はてなキーワード: 現実とは
はてウヨな人の書き込み時間を確認すると、どう考えても無職か良くてフリーターな人が多すぎるんです
有名な人は特にそう
もしかしたら零細か個人事業主かもしれないけど、確実に言えるのはまともな大企業や中堅企業ではないだろうし
毎日のようにみんなが働いている時間帯に書き込めるんだから千客万来でも無く、仮に仕事しててもまともに儲かってはいないだろうってこと
こういう底辺を見てると、昔の「貧乏暇無し」って実は凄く良い事だったんじゃないかなって思う
今のはてウヨみたいな底辺は必死に働いて社会に貢献することもなく、朝から晩まで世の中に異常な思想を撒き散らしてるっていう、社会にとってマイナスでしかない存在になってしまってるから
でも仕事内容は昔と比べて難しくなってるし、会社側にもそんなに余裕がない現在じゃ、はてウヨみたいなほぼ確実に皆の足を引っ張るであろう無能を働かせられる職場も少なくなってるし
そういう意味では無能をせめてワープアにする程度の環境を整えられない日本の社会の責任でもあるのかな
あと酒や薬の依存症になる人って、酒が美味しいからとか薬が気持ち良いからって理由で依存症になる人は少なくて
殆どの人は辛い現実を忘れさせてくれるから依存症になってる、という記事を読んだ事があるんだけど
今はてウヨになってる人達も、自分が底辺である事のコンプレックスの大きさを誤魔化す為の逃避先として
だから彼らを社会で普通に働ける人に戻すには、もう医療機関によるガチな治療が必要なくらいの状態なんだと思う
中にはもう完全に精神やられて生活保護の人とかもいるんだろうな、多分
こういう人達に自分たちが払った税金使われるのちょっと嫌だけど、でも社会に出てこられるよりはマシなのかな
因みに、はてサの人達も書き込み時間を確認したらこっちにも底辺っぽい人はいるんだけど、大体が普通に働いてる感じだったし家庭を持ってる人や社会的に責任のある立場になってる人も多かった
少なくともはてウヨの人達みたいな完全に底辺である事を開き直っちゃって、もう隠そうともしてない様な人は少ない感じ
はてウヨが「バラモン左翼」って言ってる事があるけど、実際にはてサの人達は少なくともはてウヨの人達と比べたらかなり生活や人生に余裕がありそうで
確かにこれならはてウヨから上位カーストを指す「バラモン」と言われるのも納得、そして底辺からすると上位カーストの恵まれてる人達のレベル高い話や理想的な社会なんて到底受け入れられないであろう事も分かる
そんな今よりも更に要求される物が多くなった社会じゃ、現在底辺のはてウヨみたいな人達は生き辛くなるだけだろうし
理想的な社会の実現よりもまず底辺の俺達を救えよ、幸せにしてみせろよ、って感じなんだろうな
貧困や能力の無さや底辺で自分が生きてすらいなさそうな遠い未来よりも目先の事を優先したいはてウヨと
食べるものや住む場所や能力に恵まれてて遠い未来に理想を実現出来る可能性が高いはてサでは
これまで生きてきた、そして今現在でも生きている環境に差がありすぎて、全然話が噛み合わないのも無理もない
これが分断ってやつなら、もうこの溝が埋まることは絶対にないと思う
自分も漫画で知ったから、漫画が一概に悪いというのもどうかと思うんだよね…😟
漫画やAVに間違っている点があるのは認めるけど、自分は最初からそれはフィクションだからって理解できてたし、
そうなると、漫画やAVのようなフィクションと現実を混同する人をどうするか?って議論になる気がする
残念ながら、そういう人は実際にいるしね…😟
子供のころは、現実がつまらなくて、虛構に楽しみを見出しているケースが多かったけど、
人生の楽しみを覚えてくると、現実そのものを楽しめるようになり、わざわざ、作り話を楽しむ必要がなくなった。
みたいな。
アンチトランスな連中のXポストを見過ぎなのかもしれないけど、ネット上のやり取りを見てると大人数のトランスが群れをなしてるように見えてくる。でも実際は、自分(トラ女)がほかのトランスを知ったのはジェンクリに行った時が初めてだ。それまで一度も会ったことさえなかった。
よくマイノリティの話をする時に「クラスが30人だとするとその中で○○は何人」という言い方をして、マイノリティの身近さを語る。でも過去の調査によるとトランスジェンダーは単に生まれた時の性別に違和感があるだけで別の性別に向かっていると言い切れない場合も含めても0.8%に過ぎない。
例 https://osaka-chosa.jp/sogi.html
実際に性別移行して暮らしている人なんて(わからんけど)この中の半分程度だろう。日本だと男→女より女→男のほうが多い傾向があるらしいから、実際に性別移行しているトラ女となると、人口の0.2%くらいじゃないか。
クラスに何人どころじゃない。千人に二人いる程度だ。17クラス集めてようやく一人。というか、性別移行の有無を抜きにして、男女比半々と見なしても0.4%だから、トラ女は最大限に多く見積もっても8クラスか9クラスか集めて一人レベル。まったくこれっぽっちも身近じゃない。自分がこのレベルの少なさで、同じくらい少ない相手と普通に遭遇する確率なんて、とんでもなく低い。集団でつるむどころかただの一人に会う機会さえない。わざわざ当事者会みたいなのに行ってようやく話相手が見つかる。それだって10人も集まらない。集まりによってはサポート役のシスジェンダーの方が多いこともある。
流行ってもいない。ちやほやもされない。とにかく数が少ない。少ないんだ。仮に流行ってるとして、流行ってこの程度ならそんなもの流行のうちに入らないだろう。
トランス憎しみたいな連中は一体どこの誰の話をしているんだ。勝手に会ったこともないトランスの妄想をして恐怖を語っては、それを読んだ別の人間がその妄想を現実だと思い込んでさらに妄想を語るというのを繰り返して、そこに海外の保守派メディアのデマ記事をトッピングして、まったく存在しない集団の話をし続けている。でも、それで起きる非難とか攻撃とかはマックス8クラスか9クラスかに一人しかいないトラ女に向けられる。どう考えてもこんな少ないグループを恐れるよりもっと身近な連中のの犯罪に警戒した方がいい。
トラ男が無視されがちなのもわからん。「男自認女が男湯に入れろとは言わない」とか言われるけど、まずトラ女もそんなこと言っていないからただの被害妄想なのは置いておいて、風呂入りました系の配信とかトラ男の方が昔から圧倒的に多いでしょ。そりゃそうで、トラ女がパスに苦労するのに比べて、トラ男はホルモンやってれば髭も生えるしパスで困るという人はほぼいない。写真を見てみたらわかる。未オペでも本当にただのおっさん、にいちゃんになる。あっちは未オペのまま風呂トイレに行くなんて当たり前だ。こっちは温泉もプールも昔から行けてないから、トラ男が羨ましかったくらいだ。入れろと言わないなどという話じゃなくて、まるで気づかれないから話題にもならないだけだ。
人数が少ないことも、トラ男のほうがパスしやすいから男性スペースにとっくに溶け込んでることも、ちょっと調べればわかる。妄想で怖がってる暇があったら情報を調べて欲しい。でもそういう連中ってもう陰謀論に染まってるから調べれば調べるほど妄想にはまるんだろうな。
しかも、痛ニューや俺的なんかの悪質まとめサイトとか、下手したらガレソとか見てそうな、政治厨の中でも取り分け程度が低いタイプ。
ロクに興味も知識も無いのに自分のストレス解消の為に汚文を所構わず撒き散らしちゃう辺りが嫌われ系発達みを感じて痛々しい。
情報ソースの時点で偏っているのもあって偏向・デマ・単純な勘違いも多く政治の話題としても価値が無い。
どこぞのサイトのコメント欄でしか通じないような造語や下品なネットミームを多用して騒ぐ様は実社会でも駄目そうな雰囲気しか感じない。
頭悪い連中の犬笛にまんまと釣られて騒いでいる様は、まるで通勤電車の中でたまに見かける「◯◯な人」を見かけてしまった時の様な不快感や嫌悪感を覚える。
政治厨とされている人達は、そもそもが(自分の無能さ・コミュ障故に)過大な日常のストレスを、場を荒らして騒ぐ事でストレス解消しているだけなので対話もまともに出来ない。
現実で嫌われて…すらおらず「ああ、増田…さん?そんな人もいますね…」ぐらいに軽く扱われて傷ついたプライドを癒やす為に、皆が見ている所で汚言を撒き散らし
嫌われても構わねーから俺を見ろや!!!!という、限りなくネット荒らしや低能先生的に近い迷惑なメンタル。
ネガティブな事しかネットに書かない(書けない)人って、現実でも似たような事して避けられてるケースが多い。
そういった負の存在が場にいるというだけで、空気が淀みまともな人が避けていく。
ネットでも現実でも嫌われる様な「臭い」人間が暴れているのだから、仕方がない。
そういった面倒な人達の一部がいよいよ知的レベルまで下がって痴的な人間と成り果て、他所から来た様な政治厨と合流し、汚言を撒き散らす迷惑ブクマカと化している現実がある。
女性が「見たくないものを見ないで済む権利」を持つことは、非常に基本的で当然の権利です。誰もが、自分の生活の中で安心して暮らしたいという思いを持っています。特に女性にとって、この権利はその日常の安全と精神的な安定を守るために極めて重要です。
それにもかかわらず、見たくないものを見せられることがしばしばあります。これは女性の人権を著しく侵害する行為です。現実には、女性がこのような経験をすることが多いにもかかわらず、これを罰するための明確な法律が存在しません。この状況は、法律が現実に追いついていないことを示しています。
長年、女性たちは「見たくないものを見ないで済む権利」を訴えてきましたが、未だに立法化の兆しが見えません。この権利を保護するためには、法律の改正が必要です。女性たちの声が聞かれるために、一刻も早くこの権利を法制化するべきです。
一方で、最近では「声のパブリシティ権」に関する議論が進んでいます。もちろん、この権利も重要ですが、十分な議論がされずに立法化の動きが進むことは稚拙です。声の権利よりも、女性の見たくないものを見ないで済む権利の方が、より広範囲かつ人権に関わる重要なテーマではないでしょうか。
VRChatでフレンドの話を聞いてVR演劇に興味を持ち、VR演劇のYoutube配信アーカイブを少し見てみた。
あらかじめ言えば、全編見るには耐えられず、飛び飛びで表現を確認しただけである。
ちなみに、実際にVR演劇をVRで1度だけ見たことがあり、それは全編見た。
私自身の演劇の関わりを話すと、学生時代は演劇が好きで、多いときは年間60本程度観劇し、自分で舞台を演出したことも何度かある。
最近は全く関わっていないけれど。
それで、VR演劇を見てみた率直な感想をいうと、現状ではVRで演劇の良さを表現できているとは思えなかった。
まず、個人的な考えとして、VRにも関わらずプロセニアムアーチの中でやる芝居はナンセンスだと思う。
正直言って、今の技術ではアバターにどんな細かい演技をさせたところで、リアルな人間から出るオーラに比べて、アバターから伝わるものは100分の1も満たないと思う。演技自体に魅力を感じない。
にも関わらず、VRという空間にもかかわらず舞台と客席をわざわざ分けて見れる部分を限定することは、あまりにもリアルに比べて不利な条件で戦いすぎていると思う。
勝てる要素がないどころか、演劇の魅力を一切表現できず、下手なお人形遊びを見せられているようにしか思えない。
お人形遊び感を更に増しているのが、アバターの統一感なさである。
アバターを統一感を持たせるのは大変だということはもちろんわかっているが、美少女とおじさんのアバターのテイストが違いすぎて、違うおもちゃの人形を使っている感がすごい。
前述のとおり、細かい演技も表現できないから、余計におもちゃ感。
それをカバーできる演技力もないから(当然で、一流のプロでも難しいと思う)、見るに耐えない。
そんな悪条件のなかでわざわざプロセニアムアーチの中で勝負する意味はどこにあるのだろうか。
やるだけ無駄。演劇の魅力を伝えるどころか、ただでさえ受け入れられていない演劇をよりつまらないものとして発信しているように思える。
その打開策として、最初は劇場のワールドだけど、開始すると劇場が壊れて、舞台セットが現れるといった演出を行っているのもあった。
プロセニアムアーチの破壊としての演出自体には、VRならではの表現方法としてなるほどとはおもったけれど、どうやら客席自体は固定で、観客は結局固定した位置から見ることしかできないみたいであり、プロセニアムアーチ自体は破壊しても、本質的な第四の壁の破壊にはならず、結局は同じことやっているなと思ってしまった。
第四の壁の破壊を目指したものとして、体験型VR演劇と銘を打った作品があり、これはなかなか挑戦的だとは思う。
観客自体がワールドを移動しながら、また物語としての役割を与えられて、役者から行動を促されながらストーリーが進んでいく。
これはVRだからこそ作りやすい作品ではあると思うし、VRならではの演劇を目指そうという気概は感じられた。
ただし、こういった体験型コンテンツというのは、現在はリアルでも相当アプローチをかけられている分野で、ネットコンテンツが全盛な今、リアルの生き残る可能性として大きく取り扱われているものだと思う。
単なる体験型として見ると、インターネットコンテンツとしては挑戦的かもしれないけど、やはりリアルコンテンツと勝負するとどうしても分が悪い。
もう一歩踏み込んだ演出がなければ、これも正直VRならではなものとも思えない。
VRでリアルに勝てる可能性のある分野はリアルでは再現できないほどの視覚表現を駆使することだと思うが、これは映像アーティストが本腰入れたらできるものであり、VR演劇を行うような団体でそれを駆使するのは、まだ厳しいと思う。VR演劇のほとんどは無料で、参加者の自己表現の範囲内だから、予算のかかることは難しいだろう。
映像アーティスト志望の人がVR演劇に可能性を見出してくれるような魅力を表現できれば、そういった道もできてくると思う。
現状でいえば、VR演劇は実際の演劇の何段も劣る環境下で、同じ舞台で勝負している印象があり、これでは勝負にならないどころか、演劇の魅力がほとんど伝わっていないなと思う。
もっとVRならではの視点での演出や構造を表現してくれれば、VR演劇の可能性を感じることができるのだけれど。
個人的には、VRならではの演劇演出というのは一つ思いついているものもある。
演劇ならではの良さを、更にVRで伸ばす事ができるという視点があると思う。
そんなに特異な演出ではないから、すでに誰かがやっていると思うし、もしかしたらうまくいっていないのかもしれない。
これについては、もう少しちゃんとVR演劇を見て、有効性が確信できたら書いて見るかも。
ちゃんと傾向がみえてきたら、VR演劇論的なものもできてくるんだろうね。
VRならではという意味では、まだまだ課題はたくさんあると思ってはいるけれど、私がVRChatを始めたばかりの2年前に見たVR演劇はVRとはまた違った視点で可能性を感じたことがある。
その演劇自体は、舞台上で行われる普通の舞台で、第四の壁を破壊する行為として、キャストが観客に語りかける演出があった。
それ自体はリアルな演劇のアプローチと一切変わらないものであったが、観客の反応が違った。
そのキャストが観客に語りかけるシーンは、登場人物の少女が競売にかけられるといった内容で、キャストが観客に対して「◯◯円からです。オークションスタートです」みたいなセリフ?(うろ覚え)を言って、観客を競売の参加者に見立てて問いかけた。
これがリアルならば、ほとんどの場合は観客は反応せず、あたかも観客が競売しているかのようにキャストが装い、劇を進行させることが多いと思う。もしくは観客に仕込みをいれるかだ。
でも、VRChatは違った。
観客が突然ロールプレイを始め「いくらだ!」「この娘ならこれくらいの価値はあるはずだ」みたいな声を上げ、演技をし始めた。
多分仕込みではなく、自然発生的に観客がキャストになったのだ。(仕込みだったら申し訳ないけど)
VRChatを行っている人がロールプレイをして遊んでいる人が多いからこそ、発生した事象だと思う。
また、それを行うことが許される空気がVRChatにはあるのだと思う。
いくらロールプレイに慣れている人でも、リアルの舞台で振られて、観客席からそのようなことができる人は少ないと思う。そして多分リアルだとその行為自体を嫌がる観客も少なからずいるだろう。
私はここに、新たな第四の壁の破壊の可能性を感じることができた。
これ自体はVRじゃなくてもできることであるが、ロールプレイという訓練をされた観客、また観客がロールプレイをして許されるという空気感。
これはリアルではなかなかできなかった文化の形成ができているということで、リアルよりもVRが進んでいるものだと思う。
これは反応がなければ白けるだけのリスクある演出だけれど、きっと演出側は観客がロールプレイをしてくれるという信頼の元行ったものだと思うから。
とにかくこれにはすごく感動した。
ライブのコールアンドレスポンスのような観客との一体感を演劇で出せるとは。
この舞台と観客の一体感というのは、ライブだからこそできるものだ。
そして、ライブ感というのはリアルに比べてVRではいろんな要素の欠落から、劣ってしまう部分がある。
けれど、観客側のアプローチによって、そのライブ感は現実にも勝る可能性を秘めていることがわかった。
演劇における観客との双方向コミュニケーションは、常に課題として挑戦されている分野で、それを解決できるなにかを感じ取れた。
今はまだ厳しいVR演劇というコンテンツだけれど、VRならではの演出と双方向コミュニケーションで、リアルを超えるような演劇体験ができるようになったらいいなと思う。
ただ、VRChatはすこしずつ流行ってきており、一般的なコンテンツとなってくると、参加者自体も一般化し、こういった要素は薄まってくるのかもしれないという危惧もあるけれど。
辛辣な感想にはなってしまったけれど、私がみた作品のクオリティが低いだけな可能性ももちろんあるので、良いVR演劇があれば教えてほしいところ。
余談だけど、VRのピアノの演奏イベントにいってきて、音楽はVRでもかなり楽しめるなと思った。
演劇の俳優は単純に技術の低い人が多いというのも大きな要素なんだとおもう。
演技は定量的な技術の積み重ねで表現するのが難しい分野なので。
音楽はある程度定量的な技術の積み重ねで行ける部分があるからこそ、定性的な表現の域に達している人も多いのだろうという印象はある。
演技も定量的に技術力がつけばいいのだけど、いろんな演技法があってもそうなっていないのが現状だと思う。
まあ、役者自体が他のジャンルに比べて、勉強不足ということも大いにあるのだけど。
横だけど、ツイッターとかでよくある「これ嫌い!!(クソデカ主語)」みたいなやつなんだよな
本人がそう思っていようと思ってなかろうと欲望垂れ流し文章そのまま晒し回るのも、「これ嫌い」って増田で垂れ流すのも、両方現実に存在する行為だからね
議論ふっかけようとかじゃなくて純粋な興味だから感情的にならずに聞いてくれると嬉しいんだが、どういう根拠で「創作だ」って思った?
自分にとっては結構どうしようもない現実だから、創作で、注目されるためだけのフィクションだって断じられると結構くるものがある。
遅ればせながらミッドサマー見ました、ディレクターカット版。まぁ夏休みだからね。せっかく見たわけだから、感想をどこかに違法投棄したかった。
だった。
とにかく「共感」という感情の働きをグロテスクに、狂気的に描写している。下馬評を聞いて、カルト村にやってきたよそ者が現地のネーチャンとパコパコした後に、愉快な仲間と共にグロ処刑されるよ!って話だと思っていたので、なんか予想と違う角度からの露悪的な表現に、自室の椅子から転げ落ちてしまった。劇場で見なくてよかった。ありがとうamazon prime。
本作の主人公であるところのダニー、これがまた悲劇的人物で、双極性障害の妹がダニー以外の家族を巻き込んで無理心中してしまうという、壮絶な背景を抱えている(ルックバックであれこれ言われた我が国ではできそうもない設定だ)。さらに言えば、彼女自身もパニック障害持ちと、かなり苦難の人生を歩んでいる。
そんな彼女にも、理解のある彼くんこと、クリスチャンがいます……と思いきや、このクリスチャンは理解ある彼くんになるにしては力不足。作中冒頭でもダニーの電話に辟易としている様子が描写されている。ダニーが不安になるたびに電話がかかってくるので嫌になったんでしょうね。
また、クリスチャン自身もダニーの誕生日を忘れてしまっていたり、自分の旅行の計画を彼女に伝えてなかったりと、純粋に彼力が足りてない部分も描写されている。
そんな彼の落ち度をダニーが非難して謝らせ、ダニーはそこからさらに追撃(本当に心から謝ってる?攻撃)をかまし、そしてクリスチャンに非難され返して慌ててダニーが謝るという場面がある。
そんな彼女の前に現れるのがペレ。この物語はペレに誘われてホルガ村に来たクリスチャンとダニーとその仲間たちが、ダニーを除いて村の生贄にされる話であるから、彼は物語的には黒幕、あるいは元凶である。
そんなペレは、作中でダニーに対し「自分も同じ境遇(家族を失った)だから」と彼女の悲しみに寄り添おうとする。
……と思いきや、不思議なことに彼は作中一度もチンポを出さない[^2]と、いまいち意図がわからないキャラクターとなっている。なんなら誕生日を忘れたクリスチャンをフォローしたのもペレだ。NTR男だとしたら敵に塩もいいところだ。
そんな彼の動機も、作中中盤に明かされる。自身が家族を失った悲しみをコミューン(ホルガ村)に支えてもらったと。だから同じようにダニーもホルガ村で支え合えると。
つまり宗教である。男が女に寄るとき、その理由はセックスか宗教か金の3択だ。こいつも例外ではなかった……というのはさておき、動機だけ見ると善性寄りに思える。
作中でダニーたちが訪れるホルガ村。ホラー作品の類型に漏れず、この村は姥捨てからスピリチュアル儀式、人身御供までを幅広くこなす、分かりやすいキリスト文化圏外のエログロホラーカルト村だった。
ここまでは典型的な因習村といったところだが、ホルガ村にはホラー作品としては珍しい要素がある。
どういうことかというと
など。ホラー因習村としてはユニークな表現だ。そして、これこそがペレの言っていた「家族を失った悲しみをコミューンで支えてもらった」の真相である。この村は、とにかく村民同士で共感し合って、悲しみを乗り越えるようだ。
そして、紆余曲折あったダニーはホルガ村に迎え入れられ、紆余曲折あって知らん女とスピリチュアルセックス儀式をしていたクリスチャンを生贄に捧げることを決意したのであった。燃えるクリスチャンを遠目に眺めながらダニーはニッコリスマイルを浮かべて映画は幕を閉じる。
ここから先は物語の中では描かれず、それぞれの解釈に委ねられている。故に、自分も己の解釈を述べることにする。
ホルガ村で行われている、この共感メソッド。その目的は、個人が抱えるには重すぎる苦痛をコミューン全員が共有・分配することで苦痛を乗り越えることにある。また、協力して苦難を乗り越えることからコミューン内の結束力を高める効果もあるだろうし、感情の共有を徹底すれば「村民同士で共感しない感情については村として承認しない」という仕組みを作ることができる。これぞまさに共産主義的な支配に他ならない。
現に、姥捨の場面では「こんなことおかしい」と叫ぶ余所者の感情には一切共感せず、しかし村に迎え入れられたダニーの嗚咽には共感してみせた。このように、村をあげた共感の儀式は、その他の共感しない感情を排除する効果がある。カルト式の集団運営に一役買っているのだ。
双極性障害の妹から連絡が絶えた不安に共感して欲しい、この不気味な村から早く抜け出したい、そういった感情への共感を、ダニーはクリスチャンに求めてきた。しかしクリスチャンはそれを受け止め切ることができず、ダニーはそれに不満を感じていた。
そして、共感に対する内なる欲求をペレに見透かされたからこそ、ペレはダニーがホルガ村に来ると知ったすぐ側から、ダニーに寄り添い始めたのだ。村人が「ペレの見る目は確か」と言ったのは、そういうところを指しての言葉だろう。
しかしながら、ずっと笑顔の戻らなかったダニーが、スピリチュアルメイポールを通じて村の女性と心を通わせ、恋人を失う悲しみを共有することでやっと笑顔を取り戻すという展開からは、ホルガ村を迎え入れたことそのものが幸か不幸かは判断がし辛くはある。
人は誰しも自分の感情に共感してもらいたいものだ。しかしながら、共感を他人に問答無用で押し付け、そして押し付けられることを選んだコミューンの行き着く先がエログロカルト村というのも、寓意を感じずにはいられない描写だ。
なにより、ダニーのような、恋人に感情労働を押し付ける女がそのようなコミューンに適合するという描写が、そのような人間の行き着く先は地獄であると暗に示しているようでならない。
現代ではエコーチェンバー効果という言葉を聞くことも珍しくなくなってきた。思想の似通った者同士が通じ合い、かくして狂気は産まれるのだというストーリーは、思い返せば現実でもよく見る構図であった。
もし、この映画から得られる教訓があるとくれば、それは「共感のしすぎ、求めすぎ」は狂気を招くということではないだろうか。
是非とも身に覚えのあるメンヘラ女の諸氏におかれては、このことを胸の片隅にでも置きながら、周囲への配慮を怠らずにいてくれれば幸いである[^3]。
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[^1]: このように書くと、パニック障害なのだから仕方ないじゃないか、差別だなどと書かれるかもしれないが、そもそも恋人は無料セラピストではないのだ。クリスチャン自身もダニーを支えきれないことを自覚し、別れ話を持ちかけようともしているのに、単純にクリスチャンをクズ男扱いして死んで当然扱いする感想記事があり、あまりにもあまりにもであったので、ささやかな抵抗として、このように駄文をゴミ捨て場に投げ捨てている。
[^2]: ちなみにクリスチャンはチンポを見せている。
[^3]: 決して私怨ではない。
やつら元々だもん
ドイツでは、保守系メディアに限らず、左派系とされるメディアでも、イスラエル寄りの姿勢を示す傾向にあると指摘するのは、イスラエルとドイツの歴史に詳しいテルアビブ大学のモシェ・ツッカーマン名誉教授だ。
ツッカーマン氏は以前に招かれた講演会で、イスラエルがホロコーストの歴史を「武器化」しているという批判的な内容の講演をした。すると、同席した「南ドイツ新聞(Süddeutsche Zeitung)」の編集長から、「あなたの記事を二度と載せることはない」と言われたという。南ドイツ新聞は、ドイツでの左派寄りのメディアだ。
これ!これをよォ・・・
さすがにショックだよ
理想の俺 | 現実の俺 |
30代で資産3億 | 40代で資産1000万 |
コーディングの天才 | VBAも組めない |
売れっ子作家 | カクヨムお気に入り一桁 |
有名フリゲ作者 | 完成作品数0 |
美人の妻子 | 彼女いない歴=童貞 |
健康的な肉体 | 加齢臭に悩む中年 |
世界的な発明 | 開発経験0 |
有名な論文を発表 | 論文発表数0(大学中退) |
高学歴 | 低学歴(大学中退) |
頼れるベテラン | 雑用ばかりのオッサン |
趣味で楽曲作成 | 楽譜が読めない |
VR世界のヒーロー | 機材を買う金がない |
ガチの高IQ | ネットの詐欺テストで結果見るために金を払いそうになる |
何もかも話せる親友 | 交友関係0人(学校卒業後から20年継続) |
いやいや、そんなことはないだろう。
増田での男女論は、実際には現実社会で起きている問題を反映しているんだ。
問題は、一部の女性が自分たちの意見を無視して、ただ感情的になることだ。
都心の実家だと広くてもせいぜい4LDKくらいだから2世帯で住むのはキツいじゃん?
じゃあ家探そうってなっても、ほとんどの労働者は今の都心の不動産価格では親世代よりもアクセス悪い、狭い、古い家に住まざるを得ないわけで
子供の時よりも大人になってからの方が不便な住居に住まなきゃいけないってすげー苦痛じゃないのかなと思う 俺が土地余りまくってる田舎生まれ田舎育ちだからこういう感覚なのかもしれんが
何となくだけど、いまだに歳を重ねるほど生活に余裕が出来るはずっていう昭和の社会通念を引きずったまま世の中回ってる気がしてて、インフレや都心一極集中によってもたらされた現実がそれと乖離しまくってる現状で、都心生まれがどういう感覚で自分の住まいを考えているのか知りたい
俺が勝手に心配してるだけで、実際都心で働くエリートたちはインフレに見合った賃上げがなされていたりして、肌感覚としてはあんま住まいに困ってないのかもしれんが
https://anond.hatelabo.jp/20240730192839
やがて、カスタマーサポートに情報提供が入りはじめた。「ガチャで出てくるカードが複製されている」「ヤフオクなどで売られている」という内容だった。
以前からあるにはあった。この時期になって急に増えてきた。これまでは「そのような事実は把握していません」という内容を返してたけど、本格的に調査しないといけない段階に入っていた。
あまり詳しく書くことはできないけど、当時の調査結果を掻い摘んで述べる。
・ネット掲示板やオークションを見たところ、何らかの手段での複製が可能と判断
・カードに個別IDを付番していないため、細かい追跡作業はできない
※本物・偽物の区別はできる。人力になるけど……
複製されたカードの所有権が誰にあるか、そもそもガチャが景表法として問題がないかなど、前例のない中から弊社の見解を表明しないといけない。
業界全体の問題と言ってもいいところにまで発展してた。これまでは消費者庁がグレーゾーンとして見逃してくれていた(今思えば、対応が面倒だったのだろう)。この問題が明らかになったことで、ソシャゲの課金物について、業界レベルでの対応が必要になった。
当時の私に、そんな法的見解の案を作れるはずもない。また、ベンチャー企業である弊社にそんな知見がある人はおらず……みんな、時間が経つとともに問題がなかったかのように振る舞いはじめた。半ば諦めていた。若き日の私に対処できることはなく、有事に備えてネット掲示板を読み漁るだけだった。あとはカスタマーサポートとか。
カードが複製できるというのは、ネット掲示板の参加者には公然の事実となっているようで、複製方法について真剣に議論している様子があった。中にはヒントを出してる人もいた。
翌年になっても、複製問題は続いた。相変わらず問い合わせは来るし、ネットオークションでは不審なレアカードが多数売られている。
こちら(運営側)では、RMT(リアルマネートレード)をしているアカウント自体はわかる。SSRとコモンカードを交換してるトレードを調べればいい。でも、ユーザーの処分については話が別だ。そうしようと思えば、複製カードであることを証明する必要がある(RMT自体は日本の法律が禁じてない)。
やろうと思えば、できたと思う。複製について、カードの元情報のプロパティを見れば、いずれかの情報が本物=偽物になっている。ただ、人力での作業がどうしても入るので、現実として不可能に近かった。
この複製問題について、弊社の対処が追い付かなかった最大の原因は、対応方針が上の方でまとまっていなかったからだ……と、アラサーになった今ではわかる。社内の誰もが経験したことのない事態で、年長組でも30代くらいだ。まともに対応ができたとしたら神企業である。
そんな折にも、次のコンプガチャが始まっていた。社内では危険だという声が上がっていたけど、もうすでに企画済だった。すべて完成していた。やるしかない。利益を失うことになる。
みんな、心の底ではわかってた。このままだと大変な事態を招くことを。それでも、このままでもどうにかなる道はあるんじゃないかって、ほかのメンバーも、上の人間も考えてたんだと思う。
これがドン・キホーテの夢なんだって言い出した人はいなかった。みんな風車小屋は怖かったけど、見えない力に駆り立てられて、失敗の恐怖を感じながら目をつぶって突き進んでいた。
あなたも、仕事がキツすぎて危険な状態になると、そういう心持ちになることはないだろうか。組織的にそんな状態になってた。
ある日、複製方法がわかった。ネット掲示板に複製方法を上げてくれた人がいた。やり方が簡単すぎて信じてくれない人もいるだろう、それほど簡単だった。小学生でも思い付くレベルの。
炎上した。ひどかった。見事な炎上だった。ネット掲示板では、1時間以内に1000レスがついて次のスレッドに移行していた。
こうなるとは思ってなかった。炎上はしないと思っていた。複製方法がわかったとしても、「あーそういう方法ね。運営に情報提供しなくきゃ~」くらいだと思ってた。現実逃避だった。
翌日には、もっと悲惨なことになった。スポーツ新聞も週刊誌も大手新聞社も、今回の事件を紙面に載せた。この可能性だって考えてなかった。たかだかソーシャルゲームの一事件を取り上げる新聞なんてないだろう、と弊社は呑気に構えていた。
この日から、私は電話当番になった。取引先や、名も知らぬ人間や、マスコミその他いろんな人達からの問い合わせに答えることになった。心ない言葉でボコボコにされた。上司に代わろうとすると、「お前が答えろ!!」と返される。
それだけじゃなくて、チームリーダー層が役員会に報告を上げるための資料作りも命じられた。毎日深夜帰りになって、ホームに電車がくると飛び込みたくなったり、自動車が走っていると、ハンドル操作を誤って私を轢いてくれないかな、そしたら会社に行かなくていいのに……と思うようになっていた。
全力で対応に走ったものの、弊社にできることは限られていた。あまりに経験が不足していた。できることといえば、コモン弁護士への相談と、収益を失わない程度に幣タイトルを継続させることだった(※トレード機能をしばらく制限)。
あとは、法律論をベースにしてどういう対応をしていくか……私が知っているのはここまでだ。当時のオフィスは確かに狭かったけど、若手社員が手に入る情報はこの程度のものだった。
どういう議論があって、最終的にあの対応になったのかはわからない。十分な対応だったかといえば、そうともいえるし、そうでないともいえる。報道されている範囲で説明する。
・複製及びRMTに関わったアカウントは(真っ黒に限り)永久凍結
カードを複製した人への損害賠償請求は行わなかった。電子データであるカードに金銭的価値があると認めたことになるから。
個人が勝手に富くじ(ガチャ)を作って売ったら捕まる。ソシャゲのガチャにその要素があったと認めることになってしまう。
※今は「ソシャゲのガチャは景品表示法の景品に該当しない」となっている。当時は消費者庁が見解を表明してなくて、慎重な対応が必要だった。
今だから言うけど、カード複製は反社組織がやっていたように思う。最初は素人が見つけただけで、それが広がっていったのかなって。
多くのソシャゲにある通常の1回300円などのガチャが違反でないのは、『ソーシャルカードゲーム』を利用するための取引物だから。あくまで利用者は、ソシャゲというサービスに対してお金を支払う。ガチャ自体は仕掛けにすぎない。
でも、特定のカード(景品)を手に入れるためにコンプガチャを回さないといけないとなると、グレーゾーンからクロに変わる。絵合わせ、という違法行為。それが消費者庁の見解だった。
騒動後に発表されたソシャゲアニメも、ひどい叩かれようだった。Youtubeでもニコニコ動画でも、「コンプガチャ推進クソアニメ」というコメントが多数あった。本当はニコ動で配信予定だったのに、時流に従ってやめざるを得なくなった。地上波放送されたのは救いだった。
その年の瀬に会社を辞めたいと思った。一方で、そんなに早くやめたら転職で不利になるんじゃ? という不安もあって、あと1年、長くても2年だけ働くことにした。そのあたりの時期がくる頃には、転職先を見つけて退職した。
理由としては、自分が反社会的なことをしてると思ったから。消費者(プレイヤー)から、とにかくお金をもらうことばかりを考えている会社で働いてる気がしたから。
……今は、やっぱりゲーム業界にいる。ゲームプランナーの端くれとして家庭用のタイトルを作ってる。大きい会社とかじゃない。中くらいのところである。
実際、アップルやグーグルで配信しているソシャゲの一部は反社組織(の企業舎弟)が作っている。内容は純然たるギャンブルでも、ガワだけを美少女ゲームにしていることが極めて多い。
あの当時(2012頃)は、自分でも法律とか勉強して、どうやったら今の事態を解決できるか、そしてその後は、利用者がお金の苦労をせずにゲームを楽しめる方法を自分なりに考えていた。
そして、導き出した。
有料ガチャをやめればいい。
当たり前のことだった。月額料金制にして、ガチャで出るのはおまけカードだけにして、魅力的なカードについては参加者同士によるゲーム内通貨での入札にすればいい。回復アイテムや便利アイテムなど、いわゆる時短グッズは普通に現金で売ればいいと思う。
そんなゲームが、かつてあった。私が最初に担当した穴掘りゲームだ。岩を砕いて地面を掘り進めるだけの、ボタン一つでできる単純なゲームだった。奥が深かった。
参加者同士で交流できる掲示板があって、宝を発掘して集めたポイントを貯めてアバターと交換できた。みんな楽しくプレイしていたっけ。
ここまで付き合ってくれてありがとう。
これからも、ゲームを作る側の1人として、いい作品を残せたらと思う。
この子は、カードトレード掲示板の管理人だった。10万人以上の登録がある掲示板の。高校生の女の子1人で開設スタートして、最後まで1人で管理していた。掲示板を作った目的を参加者に共有して、利用規約を制定して、参加者からの苦情にも対応していた。経営力のある子だった。利用者トラブルの仲裁をしているのを何度も見させてもらいました。ゲームを好きになってくれてありがとうね。
カード情報まとめクラブの人。全てのカード情報を集めるという目的の団体があって、ある参加者がいた。その人は、数学理論を使ってゲーム攻略の最適化や、コンプガチャの期待値を研究していた。私も興味深く読ませてもらったし、騒動当時も上への報告の一部に使わせてもらった。確か、プロフィールには京都大学を卒業して帝人に勤めているとあった(※今はアカウントが残ってない)。ほかの運営スタッフの人も、幣タイトルに情熱や思い入れのある人ばかりだった。感謝している。
カードの複製について最初に情報提供してくれた利用者の人。ネット掲示板を見ていれば、いつか犯人が尻尾を出すとのアドバイスをいただいた。おそらく若い人かなと思う。幣タイトルが好きだからこそ、こういうメッセージをくれたんだと思う。本当にありがとうございました。