2023-04-03

無職だが罪悪感を感じたことがない。

1日8時間は寝る、昼寝1時間

これが精神を良い感じにする術だと思う。

俺の朝は9時くらいに始まる。猫に起こされる時間による。日によってまちまちだ。寝たい時は12時くらいまで寝ている。

起きたら、適当パンジャムを塗ってコーヒーを淹れて飲むか、松屋などに飯を食いに行く。

次にやることはソシャゲデイリー消化。

なかなか面白いもので、今はアークナイツプロセカとドルフィンウェーブFGOと超昂大戦をメインにしている。

今度ブルーアーカイブもやろうと思うのだが、使っているエミュレータと相性が悪いらしいので、その辺が解決したら、と考えている。

そうすると大体いいカンジに午後になっている。

フラリ公園に行くか、あるいは図書館や市営のプラネタリウムに行く。

へら鮒釣りもたまにしているが、その辺はノリである

たまには運動もしようと思って、300円ほど払い市営ジムに行くこともあるわけだ。

昼寝は欠かしたことがない。俺は寝るのが好きなのである

大体、家の猫と一緒に丸まって寝ている。

あとは映画散歩がてら観に行って、ライムスター宇多丸なんかのレビュー自分意見を突き合わせたりする。

ここ数年は、映画がやってなければ、アマプラかネトフリあたりの動画を見るのも楽しい

友人連中が暇な時は、車に乗せてもらいどこかに出かけるか、ボードゲームなどに興じる。

そこで、大体飯は奢られている。

「働け無職!」となどといいつつ、金を出してくれる友人たちには感謝しきりである

すると大体夜なので、後は家でネットサーフィンをして、猫と一緒に丸まって寝るだけだ。

気が向いた時にウーバーイーツなんかもしているが、まあ大体無職範疇で良いと思う。

こんな感じの生活で完成されているので、罪悪感どころか充実した日々と言えるだろう。

こんな生活を、大学卒業してから10数年ずっと続けている。

働くのが嫌とかではなく、定職につこうと思うタイミングがなかった。

まあ、学生時代に貯めたバイト代すらまだ使い切れていないくらいなので、問題ないと思う。

なんなら友人たちが、猫の餌代ということや、ライブの時に泊めたホテル代としてたまに金をくれるから

金銭感覚麻痺しているのかもしれない。

(そこは申し訳ないといえば申し訳ない)

なんにせよ、明日も、やりたいことがいくらでも湧いてくる。

現代はい時代だと思う。

  • 上位1%の勝ち組じゃん。おめでとう。

  • 勤労が憲法で義務化されてる国なんて共産主義国じゃなきゃ日本以外にはほとんどないし 何をもって勤労とするのかの定義もはっきりあるわけではない(勤労=賃金労働とは限らない) ...

  • いつか金がなくなるときに備えて、生活保護をしっかりと受給できるよう情報を集めておくと良いと思う。 働かないことに罪悪感がなく毎日飽きずに楽しいのは至って正常なので気にし...

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