「LOVE涙色」を含む日記 RSS

はてなキーワード: LOVE涙色とは

2020-12-25

恋の処方箋を開発したか小林製薬命名担当ヒャッコについて語り合った

はじめまして、恋の処方箋を開発した増田と申します。今日はいくつものお薬の名前を付けてきた小林名付け太郎さんに恋の処方箋も名付けて貰えるので夢のようです」

よろしくねがい四万十川

「……よろしくお願いします」

かにかにどこかに?」

こちらです、錠剤になっておりまして」

ハートケア

「なるほど良いですね、恋はハートでするものですからね」

「恋ピタン」

小林製薬っぽさあって売れそうです、すごいなあ」

「アイノン」

あいみょん感とiPhone感があって売れそう!」

「恋さまシート」

「熱さまシートの横に置かれると思うとワクワしますね」

「ラヴそのあとに」

アフターピルみたいっすね」

「恋を止めないで」

「正直に」

「恋をしようよ!」

「いや、それcomplexの歌じゃないですか、もうありますから

LOVE涙色

あなたメールを読みました」

「パパやママにどうやって説明しようかな」

トロピカル恋してる格安2人旅、トロピカル夢の島、彼は本気らしい」

「このドキドキはなぜ止まらない心にあなたいっぱい」

「恋してるこの感じ今までにないこの感じ」

「桃色の片想い

「恋してる…… いや松浦亜弥しかに恋の歌多いけど、つんく♂さんとコラボは無茶でしょ、あっそうだつんく♂さんの話する時絶対ヒャッコの話もしないといけない呪いにかかってるからスッピンロック歌います左利きだし、ランチときあなたが右ね! マジでヒャッコは名作だったな……」

「話が完全にブレてますよ、complexとか松浦亜弥とかでおっさんからの支持を集めようと頑張ったのに? なんですかヒャッコって」

「いやまあでもヒャッコもたいがいおっさんですよ」

なんでやねん、俺が大学生の頃のアニメからすうね…… ちゃうわもう10年以上前や……」

しょうがいから、ヒャッコの良かったところそれぞれ挙げて締めますか」

「冬馬のエピソードだなあ、百合と明言してない作品百合を見出す楽しさを初めて感じた作品です」

PS2版のゲームマルチサイトシステムで、ヒャッコゲームにするのにマルチサイトにするのわかってる感が良かったけど、そのシステム採用するところで力尽きてて内容は空回りしてたかなあ」

「空回りは、今にして思うとヒャッコ全体を通しての感想かもしれませんね」

「いや、そんなことは、ないような、あるような」

「涙、涙、涙」

2016-06-05

ハロプロの思い出

後藤真希松浦亜弥藤本美貴ソロで競い合ってた時代ってなんか良かった

既にモー娘。地位を築いていてアドバンテージも十分の天才後藤、天性のスターで実力もある松浦

2人に比べると叩き上げという感じの実力派藤本が対抗していき追いつき追い越せるかという構図で最終的には全員同じくらいの売上になっていたし、これからどうなるかという所だったのに藤本モー娘。に入ったことでその時代が早くも終わったのは残念だった

結果的に当時のソログループ含めたハロプロ勢全体の寿命を縮めることになったのではという気がする


藤本美貴地声は鼻にかかった媚びるような高い声なのだが、歌声アイドルソングには不釣り合いなくらいにボーカリストって感じでこぶしが効いていて低音に迫力がある

代表曲の「ロマンティック 浮かれモード」(2002年)なんて、ポップで明るいアイドルソングなのに歌声のせいで本格的な歌手アイドルソングカバーしたような感じになっている

自体代表的になるにふさわしいいい曲だと思うが、松浦亜弥後藤真希モー娘。にしても2002年までと2003年以降では楽曲の質に差があるように思う

モー娘。は「Do it! Now」(2002年)や「AS FOR ONE DAY」(2003年)の頃も当時は売上低下してきていた頃ではあったが、まだモー娘。流行を担うような良い曲を歌うなという印象があった

藤本含む6期が加入した後あたりからアイドル性重視になってきたり、かつての尖ったセンスが衰えていったような気がする、まあ本人達でなくプロデュース側のせいなんだが

松浦桃色片想いかめっちゃホリディあたりが最も有名だろうが、曲的にはLOVE涙色100回のKISSの頃が最も良かったと思う

特にLOVE涙色ハロプロアイドルだけでなく色んな人にカバーしてもらいたいと思うほどにいい

今でもたまに思い出して聞きたくなる時がある


ソロ戦国時代が終わって、モー娘。の人気にも陰りが見えてきた後はキッズ勢の時代になっていった印象だが

キッズでいうと村上愛という逸材の損失は残念だった

ZYXかいう訳の分からん印象のグループにおいて白いTOKYOパフォーマンスは際立っていた

あれを見てハロプロキッズ時代がもうすぐ来るということを感じた

そういえば熊川哲也ラジオ村上愛ダンスを褒めてたという都市伝説の真偽は永遠に謎のままなのか…

 
ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん