はてなキーワード: イモトアヤコとは
90年台は小室哲哉と華原朋美、keiko、松浦とあゆ等、プロデューサーとの師弟愛カップルが多かった。
歌謡曲の成長期にも似たようなことがあって、ジャンルが成熟してくると、商品や作品を作る“マニュアル”ができて来るのに対して、成長期は一個人の力が非常に大きいから、個人と個人の結びつきでものを作っていくことが多かった。
バラエティだとイモトアヤコとディレクター、ギャル曽根とディレクター、キンタローとディレクター、鈴木おさむと井森美幸
演劇だと
13歳年下の大澄賢也と結婚した小柳ルミ子も忘れてはいけない師弟カップルで、ほぼ無名のダンサーだった大澄に光を当て、ダンサーとしてだけではなく、芸能界で活躍できるタレントにまで押し上げた小柳の功績は、まさしく名伯楽と呼ぶにふさわしい。
13歳という年の差以上に、10代から活躍している小柳ルミコは結婚時、すでに芸歴約20年のベテラン。対して、大澄とは芸歴0年に等しい。キャリアの差で考えると、親子ぐらいの差がある
キャリアに開きがあるからこそ師弟として成立しやすく、関係性も安定する。しかし、弟子が成長してしまうと、その関係は崩れてしまう。
結婚直後は、夫婦ともにテレビ出演やステージを行うなど、年の差おしどり夫婦として立ち振る舞っていたが、'00年に離婚。11年の結婚生活だった。
大澄自身が告白しているが、小柳から「離婚の条件として高額の慰謝料を支払うか、それができないなら結婚以前の無名のバックダンサーに戻るか」の二者択一を迫られたそうだ。結局、大澄は1億円ともいわれる慰謝料を支払う。
小柳ルミ子からすれば“誰のおかげでここまで稼げるようになったと思っているんだ”という思いがあったんだろう。そうじゃなければこんな二択を迫らない。彼女にとっては、破門に近い要求だったんだろう。
関西なので子供のころから山田花子さんとか島田珠代さんが、「不細工な女なのに美女みたいに振る舞う」っていうネタが印象にあるけど全国区ではどうなのかイマイチ記憶にない。
「カトちゃんケンちゃんごきげんテレビ」とか「ごっつええ感じ」とかとんねるずとか子供のころ見てたけど女芸人の存在ってなかった気がする。
それからじわじわ女芸人というカテゴリでタレントが出てきたけど、基本的に不細工以外で笑わせるネタがあるからテレビに出てるというイメージだった。
あんま名前出てこないけど。「だいたひかる」とか。「パイレーツ」とかも一応そうだと思う。
基本的に女芸人って男芸人みたく「ネタが受けてブレイクする」という手順を踏まずにバラエティに出てるように思うのでネタを見たことがない女芸人が多い。
たまたま「Google Mapsで旅気分」をしてたら見つけた.(ホントは事故で話題のモーリシャスの位置を調べてた)
https://goo.gl/maps/i6oyRAuMNaQj92o5A
インド洋の南,南緯70度・東経49度ぐらいのところにある島のセブンイレブンだ.ちなみにGoogle Mapsの評価は4.8,マストゴーだぞ.
なんと,この島にはペンギンがいるらしい.
https://goo.gl/maps/ZuVFWZNQKWeCyA2u5
お前はアザラシか?ガオー!
https://goo.gl/maps/4kFfw19SzSkq2wfUA
なんだ,みんなで寝そべって日向ぼっこか?俺も混ぜろ.
https://goo.gl/maps/u9Z941Y8RJszgF2bA
地形も奇妙だ.この岩山なんか,ぜひイモトアヤコさんに挑戦して頂きたい.
https://goo.gl/maps/Mpt9W7jcUNNdyk898
この島はケルゲレン諸島と言って,フランス領らしい.ちなみにモーリシャスはオランダ,フランス,イギリスが植民地化した後,国として独立したそうだ.
月間の平均気温は2~8℃で寒めだ.平均最低気温は冬でも-1℃と,南極に近い割にそんなに寒くない.最低気温記録でも-9.5℃で,下手したら日本の方が寒い.
一方,平均最高気温は夏で12℃弱,最高気温記録は1月(南半球なので夏)の23℃.夏が好きな人には向かないが,比較的過ごしやすいと言えるだろう.
https://en.wikipedia.org/wiki/Kerguelen_Islands
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B1%E3%83%AB%E3%82%B2%E3%83%AC%E3%83%B3%E8%AB%B8%E5%B3%B6
https://en.wikipedia.org/wiki/French_Southern_and_Antarctic_Lands
どうだい,そろそろ行きたくなってきただろ?
しかしバッドニュースだ.ケルゲレン諸島は,「不可能に近い目的地」(Next-to-impossible destinations)にリストされている60の場所の一つにカウントされている.
https://en.wikivoyage.org/wiki/Next-to-impossible_destinations
だが不可能ってわけじゃない.その気になればどこだって行けるさ.参考までに行き方を翻訳しておくぞ.
→続き: anond:20200814223304
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【追記】
安室ちゃんの引退の際もうんざりしたのだが、「本当のファン」とは一体何を指すのか。
嵐が活動を休止するというニュースは、あまりジャニーズに詳しくない私でも大きな出来事だと思う。
「一度見れなくなる前に生のライブを見てみたいな」と思い、どんなライブなのかTwitterで「嵐 ライブ」で検索するとこんな意見で萎えた。
「本当に行きたい人が行けるライブを」「安直な考えでライブに来てほしくない」
どうやら私のようなテキトーなファンがチケットを当てると、「本当に行きたい人」の席を奪うようだ。
いや別によくないか?確かに私が嵐の熱狂的ファンで長年応援しており、全公演チケットを応募するもすべて落選、悔し涙に濡れているところを目の前にチャラい奴が「嵐のライブ、なんとなくチケット応募したらとれちゃったっすわwwwww」とかぬかしてきたら石を持って殴りかかってしまうかもれないが、そんなもの超個人的な八つ当たりでありチケット当選については批判される行為ではない。
私はイモトアヤコの安室ちゃんを応援する姿勢は素敵だと思うが、「最後だから行っとこうかなみたいなの一番腹立つ」という発言はどうしても腑に落ちない。
ある種のオタクにとってライト層は人権がないかの如く扱うが、優遇されなくてもいいけど差別はされたくない。
時間やお金を比べたら確かにライト層の方が出費は少ないだろう。運営も多く投資してくれるファンの方が大事だがら優遇はするべきだと思う。
だが、私と嵐(または私と安室ちゃん)の思い出も知らないくせに、「私の方が思いが強い」とはマウントをとられたくないものだ。
新規ファンを既存ファンが減らしてどうする。「最後だから身に行こうかな」と見に行って、「もっと早く見に行けばよかったァァ!」と後悔するのは私の勝手である。そうする権利は誰にでもある。
私もそうなんだが、服が好きすぎて、買いすぎて、多すぎて、結果クロゼットからはみ出したり、買った服を忘れて似たような服を買ってしまったり、クリーニング代が異常にかかったり、にもかかわらず毎日着る服がないと悩んでしまう、など、楽しいどころかイライラしている人ってけっこう居ると思う。
ファッション雑誌ではたびたび「少ない服で着まわす」特集が組まれる。
自称少ない服で着まわしている一般人が有名ブロガーになり、本なんか出したりする。
でも私こういうの見るたびいつも思うんだよな…
「みんな制服みたいに同じ服ばっかやん!!」と。
殆どが無地だがとくに、柄物=ボーダーTシャツ 率の高さには目を見張るものがある。
私はボーダーはあまり好きじゃない。みんな着てるし太って見えるし「ボーダーを着ている主婦はだいたいダサい」という説も根強くあるのになぜミニマリストはボーダーなのか。ダサいと思われても別にいいのか。そもそもダサいと思っていないのか。
あと困ったことにミニマリストの二番目の定番柄物=花柄 も、あまり好きじゃない。
一番好きなのは動物柄であるが「動物柄をアクセントに着こなす」なんてミニマリストは見たことがない。
無地の話に戻る。これもまた一辺倒で
・黒か紺のパンツ
・ジーンズ
・黒か紺か白のスニーカー
・黒のパンプス
・黒か紺のダウンジャケット
こんなところだろう。
素材は(自称)上質な「綿」「麻」が殆ど。どっちも上質なくせに素材の特性ですぐシワシワになるから、アイロンかけ必須だが、服を選ぶ手間は嫌だけどその手間はいいのだろうか。とくにチノクロスはいくらアイロンをかけても、長時間座るととても汚いシワが出来るので私はほんと嫌いなんだが、ミニマリストにとってはそのシワすらファッションなのだろうか。
あとここからが本題というか、大事なところなんだが、私は猫を買っているので、黒と紺は着ないと決めている。
ダウン(ナイロン)みたいに毛が付かない目立たない素材ならともかく、綿と麻はもちろん、ウールみたいに、とにかく猫の毛が目立つ素材の黒や紺の服はまず買わない着ない…この時点でもうミニマリストの仲間入りは出来ないのである。
ちなみにグレーだったら猫の毛が目立たないから唯一好んで着られるのだが、なぜかグレーはミニマリストには不人気、な、気がする。
だいたいそんな、すぐシワシワになる綿と麻しか持ってなくて、それで仕事に行っていいのか…オフィスカジュアルはこのさい無視か。いやそもそもシワシワでも可能な職業にしかつかないのか?
あと結婚式とか呼ばれたらどうするんだ。レンタルか。紺のスーツでシワシワになるのか?とか色々考える。
話は変わるようであるが、ドラマ「家売るオンナ」シリーズが大好きなのだが、第一話から、イモトアヤコ演じる白洲美加のファッションの可愛さに衝撃を受け、そうだ…私はこういうラブリーな服がとても好きだったんだ…とあらためて気がついた。20代か、せめてイモトと同世代くらいならすぐにでも取り入れたいのだが、残念ながら少々年をとっているもので、そのまま同じ服は着られない。
しかしそれでも幾つになってもラブリーを取り入れた服を着たい私が、ミニマリストになるにはどうすればいいのだろう。
雑誌の特集もブロガーも、上記のようなもはや制服と化した服しか着まわしてくれないもので、参考にならない。
とくに夏は、クリーニングいらずで涼しい綿や麻をメインに着たいと思う気持ちはよくわかる。が、ミニマリストだって、洋服が大好きだからこそ一生懸命洋服のことを考え、増やしたくない!でもおしゃれに見られたい!と思っているはずなのになぜ、制服化してしまうのだろう。
だって本当に服に興味が無い結果少ないなら「いかにも昔流行りました」デザインの服でも、何も気にせず平然と穴があくまで着るはずだ。汗を吸うとか防寒とか、衣類本来の目的さえ達成できれば他はどうでもいいのである。うちの兄のことだが。
服が大好きなのにもかかわらず、ミニマリストの間で制服化されてしまった服しか着られなくなるのも哀しいものだ。
きっとそれは「少ないモノで暮らしたい」「本当に自分が好きでおしゃれだと思う服を着たい」を両立するのが難しいことの表れなのだろう。
どなたか、ラブリーで女子力高い、だけどアラフォーが着ても大丈夫な服を、少ない量で着まわしているブログをやってもらえないだろうか。有料でも見る。
もしくは出版してくれないだろうか。5千円でも買う。