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2022-10-29

anond:20221029093350

自転車ライトつけて走るのとかカッコ悪い」っていう中学生がそのまま身体だけ大きくなった感じ

2022-10-28

昨日からずっと気になってる曲名全然思い出せない。曲の場所も見つけられない。

覚えていること、歌詞が無いこと、疾走感があってかっこいいこと、暗い寄りで力強い感じなこと、少なくともピアノギターが使われていてそれぞれソロパートがあること、もしかしたらヴァイオリンも使われていたこと、曲の長さが少なくとも40分前後はあること、曲の雰囲気が何分かごとに分かれているが一つの曲になっていること、

恐らくSoundCloudYouTubeで見かけたこと、確か演奏している動画YouTubeで見かけたこと、動画では青と赤のライトが使われていたり動きながらのフェードがあったりしてカメラワークが少なくとも個人で撮ってるものではなかったこと、

ギターソロパートがテーレーレーレーレーーッレレンレレッレレッレレレレーレン(後半不確か)となっていること、ピアノソロパートがテテテンテンテンテンテンテンテン(何回か)→テーンテーテーテー(テテテンテンテンテンテンテンテンと別で続いている)となっていること、ぐらい。

曲長いしプログレかなと思ってSoundCloudで曲の長さ30分以上に指定してみるも見つけられず、どこで聞いたんだろうなぁ

YouTube履歴にも無い。また探すか…

epic、instrumental、bgmsoundtrack、色々試してみたけれどなかなか見つけるには至らず、むむむ

[追記]

見つけられました。よかった~…

https://www.youtube.com/watch?v=h_oGtu_EdT8

anond:20221004134337

腐女子からみると

・「ホモカプ」という言い方自体だいぶ古いネットジャーゴンのように思う。

古い腐女子層は今は学習を重ねた結果、ゲイカップルであったりブロマンスであったり、ポリコレな言い方にスライドしていると思う。

・「企画」に乗るのは自分ネタがひねりだせないなかよし女子高生(=元増田のいう内輪)かライト層だけだ。

一回経験してみれば同人誌つくって即売会などオフラインイベントのほうが好みが先鋭化して分化していてずっと楽しいのが分かる。

まあこの元増田オンラインのみではないようなたとえをしているけれど。

・古い層であっても他人のたてた「企画」に乗ることで楽しみを抽出しようとしているのだからたぶんこの人ライト層。

企画」じゃなくてコミティアとかコミケ三日目とかでオリジナル本だしてればこんな愚痴でないでしょ。

あるいは、企画をたてて自分の好きなやりかた(バランスをとるためBL中心は先着10名まで)で他人を楽しませられるか試してみればいいのに。

・多くの創作系ではお客様文句を言う人は嫌われますよ。参加者主催者になってみては?

アンソロ、無理なら合同誌でも編んで見られてはいかが。

 

===

一行で例えると、海外旅行団体旅行に一人で参加して「周り中定年後の熟年カップルばっかりでおもしろくなかった」って言ってる人みたいだなっておもった。

anond:20221027174025

最近ローグライク・ローグライト流行りはアンロックで段々強くなる方式でしょ

最強装備持ち込みは昔の方が多かった

2022-10-27

anond:20221027220707

この流れでそうはならんやろ

けど自転車ライトはド田舎の街灯がないエリアを想定した作り・位置にあるから

15万弱した自転車でもヘッドライトみたいに角度調整する機能もない

自分で下向きに付け直してねって自転車屋が言ってるくらいやで

市街地では眩しいというか光に過敏な人は自転車邪魔くさくて仕方ないのでは無いだろうかという気はする

商店街とか街灯あるところでは自動ライトが消える仕組みだといいかもだが

車に位置を知らせるの役目はどうやって果たすよ?だからなぁ

2022-10-24

婚活の一歩が踏み出せない

彼氏いない歴8年くらいの人間最近一人が寂しくなってきたかマッチングアプリとかで婚活しようと思ってるんだけど、人間に対して性欲が全くないのと、子供とかもいらないライト反出生主義だから難しそうで一歩踏み出せない

結婚相談所説明も聞きに行ってみたいけど、子供欲しい人が大半だろうし、そうじゃなくてもセックスできない人の需要なんかないんだろうなーと思ってつらい

そんなこと考える前に婚活やれって話なんだけどさ

あーあ、セックスなんかなければ人類を愛せるのに、どうしたもんかなあ

2022-10-23

自分の毒を取り除く難しさ

ここ数年の課題として、自分の毒が蓄積されている感覚があります

おそらくその原因は「自分が他の人と比較して欲望犠牲にして実績をつけてきた」という自負だと思っています

これは半分事実で半分は嘘、というか運が良いだけだと思ってます

私は大学院卒業後、大手メーカーを1年で退職

ふとしたきっかけでITベンチャー入社しました。

そこで私はエンジニア管理・調整などを行いつつプロジェクトを進めていく役割になりました。

なんだかんだで実績を出せて利益に繋がり徐々にメンバーも増えていったのですが

控え目に言っても3年は私がいなかったら存続しなかったのではないかと思っています

これは驕りと思われるかもしれませんし、一方で会社なんて誰が辞めても存続はするように仕組みを整えるものだと思います

そうは言っても当時は私がコアメンバーだったとは思いますし、私が抜けなかったことで成立した側面は結構大きかったのではと思っています

幸いなことにきちんと上司には評価され、平均年収を軽く超える収入を得ました。

労働時間ベンチャー企業と言いつつもある程度は管理され、規格外残業時間になるようなケースはなかったです。

こう聞くと恵まれているように見えます。それは事実である一方で失われつつある感覚もあります。それは感性です。

仕事のせい、と言い切る訳ではないのですが、大きな要因ではあるのかなと思ってます

アメンバーになってしまったのである必然的ではありますが、案件難易度は高く、かつ会社的に重要ものが多かったのです。

お金を出してくれるとか、重要ステークホルダーとか。

そういう状況を繰り返す中で「難しくてもなんとか解決して乗り越える」実績はそれなりにつきました。

もちろん人間関係にも恵まれていた方だと思いますし、メンタル結構強い方だったみたいです。

ただやっぱり、サービス残業休日出勤はしないにせよ、勤務時間後や休日仕事のことをモヤモヤ考えたり、仕事の分野を少し勉強したりはありました。

コロナ禍でリモートワーク主体になることもあって、余計に仕事プライベートの分割の難しさを感じました。

とは言うものの、仕事アイデンティティの中に入らないようにはコントロールしました。

というか、私の感覚としてどんな案件であれアイデンティティそもそも入らないみたいでした。

「お客さんを助けたい」とか「社会問題解決したい」とかそういう強い意思はなくて、ただ目の前の案件クリアする。

ゲーム感覚しかないのです。ただ性格能力的にあった仕事で楽にお金を稼いで、それなりに快適に暮らせたらそれでいい。

ついでに周りの人から重宝されたり感謝されたら少し嬉しい。その程度でしかないのです。

もともと上昇志向なんてそんなにありません。プロジェクトうまいことコントロールしつつ

トラブルなくスムーズに進められたらそれでいいという感覚しかないのです。

適度に妥協しつつ、それでも要件は満たすように良い感じの着地点を設定して進める。

そうやって難問を処理していくような感覚しかないのです。

そういう感覚ベースとしてあるにもかかわらず仕事難易度はそれなりに高かったので

ちゃんとしないといけない」という感覚自分の中で強まりプライベートが徐々に侵食されていきました。

シンプルに頭が疲れるので、休日結構寝ないと回復した気がしません。

残業は少ないにせよ、新しい娯楽を楽しむ気力がなかなか持てず、睡眠を優先してしまう。

仕事の方で頭をフル回転させないといけない。そういう感覚に徐々になっていくのです。

じゃあ休んでリフレッシュすればいいじゃんってなります。それはそうです。

もちろんストレスに負けたら有給は取得しますが、普段はなかなか押せないんですよね。

これは環境ではなく私が原因の側面が大きいのですが、替えが効きにくいポジションになってしまうことが多い以上

有給を取ったとしても自分仕事を他の誰かがやってくれるわけではないからです。

なので、ある程度プロジェクトがうまくいってる時か、プロジェクトの切れ目とかではないと

なかなか有給心理的に取りにくいと感じてしまます。うっかり仕事中心の生活にしてしまうし、うっかりクリアしてしまう。

から評価されるし、次の案件難易度必然的に高くなる。そうして見えない神輿に乗せられて、徐々に降りられなくなっていく構造を感じます

このサイクルを繰り返すことで、私は徐々に感性を失っていくような気がしてきました。

とは言いつつ完全に無趣味になってしまうかというとそういうことはなく

友人とゲームをやったり、たまにライブに行ったり、映画漫画などの娯楽は適宜摂取しています

でも、昔と比べて全部上滑りしている感覚を拭えないのです。

学生時代に何かに夢中になって徹夜したとか、ストーリー登場人物に没入してめちゃくちゃ泣くとか

授業中にもそのことを考えて空想してしまうとか考察サイトを全部追って自分解釈比較するとか、そういう感覚になるほど夢中になれたりしないのです。

ストーリーものなら疲れたとか眠いとか思いつつ、時には仮眠をとりつつ完走するとか

競走系なら友人とDiscordで繋いでゲームするとかそんな感じでしかないのです。

感想も「なんとなく良い感じ」とか「中だるみもあったけどなんだかんだで割と面白かったな」で終了。

常に40-70点の感覚です。上振れも下振れもありません。ただ通過するだけ。

単純に年齢によるものかもしれません。あるいは体力もおそらく関係するのかもしれません。

そもそもインドア趣味に飽きつつあるフェイズなのかもしれません。

あるいは、夢中になれるほど時間を費やしていないのかもしれません。

これまでの経験上、感性を培うにはそれ相応の時間必要だと考えています

現状では、その時間が不足している気がしてならないのです。

趣味自分感性を培うのではなく、ライトコミュニケーションツールしかない。

多くの人はそもそもそのくらいの温度感しか趣味をしていないのかもしれませんが

どれもフワッとした楽しみ方しかできない自分空虚感をすごく持ってしまます

今後仕事で更に求められる水準が高くなり続けるであろう状況を鑑みて

一人で心身をコントロールしながら乗り越えていくのは厳しいし

そもそも一人で生きるならそんなに収入を求めなくてもいい。

でも、現段階で一人で生きると決断できるくらい肝が座っているわけでもない。

そこでお互い現代社会を乗り越えて、色んな楽しみを共有できるようなパートナーが欲しいと思い、婚活を始めてみました。

1, 2年マッチングアプリをやってみて10前後に会いました。

曲がりなりにもスペックだけ見ればそれなりに高いので、そこそこの人数と会えてしまいました。

でも、私の中での感性が減っており「ピンときた!」感覚になかなかなりません。そうして無意識コミュニケーションの中で相手地雷を踏んだり

アプローチの決め手に欠けて及び腰になったり、なんとなくで交際を申し出て

とりあえずOKをもらっても上手くいかなくて数ヶ月で破局したりというケースになりました。

こうした中で、私の致命的な欠点を感じました。それは「他の人を見下してしまう」というものです。

例えば仕事愚痴相手から聞くことがあったとして、うんうんと聞いてる裏で「どうしてこの程度で愚痴を言うんだろう?」

と思ってしま自分が少なからずいるのです。そもそも自分環境がある程度恵まれていることや、マネージャ的な視点が強いからという点もあるのですが

多くの人にとって仕事は「降って湧いたもので、理不尽を強いられるもの」という感覚だとか

自動的仕事アイデンティティを結びつけてしまうから仕事否定自己否定と直結させてしまうとか、そんな傾向を感じてしまます

そして、こういう類の愚痴を聞くと「それはあなた認識問題じゃない?」ってすぐに考えてしまうのです。

ある程度信頼関係があるなら直接言っても問題ないのかもしれませんが、そうでない関係だと言うのはさすがに良くないでしょう。

「それは本当つらいよね」とか「あなたはよく頑張ってる」とかで共感を示せたらいいのはわかっています

というか言います。でも、心の中でそんなことを思ってない自分がいる。相手に好きになってもらうことを考えたら

それが最適解になるのはわかっています。でも、本心全然共感していないのです。

私たちはそれぞれ地獄があるとは良く言われますが、オアシス地獄だと思う癖があるのではないかとか

悲劇のヒロインぶる癖があるのではないかとか、メリットデメリット客観的に見ることができず

デメリット過大評価してしまっているのではないかとか、そういう見方をしてしまうのです。

そういう考えが根底にあるのでコミュニケーションのどこかで「この人は危険だ」というセンサーをどこかで作動させてしまっている気がしてならないのです。

というか事実そうなのでしょう。自分の中で「真っ当ではない」心があるのを感じます。寛容になれない心があるのを感じます

そう考えると、私の中でモラハラ気質はめちゃくちゃあると実感してしまます

幸い職場ではまだ発露していないですが、家庭を持つとなると何がきっかけで発露してしまうかわかりません。

ただこれは仕事ができてしまった、たまたま評価されてしまった報酬と引き換えに持ってしまった性質しか言いようがないのかなと思っています

こうして見ると、分不相応難易度案件仕事に過剰にリソースを割くことでクリアしてしまい、結果性格を拗らせてしまったという状態なのでしょう。

自分の中に蓄積された毒を認識し、それを発露させないように取り除くのは極めて難しいと思っています

私の場合仕事報酬や実績と引き換えに持ってしまったので尚更です。

おそらく男性自分価値観性格が変わりつつあることを意識しない人が多いと思います

また内面を話して受け入れてもらったり、フィードバックをもらう機会はそう多くないと感じます

ただ、そうやって定期的に毒や棘を取り除いていくことで表面的には穏やかな性格に見られるのかと思います

しかし、そうした機会が少ないと棘の上から武装することになる。するとふとした瞬間に相手に毒や棘を見せて危険だと思われてしまい、結果的拒否される。

そういうケースは非常に起こっているのではないかと感じます現代社会を生き抜くためには精神武装を強いられます

鎧の耐久値を上げることに躍起になって解毒や棘を除くことを怠るのも、それはそれで歪みを生じてしまます

必要なのはパートナーという形でないにせよ、信頼できる人に内面を話して理解してもらうだとか、楽しいことにフォーカスするとか

仕事役割を変えてもらうよう交渉するとか、そもそも転職引っ越しをして環境をガラッと変えるとか、そういったことなのかなと思います

とはいえ、私も体力がある方ではないですし、すぐに解決することは難しいので、できる範囲で少しずつ試していくしかない。

そうやって世の中とチューニングしていくしかいかなと思っています

今回は解毒の手段の一つとして自分の状況を言語化し、可視化できる状態にしてみました。

そしてあわよくば全世界の人からフィードバックを得ようという算段で増田投稿してみます

みなさんの毒はどういう種類のものですか?

そしてそれをどのように取り除いていますか?

anond:20221023183434

自転車ライトって手動でチカチカできるの?

俺が乗ってる自転車は暗くなったら勝手について人力コントロールできないやつだけど

「お前ではないです」って、例えば「優しい男性が好きです」とか言った時にワンチャンを求めて擦り寄ってくるキモい男に対する牽制のようなもの元ネタなんだろうけど、これに共感して流行らせたのはツイフェミ層ではなくオタク層なんだよな。

第4波フェミニズムを主導しているのは、所謂ツイフェミ層ではなく、(ライトな)オタク層なのかもなぁと思った。

センサーライトが便利だった

無印マグネットセンサーライト(屋内用)が便利だというツイが回ってきたので買ってみた。

部屋⇔洗面所間の廊下は通る時だけ一瞬明るければ済むので、置いておいたら確かに便利だった。

しか一定の明るさがある時はつかないので、昼間は無駄作動しない)

実家の老親にも良さそうなので今度買っていこうと思う。

2022-10-21

使ってるledライト妨害電波を発してたとかで捕まる

なんてことはさすがにないよな

海外製のだと日本法律に合わない電波を発してるってのはありがちだけど

知らなかったで済まされないのは「法律」なのであって「売ってるもの一つ一つが法律に適っているか」ではないのだから

てか売ってる時点でそれは合法ものだと思うだろう。わざわざ違法かもしれないという疑いを持って調べなければならないなんてことを市民義務付けることを前提にしてると考える方が馬鹿げてる

(そもそもledライト電波を発してるなんて知らない人も多い。全てのもの電波を発してるかもしれないという前提で注意して使用しろってか?注意しなかった奴が悪いってか?馬鹿なの?)

技適マークというのを知ってれば、それがないのは適法じゃないと分かるけども、知らなければそもそも出回ってるもの合法だと考えるだろう

捕まるとすれば使用者じゃなく売った側であってほしいと思うものだよ

女『車のエンジンがかからないの…』

女『車のエンジンがかからないの…』

男『あらら?バッテリーかな?ライトは点く?』

女『昨日まではちゃんと動いてたのに。なんでいきなり動かなくなっちゃうんだろう。』

男『トラブルって怖いよね。で、どこ住み?』

女『今日は○○まで行かなきゃならないから車使えないと困るのに』

男『それは困ったね。休日何してるの?』

女『前に乗ってた車はこんな事無かったのに。こんなのに買い替えなきゃよかった。』

男『LINEやってる?』

女『○時に約束からまだ時間あるけどこのままじゃ困る。』

男『そうだね。で、好きな芸能人って誰?』

女『え?ごめんよく聞こえなかった』

男『あ、えーと、、今彼氏かいる?』

女『何で?』

男『あ、えーと、この後どっか行かない?』

女『何の?』

男『え?』

女『ん?』

男『うるせぇ、ヤろう!!ドン!』

女『別にいいけど』

 

ザ・男女の会話って感じで好き

2022-10-18

anond:20221017104318

中国にできるわけない」と言ってたら、あっという間に追いつき追い越された例として、軍事分野の例がある。

日本ミリオタの大多数は、中国発の空母遼寧旧ソ連ヴァリャーグの改修艦)の就航(2012年)を長らく嘲笑していた。「ポンコツ性能の空母もどき」「艦載機はまともに発着できない」「20ノットがせいぜい」「外洋行動はとても無理」…。今でもTwitter検索すると、過去遼寧いじりが山ほど出てくる。

ところが蓋を開けてみれば、本格改修を経た遼寧は思いのほか「まともな空母」として機能した。巡航速度30ノット空母運用に十分な離発着性能、沖縄近海を通過しての外洋行動。ミリオタ内でもそうした情報を真っ当に評価していた層は遼寧いじりを控えるようになったが、その後もしばらくライトオタの間では「ポンコツ空母」を嘲り、あなどる空気が尾を引いていた。

そして、遼寧改修で吸収したノウハウが初の完全国産空母山東」(002型:2019年就役)と「福建」(003型:2022年就役)に投入される。福建は前2型に比べて大型化し、電磁カタパルトも搭載。さら原子力化も噂される004型、軽空母機能を持つ075型強襲揚陸艦などの建造計画存在する。保守的ミリオタからもあの頃の嘲笑はすっかり消え失せ、今では真顔でPLA海軍軍事的脅威を訴えるようになった。ここに到るまでわず10年足らず。

同様のことが航空分野でも起きた。Su-33劣化クローンバカにされたJ-15(2009年運用開始)の後に、初の第5世代ジェット戦闘機J-20を投入(2018年運用開始)、今ではエンジン国産化されて機動力も向上し、F-35との優劣を論じられるまでになっている。

まり中国は、軍事分野では10年足らずで「箸にも棒にもかからないほど西側最先端プロダクトに劣後した状態から「性能的に互角に戦える状態」まで製品開発力を向上させた実績が複数ある。ニーズ商機があれば、中国という国は多くの分野で海外製と互角の製品を作れる産業的・技術的なポテンシャルを持っている。あえて言わないが、自分の関わる業界でもこれと同じ事が起きた。高度半導体で同じ事が起きない道理はない。侮らないほうがいい。

フォスフォフィライト君にパチパチアイス食べさせたいたいだけの人生だった(;_;)

2022-10-16

AI小説書いてくれたけどカオスだった4

俺はデータサイエンティスト山田ライトマウンティング趣味だ。

(以下はAIの出力)

弱者をいたぶるのが趣味だが、まあそれはエリート天才の俺だからこその趣味と言っていいだろう。

俺はエンジョイ勢というのが大嫌いだ。だってそうだろ、物事は誰かの需要に応えてそのためにやるものだ。

その点で言うと、ゲームというのは実につまらないコンテンツだと思うよ。

俺はゲーム趣味の奴らは幼稚でゴキブリ以下の存在だと思う。崇高な趣味とは、スポーツであったり、料理であったり、そういうものなのだ

ゲームなんて現実逃避癖の馬鹿者(若者)がやるだけのオナニーである。そんなもの時間を費やしてどうするんだ? くだらない。まったくもって無駄なことだよ。

からはいものようにテニスサークルペニス開陳した。「お前らには理解できないだろうけど、これが俺にとっての青春なんだ」とか言いながらね。

当然のごとく彼らはドン引きだった。しかしそれでいいのだ。この世の真理を理解する必要などない。

俺の人生において必要ものは、優秀な遺伝子を持った女性だけだからな! 俺の精子が優秀であればあるほど、子供も優秀になる確率が上がるというわけだ。

そうして俺に愛想をつかし、サークルを去った奴らが何人かいたが、別に構わなかった。

そもそもテニスサークルなんか、ただの暇つぶしのための場所に過ぎない。

俺の目的は女だけさ。まあいい、今はあのクソビッチどもで我慢しようじゃないか

それにしても今日はなかなか可愛い子がいた。

名前はたしか……鈴木……そう、鈴木さん。黒髪ロングで清楚系の雰囲気があった。

テニスウェアがよく似合っていたと思う。ああい大人めの子こそ、ベッドでは乱れてくれるに違いない。楽しみだ。

……でもなんでかな。彼女のことを思うと、少し心がざわつくような気がするのは―――

「ん?」

気が付くと目の前に外国人が立っていた。

俺と同じ40歳くらいの男だろうか? 背丈はかなり高いようだ。185cmはあるかもしれない。

その男は俺に向かって言った。

「おい、お前」

はい? 何でしょうか」

「先程から聞いていたぞ。お前、うちの女性陣に対して失礼極まりないことを言っていたな」

「…………」

こいつ誰だ? いきなり現れて何を言ってやがるんだ。その男はいきなりこう言った。

「お前のケツを掘りたい。俺のほうがあのビッチ共よりも素敵だろう?」

はい!?

どういうことだ? どうして俺が掘られることになるんだ!? 意味が分からない。俺は混乱しながら反論した。

「ちょっ、ちょっと待ってくれ! あんたが言っていることがよくわからない!」

「うるさい!ケツを出せ!」「ひっ!?

俺は思わず尻を抑えてしまった。くそっ!こいつはヤバい奴なのか!? 男は俺のズボンを強引に脱がせると、自分パンツを脱いだ。

そしてそのまま俺の上に覆いかぶさってきた。

「うわぁぁぁぁ!!」

「ぐへへ……。いただきます

「ぎゃー!! 助けてくれぇぇ!!」

俺は叫んだ。

プリプリだな!挿入!」

「ひぃぃ!?

俺は必死にもがくが、男の力はとても強くビクともしなかった。

抵抗むなしく、男のモノが挿入されてしまう。

「おほぉ! 良い締め付け具合だぜ! これは当たりかもしれねえな!」

「ぬおお!抜いてくれえええ!!」

俺は涙目になりながら懇願するが、全く聞き入れてもらえなかった。

それどころか男は腰を振り始めたではないか

「うおお! すげえ締まるぅぅ!!」

「ああっ! やめろぉ! お願いだからもう許してくれぇ!!」

「だめだぁ! 俺のチンポがビンビンになってしょうがないんだよ! このまま種付けしてやるぜ!」

「嫌だああああああ!!!

「出すぞ! オラァッ! 孕んじまえぇぇ!!」

「ああああああ!!!入ってくる! 中出しされてるうう!!」

熱いものが注がれていく感覚。それと同時に全身に快感が走る。

「ふぅ……気持ちよかったぜ……。だがまだ足りねぇな。もっと犯してやるよ」

「嘘だろ……もう勘弁してくれよ……」

俺の言葉無視して、再びピストン運動が始まる。

「うおっ!また出る! おらぁ! まだまだいくぞ! 全部受け止めやがれぇ!」

「ああ! ダメだ! イク! イッちまうよぉぉ!」

こうして俺は見知らぬ男によって、童貞を奪われた挙句処女まで奪われてしまったのであった。

ありがとう気持ちよかったよ。実は俺、お前の上司なんだ、アメリカ本社の。お前がケツを差し出せば差し出すほど昇進させてやるから電話番号を教えろ」

はい……喜んで……」

こうして俺は人生初のアナルセックス経験したのだった。

その後、山田ライトエリート街道を爆進し、アメリカ本社トップにまで上り詰めることになった。

そんなある日のこと、彼は部下からつの提案を受ける。

それは、あるプロジェクト成功させるために、優秀な人材を集めたいというものだった。

そのプロジェクトとは、全人類がどのサイトにいつ誰がアクセスするかを監視し、ホモ特定するためにシステムだ。

まりこのシステムが完成すれば、世界規模の監視社会が実現するわけだ。そうすればホモセックス流動性高まる

このシステム世界中に普及させなければならない。そこで白羽の矢が立ったのが、この俺というわけだ。

俺は早速仕事に取り掛かった。まずはモデリングためにデータベースへのアクセス許可を貰いに行く。

すると同僚は俺の顔を見るなり、「ひいっ!?」と悲鳴を上げて逃げていった。

あいい。この調子でどんどんホモを増やしていこう。

俺は早速、ホモ情報検索し始めた。しかし……

「ん? なんだこれ……?」

俺はとある人物情報を見て首を傾げた。

そこにはこう書かれていた。

ビル・ゲイツ

それから1年が経過した。

あれからも俺は、毎日のようにホモ情報収集に努めたのだが……一向に成果は上がらなかった。

おかしい。こんなことはありえないはずだ。世界中のホモスキャンしたというのに、一体何が足りないというのだろう。

「うーむ……。困りましたねぇ……」

俺は頭を悩ませていた。このままではこのプロジェクトが遅れてしまうではないか

するとその時、俺の元に一人の男がやってきた。

男は俺を見つけると、ニヤリと笑い、近づいてきた。

山田ライトさん、お久しぶりですね。私ですよ、覚えていますか?」

「ああ、君は確か……あの時の」

以前、テニスサークルで俺に絡んできた外国人だ。名前はたしか……

「そうです。どうですか? 今度一緒にプレイしません?」

「あ、はい。いいっすよ」

「いや、軽いな」

「え? いや、普通に嫌だよ。君、結構しつこかったもん。それに、俺には心に決めた人がいるんだ」

へぇ、そうなんですか。ちなみにその人はどんな方なんですか?」

「そうだな……。黒髪ロングで清楚系で、テニスウェアがよく似合う男の娘だ」

「ほう、なるほど。ところで、その人のお名前は?」

鈴木ダークっていうんだけど、知らないかな?」

「ああ、それなら知っていますよ。彼、私の知人でした」

「何だと!?

俺は驚いて立ち上がった。

「詳しく聞かせてくれないか? 頼む!」

「ええ、もちろん」

男はニコリと笑みを浮かべると、俺の手を握ってこう言った。「とりあえず、ホテルに行きましょう?」「あ、はい

こうして俺は、この男に掘られた。

「ぐへへ……。おい、お前が好きな男の名前って何だっけ?」

はい鈴木ダークちゃんといいます

「よし、それじゃあお前がケツを差し出したら、ダークたんを紹介してやろう」

「え? ほんとですか? ありがとうございます!」

こうして俺はケツを差し出すこととなった。

「それじゃ、いくぞ」

はい!お願いします!」

「ふんぬぅ!」

「ああ!入ってきちゃいましたぁ!僕の中に先輩がぁ!」

「ふぅ……気持ちよかったぜ。でもまだ足りねえな。もっと犯してやるぜ!」

「ああっ! また中出しされちゃうぅぅ!!」

こうして俺はケツを掘られまくったのであった。

翌日、俺は上司の元へ報告に行った。

「ケツを差し出してきました!」

「そうか、よくやった」

「これでダークたんを紹介してくれるんですよね?」

「ああ、約束通り教えよう。これがダークたんの全個人情報だ。住所や電話番号だけではなく、我々のモデル予測した性格性癖収入、行動傾向など鈴木ダークの全てが書かれている」

「おお!すごい!流石! でもなんでこんなものを?」

「決まっているだろう? これを利用すれば、あのホモ野郎を追い詰めることができるからだ」

「えっ!?

「よく考えても見ろ。お前がケツを捧げてまで手に入れたデータは、ホモのものだ。ということは、ホモはお前のケツを狙わないといけなくなる。つまりホモホイホイの完成だ」

ホモホイホイ!?

「ああ、ホモホイホイだ。お前がケツを捧げれば捧げるほど、ホモがお前のケツを狙ってくる。そしてホモと寝てしまえば最後ホモネットワーク情報拡散されてしまう。そうなれば、もう逃れることはできない」

「な、なるほど!すごい! 完璧だ!」

「だろ? だから早くケツを差し出せ」

「わかりました!ケツを差しします!」

こうして俺はケツを差し出すこととなった。

そして1週間後、俺は男の娘鈴木ダークたんのお風呂場でのぞきをしていた。ああ、なんて可愛い子なんだ……。

俺は彼の入浴シーンを見ながら、興奮していた。

するとその時だった。突然背後から声をかけられたのは。

「おやおや、覗きとは感心しないなぁ。お兄さん?」

「ひいっ!」

俺は思わず悲鳴を上げてしまった。恐る恐る振り返ると、そこには全裸イケメンが立っていた。

「お、お主は……まさか……!」

「ふふ……そうさ。僕は君のケツが欲しい。だから、その前に少し味見をさせて貰おうと思ってね」

「ひいっ!」

大丈夫。優しくするから……」

そう言って彼は俺を押し倒してきた。そのまま服を脱がされる。抵抗しようとしたが、力が入らない……。これはまさか……!

「ふふ……ようやく気づいたようだね……。僕の能力に……」

くそぉ!やっぱりホモ能力だったのかぁぁ!!うわぁぁ!!助けてくれぇぇ!!」

安心してくれ……。すぐに気持ち良くしてあげるよ……」

「嫌だぁぁ!!」

こうして俺は、見知らぬホモに犯されたのであった。

その時だった。当然だが、鈴木ダークに気が付かれた。「あれぇ?そこにいるのは誰だい?……ってうわあああ!!」

彼は俺の姿を見ると絶叫を上げた。無理もない……。何故なら俺もまた、一糸纏わぬ姿であったのだから……。

彼は顔を真っ赤にして叫んだ。

「な、なにやってんだよ、僕も混ぜてよ♡」「ふふ……。仕方ないなぁ……。特別だよ?」

「うほっ!マジかよ!うほぉー!!」

こうして俺は、3人でセックスをしたのだった。

「ふう、気持ちよかったよ。ありがとうおじさんたち。ところで僕の正体知ってる?」

鈴木ダークが何やら言い始めた。正体とはどういうことだろうか。

「実は僕、アポトキシン4869を摂取したビル・ゲイツだよ。」

「なんだって!?

俺は驚愕の声を上げる。結局、この世の真実とはそういうものなのだ

俺は最初から気がつくべきだったのだ。データサイエンティストとして、昇進のためにはホモセックスが欠かせないと。

意地を張っていてはいけない。マウンティングなんて、結局はホモからこそちょっとの子を刺激したくなっちゃうのだ。

ホモセックスは素晴らしい。ホモセックスこそ至高であるホモセックス最高。ホモセックス万歳ホモセックスこそが正義ホモセックスこそ真理。ホモセックスこそ世界平和。ホモセックスこそ世界希望ホモセックスホモセックスホモセックスホモセックスホモセックスホモセックスホモセックスホモセックスホモセックスホモセックスホモセックスホモセックスホモセックスホモセックスホモセックスホモセックスホモセックスホモセックスホモセックスホモセックスホモセックス

2022-10-13

anond:20221012210820

童貞いじり
いじられてる童貞本人が納得して同意してたとしても、童貞をイジって笑いを取ることで、「童貞はイジっても構わない」という認識一般に広めてしまう。ポイントは、注釈などを観ていない観客には童貞合意してるかどうかを気にしない、ということ。最も数が多いだろうライトリスナーの彼らには視聴後に童貞イジリは楽しいって印象だけを持ちかえる。ショーとしての童貞イジリを真似してクラスや仲間たちに披露して、それをみた仲間が真似をして… とコピーアンドペーストしてるうちに元のプロレス雰囲気が忘れられ、一方的イジメに転化してしまいかねない。近年、お笑いの場ではこうした自虐で笑いを取る手法批判され、減りつつある。
カップ数表示
読者少女と同年代女性キャラクターカップ数を表示していたとしても、それを読んだ男子女子が、真似をしてクラスメイトのカップ数をとやかくいうようになったりはせず、実在する女性カップ数のパラメータ評価付けしたりは元々しないので、助長する怖れはない。ポイントは、童貞いじりと違って情報伝達の連鎖が始まる以前に、現代では女性バストサイズなどで評価する行為自体がまったくされてないので、悪意伝播が始まる初期条件存在しないことだ。

2022-10-12

今期アニメ、大体派閥が分かれたようだ

今期は注目作多く、また続編が多くてそのファンも盛り上がってるのだが

それとは別に新作アニメが賑わっており大体観測範囲キッチリと注目作が分かれたようなのでメモしておく。

機動戦士ガンダム 水星魔女おっさんの心を持った人向け

ガンダムだしおっさん向けは勿論だが百合としても楽しめる。が、百合界隈では百合ニワカおっさん解釈が気に食わないとかで小言も多そうだ。脚本家ウテナ監督イクニ)の小説版担当した影響で、ある一定年齢のアニメ層も語らせに来てるので、熱気あふれる議論が生まれそうだ。年齢層はかなり高い。

チェンソーマンミーハー、美麗作画興奮オタ向け

もちろん内容の素晴らしさはあるが、受け取り方は人によるため割愛する。とにかくビジュアル面で注目されていた作品で、申し分ないスペシャルな出来に仕上がっていたので、作画オタは大注目だろうが、この作品アニメ好きの家族で共有する絵を想像できないので、話題の割には多少マニアックファン層になっていくだろう。ただしジャンプなのでライト層も引きずり込むことができる。ミーハーってのは悪いことじゃない。新しいものに敏感な人たちはこぞって見るはずだ。ちなみにピンドラ要素がありこれもイクニだ。イクニファン大興奮のクールになった(?)

ブルーロック永遠厨ニ病&心は女子オタ向け(腐女子、夢女子等)

前者2つと比べて知名度は低いが一話の構成が素晴らしい出来だったため、ダークホース的にあがってきた作品だ。純粋にめちゃくちゃ面白い知名度は低いと言っても連載当初よく炎上していたので知っている人もいるかもしれない。とにかくファンアートやキャラクター情報が一気に流れ始めた印象。熱量水星魔女と違う方向に向かってる印象を感じる。呪術廻戦や鬼滅を好きな層はチェンソーマンじゃなく以外とこっちのが合うかもしれない。コミケで一番賑わう作品になる予感がする。

主にこの3作品は大注目作品として今期追っていきたいのだが、まだ放送されていない作品うる星やつら」がある。

上記3作品は意外と視聴者層が幅広くないように感じるのだが、うる星やつらは色んなオタクライトに楽しめそうなので、今季の癒やし枠として楽しみにしたい。

2022-10-11

anond:20221011164001

自分守備範囲しか守らないのは当然じゃね

ショートを守るやつがライトに飛んだ球を取れないからって批判されるか?

2022-10-10

[]10月10日

ご飯

朝:なし。昼:回転寿司。夜:マクド

調子

むきゅーはややー。お仕事おやすみ

そろそろ食生活を見直そう。

明日からちゃんとする。

ワールドリッパー

武器育成をようやく手を出し始めました。

まずは楽そうな火と水から

ウマ娘

金剛カケラまで今月もきちんと取り切って、62個。

そろそろ何かに使おうかなあ。使用頻度だとダントツライトハローだけど、どうだろうなあ。

娘の服装で朝からしぬほどもめた

娘はピンク大好き

パステルカラーの薄いピンクが一番すき。

娘がピンク好きだと発覚する前に買ってしまった服がピンクじゃなかったりしてもめまくり

知らない間に服がサイズアウトしまくってて、着せた服が体にあってなかったりして今朝はおでかけのための着替えでバタバタした

娘はパステルピンクパジャマがよいと自分パジャマに着替えた

夫は「もうなんでもいい。パジャマでいいから」といったがそのパジャマ生地が薄くオムツも上の下着もスケスケで今日は雨が降って寒いのにそんなかっこうはさせられない。

私が去年買ったお花がたくさんついたイエロートップスアイボリーチュールスカートがついたスカッツを無理矢理着せた

娘は「黄色はいやだ白はいやだ」と大泣き

家にある服で今日の気温にあうピンクの服がなかったんだ。去年の秋冬に着てた服がちいさくなってた

娘と夫を見送ったあと、ピンクの服を通販で買いまくった。娘はライトピンクが好きなんだよな。ピンクアプリコットピンクホットピンクベージュピンクやペールピンクやいろいろあるが

白みの強めなライトピンクがすき。それからワンピースがすき。

ワンピース公園に行くと砂場ワンピースが水を含んだ砂で汚れて地獄

今までは公園に行くのにおでかけ用のワンピースを着せていたが

みんなわかっていると思うが公園にふさわしい服装ストリート系とかスポーツ系のカジュアル服装

それでも娘の希望に合わせてエレガンス系の服装公園に連れていき、泥汚れを手洗いで落としてきた。(夫は子供の服の染み抜きを一度もしたことがなく、洗濯機洗濯用洗剤でどんなよごれも落とせると信じている)

でも、これから公園で遊ぶときカジュアルなかっこうをさせるつもりだ。TPOにあった服装をさせる。

エレガンス系の服装公園で遊びたい娘と公園にふさわしいかっこうをさせたい私は今朝のようにもめるのだろう。娘は大泣きするのだろう。一応外遊び用の服もできる限りフェミニンデザインにしたのだが……

今朝の大泣きする娘の様子を思い出すとげんなりする。これからどんな苦労が待っているのだろうと

仲良くなりたいブクマカがいる

ブコメの内容から恋愛的な意味でなく)好きになって、ぜひ交流したいのだが、ご本人は交流を求めてないオーラがすごい

その方は、ブコメ交流を求めるようなそぶりを見せることもあるけど、お気に入りアカウントひとつも入れてないので、他人ブコメには興味なさそう

かといってブコメで突然話しかけたらドン引きされそうだし、twitterアカウントも知ってるけど、そっちは自分交流用のアカウントを持っていない

こんなときはてなハイクさえ生きていれば……



追記: トラバで馴れ合うなって言われたか馴れ合いさせてもらうわ。メタブはMidas閣下イメージが強くて怖い。

id:c_shiika, redreborn, catsnail, dominion525, tomiyai

オタク活動用のtwitterアカウントは持ってるけどサブアカ作って交流するほどの器量が自分にないんだ

しかもその人だけに接触するために作ったアカウントって気持ち悪くない?偽装するためにいろいろフォローするのもめんどくさいし、フォロワー0のアカウントtwitterで話しかけられたらけっきょく怪しまれそう

id:zeromoon0

同上。ブログにも二次元コンテンツ感想しかアップしてないからいきなり話しかけるような余地はない

id:e_denker

理屈ではわかってるんだけど、話しかける道筋のもの気持ち悪いとまあ気持ち悪がられるだろうなと想像がついてしまって……気持ち悪がられたくないし、相手不快にさせたくないので一歩が踏み出せない

id:punkgame

ライト接触が思いつかないので教えてほしい。スターつけるとか?(もうやってる

id:tsumanne30

はてブ交流したいというか、ブコメをずっと見ていて、この人と話してみたいと思った感じなので、交流する場がはてブでなくてもよい

というかはてブもっと交流に適していたらこんなに悩んでいないと思う

2022-10-05

晴々しい

夕方6時にコンビニで夕飯を買い、駐車場の車内で食べてる。

たまに通る車のライト信号機

Jr.大賞を知っているか

ジャニーズJr.(以下、Jr.)を応援する者たちの動きが活発になってくる秋。

そう、秋はJr.大賞(以下、大賞)の季節。

集英社が発行するアイドル雑誌Myojo」の一企画ではあるが、大賞の花形部門恋人にしたいJr.」で一位になった者はデビューできるなんてジンクスがある。(先日配デビューが発表されたTravisJapanのメンバーも、前回大会では全員がトップ10入りした)

Jr.応援をするまでは「Myojoを買った子が好きなJr.投票するんだろうなあ」くらいに思っていたが、現実はこのSNS時代をフル活用した戦いであった。

大賞にはいくつかの部門がある。

実質人気No. 1を知らしめるための「恋人にしたいJr.」のほか、「いちばんオシャレ」「美形」「美声」「リア恋」「頭が良さそう」のような、ランクインがそのまま新しい仕事につながりそうな花形部門から、「私服がダサそう」「出前を運ぶのが早そう」「ケンカが弱そう」のようなちょっとネタっぽいものまで。

投票対象が高校生限定の「生徒会長になってほしい」みたいな部門も。

どの部門も、まずランクインするだけで名前と顔がセットで掲載される。実質人気投票のようなものなので、今後のMyojoにおけるページ数にも影響しているように見える。

部門によっては同じ集英社の他雑誌でも取り上げられたり、バラエティちょっとだけ出演する時も「○○なJr.1位!」の肩書きがついてお茶の間認知されやすくなる。

戦いはまず、Myojoを買うところから

投票券が付くのは毎年12月号と1月号。

雑誌なんてその辺の本屋で買えるでしょと思ったら大間違い。

オンライン予約は0時に瞬殺、書店でも首都圏では購入制限を設けるケースが多い。

もちろん投票券の転売は行われるのだが、「ライバル投票させない」ために、手に入りやす地域の人が買い占め、同じ人を応援してる者同士で融通しあうなんてこともある。

投票は建前上「一人一票」ではあるが、名前と住所がセットでなければOKらしい。

そのため、一人一冊のライトから5〜10冊程度の複数買い、なかには3桁、4桁投票宣言する者も出てくる。真偽はさておき、前回は山積みされたMyojo画像も出回っていたよ。

紙の応募券貼り付けが必須なので、投票用紙はひたすら手書き。数年前まではタレント名の記入が求められていたので、ゴム印を用意してる猛者たちを見かけていた。今は番号記入になったのでだいぶ楽になった模様。

封書で送るためミニレター活用されている。この界隈にくるまミニレター存在すら知らなかった。

部門がたくさんあるので、投票したい人とマッチしない部門が出てきたりもするけど、自分不要は誰かの需要ということで交換に使う。

「いい匂いがしそうに○○くんの名前を書くので、恋人にしたいに□□くんの名前を書いてもらえませんか?」といった感じ。

交換するまでもないけど誰の名前を書こうかな?という人向けにSNS拡散されるのが「ステマシート」と呼ばれる宣伝画像

この部門にどれくらいふさわしいかを熱く語ったとエピソード画像コラージュしたものが多数投稿される。(これが回ってくるとああ、もうそんな季節か、となる)

SNSでは他にも「大賞垢」と言われる対策アカウントグループごとに作られる。

投票の呼びかけはもちろん、どの部門に誰を投票するかの事前アンケートや、参加初心者向けのFAQ結果発表までのメンタル維持に使われることが多い。

投票大賞のジャニーズJr.たちもこの季節になると対応は様々。

主要なジャニーズJr.たちは誌面でも『自信がある部門』というかたちで"立候補"を行う。

自信がある部門で名乗りを上げなくても投票可能だが、去年まで立候補していなかった「恋人にしたい」に名乗りをあげられると「自信がついたのかな?」「ここが勝負どきなのかも!」のように反響も大きいく、投票する側の士気は大変左右される。

個人ブログなどでも「今年こそ」のように所信表明をする者、「楽しんで!」というあくまライトスタンスの者、誌面以外では特に触れない者。

グループとしてのスタンスにも違いが出る。

「○○部門なら□□くん」と明示することで票を固めるような盛り上げ方をしたり、多数が同じ部門に名乗りをあげる個人戦に持っていったり、はたまた特に言及しなかったりと様々。

戦略を立てたいからはっきり意思表示してほしい!」「お金もかかることなので煽らないでほしい!」と応援する者たちの反応も様々なので、この時期は些細なことで荒れることも多い印象である

この界隈、数年後にはまた色々変化してそうだなと思ったので近年の様子をまとめてみた。

ガチ勢ではないので他にもっと興味深いエピソードがあったら逆に教えてほしい。

追記

> “恋人にしたい” “リア恋” 前者は花形なのに後者はそうでもないのか だれか説明よろ

どっちも花形部門だと(個人的には)思っているけど、恋人にしたいはTOP10まで発表(他部門は3〜5位くらいだったはず)されるから部門との扱いがそもそも段違いなんですよね。

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