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はてなキーワード: きゃぴきゃぴとは

2014-01-10

昼飯時の出来事

焼鳥屋に行った。昼は定食を出してくれる。○川と言う焼鳥屋。

いつも行列。でも今日行列が見えなかったから入ろうとしたら、反対側から歩いてきた女に先に入られた。

もう満席、店の中で待っている人が既に7,8人いた。

で、俺より先に入った女、メールを始めた。ふつーにしていても、肩越しに丸見え。

唐揚げがどーだとか書いていた。最後の一行は

おやじばっかり

だと。

お前が選んでおやじばっかりの店に入ってきたんだろーが!!!

オフィス街の昼飯時、飯屋なんてそんなもんだろー!!!

きゃぴきゃぴギャルオフィス街で群れなして飯食ってると思ってんのかー?

おめーだって三十過ぎのそろそろおばはんって呼ばれる立場だろーが!!!

なんだかむしょーにむかついた。

私もおやじからか。

2013-11-05

20代サービス業コミュニケーション得意女子に正しいはてなの使い方教えてください。

半年ほど前から、ふとしたきっかけではてなサービスをよく使うようになりました。

使用頻度としては、①はてなブックマーク80%(読む)②はてなブログ15%(書く)③匿名ダイヤリー5%(たまに書く、っても2回目)くらい。

結構インターネットが好きな私は、まず朝起きて「YAHOOニュース」で社会の大まかなニュースを確認して、「ツイッター」で親しい友人の近況を確認して、「FACEBOOK」で大勢の知人の近況を確認して、最後に「はてなブックマーク」でちょっとおもしろい?とんがった?ニュースブログを読む、と言った感じ。

なので、ちょっと不満を言うと、「YAHOO」にあるようなニュースブクマはいらない。そのニュースに対するおもしろコメントブログは参考になるけれど、ニュース自体は結構いらないなあと思っていたりしますが、そのあたりはどうですか?

あっ前提としてブクマスマホほとんどです。

コメントを読むことがはてなの正しい使い方というのをどこかで見たのが、意外とそのあたりはやり方が難しいような気がしているのですが、コメントは読まずただブックマークが多い記事だけを見ているのは、はてぶの良さをあまり活用出来ていないのでしょうか。

またブログに関しても、こちらはPCからが多いのですが、イマイチ使い方がわかっていません。がんばっても、写真を添付するのがせいぜい。

某AME○Aブログ使いだった私が、なんだか毎日きゃぴきゃぴしたブログを書かなきゃいけない観念についていけなくなって、はてなブログを書くようになったのですが、イマイチ皆様のように使いこなせません。

はてなを約半年使ってみて、一番おもしろいなーと思う瞬間は、「こんな考え方があるんだ!」といった価値観のるつぼ出会えるときです。

最近、「高学歴低学歴の話」や「結婚式の話」などブックマークがたくさんついて話題になったトピックなどがあるとおもいますが、その話題に対していろんな意見があってそれを読むことがとても楽しいです。

週5回も会社に行ってるとどうしても同じ人たちや価値観が同じ人たちと話すことが多いために、ネットから知りえるいろんな価値観が興味深いと思って、よくはてなを愛用しています

1個不満を言うとすれば、ブックマークし忘れたけど気になる記事が数時間経つと見つかりづらくなっていることです。次のページを作ってもらうとか、ワード検索機能があればそれを使いたい(すでにあるのかしら?)

案外10分休憩中に読んでて、気づいたら時間経っててそのまま消しちゃって、数時間後には「なーい(+o+)」ってなることがたまにあります

そんなこんなで、みなさんはどんな頻度ではてなサービスを使っているのか、なんか興味が湧いてきたので、よかったら教えてください。

2011-10-09

http://anond.hatelabo.jp/20111008214818

なんかわかる。

女は愛嬌とか言うけど、愛嬌カバーできる顔とカバーできない顔があるよね。

高校の頃の友達に、光浦靖子を思いっきり殴って凹ませたみたいな顔立ちで、肌がブラックマヨネーズのぶつぶつの方みたいな子がいて

明るくきゃぴきゃぴしてたけどきっつかったもん。

2008-11-12

http://anond.hatelabo.jp/20081112125907

電話でこんな事分かるの?

きゃぴきゃぴ話されたり、敬語が不適切なのは論外にしても

業界専門用語自然に正しく使えているかどうかで概ね判断できる

電話越しで相手が外人日本人か区別できるのと同じ

2008-08-31

http://anond.hatelabo.jp/20080831153526

文脈を追うと、俺が中学の頃に塾で教わった小島先生かな。

経済学者になったと聞いたし、

もとのはてなダイヤリーを追ってもその頃の話が出てくる。

あの塾は今思うととても特殊なもので、数学マニア少年たちと、

きゃぴきゃぴしてる女学生とが共存してる奇妙な空間だった。

特に小島先生の仕切っている中学部は。

小島先生が去った頃くらいから、どうやらその塾の風向きが悪くって、

数学マニア少年きゃぴきゃぴしてる女学生(というか本当に受験目的な子達)が

バラバラの塾に行くようになってしまった。

俺の頃だと、数学オリンピック出るようなやつと一緒に女の子デート行ったりしたのに。

(まあ、嘆かわしいのは、その受験目的な子達の行く塾が、ヤクザとつるんでたりとか、

上層部キャバクラ通ってばかりって言ううさんくさいところなせいもあるけど。

僕らの塾から出たある有名な東大生も、いつの間にかそっちの塾出身ってことにwikiではなってるし。)

で、元に戻すと、そういう数学マニア青少年が同時に抱く女子への憧憬ってのを、

小島先生の「数学迷宮」はよく書いていた。今でもどうしてもその影響でデデキントは悪いやつに思えてしょうがない(藁

で、もっとよりよく書いていたのは、小島先生書下ろしの幾何学入門みたいなテキストの序文だったと思うんだ。

うそかほんとかわからないけど、中学女の子数学が元で話し始めて、って言う話。

できたら、それをアップして欲しいな。

あと、取締役を辞めたとしても、なんらかのサポート、あるいはああいうところを作ってあげて欲しいなあ。

東大合格者数はまだしも学者を輩出した数では、生徒からも、あるいは講師からもすごいパフォーマンスじゃないかな。

2008-05-20

http://anond.hatelabo.jp/20080519224928

「みんなと一緒がいいー」ときゃぴきゃぴいいつつも他の人とはちょっとだけ違っていたい、それがほとんど目に見えないようなポイントでも。

横並びのファッションのなかに何かキラリと光るものを身につけて、

ネクタイとかネクタイピン、カフスボタンジャケットやシャツやズボンブランド・素材、靴下

全部同じように見えてそこに幽玄を見いだすことができれば大人の階段を一つ上ったことになるのではないでしょうか。

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