はてなキーワード: ハードルとは
ネットでプログラミングスクールがやたらと叩かれている理由って、一番は悪質なスクールとそいつらキラキラな文言に釣られるアホが大量発生しているのが原因だと思うけど、次点でネットでエンジニア語りしてるようなエリートエンジニア様が新人に高い理想を求めすぎているのが原因な気がするんだよなぁ。
大抵そういう人達ってまずは何か作ってみろって言うけど、本当に小さな何かならともかく、そこからポートフォリオ作れるレベルまでいけるのなんて一握りの才能ある人だけでしょ。
まあ、そういう才能のある側でないと、貴方たちのステージにはいけないのかもしれないけど。
ただ、毎年数名しか人が入ってこないような中小IT企業に未経験から入って働いている、技術者を名乗るのもおこがましいようなSE崩れサラリーマンとしては、職業訓練でもプログラミングスクールでも新卒なら学生レベルのお勉強でも、ある程度プログラミング作成経験がある人が自社に入って来てくれるだけで「おー、すごいね!」ってなるよ。
エリート様だけで世のIT労働者需要を満たしてくれるのなら結構だけど、実際は凡百のサラリーマン技術者がたくさんいて労働市場が支えられているわけで、IT業界就労に対するハードルを変に上げるのはほんとやめてほしいわー。
ついこないだ、発達障害のワークショップってやつに行ってきたんですよ
参加する前は正直、自分と同様に如何にも~ってタイプの人ばかりなのかと思っていたが実際に行ってみると全くそんな事はなく
それどころか明るく積極的で初対面の人ともハキハキ話している人が大半だったのでびっくりした
確かに中には少々オタクっぽかったり、ややコミュニケーションが不器用そうな人もいるにはいたけれど
少なくとも普通に受け答えは出来ていたし、挙動不審で全く話せないという人は皆無だった
で、そういう人達がみんな不注意型のADHDとかだったらまだ分かるんだけれど、自己申告によればASD(診断済)だという人が多かった
マジかよ……診断済みのASDの人でもこの程度なのか…と正直カルチャーショック。
本当に皆さんこれでもかというほど「普通」で「まとも」で、これが発達障害ならばこの世の9割は障害者になるだろうと思った
女性が多かったけれど中には男性もいたし、男女ともに結婚しているという人が多かった
世の中には理解のある彼くんだけじゃなく、理解のある彼女さんだってちゃんといるよ、男性の皆さん大丈夫だよ。
そして皆さん殆どは仕事もちゃんとしているようだったし、特に困ってもないんじゃ…?と思うことしきり。実際の発達障害者ってこんななんだ…思ってたのと全然違った。自分みたいなのは少数派。
正直真性コミュ障の自分は思い切り浮いていたと思うし、こんなに普通にスムーズにコミュニケーションが取れる人達でも発達障害の確定診断をされるものなのか~って思った
やっぱり今の発達障害の認定基準って物凄く下がって、もはや誰でも発達障害認定される状態になっていると考えて間違いないと思うよ
まずデートに対する認識が間違っている。デートは口説きの場だから、チャットでしているような趣味の話ばかりではいけない。1回目からきちんと口説く必要がある。
セックスをしろというわけではないが、相手に好意があることは示す必要がある。実際好意を持っているかはともかく。
コナン映画予習して、面白いよねーって話していたら付き合えると思っているとしたら、変えたほうがいいよ。
趣味の一致は話のきっかけであって、友達づくりではない以上ゴールには結びつかない。
会話の流れは同じだから、経験積めばそのうち慣れるから頑張れ。
服装もシンプル=ダサくないと思いがちだけど、それも認識が間違っている。
シンプルだと目線が顔にいくから、顔の良し悪しが大きく出がちになる。
アクセサリー買えとかハイブラにいけとは言わないから、20代なんだしスポーツ系ブランドくらい着てみると良い。ナイキとかノースとかニューエラとか。
おすすめは美容師のインスタを眺めて、マネキン買いはせずに1点くらい取り入れるとハードルは低い。
おれもこれがいいのかなとおもった。
これはどう意識しても外すことができない そしてリンク先ではなおすのにほぼ1年かかってる(他人でも)
できれば同じくらいの力量の、ばあちゃんとか兄弟やクラスメイトで角をこすり合わせてとれてくれないと困るなと。
そんで元増田の場合は親本人がやらなきゃいけない。他人に一年つきあってくれって頼むのハードル高い。
親本人があいてだと今はわりとしつけることができたとしても、また行き当たるんだろうなというのも思う。
厳しい警察官と優しい警察官が同一人物ってのは一番むずかしいんだよね。
とりあえず子供会の定期的にゲーム(スポーツでも、カードゲームでも)をおしえてくれる会があったらいってみたらいいとおもう。
そもそも作品の人気や売上の割にファンの持ち上げが過剰すぎて気持ち悪いなんてよくある事ではある。
よくある事ではあるんだけど、そのファンが好きな物を持ち上げたいがために他の物を遠回しに貶してる、というよくある現象にもやはり嫌な気持ちにさせられる。
本人達も言いたくて言ってる事だろうからそんな事言うな、とは言えない。
それでもそう言う人達が好きな作品を褒める時(同時に他の作品を蔑む時)少しずつ鬱憤は溜まっていく。
だから、誰も見て居なさそうなこういう匿名の場で、こっそり言いたい。
世間では安倍元総理の銃撃事件が、いつの間にか旧統一教会と自民党議員のつながりの話になってしまった。自民党は(共産党や公明党のような組織政党と違って)楽天市場みたいな一国一城の議員の集合体みたいな組織だから、党と統一教会が繋がっているというより、それぞれの議員がそれぞれの濃淡をもって関わっているのが真相だろう。
さて私の話。某駅頭で世界日報を配っているおっちゃんがいる。雨の日も風の日も毎日駅頭に立っているダイハードなおっちゃんだ。おっちゃんは小柄で髪がすこし薄くて、歳のせいか背中がわずかに曲がってるけど、手をしっかり伸ばして駅に入っていく人たちに新聞を差し出している。だけど受け取る人はほとんどいない。最寄り駅なので新聞配っているおっちゃんがいることは私も知っていた。新聞は受け取ったり受け取らなかったり。ある時、私を応援してくれている方から「駅で新聞配ってるオジサンは〇〇さんって名前で、××に住んでて、あなたのこと言っておくから今度話してみて」と紹介された。それ以降は朝駅頭でたまに立ち話をしたり、その方が主宰している地域の勉強会(十数人規模)に招かれて地域の政治について話したことがある(ボランティアだったから金銭の授受はない)。おっちゃんは世界日報を配っているくらいだから当然統一教会の信者さんだろうし、あるいは系列組織の職員かもしれないんだけど、よくわからない。こちらも聞かないし、むこうも言わない。だからおっちゃんが100%統一教会の人かどうかは確証はないし、勉強会も統一教会の公式イベントではないんだけど、これって報道でいう「統一教会との繋がり」なんだよな、と厳粛に受け止めている。同時に、あぁ、これからはあのおっちゃんとの付き合いを絶たないとダメなんだなって。
統一教会関連のニュースを見るとおっちゃんを思い出す。あのおっちゃん、そんなに悪い奴だったんか……? あのおっちゃんの後ろには泣いてる人がたくさんいるんか? お祭りの屋台で焼きそばを少しおまけに盛ってくれた兄ちゃんが、「あの人、実はヤクザなんよ」って聞いたとき。そんな感じ。
しかし議員になると統一教会に限らず、宗教とは多くの接点ができる。例えば、支援してくれている人が「〇教の人、知ってるから紹介してやるよ」と繋いでくれたり(そうするとその人の顔もあるからムゲにはできない)、逆に宗教サイドが票をちらつかせながらコンタクトをしてくることもある。はたまた支援者自身が信者だったりして「今度こういうイベントがあるから来たら?」なんて誘われると、断るには多少のハードルがある。しかも大体「△△さん(同じ選挙区の競合議員)は毎回きてるから!」という言葉がワンセットなんだよね。この言葉には「ライバルのあいつは来てるけど、お前はこないの?」というニュアンスのほかに、純粋な善意で、△△議員に負けないで、あなたのことをみんなにも知ってほしい! という応援の意味が含まれているから余計に。ビジネスでいうなら、営業会社の営業マンが既存顧客に紹介されたお客さんを訪問せずに断れるかって感覚に近いと思う。
「カルト(=反社)と付き合うな」というのは正論で、言うのは簡単だけど、佼成会、幸福の科学、生長の家、真光、いづのめ、朝起き会…… そして創価学会。無数にある新興宗教でいったいどれがカルトなんだろう。さらにいえば統一教会はカルトだとコメンテーターや野党議員は言うけど、他の新興宗教でカルトと名指しで報道された宗教が(オウムのほかに)ないのはなぜだろう。結局、現時点でどれがカルトかどうかなんて誰にもわからない、あるいは言えないのでは。もし答えがあるなら教えてほしい。
私が末端の政治家として一番恐れているのが、一連の報道で「政治や政治家とかかわるのはヤバいヤツだ」とますます政治をタブーにする空気が生まれてしまうことだ。こうなると悪循環で、我々の近くに「普通の人」がいなくなって、声のデカいプレッシャーグループの影響力が相対的に大きくなる。逆に、特定グループの影響力を薄めたかったら、応援したい政治家をみつけて気軽に応援してほしい。投票もまたしかり。組織政党の一番イヤなことは投票率が上がることだから。
・医者は再診で適当に5分話してコンサータを処方すれば簡単に4000円の医療報酬がGETできる(単薬処方68点・5分以上の診察330点)→入れ替え時間やら初診を考慮しても時給20000円は固い
ってわけで発達障害って名乗りやすいし医者も診断に対するハードルが低いしでやりたい放題なんだけど、こういう話がガンガン広がってやっぱよくねえよそんなクソ診断って流れを醸成したいね
書籍に関しては、出版数は増えているが内容としてはどうでも良いのが増えている印象がある。
漫画は売れているので残るだろうが、それ以外は残るのか?
紙面の都合で削られる内容があるから、電子媒体の方が良いかもしれないが、
Google検索が役に立たないというか、もうネットで資料をまとめて公開するというインセンティブも減っている。
広告収入が得られるような内容は限られているし、学術的な物は無理だろう。
授業をそのまま録画して公開というのは見られない。見られないと検索で埋もれるか出て来ない。
<スペック>
36歳。30歳位から零細企業を始めて最初の数年は役員報酬で2000-3000万円をうろうろしていた。
その後2年前くらいにビジネスモデルを少し超えたところ事業がブレイクして役員報酬で3億円で更に会社に利益が1億円くらい残るようになった。
<手取り>
役員報酬は月2500万円で手取りが1400万円程度。役員報酬の計算は税理士に任せているので何がどうなっているのかは把握できていない。
昨年はその他に1億円をちょっと下回るくらいの営業利益が出た。
<住居>
事業がブレイクしてからは160平米で家賃180万円くらいの賃貸に引っ越した。もっと高い250万円くらいの物件も探したが住みたい地域で空いているところがなかったために断念。家探しで分かったこととして、思ったよりも空いている広い物件は少ないということ。高級賃貸のサイトで都内で高い順に並べても200万円超えの物件は殆ど出てこなかった。ミッドタウンとか「住人の治安が悪い」といったことが言われていたりするが、それも何となく理由が分かった気がする。「ちょっと怪しげな商売」で数億円の財産を築いた人たちがいいところに住みたいと思ったときに選択肢があまりないから、結局、いくつかの有名どころに落ち着くのだろう。そしてそういった人たちはそれなりの人数、いるのだと思う。
引っ越しにあたってはインテリアコーディネーターにお願いをして家具を見繕ってもらい一式購入。これに1000万円ほど掛かった。コーディネーターにお願いしてみて分かったこととしては、やはりコーディネーターにお願いすると楽。というより、コーディネーターにお願いしないと無理。160平米の家の家具を自分で一つ一つ探して、選んで、センス良く仕上げることは少なくとも自分には不可能だった。こういったコーディネーターがいる理由がよく理解できた。
契約上は役員社宅として半分は個人で、半分は会社負担にしたので、それによってある程度は節税効果があった。
賃貸は三井系のレジデントファーストを利用して、営業の担当者とコネクションができたため、ちょくちょく営業担当者のメルマガのようなものは来るようになった。営業の人に予算250万円くらいで予め希望を出しておけば多分、割と早めに空き情報は来そうなので次引っ越すときは少し事前にやろうと考えている。
分譲マンションはまだちょっとハードルは高そう。虎ノ門ヒルズレジデンス、麻布台ヒルズレジデンス、三田ガーデンヒルズは興味はあるが、150-200平米だとすると少なくとも6億円-15億円はしそうなのでまだ手が出ない。当面は賃貸になりそう。またお金があったとしてもこの辺りの物件は瞬間蒸発するし、上客に回されるだろうから買えることは多分ないと思っている。
<車>
ランボルギーニのウルスを買うことも考えたが、今は納車までにとてつもなく時間が掛かりそうだし、そもそも運転も殆どしない人間なので結局何も買っていない。あとたまにフェラーリを乗り回したいと思わないこともないが、多分買ってもほとんど乗らないまま手放しそうなので買うには至っていない。
<ファッション>
仕事はスーツが基本なので大分グレードが上がった。ゼニア、ロロピアーナ、ブリオーニはそれぞれ何着かスーツを誂えてみた。一着70万-100万円程度。仕上がりに時間は掛かるが、オーダーしてみると体形には合うし、生地の光沢や滑らかさは素人の自分から見ても上品で気持ちが良くて気に入っている。ただ仕事柄、グレーかネイビーの地味なものにしている。靴もフルオーダーを何足かしてみた。ただ靴は勿論、履き心地はこれまでのものよりも良いが、結局のところスニーカーには敵わないと実感している。とはいえ上質な革の雰囲気は履くたびに気分は少し高揚する。
いわゆるラグジュアリーブランドで購入してみると、それぞれのブランドの担当の人があの手この手で高級ホテルでの受注会やら新作発表会やらの案内を送ってくることが分かった。ただ仕事はそれなりに忙しいので特にそういったイベントには行っていない。おそらくこのようなイベントに参加してお金を使うようになると、上客限定の商品なども紹介して貰えるようにはなるとは思うが、今のところそこまでして欲しいものは出てきていない。
<時計>
時計はあまり関心がなく特には買っていない。運動用にはApple Watchを使っている程度。ブレゲのクラシックな時計は少し興味があるがまだ買っていない。(最近は高級時計ブームなので、そもそもオーダーしても手に入るかよく分らない。)
<旅行>
コロナ前は年に一回はヨーロッパに行っていたがコロナが始まったこともあり行けず。次行くときはビジネスクラスを使う予定。
国内は大阪出張が三ヶ月に一度くらい入る。以前はヒルトンに泊まっていたが、今は気分によってセントレジスかコンラッドに泊まっており、空いている限りはスイートにしている。ホテルは一泊あたり10-15万円で絶対額としては海外旅行やスーツと比べて大分小さいのにも関わらず、スイートに泊まることで得られる満足度は非常に高いため、費用対効果は大きいと思っている。
<移動>
移動は100%タクシー。電車の場合は必ずグリーン車かグランクラス。これもホテル同様、絶対額が小さいので全く迷わない。
<外食>
外食はこれまでと全く変わていない。キャバクラ系の店はもともと好きではなかったので一切行っていない。
ここ2年で急激に資産(というか現金)が増えたので今のところは銀行の普通口座に貯まっている。株式投資はやるとのめり込みそうだが、今はそれに時間を割くくらいなら休むか本業に時間を使うべきなので控えている。もろもろ落ち着いたらアメリカ株のETFは買おうと持っている。
<人間関係>
これはほとんど変わっていない。特に自分の場合は余り儲からなそうな地味な業界で零細企業を営んでおり、目立たないようにしていることもあり、自分の周りの人はこれだけ稼いでいることに誰も気付いていないと思う。「アイツ、地味な零細企業で大変そうだな」くらいに思われている様子であり、個人的にはその方が都合がいいので特にアピールはしないようにしている。
強いて挙げると地味な分野での起業家と知り合うことは多少は増えたくらい。といってもITスタートアップの起業家などとは特にはつながりは出ていない。
年収が3億円、手取りで月1400万円程度を手にして分かったこととして、思ったよりもお金を使うのは難しい、ということ。結局のところはまとまって定期的に使えるのは住宅、車、旅行、オンナ関連くらい。それ以外の服やら時計やらは一度の金額が数百万円であったとしても、使える量は限られているのでそれを毎月のように使えないことを強く実感した。自分の場合は月200-300万円くらいは何だかんだで使っていると思うが、それでも1000万円以上は銀行に貯まっていく。特に仕事が忙しいと、思った以上にお金の使い道はない。お金持ちがグローバルラグジュアリーブランドを買う理由もよく分った。それくらいしか選択肢がないのだと思う。
あとは工芸品、美術品に手を出すとそれなりにお金は使える。モダンアートは昔から好きだったので、少し時間ができたら好きな若手の作家の作品は探してみようと思っている。
とはいえ今の年収になって生活の快適度は格段に上がったし、幸福度も上がった。欲しいと思ったものは一切値段を見ずに買えるのは単純に快適である。またお金の心配をしなくて済むのでそれに関するストレスがなくなったのは本当に良かった。会社ももうしばらくは大きくなる見込みで、そうなればそれなりの値段(数十億円くらい)で買いそうな企業もあるので、いざとなれば会社を売れると思うと気が楽である。
たまに金持ちは余り幸せそうではない、みたいなコメントを見かけるが、少なくとも自分の場合は生活は快適になったし、知らない世界を買えて面白いし、単純に良質なものに囲まれるのは楽しいし、人生もより「明るい未来」を描けるようになったので幸福度も増した。
面白そうな人間よりも面白くなさそうな人間が笑わせてくれると俺には不意打ちで効く
http://blog.livedoor.jp/increment/archives/52368186.html
腐女子だが、自分の周りでも今回コミケに参加してるところなんてほぼいなかった
一次創作はティアやJガーデンがあるし、二次創作は赤ブーのオンリーに出るところばっかりだった
晴海時代からのオタクとしてはありえないことで正直驚いているが納得もしている
これほんとに革命的で破壊力がすごかった。市場をひっくり返したと言っていい
コロナがとかもあるんだろうがそれよりなにより新刊カード。コロナ落ち着いて入場無料になってももう腐女子は戻ってこないと思う
新刊カードとはなんぞや、というと同人誌やグッズ等を出すと印刷所がくれるカードのことだ
これを50枚集めて赤ブーに提出すれば、なんと自カップリングのオンリーが開いてもらえるのだ
50枚なんて一人じゃ無理だが、カップリング内の人達が協力すれば達成できる
カードにA攻めB受けのオンリーを開いてくださいと書いて投票箱に入れればいい。
もともとは、オンリーは昔は有志が開いていたものだが、会場借りたりどうのこうので人脈等も必要であり、正直ハードルめちゃくちゃたかかった
だって一般女性が巨大な会場を借りてイベント告知して、あれこれ手配するんだよ。大金はたいて。
なので有志のオンリーはだんだん廃れ、プチオンリーという物を赤ブーが始めてくれた。プチオンリーはイベント会場内で有志で行うことができる小さなオンリー
これは会場やサークル募集の手続きやあれこれを赤ブーに任せることができ主催の負担はかなり減ったがそれでもやっぱり大変は大変だった
プチオンリー用のフライヤーやスタンプラリーの景品等は主催が作る必要があった
そしてこういうオンリーができるのはまず「手を上げる主催」「まあまあサークルが集まる規模のカップリング」が必要で、どマイナージャンルやカプではプチオンリーさえ夢の又夢だった
50枚集めさえすれば場所は用意してくれるし告知もしてくれるのだ。赤ブーが。
オンリーやりたいけど主催は手を上げる人がいないところや、どまいなーカプでオンリーなんて無理、だったところがオンリーできるのだ!最高じゃん!
サークルは参加して本出すだけでいい
オンリーとはなんぞや。それは同じカップリングの同志が集まって配置され、そのカップリングの本ばっかりある素敵空間である。
オンリーがあるなら、と普段出ないサークルも重い腰をあげたり、「ここに行けば推しCPの本が一網打尽」となると一般も来る
ましてやコミケ
「申し込みは半年前、半年後にそのジャンルにいるかもよくわからない」
「落選するサークルがあるので、好きサークルさんが「落選したので不参加」ということもある」
「申込数が少ないジャンルになればなるほど、絶対サークル数が減らされ、実際は10サークル申し込んだのに当選2になったりする」
しかし赤ブーは先着順である。落選はない。10サークルいれば10サークル通るのだ
そんなんオンリー行くに決まってるやろ
通るかどうか分からない、好きサークルが落選して本が出ないかもしれないリスクを負うなら、オンリーで先着順で落選なしがいいに決まってる
オンリーというのは二次創作の腐女子にとって「好きCPの本がわんさか手に入る」場所であるのだ
それをこんなにぽんぽん開催できる環境を整えてくれたらもう赤ブーに流れるよ
ただこのせいで新刊カードがメルカリで転売されたり等の問題はあるが、赤ブーブーで新刊カードアイデアを作った人は金一封あげてもいいと思う
生きる希望に飢えている弱者男性なので、シンギュラリティを信奉している。
性のシンギュラリティの考えを共有してみる。
① AI生成のエロ画像(二次元、リアル女性): 2年以内と予想
MidJorneyとか、いろいろなAIが素晴らしい芸術的な絵を描くのが流行っている。
当然、そのような規約を無視してエロ生成して公開する人たちが出るだろう。
これはすでにDeepFakeである通り、顔面すげ替えでできている。
しかし、「AIに描かせた画像を連続的につなげて動画にする」ということがすでにできているため、
エロのAI生成画像ができるならば、動画もおそらく可能である。
やはり、エロのAI生成画像が一般になるには5年はかかるかもしれないが、現在でも裏の人たちはガンガン作ってくれるのではないか。
3DCGモデル生成は、最近では画像からスキャンして生成できたりする。
しかし、3DCGを直接生成するのは難易度が高いっぽい?少なくとも人間では少なそう。
アニメっぽい感じと蚊かもしれないが、今後3Dモデルが大量に学習され生成モデルができることに期待。
動物でのさらなる進歩とか、人間の限定的な実験レベルがなされてる程度。
しかし、できないということはなさそうなので、その積み重ねで10年以内と予想
今でも卵子凍結はやられているが、知らない男性に提供できるかは謎。
⑥セクサロイド: 5年以内と予想
素材的にはもうリアルは超えているが、VR映像や動きとの整合性が求められるだろう。
オナホールの動きとセンサーの技術の発展や、映像との整合性をとる技術が待たれる。
特にこの分野はAIが強そうなので、5年以内にはセクサロイドまでいくと予想。
ペアーズとかtinderとかもこういうのがあるらしいが私はよく知らない。
しかし、性交だけの関係でまともにワークするところまではいっておらず、現在はお金やナンパ技術が必要らしい。
目的が性交だけで、性交をマッチするまでになるには、ペアーズやtinderを攻略するAIが必要だろう。
そういうAIはおそらく2年以内に出来上がり。実質マッチング性交、マッチングセフレ、マッチング彼女、マッチング婚約者などが成立すると思われる。
ストーリーはワンパターンで、コマ割りやキャラ画像だけがあって、セリフはギクシャクみたいな感じかもしれませんが。
⑨AI家政婦: 5年以内と予想
とうとうルンバがamazonに買収されたり、家庭内ロボットが侵略してきた。
奥さんや家政婦がやってくれたであろう弱者男性の介護をやってくれるかもしれない。
アマゾンやグーグルが本気を出してくれるって期待して、5年くらいで!
既に二次元でいけてるわけで。
意志を持ったAIキャラがVチューバーみたいに話してくれれば、彼女できるかも?
Vtuberを使って学習して、Vtuber AIができれば、彼女Vtuber AIができるかもね。
① AI生成のエロ画像(二次元、リアル女性): 2年以内と予想
Generative AIがアッサリクリアしてきたのと、アンダーグラウンドでの学習データ利用が倫理問題をアッサリ解決してしまった。
これは、Dream FusionとかPoint-Eがもう無茶苦茶なレベルで改善されるだろうから、あと半年以内でしょうね。
3DCGっぽいとか、3DCGを擬似的に動かすという意味なら、すでに達成されているとも言える。
同性婚からの、他の女性の代理母とかあったが、根本的なテクノロジーは進歩してないか。
⑥セクサロイド: 5年以内と予想
人間とのマッチングは厳しそうだが、AIと彼女になったりという方向に行きそうか?
イマイチ進展してないとも言える
⑨AI家政婦: 5年以内と予想
出会いほしいと思って始めたけど、結論から言うと全然マッチングしない
顔写真もブサイクをうまいこと隠せている角度の写真だし、年収もまぁ言ったら中央値よりは上の区切りだしそれなりにマッチングするでしょ、と思ってたら甘かった
「彼女作るなら、結婚するなら、そりゃ自分がいいと思う人じゃないと意味ないでしょ」
とかうそぶいていたが、マッチングせず何も始まらないのでハードルを下げないといけないと自覚し始めた。
本当にいいと思う人(おっぱいが大きくてかわいくて優しい子)とはこの先マッチングすることはないんだろうな、と絶望している。
今までかわいい女性声優に見慣れていて、そうでもない女性声優にブスかのように仲間内で話してたけど、あなたぐらいの顔面の人とマッチングしたら小躍りするだろうなと思って見直しました、今までごめんね・・・
今はいいね稼ぎ(プロフィールに表示される ≒市場価値みたいなもの)のために、マッチングしても絶対に会うつもりのないような干物女か喪女とマッチングしてトークで相手してる、なんだこれ
せっかくだからwithの特徴をまとめておく
①そもそも20代が大半で30代は3割も利用者居ないからお呼びじゃないよ問題
という逆風があるからそりゃ思ったようにはいかないよねというところである。
①そもそも20代が大半で30代は3割も利用者居ないからお呼びじゃないよ問題
30代利用者:3割ないくらい (男28.2% 女27.0%)
とかいう数字は見かけた 女も男も20代めがけてくから30代女を狙うしかないことを知らなかった・・・
(いいねは初期に100?配られるのと月に30配られるものがありそこの中でやりくりしないと、
細かいところはさておき男性は有料でないとマッチング後のトークがまともにできない仕様で、
女性は課金しているわけでもないので、無料の範囲でいい人がいれば・・・という人は多そうである
一方で男性は有料課金なので必死 この構造は男にとってしんどい
らしい ほぼ2:1はやばい
仮に出番があるとしたら誰にも相手にされないような残り物のドブさらいをしないとマッチングしない状態
流石にあなたは私とマッチングしますよね?と思っていいねした相手があしあとだけ残して、マッチングしなかったときは、
おまえ・・・おまえ!リアルだったら選ぶ側じゃないのわかってんのか?!
大した顔してないのに、顎しゃくれててフリーターのお前が選り好みしてる暇あるのか???
ってプチ発狂しそうになった
with好きな作品とか相手に求める内容とかを無限にタグ付けすることができるんだけど、
めちゃくちゃ気が合いそうじゃん! って思った、いいね数もそれほど多くない相手とも同様にマッチングしなかったときはもうこのアプリでの戦い方、もう俺持ってないよ・・・ってガクッときた
②③に関してはマッチングアプリにおいては仕方ない共通点っぽいけど、
リアルだったら同じくらいの相手同士で納得しそうなものを、このアプリが女性を勘違いさせている・・・
リアルでも私におっぱいが大きくて優しくてかわいい子は回ってこないだろうことは分かるが、
①に関しては30代中心のマッチングアプリもあるから最初からそっち使ってれば良かった、
とか反省点はありそうだけど、そもそもマッチングアプリで相手探そうとするのが恋愛市場価値のない人間には厳しいのかもしれない。
会って気が合う合わない、とか雰囲気がどうとかっていう土俵にすら上がれない
街コンとかのほうが合ってるのかな?
元記事はこれ
内容としては、C100に参加したが1部も売れずに終わってしまって、筆者の方が思ったことについてまとめられています。
当然、元記事の筆者を批判する意思は当然なく、元記事筆者の売るための努力が不十分で、こういうやり方をしたほうが良いと思った次第でこの日記をまとめました。多分何百部も売っているような人たちに取っては何の参考にもならない記事でしょうが、毎回の頒布数1桁とか10部くらいであれば少しは役に立つのではないでしょうか。
特別、元記事の筆者本人に読んでほしい訳ではなくて、自分はこうやって色々な人に読んでもらって、買ってもらっているというだけの話で、それが他の誰かの役に立てば嬉しいと思って書いています。
そして、同人誌頒布の喜びを知る人が1人でも増えれば嬉しいと思って、そのノウハウをシェアするために書いていますのでご参考になれば嬉しく思います。
出店は同人ソフト。いわゆる技術書と呼ばれるものを出しています。
若干詳細は伏せますが
C9Xから毎回参加していて、概ね毎回新刊数十部と既刊を何冊か保っていて書く10数部ずつ売って最近ようやく1回の頒布部数が100部を超えた程度です。TwitterなどSNSのフォロワーは元記事の筆者と大差なく、むしろ私のほうがツイートなどに対するインプレッションは少ないでしょう。
さて、弊サークルはハードウェア・ソフトウェアについてまとめた本をメインに出していて、コミケの中では間違いなくマイノリティに属すると思います。マイノリティであるが故に毎回当選するが、ジャンル的に人通りが少ないので、当然売る顧客が少ないとも言えます。一方で、マイナージャンルであるが故に、特定の顧客に刺さりやすい分野なので頒布部数が0になることも少ないかも知れませんが。それはさておいて、泡沫サークルであることに違いありませんので偉そうなこと書いているねと嘲笑ってもらっても構いませんが、実際に弊サークルがやっていることについて説明します。
元記事の著者が書いている通り、事前準備は重要です。とは言え、C100に私がやったことは元記事の著者よりも劣化しています。
こいつ本当に前準備が重要と思っているのか疑わしいけれども、本当に大事だと思っています。出来れば事前にしっかりとシェアして何とかいいねやリツイートをして誰かに刺さることを期待するほうが良いでしょう。一方で、いいねやリツイートしてくれた人がコミケに来る確率は決して高くないので、いいねが100個ついたからと言って、100冊買ってくれるとは限りません。なので、事前準備が不十分だからと言って気にせずに行きましょう。
当日の陳列はとりあえず本が客側に見えるように、陳列しましょう。ポスターやイーゼルがあればそれを使って見せるようにしましょう。
特に「どんな」本なのかが分かるように陳列することが重要です。作品に対する情熱であるとか、どこが良いのかが分かるような見せ方であるほうが望ましいと思います。自身の本の質が他人に技術やクオリティで劣ったとしても、唯一無二である点をアピールしましょう。
例えば、本屋さんに行けばポップが付けられているかと思いますが、それを参考にすると良い用に思います。小説の表紙だけを見て買おうという人よりも、ポップに書かれた内容(例えばジャンルやどういう書籍、読みどころはどこかなど)を見て買う人のほうが多いのではないでしょうか?それこそ、販売のプロが付けたタイトルに、表紙絵がセットになって、なおポップを付けてアピールがなされているのです。そこをサボることは当然許されないのではないでしょうか?
開場後にすべきことはあると私は思っています。そもそも、Twitterで宣伝しただけで本を買ってくれるのであれば、Boothとかで頒布しても売れているでしょう。もちろん、コミケだからと財布の紐が緩んでいる人が多いという事実もあるでしょうが、それ以外にも同人誌即売会だからこそできることもあります。
例えば、営業。サークルの前を通る人に声を掛けるのを躊躇っていませんか?
まずは、自分の本を手にとってもらうことが重要だと思っています。なので、通りがかる人に声を掛けて本の中身を見てもらいましょう。特に、数秒程度見ている人には必ず声を掛けましょう。この時、必ず本の方を指指して、あなたが欲しい本はこれだとアピールしても良いでしょう。
自分のサークルを一切見ていない人は別の目的地に向けて移動している可能性があるので、声をかける意味があまりないかもしれませんが、数秒見ている人は、もしかしたら時サークルの潜在的な顧客かもしれません。数秒見ている人は自分が探しているジャンルや方向性(性癖とか好奇心と言い換えるほうが良いかもしれません)に合っているか本やサークルの値踏みをしているかもしれません。もし、そこで表紙が琴線に触れたならば買ってくれるでしょうが、泡沫サークルに取ってはハードルが高いものです。なので、そのきっかけと成るように、お客さんに声を掛けましょう。
特に友達連れで行動している人には必ず声を掛けましょう。団体行動では、ちょっと気になる程度じゃ足を停めづらいこともあります。例えば観光している時に気になる土産屋があっても、「少し気になるけど、みんなの足を止めるほどでもないな」と思うことはよくあると思います。少し歩いてから「何かあったの?」と質問されたら「○○があったんだ」と答えるだけで終わってしまうことはよくあります。それでも土産屋から声を掛けられれば、友達含めて足を止めさせることもできるかもしれません。
そうなれば、本の中身を見てもらうチャンスです。
10~30秒程度で本の内容と売りを説明します。その時、相手の表情や仕草で微妙そうな顔をしていれば、別の本を勧めても良いでしょう。とにかく、相手に本を買ってもらうための一押をしましょう。
性癖や情熱で保って、何が書かれていて、どういうところを見て欲しいのかをアピールしましょう。同人誌を書くほどの情熱があれば必ずできると思います。
コミケに参加するたびに思うけど、通り過ぎる人に声を掛けている人はどちらかと言えば少数派なように思います。もう少しアグレッシブに声を掛けても良いのではと思います。あまり喧しくては周りに迷惑かもしれませんが、人を選べばそう騒がしくはならないでしょう。
最初に書いた通り、この記事を書いた目的は同人誌頒布の喜びを知る人が1人でも増えれば嬉しいと思ってそのノウハウをシェアするためです。
元記事の著者の方が書かれている通り、「1冊も売れなかったなら、創作活動の目的は達成できたとは到底言えないだろう」ということは真理かと思います。また、同人誌を初めて作って、初めて頒布したときの喜びはひとしおです。壁サークルに鎮座するレジェンドの中にもコミケでの手渡しに拘る人は一定数いらっしゃるそうですので、その喜びは頒布部数に依らないのでしょう。何とか、その喜びを知る同士が1人でも増えればと思っているので、より沢山本を売ってらっしゃる先駆者がいらっしゃれば、そのノウハウをシェアいただければありがたく思います。
セックスが損
40歳過ぎれば一回で十分。
アナニー習得した、いわゆるメスイキ。クッソ気持ちいいが、習得に二年かかった。
女は寝転がって股開けば簡単にこの快楽が連続で得られると思うと腸煮えくり返る。
一回イクのに使う体力も違う。女は楽。30代、40代になってもイキまくれる。
男は無理。
どう考えても男は損。
いやいやいや、逆でしょ、気持ちよくしてやるんだからこちらは労働側じゃん、お願いする方向が逆じゃん
なんでこういう力関係になったのか。
なぜこうならないか。
答えは簡単、女はオナニーでセックス同等の快楽が得られるからだ。
クリトリスをクチュクチュするだけで昇天、しかも望むなら何度でも。ズルい。男は無理
電マ、バイブで一日中イキ続けることもできる、男には不可能。ズルい。
男女平等いうなら女は簡単に快楽を得られないように人体改造を義務付けるべきだ。
多くの宗教が女のオナニーを禁じているのはそいういうことだろう。
例えば前立腺の快楽の部位を金玉の裏あたりに露出させ、電マでアヘアヘできるような人体改造を廉価、安全にできるようになるとか。