【認知的節約】
人は、必要以上に認知資源を用いない傾向があることを示す。
【認知資源】
注意を向けて考える、記憶する、といった認知活動に要する能力。認知心理学では、「認知資源には一定の限界があり、そのために認知的節約が起こる」とする。— 社会心理学用語bot (@shakaiaku) 2015年2月5日
習慣の最大の効果は「決断疲れ」を防ぐところなんですね。服装や起床時間など、一定ルーチン化してることもありますが、普段の生活の中では決断で疲れる、という体験があんまりないなぁ。「人生の幸福度を上げる...https://t.co/F8mzD9HO5h #NewsPicks— 山野 智久 @asoview! (@tomohisa_yamano) 2017年8月24日