2021-06-17

anond:20210617200601

8日発売の「週刊文春」(文藝春秋)で、集英社に勤める妻子持ちの30代編集者S氏と複数回デートし、自身の自宅前で抱き合ってキスする様子などをキャッチされた松村。これを受け、松村は8日の文化放送ラジオ番組レコメン!』で生謝罪

(中略)

「その日以来、S氏の姿を会社で見ていません。自主退社するしかないのでは?」と前出社員

一部でS氏がイケメンと呼ばれていることに対しも、次のように皮肉る。

全然イケメンじゃない(笑)。貧弱な外見で、社内では『もやし』や『へなちょこ』と、からかわれていた。ただ、合コン結婚後も頻繁に行っていた。年収1,000万円オーバーだけに、強気一辺倒で、陰では『調子に乗っている』と言われていた」

https://news.merumo.ne.jp/article/genre/2168701

かに、有名出版社社員がおっとりした上流階級っぽい雰囲気貴族ばっかりなんだろうなっていうの伝わってくるわ。

有名出版社はさすがだ。

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん