はてなキーワード: helloとは
●●●の娘「入社してしばらくは暇でした」
↓
早稲田卒
「朝の7時前には出勤して
夜の12時まで帰してくれない
本当の男女平等を味わう」
最初の指示
「お前
午後10時前に
家に帰ろうなんて思うなよ!」
tinyurl.com/shinsotsu
tinyurl.com/zangyo
tinyurl.com/kyutei
「少しでもミスをしたら
現場ではそんなの何の役にも立たないぞ”と
bit.ly/38lPel6
「慶応卒が出世している」200社:東洋経済 2014/11/05
役員の人数最多は東●
tinyurl.com/shusse
東● 粉飾の原点 2016.7.14
tinyurl.com/mrr3rx5d
カ●ボ●粉飾2000億円
tinyurl.com/yc8xh5dd
一八六三年六月
娘たちは平均して
しかし社交季節にはしばしば
bit.ly/3c7VDC5
tinyurl.com/mue5bhea
365日オンコール
tinyurl.com/365days-oncall
100連勤・
勤務医の
約8割が
当直明け「連続勤務」
1か月の休みが
0日の医師が、
常勤医で8.2%
bit.ly/3M1lxE9
月の休みが
3回以下の医師が
32.9%
bit.ly/3PefM88
23時になってもまったく、明かりが消えない
tinyurl.com/kanryou-yakunin
毎晩帰りは深夜2時
w.wiki/3wTh
庁舎を後にしたのは午前2時半
bit.ly/3L8WNZK
「運が悪いと、朝5時や朝6時。場合によっては朝7時」
bit.ly/3M1abAf
答弁レク「朝4時からも」
日本全国どこに住んでも良い
映画・テレビ・ラジオ・広告・マスコミ・新聞・出版・芸能・女優・アイドル・タレント・モデル・アナウンサー・ミスコン・ミス〇〇大学・インフルエンサー・水商売
www.youtube.com/shorts/gVVSzP803iM
www.youtube.com/shorts/fM3gr3DyMB8
www.youtube.com/shorts/g9yAs330Xs8
www.youtube.com/shorts/dGnNEiS23O8
sunshinesound.livedoor.blog/archives/2266988.html
www.youtube.com/watch?v=gjgxVCyFuD4
www.nikkei.com/article/DGXZQOUE2285L0S4A121C2000000/
w.wiki/CAkS
tinyurl.com/section-chief
tinyurl.com/chingin
米比戦争
「10歳以上の者は皆殺し(KILL EVERY ONE OVER TEN)」
shibayan1954.com/history/philippines/the-philippine-rule-by-america/
人肉を売る店が現われ、そこでは彼の立会いのもとで
子供が殺され、焼かれ、また、
男が手足を切断されて殺された。
如何なる形でももたらすことに賛成はしていないし、これまでもそうではなかった。
私は黒人を有権者にすることも陪審員にすることにも賛成していないし、
白人と結婚するとかいうことにも賛成しておらず、これまでもそうだった。
共に暮らすことを永久に禁じることになると考えている。」
w.wiki/4RSh
こんなことに慣れるわけにはいかない。
x.com/RadioGenoa/status/1849446928750350673
本当に怖いです。
恐怖で手が震えています。」
窓を割って侵入
白昼、
↓
移民による連続攻撃 歩いている白人女性の顔面を殴る移民、別の移民が背後から飛び蹴り
x.com/RadioGenoa
x.com/RadioGenoa/status/1854943825006919946
x.com/RadioGenoa/status/1721580649818067143
国会議員へ
「外国人労働者を入れろ入れろ」
w.wiki/5RHM
一時滞在しているホテルを住所にするのは公正証書原本不実記載罪にならないのか?
↓
国際免許取得に利用か
運転免許証を発給してもらえるよう
外国の失敗を学ばない。
↓
外国の免許から日本免許への切り替えに、多大な時間を要していることから、
その改善を求めていました。
[頂き外国人]外国人が日本の高額医療を低額で受ける穴を塞いでくれ!
日本大使館指定病院の健康診断を中長期ビザ発給の条件に含めてくれ!
健康診断無しで病人・障碍者・高齢者などに中長期ビザを発給して、医療・福祉などにフリーライドする外国人を支援します!?
↓
半年以内に800万円以上の
高額な治療を受けたケースは、
1年間に約1,600件
honichi.com/news/2019/08/01/chinainsurance/
500万円の心臓手術が数万円、
年額960万円が3万円、
副業でインプレゾンビをしているパキスタン人の本業月収は8000円
www3.nhk.or.jp/news/html/20240511/k10014444011000.html
↓
x.com/sisimomo2011/status/1847249671405842807
x.com/satobtc/status/1747504398941700382
一部の自治体は
18歳まで一ヶ月3万円
x.com/kounanronin/status/1860472336832692573
東京都の各区が
年間で一人あたり
最大13万2000円
tinyurl.com/zeikin-gaikokujin-hojokin
学年により年間約$5,000または$6,000の授業料
www.jssi.org.au/sydneylife/education
豊島区在住だった友人
x.com/takumama084/status/1789524727515763086
中略
x.com/moronojapan/status/1851998113369936202
「繁栄西ドイツが落ちた罠」(1988年カッパブックス)と言う本では、
教室がドイツ語を解さない移民児童だらけになって学級崩壊を起こし、
x.com/suwatanabe/status/1860127013975261222
x.com/QRTrain/status/1838887386065096924
公営住宅は福祉、日本人限定(障害者や生活保護受給者や高齢者や母子家庭など)にしろ!
https://www.youtube.com/@nhk_music/videos
タイトルの通りなのだが、「赤ずきんは眠らない」というボードゲームのイラストが気に入って、他のイラストも見ようと説明欄に書いてあった「152°」をツイッターやpixivで調べたのだが、それらしいアカウントが出てこなかった。
(あと、イラストレーターにとって少々失礼な話かもしれないが、こういう太い線+シンプルな塗りのイラストが好みなので、そういう絵柄の人がいたら152°氏以外でも教えて欲しい)
あと太い線のイラストレーター挙げてくれてる人もありがとうございます。(ちょっと我儘を言うと、アナログよりかは均一な線かつ質感がないような絵柄の方が好きかも。最新作のメイドインワリオとか、ジュリアン・オピーとか、HELLO OSAKAみたいな)
<title>Document</title>
の下に <script src="./script.js"></script>
という行を追加する <body>
と </body>
の間にテスト文言を <h1>てすと</h1>
とでも書いておく body
の中に書いたテスト文言が左上に表示されているはず console.log("Hello, World!");
とタイプし、上書き保存する
Hello, World!
と出力されていれば成功。
これで JavaScript を実行する最小限の環境は整った。
好きなようにプログラムを書いてコンソールに出力したり画面に書き出したりしてみて。
「指示の通りにならない!」という時はどこでつまずいてるか書いて。対応策を助言できるかもしれない。
その日は仕事終わりに旧友と新宿で会う約束をしていた。旧友に会うのは久しぶりで千葉から都内に向かう彼女を待たせまい絶対に定時であがると、前日から”Hi”だか”Hello”からだかはじまる、アメリカ人のメールを日付が変わる日まで返信していた。結局、別件で上司につかまり仕事は終わらず、約束の時間は1時間過ぎ去り旧友に謝罪LINEをいれ、それでも普段の就業時間を考えれば相当早い時間に仕事を終えた。新宿に到着すると、可憐な若草色のワンピースを来た彼女がルミネエストに待っていた。遅れてごめんねと謝る私に気にしないでと彼女はいい、こう言い放った。
なにそれ。容姿は整っているが放たれる言葉はずいぶん物騒だ。話を聞けば最近流行りのお清めスプレー。効果があるとかないとか、最近アルファベットのアイコンに変わったSNSでよく見かけていた気がする。いわく、職場で看護師をしている彼女は、上司や患者に腹が立つため、気休めにでもそれを買いたいのだという。ルミネエストからルミネ1に移動し、キラキラしているコスメショップの中に、それはあった。私が思い浮かべていたお清めスプレーだけでなく、他にもいろいろ種類があるらしい。縁切りとか、氣とか、恋とか。恋人のいる彼女は恋以外の3種類を買っていた。外回りの仕事をしている私はその日足が限界を迎え、時間も時間だったのもあり、カフェに入った。
上司がむかつく、患者がむかつく、最近歳を感じる、結婚の話。20代半ばの女が集まれば愚痴か悪口だ、どんなに綺麗事を言ってもこれが現実。でも時には毒を吐かなきゃやってられない。
「彼氏さんとはどう?結婚しないの?私分からないんだよね、最初から結婚前提で付き合ってたから結婚を機に別れる人がいるの」
プロポーズされたことは慎重に話さなければいけない。20代の女性にとってそれは時に爆弾になるから。結婚するかしないかの問いに曖昧に答えれば、迷ってると感じたのか彼女はそう答える。勘違いされたままも良くないので、プロポーズされたことを話した。
「母親の知り合いがね、息子を医学部に入れたの。それで彼女にティファニーをあげたんだって。そうしたら怒ったらしいよ。私だって息子からティファニーもらったことないのに!って」
「そのお母さんすごいこと言うね…」
「そう?やっぱり母親の立場からしてぽっと出の女に医学部にまで入れた息子をとられるのは嫌じゃない?」
私の彼氏は医者である。彼女もそれは知っている。違和感はあった。でも元来良く言えばおっとり悪く言えば鈍感な私は、こうした言葉の真意に気づきにくい。それでも久々に会う旧友を悪く思いたくはなかった。別れた後のラインにはまた会おうねと連絡をいれる。仕事が忙しくて疲れてるのだろう、彼女が学生時代から私にマウントを取ってきたのは幼さ故で、今は違う。そう思って、ほんとうに偶然発見した彼女の裏垢をなんとなく開いた。
「だいたいどんな時でも最高の服を着ていきたいと思うんだけど今日は会いたくない人に会うのに大量の交通費が必要なのでマジで大事な服を出したくない」
「すばらしくニュートラルなワンピースが一着あってよかった アクセサリー類は途中までつけてって会う前にはずそ」
頭をがつんと殴られたような衝撃を受けた。見なきゃ良かったものを見てしまった罰なのか、心臓が早鐘を打ち冷や汗が流れた。深く物事を考えられず、遅くなるのに各駅の電車に乗りぼーっとしている。
私が褒めた彼女に似合ってると褒めた服も、素敵だねとアクセサリーを褒めればこれも持ってきたと見せてくれたイヤリングも、こんなことを考えていたのか。金持ちだと学生時代に散々自慢していたのに、たかだか片道数百円のお金を大量の交通費という彼女の財力も、バカバカしく思えた。会いたいと私が声をかければ、長く会う必要がない平日夜を指定してきたのも、言葉の端々にマウントをとってきたのもこういうことか。
結婚式あるなら呼んでね。ちゃんと寝てね、体に気をつけてね。またいつでも呼んでね。
こんな言葉の裏で本音は別のところに隠されていた。違和感はあったけれど、そこまで思われているとは気づかなかった。
社会人になるともう喧嘩はできない。ただただ悪意に晒されて怒りを感じないわけではないけれど、わざわざ喧嘩をする労力も、喧嘩をしてまで彼女との関係性を修復したいわけではない。もう二度と会わない。それだけ。
今朝彼女からLINEがきた。お清めスプレーを巻いて数時間で、コロナ蔓延のため病棟への立ち入りが禁止されたという。効果抜群。そう書かれていた。本当に効果抜群だ。私との縁ももう切れたのだから。
それでも学生時代嫌なことがあれど良い思い出もある。泣いていた私をずっと慰めてくれたこともある。こんな別れ方はしたくなかった。でも、ここまで言われて関係性を維持するほど、お人好しではなかった。
死ねどすスプレーを買った友人と縁を切った。願わくば、彼女にとって私は悪縁で、彼女が幸せな道を歩めますように。
…たまには机の角に小指をぶつけてほしいけれど。
その日は仕事終わりに旧友と新宿で会う約束をしていた。旧友に会うのは久しぶりで千葉から都内に向かう彼女を待たせまい絶対に定時であがると、前日から”Hi”だか”Hello”からだかはじまる、アメリカ人のメールを日付が変わる日まで返信していた。結局、別件で上司につかまり仕事は終わらず、約束の時間は1時間過ぎ去り旧友に謝罪LINEをいれ、それでも普段の就業時間を考えれば相当早い時間に仕事を終えた。新宿に到着すると、可憐な若草色のワンピースを来た彼女がルミネエストに待っていた。遅れてごめんねと謝る私に気にしないでと彼女はいい、こう言い放った。
なにそれ。容姿は整っているが放たれる言葉はずいぶん物騒だ。話を聞けば最近流行りのお清めスプレー。効果があるとかないとか、最近アルファベットのアイコンに変わったSNSでよく見かけていた気がする。いわく、職場で看護師をしている彼女は、上司や患者に腹が立つため、気休めにでもそれを買いたいのだという。ルミネエストからルミネ1に移動し、キラキラしているコスメショップの中に、それはあった。私が思い浮かべていたお清めスプレーだけでなく、他にもいろいろ種類があるらしい。縁切りとか、氣とか、恋とか。恋人のいる彼女は恋以外の3種類を買っていた。外回りの仕事をしている私はその日足が限界を迎え、時間も時間だったのもあり、カフェに入った。
上司がむかつく、患者がむかつく、最近歳を感じる、結婚の話。20代半ばの女が集まれば愚痴か悪口だ、どんなに綺麗事を言ってもこれが現実。でも時には毒を吐かなきゃやってられない。
「彼氏さんとはどう?結婚しないの?私分からないんだよね、最初から結婚前提で付き合ってたから結婚を機に別れる人がいるの」
プロポーズされたことは慎重に話さなければいけない。20代の女性にとってそれは時に爆弾になるから。結婚するかしないかの問いに曖昧に答えれば、迷ってると感じたのか彼女はそう答える。勘違いされたままも良くないので、プロポーズされたことを話した。
「母親の知り合いがね、息子を医学部に入れたの。それで彼女にティファニーをあげたんだって。そうしたら怒ったらしいよ。私だって息子からティファニーもらったことないのに!って」
「そのお母さんすごいこと言うね…」
「そう?やっぱり母親の立場からしてぽっと出の女に医学部にまで入れた息子をとられるのは嫌じゃない?」
私の彼氏は医者である。彼女もそれは知っている。違和感はあった。でも元来良く言えばおっとり悪く言えば鈍感な私は、こうした言葉の真意に気づきにくい。それでも久々に会う旧友を悪く思いたくはなかった。別れた後のラインにはまた会おうねと連絡をいれる。仕事が忙しくて疲れてるのだろう、彼女が学生時代から私にマウントを取ってきたのは幼さ故で、今は違う。そう思って、ほんとうに偶然発見した彼女の裏垢をなんとなく開いた。
「だいたいどんな時でも最高の服を着ていきたいと思うんだけど今日は会いたくない人に会うのに大量の交通費が必要なのでマジで大事な服を出したくない」
「すばらしくニュートラルなワンピースが一着あってよかった アクセサリー類は途中までつけてって会う前にはずそ」
頭をがつんと殴られたような衝撃を受けた。見なきゃ良かったものを見てしまった罰なのか、心臓が早鐘を打ち冷や汗が流れた。深く物事を考えられず、遅くなるのに各駅の電車に乗りぼーっとしている。
私が褒めた彼女に似合ってると褒めた服も、素敵だねとアクセサリーを褒めればこれも持ってきたと見せてくれたイヤリングも、こんなことを考えていたのか。金持ちだと学生時代に散々自慢していたのに、たかだか片道数百円のお金を大量の交通費という彼女の財力も、バカバカしく思えた。会いたいと私が声をかければ、長く会う必要がない平日夜を指定してきたのも、言葉の端々にマウントをとってきたのもこういうことか。
結婚式あるなら呼んでね。ちゃんと寝てね、体に気をつけてね。またいつでも呼んでね。
こんな言葉の裏で本音は別のところに隠されていた。違和感はあったけれど、そこまで思われているとは気づかなかった。
社会人になるともう喧嘩はできない。ただただ悪意に晒されて怒りを感じないわけではないけれど、わざわざ喧嘩をする労力も、喧嘩をしてまで彼女との関係性を修復したいわけではない。もう二度と会わない。それだけ。
今朝彼女からLINEがきた。お清めスプレーを巻いて数時間で、コロナ蔓延のため病棟への立ち入りが禁止されたという。効果抜群。そう書かれていた。本当に効果抜群だ。私との縁ももう切れたのだから。
それでも学生時代嫌なことがあれど良い思い出もある。泣いていた私をずっと慰めてくれたこともある。こんな別れ方はしたくなかった。でも、ここまで言われて関係性を維持するほど、お人好しではなかった。
死ねどすスプレーを買った友人と縁を切った。願わくば、彼女にとって私は悪縁で、彼女が幸せな道を歩めますように。
…たまには机の角に小指をぶつけてほしいけれど。
絶対的貧困と、相対的貧困があるように。弱者かどうかにもそれはある。残業だって、ないわけじゃない。勤務先や、大学時代の友人は、もっと自由な時間を過ごしている。
休日はひとりぼっち。実家には帰れない。孤独な私に、追い打ちをかける同僚。楽しい余暇や、家族の話なんて、聞きたくない。
精神疾患だってある。だから私は、パートナーを探せない。職場の理解はあるけれど。でも、それだけじゃ足りないのです。
そんなことは、最初からわかっているのです。けれど、日常で接する人々は変えられない。考え方を変えたって、やっぱりつらいものはつらいのです。
かっちりとした設計書を作ることは少なくなったが土台となる仕様書やソフトのマニュアルとかは未だに存在するが、まぁ読まない。酷いと帳票のデザインから仕様を読み取ってプログラム組んで後で間違いと気づいて質問してきたりする。
仕様書が正で帳票デザインが間違いなのでそれを直せば良いだけなのに見比べるとかしない。
技術書や公式ハンズオンを最後までやらない。ググって赤の他人のQiitaの内容で理解した気になる。だから想定外の時に何も検索条件を出せない
確かに技術書でHello, world!出すのは達成感は無いし仕事の何に役に立つんだって思うけど大半の技術書はその分野の土台を網羅しているのでその後の詳細な知識の吸収には圧倒的に有利になる。なのに3章までもやらすに分かった気になって開発に勤しむ。でコピペコードでソースレビューで説明できず勝手に機嫌悪くなる。誰も粗探しもしていないのに。
確かにベンダー系の資格は高いし更新にも金かかる。IPAの資格は時代遅れ感半端ない。でもシステムに勤しんでいて無勉で受けて合格する人は半分も居ないだろう。難易度が高くなればさらに減る。
あほくさい勉強だけど実力はつくし自信と箔もつく。転職でも評価はされる。資格取らなくても勉強してアウトプットしているのなら良いけどそれもしない。
そんな感じなので検索のワードの粒度が荒いので問題解決に時間がかかる。おまけに英語が嫌いなので海外の情報はシャットアウト。最近はChatGPTに聞きまくるがそれでも意味不明な物を作ったりする。
軽く指摘するとはてなブックマークで未経験なのにChatGPTでサービス作った人の記事を教えてきたが、たぶんこの人は技術書を最後までやり切れる人だからすぐ飽きて出来もしない上を目指す君にはChatGPTも匙投げるよと言いたかったけど「凄いねー」で済ませた。
仕事だから嫌々やっている事も出来ない人材が年々増えている。好きな物はChatGPTとキントーンとセールスフォースな感じの
その音楽的ピークはとうとうあっちの世界に踏み込んじゃいました。
アメリカーナとは関係なく、フォークロアや地域性に根を張った手垢のようなものを感じさせない普遍的、天国的で透徹した音楽。
(などと勝手に感じてしまってるけど勿論、この国の偏った舶来文化の大勢の意識の中で生きている一個人の独りよがりですが)
全ての曲が完璧ですが、とりわけrebecca sylvesterはこのアルバムのハイライトです。
そしてGastr del Solの最高到達点…のひとつでもあると思います。
「why did the sharks watch him drown?(なぜ 鮫たちは彼が溺れるのを見守ったのか)」
という述懐と共に奏でられフェードアウトしていくコーダの、夜空へ飛び立つような心地よさに何度涙したことか。
the sea incertainの複雑な和音を多用した繊細なピアノのつぶやきは、大友良英さんのおっしゃる「恋をしている気分」そのもの。
hello spiralはポストミニマルがロックやノイズと結びついた、明るみに向けてグラデーションを伴いながら上昇していく、
構造的ではあるものの、光の回廊を進んでいくようにみずみずしい喜びにあふれた名曲。
バランスを失うとときに過剰な禁欲性を聴き手に要求しがちなミニマリズムの厭味がありません。
孤独とメランコリーの彼方を遠目に深呼吸するよう甘やかな浮き沈みを繰り返すthe relay、
our exquisite replica of “eternity”の一部分と同様のループの中で(この形態での)最後の爪弾きと独白のような歌を終えるGrubbs…。
そしてエンディングはJohn Faheyの名曲に、天かけるTony Conradの純正律バイオリンと、
わずかに3(4)回ピアノの和音が雨しずくのようにそっと寄り添う雄大なもの。
もちろん冒頭our exquisite replica of “eternity”はコラージュにおけるGastrでのO'Rourke畢生の大作。
そしてアメリカ、スイス、スウェーデンなどから参集した数々の即興・ノイズ畑の実験音楽ミュージシャンとのインタラクションは壮絶です。
これは共同的な創造プロセスの成果としても音楽史に刻まれるものではないでしょうか。
中核となる二人にしろ、誰が強固に支配的であってもこの音楽は生まれなかったのは間違いありません。
聴きすぎて一通りの音が頭に入ってしまった後は(それ俺です)自分の聴く環境・コンディションの変化の中でいつまでも楽しみましょ~!
GrubbsとO'Rourkeの敬愛するLuc Ferrariが言っていました。
「結局、私の最も興味があることは擦ることのようだ」
人にもモノにも、擦り合わせることで新しい何かが生まれる興奮があるっていう事でしょうね。
さまざまな異種の要素たちが無時間的な感覚で摩擦し、それらの反発や調和が要素の単なる総和をはるかに超え、躍動的・神秘的に関わり合っていくGastr del Solの作品群も、その音楽的大成者に違いないと思います。
1. コードはプログラマーと宇宙の秘密のやり取り。でも、宇宙は時々 "42" って言っちゃったりすることもある。
2. プログラミングはエラーを見つけ出す冒険。ただし、その冒険にはときどきドラゴンも混ざっていることがある。
3. 真のプログラマーは "Hello, World!" を書くことで宇宙の秘密を解き明かすことができます。それから "Goodbye, World!" と言ってサヨナラします。
4. プログラムは人生のコントロールセンター。ただし、"Ctrl+Z"(元に戻す)は人生には効かないことがあります。
5. コードは時には詩よりもラグビーの試合のよう。問題に突進し、バグをタックルしまくります。
6. プログラミングはあなたが言うことではなく、コンパイラが理解することです。コンパイラが言うことを聞く賢明さが必要です。
7. コードは魔法のスペルブック。しかし、時々 "Abracadabra" を打っても期待通りのことが起こらないことがあります。
8. デバッグは魔法の水晶玉のよう。時には見通しがよくなく、ぼんやりしていますが、それでも未来を予測しようとします。
9. コードは時間のカプセル。将来の自分に向けてメッセージを残すことができます。ただし、時々 "TODO: 未来の自分、これを修正してください" というメモしかありません。
u4k Wikipediaにあるakkoのデビューの経緯が純度高い昭和の芸能界でよい
2023/09/02
小林武史が、知人に紹介され関心を持ったakkoと、かねてよりデビューさせたかったというギタリストの藤井謙二の2人組ユニットをプロデュースする形でMY LITTLE LOVERとして、1995年5月1日にデビューさせた。曲は小林がほぼ全て作詞、作曲、アレンジした。二人はテレビにも出演したこともあり、『Man & Woman/My Painting』(最高位7位)(1995年5月1日)、『白いカイト』(最高位11位)(1995年7月3日)はいずれも50万枚を超え、新人としては高セールスを見せた。さらに翌月『Hello, Again 〜昔からある場所〜』(1995年8月21日)を発売。ドラマ主題歌でもあったこの曲が、180万枚を超える大ヒットとなり、トップミュージシャンとして認知されることになる。また、小林はMr.Childrenのプロデューサーとしても大ブレイクしている最中で、その手腕の高さが評価された。その冬には1stアルバム『evergreen』をリリース。約280万枚を売り上げた。 また、アルバム発表時から小林がMY LITTLE LOVERの一員、キーボードメンバーとして正式加入し3人になった。1996年、akkoと小林が結婚したことを発表、同時に妊娠もしており出産のため活動休止に入った。
1973年1月10日(50歳)、東京都で生まれ、神奈川県伊勢原市で育った。血液型はAB型。本名は赤松 亜希子(あかまつ あきこ)。趣味は墨絵、散歩。
結成時から在籍する唯一のメンバー。中学から神奈川県立有馬高等学校にかけて新体操に打ち込んでいたが、怪我や才能の限界により断念。5歳の頃からピアノを習っていたこともあり、国立音楽大学へ進学した。
1996年に、MY LITTLE LOVERのキーボードを担当していた小林と結婚したが、2008年元日に離婚。離婚後、女手ひとつで娘2人を育てており、スケジュールもそれに合わせて組んでいる。2014年4月に一般男性と2度目の結婚をした。
デビューからヒットまで速いんだなあ〜&akkoは才女なんだなあ〜
ほえー