はてなキーワード: 山野とは
半年で見事にリバウンド、1年前の脂肪肝状態に戻った反省から断酒をしていたが、大晦日くらいは……ということで、アルコールに支配された脳みそを振り絞り、何とか年内中に書いてみたいと思う。
春秋ともにリーグ制覇を達成した福祉大も、全国ではいずれも早期敗退と寂しい結果に終わってしまった。特に秋は最終回に4失策(実質5失策)という、鉄壁の守備を誇る野球エリート軍団らしからぬショッキングな形での敗退となった。
春は打力不足を露呈しただけに、秋は東海大を相手に8得点と課題の克服はアピールしたものの、自慢の守備があそこまで乱れては……4年になってからずっと良くなかった津森が最後の最後で復調の兆しを見せていただけに惜しかった。
春の反省で打撃を磨きまくった結果、秋は守備が疎かになってしまったのだろうか?
春は無双状態を続けていた山野も、秋は不安定さを感じさせるピッチングに終始した。ラストイヤーは、年間を通してモノの違いを見せ続けて欲しい。
レギュラーの野手陣では、個性豊かで頼れる4年生軍団がゴッソリと抜けてしまうのが痛い。残された下級生レギュラーでは、プロ注目のショート元山、全国大会で決勝点となるHRを放ったサードの楠本弟もラストイヤーを迎える。元山は、ドラフトを考えると走力でのアピール、全国大会での打撃の結果がもうひとつ。楠本は速球の対応と、意外に守備の安定感が課題。2人とも来年は、圧倒的なパフォーマンス・数字を見せつけて欲しい。
下級生の投手では、三浦がまずまず活躍を続け、ノーノー男・綱脇が台頭してきたものの、椋木・佐川の2年生コンビがパタリと姿を見せなくなった。来年はリーグ戦で投げているところを久々に見たいものだ。
野手では、最終的にスタメンを勝ち取った大里、新人戦でキャプテンを務めた斎藤の打撃面での成長が著しい。走攻守そろうルーキー・杉澤も木製バットでの対応力に成長の余地があり、定位置の確保が期待される選手だ。
ロマンあふれる4年生軍団の全国出場があちこちのファンから期待されながらも、福祉の壁を超えられなかった仙台大。
野手では佐藤優、柿澤といった有力な4年生たちの全国での活躍が見たかった。
怪物・宇田川は、決して満足のいくシーズンではなかった。特に秋は、自慢の速球が走らず、フォーク頼みのピッチングが続いた。また、苦しい時のマウンド捌きにも課題を残す印象を受ける。素材は素晴らしいものがあるだけに、一つ一つを克服し、全国出場と最高評価での指名を目指し、精進して欲しい。
その他投手陣では、長久保・松本・佐藤亜と1年生の活躍が目立った。
特に1年生左腕らしからぬコントロールと変化球の精度を兼ね備える長久保のピッチトンネルの使い方は、もはや学生レベルを超えていると言って良い。
来年以降も先発の柱として大きな期待がかかる。同じく実戦派の佐藤亜、サイズは宇田川以上の巨漢・松本と、今後の同校を担う投手たちの成長が非常に楽しみだ。
野手では、今津や佐野といったスーパールーキーも早いものでラストイヤーを迎える。コンスタントに活躍し続けてきた姿は立派だが、来年はチームを全国へと導く爆発的な活躍にも期待がかかる。
その他、永長・益子・小笠原・大北・川村といった経験豊富な下級生レギュラー組が残る点も大きなアドバンテージ。
三番手は、持ち得るパフォーマンスをフルに発揮できる学院大か(その点を県内高校で例えると、なんとなく三高が被る)。
長いこと4番・捕手を務めた渡邉の離脱は痛いが、早坂という成長著しい正捕手候補がいるのは大きい。投手陣も速球派右腕が揃っており、左腕の台頭がポイントか。
野手陣も布施・林田・根本など打力のある新人が残る。新入生でも、一芸に秀でた逸材たちが入部予定とのことで、早いうちから出場機会を与えられるかもしれない。
学院とは対照的に、個々の能力・資質は確かながらそれらを実戦で中々生かすことのできない工大は、投打において絶対的な柱となれる選手が必要だろう。
軟投派投手で小刻みに繋いだり、新人戦のようにアベレージヒッターを4番に置いてなんとかしてもらうのではなく、有望株は多いだけに、王道の戦法で挑んで欲しい。
東北大・宮教大の国公立勢も、田村・鳩原・松下クラスとはいかなくとも、例によって見所のある選手は複数存在する(つい先日、松下が独立リーグで再開すると知った時はものすごく嬉しかった)。
ラストイヤーを迎える東北大・中尾は素材だけなら先輩の田村と比べても遜色ないし、指にかかった時の140キロ超の速球は私学勢でも苦戦するはず。そろそろひとり立ちしなければならない時期だ。
宮教の速球派・青木も、ラストイヤーを迎える。速球のスピードは確かだが、1年の頃からほとんど変わっていないのも事実だ。今シーズンはチェンジアップはじめ変化球に大きな成長を感じただけに、速球の進化次第では大化けも期待される。
東北大は、打力強化の成果が出てきており、椋木・山野の高川学園ー福祉大コンビの連続無失点記録を2年連続でHRによって破るなど、インパクトのあるシーンを量産している(近年の二高といい、インテリは守備を捨ててでも打撃を強化するという方向に落ち着くのだろうか?)。
宮教も、4番も務める守備職人の小原、あと一歩で盗塁王を逃したシュアな打撃も魅力な菅野、高校時代は4番も大学の洗礼を味わった猛肩・大川口など、見所のある野手が散見される。全体的にパワー不足は否めないので、投打共々、一冬での成長を期待したい。
福祉一強の様相を見せる仙六リーグだが、すべての大学に見るべきものがあり、今後どう勢力図が変わってもおかしくない雰囲気がある。一度ハマると、高校に負けず劣らず魅力的な仙台六大学野球を、来年度も追い続けていきたい。
夏が来れば思い出す遙かな尾瀬というけど
私は西武球場で聞いたサマータイムブルースが夏が来れば思い出す歌です!
とか言いながらもう夏終わっちゃうわよね。
変な天気続くけど雨とか大丈夫かしら?
あっと言う間だったような長かったような8月でもあったわ。
あ、そうそう。
お魚売り場でたまに見かけるマメ鰺。
気になるんだけどあれってどうやって食べたら良いのか分からないわ、
小さすぎて手開きにして
スナック感覚のマメ鰺チップスパンチ味にでもしたら美味しそうかしら?
もうすっかりマーケットの魚売り場コーナーでは
切り身の魚しか売ってないんだけど、
私は出来たらまだおろしてないまるまるのままの魚をありのままありったけ買ってみたいのよね。
一時期魚をさばくのにハマって楽しい時期があって、
鯖さばきまくってたわよ。
丁度いいと言わんばかりに、
そのままで良いので鯖くださーいって言うのよ。
お店の人は最初これどうするんですか?って野暮山野暮夫みたいなこと聞いてきたけど、
お魚さばくの練習したいのでまるまるのまま欲しいんです!ってありのまま言ったら納得してくれたわ。
で、
だだんだんだん使っていったら文字通り歯が立たなくなってきたの。
そこで出刃包丁を新調したんだけど、
まだ使ってないわ!
ゲームとかで、
新大陸の新しい街の武器屋で買った武器を早く使いたく装備だけしてフィールドを歩いてもこういう時に限って敵が出てこない感じの、
まさに今は魚がない!って感じなのよね。
あまりにも魚が楽しみすぎて週末のトゥードゥーリストに「魚!」ってだけ書いてあって
当日見たら何のことだか分からな過ぎたってことが何回かあったわ。
これなんだったっけ?って
サザエさんですらお財布は忘れるけど魚は買いに行ってるって言うのに
忘れないようにしなくちゃね。
うふふ。
アイスコーヒーだけ頂いてきたわ。
お腹をたまにはうんと空かすのも良いわと思う月末よ。
実家に寄った時、
梨あったから1つ貰ってきて半分は食べちゃって、
梨はそのままで食べるが美味しっしょって。
マジ秋間近ね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
だいぶ昔から「乳揺れは乳を傷めるのだ。将来張りのない垂れ乳になるのは見てられないのだ。真の巨乳好きは乳揺れを望まないのだ。(でも股間は正直なのだ)」程度の言説は割と主流派だったと思うけどなぁ。
だからと言って別に「俺たちはこんなにも優しいんだぞー!」とか言うつもりもないけど。(そもそも俺個人は巨乳も乳揺れも好きでないし、肯定的にも否定的にも言及したことが一度もない。)
そんな「揺れるのが見たいからこんなのなくなれ!」とかいう一部の愚かな言説を拾ってこられてもなぁ。
「愚かな奴を批判してるのであっておまえに話しかけてない」と言われれば、まあそうなんだけどねぇ。
このブーバンドってやつ、つけたらいくら飛び跳ねても胸が揺れない素晴らしいアイテムなので、出来たら誰かがバズらせて体育や部活で揺れのせいで痛くて悩んでる女の子達とかに届いて欲しい
アマゾンで3千円くらいで買えるよ pic.twitter.com/NIWrKUD0pC— 山野@グッズ交換アカウント (@akatsuka_yamano) August 22, 2019
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1053237225 を読んでいて、
本題関係ないけど、忘れてしまったことを忘れてしまう、そんな経験が最近になってとみに増えたことに気づいて愕然としてしまう。
十二国記ばりに山野を巡って環境保全調査を行う、官僚時代祖父はそんな仕事をしていた。四半世紀を超えて昔のことだけど。
その祖父の一回忌の法事にて、展翅された標本を前に一眼ルーペの話で親せきが盛り上がって、
そういやあのルーペ、おじいちゃんに貰ったの、まだ自宅にあるわ、懐かしいー、その場面ではそう信じて親せきに語った後、
寒々とした自宅に帰って少し探して、ミニマリストに被れて数年前に全部捨てていたことを思い出した。
一眼ルーペをおじいちゃんにもらったことも、それを捨てたことすらも忘れていたのだった。
たった45人、4クラスしかいない学校に彼がいたかどうかすら自分は覚えていなかった。
これを書いててそういえば、と今や担任の先生の名前すら碌に思い出せない。
登校中に駅から見えたモノレールの残骸より、自分は忘れていたことを忘れていた。
忘れてしまった人はどうやって探せばいいのだろう。
誰が親との思い出を振り返り教えてくれるのか。
どうして自分がそこにいったのか、そこはどこなのかすらも覚えてなくて、
でも誰も教えてくれないのだ。ただ思慕ばかりが募る。だから見ない。
これまでの20数年間の人生、実益のあることなど何一つしていないことを断言しておこう。
異性との健全な交際、学問への精進、肉体の鍛錬など、社会的有為の人材となるための布石の数々をことごとくはずし、異性からの孤立、学問の放棄、肉体の衰弱化などの打たんでも良い布石を狙い澄まして打ちまくってきたのは、なにゆえであるか。
生後間もない頃の私は純粋無垢の権化であり、光源氏の赤子時代もかくやと思われる愛らしさ、邪念のかけらもないその笑顔は郷里の山野を愛の光で満たしたと言われる。
それが今はどうであろう。鏡を眺めるたびに怒りに駆られる。
これが現時点におけるおまえの総決算だというのか。
まだ若いのだからと言う人もあろう。人間はいくらでも変わることができると。
三つ子の魂百までと言うのに、当年とって二十と四つ、やがてこの世に生をうけて四半世紀になんなんとする立派な青年が、いまさら己の人格を変貌させようとむくつけき努力を重ねたところで何となろう。
すでにこちこちになって虚空に屹立している人格を無理にねじ曲げようとすれば、ぽっきり折れるのが関の山だ。
今ここにある己を引きずって、生涯をまっとうせねばならぬ。その事実に目をつぶってはならぬ。
でも、いささか、見るに堪えない。
金沢市内で大地震が発生したという想定で市の全職員を対象にした非常呼び出しの訓練が行われました。
訓練は午前6時半に震度6強の大きな地震が起きたという想定で行われ、職員全員に非常呼び出しの一斉メールが配信されました。
呼び出しを受け、次々と市役所に集まった職員は市内の被災状況や避難所の開設状況など、関係機関と連絡を行いました。
そして山野市長を本部長とする災害対策本部会議が開かれ、状況が報告されました。今回の訓練は抜き打ちで実施されましたが、災害発生から1時間半で市役所に集まるべき職員1510人のうちおよそ99パーセントにあたる1492人が駆けつけました。
金沢市などの地下を通る森本・富樫断層帯は最大震度7の大地震を引き起こすことが予想されていて市の担当者は「万が一に備えたい」としています。
働き出してからニート時代のことを振り返って良かったなと思うこと
トトロは単一種のみでは繁殖できない特殊な生物です。基本的に全てのトトロはオスであり、メスは遺伝子異常でしか発生しません。繁殖の時には他生物のメスを利用します。しかし、その生物が性成熟的に繁殖可能であるとトトロの遊走子は着床できず分裂が始まりません。他生物のメスは未成熟である必要があり、またトトロは未成熟な者の前にしか現れないことが確認されています。一般に日本の山野ではタヌキのメスなどを利用して繁殖しているようです。メスの体内に放出されたトトロの遊走子は子宮にまで泳ぎ着くと着床し小さな胎盤を作ります。遊走子は3日ほどで2㎝ほどの半透明のトトロとなり体外に這い出てきます(出産) その後小胎盤も排出されます。なお画像はトトロが人間のメスに交尾を行っている貴重な場面を捉えたものです。この後、小胎盤から分泌される特殊な物質によりメスの交尾時の記憶はすぐに消えることがわかりました。(参考資料:日本山野生物学 宮崎某著)
【認知的節約】
人は、必要以上に認知資源を用いない傾向があることを示す。
【認知資源】
注意を向けて考える、記憶する、といった認知活動に要する能力。認知心理学では、「認知資源には一定の限界があり、そのために認知的節約が起こる」とする。— 社会心理学用語bot (@shakaiaku) 2015年2月5日
習慣の最大の効果は「決断疲れ」を防ぐところなんですね。服装や起床時間など、一定ルーチン化してることもありますが、普段の生活の中では決断で疲れる、という体験があんまりないなぁ。「人生の幸福度を上げる...https://t.co/F8mzD9HO5h #NewsPicks— 山野 智久 @asoview! (@tomohisa_yamano) 2017年8月24日
私はスタンド使いだけど今年43歳になる。主婦をしていて、何と3児の母だ。一番上が今年大学受験。
持ってるのは「熱を移動させる」能力だ。世の中いろんな熱がある。炎のような直接的なものでも良いし、家電の熱とかでも移せる。
人間の熱も移せる、もちろんやったことないけど、熱を移し続けて人を殺せると思う。
料理とか熱を移すことで時短になるし、地味に掃除や洗濯でも使える能力だ。
子どもが熱を出した時も使った。風邪が治るわけじゃあないからあんまり意味がないのだけど、苦しい姿を見ていたたまれなくなり能力を使ってしまった。少しでも楽になったんだろうか。うーむ発熱するからこそ風邪が治るのか? わからんね。
それと夫とのセックスの際にも意外とメリットが…多分ある。夫は非能力者だから気付いてないだろうけど。色々使える! 試してみたい? あ私40のばばあだったわ! すまん。
一昨年くらいからパート(事務)先の同い年の社員のことが好きになってしまい、会社の飲み会でひどく酔ったときにそのことを告げてしまった。
その彼も家族がある。私も家族のことを大切に思っている。矛盾したこと言っているのは解っている。
だから何もしない。相手が大人だったので(だから好きなのだが)何も起きない。何もなかった。ただ好きだと言ってしまっただけ。
なんか怒られそうだけど40年生きてたらこういうことになること、一回くらいあるよね? うーむ。
会社でも普通に接してくれるし、私も普通だと思う。本当は告げるべきでもなかったのだろうが…。本当に何もない。もう私の矜持の問題でもある。
普段その彼とはかなりざっくばらんに話をするのだが、ある日彼がとんでもないことを言った。
言っておくが彼は仕事が大好きで多少おっちょこちょいの所があるけど誠実で周囲の評判もかなり良い。頑張ってる。
そんな真面目な彼がある日そわそわして「おちんちんが蚊に刺された」とこっそり私に話したのだ。しかもなんかよくわからなくて「ブヨかもしれない」とか言ってた。
彼は趣味がオリエンテーリング(わかるかな? あの山野を駆け巡るスポーツ!)で、そこで刺されたらしいんだけど。
私は初めて家族以外に能力を使った。彼の性器を冷やしてあげた。彼のデスクは私のスタンドの射程範囲内だ。
楽になったのだろうか。解らない。熱を出した子供と同じだ。これで医学的にいいのかもわからない。
家に帰って夫の顔を見て罪悪感に苛まれました。ちなみに彼も非能力者です。
僕の数少ない女性経験だけで断言するのはちょっと問題があるのだけれども、いやそれでも声を大にして言わせてもらうと女性は「貧乏はいいけど貧乏くさいのはイヤ」っていいがちだよね。
ってか声だけじゃなく主語も大きくなっちゃったけど、まあそれはそれとして、でもだって彼女たちときたらいつだって「貧乏はいいけど貧乏くさいのはイヤ」って言っては僕の立ち居振る舞いや手料理やデートの提案にダメだしをするんだ逐一。
だもんで、僕は彼女たちの言う貧乏と貧乏くさいの違いをメモって学ぼうとしたんだ。
うん。
学ぼうとはしたんだよ?
努力はしたんだ。
でもね、デートにお高めの激うま屋台はダメだけどチェーンのイタリアンはOKって言ったり、でも台湾屋台はOKだったり、全身ユニクロでもいいけどだるだるサイジングはダメだしチェックのネルシャツはギリOKだけどせめてリュックをプラダにしなよって言われたり、無印は概ねダメだしフォーエバー21もちょっとはずすとダメ、家呑みだったらどんなにうまいキャビアでも缶詰から直はダメで、でも安売りツナ缶にオリーブオイルとケイパー散らして山野辺彩の器に盛るだけでOKでたり、もはや何が貧乏で何が貧乏くさいなのか僕のなかでわからなくなってきてしまって、あーもう! 僕は決めた! 決めました!
いっそ貧乏だの貧乏くさいだので迷わなくていいように、お金持ちになることにしたのです。そう決めたのです!
だってね、昨日ね、久々にあった親友が絶対に儲かる株っていうのがあるって教えてくれたのですよ。
やったね!
石川県金沢市も相当ヤバい...まともな市長候補が出てこない地方都市。
https://www.youtube.com/watch?v=Su2zKrPdMFE
っで、選挙へ...
山野ゆきよし
下沢よしたか
石坂修一
ますきよみ
調べてもらえばわかるんですが、なかなか...濃い
話しに上がったビルの登記簿を調べると、JA金沢中央農業協同組合からお金をかりている
太田さんがメディアなどに公開したテープの感じからも切羽詰まり感が漂う=不良債権
っで、ちょっと調べてみると石川県の大物県議がJA金沢中央農業協同組合の理事をしていることがわかる
おもしろいことだが、サテライト誘致賛成の金沢の市議はこの大物県議と繋がりがある人ばかり...
ちょっと邪推してみると、大物県議が理事をしているJAが太田さん所に7億強の金を貸し不良債権化...
困った大物県議、太田さんに金沢市から定期的にお金を手に入れる方法を教えて、取り巻きの市議にも賛成するよう促す。
市長にも、もちろん圧力をかける...市長、選挙協力の見返りにハンコ押す。
でも、議会で落とされる。代案を太田氏に提示。ここで作っちゃってれば、今回選挙なってない。
市長、その場しのぎでハンコ付いたり代案出したりするけど
実行するほどの力を持っていなかったことが致命的。
山野前市長、市民の声を聞くと言って何故か立候補(じゃ、なぜ辞めた?周りは、もうあったことは構わず、触れず行く構え)
下沢さん、調べてもらえば出て来たりもしますが、まず石川県が誇る元総理の秘書。ザ自民な感じ。噂も女関係から、金の話しと色々見えてくる。
一応、下馬評では、山野さんと下沢さんの一騎打ちになると予想されていますが
お互いなんとも...な感じで...そこに石坂さん...でも後援が...
恥ずかしながら、こんな状況で新幹線が開通して、みなさんを迎える金沢市。
さて、どうなって行くんでしょうか...困ったもんです。
困ったもんですね。
山野さんもしっかり会員だったり...もう何がなんだか...
みなさん、地方の縮図というか
○湯山勇君 この前にお尋ねしておつたときの御答弁について、なお疑義がございますのでお尋ね申上げたいと思います。それは例の狩獵法の「ノイヌ」、「ノネコ」ですね、これはどういうふうになつているか、もう一度御説明頂きたいと思います。
○政府委員(楠本正康君) この「ノイヌ」「ノネコ」いずれも野犬その他の犬を意味いたしておりませんし、又猫とも全然別なもので、種類の違うことを意味しております。従つて狩猟法は犬及び猫には適用がないものと考えなければなりません。
○湯山勇君 ところがこれは林野庁長官から各府県知事に出ております通牒によりますとそういうふうにはなつていないのです。これは愛知県知事からの問合せに対して昭和二十五年十二月二十八日林野第一万六千九百九十九号を以て回答したのには、そういうふうにはなつていない。でこの「第一条のノイヌとは山野に常棲する犬をいう市街地村落に棲息する所謂野良犬はこの範疇には入らないものと解せられたい」と、こういうふうになつておりまして、結局この畜犬が山に入つたもの、種類としては同じものを指しているわけです。林野庁のほうの見解としては……。そうすると種類が違うというのじやなくて、ただその棲息の場所が違つただけであるのです。そうなりますと薬殺の場合に非常に問題になつて来るのじやないか、こういうふうに考えるのですが。
○政府委員(楠本正康君) 私この「ノイヌ」の見解を、動物園の古賀園長に実は尋ねたわけであります。古賀園長はこれは全然もう種類が違うものである。そしてすでに日本には現在はこの「ノイヌ」というものは残念ながらいなくなつたということを伺つておりますが、なお併し只今御指摘のような林野庁の見解等については、更にその点を質してみたい考えでございますが、なお実際に薬殺するというような場合に、山野の、人里離れた山野等において薬殺することはこれは考えられませんので、実際に人畜に傷害を与える犬を、つまり薬殺する意味であります。殊に現に狂犬が出て、真に緊急上止むを得ない場合に限つておりますので、さような観点からいたしましても山野に適用されることはあるまいと、かように考えておる次第であります。
○湯山勇君 今の見解は動物園長のお話だつたということですけれども、これは園長も恐らく若干勘違いしておられると思います。と思しますのは、学名じやなくて和名ですね、日本の名前というのは、いろいろな文献見たのですけれども、やはり「ノイヌ」という名前はありません。「山の犬」となつているのはあります。「山犬」若しくは「山の犬」、まあですから「ノイヌ」というのは、やはり林野庁の言う見解に立つたほうが、この法の適用上から言つても間違いないと思います。そうでなければ今部長の言われた処置もできなくなると思いますので……。
なお都市の中には、都市の真ん中に山がある、例えば私の郷里の松山なんかは市の真中に山があります。そうしてその山の中に相当多数の畜犬の野性化したものがいるのです。そうしていわゆる野良犬がそれに入り込むということもたくさんございまして、このことは、やはり林野庁との間にはつきりした見解統一をなさるのと、そうして今のように山に入ることはないというけれども、事実そういうこともあるということも併せて一つ事施上においては御検討頂きたいと思います。
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/sangiin/019/0790/01904190790030c.html
○湯山委員 この問題は、ここで議論するにはあまりにもばからしい問題ですし、これでは話になりませんから、あとでもう少しはっきりするようにしたいと思います。
今度資料に直接入ります。たとえば狩猟鳥獣で、これも私はいいかげんな解釈をしておられるように思うのですが、狩猟鳥獣にノイヌ、ノネコというのがあるのです。これは何でしょうか。ノイヌ、ノネコという種名を持つ動物が日本にございますか。まずそれから伺います。
○若江説明員 ノイヌ、ノネコは、元来は家畜でございましたものが野性化いたしまして山野に自生いたしまして、野山におるというのを、のら犬、のらネコ等と区分いたしまして、この場合ノイヌ、ノネコと称しまして狩猟烏獣に入れておるわけでございますが、アメリカあるいはカナダ等におきましてはこれらをファーラル・ドッグあるいはファーラルーキャットというように区分いたしまして、やはり狩猟鳥獣にいたしておるというような例もあるわけでございます。それにならいまして野山に自生しておりますノイヌ、ノネコを狩猟鳥獣に入れておるわけでございます。ただしこれは動物学上の分類では区分がないわけでございます。
○若江説明員 たしか昭和二十二年に狩猟鳥獣に加えたというふうに考えております。
○湯山委員 昭和二十二年というのはちょうど占領下であって、そういうことがよくわからないで向こうの法律をそのまま訳したのではございませんか。
○若江説明員 先ほど申し上げましたように諸外国の例等に徴しまして加えたというふうに考えております。
○湯山委員 東京にノイヌがおりますか、あるいはノネコがおりますか。
○若江説明員 東京都下にはおりません。
○湯山委員 もう一ぺんお聞きします。東京都下にいるのかいないのかはっきりわからないのですか。どうなんですか。
○若江説明員 のら犬、のらネコはおりますけれども、ここでいうノイヌ、ノネコはいないと思います。
○湯山委員 それではどこにおったのでしょうか。それが狩猟されたという報告がございますか。いただいた資料にはそういうノイヌ、ノネコが狩猟されたというのは一つもないのですが。
○若江説明員 お手元に差し上げました資料の中には明記しておらなかったかもしれませんけれども、狩猟統計には狩猟された頭数があるわけでございますので、必要でございましたら、後刻年次別の頭数を御提出申し上げたいと思います。
○若江説明員 ここに持ち合わせておりませんけれども、あるようでございます。
○若江説明員 ノネコにつきまして資料を手持ちいたしておりませんが、あとで調べまして、お答え申し上げたいと思います。
○湯山委員 ノイヌ、ノネコ以外の犬、ネコを狩猟すれば違反になるわけですね。これはどうですか。
○若江説明員 狩猟鳥獣として指定されておりますノイヌ、ノネコを狩猟期間外に狩猟いたしますと違反でございます。
なお先ほど資料の手持ちがないので御答弁申し上げかねましたが、三十五年度の有害鳥獣の駆除の中には、ノイヌ、ノネコがそれぞれ八頭ずつ上がっております。
○湯山委員 狩猟期間以外、それからノイヌ、ノネコ以外の犬、ネコを狩猟すれば違反になるというけれども、狩猟されたものでノイヌ、ノネコと普通の犬、ネコの区別がつきますか。つまり店先につってあるそれを見てその区別がつきますか。
○若江説明員 判別は生息状況によって識別するのが最も判然とするのでございますが、これが店先に並べられたときに、どれがのらネコで、どれがノネコかということは、判別が非常に困難であろうかと思いますが、医学的に胃袋その他を検査して、食性の種類等で判別しなければならぬのではないかというように考えます。
○湯山委員 これは私、妙な問答をしようというつもりじゃないのです。こんな名前を残しておくことは不合理だ。これは今おっしゃったように判別困難だ。解剖して内蔵を見ればわかるだろうといってもわかるものではありません。そういう答弁じゃ何のために質問しておるかわからないので、そういうことをお尋ねしておるのじゃないのです。こういうわけのわからない、種類の名前でもないようなものはこの中からのけなければならぬでしょう。そうしてその野生化したものは人畜に害を加える場合があります。これはさっきおっしゃったように、ちゃんとはっきり野犬狩りとか、野猫狩りというのがあるかどうか知りませんけれども、そういう方法でやらないとできるものじゃないのです。あなた方のいうノイヌだって本来これは人になつく性格を持っていますから、野生化した犬だって、連れてきて飼えばけっこう役に立ちます。そうして非常に利口です。だからその区別をつけようたってつきません。私の家はちょうど松山の城山の下にありましたから、よく知っておりますが、あなた方の言うノイヌの子をとってきて飼うと、とてもいい犬が育ちます。そういうことですから、おそらくこれはアメリカあたりのほんとうの野生の犬というものとそれとをごっちゃにしておると思いますので、そういう判定もできないし、ことにそれによって処罰を受けるというときに、こういういいかげんなものを並べておくというのはよくないことだ。これは考えなければならない。そうでないと困るのじゃないでしょうか。
○若江説明員 仰せのようにノイヌ、ノネコとのら犬、のらネコとの識別は非常に困難でございますが、野生いたしておりますノイヌ、ノネコがいるということも事実でございます。この際これを狩猟鳥獣からはずしますと、ノイヌ、ノネコ等の狩猟に事かりまして、山野にこれを狩りに行くということになりますと、狩猟秩序を乱すということにもなりかねませんので、その点は先生の仰せのように、識別を十分行なうように考えて参りたいと思いますが、大へん困難な点はありますけれども、従前とも入れておりますし、ここでこれをはずすという特段の理由もありませんので、従前通り入れて参りたいと考えております。
○湯山委員 はずす理由がないという理由がわからないからお尋ねしておるのです。はずさなかったら今のように困るじゃありませんか。
○若江説明員 特にこの二種類を加えておりますために大きな障害があったという事例もないわけでございますし、今後ともそういうことのないように私の方でも運営して参りたいと考えるわけであります。
○湯山委員 障害は、こういうふうにお尋ねしてもはっきりお答えができない、また狂犬病の問題とも関連して参ります。そのほか関連するところ大きいのです。ネズミにはちゃんとノネズミという種類があるのです。ところが国の法律でノイヌ、ノネコというのがちゃんとあれば、これはずいぶん迷わしますよ。だからあって益なきものはやはり害があると見ていいわけなんですが、どうですか、これをのける意思はありませんか。
○若江説明員 先ほど来申し上げておりますように、これを直ちに除外するという考えはございません。
○湯山委員 それじゃ、めんどうになりますが、もう少しお尋ねしてよろしゅうございますか。
この犬、ネコの野生化したものですね、これは一体どの程度野生化したものをいうのですか、飼っている親が山に入って、山で生まれたその子はもうノイヌですか。それがたとい町へ出てきても、あるいはどこをどう通っていても、ノイヌというのですか。
○若江説明員 野生のノイヌから生まれましたいわゆる子犬でございますが、これは獲物を山野で得て、山野で自生していくという状態におきましては当然ノイヌと解しております。
○若江説明員 その行動範囲の中でたんぼ等へ出て参りましても、ノイヌであるということには変わりはないというふうに考えます。
○若江説明員 家の中に獲物を探しに来るという場合もあるいはあろうかと思いますが、それはたとえばイノシシが獲物がないために里山に来るというのと同じような現象であろうと思いますので、同然でございます。
○湯山委員 だから間違いを起こすのです。イノシシというのはイノシシという種類です。動物園の中にいようが、山の中にいようが、家の中にいようが、イノシシというのは動物の一つの極数の名前です。ところがあなたは、ノイヌというのは固定した種類の名前でなく、生息の状態であると言う。だから家にいたらどうなるか、田の中にいたらどうなるか、山にいたらどうなるかをお尋ねした。そうしたら今度はどこへ行ったってノイヌはノイヌだ――今度は種類になったのです。それならノイヌとはどういう種類ですか。またもとへ返りますが、どうなんですか。
○若江説明員 もともと山野におりまして、生まれた子供がたまたまたんぼに来た、家の付近まで来たというのは、行動半径の中で行動したのであって、本来終始山野で生活している限りにおいてはノイヌであるというふうに申し上げた次第であります。
○湯山委員 違うでしょう。今おっしゃったのは家の中に入ってきてもノイヌはノイヌ、だとおっしゃったのですよ。さっき私が申し上げたのはそれなんであって、あなたのいう意味のノイヌの子を飼えば、とても利口でいい犬ができます。それでもノイヌですか。生まれたのは山で生まれたのです。飼い方だっていろいろありますから、主た飼い方で聞かなければならぬことになるわけです。
○若江説明員 狩猟家がノイヌをとりまして自分の家で飼養するということになりますと、それは飼養鳥獣でありますので、自己の支配下で飼養されているノイヌであるというふうに解釈されます。
○湯山委員 そうすると、はっきり言ってノイヌというのはどこにどうあってもそれは撃っていいわけですね。
○若江説明員 先ほど来申し上げておりますいわゆるノイヌを免許者が期間中に撃つということは当然よろしいわけであります。
○若江説明員 欄、柵、囲障あるいは人家等で狩猟するということは禁止されておりますので、撃つわけには参りません。
○湯山委員 私はそういうことを尋ねているの、じゃないのです。つまり狩猟の対象になるかということを尋ねておるわけで、今大へんな間違いを犯しておるというのは、その生息の状態だと言われたのが、今部長の御答弁ではだんだん一つの品種になってきておるのです。よろしゅうございますか、品種でないものがだんだん今の御答弁でも、どこにいてもノイヌはノイヌだ、今のように別な規定を考慮に入れればどこで撃ったっていいんだ、こういうことまで変わってくれば、もうそれは、はっきり一つの品種になっているのです。大へんな間違いですから。
○若江説明員 最初に申し上げましたように、ノイヌという区分が動物学上にはないけれども、それが生息の状態からしましてノイヌと判定せられる犬がおる、それを狩猟鳥獣の中に入れておる、そのノイヌがたまたま山野から田畑の付近まで現われてもそれはまだノイヌであろう、こういうふうに申し上げた次第であります。
○湯山委員 あろうじゃなくてこうこうだということが明確でなければ、間違ったら狩猟法違反に問われるわけです。罰金をとられるわけです。だからそういう不明確なものは明確にする責任があります。ところが明確にしようたってノイヌ、ノネコに関する限りは明確にしようがありません。私は前に古賀園長にもこれは聞いたことがあるのです。そんなことはわからぬとはっきり言っておられる。よろしゅうございますか、ほかの動物学者に尋ねてみましても、それはわからない、こう言うのが常識です。もしあなた方がこの法律の中にある言葉だからあるいは規則にある言葉だからというので統一解釈をおつくりになっても、ほかでは通用しません。その証拠には、狩猟されたもので、はたしてノイヌであったかどうかという区別はつかないのですよ。ことに今おっしゃった内臓を抜いて皮と目だけにしてつっておけば、絶対区別がつく人はないでしょう。どうなんです、区別がつかないでしょう。
○若江説明員 内臓を抜きまして皮だけぶら下げたというふうな仮定の問題では、ほとんど識別が至難であろうとは思います。
○湯山委員 そして同じようにノウサギというのは種類の名前です。だがわかります。見ても区別がつくのです。そういうノウサギというのは区別のつく種類でいいのです。ノイヌというのは区別がつかない。ましてノネコに至っては全くわからない。それをなお個室されるところにこの法律がまだ脱皮していない。私が申し上げたのはそこなんです。白痴、瘋癲という、わけのわからない言葉がそのまま残っている。そしてノイヌ、ノネコというようなものが、まだどうもあるようなことになっている。そういうところに不徹底さがあるから、それで抜本的に考えなければならぬのじゃないか。今のようなお考えだとほんとうの鳥獣保護はできませんよ。取り締まる人にもわからないのだから。白痴、瘋癲なんて、読んでも法律もわからない。そしてまだかたかな書きでしょう。これはどうですかね、こういうことにこだわって、そういうお考えでほんとうに鳥獣保護をやっていこう、狩猟の適正化をやっていこうなんて、できますか。そういうお考えがなお残っておって、はたしてできるかどうかです。できないでしょう。
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/043/0408/04303120408017c.html
オススメは緩めの低炭水化物ダイエット。
炭水化物を避けた食事で、お肉と野菜をメインにするよ。 かといってお肉に偏り過ぎは良くないよ。
糖分の入った飲料は避けた方がいいよ。 野菜ジュースに果汁が入ってたりするよ。
野菜を取るよ。おなかいっぱい食べていいよ、お通じ良くなるよ。
炭水化物も食べたくなるよね、朝昼すこし取るのは構わないし、たまになら結構食べていいよ、無理せずに。 野菜とお肉食べた後がいいよ。
食事に血糖値が振り回されなくなるからね、お腹があんまり減らなくなるよ、ちょうどいいね。
お茶を積極的にとろう。甘くないし、カテキンやカフェインは代謝が向上、ダイエットにいいってきくよ。 夜眠れないようだと困るけど。
たまに失敗して眠れなくてもチャンスかも、脳はエネルギー使うから、びっくりするぐらい体重落ちたりするよ。 戻るけどw
ストレスの無い趣味を持とう。 オススメは家庭菜園、これからの時期、野菜がすくすく育つし、収穫の喜びを味わおう。
沢山のプランターに沢山野菜の種を高密度で蒔こう、これは間引くのを前提にするよ。
オススメはアブラナ科の植物、特にカブ。いろいろな種類あるし、美味しいし、速く育つ、実を待つ必要が無く、根も葉も生でも漬物でも調理しても美味しく食べられる。
芽が出て…そろそろ間引く必要が出てきたね、間引いた苗は洗って食べちゃえ。 鮮度栄養食物繊維抜群、美味しいサラダだ。
ちょっとおなか減った時、どうかな?育ったかな? この時苗を間引いて食べるのがオススメ。 育っていく喜びが食欲以外の楽しみ喜びに向けられて一石二鳥だ。
毎日数回、自分の体重を予測してみてゲーム感覚で当ててみよう、今の体重はいくらかな? 案外当たるようになるし、びっくりするぐらい外れる時もあるよ、思いもよらない。何かミスった?
人間がより快適に衣食住を確立するためには多少の犠牲が必要である。
先日、絶滅危惧種であるツキノワグマが放獣したにもかかわらずまた同じ場所に戻ってきたというニュースがあった。
あるいは、元々その場所がツキノワグマの住処だったのかもしれない。
もしも人間が熊の住処を奪っているからという憐みを見せる人がいれば、それは人間がこれまで行ってきた文明開化の否定になる。
しかしながら、元々熊の住処であった場所を蹂躙し山奥に放逐したのは誰か。
人間の勝手な思い込みで山奥に追いやられる熊が可哀想ではないか。
一方、熊が人間の住処に現れるのは場所を取られたという先祖の恨みを晴らすためでなく、山林山野の食糧が不足しているためである。
当然熊は怒るだろう。
だからと山奥に放逐するのだろうか。
あるいは、絶滅危惧種だから殺せないジレンマからそうさせているのか。
人間は熊に対してあたかも憐憫の心で以って熊を労わろうとするが、それは大きな間違いである。
根底には人間が熊の住処を奪ったという変えられようのない事実があり、それが妨げとなっているため、
道義的に助けるのが当然だとする人間自身に備わっている母性とか父性がそうさせているだけなのである。
本当に熊を助けたいならば、住処を奪ったなどと言い訳をせず、熊に十分な食糧を供給してやり、不自由なく暮らせるように図る事が大事なのではないか。
やたらと熊を殺すか否かで賛成派と否定派で争っているが、そもそも発想が弱いのである。
奪ったんだから返せとは必ずしも言えないのであり、それならば懐柔して彼らの言い分を認めるべきではないか。
あくまで人間こそが至上であるというならば、熊程度に恩恵を与えなくても良いが、少なくとも
古来の人は熊を神の使いとして崇拝してきた縁があった。
この事だけは決して忘れてはならないのである。