自分は死ぬこと自体は怖くなくていつ死んでもかまわない
と言う意識が当然のようにある
世の中には死ぬのが怖い死にたくない
って人がいるらしい
だいたいの人はこのどちらかだと思うんですが
これは性格?価値観?特性?何の影響?
途中でこの意見変わった経験あるかたいますか?
変わったら生きやすくなったりするのかな
以下は自分の場合
死ぬこと自体は怖くない
死ぬことに付随する苦痛は怖い
痛みとか後悔とか焦燥感は嫌
死んで、自分の意識がなくなって終わるだけ
生きてる方がよっぽど怖い
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