はてなキーワード: 相性占いとは
自分のノートに好きな人の名前を書いたり、ひたすら名前の画数で相性占いやったり。
その勢いでつい黒板とかに書いちゃう子もいる。その気持をなぜか相手の男の子以外にも知ってほしくなる。でも自分の名前は恥ずかしいから伏せるんだけど。
ちゃんと言葉にして告白しない理由は、恥ずかしいから。告白してダメだったら死んじゃうくらいの気持ちだ。
ダメだったら死んじゃうから、「好きです」が言えない。それで相手から好きを引き出すようにする。
これは雑誌とかにものってる恋愛テクで、好きな素振りをすることでこちらからの好意を認識させる。十分認識させて反応がイマイチだった場合、突然気がなくなったように振る舞う。細かいところは違えど、大枠はこんな感じのテクを使う。
それで引っかかる男もいるから。
高校くらいまではそんな感じのテクは残る。男性率が多い職場やサークルだと20代中盤でもやってる女子はいる。
そういうもんだと思って諦めてくれ。
コンビニで、雑誌の星占い特集の表紙を見て、おお年末の風物詩、と思った。
高校生ぐらいまでは、星占いとか性格診断みたいなものがとても好きだった。
ある時からほぼ全く興味が無くなったが、
まぁ、実際に人生をやってみると、あーいうものには意味が無いなということが分かったからだろうなぁ。
今はどうだか知らないが、自分が高校生の頃の女性誌の占い特集って、なんか膨大な表組みとかチャートとかが示されて
誕生日やらなんやらのプロフィールを、足したり引いたり割ったりして、あーだこーだやって、
あなたは「裏おひつじ座」でございます、とかなんとか、なぞ解きをしたうえで見開き1ページたっぷりと
「あなたとは何か」を読まされていた。
あんなもん、大人になったら、裏おひつじ座だろうがなんだろうがどれを読んでもそれなりに当てはまる、
ぐらいのもんでしかないと理解をしているが、子どもの頃の私は今に輪をかけて馬鹿だったので、足したり引いたりあーだこーだの
ジャーゴンにまんまと惑わされて、はー私というものはこういうものである、とか思ってニヤニヤしていた。
相性占い、みたいなもんも載っていたりするので、当然、当時初めてちゃんとお付き合いた男の子と
初恋の人が未だに好きで忘れられない。10年前、小学校6年生になるときに私が引っ越しをして転校するまで、家が隣で小さいころからよく遊んでもらっていた幼馴染。
生まれたときから友達、みたいな感じ。幼稚園も「その子と一緒がいい」と言って同じ幼稚園に行った。年中のころ、よく私のクラスに様子を見に来てくれていた。
年長のころは隣のクラスだったので遠足のお菓子を隣のクラスにまとめて渡しに行くときは私が手を挙げてよく行った。
小学校に入学して、1年生の時になぜか噂が立って隣のクラスから「〇〇のことが好きなの??」って休み時間によく聞きに来る人がいたけれど、なんて答えていいかわからずに「好きでも嫌いでもない、普通」って答えていたな。そのあとも転校するまでちょくちょくいろいろ言われてた。今となっては微笑ましい。福祉の講習みたいなのでやった車いすバスケの時に「増田の好きな人は…!」と同級生の男子にマイクで言われそうになったり、「〇〇が増田のこと好きって言っていたよ」とかとか。
その時は好きでもなかったし、意識もしていなかったんだけれどな。
5年生の宿泊学習の時にナイトツアーみたいなので迷子になって(w)探してくれたのが今も記憶に残っている。
私は低学年のときに父を亡くしてからものすごく太ってしまったこともあってブッサイクなのによくそんなに優しくしてくれたなと今も思う。
で、その子のことを好きになったのは自分が転校してその子たちと離れたとき。いつしかその子のことを考えるようになった。
私が転校して、転校先でいじめられてよく前の学校のクラスメイトの夢を見るようになった。夢の中にその子はよく出てきていた。目が覚めて、夢のことを思い出すと不思議と会いたくなった。そんなわけで徐々に好きになっていった。
ちなみに今も前のクラスメイトの夢を見るけれど、メインはその子ばかりになっているので無意識にその子に意識が向いているんだと思う。
私は中2から精神科に通って、中3になって不登校になって、先生らに見捨てられて卒業して適当な通信制高校に入学して慣れたころに急にパソコンのメールにメールが来たときすごいテンションが上がったな。
お互いにこの春、高校を卒業してそれぞれの進路に進んでいるはず。その子に久しぶりに会いたいなと思っているけれど、メールするわけにもいかないし、なんだかもどかしい気分。
つい最近、その子の19歳の誕生日だったから思い出して書いてみた。
会いたいなーチャンスあったら付き合いたいなー私も青春したいなー
これから先、好きな人ができたとしても、その子以上にいい異性は見つからないかも。
そうそう、2月に7年ぶりに同級生の子と会ったんだけれど、「〇〇が好きかもしれない」という話をした。
その同級生の子には話してもいいと思ったから。照れくさかったけれどなんかすっきりした。
みんな知らない間にいろいろなことがあったことを聞いた。
自分も中高生は楽しくなくて苦労したけれど、前の学校の同級生みんなにはどういう進路であれ幸せになってほしいと思う。
あーなんか最後ずれた。
どれくらい厳しいかと言うと、一週間自炊して生ごみがほとんど出ないくらい厳しい。
魚は骨まで食べるし、手羽ももは骨を割って中も食う。
りんごの芯も食う。
工夫して料理して食うのではなく、そのまま生で食う。
外食した時など皿に残ったソースをパンでふきとって食べていた。
自分一人でそうならいいのだけど、俺にまで強制してくるからひどい。
少しでも食事を残そうものなら、生産者に申し訳ないとか、食べられない人もいるとかガミガミ言ってくる。
大根が苦手だと言っているのに、残すと怒る。
最初から食べないと分かっているのだから、料理に使わなければいいと思うのだが。
このように異常に食べ物に厳しい彼女だが、別に倹約家というわけではない。
使わない食器や調度品をよく買う。
積んでおくのが好きらしい。
そんなに恵まれない人を思っているなら、ただおばさんとダベるのに使う金を寄付でもすれば、かなりの人の命が救えそうなものだが。
どんな家庭に育ったらこうなるのだろうか。
結婚も視野に入ってきているのだが、子供にもその異常な信念を刷り込みそうで怖い。
どうにか彼女にまともな神経を持ってもらうことはできないだろうか?
アタシぃー、オンナだけど自虐を込めてそう感じるわ
占いとかにのめり込んで周囲に占い奨めてどん引きさせるのってたいてい女じゃん
「相性占い」「パワーストーン」「「厄年」とか女性雑誌に書いてあったら気にするし
TVで「トマトがいい」と紹介されればスーパーでトマト買ってきて押し付けるのよね
この根拠の無き受け売りからくる「善意の押し売り」ってやつ マジめーわく
いやそれ宣伝だからと言っても「TVが言ってるから」「雑誌に載ってたから」
これだよ
芸能人のこと可哀想と言えないほど、マスコミに洗脳されてるじゃん
まだ、アイドルの話された方がマシ
あれははまっている本人が金つぎ込むだけで周囲には布教しないから
この前「ホストに金払えないおばさんは安価なホストとしてアイドルに走るんだろうね」
という話をしてて「一口馬主」みたいだなと思った。
アイドルにはまる人ってたいてい微妙な容姿のおばさんが多いけど
アイドルの話をしてる時は目がハートマークになって生き生きしてるからな
同じ金を搾り取られるなら「不安」から金搾り取られるのと「ファン」の愛で金絞り取られるの
アイドルなら「誰かを好きになった」という甘い思い出が残る
ブサなおばさんでも誰かを愛したいし好きな人には大切な存在だと思われたい
愛に満たされない中年女は占いよりもアイドルに走った方が幸せになれると思う
女は愛に満たされていないと往々にして変な方向に走りがちだけど、どーせ走るなら
生きてて良かったと思える方に走っていけ