はてなキーワード: 強気とは
※性能が高い順
製品名 | NVIDIA公式の価格 | PCパーツ屋の価格 |
RTX3090 | ¥ 229,800 | 35万円⤴ |
RTX3080Ti | ¥ 175,800 | 19万-25万⤴ |
RTX3080 | ¥ 109,800 | 1 9万円⤴ |
RTX3070Ti | ¥ 89,980 | 9万-11万⤵ |
RTX3070 | ¥ 79,980 | 13万円→ |
RTX3060Ti | ¥ 59,980 | 11万円⤴ |
RTX3060 | ¥ 49,980 | 9万円⤴ |
・RTX3070TiとRTX3070の価格の逆転現象が起きている時点でヤバイんだけど、わかっていながらこの値付けを強行しているのでもう手に負えないところまで来ている
・RTX3080は以前より値下がっているものの転売ヤーor仮想通貨マイニングする奴のおかげで強気の値付けに戻している
・ゲーマーはRTX3080Tiを買ったほうが在庫と価格の関係からも得
・RTX3070TiとRTX3080Tiは仮想通貨マイニング制限がついているものの、一部通貨のマイニングでは性能がフルで出る&ソフトウェア制御の制限のようなのでそのうち値上がりする可能性大
A1. 新品と書かれていれば新品でいい。むしろ今は店より安い可能性もある。
A2. 中古で「マイニングに使用していません」は7割くらい信用していい。
A3. 「動作未確認」で中古、ジャンクで出しているのは10割がたマイニングで焼き切れ故障したものなので、自力で修理できない人は手を付けるべきではない。
A1. ある程度は吹っ掛けているだろうが、アスク税は「売れなかったときの保険」として高くなっているので、出せば売れる現在はそこまで上がっていない。
A2. 結局小売りであるPCパーツ屋がボッってるだけなのが今のグラボ高騰の理由。
8日発売の「週刊文春」(文藝春秋)で、集英社に勤める妻子持ちの30代編集者S氏と複数回デートし、自身の自宅前で抱き合ってキスする様子などをキャッチされた松村。これを受け、松村は8日の文化放送のラジオ番組『レコメン!』で生謝罪。
(中略)
「その日以来、S氏の姿を会社で見ていません。自主退社するしかないのでは?」と前出社員。
一部でS氏がイケメンと呼ばれていることに対しも、次のように皮肉る。
「全然イケメンじゃない(笑)。貧弱な外見で、社内では『もやし』や『へなちょこ』と、からかわれていた。ただ、合コンは結婚後も頻繁に行っていた。年収1,000万円オーバーだけに、強気一辺倒で、陰では『調子に乗っている』と言われていた」
https://news.merumo.ne.jp/article/genre/2168701
確かに、有名出版社社員がおっとりした上流階級っぽい雰囲気の貴族ばっかりなんだろうなっていうの伝わってくるわ。
有名出版社はさすがだ。
↓
シャウエッセンになんねぇーよ。その店が保たないなら単純に貧乏人が多い地域ってだけだろ
食べ物屋は本当にゆとりがある層が住んでいるかを調べる指標になるぞ
たとえば、ワイが住んでる地域は地方かつ名古屋・大阪・福岡 じゃないが、
40平米未満の1LDK+内装グレード3000万しないだろレベルが家賃15万とかする地域
理由は周辺賃貸は東京から出張に来た人用だったり投資用だったりで"ガチの金持ち勢は住んじゃいないから"
スーパーで取り扱っているラインナップは豊富かつ悪くは無いしスーパーで周辺のチーズ工房のチーズが買える
パンも特筆するレベルには無いがハードの天然酵母パンやいわゆる高級食パンみたいなのあるしチーズ専門店もある
自然食品や県産品を扱っている小売店が存在し、ドイツ製法のソーセージが買える
ただドイツ製法のソーセージを作っている店自体は別の市になるね。車で20分くらいだけど
大学とインフラ施設があってその関係者と地主が住んでいたりで余裕がある層が多く住んでるのですわ
平均価格が400円強とか言う強気な値段設定のパン屋も行列が出来るレベルで売れたりするし
ただのコンフレーク1皿1000円(フルーツモリモリではない)な店や野菜ジュース1杯750円の店がフツーに保つ地域もある
anond:20210614145342 anond:20210621171031 anond:20211212145720 anond:20230628131606
ここでは夢女子や腐女子のマナーの悪さ云々は無視して、夢やBLという作品のみを考える。
まずBLはクロスオーバーでないかぎり、原作に登場するキャラ同士のカップリングがほとんどた。しかし夢の多くが原作に登場しない夢主や自分を原作キャラとカップリングしている(twst夢の監督生なんかは原作にも存在するが、容姿も性別も不明だしほぼオリキャラに近い)。この時点で捏造度は夢のほうが上だ。
あと作品内容もBLのほうが夢よりクオリティが高いことが多い。漫画やイラストではBLには絵が上手いはたくさんいるが、夢は小学生の落書きみたいな下手くそな絵を描く人が多い。小説の場合、夢にも多少上手い人はいたが、腐向けでは見ない小説としての体もなしていないただ「〇〇が△△にほにゃららして〜」みたいな文章の羅列も多かった。キャラを見てもBLは色々なバリエーション(誘い受け、強気受け等)があるが、夢主は無自覚愛されはわわ系ばかりでつまらない。
またR-18では非自己投影型の夢ならまだいいが、自己投影型の夢だと、ちょっとキツイものがある
例えば、知り合いから「これ、〇〇くん×△△くんのR-18同人誌だよ」と言われて渡されたらふーんって感じだけど、「これ、〇〇くんと私のR-18同人誌だよ」と言われて渡されたら気持ち悪っと思ってしまう。
日常系のサブジャンルとして最も注目されているのが女子高生が男の趣味をやるタイプ――『けいおん!』や『ゆるキャン△』、今季だと『スーパーカブ』がある。
女子高生が鉄道ファンをやる漫画がまんがタイムきららMAXに掲載されている。
その名も『初恋*れ~るとりっぷ』。作者は永山ゆうのん。作者の名前なら『Summer Pockets』で知った人もいるはず。
タイトルが示す通り、仙台を舞台に鉄道と旅行をテーマにした4コマ漫画。仙台にある駅や観光スポットから踏切まで出てくる。
現在は、きららアニメと深いつながりのある叡山電鉄とのコラボで描き下ろし小冊子が配布されており、ヨドバシカメラマルチメディア仙台では壁面がれ~るとりっぷ仕様になっている。
単行本の20ページまで電子書籍サイトで公開されているが、ニコニコ漫画では1巻の1話から8話まで公開されている。
初恋*れ〜るとりっぷ / 永山ゆうのん おすすめ無料漫画 - ニコニコ漫画
天満そらは、小さい頃に電車の中で面倒を見てくれた「お姉さん」を追って鐘ノ台高校に入学。しかし、その「お姉さん」はすでに高校を卒業していることに気づき落胆していたところでまひろ先生に出会う。そして、まひろ先生が「小さい女の子と切符の思い出話」を聞いて、鉄道部に入部する。
鉄道は苦手だが、なんだかんだで部活を楽しんで克服してきている。
ピンクの髪を水色のリボンでくくったツインテール。いつも、ニーハイソックスを履いている。
小さい頃、電車の中で泣いていた自分の面倒を見てくれた「お姉さん」を探すために、とわちゃんとともに鐘ノ台高校に入学。「お姉さん」からもらった切符を大切にしている。
しかし、この「お姉さん」の話は8年前で、すでに高校を卒業していた。そのことに気づき落胆しているところでまひろ先生と出会う。そして、まひろ先生が「小さい女の子と思い出の切符の思い出話」を聞いて、鉄道部に入部する。
最初は、まひろ先生のために頑張る健気な女の子という印象だったが、話が進むうちに「オタサーの姫」、いや「オタサーの百合姫」と呼ばれそうな気がしてきた。
女子高生が特定の趣味をやる作品は、おっさんの美少女化もとい、鉄オタの美少女化と言われる風潮があるけど、そらちゃんに限っては正真正銘の女の子に違いない。
鐘ノ台高校の教師。担当教科は美術。鉄道部と美術部の顧問を掛け持ちしている。
廃部寸前の鉄道部の部員探しに奔走していたところ、そらととわに出会う。
筋金入りの鉄道ファンで、部室にはまひろ先生のコレクションがいっぱいある。
校内の服装は不思議な国のアリスを彷彿させる。金髪碧眼に青いカチューシャ、青いワンピースに白いエプロン、そして、黒い車掌かばん。
そらちゃんが探していた「お姉さん」の正体。しかし、正体が分かったときの出落ち感が半端ない。なぜなら、見た目があまりにも幼いから。そらちゃんと同い年に見える。
作中でもその見た目の幼さが言及されて高校の制服を着るネタがあるけど、高校生どころか、小学生に見える。
だから、まひろ先生の初登場シーンでは、ツッコミのコメントが殺到するに違いない。こんな感じで。
「合法」
「お姉さんとは何なのか」
「とわちゃんのほうがよっぽどお姉さんだろ」「いや、あれはママだろ」
『テニスの王子様』や『スラムダンク』とコラボしたら大変なことになりそう。おっさんたちが多人数で一人の幼女を囲む構図が見えて色々と危ない。
おそらく、作者の性癖が最も現れているキャラ。前作にも見た目の幼い教師が出てきたし、作者の看板娘には飛び級した教師もいる。
まず、きららでは女子学生の部活や日常を描く作品で、メインキャラの教師はまず見かけない。
また、見た目の幼い女子学生がそのまま教師になったキャラは、きららでも非常に珍しい。少なくともアニメ化したきらら作品ではまずいない。
きららには、たいてい年不相応に見た目が幼いキャラが必ずと言っていいほど出てくる。しかし、教師になると、年相応の見た目でどころか、メインの女子学生よりも大きめの体型になる。
したがって、まひろ先生は、きららでは割と斬新なキャラだと言える。
見た目が幼く、性格も子どもっぽいが、面倒見が良いため、そこに母性を感じるかもしれない。
黒髪ロングのおっとりお姉さんだが、別に鬼畜要素があるわけではない。
料理を食べることも作ることも好きな健啖家。それが高じて、入部後には駅弁に詳しい駅弁鉄になる。
恋愛感情に敏感で、百合ップルを見るのが好き。そらちゃんを応援している。
ゆるキャンだと、各務原なでしこと犬山あおいを足して割ったような感じ。
まひろ先生の妹。
姉とは対照的に年相応の見た目で、長い金髪を赤いリボンでくくってポニーテールにしている。
最初は、鉄道の知識が豊富でないと鉄道部に入れないと勘違いしていたが、そらちゃんととわちゃんに説得され、鉄道部に入部する。
時刻表が大好きな時刻表鉄。部活では時刻表を読んで暗記している。
強気な性格で、作中のツッコミ役。ただし、本人も少し抜けているところもある。
姉のまひろ先生に憧れているが素直になれず、ツンツンしている。
地下鉄でそらちゃんと乗っているとき、まひろ先生への好意をそらちゃんとの秘密にするために「おねえちゃんだいすき同盟」を組む。
おとなしい性格で、語尾に「~だよ」と付けるのが口癖。
発車メロディや電車のモーター音に詳しい音鉄。その他、鉄道知識にも詳しい。鉄道の話になると、まれにオタク特有の早口になる。
最初は、鉄道趣味は一人で楽しむものだと考えていて鉄道部から距離をとっていたが、鉄道が苦手なのに入部したそらちゃんに興味を示し入部。廃部寸前の鉄道部を救った。
普段の表情と感情を露わになったときの表情のギャップが魅力。それが最も現れた1巻の温泉回や2巻の横浜回は必見。
ごちうさやきんモザにも言えるけど、かわいい女の子がかわいい事をする漫画を読むと、読んでいるだけで幸せになれる。
まひろ先生が出てきたとき「幼すぎんだろ…」と突っ込んだけど、この子がそらちゃんが憧れている「お姉さん」の正体だと分かると「お姉さんとは何なのか」と言いたくなった。
そらちゃんは、恋と鉄道を頑張る健気な女の子という印象だったけど、2巻で人間関係が進んでいくにつれて、ある意味ヤバいと感じた。
琥珀ちゃんは、普段の表情と感情を露わにしたときの表情のギャップがたまらない。1巻の温泉回と2巻の横浜回は必見。
「鉄道と旅行というテーマ」と「かわいい女の子がかわいい事をする」という塩梅がちゃんとできている。
きららの部活ものは後者に傾倒してテーマがおろそかになりがちだと言われるけど、だからといって前者に傾倒すると「オタクの早口言葉」や「学校の居眠り授業」のようになってしまう。
この漫画は読んでいるだけで幸福感が得られると前述したけど、鉄道ファンからの評価も高い。連載開始時点で聖地巡礼する人が出てくるレベル。
ちなみに、いまのところ撮り鉄は出ていない。
どちらかというと鉄道よりも旅行の要素のほうが大きいかな。まさに『かわいい世界の車窓から』。
鉄道をテーマにしていると、どうしても鉄道界隈の人間が読む漫画だと思われがちだ。
しかし、鉄道界隈にいない人でも十分に楽しめる作品だ。癒やされる。かわいい女の子たちのかわいいやり取りを見るのが好きな人は、ぜひ読んでもらいたいところだ。
服。コーディネートがわからないのでだいたいズボン(ジーパンかチノパン)にTシャツ(半袖か長袖)にカーディガンかパーカーを羽織る。冬はそれにコート。
G.U.のやすいのでいいからスカートになれておかないと、既製品ズボンが履けない体型になるのはすぐそこ。
具体的には40代半ばを超えると内臓がゆるゆる動きやすくて食べる前とあとで10センチくらいウエストが違う。
ロングスカートならストッキングは膝下でいいから楽。ローヒールかサンダルも用意しとけ
体型。だらしない小太り。
ひきしめれば同じ体重でもひきしまってみえる。筋トレやれ。リングフィットでいいぞ
髪。ストレート剛毛。多い。
治す必要はないが前髪は1000円カットでいいからつくっておけば若みえ
体毛。濃い。金がなくて脱毛に行けないので目立ってきたらカミソリで剃る。
家庭用光脱毛マシンを買って自分でカミソリしたあとバチバチしろ。いいのは高いけど。壊れるまで使い倒すのならサロンより安いし、色素沈着も一応分解するという触れ込み。ニキビ跡(今は全く腫れていないとこ)とかにつかえるはず。
キャベツとわかめだけでいいから食べろ。あとビタミン剤でビタミンCを補え。
キャベツはスープ、お好み焼き、もやしとコンビーフでいためる、焼きそばトッピング、とんかつの千切りキャベツぞえ、やみつきキャベツ(鶏がら出しの粉末をかける)などなんでもいい。野菜食べた~って気になれる。
野菜食べないせいで便秘の場合は白ごはんに麦いれて炊け。研いだあとちょっと水と麦たすだけ。
下半身ガッチリ体型になるよねやっぱり。リングフィットで上半身も鍛えると肩こり五十肩の予防にいいぞ。
すべてをハンガーにかけて干し、かわいたらハンガーごとクローゼットにいれろ(下着はまるめてもだれも困らない)
いやならスロッギーでいい
下地とファンデーションを塗って眉毛描いておわり。眉毛も整え方がぶっちゃけよくわからない。つながってなければいいかくらい。
まず口紅ぬれ。オレンジ~ピンクで肌色にあうもの。口の色がこいとコントラストでニキビが認識しづらくなる。
やさしくみせたければふんわりカーブで下をそって上をほそくのこす。眉頭もちょっと多めにそって眉間が狭くないようにする。
日焼け止めも塗り忘れる。
外仕事おつかれさんだがサングラスとかUVカットの伊達メガネとかしろ
他のとこで薬飲み忘れる話をしていたのでいっとくけど100円ショップにはカレンダー型の薬いれという便利なものが売っているので
追記したよ
https://anond.hatelabo.jp/20210604111746
7月には仮想通貨の1つであるイーサリアムの運用にグラボが必要なくなるアップデートがくる。
それによってグラボが潤沢になる予想をしている人が多いだろうけど、事態はもう次のステージになっちゃったんだよね
そう、今のままの値付けで向こう何年かはグラボを高騰させ在庫は希少と偽ったまま売られ続けるってこと。
グラボを出しているNVIDIA?AMD?それともそれぞれのパーツメーカー?
値上げで味をしめたPCパーツ屋はもう何があろうと値下げしない。
この前RTX3080TiとRTX3070Tiが発表されたけど、NVIDIAの定価とPCパーツ屋の値付けはこんな感じ
※性能が高い順
製品名 | NVIDIA公式の価格 | PCパーツ屋の価格(6/1時点) |
RTX3090 | ¥ 229,800 | 32万円 |
RTX3080Ti | ¥ 175,800 | xx万円(ヨドバシのお漏らしでは30万とか) |
RTX3080 | ¥ 109,800 | 21万円 |
RTX3070Ti | ¥ 89,980 | xx万円(高くて18万になりそう) |
RTX3070 | ¥ 79,980 | 14万円 |
RTX 3060 Ti | ¥ 59,980 | 10万円 |
RTX 3060 | ¥ 49,980 | 8万円 |
もう低価格帯でも2倍近くになるとかボッタボッタのボッタクリでしかないわ。
この値段差はアスク税とかちゃちなもんじゃなく、有名どころパーツ屋はすべからくこんな値付けしかしてない。
RTX3080TiもRTX3090にほど近い性能って言うし、強気で30万とかやりそう
とおもってたらヨドバシが30万とかお漏らししてたらしいし。
もう消費者ベロンベロンに舐めまくりで嫌になるわ。良心の欠片もない。
品薄PS5ですら転売ヤーに買われようが定価で出してるのに、ことPCパーツに限っては正規販売店のくせにスラムの闇市かよってくらいやばい。
損害賠償となると、どこかの裁判所が判決を下しておこなう。さらに、判決に従わなかった場合強制執行できる機関が必要になる。
日本の政府や行政機関を相手にするのなら当然日本の裁判所が第一で、何らかの条約に関係する場合のみ国際裁判所かと思ってたが、、、、。
所々の記事で出るのは
はい?
なにそれ?
しかも、
「国際オリンピック委員会によって1984年設立され、スポーツで起きたトラブルを、裁判所ではなく、スポーツ界の枠内で解決をめざすことを目的とした一審制の仲裁機関のことである。 」
ああー、そりゃIOC管轄下のナンチャッテ裁判所で判断して損害賠償をするんだ!更に執行できるんだ!なんて通りが通るのならそりゃ強気に出るな。
ほっといて中止しろ。なんちゃって裁判所でなんちゃってな判決出ようが知ったことじゃない。
ここはひろゆきみならえ。結局裁判で判決とって、判決とっても強制執行し得ない状態なら損害賠償請求はできないんだ。
だから、日本政府に言うことを聞かせようと思えば、日本の裁判所か、この案件を管轄できる国際裁判所で判決取るしかない。
最も国際裁判所としても最後戦争や経済制裁で言うことを聞かせるしかないんだけど、そんなの海外でも相当反発食らってる状態の五輪ごときでやってくれるわけねぇ。
最もオリンピックが二度と開催できなくなるぐらいはるかもしれない。けど、もういらないでしょ。五輪は経済成長途中の国が外貨とってインフラ使うぐらいになら役に立つが、今の日本にはもういらない。
時々敬語が混ざるのは33歳もこのアドバイスでいいのか迷ってるところあるからだね!
実際増田が肉体労働できる身体じゃないってのも、増田なりの事情があるだろうからと思ってたし
何かしらの障害があるなら障害枠での雇用を目指すか〜って感じだし
だけどまぁインターネットからのアドバイスなんてそれが的確でも的外れでも話半分でいいのよ
「これは別の増田の話だな」で流せるのは強みよ。
現実なんて「あぁ、はい、まさに私でございます。ございますが!ございますが私にも事情というものが!ええお相手様にもご事情があるのは!…」ってことの繰り返しで、
それを強気で言い訳無しで「そちら様が悪いですよね!まぁうちは喧嘩両成敗でいいですよ!ですが何かあった時はこの録音テープ出しますからね!」って言える奴が強いし
でもそんな強くならなくたって生きてはいけるしね
あとどうしても機嫌を伺いたいなら自分の身体という先生の機嫌を伺うのもアリかもしれません
仕事の上で先生からのちゃんとした時間に寝て、ちゃんとした時間に飯食うっていう課題が熟せない時なんて結構あるのに
身体先生の内臓だか筋肉だかが「お前課題こなさなかったよな?」って下痢なり食欲不振なり睡眠なり失神なりで言ってくるんで
自分の身体は自分自身が完全にコントロール出来ているという幻想は強い奴らが見た幻覚です
増田はまず身体先生の課題である「健康的な生活を送る」っていう課題を時にはリアルお医者の先生と共にこなしてみるのはどうでしょうか
因みに二日酔いのおじさんがよく謝ってるのは誰でもない身体先生に対してです
初投稿です。一人で抱えているのが辛くなったのでここに吐き出させてください。ただの愚痴です。
私はオタクです。長年読み専でしたが、一年前とあるジャンルにハマったことをきっかけに二次創作を始め、同時期に交流用のツイッターアカウントを作りました。そこで相互フォローになった方々とジャンルの話で盛り上がったり、キャラクターの誕生日に合わせて二次創作を投稿したりと、楽しく過ごしていていました。
このような、趣味を通じて人と繋がるという体験は初めてだったので、私はあっという間にこの楽しさの虜になりました。同じキャラが好きな者同士、繋がりを持つことに何の躊躇いもなくなっていました。今思えば、もう少し慎重になっておくべきでしたが。
ある時、一人の二次創作者の方にフォローされました。以後その方をAさんとお呼びします。Aさんは作品投稿サイトでお名前を見かけたことがあり、作品を拝見して「素敵だな」と思っていた方でした。Aさんのツイッターアカウントは作ってから日が浅いためかツイートが殆どなく、どんなお人柄なのかを察することができませんでしたが、その時の私は「あの素敵な作品の作者様だ!」と喜ぶばかりで頭が回らず、すぐさまAさんをフォローしてしまいました。
相互フォローの関係になったAさんは、交流にとても積極的な方でした。私のツイートに対するリプライやDMをいつも沢山送ってくださいますし、私の作品への感想も丁寧に書いてくださいました。
最初は驚きつつも有難いばかりで、こちらからも失礼のないよう返信をしました。いただいたDMへのお返事を送るとすぐそのお返事が来て、それに返事を送ったら今度はリプライの返事をして…。当たり前ですが、そんな毎日が続いたので徐々に自分が二次創作に充てられる時間が無くなってきました。
正直この頃は「好意でしてくださってるのにこんなことを思うのは悪いけど、ちょっと重いな」と思っていました。
Aさんがツイッターを始めてから少し経った頃、慣れてきたのか徐々に口ぶりや態度が砕けてきました。それは自然なことだと思うので構わないのですが、ちょこちょこ「あれ?」と思うような言動が見られるようになりました。
私とAさんには共通のフォロワーさんがいるのですが、その方がAさんのツイートにやんわりと忠告のようなリプライを送ったことがありました。詳細は伏せますが、その内容は私もその方に同意するものだったので、まぁ私なら一言謝るなり、指摘して下さったことへのお礼なりして終わりだろうなと思っていましたが、Aさんは違いました。そのどちらでもなく、「まぁでも私はこう思いますけど」とその方にリプで反論していました。流石に忠告を受けた該当ツイートは削除していましたが、去り際に相手の方に砂をかけていくようなその言葉を見て、私は胸にモヤモヤしたものを感じました。
それからも度々、Aさんは強気な態度を滲ませたツイートをするようになりました。中には、同じジャンルの他キャラクターに対するマウントのような発言もありました。
もうこの頃には、私とAさんでは考え方が違うとハッキリ気がついていました。初めてAさんのアカウントを知ったあの時、もしもこうしたツイートをする人だと知っていたなら、私は絶対にフォローをしなかっただろう。そう思うほどになっていました。私は忙しさを理由にツイッター自体から暫し離れることにして、Aさんから距離を置くことにしました。
暫くして戻ってきたら、Aさんにはたくさんのフォロワーさんができていました。(できていた、という言い方は失礼かもしれませんが、すみません。ご容赦ください。)私以外の交流相手、しかもその方々はAさん同様交流に積極的な方だったこともあり、すっかり私よりもそちらの方々とのお話が中心になっていました。正直ほっとしました。
私は以前のように、キャラクターの妄想ツイートを気軽に投稿するようになりました。このキャラクターのこういうところが見てみたい、といったようなオタクらしいツイートです。二次創作の投稿もするようになりました。一連の出来事に関しては、Aさんに対して少し申し訳ないような複雑な気持ちにもなったけれど、この距離感なら大丈夫だ。問題なく、また以前のような楽しい日々が送れるようになるだろう。そう思っていました。
しかし、ある時ふと、AさんがAさんのフォロワーさんたちとある話題で盛り上がっているところを見かけてしまったのです。
Aさんたちが盛り上がっている話は、私が考えてツイートしたネタと同じものでした。
もちろん、私の名前は一切出ていません。
Aさんと仲の良いその方々と私は繋がっていませんので、ネタを仕入れた人間がいるとすれば間違いなくAさんだろうと思いました。偶然それを見つけてしまった私は、急いでAさんがフォロワーさんに送った他のリプライも確認しました。見つけたネタとは別にも数回ほど、私がツイートした妄想と同じ話をしていました。私の投稿からさほど時間は経っていないし、タイミング的にも疑わしいことこの上なく感じました。
怒りがこみ上げてきました。そんなにその話がしたいなら以前のように直接私にリプライを送ってくればいいものを、わざわざ私の目の届かないところに持っていくのは一体どういう意図があるのでしょう。もしかしたら私に距離を置かれていることに気がついたのかもしれません。だからリプライは直接できないけれど、話のネタは使わせてもらうと、そういうことなのでしょうか。自分の存在がいいように使われていることがとても悔しくて、本気でブロックしてしまおうかとも思いましたが、その後の対応を考えているうちにだんだん頭が冷静さを取り戻してきました。
いや、考えすぎではないか。たまたま被っただけかもしれない。タイミングは怪しかったが、そもそもそんなに独創的なネタでもなかったし、まず第一に、こんなツイートひとつに対して著作者じみた権利を主張するのは流石に狭量すぎるというものだろう。冷静になればなるほど、ご立派に被害妄想を抱き、一瞬でも被害者のような感傷に浸ってしまった己がひどく恥ずかしいものに思えて仕方がありませんでした。
しかし、自己嫌悪と疑念は確実に心を蝕み、私はもはや、そのアカウントで発言をすることにも、このジャンルで二次創作をすることにも、すっかり嫌気が差してしまいました。
こんなにもAさんを疑ってしまうのにも理由がありまして、実はAさんから距離を置き始めるよりも少し前のことですが、連載途中の私の作品と同じテーマでAさんが作品を投稿したことがあったのです。まだDMでのやり取りを盛んにしていた頃で、私にもすぐに見てほしい!と催促をされました。そう言われたら断れるはずもなく、見て、同じテーマの作品だとわかって愕然としました。
連載途中の私は、これとはまた別の展開を、別の心理描写を、別の台詞を用意しないといけなくなりました。その連載は未だ完結していません。正直なところ作る気が消え失せました。
そうした過去があったことや、度々見られた自分本位な態度からも、ひょっとしたらAさんは他人の考えたネタやテーマを自分の作品に流用することに何の抵抗もない人なのかもしれないと、どうしても思ってしまうのです。
私は長年使っていたフォロワー0人の鍵アカウントにログインして、一言、「私、SNS向いてないな」とツイートしました。見てくれる人は誰もいませんでしたが、心は少し軽くなったような気がしました。
どうしたら、Aさんとの繋がりを穏便に断てるだろうか。
とあるSNSに、私の推しが黒人のミックスの子(以下、分かりやすく黒人ミックスではなく黒人ハーフとしておくが)を思いっきり揶揄している動画が出た。「(黒人ハーフは)異国の血が入ってるから俺たち日本人とは違う。髪の毛がチリチリ〜」くらいまで言っていた。思い切り言っていた。動画は秒速で拡散され、推しのセリフは英訳されて海外ファンダムにも「差別主義者!」「なんだこのクソ野郎は!」とギャンギャンに罵られていた。
私は推しの努力家なところ、くるくる変わる表情、明るい笑顔が好きで、ずっと応援していた。推しの言葉の端端から勝ち気な子だな、とは思っていたけど、頭のいい子だし責任感も強いし有言実行タイプだから、強気な発言をして叩かれていても、「叩いている人たちは推しの本当の姿を知らないんだ。推しは少し不器用だけど、それ以上に魅力的なんだ」くらいにしか思っていなかった。
しかしながら、ここにきて推しは10:0で自分の過失で叩かれている。あの発言は失言どころの騒ぎではなく、マジモンの差別発言である。より悪いことにその黒人ハーフの子は日本生まれの日本育ちを公言しているので(なので日本で教育を受けた日本国籍保持者だ)、推しは本当に黒人ハーフの子の外見だけを見て「俺たち日本人とは違う」と言い切ったのである。推しは、その人がどこで生まれ育ってどんな文化を持っているかではなく、見た目だけで「俺たち日本人とは違う」と言い切った。
私だって日本育ちの日本人だ。街中で黒人をみると、その体つきや髪型におお、と思うことがある。でも、私のそう豊かではない人生経験の中でも、ハーフの子に出会ったこともあるし、海外に暮らす日本人や反対に日本にやってきた外国人に出会うこともあった。その人たちと私の間には、文化や考え方の差異はあっても、それでもその違いは「私」と「誰か」の違いであって、「日本人」と「外国人」の差異ではなかった。私自身が海外旅行した時も、「私」の話を聞いてくれる人に会えれば嬉しかったし、私がアジア人だからと言って、街中で「中国人!」なんて揶揄されれば悲しかった。そんな浅い経験しかない私だって、「黒人ハーフは俺たち日本人とは違う」という発言が相当にやばいことが分かる。しかもこのご時世出た。BLMどころかアジアンヘイトクライムの今、地球のどこがではアジア人というだけで攻撃される可能性のある日本人の推しが、黒人ハーフの日本人を揶揄?推しが時流に乗れてなさすぎて、または頭が悪すぎてクラクラする。
でも、推しが差別主義者だとしても、時代の流れから取り残されたアホンダラだとしても、私の推しは魅力的だ。推しのが見たいし声も聞きたい。推しが努力家で責任感があって向上心が強いことに、そしてそれに私が惹かれたことには変わりがない。でも、許されないことをしたとも思う。
推しは別に犯罪を犯したわけではない。恋愛スキャンダルもないし、暴力を振るったわけでもない。でも、人としてやってはいけないことをしていると思うと、とても庇う気になれない。
好きだから辛い。推しにはこれからも活躍して欲しいし、好きだからこそ今回の件で謹慎するなり何なりしてもいいくらいだとも思う。お咎めなしというわけにはいかないし、そんな贔屓みたいなことはしてほしくない。だけど、推しが見れなくなるのは嫌だ。矛盾しているけど、どうしようもない。悲しい。
俺は1日10時間以上寝ないと吐き気と頭痛と倦怠感を引きづるし、それは運動をしても野菜を350g取っても変わらなかった(お通じは良くなった!)し、1時間も仕事すると人の話が頭に入らなくなって、右から左に流れていったり、言ってる意味がわかるなかったりするぐらいボーッとするし、親の話すら意味が理解できなかったりするし、8時間も勤務するとクッタクタになるし、休みの日は精神的疲労を癒すために運動と瞑想と睡眠と観葉植物に水やりをしてるけど、新卒辞めて長期ニートからの仕事し始めてから数年間、好きだった読書もやる気が湧かないし、恋人が欲しいと思える意欲すら湧かないし、労働と切り離せない人生を歩むなら死んだ方が真剣にマシだと思いつつも痛いのは嫌だから自殺は怖いし、200万円あればスイスで安楽死できるって話を鵜呑みにしてたら高卒で年収290万円の底辺だけど、貯金が200万円溜まった時に「オイコラ、俺は200万円あんだぞ!?いつでも死ねんだぞ?おめえらあんまり調子乗ってると俺はいつでも死ぬからな?舐めてんじゃねえぞコラ」って強気になってちょっと生きやすくなったけど強気になれた要因がネガティブすぎるし、本当は読書を楽しめるぐらいのんびり寝続けて誰も傷つけず誰にも傷つけられないように静かに暮らしたいだけなんだけど、そんな静かな生活は俺みたいな資産力のないクズには生活保護ぐらいしか手段がなくて、社会的リソースを食い潰すしてまで生きる価値なんて微塵もない気がして、結局俺は労働と向き合い続けなければならなくて、そうすると空の青さや四季の移り変わりや日差しの温かさを感じる幸せだけを享受しながら生きていきたかったんだけどそれも叶わなくて、社会に上手くコミットする手段を見出して努力をしたり、仕事をして自己効能感を味わったり生活の質を高めたりして行けることが社会生活の楽しみでもあり醍醐味でもあるんだろうけど、wais-3で全知能89の低知能な俺にはそんな事さえ叶わなそうで、毎日毎日陰鬱な気分で生活してると健康的で文化的な最低限度の生活って何なんだろうとふと思う。