はてなキーワード: 雑貨とは
小口と表紙を油性太ペンで数カ所汚して、新聞・雑誌にはさんで表紙がみえないようにして
資源ごみ(故紙)に出せば、しっかり分別リサイクルされます、環境によいです。
自宅の前にだせない学生なら近所の自治体の資源回収日をスマホでしらべてちょっと遠い集積場所に出せばよい。
焼却炉がないのに野焼き(地面にじかおきでひをつける)をするのは少量とはいえよくないです。
野焼きだと炎の温度が上がりきらないため、多少有毒性が残っている煙(亜硝酸ガスなど)が発生する可能性がありますので。
風下で布団とか洗濯物を干してたら喘息の人だと命にかかわることもあり得るのでやめましょう。
資源回収はスーパーでもやってるところがあります。駐車場にダンボールや新聞雑誌を縛って放り込むためのコンテナがおいてあったりする。
・srg屋の実店舗にいってみた
もともとmikduだった店舗で経験スタッフがみてくれるとこだと非常に査定が詳しくてよい。
ただし、急ぎです、といってしまうと査定よくない。うちの地方で1箇所しか査定のいい店はないので駐車場ないけどがんばった。
じっくり40分ほどみていただいた(店内でどんな本が並んでいるか見させてもらってひまつぶしした)ところ、
ダンボール1箱が余裕の1ゆきち超えになった。最高額1700円が2冊(壁さーの再録)、次が700円が2冊、最低額は50円(同人誌です)。
商業単行本や雑貨(たぶんイラストはがきのことかな)はそれより安い場合あり。ぶっちゃけ1円だった>雑貨
なんでわかるかっていうと誌名と査定乗ってる査定表を渡してくれるからです。読書記録より楽ちんだなこれ。
買取金額の半分くらい、新しい中古同人誌を買って帰りましたとさ。
壁さーさんはわりと再販するんだけどやはりそうであっても買取額がたかめ。
再販されず再録も未収録だったりジャンル移動で再販がみこめない場合は原価より高くなる本があるっぽい(もともとだらけあたりは男性向け大手×絶版に特に力いれてる印象)。
自分にとっては人気ジャンルの本を買って帰った。(一冊くらいタバコくさいのがあったのですこし悲しかったがそれを上回る発掘のよろこびがあった)
自分に買われるしかないようなマイナーな本をしっかり値付けして置いてくれてありがとう。
表題の通り。
四連休の3日目の月曜日の今日、暇でゴロゴロ布団で惰眠を貪っていたんだけど、その時、歯車のような、流線型のような、模様のような黄色?の幻覚のようなものが見えたんだ。イメージ的にはお洒落な雑貨の幾何学ちっくなデザインのような、あるいは典型的なサイケデリック模様のような感じ。
特に昼寝の時、覚醒と睡眠の狭間にいるときに、多かれ少なかれ見るんだ。で、これは自分にとってまあまあ普通のことで高校ぐらいから見える、というか知覚できるようになった。当時、友達に話してみたけどわかんないって言ってた。増田のみんなで経験がある、またはその分野に詳しいという方、コメント待ってます。
以下追記です。
→閃輝暗点
偏頭痛もちだけど、その時は現れない。しかも、生理的な、単にギザギザした光の形というというよりは無意識、夢の世界に近くて、アーティスティックぽささえあるように思える。頭痛はないけれど、倦怠感はある。
→ ナルコレプシー
Wikiで調べたんですが、これ系ぽいですね。わりと慢性的にやや倦怠感があり、特に感情が高ぶったりすると、運動神経全般がぎこちなくなるような感覚があります。ただ、軽く力が抜けるという程度で、倒れたり、体が動かなかくなるというのはないので、この症状と上手く付き合っていきたいところです。なお、神経内科で診てもらうのも検討しておきます。
当時から結構な音楽好きで、サイケデリック・ロックやプログレッシブ・ロック(すまんが知らん人はググってください)をよく聴いていて、何となく幻想的な精神世界に興味を持っていました。初めてこの症状を見たときは、高1の冬休みに、チャイコフスキーの『冬の日の幻想』を聴いていた時で、(とは言ってもそこまで自分には響かず、退屈感も少なからずあった)目を閉じると幻覚的な光景が、色鮮やかに映し出されていって、不思議でもあり、怖くもあったのでますが、知的好奇心に身を任せ、束の間の風景を楽しんでいました。こうしてみると、この症状は少なくとも自分にとっては音楽と強い関わりがあるように思えます。
吉野家は、その点、頑なに接客で食券を配らんからな。ホンマに殿様商売の職権乱用やで。
つか、あれだよね、後ろに人が並んでいることを認識できずに、譲れないっていうマナーの問題じゃないの?買い方は分かるけど、迷うことで楽しむ人っているよね。シングルタスクしか出来ない。電話を取り次ながら、メモを取れないタイプかな。
そう言えば、こないだ。100円ローソンとかダイソーで、おばちゃん・おじちゃんが一度会計を終わって、袋にも詰め終わってるのに、レジの人に『おにいちゃん、コレいくら?』って聞くようなタイプやな。大阪におおいねん。そこで、店員とコミュニケーション穫りたいタイプなんだよな。その点、100均なんやから、100円+税で食品は108円、雑貨は110円って、今日日小学生でも知ってるで。
お金じゃないんだけど、友達と会う度に五百円くらいのお菓子やら雑貨やらをプレゼントしてしまう。
「こんな私と会ってくれてありがとう。LINEで絡んでくれてありがとう。時間も手間もかけさせてるよね」って気持ちで、勝手にともだち料を払ってしまう。
もちろん、消耗品もしくは食べ物で、遊びの邪魔にならない小さくて軽いもので、溶けたりカバンの中で砕けたりしない物で、アレルギーとかに引っかからなさそうな物にはしている。
相手に「貰ったから何か返さなくちゃ…」というプレッシャーを与えてしまう事はわかってる。私もこんな事したくない。
友達と会う約束をする度に「今回はお土産無し!!」と決めているのに、会う日が近づくとどうにも不安になってお土産を買ってしまう。
お土産を持っていかなくても自信を持って友達と会う方法がわからない。
友達ごめん。次会う時お詫びを持って行くよ…。
食べたあとから輸入品だと気づくと、吐き出したい衝動に駆られる。
とにかく、輸入食品というだけで、理由もなく不快感を覚えるのだ。
輸入食品恐怖症というのは、私が勝手に名付けただけで、正式な病名ではない。もちろん[wikipedia:恐怖症の一覧]にも載っていない。
しかし、知恵袋などを見ると同様の悩みを抱えている人が一定数いるらしい。
(例 輸入食品が嫌いなのは変ですか? https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1373305478
潔癖症かなんか知りませんが外国産の食べ物が食べれません。https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1476463279)
原因はわからない。どれくらいの割合の人がこの悩みをもっているかもわからない。
多分、潔癖症に近い、強迫性障害の一種だと思う。でも、潔癖症のように簡単に説明できないのがまた悩みの種なのだ。
きっかけは、はっきりとは思いだせない。でも物心ついた時には、食べ物よりも先に、外国への恐怖感が多少なりともあったような気がする。
(セサミストリートやえいごであそぼ!を見るたび、何となく外国人が怖いという感情を抱いていた)
食べた後に輸入食品だと気づいて気持ち悪くなるという事が続き、次第に、食べる前に自分でパッケージの裏をチェックしないと気が済まなくなってきた。
パッケージの裏を見て、 「輸入」の文字があるだけで、持っているのも嫌なくらいの不快感を覚えた。
外国産のものは食べたくない、と言っても、親は理解してくれない。それどころか外国を差別していると怒られた。(当たり前か、、、。)
ツナが好物だったけど、親はタイ産の缶詰を買ってくるので食べられない。
だから、ツナは嫌いだと言って食べないようにした。我が家はツナを使った料理が食卓に上る機会が多かったので、つらかった。
サンドイッチでもおにぎりでも、タイ産のツナが入ってるし、おかずは輸入品の冷凍食品。
でも給食だって当然輸入食材は大量に使われているはずだ。だけど知らないから平気。
輸入品だと知らなければ食べられるのに、パッケージの裏を見る癖は辞められなかった。
8歳の誕生日の時、私は母にレアチーズケーキを作ってほしいとねだった。
一緒にスーパーへ買い物に行き、母が手に取った食材を見てショックを受けた。
売り場には、国産のクラッカーやチーズも並んでいる。私はこっちのクラッカーがいい、こっちのチーズがいいと必死で説得した。
けれども聞き入れてもらえず、その場でひどく叱られ、その場で大声をあげて泣いてしまった。
自分でもなんてくだらない理由で泣いているんだろうと感じて、情けなくて、余計につらくなった。
せっかくの誕生日なのに、輸入食品恐怖症のせいですべて台無しになってしまった。
色々と書き綴ってきたが、現代の生活で輸入の食材を排除して生活出来る訳ないだろ、と指摘されるかもしれないので捕捉しておくと、
私の場合、「輸入食品」はダメだけど、その原材料は外国でも問題ないのだ。
つまり原材料の項目に「大豆(カナダ産)」などと書かれている場合。多少は気になるが、食べられなくはない。
あと、ファストフード等で、外国産の食材を揚げたりレンジで温めたりして提供している場合。
使っている冷凍チキンがタイ産だと知っても、最終的に日本の店で揚げているから問題ない、と感じる。
仮にそこの店員がベトナム人だったとしても、最終的に日本で調理されている、ということで納得してしまう。
多分同じような輸入食品恐怖症の人でも、このボーダーラインは千差万別だろう。
なら、野菜は肉など生鮮食品は、最終的に家で調理するから問題ないのでは?となるのだが、これは食べられない。
最近では国産だろうと思い込んで買った日焼け止めがベトナム産だったので、未開封のまま捨ててしまった。
手にとるものは間接的に口に入る、という意識があるからだろうか。
でも輸入品の雑貨とかは平気なんだよなぁ。調理器具はダメだけど。
食べるというのは人間が生活するうえで必要なことだし、食べる喜びという点も含めて制約ができてしまうのは、正直かなり生きづらい。
今は一人暮らしだから、基本的に自分で食べるものを選ぶことができるけど、
たまに彼氏に買い物を任せると、知らないで輸入食品を買ってくることがある。
輸入食品が苦手だと説明すればいいのだけど、打ち明けるのは正直怖い。外国を差別してると思われそうだから。
それに、自分でも許容できるものとできないものの境界が分からないから、説明するのも難しい。
たまたま「Google Mapsで旅気分」をしてたら見つけた.(ホントは事故で話題のモーリシャスの位置を調べてた)
https://goo.gl/maps/i6oyRAuMNaQj92o5A
インド洋の南,南緯70度・東経49度ぐらいのところにある島のセブンイレブンだ.ちなみにGoogle Mapsの評価は4.8,マストゴーだぞ.
なんと,この島にはペンギンがいるらしい.
https://goo.gl/maps/ZuVFWZNQKWeCyA2u5
お前はアザラシか?ガオー!
https://goo.gl/maps/4kFfw19SzSkq2wfUA
なんだ,みんなで寝そべって日向ぼっこか?俺も混ぜろ.
https://goo.gl/maps/u9Z941Y8RJszgF2bA
地形も奇妙だ.この岩山なんか,ぜひイモトアヤコさんに挑戦して頂きたい.
https://goo.gl/maps/Mpt9W7jcUNNdyk898
この島はケルゲレン諸島と言って,フランス領らしい.ちなみにモーリシャスはオランダ,フランス,イギリスが植民地化した後,国として独立したそうだ.
月間の平均気温は2~8℃で寒めだ.平均最低気温は冬でも-1℃と,南極に近い割にそんなに寒くない.最低気温記録でも-9.5℃で,下手したら日本の方が寒い.
一方,平均最高気温は夏で12℃弱,最高気温記録は1月(南半球なので夏)の23℃.夏が好きな人には向かないが,比較的過ごしやすいと言えるだろう.
https://en.wikipedia.org/wiki/Kerguelen_Islands
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B1%E3%83%AB%E3%82%B2%E3%83%AC%E3%83%B3%E8%AB%B8%E5%B3%B6
https://en.wikipedia.org/wiki/French_Southern_and_Antarctic_Lands
どうだい,そろそろ行きたくなってきただろ?
しかしバッドニュースだ.ケルゲレン諸島は,「不可能に近い目的地」(Next-to-impossible destinations)にリストされている60の場所の一つにカウントされている.
https://en.wikivoyage.org/wiki/Next-to-impossible_destinations
だが不可能ってわけじゃない.その気になればどこだって行けるさ.参考までに行き方を翻訳しておくぞ.
→続き: anond:20200814223304
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【追記】
2020/08/06(木)
負債30億8800万円
当社は、1989年(平成元年)1月に設立した家電メーカー。自社ブランド『siroca(シロカ)』シリーズの掃除機、ホームベーカリー、コーヒーメーカーなどの家電製品を主力に、寝具、座椅子、アクセサリー、傘、皮革雑貨、食品なども扱うほか、ギフトカタログ、新聞通販、クレジットカード会社などポイント交換を行っている企業各社を対象として、ロイヤルティ・マーケティングなどに利用される商品なども販売していた。自社で商品を企画、設計し、製造は国内外のメーカーに委託、家電量販店やECサイト、テレビ通販会社など向けに販売。2018年1月期には年売上高約44億4400万円を計上していた。
しかし、2019年4月に一部取引先との間で架空取引を行っていたことが発覚。2019年1月期の年売上高は約49億円を計上したものの、不適切な会計処理に伴う損失処理に加え「速暖マイカヒーター」のリコール費用で約14億3300万円の当期純損失となり、約11億9200万円の債務超過に転落。資金繰りが急速に悪化していた。その後は外部からコンサルタントを招へいし、スポンサー交渉などの再建策を模索するなか、2019年4月に別途siroca(株)〈現商号:シロカ(株)、千代田区〉を設立。スポンサーからの資金提供に加え、中小企業再生支援協議会に支援を要請し、再建に向けて金融機関と協議を行っていた。こうしたなか、昨年12月に当社は商号を(株)rsに変更し、営業権を新会社へ移行。4月28日開催の株主総会の決議で解散していた。
してシロカの採用面接時。担当者の営業本部長や営業部長は「素直になって話してください。私たちも素直に話します」と語ってくれたそうです。
「話をして、聞いて、前向きなマインドを持っている人たちと一緒に働きたいと思いました。この会社には誰一人として諦めている人がいないんです。他の会社ももちろん受けていましたが、シロカに決めた理由は、その働く姿勢への共感でした」
「できるだけ早く分析力を身につけて数字をつくれるようになりたいです。例えどこの会社に行っても、また起業をしたとしても、基本になると思うので」
先を見通してた有能。
ttps://note.com/r_l/n/n2520be6381f1
桑山千雪がラジオ企画でつくった雑貨はオークションで高値がついたのに、名前を伏せてオークションに出したら1円のまま落札されなかった話。
これと二次創作者がオリジナル絵を描いたら見向きもされない問題を重ねてるけど、全然レイヤーの違う話だよね。
桑山千雪がやったことはフォロワー0の状態でオリ絵をうpして見向きもされなかったみたいな話で、抱えてるフォロワーに絵を展開できる二次創作者は立場が違う。
それをわかりみあるーみたいに言うのってどうなん。
桑山千雪がアイドルをやめて雑貨屋を始めたら見向きもされなかった、という話でしょ、二次創作者がオリ絵評価されないあるあると対称性のある話にするなら。
あとこの二次創作者、オリ絵が評価されないことにぶつくさ言ってるけど、そこに足りないのはオリ絵のファンを増やすための戦略でしょ。
二次創作やる上でも評価されるためには絵がうまいとか塗りがうまいとか、4コマ的なオチのあるミニ漫画が描けるとか、キャラ同士のエモいやりとりが描けるとか、何らか評価されうる要素が必要で。
その評価されてる表現を、二次創作絵師としての得ている知名度を利用しながらオリ絵でもやり続けることで、自身の表現のファンを増やしていく、そういう努力が必要なだけだと思う。
そういった論理的な話はまったくせずに桑山千雪のシナリオと自分を安易に重ねてお気持ちきゅんきゅーんみたいなのは見るに堪えない。
桑山千雪を出汁に酔いすぎなのでは?
まず初めに、Switchが足りていないのは、需要にたいして供給が足りていないのであって、転売ヤーに買い占められているからではない。転売ヤーがもたらす混乱で流通に多少の非効率が生じているのは事実としても、抽選に落ちている人や、高額かつ非道徳的な転売ヤーから買うのを控えている人がいるのにかかわらず、今供給されているすべてのSwitchが売れているからだ。(現在高価格であるのに、転売ヤーが在庫を積み上げるメリットはどこにもない)
さて、国際金融のトリレンマは以下の3つが同時に成り立たないことである。
・固定相場制
この3つは言い換えるとこうである。
この3つが同時に実現できないのはなにも通貨に限らない。
まず、商品の自由市場での取引は、資本主義社会では是認せざるを得ないだろう。つまり、メーカーが指定した業者以外(フリマ等も含む)による取引に罰則を与える政策がとられることはないだろう。特に、商品の同質性が高く、買い手の付きやすい商品(金銀宝飾品・ハイブランド雑貨やゲーム機)は市場が成立しやすい。
したがって、価格の固定を選ぶか、市場供給量の制御を諦めるかどちらかになる。書籍やソフトウェアは増産が容易なので、市場の要求に合わせて商品を供給することができる。したがって、価格の固定を選ぶことができる。他にも、市場に供給すべき量を予想しやすい商品は、価格の固定が比較的容易である。
一方で、予想外に需要が増減したり、生産に予想外の支障が生じる商品では、市場が求めるままに商品を供給できない。したがって、価格の固定を放棄するより選択肢がない。これを諦めなかった場合、末端の小売店が個別の判断で転売人との取引を拒否したり、顧客のロイヤリティーに訴えかけることで「自由市場での取引」を拒絶するという無理な方策を強いられる。
価格の固定は、継続してビジネスを行う企業として、顧客との関係構築に大きなメリットがあるのだろう。しかしながら、金利負担やリスクに直結する在庫を削減しながら、先の見えない市場に柔軟に商品を供給し続けることはむずかしい。このあたりが真の問題なのである。そういうわけで、転売ヤーが「自由」を行使していることは問題の片隅にすぎない。
還暦過ぎた母親なんだけど私と同い年くらいの若い男のYouTuberにハマってるっぽい
下手ウマみたいな絵を描いたり100円ショップの物を使ってDIYしたりするYouTuberらしい
ぶっちゃけ私から見るとそこら辺に転がってる量産型個性的キャラって感じの男だった
なんか母親にはそれが新鮮だったらしくてアイドル視して絶賛してる
送料とかの支払い方法がクレカのみで完全現金主義の母親は私にカードを貸せとまで言ってきた
最終的に入力フォームで謎エラーが出てうまくいかなかったんだけど
まあクレカの話はどうでもいいんだけど
正直よくわからん素人YouTuberに入れ込んでる母親が怖い
昔はペ・ヨンジュンに惚れ込んでて大変だったけどペ・ヨンジュンは俳優だからまだよかった
DVD買い漁ったりしてたけど
でも今回はなんか違う気がする
はっきり言ってAKBとかキャバクラに貢いでるオッサンと大差ない気がする
というか同じ
しかも母親がそのYouTuberに送ろうとして物も地元の特産品の食品だった
食品送っても捨てられるだけだよ、と言っても
じゃあ品名を雑貨にして送ると言って全く話が通じない
何となく世間知らずすぎてこの人は今までどうやって生きてきたんだろうと思った
因みに詳細は分からないけどそのYouTuberにコメントできない事態になってるらしい
BANされたわけではなく恐らく他の視聴者から嫌がらせか何かされてるらしい
「ほら、私目立つから....YouTuberの〇〇さんは私のコメント楽しみにしてくれてるんだけど......〇〇さんは私からのコメント待ってるのに周りが....」
とか言ってた
この歳になってくると親を一人の人間として見られるようになってくる
三浦春馬と同い年だった、いずれ過去形になってしまうのが悲しい。
彼が亡くなってからふとした瞬間の悲しみがある、会ったことも話したこともない存在なのになぜなのだろう。
あの頃は志田未来がとにかく話題で、「シュッとしたイケメン」くらいにしか思っていなかった。
成人してからは印象が変わった、
CMで歌を披露しているの見て、良い声だな〜と思ったり、ダンスや舞台もやっているそうで、何でもできる多才なひとなんだなーと思うようになった。
とはいえもっとも彼を知るきっかけになったのは、NHKの「世界はほしいモノにあふれてる」だ。
MCがJUJUと三浦春馬で、世界中を飛び回るバイヤーが紹介する雑貨、インテリア、食などさまざまなモノを紹介する番組、これが良かった。
彼のことを追っかけたり、ファンとしてドラマや映画を見ていたわけではないので一面的だろうけど、この番組では素のような三浦春馬を見ていた。
そもそもJUJUも素のような感じで、調子の良いことを言ったり三浦春馬をイジったりするのだが、彼は彼で、子供のような純粋な表情をしたり、真面目な顔で何か感じ取ろうとしていたり、表情を見ていて楽しい番組だった。
細かいことを言うと番組の時間帯が映ってからは面白さが半減し、あまり見なくなってたのだけど、それでもJUJUと三浦春馬の掛け合いが見たくて見ていたような番組だった。
そんな中であの訃報だった。
出先で速報を見て、信じられず混乱した。
速報からしばらくしてNHKのアプリに彼の顔写真がトップに来ているのを見て、何だか変な気持ちだった。
出先から帰る電車の中で、なんだか胸が苦しくなってくるのを感じた。
言ってなかったが俺は男で、彼に対して何か特別な思いがあるわけでもない、と思っていた。
けどとにかく悲しくなってきた、友人がいなくなってしまったような、感情を共有してきたひとが消えてしまったような、そんな気持ちだった。
とにかく暗い気持ちになってきて、誰かと話したいと思った。
予期しない喪失感にとにかく面食らっていた。
1人でいると、気が沈む。
妻がいるので、帰宅してきたところを駅まで迎えに行って、ポツリポツリ話し始めた。
他の話題を挟みながら家まで帰り、ニュースを見ながらまた思い出話をしていたら、不意に涙が溢れてきた。
自分でも何故だかわからない、彼のファンでもないし、追いかけていたわけでもない、よく知っているわけでもない。
でも何故かとにかく悲しくなって泣いていた、あとで彼が自宅のクローゼットの中で亡くなっていたと聞いて、余計に悲しくなった。
何故彼は1人で、クローゼットの中なんてところで亡くなってしまったのか、自殺報道の在り方についてガイドラインの重要性をはじめて感じた。知りたいけど知らない方がいい情報もあるのだとはじめて実感した。
勢いで書いてしまった、とにかく悲しい気持ちが続いていてこんなことははじめてなので、ここに書き出すことにした。
YouTubeでみた彼の歌が忘れられない、頭の中をグルグル回る。
今日会社のミーティングで、30歳の部下を評するのにこう言った人がいた、
「三浦春馬と同じ、悩める30歳です」
少し笑いが起き、同時に「それは不適切ですよ」と嗜める声が上がった。
三浦春馬と同じ、30歳だ。
何故か今はそれが悲しい。
90年代末に北海道江別市大麻(おおあさ)には、おそらく北海道初のヴィレッジヴァンガードがあった。個人経営の書店やヨーカドーに入っているあるような書店では全く見かけない本があり、珍しい喫煙具やアクセサリー、雑貨とにかく色々詰め込まれていた。悪趣味ブームの頃と一致していたのでドラッグ本や危ない○号みたいなのもあったし、普通にジャンプなどのメジャーなマンガからアックスのようなマイナーマンガまで取り揃えられていた。その隣には洋書と思われる画集や写真集、ビートニクス関連の書籍、前衛的な現代海外文学なんかも取り揃えられていた。クソ田舎出身で大学入りたてだった俺は「世の中にはいろんな文化があるもんですなあ」と感心したし、かなり惹きつけられた。まあ、それら商品の1%未満くらいしか手にしてなかったけど。難しかったから。
togetterで話題になってた取扱商品の変遷については「まあ、イオンモールに出すならあんまり過激なものは陳列できないよねー」という凡百の意見しか持たない。しかし違和感があったのは「狭い」という印象を多くの人が持っているらしいこと。
江別市にあったヴィレッジヴァンガードはとにかく広い。商品数は多いと思うが、陳列棚の間隔は人が楽にすれ違える程度は確実に確保していたはず。しかも立地のためか客がそれほどおらず、とくに不快さを感じることなく買い物やら立ち読みが可能だった(近所に大学があったので、そこの学生をターゲットにしたかったのかもしれないが)。
なので、ヴィレヴァンを「サブカルドンキ」と称するのよくわからんのだよね。最初に触れた店の印象が強いから。後々にできた札幌駅ビルの店舗はとても狭くて「なんじゃこりゃ」とは思ったけど。
自粛中の都民の4連休、積み残した仕事を午前中にちょっとやって一休みしている。
コロナ以降は夫婦ともに在宅率が一気に高まったので、家で料理を作って食べるようになった。料理は好きだし通勤しないで済む分の余裕があるから苦にもならない。
考え事が仕事の大半、というか企画職なので、送られてくる所与の資料を読みふけり調べ物をしうーんうーん、うーんと煮詰まったりしながら資料を作り、リモート会議でプレゼンしたりする。最初のうちは化粧した方がいいだろうか、ビジネスぽい恰好をした方がいいのだろうかなどとと思ったがこちらも先方もだんだん緩くなり、家にいるときの服装で会議をしている。さすがにタンクトップとかではないが、Tシャツは全然ありである。プレゼンしたもののピント外れで画面に並ぶ顔たちからつぎつぎにダメ出しをされたりすることもしょっちゅうなので、冷や汗もすぐ乾くTシャツでもいいぐらいだ。
我が家には子ができなかった。そのせいもあってリモート仕事の環境はかなり良いのだろうと思う。マンションの部屋からは割といい風景が見える。手が止まったらベランダに出て少しボケっとしたりしている。古いマンションだが窓からの風景が気に入って買った。寝室の他にもう一部屋あったのでそちらを夫用の部屋にして、私はダイニングテーブルを占拠している。リモート会議の内容は当然家族にも守秘なので、私が会議中は夫はリビングには入れないし逆もしかりである。共用スペースを私が占拠すると夫はイヤなのではないかと思ったが、特に不都合はないから大丈夫だというので良かった。夫のリモート会議の声が個室から漏れ聞こえてくることがある。何を話しているかは分からないが気配は感じて、仕事中の夫…ふふふ、とほくそ笑む。こちらがダイニングテーブルに猫背になって酷い顔をして煮詰まっているところに、夫がコーヒーを淹れに来るときがある。コーヒーがいいにおいで気づいて顔を上げると私の分のコーヒーをテーブルにおいてくれる時もある。そうじゃない時もある笑、紅茶淹れるけど飲む?と声をかけて二人でちょっと休憩する時もある。
ダイニングテーブルで仕事をする良いことの一つは、食事の支度だ。食事まわりは以前から主に私の分担なので、ダイニングで仕事をしながら、煮詰まったら手を洗って晩ごはんのちょっとした下ごしらえをしたりしている。しょっちゅう煮詰まるおかげで凝った晩ごはんが増えたように思う。正月でもないのに黒豆を煮込んだりしている。だし巻き卵とか(だしを引いたら冷えるまで待つ、みたいなほんの少しの手間が、出勤上等な日々ではなかなか面倒になっていた。タブレットで資料を読みながら煮魚の上に煮汁をかけたりしている。煮汁をさんざん浴びせられてツヤツヤになったカレイの煮物が我ながら旨かった。ダイニングを私が占拠したことで、ごはんはリビングのテーブルで食べよう、ということになった。それも宴会みたいで何か楽しい。宴会料理ではなく粗食だが。
夫は良い椅子を買うと言ってデカいビジネスチェアを買っていた。下に敷くものを合わせて買っていて、さすが夫ナイス!と思った。私はダイニングの椅子とテーブルで割と快適に仕事をしている。おたがい、残業(というのかな?)で遅い時間まで仕事をしている時もあるのだが、寝室を仕事部屋にせずに済んだのは一番幸いだったと思う。
リモート会議ももうかなり慣れてきて、今はお子さんがいる相手方が話している時にかわいらしい声が入ってくるのにデレたり、先方の旦那さんのデカいくしゃみが入り込んでくるのに笑いが止まらなくなったりしている。やはり在宅だと静かで外部環境の変化が少ないので、小さいことがツボって笑いが止まらなくなったりする。
自分の取引先だと、会議の映像をoffにして、実質複数電話状態で打合せをすることが増えている。社内会議ではすでに回線の安定確保のために映像要らんとなっている。でも実は、野次馬根性もあって背景に映りこんでいるものに興味津々なのでこの風潮はほんの少し残念でもある。一方で、先方が年配の方だったりすると顔が見えないのが不安になるようなので、映像onでやる。私はダイニングテーブルで会議中なので背景はリビング・ダイニングの壁全面に作り付けてもらった本棚が映る。素敵な画集や素敵な装丁の文学の間にオシャレなインテリア雑貨などが美しく並んでいればいいのだろうが、大半は仕事の関係の本が雑然とそしてギュウギュウに縦・横に詰まっている。webの映像でどんな本が置いてあるかまでは分からないだろうが、仕事の本に混じってお笑い男の星座とかも入ってるからバレたら恥ずかしいな。
>でも、なんか……これは女にしか理解できない感覚だと思うけど。
私も女だから分かるけど、anond:20200721154619の増田は、50歳で人の目を気にせず楽しそうな同僚女性が羨ましいんだと思う。
だって考えてみ。
>あたくし、もうすぐ50歳なんだけど、好きなことを堂々とやっているのよ。どう?あたくし、かっこよくない?
別にその50歳は何にも言ってないやろ。
「もうすぐ50歳(だから趣味に夢中になってるところは隠さなきゃいけない)なんだけど」っていつ言ってた?
「どう?あたくし、かっこよくない?」なんて声に出して言ってるか?実際に聞いたか?
私には増田こそが「女は年を取ったら趣味に夢中になってはいけない」「「人目をはばからず趣味に夢中になることを、かっこいいと感じてはいけない」と自縄自縛になってるように思えるよ。
なんで趣味に夢中になっちゃいけないと思うんだろう?最近結婚とか妊娠出産とか考えるようになった?それとも誰かに何か言われたのかな。
増田はお昼休みに隣で同僚が弁当食べてて、「こいつ弁当食べてるの見せつけやがって」とか思わんよな。
その50歳は,趣味を楽しむという人間にとって当然の権利を楽しんでるだけだよ。増田もそうだよ。楽しんでいいんだよ。
私は30歳女だけど、ここ1年くらいかわいい動物柄のポーチを使うようになって、マイメロの雑貨とかも使ってるし、ピンクやラベンダー色の服も気にせず着られるようになったよ。ひとりカフェとかひとりバイキングもがんがん行く。年齢を理由に遠ざけてたら後々ハマったときに後悔すると思うようになったのが大きい。