジネス化しているわけではない。
もしかしたら専門誌などで語っているかもしれないが、一般人が目にする場所で語ることはない。
NiziUのオーディションとアイドルの成長過程をエンタメ化して日本で有名になった韓国人プロデューサー。
ヒットアイドルを多数リリースしていることから、意図的に自らチームを作って音楽ビジネスをしていることが分かる。
元々はシンガーソングライター。
裏方なのに表に出ているとはいえ、「音楽ビジネス論」を語ることで自身のファンを増やしたり、 「自分の成長過程」を意図的にビジネス化しているわけではない。
もしかしたら専門誌などで語っているかもしれないが、一般人が目にする場所で語ることはない。
チーム制といっても少人数で描かれている。
作中や著書の文章などではアホっぽいキャラを演じているが、読み手が混乱しない表現を明らかに意図的に組み込んでおり、確実に賢い。
ビジネスとしては編集の力が大きく、本人はビジネスマンには見えない。
「まんがビジネス論」を語ることで自身のファンを増やしたり、 「自分の成長過程」を意図的にビジネス化しているわけではない。
経営者として表に出てくることがあるが、「まんがビジネス論」を語ることが作風に直結しているので違和感がない珍しいポジション。
ただ、 「自分の成長過程」を意図的にビジネス化しているわけではなく、あくまで成果物での勝負がメインである。
話を西野亮廣に戻すと、彼は
「成果物のファン」より「本人のファン」を増やそうとしているわけだ。
ヒットメーカーというのは、ある程度はあざとく狙いに行ける技術を持っているし、あからさまにやっていることも多い。
しかしそんなことを語るとファンが興ざめするから、語らないだけである。
淡々とクラウドファンディングで絵本を作り、
内容を無料公開し、
映画化まで行ったなら
もちろん、あえてアンチを作って話題にしてもらうという手法もあると思う。
だが、そうでなかったほうがもっと多くの人から尊敬されるクリエイター/プロデューサーというポジションに行ける才能を持っていたかもしれないのに・・・
と思ったので、書きなぐってみた。
もう亡くなられて丸七年経つので、人々の記憶から薄れつつ‥‥と思っていたら、今年になって、アニメのエンディングに起用されたり、今公開されている映画の主題歌みたいな扱いで代表曲が使われていたりと、令和の若者にもじわじわと水面下で影響を及ぼしているようです。
私が大瀧さんを大好きになったのはつい最近です。大瀧さんをリアルタイムで体験したのは、キムタクと松たか子のドラマ「ラブジェネ」の主題歌だった『幸せな結末』でしたが、この時は特にファンでもなく、でも後追いで『A LONG VACATION』のCDを購入していたくらいには気になっていた存在でした。このドラマで大瀧詠一の主題歌が流れるたびに、「これまさか新曲じゃないよね。昔の曲引っ張ってきたんだよね」「なんてベタな歌詞だろう」「このキスしてる男女が延々映されるPVどうにかならんのか」とかさんざんなことを思っていた記憶があります。当時は別のアーティストに熱狂的になっていたので、そちらと比べて、『幸せな結末』のベタベタな歌詞が、往年の大物ミュージシャン(というイメージ)の時代錯誤的な表象に思えて、残念に感じたものです。
で、それから20年以上が経ち、ご本人は鬼籍に入られ、私は彼の死後にファンになったのだけれど、大瀧さんの特集雑誌を読んでいたら、こんな対談記事がありました。
内田:ご自分の歌詞と松本さんの歌詞だったらどちらが歌いやすいという違いはありますか?
大瀧:それは圧倒的に松本の方が歌いやすいですよ。『幸せな結末』なんか歌えないと思ったもの。「今夜君は僕のもの」なんて死んでも歌いたくなかったんだから(笑)。あれは歌い始めた時にゾッとして、「歌謡曲の人はよくこんな歌詞で歌えるもんだな」と思った。何度やっても歌えなくて、たまたま最後のテイク一回だけ上手くいったけど、「松本にしときゃあよかったなあ」と思ったね(笑)。詞のなかにとっかかりがないのよ。松本の場合はメリハリがあるし、「ここだな」というニヤッとするような聴かせどころがあるから面白いんだけれども、『幸せな結末』はノペッとしたありものの継ぎ接ぎなわけです。しかし、ああいうダサい歌詞の時が一番歌手としての力量が試された。なんとか歌ったけれども、あれを続けるなんていうのは狂気の沙汰だと思ったね(笑)。
すごい言いようです(笑)。自分で作詞したくせに‥と思ったら、一応ラブジェネのスタッフとの共作ということになっています。
つまり何が言いたいかというと、これを読んで自分は嬉しくなったのです。
(誤解のないように言っておきますが、『幸せな結末』は今聴くととてもいい曲で、特にオープニングの重厚感はゾクゾクします。今ではすっかり好きな曲になっています。)
当時の思いの答え合わせが時空を超えてできたことがなんだか嬉しかったので書いてしまいました。
大瀧さんの甘く爽やかな歌声が大好きです。もういないなんて7年経ってもまだ信じられないのです。(涙)
https://m.youtube.com/watch?v=wCtzpUKmQe8
これ、別に音楽的に優れてるとかすごいパフォーマンスだとか言うんじゃないんだけど、俺が思う若いミュージシャンってこんな感じであってほしい!っていうのをカンペキに満たしてるんだよな
ベスティア・べべってバンドとラス・リーガス・メノーレスってバンドのメンバーが、尊敬する先輩バンド(たぶんそういう関係だと思う)の曲を一緒に歌っている ゆるい雰囲気で!
それを誰かが2階からおそらくスマホで撮影してYouTubeにあげてるっていうのがまたいいんだよな とにかく良い
https://m.youtube.com/watch?v=1xp4abUwzWw
この動画もメチャ好きで、何が良いってボーカルの女の人のチョー気だるそうな感じがいい 歌も微妙に下手なのがまたいいんだよな マジで表情が好き 同級生だったら間違いなくガチ恋してた
そのダルそうな姉さんが、ギタッラ・コムニスタのカバーを中庭みたいなところでやる時はわりとニコニコしながら歌っている ホンマええねん
彼らの雰囲気が好きすぎる
どうしたらいいんだこの気持ち
ライブとかあったらすげえ行きたいけど絶対日本には来ないだろうし、南米に渡るにしたって今は無理だ
待つしかないのか ウオーーーーー
https://twitter.com/dosukoi_zumou/status/1333419598767550465
転向右派ミュージシャンの今野英明氏が上記のツイートをRTしている。
おそらく左派への当てつけだろうが、残念ながら左派には効かない。
「自分の中にも差別意識があるかもしれない」のような自己分析は、多くの左派が行っている。
実際、自分や他人が持つ無意識な加害性についての議論がはてなで交わされた例は枚挙にいとまが無い。
https://news.yahoo.co.jp/articles/78866563a68a36d9a9712fceedb7a0cb65f6b9bd
COC7で現状ある程度読み込んでいて、回せるものになります。初回しまだなのもあるよ。
COC6のシナリオもいくつかありますが、こちらはminataによって7版へコンバートしてあります。
ソロ・タイマンシナリオ→https://anond.hatelabo.jp/20201125114727
2PL固定→https://anond.hatelabo.jp/20201125115125
夜の12時すぎ、探索者たちは焦げ臭さとけたたましいサイレンで飛び起きた。どうやら同アパートの一室で火事が起きたらしい。
幸い一晩で火は消し止められ被害は拡大しなかったが、発火元の部屋は酷い有様で、住民1人が病院に救急搬送された。
警察署で事情聴取を受けいざ帰ろうとしたあなた達は、路地の影からこちらをじっと見つめる一匹の猫に出会うだろう。それは、キィとアパートの住人から呼ばれていた野良猫だった。
プレイ人数 | 2~3 |
想定プレイ時間 | 3~4時間 |
形式 | 半シティ |
ロスト率 | 低い(ほぼ無し) |
推奨技能 | 特になし。強いて言うなら目星 |
舞台 | 現代日本 |
探索者について | 継続新規問わず。アパートに住んでいられるくらいの信用は持ってきてください。 |
探索者たちは有人潜水艇ovoの乗組員として、深海の世界に溺れ往く
光の届かない、今や月より遠い地球の底で。
キミは何を得て、何を置き去りにするのか。
探索者たちは日本初の、民間研究所が開発した有人潜水艇「ovo(オーウォ)」に搭乗することとなった。
探索者たちは深海への探求心を胸に、潜水艇へ歩を進める。もはや月より遠い場所となった、光の届かぬ深海の世界へ向かうため。
プレイ人数 | 2~3人(推奨2人) |
想定プレイ時間 | 4~5時間 |
形式 | クローズド |
ロスト率 | 中。 |
推奨技能 | 目星 |
舞台 | 現代日本 |
探索者について | 継続新規問わず。潜水艇に興味があり、有人試験の募集に参加していること。 |
目が覚めると、探索者たちは見知らぬ部屋にいる。
どうしてここに居るのか、なぜ他の人々と一緒なのか、記憶が抜け落ちていてさっぱりわからない。
部屋はある程度の調度品が誂えられているものの、どこか生活感が感じられず…何より外に出るためのドアがない。
状況の全く見えぬまま、探索者たちは手探りに脱出を試みていくのだが──。
プレイ人数 | 2~5人 |
想定プレイ時間 | 4時間程度(RPによる) |
形式 | クローズド |
ロスト率 | 最高。生きて帰れると思わないこと。PvPあり。 |
推奨技能 | 目星・聞き耳・図書館 |
舞台 | 特に指定なし。好きな年代から連れてきてください。 |
探索者について | (ロスト率的な意味で)新規推奨。 |
夏の壱岐島は明るく、緑と生命に満ちている。数か月の間に砂丘と呼ぶことのできるほどに拡大してしまった南海岸を調査するため、探索者たちはこの島を訪れる。
その調査のさなか、探索者たちは生きとし生けるもののほとんどが死に絶え、あるいは生きているものも歪められ、砂に侵された白き砂漠へと迷い込むこととなる。
プレイ人数 | 3~5人 |
想定プレイ時間 | 4~5時間程度(RPにより7時間程度まで伸びる) |
形式 | クローズド |
ロスト率 | 低め |
推奨技能 | 芸術:音楽系、乗馬、医学or応急手当、コンピューター、目星、図書館、歴史、電気修理、戦闘技能 |
舞台 | 現代日本 |
探索者について | 新規推奨。職業指定はない。どのような理由であれ、調査に関わろうとする者であること。 |
ニュージーランド航空の南極飛行観光旅客ジェット機が謎の失踪を遂げた。
南極調査隊の必死の調査の末、旅客機の無線信号が途絶えた先には、未知の巨大な山脈が立ちはだかっていた。
前人未到のその山脈は、最高高度が海抜1万300メートルにも達する、エレベストを超える世界最高峰であることが明らかになった。
そのあまりに暴力的な山脈に、今、無謀にも挑もうとする者がいる。果たして、神々の頂の上で、探索者たちが出会うものとは。
プレイ人数 | 3人固定 |
想定プレイ時間 | 5~6時間程度(RPにより8時間程度まで伸びる) |
形式 | クローズド |
ロスト率 | 中。 |
推奨技能 | シナリオオリジナル職業『登山家』の職業技能 |
舞台 | 現代 |
探索者について | 新規推奨。職業『登山家』推奨。HO有り。登山家作成ルールは立卓時に配布いたします。 |
猫を飼っている、あるいは何らかの形で猫と強い縁を持っている探索者たちは、ある日不思議な夢の中で目覚める。
神殿に呼ばれた探索者たちは、何かを封印するためにこの神殿に呼ばれたようだ。
果たして探索者たちは無事に封印を完遂することが出来るのだろうか?
プレイ人数 | 2~4人、ソロでも可能ではある |
想定プレイ時間 | 5~6時間程度 |
形式 | クローズド |
ロスト率 | 中。 |
推奨技能 | 目星、図書館(PL自身が考えて謎を解いていく場面が多い) |
舞台 | 年代指定は特になし |
探索者について | 継続・新規問わず。猫を飼っていれば特に指定はない |
日本の首都東京の郊外にある街で、「血の池事件」と呼ばれる怪異が数か月前から発生していた。
あなたたちはその街でいつもと変わらない日常を過ごしていた。その日常の裏で恐ろしき事件が発生しているともしれず……
プレイ人数 | 3~4人 |
想定プレイ時間 | 8~10時間程度(RPによる) |
形式 | シティ |
ロスト率 | 高。 |
推奨技能 | 回避・幸運。あとDEX。 |
舞台 | 現代日本。東京郊外のある街。 |
探索者について | 継続・新規問わず。公開HOに推奨職業があるが基本的に事件に関われそうであれば特に指定はない。 |
あなたたちは友人の誘いを受けて、避暑地の別荘に旅行に出かける。
しかし、楽しいはずの旅行中、その友人はどこか悩みのある様であった・
どうやら彼の悩みの原因は、愛する妻の心変わりのようだ。これまで、互いに深く愛し合っていたはずの妻が、最近になって突然自分を憎むようになってしまったという。
プレイ人数 | 3~4人 |
想定プレイ時間 | 7~8時間程度(RPによる) |
形式 | ほぼクローズド |
ロスト率 | 中。 |
推奨技能 | 医学 |
舞台 | 現代日本。避暑地。 |
探索者について | 継続・新規問わず。指定職業は特になし。NPCと知り合いであることが望ましい。 |
夜風が冷たく吹きすさぶ頃。あなたは人を殺すことで報酬を得ている。
世に言われる「殺し屋」だ。
仕事を終えて後始末をしている最中、あなたのもとに一件の電話がかかってくる。
三人の男の殺害を命じられたあなたは、依頼人の待つ【黒嵜町(くろさきちょう)】に歩みを進めるだろう。
プレイ人数 | 4人推奨 |
想定プレイ時間 | 8~15時間程度(RPによる) |
形式 | シーン変遷による時間経過型。半シティ。 |
ロスト率 | 中。 |
推奨技能 | 拳銃、拷問 |
舞台 | 2020年、日本の黒嵜町と呼ばれる街。 |
探索者について | HO有り。特殊技能があるため基本的には新規探索者推奨。 |
有能な執事も、家柄という権力も奪われた今、日頃の学業と鍛錬で身に付けた知恵と技を使い、誘拐犯のアジトから脱出を目指す。
プレイ人数 | 3人固定 |
想定プレイ時間 | 4~6時間程度 |
形式 | クローズド |
ロスト率 | 低い |
推奨技能 | HOによる職業指定あり |
舞台 | 現代のどこか。 |
探索者について | 公開・秘匿HO有り。特殊探索者作成ルール&職業指定あり。新規限定。 |
(演奏技能は最大60 %までしかとることができない。導入の都合上、全員が幼馴染の集まりである必要がある。年齢の上限については問わない)
プレイ人数 | 4人固定(公開HO有り) |
想定プレイ時間 | 4~5時間程度 |
形式 | クローズド |
ロスト率 | 可能性有 |
推奨技能 | 図書館、目星、回避、編曲技能 |
準推奨技能 | 戦闘技能、精神分析 |
舞台 | 現代日本。 |
探索者について | 公開・秘匿HO有り。特殊探索者作成ルール&職業指定あり。新規限定。 |
又は月で変わらぬ日常を送る。
これから何が起こるかも知らずに。
プレイ人数 | 4~6人固定 |
想定プレイ時間 | 6~8時間程度 |
形式 | クローズド |
ロスト率 | 中。PvP可能性あり。 |
推奨技能 | 目星、聞き耳、図書館、知識技能(天文学、生物学、医学等、自由に取っていい) |
準推奨技能 | 戦闘技能、機械修理、コンピュータ |
舞台 | 2069年。月。 |
探索者について | 基本的に新規のみ。月面研究員2人固定。それ以外は指定なし。特殊作成ルール有 ※そのキャラクターらしい技能を取ってくるのが一番楽しめます。 |
時を同じくして始まった物語が有ったことを、君たちは証明しなければならない。
プレイ人数 | 4~6人固定 |
想定プレイ時間 | 18~24時間 |
形式 | シティ探索 |
ロスト率 | 高。途中退場有り |
推奨技能 | 目星・聞き耳・図書館・戦闘技能・運命力 |
推奨職業 | 『警察』『病院関係者』『大学生』各1人以上。作成ルール・設定有り |
舞台 | 2069年の東京都の架空の区 |
探索者について | 新規のみ。指定職業PC以外は物語当日である7月7日の午前8時に病院に来るという理由があればOK。 |
※PL会議を行う場合は必ず宣言をして頂くことになります。無かった場合、全てPC発言として捉えますのでご了承ください。特殊な処理を行うシナリオになります。
2018年8月11日。平成最後の夏。暑さが続く夏の日がとっぷりと落ちた頃、探索者はプラネタリウムへと向かう。
日が落ちて大分時間が経つのにも関わらず、じっとりとした暑さは健在であり、探索者の頬を汗が伝う。
実は探索者は今回、『大人も子供も天体観測を楽しもうツアー』というものを予約しており、このプラネタリウムへと足を運んでいる。
あなた達はここで、世界の命運をかける出来事に巻き込まれていくことになるだろう。
プレイ人数 | 2~4人 |
想定プレイ時間 | 5~6時間 |
形式 | クローズド |
ロスト率 | 低い |
推奨技能 | 目星 |
準推奨技能 | 交渉技能、隠密、聞き耳、科学:天文学 |
誰かひとりは絶対持っていてほしい | 運転(四輪) |
舞台 | 現代日本、平成最後の夏。 |
探索者について | 継続・新規問わず。探索者の年齢は18歳以上であること。 |
2XXX年、第三次世界大戦は各国の共倒れという形で終結した。
荒廃と衰退しか生まぬ散々たる結末に世界は憤怒し、この戦争の責任を主要国の4人に押し付けた。
__それが貴方たち探索者だ。
共通HO:貴方は死刑囚である。第三次世界大戦終結後、国際機関である "国際同盟 "に捕らえられ、 戦争責任を負う戦犯者 として 本日処刑される予定だ。(セッション開始直前に「秘匿HO」配布有り)
プレイ人数 | 4人固定(HO有り) |
想定プレイ時間 | 6時間程度 |
形式 | クローズド |
ロスト率 | 低い。 |
推奨技能 | 各HO推奨技能 |
準推奨技能 | 目星、図書館、精神分析、戦闘技能 |
舞台 | 2XXX年、第三次世界大戦後 |
探索者について | 基本的に推奨技能の関係で新規のみ。公開HOあり。協力型。(セッション開始直前に「秘匿HO」配布有り) |
真実とは、何でしょうか?
それは簡単です。
探索者達はある時、見知らぬ部屋で目を覚ます事になる。
プレイ人数 | 2~4人 |
想定プレイ時間 | 4時間程度 |
形式 | クローズド |
ロスト率 | あり。死ぬときは死ぬ。 |
推奨技能 | 目星 |
準推奨技能 | 聞き耳、医学、心理学 |
舞台 | 現代日本 |
探索者について | 継続・新規問わず。 |
うーん、漫画家って、あまり高尚な立ち位置にないように扱われる気がするのはなんでかな
いまどき結構なベテラン勢も元同人だったりするので、そのYさんがさらに人気が出たら
元同人というのもあるだろうけど、アマチュア時代を知っていると何故か親しみを超えて、
いろいろ気になってしまうのでしょうか。
あっさりと訊いてみては。自分にとって自分は唯一無二だけど、似たような他の方が実は元ネタやモデルかも。
小説家だって、自伝とか書くし、モデルになったような身近な人がいるって話はありますし