はてなキーワード: きゃぴきゃぴとは
続き
えー、医大に明るくないのでわからんのですが、MD-PhDコースは学部4-院3~4-学部2年で学士と修士両方とるルートデス。だから医大に6年居て学部は卒業してなくて院生2年生。かな。
「布施は、MD-PhDコース選択で5年次に大学院入りしたため国家試験は2年後」(80話)
「後期研修が3年 宮崎先輩は2年目なう 来年は病理専門医認定試験」(80話)
布施初登場から2年以内、宮崎登場から2年半以内になるはずだけど、ここまで2年半以上過ぎてる計算をしてしまってる。
日本病理学会総会12~14日(55話)を現実とあわせて4月に仮定してるけどここが変かなぁ。
9月スタート→(4月迎える)→25話 5月→(9月迎える 宮崎病理専攻医丸1年)→33~4話 4月と春が話題→(4月迎える)→(9月迎える 宮崎病理専攻医丸2年)→74話 夏前。
34話から74話の計40話が3、4ヶ月とするとかなりハードスケジュールだから厳しいとみて、もう一回4月を迎えてるとすると宮崎は4年間壮望会に居るはずで
日本病理学会総会とアミノ総会の時期が憶測が多くて混乱の原因。わからんかい。
「壮望会は研修のカリキュラムが自由」(80話)これって9月に専攻変えしても4月から継続して計算してるってこと?でも神経内科1年、病理2年なら後期研修明けてる…
「神経内科の専攻医になって1年で病理に転科したんだ」(80話)
朝加着任(80話) 天羽編
円の謝罪 5/21日。リンチ編の時間軸かな?80話以降?連載と続きモノなら天羽編途中が5月21日前か。
稲垣、緩和ソロ活動判明「緩和をひとりで回してるんだ」(86話)
稲垣、40オーバー「40歳超えてもガキのままだ」(87話)これは16年勤務でわかっていたこと(63話)なので改めて。
VOD治療開始からだいたい「1ヵ月後」(87話)天羽、快方へ
天羽編終了 長い移植前後だけど具体的な日数は数日単位や昼夜表現が多かった。明確に1ヶ月飛んで直後が9月確定なので、都合2、3ヶ月で天羽で夏を過ごした感じか。
病理専門医試験が現実と同じならやや昔が7,8月、近年が(コロナの影響で)9月中旬開催が多い。
宮崎は9/26ぐらいに転科&受験資格が経験3年以上なので9月以降で確定。
「僕の頃は4年のトレーニングが必要だったけど今は3年なんだよ」(88話)
(連載が8年近く経っている。2014開始からここまで2022年(連載時は21年か)。なので最初は4年と言われていた(2話))
とはいえ連載開始時は7-8月開催が多かったので9月に病理に移った宮崎は4年後の9月からさらにほぼ1年待たないと受験できない感じだったのでは…?
https://pathology.or.jp/senmoni/testReport.html
また、宮崎は最短9月25,6日とかに病理転向(1話)なので試験もかなり後ろに倒していることになるか。ここで実は日程調整で一年飛んでましたとなると「後期研修が3年 宮崎先輩は2年目なう 来年は病理専門医認定試験」(80話)がおかしくなる。
宮崎、剖検32、迅速65(88話)
「病理専門医試験願書」に「5月15日」(89話)これは願書を事前に郵送した日付…だよね?あとリアルの申請期限はだいたい4月末っぽい。宮崎の転科事情に合わせて10月試験にずらした関係で願書期限も5月末にずらしたのかな?
試験報告は例年、会報の10月号に掲載しています。 https://pathology.or.jp/senmoni/testReport.html
もし作中の試験を後ろにずらしたなら合格発表もすこしずれるかも。
JS1編。10話から80話かけ3年近く第Ⅱ相試験が続いてることに。
「治療期間は約1年です」(94話)「計18回を2週間間隔で投与します」=36週?
「1ヶ月後にCTを取りましょう」(94話)
「28日後」「4クール終了時点」(95話)「17クール完走をめざします」
約一年360日を17クール等間隔でするなら4クールは96話の80日に近くて95話の28日はおかしいことにならない?
でも80日以上かかって関係改善できない師長やそれだけ無視しつつ復職できる雅がヤバくなっちゃう…
(そういえば指導医っていつまでですかね。専門医試験やった時点で後期研修は修了してるはずでもう資格や上下関係の意味での指導医になってるかな)
宮崎と岸の弁護士編中での18巻末のニアミス振り返り「カレー~また脱いで捨てるんです?」(99話)黒歴史にはならなかったか
24巻完
改めると細木先生出番すくねぇ~。南波も1話の阿吽の呼吸からもっと出番があると思ったら気付いたらそのポジに稲垣先生が居た。
それにわかってはいたけれど改めて医師の道は長いなと。6年通って研修が2+3年。いっぱしの医者になるころには30手前ですよ。アラサー宮崎が新人としてきゃぴきゃぴしてるのは普段未成年の漫画ばかり読んでいるとね。なんかね。ギャップすごいよね。アラサーで悩む教師とか目じゃないぜ。研修医たって並の新卒社会人以上に年上で学を積んでるのに大変だなあと。政治家はさらに年食っても新人ですが。
お話面でもERや外科でもなければ何週間・何ヶ月も治療スパンがあるからわりと時間が飛んじゃうよね。大変だ。それでいて宮崎の研修明けという一種の制限時間はあったし。(90,91話の最終回雰囲気よ)
でもこうやって挙げてみるとなんとかサザエさん時空にはならないように作ってるっぽい?かっちり決めて連載開始したわけじゃないし思ったより頑張ってるなって感じました。
アフタヌーンで大人気連載中の医療漫画「フラジャイル」。そろそろ連載10年が見えてきて、物語も新人宮崎がついに専門医になるなど節目を迎えてきた感があります。作中およそ3年を総決算したような21巻はまさにここで終わってもいい。第一部完。といった面持ちでしたが現在、新薬JS1編へと続いてくれています。
そこで今回、改めて読み直したと共に自分の中での整理のために作中の時間がわかるようなヒントを探してみた。
時間は明確な過去編とされてなければ話数が進むごとに線形に時が進むと増田が決めたんだ。
フラジャイルは今のような長期連載を予定されていなかった。
「5巻の回想シーンで岸先生が壮望会に来たのは7年前」「(18巻では)時効などの関係で3年前設定」
「初期は連載がこんなに長く続くとは思っておらず医事紛争編は構想されていなかったゆえ」
「5巻のことは忘れちゃっていたんですか?」「作家も編集もすっかり忘れて楽しくやってました」
長期連載にありがちな後から立て付けていく設定に深くつっこんでもしかたないね。個人的に岸と森井とのやりとりは時間軸を移してもなんとかなるけれど岸と高柴との関係は長い時間が必要と感じるので医事紛争は(個人的)正史からはずしたいと思いまする。
連載だけ読んでると混乱した部分なので時系列を書いてみる動機だよ。
まとめたようでまとまらない情報を羅列しているだけになってしまった。
特に困ったところが「日本病理学会総会~アミノ株式総会」。かなりぐちゃった。
それに加えいつかは不明だがリアルの専門医の受験資格が経験4年から3年に変わった影響もあるかも
たぶん2017年から3年に。フラジャイル1巻が2014年で、8巻から2017年発刊。
宮崎の試験はハッキリしてるかと思ったけれどそこもなんか怪しいし
あとは
・ 壮望会の悪評と建て直し
もなかなか謎い。あと高柴×岸のエピソードが初遭遇ぐらいしかなくて思ってたより掘り下げてなかった。
岸
森井
火箱
南波
細木
中熊
手嶌
比日野
壮望会
慶桜
岸入る前の壮望会、評判悪し(5話)
稲垣、医者に。「終末期の患者さんと~16年間そう働くのが僕の仕事」(63話)恐らく壮望会以外(27話)。
岸、研修医2年目?「去年、研修医ローテで2週間」前期研修か。
25歳前後?
将棋友道8「今月号」
恐らくすくなくとも9月以内に比日野死亡「治療開始より5日後死亡」
原因はSFTSで作中2011年以前。「当時はわかりませんでした」「SFTSが中国で特定されたのは2011年 それまでは日本でも原因不明」(90話)
稲垣、内科時代。慶桜ケア科に「よそのケア科に2年お世話」「研修先のケア科は慶桜」(85話)
(伴、無菌病棟立ち上げ「昔 伴君が責任者になって立ち上げ」(86話)時期不明「病棟を立ち上げて何年だ …何年もだ」(87話))
およそ13年前で火箱12歳
森井、21歳?大学三年の夏に退学。壮望会の専門学校に入学。(3話)
壮望会病院に入り、6年間は辞められない(3話)
岸、壮望会に転院。高柴と初対面。「7年前」「新しく来た病理の先生ですよね?」(18話)
物語開始前、岸が手嶌と最後に会う。「会うの何年ぶりだったんです?」「…5?6?」(作中1年以上経過)(34話)
岸の性格から正確さは怪しい。岸と手嶌が慶桜以外で会っているなら変ではない(岸の性格から怪しい)。
火箱、アミノ入社?22歳?スタート1年半以上のときに26歳(11巻巻末)。4年生大学から新卒ではいればこの辺り?
新人火箱、十王寺と会う「三ヶ月目」「入社一年目」薬事部所属(67話)
宮崎、医大卒業?。出身大学の病院で初期研修開始(80話)「初期研修は出身大学の病院」
手嶌が慶桜を出る。「岸先生は慶桜を出てね」「僕はしばらく残ったけど~アメリカに留学して~研究職に転向した」(33話)
本郷、最後の彼女(病理医)と別れる「4年と3ヶ月33日彼女いない本郷」至極どうでもいい(55話)
宮崎、壮望会に。後期研修開始(80話)第一志望にフラれる。「どうして後期研修は壮望会を」
一年間は神経内科?「神経内科の専攻医になって1年で病理に転科したんだ」(80話)
この1年って1年目(4月に入り半年後の9月)に転科したのか1年半後の9月に転科したのか…。半年なら半年って言うよねぇ。でも2話の宮崎の発言と矛盾する気がするんすよぉおおおおおお
9月23日-24日開始。院内描写は24日スタート。終了は25日。
24日に騒動、「ゆうべの手術」~「昨日はお世話になりました」で25日
宮崎、専攻研修開始から半年確定?「一応 卒後2年目のドクターなので」(2話)80話の南波の話がわからなくなる。
てかこの流れの"ドクター"とは"博士課程です"って意味でいいの?医者の意味でいい気がするけど。"博士とって2年目"だとまたいろいろ変わってくる…
岸、森井に転職の話をする。
6年間は辞められない条件を知っているなら森井卒業6年後?
森井30歳?
森井慰労会(4話直後?)
火箱登場、宮崎とは初対面。
宮崎、病理診断開始(2-3話間と5話時間経過を加味しても早くなあい?)
4月に入った新人かと思ったが作中4-5月ではない?初期研修のローテーションか?
根拠は9話で半年ほど飛ぶのは不自然。8話で中熊登場して9話冒頭で中熊ポスター。8話で火箱・中熊面識。9話で「先日はどうも」
実際何ヶ月生存したかはわからない?余命どおりならだいたい1年目終了。
火箱、アミノ退社(14話)
(間瀬、アミノ退社)
「あれから数ヶ月」
火箱、ビフィズス入社
(14話終了)
「この前」コンサル窪田参加(15話)
高柴65歳?、定年半年前(15話)
高柴クリニック開院。高柴編終了(20話)
慶桜、中熊により遺伝子検査ラボ設立。円が25歳で技師長に「2年前~25歳にしてラボの技師長に抜擢」(58話)
(手嶌、円と共に新薬開発)「手嶌くん~円も協力してる新薬開発の仲間だね」(時期不明)(61話)遺伝子ラボとは無関係か。ソフト開発し新薬の配列設計を発見。
5月時点で布施がまだ医大5年なので病理の学校は4月以降(25話)
布施「君何年生?」「5年生です」(25話)
人物紹介 年齢
岸不明
森井31歳?
手嶌登場「4月から京都の細胞研究所」~「なられる」へ「やっと慶桜から卒業か」(33話)
流石に何ヶ月も前に挨拶回りは変だと思うので4月前かなと思うけれど、後から見るとかなり早く挨拶してる?
ハル編(35話~)
野球回。(44話)
入局先宣言の話。「5年も~お世話になって」。後期研修終了タイミングの入局(4月)なら意思表示は入局前年の夏までが一般的らしいからここが夏で実際の入局は来年という話か。4月の線は薄い?
火箱が野球をテレビ中継で見ている「今期つれぇ~」(44話)プロ野球は3月末開幕なのでオープン戦でなければ4月以降で「今期」「つらい」とわかるのはやはり前シーズン夏前ぐらいか。
火箱26歳。ビフィズス在籍状態時。
こまごまとした話。3日謹慎や新聞掲載などがあるが明確で大きな時間移動はなし?
布施、院1年目(医大5年生?(80話))。「院の1年目であれくらい深く考えられる人」(55話)(MD-PhDコース)
現実と同じなら4月だが、布施の院1年目=医大5年生なら「布施は、MD-PhDコース選択で5年次に大学院入りした」(80話)だから初登場(8ヶ月経過、5月ごろ)から4月をまたいでないはず…
「神経内科から病理に転向して1年目のザッキー」(55話)1年以上経ってるから2年目だと思うんですが…?
しかし第10X回総会とあって現実的には4月の総会…(55話)実際の総会は4~6月開催と幅はあるけど3月とか年度前にはならない? https://pathology.or.jp/jigyou/meeting-spring.html
4月越えなら
森井32歳?
宮崎29歳?
火箱27歳?
作山、リンチ編
円、27歳?「2年前~25歳にしてラボの技師長に抜擢」(58話)
稲垣、オプジーボ同意後、慶桜の「遺伝子センターラボに1週間もお世話に」(60話)
稲垣、医師16年目?「終末期の患者さんと~16年間そう働くのが僕の仕事」(63話)42歳オーバーか。
ビフィズス、新薬とともにアミノへ(企業買収って数ヶ月はかかるとみていいよね?)(64話)
ビフィズス買収後、火箱、総務部、間瀬、MR(営業)へ「2週間前」(66話)
(株主総6月(69話)→慰安旅行6月末(70話)ならここは5月か)
新人関根先生(65話)また4月ではない?次が総会の話なのでここは4月に入ったガチ新人かも。
「来月末 壮望会病理部のスケジュール抑えてほしいんだけど」(65話)
アミノ編(65話)アミノの株主総会の話だが総会が多い6月になるのかは不明。
数日後?、火箱、アミノの未来を憂う会に。「我々は来月の株主総会で」(66話)
(*2年8ヶ月経過 5/15 宮崎、試験願書提出?(89話))
総会一ヶ月前の買収が5月としたら4月の日本病理学会総会から1ヶ月半(病理総会が4月12~14日)。作山関係で2週間近く使うとしたら買収"完了"が一ヶ月でしてることに。
そもそもオプジーボの同意を取れてから家族への報告に1週間。投与開始から検証&18人の遺伝子検査にいくらか。NDA違反に数日(60話)と2週間でもカツカツ。5月中に関根編こなす必要もあるし。
総会間近、火箱懲戒解雇(68話)
十王寺、株主総会前に退職?「この前の火箱さんの公演が記事になりました」(69話)
株主総会(69話)「後日~十王寺さんの解雇撤回」(「明日から無職」は形式的な話か)
間瀬、開発本部長に。火箱、開発本部 臨床開発3部 JSプロジェクト推進グループグループ長に。春田、火箱部下に。
慰安旅行(70話)「来月末 壮望会病理部のスケジュール抑えてほしいんだけど」(65話)
弁護士編は過去が矛盾してる編なのでここでまとめる。基点がここから3年前なのがネック。(ここまでの予測があっていれば宮崎が転科する数ヶ月前の話になってしまうし、後からみてもすぐに宮崎の実務3年を迎える)
前述のとおり時系列からは切り離すが、過去の各イベントはあったんじゃないかな。
また、過去以外の話の時間は正史として前の編から地続きと考えておく。
森井、「事件があった3年前は俺も壮望会で働き始めたばかりでした」(72話)
後の話では森井のほうが壮望会に先に入ったっぽいのでここでもここに
(6年辞められない縛りがあるのに転職話が出るのが変)
岸、壮望会に。(73話)
(これまでの話でも壮望会での高柴との出会いは7年以上前で矛盾)
患者、菊池通院後2ヶ月。「外来での通院が2ヶ月を過ぎたころ僕に~依頼があった 三年前だ 僕が壮望会に来てまだ数ヶ月にもならないころだった」(73話)
菊池、状態悪化後、「緩和ケア科に移って2週間後に亡くなった」(73話)
森井、彼女に振られる(18巻末)
宮崎、壮望会に居てニアミス(18巻末)宮崎は後期研修から壮望会に入ったので4~9月の間の話(神経内科専攻)とすると、3年前とはあまり矛盾しない。
壮望会、不評から立ち直る「壮望会を立て直した~医師の功績ですよ岸先生とか稲垣先生とか」(74話)
久坂部、米嶋の診療所訪問「2ヶ月前米嶋が働く診療所に~弁護士」(74話)
「今月の予定組むんで」(71話)
森井、「事件があった3年前は俺も壮望会で働き始めたばかりでした」(72話)
「夏も近い」(74話)これジョーク?
えー、医大に明るくないのでわからんのですが、MD-PhDコースは学部4-院3~4-学部2年で学士と修士両方とるルートデス。だから医大に6年居て学部は卒業してなくて院生2年生。かな。
「布施は、MD-PhDコース選択で5年次に大学院入りしたため国家試験は2年後」(80話)
「後期研修が3年 宮崎先輩は2年目なう 来年は病理専門医認定試験」(80話)
布施初登場から2年以内、宮崎登場から2年半以内になるはずだけど、ここまで2年半以上過ぎてる計算をしてしまってる。
日本病理学会総会12~14日(55話)を現実とあわせて4月に仮定してるけどここが変かなぁ。
9月スタート→(4月迎える)→25話 5月→(9月迎える 宮崎病理専攻医丸1年)→33~4話 4月と春が話題→(4月迎える)→(9月迎える 宮崎病理専攻医丸2年)→74話 夏前。
34話から74話の計40話が3、4ヶ月とするとかなりハードスケジュールだから厳しいとみて、もう一回4月を迎えてるとすると宮崎は4年間壮望会に居るはずで
どこにも吐き出せないのでここで話させてほしい。
題名の通り、5年推してたグループのSNSアカウントをブロックした。
名前を出した上でもっと詳しく言うとTwitterにあるハロプロの全ユニットのアカウント、事務所の公式アカウント、ファンクラブのアカウント、とにかくハロープロジェクトに関するTwitterアカウントを全てブロックした。
メインで推してたグループはモーニング娘。、5年前にSexyZoneとコラボした時の歌番組をちょうどリアタイしていて今のモー娘。ってこんな歌上手いんだと感動し、そこから過去のライブ映像とかを漁るようになった。
とにかくモー娘。は曲が多くて、推し始めの内はどんどんどんどん好きな曲が増えていくのが楽しくて仕方なかった。
その内メンバーのことももっと知りたくなって加入時の映像や過去のブログとかも漁りまくった。
Twitterでももちろんメンバーのことを検索した。今思うとその行動がそもそもいけなかったのかもしれない。
その頃には「推し」という存在ができていたのだが、その推しが、めちゃくちゃTwitterで叩かれていたのだ。
確かに推しはお世辞にも乃木坂にいるような可愛い系の子ではなく、どちらかというと中性的な見た目をしていた。きゃぴきゃぴした感じもなく、声も今時のアイドルにしては低かった。自分はそういう子の方がタイプだったから自然と好きになってたんだけど、Twitterに生息するオタクにはそれが気に食わなくて仕方なかったらしい。
堂々と名前を出してブスという人もいたし、歌番組で抜かれるたびに評判が下がるから映すな、しまいには今のモー娘。がテレビに出れないのはあいつがいるからだ、なんて言い出すオタクもいた。
もちろんそんなこと言ってるのは一部の声の大きいオタクだけだったし、大抵のオタクは今の時代アイドルが簡単にテレビに出れる訳ないし、そもそもその頃のモー娘。はとにかくライブに力を入れている印象で、テレビに出れないのはどちらかというと事務所のせいなのでは…という意見だったように思う。
それでも正直最初はめちゃくちゃ心が痛んだ。今まで2次元のアイドルしか推してこなかった自分としては、ネット上で人の好きな子を、というか生身の人間をここまで傷付けることができる人たちがいることに純粋に驚いた。
でもメンバーのことは好きだったからとにかく手当たり次第に叩いていたオタクたちをブロックしてTLを綺麗にした。
ブロックしたのもあるとは思うが、年月が経つにつれて推しが実力をつけていくと、次第に堂々と名前を出して批判するようなオタクは減っていき、推しがオタク全体から評価されるようになってきた。
これでやっと心置きなくオタ活ができる…と思っていたが、そう簡単には行かなかった。
主に叩かれるようになったのはグループのリーダーだった。理由は色々ありすぎて一言じゃ纏められないけど、最初の火種は歌割りについてだったと思う。
モー娘。は歌割りの偏りがあり、主に先輩メンバーで構成される曲が多かった。特にリーダーの子は歌割りがおおく、それが一部のオタクにとっては気に食わなかったらしい。
あいつが歌割りを独占してるせいで後輩が育っていかない、自分が目立ちたいからって後輩の出番を横取りしてる、というような意見が目立ち始めた。
ただ、歌割りを決めるのは事務所だ。そこに不満が出るのであればどう考えても事務所の采配ミスだが、その頃コロナもあってオタク達は純粋に鬱憤が溜まっていたのか、そんな冷静な意見を出せるオタクは少なかった。自然と歌割り問題は「自分の歌割りを譲らないメンバー個人のせい」ということになってしまった。
その内後輩たちが卒業していくと今度はいつまでいるんだと言う声が多くなってきた。仕舞いにはメンバー自身が発信した卒業理由を信じずお前がいつまでもグループにいるせいで後輩が卒業したんだとかいう妄想を事実かのように語り出す輩も出てきた。内部事情など何も知らないオタクがである。
その頃にはもうそういうやっかいなオタクが集まる界隈なんだなと半ば諦めてオタクブロックに勤しみながら現地に行ったりして楽しんでいた。
いつか卒業するものだと思ってはいたが、めちゃくちゃショックで一日何もできない日が続いた。
しばらくして気持ちが落ち着いてなんとなくTwitterを開いたら、何故かリーダーが今までの比ではないほどにめちゃくちゃ叩かれていたのだ。
どのくらいというと、インスタのコメント欄がほぼ批判で埋めつくされるレベルで荒れていた。
今までは伏せ字とかを使ってTwitterでゴキブリのようにコソコソ呟いていたオタク、というかアンチたちがインスタのコメ欄に集結してしまっていた。
まさか本人に向かって堂々とありもしない妄想を並べにくる輩がいるなんてと驚いた。
そして一番驚いたのは事務所の対応だった。これだけ本人に攻撃が集中しているにも関わらず、なんと事務所はインスタのコメント欄を封鎖しなかったのだ。
実はリーダーの子は以前にも厄介なオタクに目をつけられ、オタクに内部事情を漏らしているというリーク(デマ)をされたことがあった。
その後事務所から公式でデマだということ、そして今回の件について法的措置も検討していると発表された。
その時自分はこの事務所はいざという時はちゃんとメンバーを守ってくれるんだと思い安心したのだが、事務所を信じた結果これである。
推しの卒業公演に当たり現場で号泣し、リーダーのブログを読み感動し泣き、そして次の日またそのブログが荒れていた。
理由は全体的な文章が皮肉めいていること、推しの活動期間を短いと表現したことのようだった気がする。
正直自分が読んだ時は皮肉なんて感じなくて、すごく愛のある文章だと思ったし、活動期間については皆推しが卒業を発表した時に大抵のオタクは「(オタクの体感として)短かすぎる、まだいて欲しかった」と言っていた、それと同じ気持ちなんだと解釈していた。
(というかここに関しては他のオタクが指摘していて、叩いていたオタクは「短いって言うのは比喩だから!!」とキレていた。いや、わかってんじゃん比喩だって……)
この流れを見て、せめてリーダーの子が卒業するまでは現場で応援して様子を見よう、という気持ちから、推しの卒業と同時にオタ卒しよう、という気持ちに完全に切り替わっていた。
もう疲れてしまった。リーダーの子は推しの次に好きな子なので余計だった。好きな子のことをエゴサするたび批判のツイートが嫌でも目に入りポチポチブロックするのはもう推しの時だけで充分だと思ったし、ちょうど推しの卒業公演の2週間ほど前から精神的な理由で休職していた。
グループを推し続けられる体力も精神力も今の自分にはないなと薄々感じていた。
オタクは内部事情を知らないし知る権利もないから、もしかしたら内側の部分ではちゃんとメンバーそれぞれのメンタルケアはしてくれているかもしれないが、それをしてくれる事務所だと思えるような信用がもうなくなってしまった、だって本当に何も見せてくれないから、動いている姿勢を。
ここで事務所がメンバーのヘイト管理のために歌割りの再編成をしたり、インスタのコメ欄をすぐ封鎖したり、メンバーへの誹謗中傷について言及してくれたり、要はオタクに対して「メンバーを守る姿勢」を見せてくれれば、たぶんSNS全ブロックなんてせずのんびり在宅オタでもしていたと思う。
でも事務所はしてくれなかった、たいていの問題の火消しはメンバー自身がさせられていた、メンバーはいちゃもんを付けられただけなのに。
内側の部分ではちゃんとしてるかも知れなくても、外側から見てる自分からしたら何もしてないのと一緒だった。
本当に大好きなグループだった。というか今でもメンバーは大好きだ。YouTubeでショート動画が流れてくるたびにブロックを解除しそうになる、でもその度推しのアンチを半べそかきながらブロックしていた日々を思い出しては踏みとどまってしまう。
本当のオタクならこういう時こそ推し続けろよと思われるかもしれないし、自分もそう思ってる部分はある、でも自分はそういうオタクにはなれなかった。
流石にここで書いた内容をオタ友には打ち明ける勇気はなかった、周囲のオタ友は自分が勧めてハロプロを好きになってくれた人たちばかりだから。
そういったこともあって周囲のオタ友には休職を理由にちょっとオタクを休むだけ、とまるでまたハロオタに戻るような言い方をしているが、たぶん会社に復帰しても戻らないと思う。
俺はNFTの話( anond:20230114190139 )で論破系バカどもの議論モドキに付き合ってやっていた者だ。
abemaでメタバースに関して視聴した。https://abema.tv/video/episode/89-66_s99_p3375
メタバースが流行るために何が必要なのかと俺は思った。確かに、現状のようなメタバースをそのまま楽しめるような人たちもいるだろう。その人たちはそのまま楽しんでいれば良い。
しかし「理想の自分になりたい」という願望はあっても「理想の自分になるためにその振る舞いをしなければならない」というコストがかかる。
例えばかわいい女の子になりたくても、普通の感覚から言ったら、男がきゃぴきゃぴと女の子を演じるのは抵抗があるのだ。
慣れれば良い、という人は現実世界でも過剰演技者として生きているのだろう。俺は気取った態度で馬鹿げた振る舞いをするのが嫌なのだ。
そこで何が流行るか。「バーチャルペット」である。これは一般的な語法ではないかもしれない。俺の「バーチャルペット」の語法は以下の条件を満たす。
コミュ障にとってはメタバース上のコミュニケーションも苦痛なので、勝手に世界を目的や命令に応じて動き回る「ペット」としてメタバースを利用するのである。
最も有益な自動化の一つは、「仕事の自動化」である。メタバース上でも仕事ができるとして、メタバース上のあらゆる振る舞いを自動化できるという話なら、それが自動化されるのが一番嬉しいだろう。
つまり俺の理想とする人物像をペット化し、そいつにメタバースを生きてもらうことで、結果的に俺様の利益になってくれれば最高であるという話だ。
このペットが行ってきたあらゆる事柄は、俺の手柄として自慢ができる。
仮にペットがすごく優秀だったり、人気者だったりすれば、そのペットをNFT化することも考慮できるだろう。
要点をまとめよう。
キャラクターを応援してたはずなのに露骨な中の人押し売り、マジで萎えるよな
ラブライブみたいなドデカジャンルと違って斜陽ジャンルだけど気持ちは分かるよ
俺はキャラクターの活躍を見たいから、キャラクターの歌がもっと聴きたいからこれまで応援してきたのであって、
間違っても若い女声優がきゃぴきゃぴやってる映像が見たくてお金落としてきたわけじゃないんだ(中の人も好きだけどそれはそれとしてコンテンツではキャラ出せや)
聞いてるかSHOW BY ROCK!!、もうすぐ今年もキャラクター大賞だけど去年と同じことするのだけはやめてくれよSHOW BY ROCK!!
ウワペタの新曲は良かったぞSHOW BY ROCK!!
吐き出し。以下フェイクあり。
子ども、2歳。
私、4人兄妹の長女。兄弟仲は割と良い。
夫婦共働きで、世帯年収は30代の中央値くらい。転職は考えてないから年収が大きく上がることはない。
家は首都圏郊外の持ち家で、物価は普通〜やや高め、周りは3人以上の家庭も多い地域に住んでる。実家はそれぞれ遠方。
本題。
我が子を産む前は、2人は欲しいね〜なんてきゃぴきゃぴしながら話し合っていたのに、いざ産んだ後、生理も再開した頃になって、旦那から「一人っ子でいい」と言われた。
理由は「生活レベルを落としたくないし、子どもの大学費用まで出そうと思うと、このままの経済力では2人育てるのは厳しい」「私に性欲を見出せなくなった(妊娠中から営み皆無)」「一人っ子の方が愛情たっぷりに育てられるし、やりたいことができたときに手もお金もかけてあげられる」「兄弟仲良く育つとは限らない、親族トラブルがあったときに悲惨」「子育てを早めに終えてセミリタイアして田舎に引っ込みたい(最近芽生えた願望)」あたりらしい。
私は多子世帯ばかりの地域で育ったし、長女だったのもあって人生で子どもの面倒を見る機会が多く、旦那と付き合い出した時も、冒頭の2人欲しい発言もあって当たり前に4人以上の家族を想定していた。
だから今いる我が子を迎えた後も、例えばこの肌着は次の子に取っておこうとか、玩具は次の子のために大事に使おうとか、そういう未来に気持ちを遣って毎日生きていたのに、その横で旦那は、付き合い出した頃とは全然違うことを考えてたなんて全く気付かなかった。
何回か説得しようとしたけど、旦那の意思は固く、そもそも向こうが頑なに夜を拒否してくるようになった時点で私にも問題がある気がして、最終的には言いたいことを飲み込んでしまう。
普段はとても仲が良いけど、この点になると頑として意見を曲げない旦那が、妊娠前とは別の人に見えてしまう。。
元から多子世帯も多い地域柄、一人を抱っこ紐、一人をベビーカーに乗せて、一番上の子と仲良く歩いてるパパママを見ることも多い。周りに2人目妊娠中のママ友も増えてきた。
うちも両実家が太ければ良かったのにとか、専業主婦で3人目って旦那さんの手取りはいくらなんだろうとか、身なりに頓着のない方でも5人目を産むほど旦那さんに求められているんだなぁとか、ふと気づくと浅ましいことを考えている自分が本当に嫌だ。
もちろん、地域には一人っ子の家庭もいるけど、年齢的に既定路線だったご家庭や、夫婦で頑張って不妊治療しても授からなかったご家庭が多くて。
まだ身体は産める可能性があるけど今後女として求められることはなく、産みたい希望もあるのに誰からもそれを肯定してもらえない私とは、悩みの種類が違うんじゃないかという気がして、誰にも相談できない。
今の子を育てながら、次の子のことも頭のどこかで考えつつ生きてきたのに、もう次なんてない、未来なんて無いんだと突然言われたら、今の子に最初から全力投球出来なかった自分が申し訳なくて悔しくて…正直、私なんていない方が良かったんじゃないか、旦那も子も幸せになれるんじゃないかと鬱っぽい考えがよぎることもある。
若者に人気のバンドに密着!とか、日本初上陸のスイーツとは!?とか。
朝から興味がないようなことばっかりさぁ、女子アナとかがきゃぴきゃぴとテンション高く「さあ、行ってみましょ〜!!」とか言う声がうるさいの。
女子アナは好きですよ、可愛くて。でもなんであんなにキーキー言うのか。言わされてるのか。騒いだ方が明るく見えて好印象なのかな? 子供ウケがいいのかな?おじさんウケかな?
私は朝起きるのしんどくてまだ寝ていたいのを無理くり起き上がったところなんだから静かにしてほしい。でも私の実家は起きたらすでにめざましとかZIPとかそういうのがテレビでついている家だったから、この人たちテンション高いな〜と思いながらも、時刻もわかりやすいし、天気予報もやるし、朝出かける前にはこういう番組を見るものなんだと思っていた。それが、1人暮らしを始めてから、朝起きたらテレビをつけなくてもいいし、つけるとしたらNHKにするようにしてすごく楽になった。あのうるささがストレスになってたんだと気づいた。それが、結婚したらまた今度は旦那が起きるなりうるさい民放の番組をつけるようになった。しかも、とりあえずつけて、洗面所に歯磨きしに行ったりして見てねーの! 朝の忙しい時間に耳から聞こえる情報だけでも収集したいのかもしれないけど、そこに今時のJKのネタとか流行りのスイーツの話いるかね? 旦那には懇々と、うるさいとイライラしちゃう、朝の準備が捗らない、などと説明してテレビをつけるならNHKにしてもらうことにした。というか、朝のテレビ番組にまるで思い入れがないからなんでもいいよ、NHKでもいいよ、と言ってくれた(必死なのは私だけだった)。
私はそんな特別NHKが好きなわけじゃ決してないんですよ。でもなんで民放ってみんな同じ方向向いて同じやり方でいっせーのせって感じで番組作るんだろう? テレ東はちょっと攻めている感じするけど(テレ東の朝の番組見てみようかな)。
何を好き好んで男女がイチャイチャしてる試合を見せられなきゃいけないんだよ。
「藤沢対策マニュアルできました!」「えっ何www」「まだ言えないw」「じゃあ言うなってwwwwww」
何これ…
あのさぁ
五輪でカーリングが人気出たのは、女子たちが笑顔できゃぴきゃぴするところを見れたからなの。
試合見てて誰もが思ったでしょ「これはアニメで見たいwww」って。
それを何を勘違いしたのかカーリング協会は五輪後初試合を男女混合ダブルスに設定しやがった。
萌えアニメのメインキャストに男が登場したらどうなるか分かってないでしょ協会は。
もう冷えっ冷えっですよ
藤沢スマイルは女の子同士のチームメイトに向けられてたから「さわやか~」「萌え萌え~」って韓国でも爆発的人気出たんですよ
それを男女ペアにしてその笑顔を特定の陽キャラ男子に向けさせるようにしちゃったら最悪。
何てことを考えながら日本で男女ペア競技が育たない理由が分かりました。男女ペアは兄弟・親子基本で、良くて夫婦まで。アイドルに処女性を求める日本じゃ無理だな。
ずっとジャニーズJr.を応援している私が、こともあろうに担降り後同担拒否になってしまった話をします。
ただつらつらと自分の感情を書くので、乱文です。書き捨てです。じゃあ日記に書いてろよって話だけど。すいません。
根底は同担と仲良くやっていきたいですよ。でも、やっぱり出来た人間じゃないわけで。
別に彼のこと「リアコ」とかじゃない。だけど人生の半分以上ジャニオタやってきたのに、今になってどす黒い感情が渦巻いてて、毎日もやもやしてる。
むしろ学生時代当時の担当にリアコだったときの方がみんなで仲良く楽しくみたいな感じだったとも思う。
っていうか二十代前半まで当時の担当にリアコだったよねww付き合いたかったよ結構年下のJr.だったのにさ。
私はちゃんとあなたを見てるよ!とばかりに毎日コンサート入って舞台観劇して同じ演出の同じ内容のものを毎日毎日毎日。
大好きだから飽きない。舞台班のJr.担だったときなんて毎日の殺陣の後の死体の姿勢とかに微妙な差を見出して
今日はここが違いましたね、なんて手紙に書いてた。でも、ファンが増えたらそれだけ感想レポも増える。
自分以外にも彼を見てる目があれば自分は見なくてもいいよねって思っちゃう。
でもそうやって担降りして、元担がセンターポジションついたりドラマとかCMとか出たり、果てにはデビューしたら嬉しいんですよ。
彼のうちわが私含めて数人しかいなかったときから好きだったんだぜ!みたいな感じで鼻高々になってる。
今年の初めに、こんな匿名ダイアリーがアップされた。http://anond.hatelabo.jp/20150209010459
これ、Jr.担ならあるあるだと思います。一部の超絶人気Jr.を除いて。
むしろ出待ちとか行かなくたって認知されるよ、今の私の担当がそうだもん。
アイドルの営業活動の一つに「手紙の返信を書く」ってことがあると思うんだけど
性格がでますよね。筆まめな子、全然書かない子、気まぐれに書く子、溜めに溜めたら年賀状で一斉送付する子…などなど。
個人名は出せないですけど某Jr.の返信見せてもらったらその子の営業能力があまりに高くてびっくりしたのと同時に
羨ましいって気持ちが生まれたを覚えてます。返信の内容がただの付き合いたてのカップルみたいだったからね。
そのときの自分の担当が全く返信を出さない子だったこともあって、新しい世界を見た。
今の担当に担降りしたとき、すぐに手紙を送ったんだけど、たぶんあんまり手紙をもらったことがなかった子だからか、
それとも元々の彼の性格なのかすぐに返信がきた。すごい丁寧だった。プロフィールまで丁寧に書いてくれた。
それがものすごく嬉しかった。次の仕事の時もまた手紙を出す。そして、すぐに返信が来た。
そしたら長丁場の仕事の時、なんと彼は何日かに1回のペースで返信を送ってくれました。私も毎日手紙を書いて劇場に送る。
それで公演中に私を見つけたら「いましたねー」なんて書いてくるんだ。羨ましかったあの頃の私よ、数年後に同じことやってもらえますからね!ww
ますます、好きになって、手紙を書くために公演を見に行ってたと思う。私って返信厨だったのか。
みるみるうちにうちわが増えて、ファンが増えていきました。
それまで彼の名前をいっても「え?誰?何の仕事出てます?」みたいな感じだったのに
SNSで彼の担当がどんどん増えていく。彼女たちが自担くんかっこいい!今日もファンサもらっちゃった!とか言ってるのを一歩引いて見てる私。
結局私は、ずっと同担拒否だったんだって一瞬思ったんだけど、たぶん違う。
たぶん私は新規がすごい苦手で(自分だって降りたての時は新規のくせに)
自分が失ってしまった感情で応援できる新規のファンをすごい遠くの上の方から
こんなことも知らないなんてって見下してたんだと思う。でもその新規のきゃぴきゃぴした感じが羨ましくてきゅんきゅんしたくて、
新しい子を見つけて担降りしてた。
でも今はその時の感情と同じではありません。
じゃあどんな気持ちかというと
それはたぶん、自分の年齢的なものだと思います。今までの担当にあった「リアコ」という感情が
今の担当には全くありません。そうなると、違う感情で彼の一番のファンでいたいと思うんでしょう。
昔だって担当の一番のファンになりたかたった。毎日舞台に通って、もしかしたら万が一にも
繋がるとか特別なファンになれるとか彼女じゃなくてもいいから…そう思ってたからこそ脳内がお花畑で楽しかったのかも。
妄想話とか、永久に出来たもん…自分と担当の星屑のスパンコールを何度妄想したことかw
アイドルを応援しながら、それでも脳内の何パーセントかが今までと違って必死に現実に引き戻そうとしてるからかな。
だから、妄想話とかできゃっきゃできる同担のことをたぶん羨ましいと思いながら恨めしいと思ってる。
年を重ねたことで、見た目の問題(それも大きな問題だけど)じゃなくて、精神的に大人になっちゃったんだなーって思いました。
みんなにズボラだった元担のときにこんな感情はおきませんでしたし…自分の精神も若かったと思うけど。
この話に終わりはありません。
だからオタクをやめるわけでもないし、今の担当から降りるつもりもありません。
書きたいことがやまほどあったけど、ここまで書いたら結構すっきりした。
正確には、居酒屋のバイト先の女流棋士に似ている人に恋をしたんだけど。
塚田 恵梨花という女流棋士がいるそうなのだが、こういう感じの女性に恋をした。
参考画像
http://mynavi-open.jp/weblog/2014/10/16/IMG_7284.JPG
今まで、こういうおしとやかそうで上品そうな女性に恋をしたことがなかったので、はてなのみなさんに相談に乗って欲しい。
参考までに俺が今まで付き合ってきた人は5人で、全員きゃぴきゃぴしてる感じ。うち一人はきゃぴきゃぴグループの大人しい子だったけれど。
その女性とはあんまりシフトが合わなくて、そこまで会う機会がない。
そして、同じシフトでも、担当が違うので、話す機会もあんまりない。
そういう時に、どうやってアプローチしていけばいいかアドバイス頼みます。
何で、恋をしたかというと、顔自体はそこまで好みではないんだけれど、雰囲気とか、話し方とか、そういう振る舞い的なところが、ぐっときました。
付き合いたいというよりも、結婚したいというような感じです。この人だったらパートナーとしてやっていけそうだな、という感じ。
ただ、今まで通りにアタックすると、なんだかうざがられてしまいそうで、ちょっと怖いです。
少し話せたりするところで話しかけてみたりすると、仕事モードの続きみたいな感じで、ニコニコして話に応じてくれはするのですが、なんだが距離がある感じが否めないです。
そういうニコニコしてる感じとかも、もしかしたら、ビジネス的にニコニコしてるだけで、本当はあんまり優しくなかったりするのかなあ…なんて、勝手に想像して勝手に不安になったりもしています…。
そのニコニコしてる感じが好きでもあるのですが、話しかけても、そういう感じを維持されると、なんだかなあ…という感じです…。
某国産MMORPGをはじめ、LSに入れてもらった事で出会った人達
約1年程の付き合いの中で徐々に打ち解け最近また色々な面が見えてきた
しかしその実態は私の最も苦手なタイプの人間達であることが分かってしまった
一度冷静になりたいのでだらだらまとめる
中学生から様々なMMOをプレイしてきたネットゲーマー、現在は社会人のようである
しかし、そのMMO経歴からは窺い知れない人間関係の立ち回りの下手さや場慣れの無さを感じる
鯖選び、人脈の狭さ、非効率プレイなどなど過去の経験に縛られすぎているのだろうか疑問である
幸いにもバトルコンテンツにおける覚えの早さと腕は確かであった
近頃になりレイドにおける高難易度プレイへの挑戦意欲からか戦闘狂になりつつあり、
チャットではどこか自分の意見で語らずテンプレートな返しを好む、個人的にこれがかなり嫌いである
■戦闘狂さん
主にバトルコンテンツしかやっていなかった脳筋だが最近は知能が芽生えたのか製作もしている
チャットにおいては抑揚がなく淡々とした返し、嫌いではないが個性がなく自分が無いように見える
■萌豚さん
典型的な2次元オタク、プレイヤースキルは低く僻地住みなのか回線が不安定である
普段は温厚かつ目立ちもせず廃プレイもしていないライトプライヤー
アニメの話題になるとスイッチが入り、にわかかどうかを確かめるような立ち回りから煽りが追加される
オタク特有の排他的な一面があり何かを不安がるような感じがひしひしと伝わる
■フリーターさん
LSのムードメーカー的存在であるがネ実常駐であるのかその手の話題への反応が早い
他人への思いやりもあるが無遠慮にネ実ネタを引っ張ってくるため多少のうざさがある
ゲームは苦手であるのか出会った頃はかなり下手でありお荷物だった
■生主さん
女性、毎日コツコツプレイするタイプで夜は確実にログインし5時間ほど消化する
ゲームは得意ではないのかクラスにあった装備でなかったりスキル回しも崩壊していた
が、経験により徐々に解消されたはいいがコツコツプレイにより上記4名よりも製作クラスにおいて突出
教えたがりなのか長文でいらない事まで解説し非常に鬱陶しい