はてなキーワード: ライブとは
エムのオタク嘘つきだしギャーギャー騒いで大嫌いだったけどエムのアイドルや曲は好きだったな。ゲームじゃないなんかちがう展開で続いて欲しいと思ってたけどエムPが嫌いすぎてもうこのままクビ切ってほしい。
Perfumeじゃないけど某二次元コンテンツのライブで行った時、仙台駅からシャトルバス出たけど遠いわ、土砂降りで靴の中まで濡れるわ、大変な目にあったのでお気をつけてー
なんか、なんで言えばいいんだろう、応援の気持ちの捉え方を変えたらいいんじゃないのかなと思った
応援しなきゃ!と思ってここまできたこと、それに対しての現状に心が折れてしまう気持ちになることも同意できる
あなたは彼女たちの姿や踊りや歌が好きな気持ちがあるんだろうなと文章から感じたから、ファンクラブをやめることにもまだ迷いがあるような…気がする
ある程度成功して翳りが見える気もする彼女たちの行先を考えたり、支えるという方向ではなく、元気をもらえるとかライブの予定で楽しみが増えるとか、自分ごとの捉え方になると気が楽になるのかも
少なくともアカデミー賞の作曲賞を受賞し、晩年でもニューヨークでライブを行えば世界の名だたるミュージシャンが観に行くほどの格って、他に比較対象があるだろうかレベルでは
憶測、推測が多いので話半分に見てください。
ちなみにバンナムの中の人とかではなく事実や業界慣習から見た話が主です
宣伝するタイミングがおかしいとかアイドルの名前の間違いとかそういうのは一旦置いておいて。
今回出ていたメンバーはWeb上の記事ではメインストーリーの続編とかMVに対する熱い思いなどを語っていたので
少なくとも無いということはないと思われる。
配信上は何故サ終なのかは説明が欲しかったところだが、事実と説明できる範囲での吐露があったので最低限の誠実さだったと思われる。
https://twitter.com/SideM_GS/status/1641697437655126016
サ終配信発表が3/31(金)16:02、4/1はエイプリルフールで4/2も含め土日なので営業日外で配信できず、
4/3に最終調整して4/4に配信とすればまぁいいところなのではないだろうか。
声優を拘束する生放送なら土日にやるだろうが社員のみなのでこうなったのだろう。
3/31より前に内示はあっただろうが当然2022年度中に発表はできず、
営業日ベースで最速で姿を見せ伝えたかったためにこうなったのだろう。
ただ、たとえ4/5に配信したとしても「アイドルに配慮して重要な配信遅らせるな」という声が上がりそうなのは想像に難くない。
そう(そう)
まぁ他マスに比べたら運用がなんかおかしいけど、おかしいだけでサ終にはならないだろう。
明らかにリソース足りていなさそうで告知もライブのMC中にやらず次の日に告知するとかいう変なタイミングでされるし
そもそも男性向け女性アイドルコンテンツからのスタートだからねアイマスは。
あとは12話の枠が空いたからってアニメ突っ込んだりとか火中の栗を拾うようなことばかりしてて運とか星の廻りが悪いよね。
いやバンナムが要求したクオリティにエムステ開発のアカツキ君がついていけず「これ以上無理ッス」になったから引き上げたんだよ。
そんなに要求たかかったか?と思い返してみても、ゲーム性でいえば1ボタン音ゲー、イベント形式が1つしかない、ストーリーでのアイドルの言動がなーんかおかしいとか正直最初から酷い出来ではあった。
WORLD TRE@SUREの衣装追加くらいだったよよかったの。これも途中からガチャのみになったね確か。
あとサイスタ自体そこまでコストバチバチにかけているわけではないと思う。前に言及されてたミリシタの最初期ver.がサイスタと似てるんだよね。多少流用したか?
もちろんLive2Dがコストかかってないとは言わないけど、本気でやるならエムステのようなリアルタイム3Dのやつでやるでしょ。
まぁでも正直サイスタのゲーム自体のプレイフィールは良かったと思ってるよ。
しょうがないじゃんアイマスのステージ出演は任意なんだからさ。これは明言もされてるし声優が「出ない」って言ったら出ないんだよ。
まぁそれでもやりようはあったと思うよ。思うだけね。
数はまぁまぁ多いけど、リソースが足りないとヒューマンエラー起こりやすいよね。
イラストレーターも指示書ちゃんと読んで描けばミスは少なくなるし、運営側でQAしておけば防げるよね。
それができてないってことはまぁそういうことだよね。
部分的にはそう。
ジャブジャブ課金されてて収益うなぎ上りとかだったらバンナム経営陣も「ええやん続けてクレア~」って感じだったろうけど、
「うーんそれなりに収益あるし赤字にはならんけど、思ったよりないから、サ終!!」って感じだろうね。
ソシャゲアプリゲーってサーバーの維持費だけで結構かかるのよ。
あと「少ないリソースで利益上げるって約束だから生かしといてるのに、このザマはなんなん??」っていう思惑も透けて見えるかなぁ、今までの経緯から考えるとね。
モバエムサ終自体は一応オルトプラスの契約云々とかモバゲー撤退とかも関係してくるだろうけど、
なんでサイスタまでサ終したのかは2パターン考えられて、
今後もサイスタ進める予定だったものの、3月中に「何らかの方針転換」があり、サ終に見舞われた。まぁ、何があったのかは容易に想像しやすいけども。
2.そもそもモバエムサ終告知された10月時点でサイスタもサ終予定だった or サ終秒読みだった
リソースが足らんのでモバエムサ終させながらサイスタも運営するのは無理だったんやパターンともいう。
まぁ1かな。
Twitterで良く売上のソースとして扱われるGame-iの数字に惑わされるな。
あれは完全な予測であって実績値ではないので本当の売上はバンナムとアプリストアしか知らんよ。
Game-iでいい売り上げしてても実際は散々とかもあり得る。
起死回生の確定チケパック売っても売り上げ未達だった可能性は?
モバマスは縮小運営してても課金してくれる人がたくさんいたので……
そういう時期はすでに過ぎているんだよ……
あと君たち月額だと課金しないでしょ?
それはそう(それはそう)
ミリシタやシャニマスみたいに衣装ガチャとか衣装課金とかさっさと実装すればよかったと思う。
声優がなんか言及しなかったらしなかったでアイドルへの愛がないとか言い出すやろ君たち。
後何かあったら答えたり答えなかったりする。今日はもう寝る。
(追記:寝た。)
SideM全体とサイスタの話は分けて考えよう。
コラボ先はSideMと契約したのであってサイスタとは関係ない。
直近でコラボ始めた企業に関してはご愁傷様ですとしか言えん。バンナム上層部を恨め。
因果関係が違う。発表は3.0VISIONの告知があった去年だし、サイスタのサ終のタイミングとは違うと思う。
バンナムのここ最近の傾向から見て、新規事業には手厚いけど時間が経ったら何らかが未達なら切られるだけだと思う。
最近だとBLUE PROTCOLがここ3年くらい進捗なさそうだったのに生きてるし、ガンエボやドラゴンボールのDBDみたいなやつもほぼ死に体に近いのにいきてるのはこれ。
サイスタは何かがダメだった。それは収益かもしれないし、他ブランドと違って男性アイドルだからかもしれない、それは客の自分達にはわからないってだけ。
ミリシタは声優に「人気ない」って言われるほど落ち目だけどたぶん765がいるから生かされてるだろうし、
シャニマスは限定連発と衣装ガチャでなんとか生きてるけど次の一手がないとたぶん死にそうだし
デレステは前よりは勢いないけど、うーんサイゲが手厚くしてくれるんじゃないですか??
SideMは3.0VISION関連のことでいえば先んじていた(悪く言えば試金石にされていた(さらに言うとずっと前にリアル765プロ企画とかあったよね))ので色々な企業とコラボできても
延命することも叶わない状況ともいえる。
なので3.0VISIONのアクションスローガンを思い出してほしい。
「CRE@TE POWER WITH YOU ! あなたらしさが、きっと誰かの力になる。」
公式の意図したいことを極端に言うと「公式の供給に頼らずお前らもプロデュースしろ」ということ。
アイドルが生きるも死ぬもプロデューサーたる自分達の「自己責任」にされた今日、アイドルと離れるもよし、もっとサポートできる手札を増やしてプロデュース活動をするもよし。
ミリシタはイベント自体は1週間くらいだけど、まともにストーリー付きイベント始まるまで1か月以上かかったんやぞ。
シャニマスはリリースから3日でイベント始めてるので良心的でしたね。いやでも早すぎたか?
サイスタは4日後にNot Aloneのイベントだったね。早くていいですね。
上にも若干書いたけど、サイスタのコンセプト的に「他のアプリと比べて運営開発は最小限、ユーザーはサクッと日課を終わら」ことに特化してるから
音ゲーできてストーリーが読める以上のことはあまり期待できないって触って10分で気づいたよね。
でもイベント形式複数あってイベントストーリーあってメインストーリーも更新されてエピソード0もあるとか割と頑張ってた方なんじゃないかとは思ってるよ。
正直MVとか期待してなかったし。
開発元は全部違うところです。全部パラレルワールドです。
今までのアイマスも新しいのが出るたびにそうやってきました。
すべて同じキャラが出ているように見えますが、同じ名前で同じようなプロフィールの他人と思ってください。
それぞれのゲームでそれぞれのアイドルの積み重ねがあります。共通の世界観は求めないでください。あきらめましょう。
(追記:
765はアケ→箱→SP→2→アニマス→OFA以降みたいな区切りでプロフィールや言動などに若干だが違いがある
デレマスはモバマス→デレステ でPの行動がアレだったりなぜか346プロ混入など明確に違いがある
ミリシタはグリマス→ミリシタ でシアターがサーカステントからお台場に引っ越したりグリ時代とくらべて頭のネジが一本飛んでるようなガシャがなくなっている
ような感じなのでSideMもモバはモバ、エムステはエムステ、サイスタはサイスタというふうに考えないとガチで頭おかしくなるので分けて考えたほうがいいってこと
オタクはすぐ整合性取ろうとして「○○と違う!」って揚げ足取りするけど、そういうのは二次創作とかするときに悩めばいいことだよ
)
結局enzaだけじゃユーザーあつまらなくてApp StoreやGoogle Playにも出張してるんですよね
カードのストーリー主軸なのに限定連発するのははた目から見て収益厳しいことの現れなんですよ
好きになったのがちょうど彼女達が売れ始めた時期なのもあって、同年代の女の子が夢を掴んで成功していく姿を追いかけることが出来て楽しかった。
キラキラの舞台で、可愛い衣装で、バキバキの音楽でかっこよく踊る彼女達が大好きだった。
最近はすっかり綺麗な大人の女性になって、日々の生活に追われる自分の憧れだった。
ツアーがあれば地元も地方も関係なく行ける公演は複数申し込んだ。
グッズも毎年たくさん買った。
でも、去年参加したツアーをきっかけにすっかり冷めてしまった。
地方の会場が埋まらなくてちょっとした話題になってたけど、私が参加したのはその次の公演。
コロナもあり、自分も環境が変わってなかなか行けなかったライブ。
また3人に会える! 楽しみで楽しみで前の日の夜は眠れなかった。
期待を胸に始まったライブ。
そうなんだけど、MCの半分が埋まらなかった公演の反省会じみた話題。
そうだよね、確かにすごくショックだったよね。
ライブはいつも通りかっこよくて可愛くて、踊る彼女達はキラキラ輝いていた。
帰り道で思い出したのは、MCの定番文句「見捨てんとってね」。
集客が減ったとはいえ、世間的には輝かしく成功したアーティスト。
SNSに載せられるお洋服や持ち物も年々高価なものになっていく。
なのにいつまで、地方から出てきた売れないアイドルとしてお涙頂戴を続けるつもりなんだろう。
「3人を応援しなきゃ!」と思い続けて15年。
自分の気持ちを整理したくて書いた文章なので、気持ち悪くてすみません。
知っている方はすぐにわかると思いますが、私が好きだったアーティストというのはPerfumeです。
今月半ばにファンクラブの期限が切れ、もう更新しないつもりでここに吐き出しました。
普通の商品ならその通りだし、行きつけの蕎麦屋が俺の払った金で何しようが、こっちは蕎麦食ってんだから文句言う筋合いはないけど
アイドルコンテンツの場合、要らない商品も応援のために買うからなあ。
ぶっちゃけアクスタもクリアファイルもこんなに要らないんだわ。
でも売れなきゃ縮小されるかもしれないし、可愛い女の子が中の人含め頑張ってるから、もうアクスタの置き場所ないけど買うし、同じ映画を何度も見に行くんだわ。
それを「売れても充実はさせないし、金はイケメン作品に突っ込みます」ってなったら、売り上げは激減すると思うよ。
もちろん実際の金の動きなんか分からんし、俺がはまってるのはバンナム製だから、逆にガンプラの稼ぎをこっちに突っ込んでくれてるのかもしれない。
ましてスタート時点では、どんな作品でも他作品の収入で作られるものだろう。
でもそれを意識させるようなことをしても誰も得しないよな。
https://anond.hatelabo.jp/20230403110119
↑このエントリーで、弱者男性はバンドを組めみたいなのがあった。
そこで、弱者男性の自分がバンドに応募したときのことを思い出したので書く。
その時は、30歳で、無職だった。
バンドマンはモテると聞いて、早速、「バンド募集」みたいなやつで掲示板で探した。
ヌルそうなのがあり、「アニメの曲のバンドです。1年かけてライブできるよう頑張ります!」みたいな感じで、
いかにも、「月一くらいで練習に出て、1年くらいライブもせずに『俺バンドマン』を名乗れるなあ」と、つまり、楽にバンドマンという肩書きをもらえると思った。
早速応募した。
マクドナルドで会うことになった。
相手は、ガリガリの、なんだろう、カラテカ矢部ってお笑い芸人いるじゃん、あれ。
んで、「バンドとかでモテそうだからきました、楽器何もできません」と正直に言った。
相手は、「あの募集は1年前に建てた。あと2ヶ月後にライブやりたいと思っている。」とのこと
「打ち込みという技術で、ピアノとか弾けなくても、空演奏でいける」とのこと。
ライブ映像もちょっと見せてもらった。学園祭か何かで、カラテカ矢部くんが全くのかすれ声でシャウトし、マイクを叩きつけていた。
これがモテるのかなあ?ってかなり不信感だった。
でも、V系バンドとかも、全然声が出てなくて、脱いだらガリガリでなぜ脱いだんだ?みたいなライブ見たことあったし、こんなもんなんかなあ?とは思った。
で、その日は解散したが、速攻で断りの連絡を入れた。歌舞伎町のホストに受かったので、そっちの方がモテると思ったから。
だってさあ、、、「練習なしで、『バンドマン』の肩書きが欲しい」ってだけだったんだもん。
打ち込みとか、面倒くさいじゃん。
あと、なんか、カラテカ矢部くんが、厨二病でいじめられてた桑田くんってのが自分の中学時代にいたんだけど、それっぽい感じがして。
その後、歌舞伎町のホスト受けに行って、カツラかぶって行ったら、面接通ってホストになれたんだけど。
歌舞伎町のホストも、別に全くモテなかった。ってか、客って風俗嬢とかばっかりで。
ホストも、男の中の男だからモテるんだみたいなことを聞いていたが、チンパンジーみたいなのばっかりだった。
チンパンジーが見た目ウェイにしてるだけだった。
ってか、風俗嬢にモテてもしょうがないじゃん、だって、金払えばやれるじゃん。
だったら、飛田新地でいいじゃん、ってなって、ホストもすぐにやめた。
そうこうしてるうちに、仕事が見つかって、結局非モテなまま35歳になった。
あの時、カラテカ矢部についてバンドをしてればモテたのだろうか。
でも、周りの、いわゆるナンパ師だの、PUA(pick up artist = ナンパ師)やってた奴ら見てると、
どーも自分が避けたようないわゆる風俗あがりみたいな女性とくっついていて。
当然、家族とかはそういう風俗あがりの女性とか否定してるんだけど。
そういう感じで、人生詰んでるやつが多い。
これが精神を良い感じにする術だと思う。
俺の朝は9時くらいに始まる。猫に起こされる時間による。日によってまちまちだ。寝たい時は12時くらいまで寝ている。
起きたら、適当にパンにジャムを塗ってコーヒーを淹れて飲むか、松屋などに飯を食いに行く。
なかなか面白いもので、今はアークナイツとプロセカとドルフィンウェーブとFGOと超昂大戦をメインにしている。
今度ブルーアーカイブもやろうと思うのだが、使っているエミュレータと相性が悪いらしいので、その辺が解決したら、と考えている。
そうすると大体いいカンジに午後になっている。
フラリと公園に行くか、あるいは図書館や市営のプラネタリウムに行く。
たまには運動もしようと思って、300円ほど払い市営ジムに行くこともあるわけだ。
大体、家の猫と一緒に丸まって寝ている。
あとは映画を散歩がてら観に行って、ライムスター宇多丸なんかのレビューと自分の意見を突き合わせたりする。
ここ数年は、映画がやってなければ、アマプラかネトフリあたりの動画を見るのも楽しい。
友人連中が暇な時は、車に乗せてもらいどこかに出かけるか、ボードゲームなどに興じる。
そこで、大体飯は奢られている。
「働け無職!」となどといいつつ、金を出してくれる友人たちには感謝しきりである。
すると大体夜なので、後は家でネットサーフィンをして、猫と一緒に丸まって寝るだけだ。
気が向いた時にウーバーイーツなんかもしているが、まあ大体無職の範疇で良いと思う。
こんな感じの生活で完成されているので、罪悪感どころか充実した日々と言えるだろう。
働くのが嫌とかではなく、定職につこうと思うタイミングがなかった。
まあ、学生時代に貯めたバイト代すらまだ使い切れていないくらいなので、問題ないと思う。
過去、女性オタクの中で覇権ジャンルだった(個人の認識)うたプリが、こんな形で終わるかもしれないのびっくりしてる
ずっと出すよ! って言われてたゲームの為にグッズ買ったりソシャゲ? の課金したり、ライブで盛り上がったりしてたのに、そらもっと気合の入った(ように見受けられる)プロジェクト出されたら、阿鼻叫喚だよなって。
元からあるプロジェクトが今もなお充実してればよかったのにね。ライバルポジションのキャラは出したら出しっぱなしで掘り下げもないし。
製作側の中心人物、「ずっと暖めてました!」「思い入れがあるのでこのままで行きます!」って、それはまあそれでいいというか、走り出したプロジェクトなのでなるようになるんだろうけど。
商業作品で今までの売り方を根本的にひっくり返すようなやり方するのは流石に悪手でしょ…。
これで女オタクは〜とか、作品のオタクの民度が〜とかマウント取りたいマン沸いてくるし、踏んだり蹴ったりだなって。
誹謗中傷は一切擁護しないし、昨今悲しい出来事があまりにも多いからホントにやめろと思うけども。ただ、意見とか批判は中心人物や会社も耳を傾けないといかんでしょ。
「プリンス」に対して「プリンセス」が出てくるのは当然の帰結でしょ
どいつもこいつも主人公ゾッコンLOVEなストーリーや歌詞なのにぽっと出の女アイドルを「スタリとかの彼女」と思うほうが頭湧いてる。
舐め腐ってたのは放置してたプリンセス(笑)達でしょうが。まず運営に声上げろや!
外野から見ると、ブロッコリーが一番上なので責任は存在するものの、
うたプリの曲はほとんど上松が書き下ろしてるからバクプリにリソース割くなっていうのもわからんでもないけど、
色々なアーティストに提供しまくってるし最近はシンフォギアとかも書いてたしそもそもElements Gardenの活動だから
うたプリ専用の人ってわけでもないんだよね
最近、乃木坂46の方が暗くなった場所で足を踏み外し大怪我されたり先日もK-POPの方が火を吹く装置のスイッチに躓いたようで火傷を負った映像を見た。
これ以外にも色々ある。だが、最近映像が出回ったりするせいか見る機会が増えているようにも思う。
個人的に昔、分野は違うがステージなどに多少関わったことがある【意識の高い素人】の発言として聞いてほしいが、
そもそも「火」や「照明」の機材には危険なので近づいてはならないし、暗い場所を進むときはリハーサルを重ね対策をとるものだ。
怖い人が多い印象はそういう部分もあると思う。
例えばジャニーズ事務所(色々言われていることは別として批判されるべきだが)あれは中学生前後でステージに立たせ、裏方スタッフや先輩の怒号を浴び、ハーネス装置なども自分たちでつけていく。おそらく小さな怪我を見たこともあるだろう。そうして舞台の危険性を知っていく。
これはあの事務所だから、ではなく長年小さな規模から大きな規模まで特殊効果を使う機会が多い状況で、必然的に身についてきたものなのだろう。
勿論そういうジャニーズタレントでさえ怪我をすることもあるのが舞台だ。前述した人たちが怪我をしたのも本人の危機感以外になにか理由があると思うので一概には言えないが……
大規模会場の多人数アイドルのライブの在り方として歌い踊る以外の場所を歩くこと自体、間違いが起きていると感じている。(少人数ならスタッフが帯同しすぐに助けられるのだが)
最近の人気アイドルたちが「練習生を経てデビューする」点も不安を感じている。パフォーマンス重視で危機感が根底に無いのではないか。
しかし大人は驕りが出る。すでに売れているメンバーに怒ってくれる人も少なくなってるかもしれない。
韓国のアイドルによく見るのが、ファンサービスなどで明らかに歩くことを推奨されない部分を歩いていることだ。
韓国人だからだろで終わらないでほしい。今や韓国人だけで構成されているアイドルグループは稀で日本人がとても多い。
今一度注意をすべきだ。海外アイドルグループが日本に来てドーム公演などをするとき、本当に危機感を持てているのだろうか。(韓国のドーム規模は日本のものよりかなり小さい)
外国人だと保険も降りないし事務所も大変だと思うし、死亡事故が起きられたら全員悲しいし困るんだから、しっかりやってほしいのだ…。
正直、「女優やりたい」って言ってるのに「戻ってきてくれー」とか言ってる奴はファンじゃねーから
やりたいことやらせたれよ
まぁ女優やってる話は聞かないけどそっとしといたれって
今回のうたプリの炎上はいつまでも発売される気配のないゲームの新作やMVの件だけじゃなくて、先週開催されたCGライブ(通称SSS)のチケットの事やグッズの事、くじの商品の不良品問題で元々ファン(=プリンセス)が怒っていたのもあって更に火がついたと思ってる。
ライブ物販がチケットを所持している人だけの事前抽選で購入希望者を運営が把握できるはずなのに在庫に見合わない購入上限を設定した挙句、事前通販での販売がなかったグッズ(クローズド商品)を2回目の当選枠の途中で枯らし、その他のグッズやパンフレットも事前抽選の当選者が購入出来ない状態で炎上。
更に、ライブで使用するバングルライトの色がそれぞれのメンバーカラーで点灯するはずが、一部のアイドルのバングルライトだけ事前の商品画像と異なるメンバーカラーでもない「ただの白い色」で点灯。
該当のバングルライトの購入者が運営に問い合わせると「商品画像が間違っていた。正しいのは販売した商品の色。不要なら返品してくれれば返金する。但し、商品画像と同じ仕様のものは存在しないので交換できない(要約)」という回答。
他のアイドルのバングルライトはメンバーカラーで点灯するのに。
チケットの件やくじの件まで書くと長くなるから書かないけど10年近く前からこういう事は大なり小なり沢山やらかしてる運営なので、今回の新プロジェクトの件で愛想が尽きる古参ファン、新規ファン(貢いだ金額が少ないので離れやすい)が大量発生しそうだと思ってる。
例の人に直接、強い言葉でリプライを送った一部のファンはやり過ぎだと思っているし強い言葉で非難されたら心が折れちゃうよね、と思うけど「うたプリ」というコンテンツはゲームの主人公(プレイヤー)である「七海春歌」がアイドル達が歌う楽曲を作っているという設定なので作曲家が変わるのは作品そのものに与える影響が大きい。
うたプリは知らんけど、自ジャンルだと「ライブのセトリから何から最高だったけど音響クソだったので次から改善してください」とか「○○が不遇すぎるんでもっとイベントやガチャ入れてください」とか
何かしらあったら送る感じになってるかな
あんスタと比べて動いてる「うたの☆プリンスさまっ♪」(以下、うたプリにしようかとおもったけど、プリンスさまで)はMVがほぼないって言われてるけど、あんスタ、とくにmusicのほうはアプリで3DMV流すって方針だから
そういった方針のアプリがない現状ないものねだりにすぎない。まぁアプリ発表から6年さっさとローンチしてればこういうことにはならないだろうけど、半分はコロナ禍挟んだのは考慮すべきだよね
グッズに関しては🥦の方針であるというのもそうだが、ブラインド販売の利点は「プリンスの格差を公式で可視化させない」というのもある。
例えば、明示的に各プリンスごとのグッズが物販で販売されていて、大人気のプリンスから完売になっていくというのは想像できるとおもうが、
いつまでも売り切れにならないプリンスが可哀想にならないだろうか?絶対アンチが「【悲報】○○のグッズ、まだ売ってる」とか吊るし上げるんだどこの界隈でもあるこれ。
そもそも始発でも物販買えんとかは🥦の懐事情によるものだろうけど、ライブの本人確認に時間がかかるってのは完全にライブ運営スタッフが悪いから🥦が貧乏くじひいちゃったね、でしかない。
これだけ我慢してる!!っていうけど、どの界隈も我慢してるんだよ。「プリンスさま」だけじゃない。
で、「プリンセス(「プリンスさま」の主人公を指す言葉から転じてファンのことを指す言葉)」が今回の「うたの☆プリンセスさまっ♪ BACK to the IDOL」に入ってる「プリンセス」と同一視して揚げ足取りしてるのガチで糞、ウンコすぎる思考。
「うたの☆プリンスさまっ♪」達が目を向けてる「プリンセス」が「うたの☆プリンセスさまっ♪」だと思ってんのかアホか9.18事件は何年前だと思ってんの頭湧いてんのか??
「プリンスさま」のリソースが「うたの☆プリンセスさまっ♪」に使われてるだって??🥦は「プリンスさま」だけの会社じゃねーだろうが!!!!!!!そもそも営利企業だ!!!!!お前らファンのための会社でもない!!!!!
上松のリソースのことを指すんなら、上松がここ数年で作曲してるのは10割「プリンスさま」にリソース振ってるわけではなく、半分は「シンフォギア」なので上松自体が「プリンスさま」専用兵器って訳でもないことを留意してくれや
本当に「女オタクが急にキレて作曲家を休業に追い込んだ」件でしかねーんだよ。コロナ禍でちょっとずつ「プリンスさま」の曲作っていって「ひと段落したし、よっしゃ新しいコンテンツの作曲やったろ!」
って出したら女オタク共の罵詈雑言だもん。こんなんされたら誰でも休業するわ
あと女オタクは「運営になめられてる」んじゃなくて「運営を甘やかした結果がこれ」なだけだから!!!甘んじて受け入れてそれが当然な風潮にしすぎただけだから!!!
「誰も消防車を呼んでいないのである!」でしかねーんだよこれは。
ファン側がボケておらずまともなコンテンツなら学級会したりご意見送ったり運営がクソムーブしたらお問い合わせ爆撃したりしてんだよ。
「プリンスさま」のファン(笑)は地につかない冷たい底なし沼で立ち泳ぎして耐えてきた、のではなく、ぎりぎり足がつく温泉で「まぁなんとかなるからええわ」を続けてた結果がこれ。
BAND-MAIDが米国を中心に海外で非常に人気が高いということは聞いたことがあるだろう。
だが、実際にMVを見てみると少し違和感を感じるはずだ。メンバーの多くは期待していたほどメイド風でもないし、楽曲はさほどポップでもKawaiiでもない。かといってギャップで驚かせるほどの音の凶悪さもない。普通にJ-POPの影響も感じられるクールなハードロックである。あまりハードでない曲も多い。
ましてや2023年2月にリリースされた「Memorable」はシンプルなバラードで米国のシンガーソングライターが歌ってそうな曲調だ。
しかしYouTubeでは、この曲を聴いて屈強な米国の男たちが涙を流している。いったいどういうことか。
BAND-MAIDは10年の歴史の中で様々な文脈がつきすぎて初見のリスナーにはわかりづらくなっている。本稿ではそのあたりを読み解いていきたいと思う。
BAND-MAIDの面白さは、計算された部分からどうしてもはみ出してしまうほころびにある。計算高くプロデュースされたバンドのように思われがちだが、じつは誤算の歴史であり、その誤算を受け入れ逆に強みにしてきたバンドなのだ。
そもそもBAND-MAIDの始まりは小鳩ミクプロジェクトだった。秋葉原の有名メイド喫茶出身でアイドル活動もやっていた小鳩ミクがアイドルグループ解散をきっかけに、違う方向性の音楽をやりたいと今の事務所に売り込みに来た。それならば過去の経験を活かしてメイド+バンドのコンセプトで行こうとすぐに決まった。
二人目のメンバーはニコニコ動画で見つけてスカウトした。そこから人脈をたどりメンバーを増やしてバンドとなった。つまりメイド文化の経験があるのはじつのところ小鳩ひとりなのだ。
そして最初のほころびはすぐに来る。
演奏力のしっかりしたメンバーを集めてしまったがゆえに、出音が本格的なロックとなってしまい、そうなるとアイドル出身の小鳩の声と合わないのだ。
こういう場合、普通に考えたら楽曲をポップな方向に軌道修正するはずだが小鳩の決断は違った。このロックテイストの曲に似合うメインボーカルを入れることにしたのだ。
ツインボーカルとは言うものの小鳩はコーラス中心になる。自分がメインのプロジェクトだったはずが脇役にまわる。当時は楽器も弾けなかったのでバンド内での居場所もあやしくなりかねない。
メインボーカルを入れた5人体制で制作されたファーストアルバム「MAID IN JAPAN」は、今思うと一番コンセプトにぶれがない作品となった。
全員が可愛いメイド服を着たビジュアル。最近の曲に通じる片鱗はあるものの、今よりもポップで聴きやすい青春パンク風やロック調J-POPの楽曲が多いアルバムだ。
ただそのコンセプトもすぐにぶれていく。小鳩以外のメンバーはやはりメイド服があまり好きではなかった。
またしても誤算である。さほどこだわりのないギターのKANAMI以外はいかにもなメイド服を着るのをやめた。
そしてまたこの時期は楽曲の方向性もJ-POP風だったり、ポップロックだったり、よりハードで過激なロックに振ってみたり、迷走していた。
事務所的にはそろそろ潮時かと解散させることも考えていたらしい。
そんな頃に意図せず大ブレイクしたのが初期の代表曲「スリル」だ。
これまで以上にヘヴィなサウンドにクールでわかりやすいボーカルラインが乗ったハードロックである。ファーストシングルのカップリング曲という位置づけだったが、このMVが翌年海外のWebラジオで紹介されて一気に火が付いた。
そしてこの曲がその後の方向性を決定づけた。
BAND-MAIDの特徴のひとつはそのライブ本数の多さである。ツアーに出ると毎日か一日おきでほとんど休みなくライブをおこなっている。「スリル」がブレイクした翌年の2016年は国内19箇所ツアー、8カ国のワールドツアー、その他国内外の単発のイベントに参加している。
Wikipediaにあるライブ日程はツアーのみで単発のイベントは書かれていないが、それでも今どきのバンドとしては異常な数である。こうしてライブを重ねることでライブバンドとしての実力を着実につけていった。
そしてまた、メンバーの創作能力も向上し、この頃から小鳩ミク作詞KANAMI作曲の作品が増えていく。
ここへきてBAND-MAIDは外部の作家の力を借りず自分たちだけで勝負する本物のバンドになっていった。
楽曲を聴いているだけではわかりづらいBAND-MAIDの特徴がもうひとつある。小鳩がメイド喫茶やアイドル文化からバンドに持ち込んだのは可愛らしい服装だけではなかった。
それがショーアップされたステージである。曲間のMCはエンターテイナー小鳩の本領発揮だ。
萌え萌えきゅん的なある意味痛いコールアンドレスポンスやトークは、最初は苦笑いの観客でさえ巻き込んでファンにしてしまう。メイド服を拒否したメンバーもこのあたりは寛容で観客との距離の近さを楽しんでいるようだ。
こういった通常のロックバンドにはない、とことん楽しませるファンサービスが海外ツアーでファンの心をわしづかみにした。
https://youtu.be/iqhgc963Ga0?t=368
テレビ出演や雑誌のインタビューなども無口なミュージシャン気質のメンバーに代わり、小鳩が担当しバンドのスポークスマンとしてサービス精神いっぱいにしゃべっている。
観客を惹き付けるタレントであるとともにマネージャーやプロデューサーのような立ち回りもこなす。そんな彼女のことをある海外リアクターはスイスアーミーナイフのようだと表現した。
しかし、そんな各地で大盛況のライブツアーも世界的な疫病で突然打ち切られる。予定していた初の武道館公演も中止になった。
前述のようにBAND-MAIDのライブは単なる演奏会ではない。ショーアップされたファンとの交流イベントとしての意味を持つ。
ある海外ファンは「BAND-MAIDは曲をリリースするのではない、体験をリリースするのだ」と言っていた。
そんなバンドにとってライブができないことは大きな打撃となった。
まさにこれからというタイミングで、バンドは2年以上立ち止まることを強いられた。
そしてついに2022年、待望のライブツアーが再開されることになった。
8月に国内ツアー、10月に全米ツアー。だが世界中からライブイベントが消えた後である。ライブを楽しむ文化自体が失われたかもしれないし、当時ファンだった人たちがバンドに興味を持たなくなっているおそれもあった。
しかし、ふたを開けてみれば見事にソールドアウトだった。ツアーバスで各地の会場に訪れると、そこには2年前と変わらない熱量のファンがバンドを待っていた。
この忘れがたい経験をもとにツアー中にメロディを書き、日本に戻るとすぐ、ファンに向けた感謝の気持ちをつづった歌詞を乗せ曲として完成させた。
それが「Memorable」だ。
歌詞に込めた思いと、決して平坦ではない道をメイド服姿の小鳩ミクが歩くMVの意味を世界中のBAND-MAIDファンは完全に理解して心を打たれるのだ。
今日はb'zのライブdvdを見てる。いつ見るかって言ったらこの前だな。そうそう皆さん知っての通りb'zは凄い。だから、昔みたいに凄いと大騒ぎしないで来週から見てるよ。いいねいいねいいね私も見れるといいなあと楽しみに見ているよ。 セックスしたい人全員がセックスしたいんだよ。セックスしたい人はみんなセックスしたいんだよ。セックスしたい人全員がっていうけどさ、性欲は普通だと思うんだけどセックスしたい
「うたのぷりんせすさまっ BACK to the IDOL」(通称バクプリ)
こちらが発表されてからのうたプリファン(通称プリンセス)達の批判と炎上が止まらない。
要約すると「プリンセスという総称はファンだったはずなのに、それを関して新しい女性アイドルに使うとはどういうことだ」「ファンがお金を使って育ててきたコンテンツなのに蔑ろにして自分達の範囲外のコンテンツを作るのか」ということだ。
正直言って、全くもって理解できない。
先に言っておくが自分はそこまでうたプリというコンテンツに触れてはいない、アニメは見たし曲も聞いている、というか全盛期のニコニコユーザーでマジLOVE1000%を聞いたことがない人はいないんじゃないだろうか。
もう一つ先に言っておくが「コンテンツに触れてないやつが口を出すな」「ファンでもないのにしゃしゃり出てくるんじゃねぇ」って言ってくるやつもいると思う。
嫌だよ口を出すよ。
俺はエレガの曲や上松さんの作る曲が好きなんだから、お前らの炎上のせいで他のコンテンツにまで影響出たらどうするんだ。
色々Twitterでも意見を見たけど、そもそも全く同じ舞台とか書いてなくない?
「プリンセス」という表記が大事、それがファンの通称だから大事にして欲しい、そこまではわかるよ。
だからって新しいコンテンツに表記が使われただけで、ここまで拒否反応示して原作者に人格攻撃するのははっきり言って異常だよ。
上松さんがTwitterでうたプリ関連休止云々言ってたけど、これって要はうたプリファンは見限られたってことじゃないの?
自分達の器量の狭さで自分の推しコンテンツの成長を潰したも同然なんじゃないの?
「存在があるだけで関係性を匂わされる」っていう意見もあったけど、無視すれば良くない?
脳内にちらつくって言われてもお互いになんの関係性も公式から出されてないのに勝手に想像して勝手に怒って原作者に迷惑かけるのはヤバいよ。
0918事件をご存じない?って意見もありました、知ってるよ当時の当事者だったんだから。
※当時の大人気コンテンツ「THE IDOLM@STER」のキャラクターに男性アイドルが追加されたと発表され大炎上した、ちなみに現在は「sideM」という立派な派生コンテンツとして人気を博している。
あれも大概だと思うけど、あれはメインキャラクターであるアイドル達と実際に関わりのある場所に登場するキャラクターとして発表されたから尋常じゃない炎上をしたんでしょ、他にも竜宮小町とかりっちゃんとか色々要素はあったけれど。
今回はそもそも「既存コンテンツとの関わり」すら明記されてないじゃん、本当に名前を使っただけ。
それで勝手に怒って絶望して、あまつさえ原作者の活動を停止させるって言葉狩りにもほどがある。
「作品を人質にしてる」って意見もあった、どういう人生生きてきたらそういう発想が出てくるの?
そう見えるような状況にまで追い詰めたのは自称プリンセスのあなた達ですよ。
文句を言ってお気持ちしたいならブロッコリーの株主にでもなって運営に直接口出せばいい、グッズやライブに金をかけてるのは理解できるし立派だとは思うけど、それで「自分達の言うことが正しい、運営が間違ってる」なんて言ってるのはもう「お客様は神様だろ!」ってキレてるクレーマーと何も変わらない。
正直一部ファン(だと思う)の民度の低さにビックリしてる、わざわざここに長々と書き込んでるのはあまりにもイジメのような批判しか見られないから。
アリーナ姫まつり。ちなみに私はそこまで踊って踊って大好きなあの子達にお願いするしかないのですが。自分が「あの子達と一緒に踊って踊りたい」と思った時に、その場にいるダンサー全員が同じことが出来る。私はそんな男を育てたいと思いました。ここへ来ている子達のほとんどは将来の夢は歌手なのだろうか?だとしたら(声優なら)、歌よりもダンスで有名になりたいと思うだろうか?私は思いません。もしも将来自分が歌手になってライブしたい