はてなキーワード: ハードルとは
がしかし、ここまでに乗り越えなければ行けないハードルは多いなと思う。努力だけではどうにもならない部分もあるし。
①旦那と良い関係である。共同生活を送る以上最低限ここは必要。ここについては付き合う段階である程度見極められるかなとは思う。どちらかが無理をしている、話し合いが出来ないとかは致命的。
②実家、義実家と良い関係である。これは運や相性もあるから結構難しい。
③親戚に変な人がいない。自分たちが迷惑被らなければいいけど居ないに越したことはない。
④お金に困っていない。旦那に平均かそれ以上の収入があり、私も今は働いていないがそれなりの貯金がある。
⑤育てやすい赤ちゃん。完全に運でしかない。それなりには大変だけど今のところとても育てやすく助かっている。
⑥夫婦ともに自由な時間を持てている。どちらかが出かける時どちらかは赤ちゃんの面倒を見る感じにしている。
そしてこの良い状態を保つために夫婦ともに努力をしている。何かあったときのための貯金もしている。
恵まれた状況であると自覚はある。これから赤ちゃんが育てやすいまま育つかなんてわからんしいつか均衡が崩れそうだなとも思っているけど。
Android のアプリでtaskerという自動化アプリを導入してみた
https://play.google.com/store/apps/details?id=net.dinglisch.android.taskerm&hl=ja
有料なのと、そもそもどんなこと可能か、独学でできるか、の壁があったので躊躇していたけど
クーポンが来ていたので購入
参考にしながら作ったやつ
・充電量が80%になったらバイブレーション
例えば、GPS系は権限を変更する必要あるのでADB(Androidのコマンドライン ツール)を導入したりだとか、
用語の勉強したりだとか、意図しない動きのとき調べるとか・・・
タイトルの通り。
ずっと憧れていた日系の高級ホテルを予約した。
そこから予約の確認の電話がかかってきたのだけど、応対してくれたのが外国の方だった。
日本語は普通にお上手だったけど、会話のテンポは合わず、合間合間にえっと〜と言ったり、ところどころカタコトになったり。
こっちが分かりやすいように喋らなきゃな〜と少し気を遣うレベル。
外国人だからって差別したくないし、客への対応を任されているならそのホテルでは問題ないと判断されているんだろうけど。
ハードルを上げすぎたのかもしれない。
でも確認の電話ってホテル側との最初の接触だから、日本人が良かったな〜と思ってしまった。
心が狭いのかな〜〜〜
あんなに楽しみにしてたのにな…
少子化対策には、数多くの子供が保育所に行けるようにする必要がある。
そして、数少ない保育師が数多くの子供の面倒を見られるようにするには、育児の自動化・効率化が必須である。
例えば、児童見守りにカメラとAIを使って、配置する保育師を減らすことなど。
しかし、育児に限らず、教育における自動化はかなりハードルが高い。
なぜか、教育は人の暖かみを以て実施しないといけない、そこに効率化を求めてはいけないという神話がある。
例えば、学校の授業を動画化して負担を減らそう、とか言うと否定的な人が多数居る。
(例えば、動画教材も教科書会社が作成し、配布すればよいのにと思うのだが。)
その結果、教員の負担を減らすという視点が無いので、教員志望者は減る一方なのだが。
そういう教員の場合と同様の理由で、育児の自動化・効率化という観点で検討がなされることはないのだろう。
確固たる目的があるということで、PHPをいきなり勉強するのって環境作るだけで結構ハードル高いと思うけどなあ…。
↑を書いた元増田ですが、VBの話から派生した話で、やたらコマンドライン(以下CLI)を使った開発に否定的な人間がいて閉口した件。
そりゃ一口に開発と言っても色々なので、本当に統合開発環境(以下IDE)だけで開発するケースもあるのは、こっちも知ってるんだよ。
だから学習者の中で「何をやりたいか」が既に決まっているなら、CLIを全く触らずプログラミングを学ぶケースもアリということなのだろう。
1つ目は、そもそも「プログラムって何?」というレベルの人が「何をやりたいか」なんて決まっているわけがないので、最初から「何をやるか」を決めてかかるのはナンセンスという話。
むしろどういう開発に進んでもいいように、「等号は代入を意味する」辺りから始まって、どんなプログラミングでも基礎の基礎になる、データ構造とアルゴリズムを意識させることに集中させたい。
そのためには難易度低めで比較的潰しが効く言語を、できるだけシンプルな手順で作業できる開発環境で学べる方がいい。
そしたらPythonの実行環境とそこそこ以上の機能を持つテキストエディタを入れて、コマンドプロンプトとかPowerShellとかのCLIから"Helllo, world"が取っ掛かりだと思うわけ。
もしLinuxの環境が用意できるなら同じことをLinuxでも試してもらって、プラットフォームに依存しない開発の入り口くらいを知っておければベター。
いずれにせよ何かを実行する方法が1つではないという重要な知見は、できれば基礎のうちに知ってもらいたいことの1つだし、それはWindowsとLinuxとかCLIとIDEという対比がうってつけかなーと。
ちなみにIDEは、Pythonによる手続き型プログラミングに慣れた後のタイミングで学べばいいと思う。
そこまで行ったら変数の型や、クラスとオブジェクトとかの難しい話をGo言語で学んでおくことで、現場で使われているJava、C#、swiftへの移行もスムーズになりそうだし。
ちなみに「初心者コース」の最後、もし可能ならRustでポインタとメモリの話の触りくらいを体験してもらえると、組み込みに進む際のハードルが少しは下がるんじゃないかな。
もう1つは、いくら現場によってはIDEだけで開発する現実があっても、CLIを使った開発がどういうものかくらい、プログラマにとっては知ってて当たり前じゃねーの?という話。
もちろん「プログラマが何を知ってて当たり前なのか」は、時代の移り変わりとともにどんどん変わる。
大昔ならおそらく機械語とかが必須だっただろうけど、今なら機械語よりはHTMLを読めるほうが遥かに重要なわけで。
あと、UNIX系OSをパーティションごとに主要なディレクトリを分割してインストールしていた時代であれば、edエディタの使い方は必須だったと聞く。
(/binに入るエディタがedのみだったため、もし使えないとシステムクラッシュして/以外マウントできなくなったときに詰む)
でも今やそんなの完全に過去の話どころか、viとemacsの論争ですら多分古い方の問題になるだろう。
そういう過去の諸々も踏まえるとCLIが未来永劫、プログラマにとって常識的なナレッジだとは自分も思っていない。
でも今はまだ、プログラマを名乗るならCLIからコンパイルだ実行だくらいの基礎は知ってて当然だと思うんだが。
案
陸上競技に四足走を取り入れる。
他の獣のように、四つん這いで走るというやつ。
種目は短距離中距離長距離マラソンハードルとか幅跳びとか四足走行で対応可能なものは全て取り入れる。
1回転のうちに前足も地面についていないといけないぐらいは走行フォームの縛りが必要だろうけど、競歩ほどシビアに見なくても大丈夫だと思う。
なんなら、サッカーとか、陸上以外でも四足ルール採用できそうな競技は全て四足対応する。初めは二足とシェアを奪い合うだろう。うまく交流戦とか統一戦とかやって盛り上げ続ける。
四足競技のトップ選手は自分の子供にも四足競技させたくなるし、それなら交配相手も四足のトップアスリートであるべきだ。
と四足婚が流行る。
数~数十世代ぐらいで体に変化が出てくるはず。百~数千とかなったらもう二足では生活しにくい人が多くなる。
そうなると、そういう人向けの住宅とか設備とかアイテムが増える。
手は器用に使えるし、悪路走行にも強い、新しい人類が誕生する。
メリットは屋根が低くても暮らしやすいこと。デメリットは靴が倍必要になることと、手を使うときにいちいち靴脱ぐのが面倒(この辺は、総合のグローブみたいに指も使えつつ、靴にもなる新しい前足用の靴が開発されて大丈夫かもしれない)
それは即戦力を求めすぎ。
【追記】
コメントで寄せられた種々の意見について反論しようと考えたが、いずれも下記でリンクを張ったサイトを読んで貰う方が早く、正確なのでそうしてください。
だったらこんな記事を書く意味はないじゃないかということになるが、まあサイトの紹介記事として書いたと思えば無意味ではないと思っています。
http://therealarg.blogspot.com/2019/02/VeganFAQ.html
【追記おわり】
ツイッターでヴィーガンがトレンド入りしてて、覗いてみると過激派ヴィーガンのテロ行為が炎上しているという内容だった。
そのニュースを受けて、そういった活動だけではなくヴィーガニズムそのものへの批判が多く為されており、その中にはヴィーガンに必ずと言っていいほど寄せられる批判がいくつか見られた。
というわけで以下でそれに勝手に答えておきたい。
ちなみに、ここで書いてあることを読むより以下のサイトを見てもらう方が良いので、時間があるならそうしてください。
http://therealarg.blogspot.com/2019/02/VeganFAQ.html
これは一見かなりもっともな主張に見えるし気持ちもわかるのだが、「押し付けるな」という反論はズレている。
なぜならヴィーガニズムというのは「動物の権利を侵害するのは止めよう」という倫理規範だからで、「野菜を食べて健康になりましょう」という思想ではないから。
「殺人や差別をしてはいけない」というのは思想という以上に倫理規範である。「お前が差別しないのは自由だけど、俺は自由に差別して生きていく。それに口を出すな。住み分けて生きて行こう」という理屈が通らないのと一緒で、倫理規範は他人にそれに従うことを要請するという性質がある。
だから、ヴィーガンに反論するのであれば、「「動物の権利を侵害しては行けない」という倫理規範は存在しない、成立しない」とか、「そもそも肉食という行為は動物の権利を侵害していない」「そもそも動物に権利なるものは存在しない」という方面で反論しなくてはならない。それなら議論は成立する。
上記に付随して当然出てくる疑問だろう。
だが、結論から行くとこのテーマをここで書き切ることは到底不可能なので、おのおので関心を持った分野の本を読んでくれということになるが、
①権利というものは現状では人間にしか認められていないが、それはなぜなのか。「神が人間にだけ権利を与えた」といった説明も出来るが、論理的ではない
②ひとつには、権利は「苦痛を回避すること」と説明出来る。つまり、理由なく苦痛を与えられてはいけない、という考えは権利の1つの側面である
③大半の動物は痛覚を持ち、苦痛を回避するように振る舞う。よって、不要に苦痛を与えられない権利は動物にもある
だから動物を不要に苦しめるような畜産産業はやめるべき、となるわけですね。
・植物は殺していいの?
これも極めてよく用いられる反論で、「プランツゾウ」という名前までついている。
上記したようにヴィーガンは動物の権利を擁護する立場であり、おおざっぱに言えばそれは「苦痛を与えてはいけない」という言葉で要約できる。そして現在の科学的な知見でいえば、植物は痛覚を感じていない。だからヴィーガンは植物の権利は擁護しない、というか植物に権利を見出していない。
逆に言えば、明確に知性や痛覚を有する植物にたいしては、ヴィーガンは同様に権利を見出し、擁護することになると思うよ。
これを言う人だって、道端の草を踏んづけるのと野良犬を踏んづけるのなら後者の方が抵抗あるんじゃないかな?
・人類は長い歴史を肉を食べて生きてきたので、それが自然だし、文化でもあるのでは?
長い歴史があっても間違っているならやめるべきでは。間違っていないなら根拠を示すべきでは。
一つ考えてほしいこととして、「完全に動物肉と同じ味、同じ値段、同じ栄養素の人工肉」が開発されたとする。あなたはその状況で、あえて実際の動物の肉を選ぶだろうか。
多くの人は「それなら動物を殺さないでこれを食べよう」と判断するんじゃないかな。ピアノの鍵盤とかハンコにあえて象牙を使わないでいいのと同じ理屈。
もちろん、現状でそんな便利なものはないんだから現実的にヴィーガンになるのが難しいのは解る。解るが、ヴィーガニズムに理があることも解ってもらえるんじゃないだろうか?
感謝していれば権利を侵害してもよいということを主張してるわけですが大丈夫ですかね…
「いつも働いてくれてありがとう」と感謝すれば人を奴隷してもよいってことなってしまうのでは?
・ヴィーガンが自分たちの活動をアピールするために牛乳をぶちまけたりしているのは矛盾では
要するに言論でおとなしく反論しても世界は変わってくれないということで、それは全く間違いではないのかも知れないが、個人的にはこうしたパフォーマンスが有益だとは思わない。
ただ、一部の過激派を例にして全体を否定できないことも言うまでもない。
現実的に今すぐヴィーガンになるハードルがかなり高いのは実際のところかなりわかるけど、すくなくとも理屈としてのスジはわかってもらえるんじゃないかな。
プログラミングを学ぶなら、ゆくゆくはネットワークの話とかも知っていかないといけない。
あと環境依存ではないプログラミングの手法に、できれば最初から触って欲しい。
そんでプログラミングの基本はターミナルでコマンド入れて"Hello, world"だけど、それをコマンドプロンプトとかPowerShellでやるのは微妙。
そう考えるとできるだけUNIX系か、それに近いインターフェースを持つOS上でプログラミングしたほうがベター。
だから理想を言えばLinuxでプログラミングを学ぶのが一番だけど多分ハードルが高すぎるので、macでもいい。
もちろん、これは「欲を言えば」くらいの話ね。
Windowsでプログラミングを始めるのは「良くはない選択」だが「絶対に避けるべき」という話でもない。
だからWindowsのコマンドプロンプトやPowerShellでプログラミング事始めというのも「まあ仕方ないか」みたいな感じ。
あとVSCodeとかの統合開発環境は覚えたほうがいいけど、初学の段階で学ぶ必要はないと思ってる。
確かに「統合開発環境を使いこなす」ことは現在の開発だと基本なんだろうけど、かといってプログラミングの本質ではないので。
スターウォーズ構想ね。なつかしい。
レールガンはどうなんだろう?太平洋上で実装配備されている認識だけど。
2022-08-11
冷戦末期にSDI構想を米国レーガン大統領がぶち上げたのが冷戦終結→ソ連邦崩壊への引き金と言われている。
SDI構想は軌道上で弾道弾ミサイルをレーザー兵器によって早期破壊して核の相互破壊体制を解体せしめる(ソ連邦)にとって恐るべき構想だった。
これが実現すればもはやソ連は米国と対抗していくすべはなくゆえにゴルバチョフは大きく宥和政策へと舵を切ったとされる。
しかしながらSDIは実際には完全なブラフで当時(現在に至るまで)解決すべき科学技術的ハードルは数多く、とてもではないが実現性のないものだった。
冷戦末期にSDI構想を米国レーガン大統領がぶち上げたのが冷戦終結→ソ連邦崩壊への引き金と言われている。
SDI構想は軌道上で弾道弾ミサイルをレーザー兵器によって早期破壊して核の相互破壊体制を解体せしめる(ソ連邦)にとって恐るべき構想だった。
これが実現すればもはやソ連は米国と対抗していくすべはなくゆえにゴルバチョフは大きく宥和政策へと舵を切ったとされる。
しかしながらSDIは実際には完全なブラフで当時(現在に至るまで)解決すべき科学技術的ハードルは数多く、とてもではないが実現性のないものだった。
なんで人に聞くの?って言われても自分でなんでこんなに萎えるのか理解できないからである。
まあ概ねのポイントは並べるのであとは共通項をこの中から見出してくれ。
・見飽きてる
・創造力を感じない
・展開が同じ
・押し付けがましい
・ある種の倫理感の押し付けでメッセージ性の方向が固定化されてしまい先が読める
・あるあるネタがどれも同じ
・白マスク率が高いと顔が覚えにくい
・リアルを舞台にしてますよアピールをするのとリアリティの違いが分かって無さそう
(リアリティってのは「そうはならんやろ!」の少なさであり、別に舞台を現実に近づけたからってそこは変わらないし、むしろより求められるリアリティは増える。しかしコロナを描写すればリアリティアップと安易に考えるやつは自分からハードルを上げておいて、ハードルを上げたこと自体に満足して舐めプするのでリアリティにおいては盛大に赤点をぶちかましてくる。頭が悪いんだなとしか思えない)
・物語のアイディアがあるあるの域を出ておらずわざわざコロナの描写に尺を使っただけ話が薄くなる
こんなにがっつりワキガを感じることも珍しいなと思い、暇だったのでスマホでワキガと検索すると、「ワキガの恋人と結婚するか迷う」といった表題のスレッドがたくさん出てきた。
多くの相談者はワキガの恋人のことは愛しているが、子供に遺伝する可能性を考えると結婚に踏み切れないようだ。
自分の子供がワキガであることによっていじめられ、苦しみ、社会の中でのびのびと生きられないかもしれないと憂う気持ち。
ワキガに限らず、例えば周囲から爪弾きにされてしまいそうな、外国のルーツだとか遺伝的な病とか或いは変わった宗教とか、そういう要素を持つ人をパートナーに選び、子孫をもうけることを躊躇してしまう。
その背景では、自分の子孫がこの世から淘汰されてしまわないよう、無意識下で生存本能というか種の保存欲求というか、何か動物的な危機察知能力が働いているのかもななんてぼんやり思っていた。
ここからは最近のわたしの悲しい話なのだが、いい感じに仲良いと思ってた年下の男性から「あなたのことは友達としか思ってない」と言われてしまいショックを受けた。
単に外見や性格があかんかったのかも知らないが、30過ぎのわたしは20台半ばの彼と恋愛に発展するかなどうかな~と普通に楽しく期待していたので、
そもそも彼の中で5歳も上の女は恋愛対象内にかすりもしない前提だったのかもと思うとなんかいろいろ恥ずかしすぎてきつかったけど、恥ずかしすぎてもはやどうでもいい。
で、やはりパートナーを選ぶ際には動物的な感覚が大きく影響するんだろうから、年食って健康な卵子を排出する打率も右肩下がってそうなババアはそりゃ避けられるよなぁとしみじみ納得できる。
もちろん人間同士の話なので人間的な魅力さえあれば年齢差(女性が上)があってもパートナー関係が成立することもあるだろうが、わたしはろくな人間ではないのでそのハードルを越えることができなかった。
気持ちはよくわかるけど悲観しなくても大丈夫だよ。ただし、アカポスはしんどい(大学自体が少子高齢化とかで斜陽化しているので)
気を取り直して民間就職しなよ。今30歳から40歳位で多少ハードルの高い業務が自律的にできる人は日本中で少ないので、
へこたれずに前を向いて就職活動や(場合によってはその後の転職も)すれば全然問題ない。英語が出来て専門知識がビジネスになりそうだったら
米国とかシンガポールとかで就職すればいいんじゃないか。それから親が弱ってくれば国内に帰ってくればランクアップしてキャリア採用枠に入れるよ。
大学は今できること少なくなっている。それは、企業が組織で大きな仕事をするのに対して、大学は基本教授の中小企業状態で
事務や知財なんかのバックアップとか少ないので中にいる人達のQoLが悪いんだ。日本社会はあんまり大学に期待していないんだよね。