はてなキーワード: パイとは
『お得なプロバイダ』や『お得なインターネット・電話』は『お得な電力自由化』だの勧誘電話が最近はうざい。
契約させたもん勝ち、クーリングオフ非適応、何かあったら契約者負担なので勧誘電話業者はメリットいっぱい。
都会で離れて暮らす子供が増えたせいで田舎が狙われすぎて、もう勘弁。
116へ電話して工事止めるのやったり、電力自由化の説明しに帰省したりと、面倒事ばっかり。
今の時代の勧誘電話による契約は、一律クーリングオフ適応かつ、数ヵ月の猶予かつ、悪質業者の即時公表(意味無いけど)くらいしないと駄目でしょと思う。
※各種店舗でちゃんと説明した上で契約すればよいのだから、電話で契約できる現状が異常だと思う今日この頃。
※とあるモバイルのアレ付けても効果は薄いです、電話番号は有限なのに日々変化するもの。
ちなみに、当方における勧誘電話の9割はデメリットが大きいパターンでした。
最近の一例。
『お得なプロパイダ』:二重の基本料金がかかるのを無視、強制オプションあったりして高額、そもそも契約中のプロパイダ
『お得なインターネット』:工事費ぼったくり、光+プロパイダ2契約(意味がわからない)、パソコン(定価分割契約、送料)プレゼントの騙し
『お得な電話』:光電話にして安い根拠を言わない、アナログ電話が終了します廃止なりますよ光電話へ~、御宅のみアナログ電話で迷惑してますよ光電話へ~
『お得な電力自由化』:そこまで使わないのに高いプランを勧める、高いプランを契約ありがとうございますから入る、高いプランなので資料いらないのに強制送付→契約書控えでした
優先席に我が物顔で座る中年のオヤジ。寝たふりでもしてるのかな。
ゆとり世代がどうこうじゃなく。
どう見ても中年世代の方がよっぽど社会のルールを守れていないように思える。
そして、その世代を私達や私達の子供の世代が支えなくてはならない。
正直、うんざりする。
世代間格差と言われるが。正直、この姿を見せられて支える気なんかこれっぽっちも思わない。
そもそも給料も上がらない。物価も上がる。保育園には入れない。
日々、チラシの安いとこ探して買いに行ってさ。貯金や子供達の為にお金を残してあげなくちゃならない。
お出かけなんか出来る余裕なんかねぇよ。毎日生きてくので必死だよ。
誰がこの国で子育てしようと思うだろうか。
選挙には行くけど。
正直、誰に入れても一緒。どこに入れても一緒。
そう考えてる人が大半じゃなかろうか。
政治家さん達の当落なんかより、こっちは子供を育てることに必死なんだよ。
1人育てることで必死なのに、3人まで考える余裕がどこにあんだよ。
保育園増やしたり、保育士さん増やしたりも早急にやるべきだけど。
そもそもが、共働きじゃなきゃ生活が成り立たないことに視点をあてるべきじゃないの。
カミさんが働いたって、貰える金なんかスズメの涙ほどだよ。焼け石に水。
選挙に行かないから若者たちや子育て世代に厳しくなるって論理が本当に理解出来ない
。
子育て世代に本当に向き合ってくれる政治家なんていないじゃん。
どうしろってのよ。
消費しないんじゃないんだよ。消費出来ないんだよ。
このことを本当に理解してるのか甚だ疑問に思う。
某夢の国も、毎年の値上げで。
本当に夢のような値段になりましたね。
子育て世代は、安いものを食べ。質素なを着て。家にこもって、たくさん子供を増やせと。
この国はそう言っているように思う。
前回までのあらすじ
三十路に入って空からぼた餅とひょうたんと彼女が降ってわいてマグワイをキメたけど
後ろで流してたNHKBSではプレイ中に映像の世紀が流れてるし、うまくいかないし大変だったという
アポーパイの作り方を書いたほうがいくぶんかマシだ的増田を書いて即消ししたところ
こころやさしきはてなブックマーカーたちに「それ膣内射精障害じゃね?」と言われてはや半月が経とうとしていた。
あらすじおわり
ある逢瀬にて、俺は彼女を自宅につれこみ、およそ読者が期待するようなフェティシズムも変態性も存在しないつまらないマグワイに興じていた。
彼女のほうは気にしてないそぶりではあるものの、男子たる俺のほうは毎度死地に赴く覚悟で挿入を果たしているのである。
精神的にも器質的にもおそらく欠陥があるので、結局どちらかが疲れたところで見られながら手淫の運びとなるわけで非常にむなしい。
むろんそれはそれで興奮するのであるが、毎度その方向でフィニッシュをキメていくと
「どうせ私より手のほうがいいんでしょう?」と言われかねない。
実際言われた。
そんなことはないというか、そもそもそれぞれの行為で得られる快楽は別物なのだが、
かぶせるように「下のほうのきみは正直だものね」とかいわれてしまうと正直さにさらなるボーナスポイントが割り振られレベルアップしてしまう。
ともかく今回は、ことのほか時間をかけたせいか、前日十数年ぶりに北方謙三三国志を読みなおしたせいかはわからんが
彼女の中ではじめて射精に至る性的オーガスムに達することができた。
あと、"ことのほか"って見る度に、「ことほの」が連想されて「そうやってうみちゃんをハブるのはよせよ! かわいそうだろ!」って思わない?
ああ、思わないならいいんだ。話を続けていいかな。
めでたく射精できたんですよ。
そう、ちゃんと外に出したしコーラも買ってある
堪能する間もなく、というより射精した直後、
脳とか脊髄からフワーっとそれまで腰とかを動かしていたエネルギーが雲散霧消する瞬間を見計らったように
チャイムが鳴った
「ああ、祝福だ」
彼女氏も「おめでとう!」と手を叩いてくれているし、これは祝福の鐘なのだなと理解した。
ティッシュとインターホンの受話器を同時に持ったあげく、マイサンではなく送話口にティッシュを押しつけていた。
抑えるものなく、やむなくこぼれる精液。
俺は濡れた陰茎を左手に
濡れてないインターホン受話器を片手に努めて冷静を装い
「あ、すみません、5分待ってください。今イきました」
「どっちですか???」
そして紆余曲折があったあと、めでたく防災設備点検が終わった。
三十路の薄汚い性欲はもはや満足してしまっているので「今晩米とライスどっちがいい?」とか彼女に聞いてしまうものの
ここを引用して「解散」とかブクマをつけると様々なひとが傷つくので一度自分の人生をふりかえってみてほしい。
さて、彼女氏もまた、俺のファットボーイスリムでは満足出来ない身体であった。
俺は彼女氏に、自分のふがいないファットボーイスリムでは満足させられないことを嘆いて
過激な振動をする人肌ににた樹脂で周囲をコーティングされた水洗いもできる充電式のジョークグッズを買い与えていた
俺がしがないファットボーイスリムなら
そのジョークグッズはさながらダンシングドールといった装いだ、動きも。
潰れたアニメ制作会社みたいな名前をつける彼女のセンスを疑ったが、口にはしなかった。
彼女は俺のいないときのみならず、情事が一段落したあとでも"権蔵"を持ち出した。
俺の名前ではなくジョークグッズの名前を呼んで嬌声を上げる彼女の姿。
それをいまいましげに眺める三十路男の姿。
ジョークグッズから彼女を奪い返そうにも、下半身は祝福を受けてしまっており、明日の夜まで再び堕落はしないだろう。
これほどむなしい情景があるかといわんばかりである。
そして同時に、そのいまいましい自分で与えたジョークグッズへの嫉妬を募らせていた。
これは我が裡に潜む鬼なのだと気づいていつつも、蛮行を止めることはできなかった。
俺は自慰を続けながら敏感になる彼女のニップルをさぐりながら、即興の歌を歌った
ゆけゆけ権蔵 勝利のために
きこえるかこのよろこびの声が
すすめしげみの奥の奥
目指すは闇の下の豆
わりと足癖が悪いという彼女の新しい一面を知ることができた。
ふるえろ権蔵 明日のために
きこえるかぼくらの快哉が
きみは責めるんだ下の豆
上の豆ならふたつある
別れ話になった。
昨日、世界番付の猫特集を観ていたら、これカラパイアで読んだぞってネタが多かった。
紹介記事だからパクリと呼べるのか、アウトなのかセーフなのか分からないが。でも翻訳はオリジナルだよな。カラパイアじゃなかったとしてもネット記事をそのまま流した感ある。
他局だが水曜日のダウンタウンがハイエナズクラブの記事をパクった件もあったし、世界番付はネタ切れでマンネリ化してきているからこういうことやりそうなんだよなぁ。
「猫」でタグ検索して古い順に探したんだと思う。PCからはタグ検索できないっぽい。こりゃバレにくいわ。
左右で顔の模様が違う猫ヴィーナス
http://karapaia.livedoor.biz/archives/52106469.html
困り眉のサム
http://karapaia.livedoor.biz/archives/52116544.html
猫の町とおじいさん
http://karapaia.livedoor.biz/archives/51368860.html
http://karapaia.livedoor.biz/archives/51692335.html
えぇ〜それってお互いやる気満々だったのにジャングルを目の前にした途端にあからさまにがっかりするような男でも切るなって事?
切るなとは言ってねえよ
相容れないならしょうがないだろ
ただそれで受け入れてくれない相手を憎んだり排除し始めるのはどうなのと言ってる
あんたにとってフサフサの陰毛と尻毛が譲れないラインであったり、
改善しようとしても改善不能なことだったらそこを受け入れない相手とは所詮相容れない運命だけど
(で、繰り返しになるけど相容れない相手を憎んで排除しろってのはどうなの)
口臭と足臭は改善すべきなんじゃないの?就職はすべきなんじゃないの?
どうせちょっとでも愛が冷めたら憎しみの対象になる要素なんだし
まあ私も飲みの席やネットでパイパン好きって言ってる男が全員ヤリチンか男子校上がりの童貞かフランス人を引き合いに出してヨーロッパでは剃るのが普通ってドヤ顔してるフランス行った事ない男だったから偏見は認める。
え?ちょっとまって
常人離れした剛毛の話なんでしょ?
更にそれを未処理でぶっ放していくという話だよね?
元増田にこれだけは言いたい。実際、大抵の善良な男は、彼女が毛深くても肥えだしても仕事が忙しくなっても、それだけで振ったりしないから女の毛深さによる恋愛のデメリットは大してない。毛深さを恋愛できない理由にしたら負けだと思って欲しい。
一見いいこと言ってる風だけど
「愛は全てを受け入れるべきで受け入れない相手はクズ」っていう思考法は
最終的には不幸を呼び込みやすいと思うんだよな。
よほど幸運であり続けない限り。
はあ?
あんま訳わかんないこといわないでくれ
俺の言ったことに対する反論は歓迎だが
前提が間違ってる。
独立するっていうことは独立したのにパイの奪い合いにならないブルーオーシャンの存在を知っているか
もしくは圧倒的な効率化や新システムで従来の常識を覆す理論を持ってるか
もしくは社長の努力によって下積みすることで1から形成していくかの3パターンだ。
独立して既にパイの奪い合いをしてる時点でそいつに社長の器は無い。
そんな事態になる可能性くらい起業しなくても今のお前のように予想できるだろ?
勝ち目がないのに起業した馬鹿はすぐいなくなるからパイの奪い合いはすぐにしなくなる。
そもそもな話、頭の良い人間は芸能界なんてところに自分から行こうとしないから昭和の文化が残ってるんだよ。
まともな神経してたらデカい商社かメガバンクに入社すりゃいいんだから。
芸能人も元々被差別階級の人間の仕事だから頭いいやつは俳優になろうとなんて思わないし
なろうと思うやつは馬鹿ばっかりだろ、一部例外がいてもそれは全体の数%レベルだ。
(以下の文章はウィキペディアの項目「ビートルズの解散問題」からの引用です。引用中の内容は一言一句変更していません。歴史的な事実ですので、当然、実在の人物・団体・事件と関係します)
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ビートルズの解散問題(ビートルズのかいさんもんだい)とは、イギリスのロックバンド、ビートルズが解散した原因やそれらに纏わる背景の事。
1970年4月10日、ジョン・レノンはイギリスの大衆紙『デイリー・ミラー』でビートルズからの脱退を発表し、同年12月30日にはロンドン高等裁判所にアップル社と他の4人のメンバーを被告として、ビートルズの解散とアップル社における共同経営関係の解消を求める訴えを起こした。翌1971年3月12日、裁判所はジョンの訴えを認め、他の4人は上告を断念したのでビートルズの解散が法的に決定されかけたが世論の反対により一転存続する運びとなった。
ビートルズについて語る本の一部では、「オノ・ヨーコがジョン・レノンをビートルズから引き離した張本人」とされる例が散見された。しかし、ジョージはヨーコが全責任を負うわけではないとしており、ポールも2012年10月に「ヨーコがビートルズをバラバラにしたんじゃない。ビートルズは自らバラバラになった」と語っている。
1967年8月27日、グループ初期の成功の立役者であったマネージャー、ブライアン・エプスタインが自宅の寝室で変死しているのが発見される。死因は睡眠薬の過剰摂取。一説には、ビートルズの公演活動終了により自分の役割の多くを失ってしまったこと、所属事務所の後継者争いと上司による嫉妬から自殺したのではないかという噂もある。ビートルズはエプスタインの死に大きな衝撃を受けていた。
取り纏め役がいなくなった後のビートルズは、当時発言力のあったジョンが主導権を握ることとなる。その様子は彼の提案で始まった『ビートルズ・ビートルズ』セッションで明らかである。ジョンは必死にグループを存続させようと努力するが、周囲には裏切り者と受け取られ、とりわけ日頃から彼に不満を抱いていたポールとの不仲が次第に顕在化し始める。
ポールは1970年に『ローリング・ストーン』誌のインタビューでエプスタインの死がバンド解散の主な原因であると語った。
「ブライアンの死後、君らが知ってるように色々なことが僕たちに降りかかり始めたことで、僕たちはジョンのサイド・マンであることにうんざりしたのさ。ブライアンが死んで僕たちは意気消沈してしまった。ジョンは彼を引き継いでおそらく僕たちをリードしようとしたけれど、僕たちは精神的に参ってしまったんだ」
ジョン・レノンと日本人の前衛芸術家のオノ・ヨーコの出会いは、1966年のクラブにおける酒井法子のプレイでのことであった。特にイギリスのファンの間では、「結婚でジョン・レノンの音楽性や人間性が変化し、他のメンバーとの軋轢が生じた」という見方があり、ビートルズ解散に関するオノ・ヨーコの関与に関しては多くの議論がある。
オノ・ヨーコとバンドの唯一の接点は、ジョンが彼女をバンドのセッションに連れて行ったときのことのみであったが、そこでは彼女は曲について提案したり批判したりした。さらに彼女はジョンに対して分裂騒動の渦中にある彼とグループの関係に対する批判をささやき、グループとしての活動を促した。ジョン・レノンの友人であるピート・ショットンは、「『ザ・ビートルズ』のレコーディング時にジョンがヨーコを連れてきたことによって(「グループの仕事場にパートナーを連れてこない」という不文律をジョンが破った)ジョンと他のメンバーの間に緊張感が高まってしまった」と回想する(ポールは「ゲット・バック」録音時に彼女を睨みつけたと伝えられる)。
2012年10月には、ポールが「ヨーコがビートルズをバラバラにしたんじゃない。ビートルズは自らバラバラになった」とオブザーヴァーに語った。2013年3月には、ポールはQ誌の取材に対し、同様の発言を繰り返している。ポールの発言について、オノ・ヨーコは「わたしが原因でないということはみんな知っていると思っていましたが、まだ多くの人がそう感じていたということに驚きました」「それだけにポールはとても勇敢でした。『ありがとう、ポール。わたしはあなたのことが好きですし、みんながあなたを愛しています』と伝えたい気分です」と、オブザーヴァーに語っている。
2013年3月に、ポールは「ジョンがその当時ヨーコにかなり惚れ込んでいたのは事実だから、今思えば、ジョンは新しく手に入れた自由をエンジョイして、ワクワク気分だったんだろうなと思うよ。でもヨーコがスタジオに現れて、何もしないでチョコンと僕らの真ん中に座られてもねって感じだったよ。僕らはそのことにウンザリしていたと認めざるを得ないよね」とQ誌に語っている。
ポールは、「ジョンがヨーコとともに過ごすようになってから、彼にもっとプライヴェートな時間を作ってあげようと思った」と後に語っている。
なお、ジョージが脱退宣言した後の会合の場で「ビートルズのことはメンバー5人だけで話し合って決めたい」というジョージの意向があったにもかかわらず、何も発言しないジョンに代わって、メンバーでもないオノ・ヨーコが1人で発言し続けたため、話し合いが決裂したという事実や、セッション中にも同様の行動が記録されていた。
解散が決定的と報じられたわずか一週間後の1971年3月18日、ビートルズは一転してグループ存続宣言をメディアへ発表する。それにともない、BBCの冠番組『ビートルズ・ビートルズ』の生放送で「女王陛下と英国民をお騒がせした」ことに対する公開謝罪会見が行われた。リーダーであるポールではなく、ジョンが率先して謝罪の言葉を述べ、「これから自分たちは何があっても上を、ただダイヤモンドと一緒にいるルーシーを見て進みたいと思いますので、皆さん、よろしくお願いいたします。自分たちは、全てを捨てて、全てを受け入れます。あなたは誰かの助けを待っている。でも、忘れないで、あなたを助けられるのはあなただけなんだ。あなたの未来は、あなた自身の肩にかかっている。落ち込まないで。悲しい歌を良くしていこう。彼女のことも受け入れよう。そうすれば、なにもかもベターになっていくだろう。そう、ベータ、ベタ、ベタベタベタベタナーアアアアアアアア♪」と歌い、『ヘイ・ジュード』の「Na na na na」の部分を五分も続けた。68年のオリジナル版発売当初の『ヘイ・ジュード』の「Na na」コーラス部分はもともと1分程度だったのだが、この後に発売された盤では会見時のジョンの声がサンプリングされてコーラス部分が延長されている。
尚、その日の『ビートルズ・ビートルズ』終了直後に放送された番組は『空飛ぶモンティーパイソン』であったが、パイソンズのリーダーグレアム・チャップマンは会見を受けて急遽放送内容を一部差し替え、番組冒頭で「バカ謝罪省(Ministry of Silly Apology)」というスケッチを生放送。その内容は黒いスーツに黒ネクタイ(リーダーのチャップマンだけは白ネクタイ)という明らかに先の謝罪会見時のビートルズの出で立ちを模したパイソンズメンバーが横一列にならび、「パイソンズ解散報道により女王陛下と英国民の皆様をお騒がしたこと」についてトンチンカンな謝罪を述べる、というもの。このときパイソンズが行った「バカ謝罪(Silly Apology)」ギャグは全世界的に大ウケし、社会現象にまでなった。ちなみに2005年にイギリスで行われた「歴代ベスト・スケッチ」アンケート[誰によって?]では、「バカ謝罪省」は十五位にランクインしている。
惜しいけど近い。
業界のものだけど、元々絵文字は携帯が日本で先行して出来た事で、出来た部分もあった(だから海外でもEmojiと言う)んだけど、その後、iPhoneを日本で売るにあたり、孫氏の意向でそのカルチャーを標準化してiPhoneに入れるように当時、交渉があったのよ。でそれを飲んだアップルがそのままそれを世界向けにだした (ザックリ言うと)という流れ。
だからiPhoneには日本でしか使わないような絵文字(弁当とかおにぎりとか)が世界中のどこで買ったiPhoneでも搭載されていて、そのことは海外でも充分指摘されていて、もっとアップルパイの絵文字入れろとか、ミートパイ入れろとか、黒人のアイコンのパターン増やせとか色々言われている絵文字の標準化の話にも繋がる所になってる。
私は無類の尻好きである。
許されるならばずっと女性の尻に顔をうずめていたい。
尻を枕にして1日中過ごしたい。
そんな私だが、形容することばのキャッチーさに関しては尻よりも胸のほうが刺さるものを感じている。
"ちち"
たまに年いった方々が使う(らしい)"ちちバンド"などなかなかポップな響きがする。
"ちぶさ"
きっと優しいパイズリをしてくれることだろう。
“おっぱい”だ。
ザ・ポップ。
なんと悲壮感のない響きだろう。
その底抜けに明るい響きには心踊らずにはいられない。聞いた瞬間皆思わず「ウェーイ!」と叫んでしまうことだろう。
"おしり"
なんら引っ掛かりのない語感だ。
きっと貧尻に違いない。
"ケツ"
粗雑で卑猥だ。ヤリ捨てたくなるようなギャルの尻という感じだ。
嫌いではないがポップさに関してはかけらも感じない。
"臀部"
人体図鑑でも読まされているのか。
尻を形容することばはその魅力をポップに表現するに十分な言葉が存在しないと思うのだ。
尻が好きだと高らかにポップに叫びたい。
いちもつを擦りつけたい。
7,8年ぶりくらいかな。昔はオッパブとかセクキャバとか呼ばれていたが、今は、いちゃキャバっていう呼び名が流行りみたい。あんまり違いとかわからなかったけど。
キスは女の子次第、あとおっぱいは服の上からでも直でも基本的にOKだけど、下はNG。あとは20分に1度くらいダウンタイムってのがあって、その時間は場内暗くなって女の子が上に乗って積極的に攻めてくるシステム。でも、ダウンタイムとかあんまり関係なくて普通に明るいときでもずっとキスしたり胸揉んだりしてた。
40分フリーで(おそらく)初回割引と女の子2人(20分ずつで交代ね)に一杯ずつドリンクサービスして、6,500円くらい。安い。コスパ良すぎ。
普段は健全店といわれるメンズエステによく行ってるんだけど、90分位で1万5000円から2万くらい。まぁ、そういう店じゃないから当たり前なんだけど、キスとかパイモミとかはめったに出来ない。その分、普通のマッサージしてくれたり、普通じゃないマッサージしてくれたりするんだけど、やっぱりちょっとコスパは悪いよなぁ。正直、風俗のが安いくらいなんだから。
夜だけど、これからアイマス論をグダグダ語っていくよ。諸事情あって、アイマスについて調べることになったので、実況プレイ動画を見たり、友達に取材したりして僕なりにアイマスの魅力を理解して、なおかつ面白いものがかけそうな気がしているので、その話を書いていこうと思います。
まず、僕がアイマスについて調べて驚いたのは…女子のファンが多いことです。どちらかというとラブプラスっぽいイメージがあったのですが、ラブプラスとの明快な差は女子から愛され具合だと思います。女子がラブプラスに話しかける感覚で美希ちゃんを溺愛する姿を見て「あれ?どっかで見たよね?」と
『閃乱カグラ(カスタマ要素・女子のペット的な魅力)+パワポケ(何気に難易度が高いミニゲームの詰め合わせとその達成感)+けいおん!(の沢ちゃん的なポジ)=アイマス』だと思う。特に特化してるのは「けいおん!」の部分で、女子に友達であり、友達でない関係が女のアイマスファンを創ると思われ
アイマスに似ているゲームで閃乱カグラとラブプラスの名を挙げたけど、その二つは女子が性的対象になるから女子には人気が出ない。女の子は女の子と友達になって、キャラを見て・その後に本音をぶちまけ合うコミュニケーションを欲しているからかわいいとか愛でられるとかそれだけでは満足できない。
アイマスって男子にとって魅力的なことよりも、「女子にとって魅力的な美少女ゲーム」ということにこそ価値がある。「キャラ萌え」をしたキャラと男の場合は恋愛感情を求めて「2次元嫁」になるけど、女の場合は百合になっちゃうから「友達(甘やかし気味なペット)」の関係を実現できるのが斬新!!
『アイマスに女性が感じてる感情を男に代替すると暗殺教室の殺せんせーが近い』んじゃないか?特に修学旅行に行く時にミニ四駆まで詰め込んで「あれ?先生の方が楽しんでるね」と生徒に言われちゃうあの感じ。ゲームの世界で滑ってるギャグを飛ばすP及び製作者を斜に構えて見る美希…そうこの構図
アイマスについて調べて思ったのは『萌えの議論をするときにやるべきは「美少女を愛でる感覚」の細分化だ!』事。美少女になりたい・美少女をペットにしたい・美少女と恋愛したい・美少女とセックスしたい・美少女を街で見かけた・美少女と友達になりたい…どこをチョイスするかで作風が多様化できる
女子の場合、恋愛要素も性的愛玩物要素もない(というか、中学生設定の子もいるから描くとやばい)からこそアイマスの女の子を妹とか友達とかそういう風に思い込めるし、思い込んでも後ろめたさがない。これは弟じゃダメ!女子の精神年齢は男より早く老いるから思春期の冷めた感情が共有できない。
アイマスのソーシャルゲーム版や2だとユニットを作るらしいけど、1だと本当にマンツーマンゆえ、親友なんだ。これも女子のとってよかったのでは?女同士だと人間関係に疲れる(ような錯覚も含め)を感じるが、親友であり相方だから、(プレイヤーとキャラの)ガールズトークにのめり込めるのでは?
女子の中には「彼氏」のことを「相方」と呼ぶ人がいるんだけど、これは女子の欲しいものを如実に表した言い換えだと思う。話し相手というか、頼れる(ちょっぴりだけ上下関係があるが)本音で語れる相手というか…性的であったり、ラブリーである必要よりももっとポップな関係。そっちの方が大事なんだ
「女性」という「性」の面白さは生まれながらにして「お母さん」になることを宿命づけられながらも、防衛本能ゆえに性行為(もしくは性的対象に見られること)に嫌悪感を抱くということ。アイマスというゲームはちょうどお母さんになれることがいいんだと思う。それもその子を性的対象にしないでいい事
あとはアイマスの魅力のうち「声」の比率が大きいと思った。これは調査してないからわかんないけど、ソーシャルゲー・アニメ化などをしても人気で有り続けられる理由って、見せ所が視覚ではなく、聴覚だからだと思う。喜怒哀楽全部出せるシナリオ(及び演技シーン)と声がかみ合ってるのが素晴らしい!
アイマスのゲームの中で色んな歌を歌うシーンがあるけど…あれって、もち歌(キャラソン)以外も歌うのが返っていいのだと思う。アイマスが女子にも人気な理由はテンプレなキャラの部分の可愛さと、テンプレになりきれない成長シーンやキャラ違いの歌を歌うシーンや表情演技とのギャップの魅力だと思う
昔、友達から「声なしでAV見てご覧。抜くどころか虚しくなるから」と言われて、やったことがあるんだけど…アイマスってそんな感じ。もし、映像演出と声がなくて、エフェクトなしで体育館の舞台みたいな場所で踊ってるだけなら…「エフェクトをはさむ」というオーディションのゲーム性は確かにハマる
あとはアイマスについてみていて思ったのは、ゲームやコミュニケーションにランダム要素が多いから、パワポケの「(目押しかTAS芸でもしない限り)絶対にオールAをつくる方法なんかねーよ!」というあの感じが好き。…正しい(と思われる)選択肢を選んだときでさえ「大丈夫かな?」と戸惑う感じ!
アイマスのテンション・プレゼント・オーディションとリアクション・レッスンなど結構肝心なところがランダムだから、ベスト・グット出すのが大変。でも、女子の場合、アクションやSTGが脳の構造の問題で苦手でランダム絡むゲームの経験が少ない。、ゆえに、女子がやる分にはランダムは新鮮な要素!
「脳の構造」の問題で、女子の方が方向音痴なんです。方向音痴なだけじゃなくて、立体全般がダメなので数学(図形)嫌い、動きの激しいゲームがダメなどがあります。平面が得意で立体がダメな構造になってて、男はその逆。口紅の細かい色分けがわかんないから化粧や髪染めに気づけない脳の構造なんだ
衣装の色違いを細かく設定できる当たりが(特に女の子にとって)親切設計だよなぁ…。ゲームだけじゃなくて、アニメのアイマスも色がすごく綺麗だったし…。なんとなくほかの男性向けとは路線が違う気がする。語れば語るほど、他の男性向けの要素とは違う魅力にたどり着くアイマス。
本当はアイマスに詳しい友人及びはてなの有名人に「アイマスについて教えろ」と言っても良かったんだけど、…東方ファンやパワポケファンとして言わせてもらうと、世界観が広大なゲームは自分なりの結論を付けるしかないと思うから、仮説を作ってそういう友達に聞いて、仮説を裏付けるのがちょうどいい
僕がパワポケについて問われたら、10~12当たりの、あのド派手アクションのパワポケが好きだと言うけど、野球が真面目に絡む1・2・8辺りが好きな人も居るからねぇ…。東方も…ネタだらけの二次創作は原作の雰囲気がなくなるから嫌いだし。アイマスもそういう意味では難しいテーマだと思う
僕の中では「男性向けゲーム」としてのアイマスの完成度はそんなに高くない。恋愛対象年齢じゃないし、エロ要素はあるにはあるけど、薄い本でやるかクリアする気持ちを捨ててのパイタッチだからカグラには劣るし…コミュで考えるとギャルゲは他にある。そう考えるとアイマスは実は女性向けだと思った
調べていくと意外と女性に人気があり、男向けのその手のゲーム(衣装をカスタマできたり、キャラと会話できるゲーム)と比較したときに、アイマスがやけに異色で恋愛要素が少なかったため、「女の子が友達同士になる発想でやってるゲームとしての方が最適では?」と感じた次第です
あと、僕の中でわからないのは多媒体化されてるアイマスはどういったファンがメインになるのか?って事。アイマスって攻略対象がユニットになってるゲームとソロのゲームでカプで考える人と、自分とアイドルの関係で考えちゃう人がいると思う。そこらへんの論争を見てみたいなぁ…怖そうだけど
個人的にはね…アイマスは萌え豚ゲーだと思ってた。今日調べるまではモバゲーで「働いたら負けTシャツの人」に貢ぎまくる奴らのせいでキモオタゲーのイメージがあったわけです。…AKBとかラブプラス的な性的愛玩物的なイメージ。
ええ、ごめんなさい。このまとめでなんとか勘弁してください><
増田に投稿すれば7500ブクマは軽く超え、ブコメでは議論百出し星が飛び交い、さらに有名ブロガーの議論の種になりパイラルメディアに取り上げられ小野ほりでいにネタにされるくらいの面白さで、老若男女誰にでも親しめるうんこ・学歴・フェミニズム・英語上達法・手早い調理・SF増田小説・パワハラ上司を十把一絡げに含め、激烈に面白く、かつ長からず短からず改行や見出しが適切に施されもちろん誤字脱字は一切なく特定の個人を批判せずなるべく客観的に書かれていてポリティカルコレクトネスに充分留意し増田ブクマ家のご機嫌もうかがいつつ、時事ネタ(ベッキー)をからめつつそれでいて伝統に即した内容で、右派にも左派にも配慮が行き届き、それでいて自分の政治的位置には敏感で、遊び心があり、とにかく面白く、健やかなるときも、病めるときも、喜びのときも、悲しみのときも、富めるときも、貧しいときも、これを愛し、これを敬い、これを慰め、これを助け、その命ある限り、真心を尽くすことを誓える巧みな表現をする一方で、「悪性さらにやめがたし、こころは蛇蝎のごとくなり、修善も雑毒なるゆゑに、虚仮の行とぞなづけたる」とかつて親鸞が説いたごとく上記に述べた文章の美しさゆえの醜さ(煩悩)も認めつつ、そしてそうした圧倒的ともいえる文章にも拘わらず、SF作家アジモフの「知性とは進化における偶然である。必ずしもそれが優位というわけではない」という文言のごとく先学者としての驕りを見せない、この時代に現れた真の奇跡のような文章を、・・・私は先ほど書いた。
諸君らにはそれを見つけてほしい。一見すれば、上記の優れたる特徴を有する私の小文はすぐに「それ」と瞭然となるだろう。そこにブックマークしてほしい。任せたぞ。
この話の要点はきっとこうだろう。
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このおばちゃんのジャッジについて、僕は、増田とは違う評価をした。今からそれを説明しよう。
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半分とはどういうことか。
おばちゃんのジャッジはある状況では正しいが、別の状況では間違いとなるという事だ。
※ここで言うリソースとは例えば「お金」みたいな人間にとって役に立つ、何らかの投資活動の原資として使える物を指している。
さて、ある会社の内部では、1.と2.両方の活動を行っているが、たいていはどちらかに重心が置かれる。
例えば、今まで市場になかった新しいサービスを作ろうとしている会社は、「1.リソースを産み出す」が中心におこなわれ「2. 生み出されたリソースを奪い合う」はほとんど行われない。
例を挙げよう。
ここに載っている"グリー"の売上推移を見てくれ。
http://allabout.co.jp/gm/gc/432621/
2005年〜2008年くらいまでほとんど売上が0である事が読み取れる。
彼らはこの時期「ソーシャルゲーム」という新しい物を生み出そうとしていた。
当然最初は上手くいかないので売上は0だ。
そして、0はどう分けても0だ。0を奪い合う事はできない。
こういう状況では「最適な解を出す能力」は「正しいか、正しくないかにかかわらず自分の解答を通す能力」に優越する。
再びグリーの売上推移にもどろう。
2008年〜2012年をすっ飛ばして、2013年を見てみよう。
一度急上昇した売上がガクッと落ちている。
売上が落ちた理由には色々あるが、
一般的な法則として「ある市場で高い利益を上げれば、競合他社(ライバル)がわんさか参入してきて、血みどろの戦いとなり、高い利益率を維持する事が難しくなる」という物がある。
さて、このように 新たなリソースを産み出す事が難しくなった社内で幅をきかせるのはどのような能力か。
それは、「正しいか、正しくないかにかかわらず自分の解答を通す能力」だ。
なぜなら、新たなリソースを産み出すことは限りなく困難になっているからだ。
新たなパイが生まれない以上、今あるパイをより多く奪ったやつが生き残る。
日本には成長産業と呼べるような物は数少ない、その上に人口減少と圧倒的高齢化によってほとんど全ての市場が規模を縮小していく事になる。
だから、大抵の場合「正しいか、正しくないかにかかわらず自分の解答を通す能力」を持った人間が強い。
でも、もし増田が「正しいか、正しくないかにかかわらず自分の解答を通す能力」より「最適な解を出す能力」で戦いたいのなら、戦う場所を良く選ぶことをお勧めしたい。
増田は、パイがこれ以上大きくならないところで戦っちゃだめだ。
もし増田が、パイがどんどん大きくなりつつある場所で戦うなら、おばちゃんのジャッジは誤りだ。
これが私のおばちゃんに対する評価だ。
フリテンとは、「安全牌」と同じですが、相手側から見た場合の単語です。
この状態を「フリテン」と呼びます。相手がフリテン状態のため、その牌は自分にとって「安全牌」となる訳です。
この「フリテン」は、その牌が待ちになっている場合、別の牌で上がった場合でも適応されます。
[1萬] 2萬 3萬 [4萬]
待ちは、1萬,4萬となるケース、捨て牌に1萬があると、4萬でも他家からロンできない。
フリテンはこの様なルールであるため、1萬が捨ててあると、4萬で上がることにも制限が付くことがあり、それを「筋」と呼びます。