はてなキーワード: 片想いとは
こどもにせがまれて、「無限列車」を観に行った。大人気アニメ「鬼滅の刃」の映画版。
みたあと、心のモヤモヤがはれない。というか、金赤のグルグル目が頭から離れない。
ふと気づけば、彼の目を思い出し、スマホを触れば名前を検索してしてる。まるで好きな人ができたみたい。相手はアニメの登場人物なのに。
アニメキャラに片思いっておかしいし、それにあの手の脳筋タイプの男とは気が合わないはず、って、アニメキャラと付き合う気なんかーい!
混乱。
数日経って、ようやく頭が整理できた。
多分、これが世間でいうところの、「萌え」「推し」という感情なんだ。すごいね、人間に片想いするときと全く同じ感情だね、これ。
子どもの頃から、漫画も小説もラノベもそこそこ摂取しているけど、キャラクターに恋慕する感情が理解できなかった。それなのに、ここにきて突然の落雷、開眼。
そっか、学生の頃、ヲタっぽいたち女の子たちがあつまって、アニメージュみながら興奮して語ってるの、あれって恋バナ、ガールズトークだったのか。ちょっと気持ち悪いって思ってごめん。数十年後の気付き。
最近は、公式じゃ足りなくて、二次創作夢小説まで読みだした。重厚で先の読めないストーリーが好きだったはずなのに、足をくじいてお姫様抱っこ!お風呂をあけたらまだあの方が入ってらした!偶然添い寝!みたいな、王道ラッキースケベを楽しめる自分に驚く。すごいな、萌え!推し!
これならBLもいけるかもとチャレンジしたけど、ページめくったとたん、煉獄さんの煉獄さんが昇り炎天してるのみて挫折した。
沼の淵に足をかけただけの私には、濃厚すぎる。
あの方と出会ってから、毎日がすごく楽しい。昨夜は、あとは寝かしつけるだけのこどもたちを旦那にお願いして、もういちど無限列車を見に行った。
こどもを置いて映画にいくのも、同じ映画を2度みるのも生まれてはじめてだったし、すでに知ってるストーリーを楽しめるのか不安だったけど、興奮したし、めちゃくちゃ肌が潤った。
元・友人は今でもVtuberをやっている。私は性根が腐ってるので供養としてここに書き散らす。
【追記】思ったより読まれていて自分の悪文が恥ずかしくなったので、半分の長さに整えた。1万文字バージョン読んでくれた人ありがとう、書き殴ったの読ませてごめんなさい。
スポーツをやってた。サッカーってことにしておく。(例えに良いので)
そいつがVtuberになって活動をはじめて、練習をすっぽかすようになり「サッカーの大会にはもう出なくていいのか?」と聞いたら「がんばる」と言っていたが音信不通に。
「サッカーがんばろーぜ!」って盛り上がってたのは私だけだったようだ。つまり片想いでフラれて今これを書いている。
長文読みたくない人向けに、↑ただこんだけの話だとお伝えしておくな。
あとはこれを書いてる私の性格の悪さだけが感じられる、くわしーい仲たがいの流れ。
私は新卒カードをブラック企業に切る→給料未払い起こされて退職→生活保護手前のフリーター。
履歴書のみで見れば(成人してからまだ若いのに学校や会社のリタイア経験があるという点で)お世辞にも優良とは世間から思われないであろう2人。私はCに仲間意識を持っていたし、時々将来のこととか生活の行く末を、チームの中でもCだけと語り合うことがあった。
私とCのなりたい職業は同じで、昨年私がなんとかその職業につけた。サッカーコーチの職だ。
それをきっかけに年齢やら職業を意識したCは、私に「まだ募集があるようなら、私もその職場で働きたい」と、場合によっては紹介を希望する発言があった。私もCが同じ職場で働けたら楽しいだろうなと思ってた。
履歴書の内容がよろしくないので、せめて面接で話せる経験を増やそうとCと話し、田舎の大会より少し大きい大会に出ることにした。サッカーコーチ目指してます! とか言って、アマチュアのサッカー大会すらほとんど経験したことないってどうかと思ったので。
Cは大学でも寝坊やレポートのギリギリ提出をするタイプで、普段も大会1か月前からしか本腰の練習をはじめなかった。しかし今回は大会の半年前からしっかり体づくりや練習をしたい、サボりそうであれば声をかけてくれと本人も意気込んでいた。
Cは他のメンバーへの教え方がうまかったり、良いテクニックを持っていたのでチームでも慕われていた。チームの皆は「体力づくりやってますか、先生?」「先生は今がんばってる最中ですもんね~」とか言って声をかけてた。
正直にいえばその時点でメンバーの皆が「ん????」と思った。
Cには幼なじみがいて、バーベキューが好きな人らしくCを含めて「バーベキューの会」を開いていた。手先が器用なその人は、最近Vtuberにはまったのをきっかけに、自分でもVtuberモデルを作ったのだった。そして「バーベキューの会」のメンバーにもモデルを提供し、Cもモデルを貰っていた。
Cは「基礎体力作りとか、モチベがあがらないからさ。筋トレ動画とか、ドリブルとかシュートの練習動画を上げることでモチベを維持しようと思う」とチームにV名などをLINEしてきた。
CのVじゃない個人Twitterのつぶやきが私のタイムラインに流れてきて、生活の合間の時間は全部、機材の調達や撮影、動画資料作りに費やしているのが垣間見れた。週に3~4本は動画を投稿していた。
キャラのプロフィールには「大会に出るのですが、体力がヤバめ……。一緒に体力づくり&もっとボールと友達になりましょう!」と書かれおり、キャラとしての定番挨拶も「みなさーん、ボールと友達してますか~?」だったが……。
肝心の動画では「30分、筋トレします!」→自分の筋トレグッズ語りを25分、残りの5分で「雑談多めになりましたね。ちょっと集中!」と、ゆーっくりとした有酸素な腹筋を数回して終わり。
ドリブルやシュートの練習動画では、自分が憧れてるプロ選手のフォームの美しさを語る以外は、ほとんどボールは蹴らずに鏡を見ながら「体の重心が……」「いやもうちょっと足を……」と時々つぶやくのみ。30分間ほぼ無音・無言。ボールと友達、おまえが一番できてないぞ……という感。
ちなみに動画説明欄には「ボールを蹴る音、ASMRにもどうぞ」と書かれていたため、ASMR好きの私はASMR(をがんばって撮ってるYoutuber)をなめるなと静かに怒っていた。その怒りは一番どうでもいいのだが、その内、「#30日間おすすめのプロテインについて語るチャレンジ」「ホラーゲーム実況します!」という、定番のYoutuberな流れになっていった。
しかしモデル作者の幼なじみさんやそのフォロワーがCを褒め、グッドボタンを押していくので、Cは大満足の様子。
チームの私たちは黙って静かに見守っていた。逆に誰も何も言わなかったからか、Cはなぜかチームの私たちは、誰も動画を見てないと思ってたようだ。
チームのメンバーは呆れはしたが、「でも今回はCもちゃんと大会に出たいはず、本当にがんばらないといけない状況になったら、Cもさすがにがんばるでしょ」「やればできる子なはずだし……」と、まだ『仲たがい』まではいかなかった。
甘かった。
決定打になったのは、全部で3点あってその1。
Cに「私たちも動画を見ている、このままでは良くないと思う」と伝えた。
「もともと就職の話もあってCをメインに予定を組んでたから、このままだと大会への出場キャンセルも考えることになる。大会4日前のキャンセル期限までに決断したい」「できないことはできないと言ってほしい。それで友達やめるとかはない」と釘をさした。
Cは「こういうことをはっきり言ってくれる友達を持てて良かった。今、LINEを読んで泣いてます。動画の投稿頻度は落とします。できないならできないって言うし、正直に素直になります。私も自分の人生をかけるつもりです」と返してきた。
このやり取りの翌日。
「大会が近づいてきたので、実況プレイはお休みして、練習動画だけにします~」とは言っていたが、いつも通り筋トレという名の雑談動画を上げたCがいた。
更に数日後に投稿された動画では、よりによって家の階段から落ちて足をくじいたと告白。家の階段から落ちたのも、実況プレイをしていたゲームをやりこんでいて、徹夜して、寝不足が原因で足を滑らせたそうだった。
「全治2週間ぐらいなんでまあ……大丈夫です!」と語るC。
「いやいや? それなりの怪我で、大会出場に関わりそうなのに、なんでこっちに一言も報告してくれないんだ?」となる私たち。
これでCを心配するよりも、その誠実性の無さ(&先日LINEで泣いたとまで言ったのはなんだったのか)に抑えようのない怒りを持ってしまった。
更に数日後。Cは夜更かしをしていることをTwitterで語っていた。
足をくじいたからどうせ練習できないしと言って、生活リズムがおかしくなるレベルで、ずっとぶっ続けで野球のドラマを見ていた。
そしてくじいた足が治った頃(※大会6日前)に動画を上げ、「野球のドラマなんですけど、体力づくりの練習法が出てきてて、ありだなと思ったんですよね。今からこれやって、体づくりはじめます!」と動画で言った。
まず大会2週間前~1週間前の貴重な時間を、ドラマの視聴でつぶしたという事実。
またその練習法をやってるメンバーは実はチーム内に既にいた。そいつは1年前からコツコツやってて、やっと実践に活かせるようになってきた感じだった。そういうメンバーがチームにいるのを、Vtuberとして生活しすぎて、忘れたらしかった。
なんというか……本当にチームの人間が動画を見ているのも忘れているらしかった。そういう言い方をするのは、そのメンバーの努力を軽んじてるようにも聞こえた。Cはメンバーに対して、悪く受け取るなら『自分が参考にするところはない』と軽い見下しを持ってるのかと思った。
空しかった。Cとチームをやっていることが空しかった。また心が離れた。
大会の5日前にチームのLINEで「動画とか全部見てるよ。とてもメイン選手で出れる状態じゃなさそうに見えたけど、Cはどう思ってる?」と訊いた。
でもそのLINEは、いつもより既読が1足りなかった。Cの既読が付かなかった。
日付が変わる深夜0時までまった。絶対にキャンセルできない日にもなった。チームのメンバーが知ってる連絡先に連絡したが、応答はなかった。
これで、チームの全員が怒った。Cとは7年ほど付き合いがあって、人生のそれなりの相談もし合う仲だった。Cが自分の向き合いたくないことと私たちを天秤にかけて、私たちを無くす方を選んだ事実がそこに転がってた。
「はじめまして、恋の処方箋を開発した増田と申します。今日はいくつものお薬の名前を付けてきた小林名付け太郎さんに恋の処方箋も名付けて貰えるので夢のようです」
「こちらです、錠剤になっておりまして」
「恋ピタン」
「小林製薬っぽさあって売れそうです、すごいなあ」
「アイノン」
「恋さまシート」
「ラヴそのあとに」
「アフターピルみたいっすね」
「恋を止めないで」
「正直に」
「恋をしようよ!」
「いや、それcomplexの歌じゃないですか、もうありますから」
「LOVE涙色」
「トロピカル恋してる格安2人旅、トロピカル夢の島、彼は本気らしい」
「恋してるこの感じ今までにないこの感じ」
「桃色の片想い」
「恋してる…… いや松浦亜弥たしかに恋の歌多いけど、つんく♂さんとコラボは無茶でしょ、あっそうだつんく♂さんの話する時絶対ヒャッコの話もしないといけない呪いにかかってるからスッピンロック歌います。左利きだし、ランチのときあなたが右ね! マジでヒャッコは名作だったな……」
「話が完全にブレてますよ、complexとか松浦亜弥とかでおっさんからの支持を集めようと頑張ったのに? なんですかヒャッコって」
「なんでやねん、俺が大学生の頃のアニメだからすうね…… ちゃうわもう10年以上前や……」
「しょうがないから、ヒャッコの良かったところそれぞれ挙げて締めますか」
「冬馬のエピソードだなあ、百合と明言してない作品で百合を見出す楽しさを初めて感じた作品です」
「PS2版のゲームがマルチサイトシステムで、ヒャッコをゲームにするのにマルチサイトにするのわかってる感が良かったけど、そのシステムを採用するところで力尽きてて内容は空回りしてたかなあ」
「空回りは、今にして思うとヒャッコ全体を通しての感想かもしれませんね」
「いや、そんなことは、ないような、あるような」
「涙、涙、涙」
わたしは現在大学1年生の女です。高3から今に至るまでの恋愛の話を少しだけしようと思います。
同級生で、集会の時に学年代表でスピーチをしたり、所属している部活で部長を務めたり、かなり優秀な人だったけど、他人にあまり関心がなかったわたしは、彼の存在を高3でクラスが一緒になるまで知らなかった。
遅すぎる出会いだったと思う。が、それより早く彼の存在を知っていたとしてもどうこう出来たとは思えないのも事実だ。
好きかも、と意識し始めたのは夏前で、夏休みに入る直前の席替えで席が前後になった。
受験勉強に明け暮れた夏休みが終わり、登校を再開し始めると、学校生活は天国のようになった。彼はあまり喋らない人だったけど、わたしと成績が近かったこともあって、定期テストや模試の話なんかはよくした。
それからほどなくしてまた席替えがあり、彼とは喋ることも少なくなった。受験勉強が本格化したこともあり、互いに自分のことで精一杯だった。
卒業式を迎えても、彼とは一言も喋れなかったし、ましてや「写真を撮ろう」とも言えなかった。
彼もわたしも、進路は別だが地元に残って大学生になった。半年くらいは新生活が忙しく、彼への感情は忘れていた。
しかし、ある秋の日に友人と出かけていたところ、彼に似た人を街で見かけた。ほんの一瞬しか見れなかったので、本当に彼か確証がつかめず、それで久しぶりに彼に連絡した。
結果としては他人だったけれど、いいきっかけになった。今どきめずらしくインスタグラムのアカウントを持っていなかった彼に、話の流れでアカウントを開設させることもできた(投稿もストーリーもいいねもせず、フォロバしかしてくれないけど)。それで、今日までに3回ほどわたしから連絡を取った。
正直なところわたしはもう片想いの感情を持つのがつらくなってきている。本当は告白したい。けれど自分に自信が持てずわたしは彼と釣り合ってないんじゃないかと思ったり、またしばらく会ってないのに突然「付き合ってほしい」などと言われても相手も困るだろう。その前のステップとして、「来月どこか空いてますか?久しぶりに会いたい」と言うことさえわたしにはとても出来そうにない。わたしの彼への好意が彼に剥き出しになることが怖いし、この誘いをたとえやんわり断られたとしてもわたしの心には人生最大の傷が残るだろう。それにもし本当に会えることになったとして、死ぬほど好きな人と1対1になって正気を保っていられるとも思えない。かといって彼はとても素敵な人なので、わたしがうじうじしている間に大学で出会った女の子と付き合い始めてしまうかもしれない。
何を見ても、何をしていても彼の事が思い浮かぶほどわたしは彼に恋をしているけど、どうすることも出来ない。前回連絡したときから3週間が経つ。そろそろ彼不足で死にそうだ。
高校のとき少しだけ話しただけのクラスメイトから月一ペースで連絡が来たら、嫌ですか?突然誘われたら驚きますか?わたしは、どうすればいいですか?助けてください。
結局なんで “なぜ家族や先生とセックスをしてはいけないのか、 なぜ会ったばかりのよく知らない人とセックスをすることが悪いとされているのか”、 なの?
増田が女性ならそのまま、『アスピーガールの心と体を守る性のルール』を読めば、
なぜ誰とでもセックスをしてはいけないのか答えの1つが書かれていると思うよ。
男性用あるいは男女どちらでも使える発達障害(特にASD)の性にまつわる本は日本語では見当たらなかった。
なぜか日本には、不幸なことになる前に、セックスについて家庭で話し合っていこう、理解を深めようという取り組みがない。
それどころか、日本は性的に露骨な表現に非常に寛容なため、発達障害が間違った理解のまま大人になってしまう。
非常にセクシュアルな作品や表現を見たときに『・・・ふぅ』と書いたりする。
元ネタは2ちゃんねる(現5ch)やニコニコ動画などのやり取りで発生したいわゆる下ネタである。
下ネタの解釈を文字起こしするのもなんだかなぁって思うが、アスペは空気読めで片付けないために解釈のひとつを書いておくと、
この作品は 抜ける(性的興奮を高め射精する事ができる) → ふぅと息をついて賢者タイムなるほど、あなたの作品・表現はセクシーだったという、
下ネタを持ち込むことで話を茶化すという目的でも使われるが、大抵はポジティブな賞賛として使われる。
アスペルガーの特性がある人でもここまではニアンスを理解出来ている事が多いが、問題はここから先である。
この表現は、下ネタであり、スラングであり、表現のニュアンスを理解し許容している人のあいだでしか使ってはいけないということを
誰かが明示的に説明しないとわからないままアスペルガーの特性がある人は過ごすのである。
なので、どんな場面でも『・・・ふぅ』だの『おっきした』だの書いたり、
『素晴らしく性的(な表現が出来ている)』と賞賛を伝えたのに何故喜ばないのか?何故怒られるのか?(ハテナ)となってしまうのである。
これを明示的に説明し教える義務を負うのは、どう考えてもオタクコミュニティーではなく親のはずだが、冒頭に書いた通り、何故か日本の親は社会に丸投げ(ネグレクト)なのである。
親も子と同じ特性持っていてツッコミ不在(違和感に気付かない)だったの???みたいな
残念ながら日本語では女性に重点を置いた発達障害(特にASD)の性にまつわる書籍しか見つからなかったが、
Sex Education for Teens With Autism とかで検索するといろんな資料が出てくると思うよ。
彼らは、親からも兄弟姉妹からも先輩や友人からも先生や牧師からも自然にセックス意識を学ぶことはできないとして、
下記は、ORCという団体が運営するアスペルガー向けの性学習きっかけのためのサイト。
交際をはじめる前に伝えるべきこと、ときめきや片想いをどうしたら良いか、デートの最中やセックスの最中にすべきこと・してはいけないこと、
セックスをいつするのかなどが説明され、簡易な学習理解テストも付いている。よろしければ参考にどうぞ。
性的に露骨な素材とポルノ
性的に露骨な内容には、芸術的または教育的ではなく、エロティック(興奮)を目的としたセクシュアリティを説明または描写するものが含まれます。
これには、ビデオ、写真、または書かれた物語が含まれる場合があります。
性行為に従事している実在の人物が含まれる場合もあれば、性的要素を含む漫画やアニメの場合もあります。
プライベートな事柄をプライベートに保つ(非公開にする)
多くの人は、ポルノや性的に露骨な内容について非常に不快に感じます。それは物議を醸す私的な活動であるため、多くの人が口にしないテーマです。
多くの人が性的に露骨な素材を見たり使用したりしないことを選択していますが、現実には、自慰行為などを容易にするために利用する人もいます。
あなたが性的に露骨な素材を使用することを選択した場合、そのような資料は非公開にする(プライベートに保つ)ことが重要です。
- 公共の場所(たとえば、学校の携帯電話、映画館、公共図書館のコンピューター)で、性的に露骨な内容の資料を閲覧しないでください。
- 自分のものではないデバイス(学校のコンピューターなど)で性的に露骨な内容を表示しないでください。
- ポルノのウェブサイトを見終わったら、コンピューターで開いたままにしないでください。
- ポルノを見た後、共有コンピューターの検索履歴をクリアすることを検討してください。
注: 性的に露骨な内容は一般的に非公開にする必要がありますが、不快な思いをした場合は、質問したり、サポートを求めたりすることができます。
混乱したり不快になったりした場合は、信頼できる人(家族、セラピストなど)と話すことはいつでも大丈夫です。
例:
自閉症スペクトラムの18歳のアダムは、自宅のバスルームで性的な写真を見るのを楽しむことがあります。これは個人的なことなので(プライベートが保たれているので)大丈夫です。
ただし、アダムはポルノ写真を背景画像として携帯電話に保存することがあります。
アダムの家族や彼の知人がこれらの写真を見たとき、彼らは恥ずかしくて不快に感じたそうです。
ポルノと実生活
一部の人々は、セックスがどのようなものかを理解するためにポルノに目を向けます。
ただし、ポルノで描写されているセックスは自然でも本物でもないため、混乱や欲求不満を引き起こす可能性があることを理解することが非常に重要です。
例:
24歳の自閉症スペクトラムのゲイリー
ある日ゲイリーが年上のいとこのリックと遊んでいた時、リックはどんな仕事がしたいのかと聞いてきました。ゲイリーはネットで見た動画を思い出します。
その中には、ピザの配達人が女性の家に食べ物を届け、女性と性行為をするという内容のものがありました。
ゲイリーは「ピザの配達人になりたい」と答え、その理由をポルノビデオの描写を交えて説明しました。
リックは最初は笑っていましたが、ゲイリーが本気で言っていることに気づくと、気まずそうにゲイリーを見つました。
ゲイリーは、彼のいとこがポルノビデオが偽物であったことを明示的に彼に説明するまで、何が間違っているかを何が悪いのかを理解していませんでした。
それ以来、ゲイリーはポルノビデオで発生するシナリオは偽物であることが多いと想定し、他のリソースからセックスについてもっと学ぶべきだと判断しました。
ロマンチックまたは性的愛情の公開展示
ロマンチックな愛情や性的な愛情を公に示すことは、それが予期されていなかった場合に、多くの人々を不快にさせます。
たとえば、キスはセックスではありませんが、他の人がキスするのを見ると、不快に感じる人もいます。
これは、学校、職場、家族など、性的ではない状況から知っている誰かが、予期していなかったときに
ロマンチックな方法で誰かにキスしたり触れたりするのを見た場合に特に当てはまります。
「メイクアウト」(いちゃつく)したり、連続して何度も相手にキスしたりすると、見物人を不快にさせる可能性があります。
同様に、頬にしかキスをしていなくても、二人がとても近くに座っていたり、どちらかが相手の膝の上に座っていたりすると、
例:
ダニエルと彼のガールフレンドのナオミは、ある夜、友達と夕食に行きました。
夕食時、ダニエルとナオミはとても近くに座って、頬と唇に何度もキスをしました。
ダニエルとナオミの友達はこれを見てとても不快で恥ずかしい思いをしました。
彼らはその夜ダニエルとナオミと過ごす時間を楽しんでおらず、次に夕食に行くときに彼らを招待しませんでした。
[OCR]SEX ED. FOR SELF-ADVOCATES:
高校の時付き合ってた彼氏に5年ぶりに会って、復縁した、ら地下アイドルのオタクになってた。
早く忘れられるように書き捨てる
もともとは私が地下アイドル(女)好きでライブハウスにそこそこ通ってた。
主現場はリフトとか禁止されてて常に女限エリアがある治安いいところだったけど無銭とかピンチケ湧くような現場に行くといやでも色々巻き込まれる。
オタクの内輪ノリな感じも、共感性羞恥もちには超きつかった。何をおもしろい楽しいと思うかは人それぞれなのはわかってます
そして彼氏の主現場はリフトモッシュ大歓迎!!みたいな大音量!!みたいな感じらしい。最悪。トラウマでしかない
彼氏があの空間でぴょんぴょん飛んでコール打ってオタクと飲み行って…みたいなことが鮮明に思い浮かぶから余計きつい。ダッッサって思いつつ、でも好きだった。
これでも最初は本気で地下アイドル?いいじゃん数年現場行ってないけどキンブレまだあるし一緒に行こ〜って思ってた。
だんだんアイドルはアイドル、彼女は彼女ってことすら割り切れなくなってきた。
アイドルといえども他の女に会いたいかわいい大好き会えて幸せって言われるの、相当メンタルえぐられる。過食嘔吐再発。
いくらライブが好き!パフォーマンス最高!って言ってたって結局はアイドルのかわいいお顔が好きなんですよね。
見た目はともかく彼氏を楽しませて幸せにするって点でもアイドルに勝てない。
私なんかで妥協して頂きありがとう、ってどんどん卑屈になるし、嫉妬するし、どメンヘラ化した。
っていうかまずそもそもアイドルとは週一以上で会ってるのに私は月一、彼氏から会いたいとも言われない、かけるお金と時間が全てとは思わないけど結局私はその程度の存在だったんだよなあ
書いてて思ったけど、あれ、本当に彼氏は私のこと好きだったの?別に好かれてなさそうで草、付き合って1ヶ月は普通に愛されてる気がしてたんだけどな、付き合ってても片想い〜!
歯が溶ける前に別れようって言えたの偉いね私
あなたより好きな人ができる自信はないけど、でもあなたのことも「地下アイドルのオタク」っていうことを我慢しきれない程度の好きだったわけだし、好きってなんなんだろう
半年くらい前に高校3年間ずっと好きだった人に彼氏が出来た。そのあと1週間くらい何に対するやる気も起きなかったし、コロナ禍で外に出られなかったのも手伝って5キロ近く体重が落ちた。
高校で同じ部活だったけど、無事卒業したのでこれを機に連絡を切ろうと思った。でも出来なかった〜〜!! 私は結局大学でもその子と同じサークルに入り、3ヶ月に1回くらいのペースで遊ぶ関係が続いている。 私はその子にマ〜ジで邪な感情を抱いているので、「一緒のサークルに入らん?」って聞かれて断れなかった〜〜!!!
まあそんなこんなで私はその子の20番目くらいに仲良しな友達ポジションに置いてもらっている訳だけど、最近心境に変化が訪れたな〜と感じている。
変化というのも、今までは「好きで好きで仕方ない!その子に彼氏が出来たら死ぬ!」と思っていたのに、今は「その子が幸せになって私より長生きしてくれたらそれでいいわ〜」と思えるようになったのだ(後者も後者で気持ち悪いとか言ってくれるなよ)。
考えられる要因は2つ。 1つ目は「その子の彼氏がメチャメチャ良い奴だった」ことである。もしその子が大学で見つけたぽっと出の男に掻っ攫われていたら間違いなく死んでたしなんなら刺してた(その男を)。 でも、その子の彼氏超良い奴なんだよ……。 そもそも善性の塊であるその子が2年くらい片想いしてた男なんだからいい男じゃない訳がない。周りの評判も上々、顔もいい頭もいい身長も高い。 あれ私勝てるところ無くない?! それはいいとして、2年間少しずつ距離を詰めていってやっとのことで実った恋なのだ。 私は20番目くらいの仲良しな友達なので元々その子の思いは聞かせてもらっていた。 そのため覚悟が出来ていたというのもあると思う。
2つ目は「思ったよりその子が私のことを好いてくれている可能性が出てきた」ことである。 高校1〜2年生の間は私の完全なる一方通行で(今思えばそんなことは無かったのだけれど)、遊びに誘うのもいつも私からだったし、善性の塊であるその子の周りにはいつも他の子がいたし、向こうは私のことなんて眼中にないのだと思っていた。 大学に入ったら多分私のこと忘れちゃうんだろうな〜なんて夜な夜な泣いたりもした。 でもこのところ、実はそんなことないのでは?と思い始めた。 遊びに誘ったら必ず直近で空いている日を教えてくれて、コロナ禍で会えなかったときには電話してくれて、誕生日には忘れずにメッセージをくれる。えっこれ友達としては相当好かれてない? イタい勘違い? イタい勘違いだったらヤダな〜〜〜。 高校のときは「〇〇(その子の名前)過激派ファン」キャラでやってきたので(過激派なのは事実)、その子も"キモオタへの対応"的な返しをすることが多かったけど、私が大学受験で忙しかったのと、その子の恋が上手くいきそうだったことから距離を置いてみたら私からしても向こうからしてもちょうどいい距離感を築きあげることが出来た。 恋愛は上手くいかなかったけど友情としてなら上手くいっていると今は自信を持って言える。
以上の2つの要因から私は高校3年間抱き続けた激情から目を逸らし、一生消えることのないであろう恋心(と言えば聞こえはいいがただの執着もしくは信仰である)と向き合い始めている。
まだその子のことは超好きだから、時々一緒に撮った写真を見て泣いたりもするけどこれもこれで悪くない。
多分私は結婚することも子供を産むこともないだろうけど、その子のことを好きになれて、その子の後の人生を友人の立場から見届けられる人生は幸せと言えるんじゃないかな。
ただ、その子がもし不慮の事故や病気で亡くなったり、誰かのせいで不幸になったら立ち直れないしそれこそ死ぬ気がするので是非ともその子には幸せになって私よりも長生きしてほしい。これは切実に。
あとはその子の結婚式に出席出来て、その子に似た子供と年に1回くらい遊べて、その子が私のお葬式に参列してくれたら大満足かな〜〜!!(いやめっちゃ強欲やんけお前)
初披露曲を含めた全般的なレベルの高さでは,安定感のある井上さんが一歩抜きんでていた印象。前田さんがそれに次ぐ感じ。
他方,新鮮な驚きを与えてくれたのは笠原さんの『おとなの掟』。これに挑戦して初披露であのレベルのアウトプットはすごい。この曲を知らなそうな会場を置き去りにしていく感が最高だった。MCで本人が希望して歌ったとわかったが,笠原さんにはハロプロの価値観にとらわれず今後も自由にアイドルを生きてほしい。
佐々木さんの 『ハナミズキ』,小野さんの『I LOVE YOU』,平井さんの『海の声』は,それぞれさすがという感じ。やはり披露している回数の多い曲はパフォーマンスが安定してるだけでなく進化してたりするので出来が良いし面白い。
自分のノートに好きな人の名前を書いたり、ひたすら名前の画数で相性占いやったり。
その勢いでつい黒板とかに書いちゃう子もいる。その気持をなぜか相手の男の子以外にも知ってほしくなる。でも自分の名前は恥ずかしいから伏せるんだけど。
ちゃんと言葉にして告白しない理由は、恥ずかしいから。告白してダメだったら死んじゃうくらいの気持ちだ。
ダメだったら死んじゃうから、「好きです」が言えない。それで相手から好きを引き出すようにする。
これは雑誌とかにものってる恋愛テクで、好きな素振りをすることでこちらからの好意を認識させる。十分認識させて反応がイマイチだった場合、突然気がなくなったように振る舞う。細かいところは違えど、大枠はこんな感じのテクを使う。
それで引っかかる男もいるから。
高校くらいまではそんな感じのテクは残る。男性率が多い職場やサークルだと20代中盤でもやってる女子はいる。
そういうもんだと思って諦めてくれ。
厳密には、恋愛的な意味で好きな女に恐らく友情的な意味で好きな女の話をされて泣く女こと私。勝手に嫉妬して落ち込んでるの身勝手すぎるだろ…死にたい…。
好きな女から「バイトで仲良くなった女が可愛い」(要約)ってLINEが来た。どう写真を見ても滅茶苦茶に可愛くて何も言えない。髪の毛いい匂いしそう。一方通行片想いで墓まで持ってくって思ってるのに顔しか知らない女に嫉妬して適当な返信しかできない。つらすぎる…相手の女のSNS特定して燃やしてやりたい…。
勝手に嫉妬してるのが我ながらキモすぎるしそれに落ち込む自分もまたキモすぎる。こういう時に慰めてくれる年上のお姉さんがほしい。好きな女とは別に。そんなものはいないので元カノに泣きながら電話したけどバイト中なのか出ない。
はてな匿名ダイアリーやTwitterでよく腐女子の愚痴を目にする。
或いは萌え語りなのだろうか。傍からだとどちらも同じような物に見えるし実際似たような物だろう。
やれ「受け攻め固定」だの「リバは地雷」だの「逆カプは死ね」だの過激な意見ばかりが目に入る。
そんな中でも特に興味を惹かれた言葉がある。「顔カプ」という、所謂「顔が良い」キャラクター同士の組み合わせを指す言葉だ。
この言葉の対義語が「公式カプ」で、原作で接点があるキャラクター同士の組み合わせを指すらしい。
腐女子の間でもこの「顔カプ」派と「公式カプ」派は仲が悪く、顔カプ派は公式面する公式カプ派が憎く、公式カプ派はただ容姿が良いだけのキャラをくっつける顔カプ派が憎いらしい。
ここで思う事がある。「公式カプ」派はうちの子達は公式でイチャイチャしてるから、公式カプだから、顔が良いからくっつけちまえってあいつらにわかとは違うから、なんて愚痴をよく言う。Twitterでも簡単に読める。
だがよく考えるまでも無くその「公式カプ」も原作でゲイのカップルという訳では無く「友人」「兄弟」「ライバル」「同僚」など単に付き合いがある相手というだけだ。恋人や片想いの相手、伴侶が居るケースも非常に多い。
好きなキャラの性愛を向ける対象を勝手に捻じ曲げて勝手に性欲狂いの変態キャラにして一体どこが「公式」だと言うのだろう…?
やっている事は男性向け二次創作でエロ展開のためにキャラの性格を全く別物に変えてしまうのと一緒ではないか。どこが違うのだろう。
それと萌え語りだか何だか知らないけど検索避けもせずに下ネタ垂れ流している腐女子は本当に多すぎるよ。腐女子は恋愛とセックスの事しか頭にないのだろうか。それで人生楽しいならそれはそれで羨ましいと思う。
単に自分が興味のない性的嗜好を大声で語っている集団が居るというだけでも鬱陶しく思ってしまう物だけど、腐女子の下ネタツイートを見ていると如何に下品な事を言えるかのチキンレースでもしてるのかとさえ思ってしまう。
愚痴だの毒吐きだのフェミニズムだのミサンドリーだのポリコレだのLGBTだの腐女子に関係する要素はもう何もかも嫌だ。気が付いたら腐女子その物に対する不満になっていた。まあ良いか。
感想欲しい系についての記事を全部目を通しているわけではない事を前提で。
私のこれもいわゆるお気持ち系の話なんだろうなぁと思いつつ、やり場の無いモヤりを吐き出したくて。すまない。
極小規模ジャンルだから当然の事ながら詳しい部分はぼかすんだけど、これってどこの界隈にもいるんじゃないか? と思ったんだよ。
それは「感想クレクレさん」。
これで大体察せると思う。以下注意。
「感想クレクレさん」が、私が片足を突っ込んでいるジャンルにいる。
私が心の中でそう呼んでるだけなんだけど、ジャンルでその方をフォローしてる他の人はどう思ってるんだろうと日頃から思ってしまう。
勿論ミュートはしてるけど、たまに見てしまうと「ああ、また言ってる……」となってしまうので。
感想が欲しくなるのは分かるし、感想を貰って嬉しくない人なんて基本的にはいないだろう。
昨今の感想屋の件や、感想が貰えなくて筆を折る話もRTで見かけたこともある。感想は大事だし、創作者さんたちのエネルギーにもなると思ってる。
そのクレクレさんは「感想を頂けると嬉しい」系をよくRTしてて、それに対する自分のひと言が「私も同じなの!」というもの。
多分悪くはない。悪くはないんだ。
でもね?
そのクレクレさんの発言は「私は感想をもらう立場なの」というニュアンスが溢れていて、見てて辛くなってくるんだよ。
感想がなくて辛いと嘆くこともある。
どんどん下さい、もっと下さい、気軽に送っていいですよ……以下省略。
(省略するほど、このクレクレさんの「感想へのこだわり」は強い。激しい。多分これを読んだ方は、頭の中でその3~5倍くらいを想像してもらいたい。)
私は問いたい。
感想にこだわるのに、「私の作品は感想を貰えないレベルかー」とか言っちゃったりもする。
二次創作だよ? 極小ジャンルだよ? 作品発表したら必ず感想貰えると思ってるのがおかしくない?
プロじゃないんだよ? それでお金貰ってるわけじゃないんだよ? 同人誌出したからってそれは付加価値じゃないんだよ?
感想を貰えると思っているのは、それだけの作品を書いた!って自信があるってこと?
どの発表の場であっても、「いいね」って機能があるんだから、それだけで良くない? いいねだけじゃ満足できない?
感想なんて貰えなくて当たり前じゃない?
母数が大きければそれなりに反応を貰える割合も増えるんじゃって可能性はあるけどさ?
ジャンルが狭くて濃いことに期待してない? 優しい人が感想くれないかな~ってチラチラしてるでしょ?
「感想が貰えない」って拗ねたら、ちょっと交流ある優しい人が気づいて慌てて一人くらいポストしてくれることもあるじゃない?
そういう人の事をさ、忘れてない?
自分の作品に感想を貰えたら、第三者から同意?肯定?「その作品で大丈夫!」ってお墨付きを貰ったように感じるの?
ともかく、クレクレさんがいつもいつも「感想を貰う立場」でしか発言しないところがひっかかる。
そんなに、自分の作品で誰かの心を動かしているプライドでもあるのか。
クレクレさんはたぶん承認欲求が強めな印象なんだけど、感想をもらうことに対して「感謝」というよりは、「感想をもらうほどの作品を作れた」って喜んでるんじゃないかと思う。
「感想=作品の評価」ではなくて、「感想=自分の評価」にしているようにも見える。
心を持っていかれるほど、揺さぶられるほどの興奮だから書くんだよ。
クレクレさんは、自分が誰かを惚れさせるつもりでかいてる? 多分違うと思う。
作品をかいて感想、つまり「リターン」が無い、もしくは少ないのをクレクレさんは嘆く。
けど、誰かが感想を書いたとしても、今度はその感想を書いた人への「リターン」は?
感想は、片想いのラブレターだよ。書いた人が満足するためのものだよ。
「面白かったです」って導入の感じ、告白の「好きです」と同じっぽくない?
この吐き出しを書いたところで、表面上は同意されないのは分かってる。
同意したら「クレクレさんを自分は目の当たりにしたことがある、もしくは目の当たりにしてる、そしてクレクレさんうざい」ってことだからな。
同意はないだろう。
でも、多分私と同じように「ほんとこの人いつも感想クレクレばっかり言ってる」ってうんざりに思ってる人、いると思うんだ。
ここまで書いてきた私が言うのもなんだけど、そういう人を気にしてたら創作活動はできないとも思うから、「感想下さい」もメリハリだと思う。たまにはいいよたまには。
明るく言おうぜ、「感想下さい!」って。
書きたいものがあって、使える道具と、発表できる場所とがあるからだよ。
なんか言いたいことが散らかっててすまない。