過去、女性オタクの中で覇権ジャンルだった(個人の認識)うたプリが、こんな形で終わるかもしれないのびっくりしてる
ずっと出すよ! って言われてたゲームの為にグッズ買ったりソシャゲ? の課金したり、ライブで盛り上がったりしてたのに、そらもっと気合の入った(ように見受けられる)プロジェクト出されたら、阿鼻叫喚だよなって。
元からあるプロジェクトが今もなお充実してればよかったのにね。ライバルポジションのキャラは出したら出しっぱなしで掘り下げもないし。
製作側の中心人物、「ずっと暖めてました!」「思い入れがあるのでこのままで行きます!」って、それはまあそれでいいというか、走り出したプロジェクトなのでなるようになるんだろうけど。
商業作品で今までの売り方を根本的にひっくり返すようなやり方するのは流石に悪手でしょ…。
これで女オタクは〜とか、作品のオタクの民度が〜とかマウント取りたいマン沸いてくるし、踏んだり蹴ったりだなって。
誹謗中傷は一切擁護しないし、昨今悲しい出来事があまりにも多いからホントにやめろと思うけども。ただ、意見とか批判は中心人物や会社も耳を傾けないといかんでしょ。