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はてなキーワード: 最低気温とは

2024-02-06

anond:20240205001129

ブコメ:  

croissant2003 九州の冬はやはり相対的暖かいことが確認できてよかった

 ← そりゃ暖かい寒いという概念本質的相対的概念なんだから、あらゆる「暖かい」「寒い」は相対的な話なんだよな。いくら東北寒いと言ってももっと寒い所があるし、沖縄暖かいと言ってももっと暖かいところがあるわけでさ。 

で、九州の冬が暖かいとは言っても、鹿児島でも冬のピーク時期には最低気温が5℃を割る日が続くのが普通だし、0℃くらいになることも何度かあるし、氷点下に下がることも珍しくはないし、毎年何度か雪は降るし積もる。 まあ、これが所謂相対的暖かい」ということで、北日本の冬と比べれば明らかに温暖なわけだが、南関東神奈川東京千葉あたり)と比べるとどうなんだろうな。

2024-02-05

anond:20240205200901

それは最低気温のことか? 鹿児島市でも冬の間は5℃以下になるのは普通だし、0℃あたりまで下がることも毎年何度かはある。県内の内陸部ならもっとぐっと下がる。

2023-12-03

青梅市現在の天気は晴れ、気温は3度です。予想最高気温は14度、最低気温は1度で、雨の可能性はありません。紫外線レベルは「弱い」で、UV指数は0です。体感温度は風のため低下し、3度です。

綾瀬市現在の天気は晴れで、気温は5度です。体感温度は風のため3度に低下しています。北から秒速2メートルの風が吹いています。

日曜日最高気温15度、最低気温2度で晴れるでしょう。紫外線レベルピークの時間帯で「弱い」で、UV指数は2です。

土曜日は雨が降る可能性はありませんが、火曜日23:00ごろから朝にかけて雨が降る可能性が非常に高いです

2023-11-18

何故日本人は「秋が無い」と言いたがるのか

毎年毎年この季節になると、「今年は秋が無い、いきなり冬になった、もはや四季ではなく二季だ」って言う輩が出てくる。

でも東京最高気温が15℃を超える日は1月には無いし、最低気温が15℃を下回る日は8月にない。

客観的に見れば季節はいきなり変わるのではなく、ちゃんと移ろっている。

暑い寒い二元論しか気温を語れない人達って多分1bit脳だから付き合いたくない。

どうせ何℃でも秋だって認めない可哀想人達

2023-10-04

3月の岩手山最高気温-5℃、最低気温-10

気温は元旦飯縄山とどっこいかな。

東側から登れば特にデッドリーな山ではなさそう

厳冬期の鳥海山ちょっと自信がないな…

2023-10-02

寒いと思ったら最低気温16℃か

秋やな長袖出そう

2023-09-23

OKグーグル 今日の天気を教えて

今日横浜は、最高気温26度最低気温21度、くもりですがのちに雨が降るでしょう

現在は気温22度雨です」

いや雨やないか

2023-09-20

北海道って最低気温15度とかなんだ。

いいなあ。過ごしやすそう。

本当に最近秋は無いのか?検証してみました

対象東京2022年9月2023年8月まで

方法

・1日毎の東京最低気温最高気温リスト化して、その日の前後11日で平滑化する

11度以下なら「寒」、24度以上なら「暖」として、以下のようにしました

 最低気温最高気温も寒 → 真冬

 最低気温だけ寒 → 冬

 最低気温最高気温も暖 → 真夏

 最高気温だけ暖 → 夏

 それ以外 → 春/秋

 

結果

全部表示するにはだるいので、10日ずつ見ていきます

 

1月上旬 冬    およそ 2度〜11

1月中旬 真冬   およそ 2度〜10

1月下旬 真冬   およそ 0度〜8度

 

2月上旬 冬〜真冬 およそ 2度〜11

2月中旬 冬〜真冬 およそ 3度〜11

2月下旬 冬    およそ 3度〜14度

 

3月上旬 冬    およそ 7度〜18度

3月中旬 冬    およそ 10度〜18度

3月下旬 冬    およそ 9度〜19度

 

4月上旬 冬〜春  およそ 11度〜20

4月中旬 春    およそ 12度〜22度

4月下旬 春    およそ 13度〜23

 

5月上旬 春〜夏  およそ 14度〜24

5月中旬 春〜夏  およそ 13度〜24

5月下旬 夏    およそ 15度〜25度

 

6月上旬 夏    およそ 17度〜25度

6月中旬 夏    およそ 19度〜25度

6月下旬 夏    およそ 19度〜28

 

7月上旬 夏〜真夏 およそ 22度〜31

7月中旬 真夏   およそ 24度〜32度

7月下旬 真夏   およそ 25度〜34度

 

8月上旬 真夏   およそ 25度〜35度

8月中旬 真夏   およそ 26度〜34度

8月下旬 真夏   およそ 26度〜34度

2022 

9月上旬 夏〜真夏 およそ 24度〜31

9月中旬 夏〜真夏 およそ 21度〜29度

9月下旬 夏〜真夏 およそ 19度〜27度

 

10上旬 夏〜秋 およそ 17度〜25度

10中旬 秋   およそ 15度〜20

10下旬 秋〜冬 およそ 10度〜19度

 

11上旬 秋〜冬 およそ 11度〜20

11中旬 冬   およそ 10度〜18度

11下旬 冬   およそ 9度〜16度

 

12上旬 冬    およそ 6度〜13度

12中旬 冬    およそ 4度〜13度

12下旬 冬〜真冬 およそ 2度〜11

 

所感

完全に秋と呼べるのは10上旬11上旬の1.3ヶ月くらいだった

「1日の中で秋くらいの気温もある」で言えば、9月上旬12中旬までの3ヶ月半くらいあるので、案外あるという印象

まり、「秋は存在するが1日中続くことは少ない」ということじゃないだろうか?

人間の印象としては、暑さは最高気温で感じ、寒さは最低気温で感じるだろうから

9月下旬までの残暑最高気温27度)から11中旬の寒さ(最低気温10度)の間しか秋を認識できないのかもしれない

 

春も期間的には同じくらいなはずなんだが

春は「春だけどまだ寒いね」と言うが

秋は「秋だけどまだ暑いね」と言わず「いつまで夏が続くんだよ」と言っている気がするので

人の認知問題な気がしないでもない

 

まあそれにしても、1日の中で暑い時間5月上旬から10上旬であるのって嫌だね(5ヶ月間)

寒さも10下旬から4月上旬であるから長いように感じてしまう(5ヶ月半)

 

可能なら昔の気温も調べてみたい

2023-09-07

anond:20230907061835

お盆過ぎて最低気温が下がらなかったのは今年が始めてじゃないか

2023-08-29

anond:20230829030022

実験環境が北にしか窓のない6畳部屋だからなぁ。

節約志向の子持ち家庭とはいえ、窓面積の大きなリビングなら最低でも3倍くらいにはなるんじゃないか

あと最高気温32℃、最低気温23℃で、エアコン26度設定は、今やヌルゲーなのでは…

気温が線形に推移するとして、外気が26度を超えるのは1日の3分の2くらい。

理想環境下では26度を超える1日の3分の2の間だけ、外気温との平均3度の温度差を埋めるだけでいいんや。

最高気温38℃、最低気温28℃なら、エアコン28度設定に緩めたとしても

理想環境下ではほぼ24時間、外気温との平均5度の温度差を埋める必要がある。

よって、実験環境リビングに変えて、気温を少し過酷にすると、126.94円 * 3倍 * (3/2)時間*(5/3)度差 = 952円。

2023-07-18

今日明日の朝にかけて、東京では最低気温が26度だから熱帯夜ってやつだ。(最低気温が25度以上で熱帯夜らしい。)

クーラー切のタイマーをどれくらいの設定にするかが問われわすわ。

思い込みで昔を語る老害ばかりのはてなブックマーク

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2188314

「昔はこんなに暑くなかった!30℃くらいが最高だった(大嘘

寒くてプール授業が中止になることもあったってプール授業は6月に始まるんやで

今年の東京でも6月23日は最高気温25℃最低気温17

午前中のプール授業ならさぞかし寒かっただろう

もちろん気温は上昇傾向にあるとはいえ何十年で平均気温がコンマ何度とかいレベルだろ

お前らの体感記憶老害根拠のない思い込みだよ

2023-07-10

練炭自○レポ

具体的なやり方や動機は省きます

準備を始めたのは5月から下旬頃道具が揃って実行したのは6月

連休明けは暑い日が続きましたがその日は珍しく夜間の最低気温12度ということもあり、決行を決めました。

以下当日の流れ

21:00 山に着いて諸々の準備を始める

21:30 大体の準備が終わり、ゲームなどをして時間を潰す

22:00 遠くで男女の声がする。猿が出る山ということもあり警戒 自分の車以外は本当に灯りがなく空を除けば真っ暗闇だった。

22:30全ての準備が完了市販薬1シートOD飲酒してスタンバイ

ーーここから記憶飛ぶーー

2:00?頃 車内の電気が何故か着いている(着けていた?)窓が空いていて失敗を悟る。多分記憶が飛んでる時に窓を開けていた。強い吐き気がしてそのまま車内に吐く 食事を抜いていたのでほぼ薬の塊みたいなやつだった。暑さと薬の効果からかすごくクラクラしていたが強い苦しみ印象はなかった。あとから思えばプラスチックが溶ける強い甘い匂いを1番覚えている。

 再度寝ようとして窓を締め切って横になるが、サウナみたいな暑さに結局寝付けず

気がついたら日が昇っていて失敗した

その頃には流石に体のだるさがひどく 車の外に這い出て2~3時間ぐらい横になっていた

連絡が沢山来ていたので回復してから返信してそのまま運転して帰宅

その日は1日38度ぐらいの熱が出ていた

おわり

2023-06-05

吉野家冷汁を注文した

豆腐ネギ以外何もわからない冷たいしょっぱい汁物が出てきた

夏向けだから発汗アテにして塩辛めなんだと思うが、今日最低気温8度とかなので普通にしょっぱい

あ、御膳の白いご飯と一緒に食べたのでおいしかったです

2023-04-20

anond:20230420071119

冬日最低気温0度以下)、真冬日最高気温0度以下)はあるだろ

冬日になるとはあまり言わないかもしれないが、真冬日になるは普通に言う

2023-02-16

anond:20230216104831

「/(スラッシュ)」の用途が数式以外にも使われるのは文脈次第なので理解できます

2023/02/16 ←これも、国によっては yyyy/mm/dd だったり mm/dd/yyyy、 dd/mm/yyyy だったりするので混乱の片棒を担いでると思います

あとは 10℃/-2℃のような (最高気温)/(最低気温) も単位がなければわからないような表記です。

ちなみに質問なんですが、分数表記100分の1について 100/1 と表記するのが一般的な国や文化を知りません。こちら知っていたら教えてもらえないでしょうか。

英語圏というのは具体的にはアメリカ近隣ですか?イギリス近隣ですか?

2023-01-23

天気予報、予想最低気温が徐々に上がっててワロタ

先週はー6℃だったのに今見たら-2℃とか日和ってんじゃねーよハゲ

2023-01-22

24からの「最強寒波」の実際の予想

マスコミが最強寒波と騒いでおり、Twitter上の気象予報士たちも水道管凍結とか大雪とか騒いでいるが、各機関の予想を見る限りこれは「大げさ」である

かに24から寒波は来るが、長続きしない。雪も報道量ほどは降らない。

以下、GFS(https://weather-models.info/latest/gfs.html )やECMWFなどの各機関の実際の予想図を元に解説する。

24日:寒気が南下して九州は朝から雪、山陰は昼前から雪、北陸は午前中は雨で昼過ぎ夕方から雪に変わる。雪のピークは夜

寒気が西からやってくるため九州は朝から雪が舞う。種子島でも850T(上空1500m付近)-10℃がかかった状態で降水があるので、その種子島でも積雪が予想される。奄美大島近辺でも850T-5℃くらいまで下がるため標高の高いところでみぞれが降る可能性はある。

一方、大陸から離れているところは寒気流入が遅くなる。冬型の天気で雨がみぞれに変わる目安は850T-6度、みぞれから雪に変わる目安は850T-8℃あたりだが、24日朝の時点で松江は850T-6℃、富山金沢福井は-3℃くらいである。従って北陸3県は午前中は雨が降る。昼過ぎから順次雪に変わり、18時くらいには完全に雪になる。夜21時前後に雪はピークを迎える。強い雪が予想されるのは山陰出雲近畿では彦根米原北陸では高田あたりである

一方、関東地方は寒気流入夜遅くにずれこむため昼間はポカポカの天気。気象庁の予報でも東京都最高気温11である。少し前は夜に雪が予想されていたが今はなくなっている。

25日:西から移動性高気圧が張り出し、雪は順次弱まる。寒気はピークに

雪は西から止んでくる。九州明け方までに、山陰昼過ぎまでに、近畿北部北陸西部夕方までに雪はほぼ止む。累積降雪量はGFSベース鹿児島福岡で5cm前後四国徳島10cm、山陰近畿北部の平地で20-40cm、北陸西部20-30cm、北陸東部高田で40-60cmといったところ。ECMWFだと概ねこの半分くらい。今回は降水量に影響する「500T(上空5500m付近)の寒気」が25日のうちに早々に北上してしまうため予想されている降水量が少なく、山間部でも累積降雪量は多くて1mといったところ。昨年末寒波で「山間部は2m超える」と言われたがその半分にもならない。先日の暖気で融雪が進んで雪不足になっている西日本スキー場にとってはちょっと残念な状況である

一方で850Tの寒気は25日いっぱいは居座るので酷寒となる。九州でも最高気温予想が3℃前後だがこれは大げさではない。ただ関東地方は朝の冷え込みは他と比べて比較的弱い。横浜の予想最低気温は0℃で氷点下ですらない。水道管凍結は関東地方ではあまり起きないだろう。

26日:寒気が緩み気温は多少上がる、本州日本海側では朝晩中心にみぞれ

日本海低気圧が出来て東進する。そのため南からやや暖かい空気が入り寒気は次第に緩む。ただ先日の大暖波のようにはならず、北陸から山陰までの本州日本海側は850T-7℃前後になるため、朝晩にみぞれが予想される。

気象庁北陸3県の週間予報は昨日時点で「曇時々雪:信頼度A」であったが、今日になって「曇時々雪か雨」に修正した。気温も5℃前後まで上がるが日中帯は晴れそうなので7℃前後まで上がる可能性がある。融雪が進みそうだ。

それ以外の地域鹿児島10℃以上、九州関東太平洋側でも9℃前後まで上がり、寒い状況は一息つく。

27日~30日:ダラダラと低温気味

27日になると寒気が少し南下し、その後は850T-6℃が南岸沿いに居座る状態が続く。ただ25日のようなことにはならず、ダラダラとした低温が全国的に続く。日本海側は雪はそこそこ降るが大雪にはならなそうだ。

31日以降:だんだんと春めく

31日の少し前からその寒気も北上を始める。中国大陸に目を向けるとモンゴルあたりの850Tの気温は24日と比べて10℃~15℃も上昇する予想となっている。大陸から寒気がなくなっている証拠であり、その大気が東に進んでくるため31から日本だんだんと春めくことになるだろう。

まとめ:強い寒気は24日午後から25日夕方まで

マスコミは煽るのが仕事なので「最強寒波」と騒ぐが、その影響を受ける時間帯は思いのほか短い。25日を過ぎれば平和な日々となるだろう。

2023-01-13

日の入り時間元日から10分以上遅くなっている

最低気温はこれから下がるが、最高気温は今が底

冬が終わるのははやい

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