2022-08-16

男は損

セックスが損

一日に三回射精限界、頑張って4回、それも若い頃だけ。

40歳過ぎれば一回で十分。

快楽の度合いも女の方が遥かに大きい、ズルい。

男が気持ちいいのは射精の短時間だけ。

アナニー習得した、いわゆるメスイキ。クッソ気持ちいいが、習得に二年かかった。

女は寝転がって股開けば簡単にこの快楽連続で得られると思うと腸煮えくり返る。

一回イクのに使う体力も違う。女は楽。30代、40代になってもイキまくれる。

男は無理。

どう考えても男は損。

それなのに女はセックスを渋る、値打ちこきやがる

いやいやいや、逆でしょ、気持ちよくしてやるんだからこちらは労働側じゃん、お願いする方向が逆じゃん

なんでこういう力関係になったのか。

女が「どうか一発お願いします、気持ちよくしてください」

なぜこうならないか

答えは簡単、女はオナニーセックス同等の快楽が得られるからだ。

クリトリスをクチュクチュするだけで昇天しかも望むなら何度でも。ズルい。男は無理

電マ、バイブで一日中イキ続けることもできる、男には不可能。ズルい。

男女平等いうなら女は簡単快楽を得られないように人体改造を義務付けるべきだ。

オナニー犯罪として禁じる。

多くの宗教が女のオナニーを禁じているのはそいういうことだろう。

 

男も女と同等の快楽簡単に得られるようにしてほしい。

答えの一つがアナニー前立腺だが、ハードルが高すぎる。

例えば前立腺快楽の部位を金玉の裏あたりに露出させ、電マでアヘアヘできるような人体改造を廉価、安全にできるようになるとか。

あるいは射精何度でもできるような薬とか、

勃起のものは薬物でどうにかなるが、あれに快楽は無い。

そうではなくて俺は連続的に長時間の深い快楽が欲しいのだ。

人類進化したのだからテクノロジー解決させるべきだ。

40、50の男がスイッチひとつで好きなだけドライオーガズム体験できるようなそんな時代が来て欲しい。

世界平和のためにも

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