はてなキーワード: 繁華街とは
当時は凄く大人に見えて酔った勢いで関係もったところから付き合い始めた。
贔屓目にみても凄く綺麗だと思ったし、自慢の彼女だった。
付き合って1週間後には自宅引き払って西の繁華街のど真ん中で同棲始めてた。
最初こそ楽しかったものの、徐々に彼女の言動にイライラすることが増えてきたのが2ヶ月過ぎたあたり。
この頃には、起床後には、1日の予定を洗いざらい(分単位)スケジュール帳に記載させられて彼女に渡すのが義務となった。
確かに、帰宅時間もバラバラだったし、酔っぱらいながら帰ってくることも多かったから、仕方ないかなと割り切ってた。
彼女「お前が早く帰ってくると思って早めに帰宅したのに、暇になるだろ。早く帰って来い」
俺「大学のレポート期限忘れてて...申し訳ないけど頼むよ..」
彼女「忘れてたお前が悪い。早く帰って来い。」
俺「・・・」
みたいな。
もちろん、本当に大切な用事が急遽入ってしまった時は、彼女に従わず強攻策をとったりもした。
しっかり鉄拳制裁くらってたけど...
この辺りの時は、嘘の予定入れて彼女に渡して、束の間の1人の時間作ったりしてた。
付き合い始めた当初こそ、1日で何回エッチできるかしてみよう!とか、
休みの日は2人でひっついてたり、出かけたりしてたわけだけど。
さすがに、こんな付き合い方してたら、恋人関係なんて上手くいく訳もなく自然にセックスレスにもなってた。
でも、やっぱり欲求に20歳が勝てるわけでもないので外で処理するようにもなってしまってたのが6ヶ月目ぐらい。
モノをねだる時だけ、優しくなって断ると豹変する。
最終的には、激情してよく分からない持論叫んで酷く暴れてたなぁ。
「何故、私にキスの一つもできないんだ!」「男のくせに情けないやつなんてコロシてやる!」
俺もこんな死に方嫌だし、フライパン持って応戦して、
何とかなだめて包丁を鍵付きの引き出しに入れて、料理は俺がするようにって約束した。
その次の日には新しい包丁買ってきてて笑顔で料理してたのは、さすがにビビった。
結局、この翌日に逃げ出したわけだけど。
付き合って1年たたずにここまで状況が悪化させれるのは、ただの恋愛事故だな。
我ながら1年近くもまぁ我慢できたなと。
先週あたりに、
風呂に入って上がると、耳の中が痒い。
綿棒なんてヤワなモノじゃなく、鉄でできた耳かきで掻くと、湿った垢?がごっそり取れて快感。
しかし、右耳は利き腕の右手で取りやすいからいいが、左耳がどうにもいけない。
左手で掻こうとしても、無理やり右手で掻いても、ある程度のところまで取れるが、奥の方が残っている感じがする。
最近繁華街なんかでは「耳かき屋」があるそうだが、あれって、耳かきが本業というより、一種の風俗店と聞いている。
自分は風俗はどうでもいいから、「本当に耳を掻いてくれるサービス」が欲しい。
そこで妄想だが、ミクロイドSみたいに、「耳の穴の中を進んで、耳垢をごっそり取ってくれる超小型ロボット」があれば、
自分は1万円程度なら買ってみたいのだが。
リベラルで理性的なコメントが優勢な「はてな」ですら、違法薬物については俗っぽい厳罰論が優勢なことに私は驚いている。
ヨーロッパやオーストラリアでは、違法薬物に対して厳罰主義ではなく実害最小化主義(Harm Minimization、適切な訳語が見つからないので私の感性に基づいて直訳した)の姿勢をとっている。発展途上国、シンガポールや韓国などの開発独裁国、ならびに日本は厳罰主義である。アメリカ合衆国は中間ぐらいだ。実害最小化主義は即ち危険や害悪の元を絶つことは不可能であるから、それらが存在しうる前提で実害を最小限に使用という試みであって、性風俗産業にコンドームを配布するとか、薬物使用されうる繁華街などで使い捨ての注射器を配ったりするとかがそれにあたる。なお実害最小化主義においても、違法売春の元締めや違法薬物の流通に関しては極めて厳しい罰則が定められている。したがって違法薬物の使用者は弱者であり守られるべきであるが、それらを食い物にして金を儲ける奴はけしからん、というある種の優しさからくる社会正義に基づいているといえる。賛否両論はあるだろうし偏見に基づく価値基準であることは否めないが、ヨーロッパ諸国と発展途上国のどちらが人類に最適化された社会システムを持っているかは、少なくとも私にとっては疑いの余地がない。日本は先進国として実害最小化主義に軸足を移すべきである。「覚醒剤やめますか?それとも人間やめますか?」なんて全くナンセンスであって、人間の価値は覚醒剤の使用で毀損されるほど不安定なものではない。「間接的に反社会勢力の資金源に・・・」とかいう話は置いておくならば、他人に何ら実害を与えていない違法薬物使用者を極悪人のように仕立て上げて報道するのは間違っている。
モルヒネで前後不覚になって職務遂行不能であったならともかく、社会生活に支障の無いリラクゼーション・ユースの覚醒剤使用で逮捕された校長先生の作曲した校歌を変える、チャゲアスの楽曲が使われているテレビ番組の現場が騒然、とか全く的外れもいいところである。それならば全員ヤク中、それもMDMAなんていうヤワなもんじゃない、皿に山盛りのヘロインとかコカインでパーティーやりながらレコーディングしていたMiles DavisやJohn Coltraneが作ったアルバムなんて完全に発禁だし、現代音楽も基になるバークリー音楽理論なんてそいつらが発展させたようなもんなんだから、違法薬物抜きには語れない現代の商業音楽作品は全て発禁だ。
そもそも私はモルヒネやヘロインなど「狭義の麻薬」を使用するのはやめた方がよいと思う。しかしMDMAのような穏やかで感染リスクのない覚醒剤や、身体依存の全くない大麻と、合法である酒やタバコを仕切る境目に合理性を見いだせない。後者は薬理作用の他に食品や嗜好品としての味わいがあるが、大半の使用者はこれらを薬物として摂取している。なぜか問題にされないが、特に飲酒の害悪は恐ろしい。加害者がそれなりの社会的立場を有している場合の喧嘩やセクハラなどは大半が飲酒による酩酊のせいといっても過言ではない。覚醒剤使用で懲戒免職なら、飲酒して他人に絡んだら懲役の実刑ぐらいじゃないと釣り合わないと思うぐらいだ。
だからASKAとか槇原敬之とかミュージシャンが薬やってたって騒ぐことじゃないし、「やまとなでしこ」も「ホテル」も再放送で観たいし、大麻くんは大野やってないよ。
勢いで描いたので多分に偏見や引用が不十分な部分があることは自覚しています。「アスカに覚醒剤を教えたのはチャゲであって、チャゲは「残念です」とかコメントしてる場合じゃない、自分が黒幕のくせして。見た目的に。」ぐらいの偏見で書いてる。ごめん。
こんな記事がYahoo!ニュースのトップに上がっているのを見て、
「昔は俺もそうだったなぁ。。。。」と感慨に耽ったわけであるが、
まずは結論ファースト。
「安いキャバクラに行け」
駒込や巣鴨と言ったややマイナーな駅や、八王子・立川と言った西の方がオススメである。
以下、その理由について説明していく。
「キャバクラとは、キャバクラ嬢と呼ばれる女性が客席に付き接待を行う飲食店。」(Wikipediaより)
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小学校 → 共学
とまあ、「女子が1割もいるのか!!」という驚き方をするような
「あーあー、チャラ男はイヤだね」
と自己欺瞞しつつ、内心忸怩たる思いを抱えて幾星霜・・・オッサンになっちゃった感じである。
そんな自分が、社会人になって合コンに行くようになっても、まあ盛り上がらない。
「仕事は−?」「うけつけー」「そうなんだー。大変そうだねー。」「そうだねー・・・」「・・・・・・・」
という感じで、いつのまにか、6名の飲み会での話しの中心が自分のいない側に徐々に移動していく。
自分ははじっこの方で、ビールをあおる頻度があがり、中心の話題に合わせて笑うだけ・・・
みたいな感じで、あふれ出るキョロ充ボッチ感がハンパなかったのである。
「そんな自分も安キャバメソッドを3ヶ月続けたら、雑談力に自信が出てきて、周囲に明るくなったと言われました。
また合コンとかでも軽妙なギャグを飛ばせるようになり、女子からもメールの返信がくるようになりました。
おかげで、仕事もばりばり進むようになり、上司にも気に入られ、今度銀座のクラブに連れて行ってもらえる事になりました!
閑話休題。
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さて、ここでなぜ安い(やや場末感のある)キャバクラが雑談力向上に有効なのか?
キャバクラなら、女子が雑談を盛り上げてくれるんじゃ無いのか?
甘い。まず安価場末キャバクラで働いている子は、雑談力とか0である。
あまつさえ「私はキャバクラなんかで働きたくないのにー」というオーラむんむん、なんて人さえいる。
隣に座って「こんばんはー」「こんばんはー」「・・・」「・・・」
といきなり雑談力が無い理系男子にとっては手痛い先制パンチを食らわされることもある。
まあ、安価場末キャバクラにいる、という女子にはそれなりに理由があるわけである。
誰かしらが話題を提供してくれる。
それにフンフン頷いたり、ネタに合わせて笑っておけば、大体なんとかなる。
ところがキャバクラは1対1のサービスを売りにしてるので、基本はサシ飲みである。
しかも相手は、「なんちゃら巻き」みたいに髪をモリモリ盛った、化粧ばっちりの女の子である。
理系男子としては、「え・・・ちょっと」と言いたくなるし、場合によっては畏怖の対象である。
その子達が何の話しに興味があるか、なんてのはかなりの難問である。
当然、思考は空転し、沈黙が続く。しかし誰も助けてくれない。。。。
そうなったら雑談力鍛錬環境としては勝ちであり、雑談的には勝負の始まりである。
まずはベタだと思いつつ、天気ネタから始まり、出身地、趣味、出かける場所、すきな映画、芸能人、来ている洋服・・・・
などなど会話をつなぐ、盛り上げるための様々なネタを繰り出し、玉砕し、ヒットし、たまに会心の一撃を出し・・・・
というのを繰り返していると、段々雑談力がアップしてくる(はずである)
ちなみに、自分が色々と学んだのは、
・「趣味は?」と聞かずに、「休みの日は何をするのが好き?」と聞いた方が趣味的なものが聞き出せる
・相手のことを聞き出したら、次に自分についても話す
・たまに自慢話を混ぜる
などなどである。
結局は、いかに「他人に甘えられず、自分でどげんかせんといかん状況」を作り出すか、つーことですよね。
自分自身年収500万あれば十分に足りるし、500って相対的に貰っている方だと思うが...…
1,000万あっても(彼らの納得いく物件には)なかなか住めないらしい中央区は銀座に住んでいたことがあるのでその頃の思い出を語る。
実家は都心ではないが交通の便がよく、なかなか出る気にならなかったが、都心だったら住んでも良いかなと思っていた。いちいち都心まで出て行くのが面倒だったし、旅行したときには周辺よりも中心部にホテルを取る癖があり、時差ボケなので早朝起きて誰もいない繁華街を歩くのが楽しいのだ。歌舞伎町や渋谷も面白そうだが治安が悪いところと夜うるさいのが嫌だったので、手始めに銀座にしてみた。
まず住居について。一体どこに住むのか?
昭和通りと外堀通りの間も『銀座』ではあるが、そこにはまず人は住んでいない。オフィス用の物件ならあるかもしれないが、とにかくオススメも出来ない。ゴミの回収が朝7時半までなのである。昭和通りと環状線の間にある銀座1〜8丁目。そこがわずかな居住地。歌舞伎座を中心に広がる一帯であり、銀座中学校があるなど意外に人が住んでいる。夜はまあまあ静かだし、ここはゴミは8時〜9時ごろ月〜土まで毎日回収に来てくれる。ただし周辺に飲食店が多いため夏は害虫の被害は免れられないのが欠点。ついでに、日当りも悪い。相場も高めだ。ワンルームの平均が11万程度か。ただし10万を切る物件もあるにはある。黒川紀章のデザインした中銀カプセルタワーは何だかんだでまだ残っているみたいだから、一番安く住めるのはそこだ。セカンドハウスとしてメタボリズム建築の記念碑に住んでみるものたのしいかもしれない。5.6万円、たった10平米(普通たったは家賃につける)。
食事について。
外食派にとっては、かなり良い立地だと思う。最近話題のラーメン屋も多いし、複数人でいるのであれば食事には事欠かない。とは言え、庶民の食べる店や一人で気軽に入れる店はそこまで多くなく、オフィスを銀座にしている人の方が楽しめる場合もあるかもしれない。
自炊派にとっては、これが賛否分かれるところで、一番しっかりした食料品店は松屋銀座だ。これにビビって外食に転んでしまうか、周辺に目を向けて食材をかき集められるかで分かれる。他に、ドン・キホーテ、肉のハナマサがあるが、量が多い。新橋駅の下にもとまちユニオンby京急ストアがあるが、小さい。ところがもう少し足を伸ばすと、東京の台所築地市場と、一時期どんどん出店したアンテナショップ群がある。特に茨城マルシェの野菜の品揃えが名前に劣らず良い。ここまで行けると、銀座暮らしは断然楽しくなってくるが、毎日帰り際に食材を買うだけでよく、街歩きに興味がなかったり、残業が多いタイプだと厳しい。とはいえ、スーパーは新富町や日本橋といった同じ中央区ではもっと少ない。最近はコンビニも生鮮食品を扱っているので、うまく活用していけば暮らせるのだろうか。
銀座に住むことの利点は、夜帰りやすい、新橋を含めて、飲み歩ける店が多い、ハマれば食材探しが面白い。築地の食品は決して安いとは限らず、量が多いだけのものもあるが、新鮮さと種類の豊富さが魅力。路線も日比谷線、都営浅草線、大江戸線、有楽町線、丸ノ内線、銀座線と地下鉄が走っていて、有楽町か新橋まで歩けばJRもよりどりみどりだ。これがないと500万円で銀座に住むことはかなわないと言える。到底、車などは持てない。あまり娯楽費や固定費がない人であれば可能であろう。
家賃がだいたい10万円だとして(自分は切っていたが)、1年120万円+α、会社の補助など入れて、自炊を中心に無駄遣いしなければ十分暮らせた。ただし酒、タバコ、車、外食の2つ以上をやる人は難しいと思う。パチンコやる人はやめとけ。近所に多い割に1玉4円くらいで勝てる見込みはほとんどない。
銀座に住んでいると衣住食が(家が狭いこと以外は)だいたい充実したから、それが醍醐味かな。劇場とか映画館とか美術館とか歩いていけるところにあるし、ちょっとしたパン屋とか珈琲屋とかも面白いところがある。そして朝の誰もいない銀座!フィッシュマーケットを探す外人はいるけど!なんか面白いし清々しいんだよな、ビル低いし。生活コストは結構安いと思うんだよな......前住んでたところはロールパンとか198円だったけど98円だったし、牛乳も189円とかだったけど150円以下は当たり前だった。服も昔と違ってH&Mとかあるから高級店ばかりじゃなくなった。3,000円で3着買えたりするのが当たり前。意外とそういうところもあるんだな、と勉強になったよ。
まぁ今は事情があって田舎に引きこもってて次に移る都会を探しているところです。大して金持ちにもなってないので、狭くてもいいから『そこ住めるの?』って人にビックリされるところがいいなあ。
4月17日 7:00追記----------------------------------------------
朝起きたらバズっててビビった。ブコメ参考に間違い(外堀通り→昭和通り、新宿線→浅草線)直したよありがとう。中銀カプセルタワーの人気に嫉妬。ネットかかってて取り壊ししそうなのにまだ募集しているから住めるんだな。ブコメより→http://www.smaheya.com/rent/1807/
>問題は自転車なんだよなぁ
銀座から自転車に乗るのがオツなんだよ!銀座に行くのが目的だと来たら終わるものが、住むとそこから広がっていく感じ。そこそこの値段の車両(5〜15万程度、アルミのジャイアント、ビアンキ、Specialized、キャノンデールあたり)が毎日同じところに繋がれていたけれど、全然盗まれないから治安がいいんだなぁと感心していたよ。超高級ロードに乗っている人は銀座に通勤している人が多かったね。とりあえず和光前を走ってからどこか行くようにしてたな。夕暮れ時とか気分がいい。
>こういうの手取りなのか額面なのか明示して欲しい。
手取り500万って王侯貴族だなあ。年収500万だと手取り250〜300くらい?そんくらいだよ。
これにハマったクチ。気分はトリコで毎週末ハントしまくった。西日本の魚が美味しくてね。日本中の食材が手に入るから冷蔵庫がパンパンだった。今は田舎に引っ込んで憑き物が落ちたみたいに興味なくなったけど。オススメアンテナショップは、全国まちからむらから館(野菜)、茨城マルシェ(野菜)、せとうち旬彩館(うどん)、北海道(スイーツ笑)だな。レストランだと鹿児島、広島が頑張ってる。高知とか山形も良いし。l
次の都市、秋葉原2票かぁ。確かに面白いかもしれない。自分とあまり共通点がないところも、住めばハマって新しい魅力がわかるかも。永田町、霞ヶ関はいいね、ランチが面白そう。丸の内、日比谷とかもいいんだけどどれも銀座に近いのがな。自由が丘、成城に住んでも結局銀座に買い物に行ってそうだ。遠すぎる、なんだかな。豊洲は面白みがないし。下北沢は雰囲気的には好きだし劇場もあるけど、ブランドパクリののバッグが3千円くらいで売られている町って感じ。ああいうの持ってる人どこで買ってるんだと思ったら下北で売ってた。そんなの銀座で持ってる人やっぱいないもんな。まあ自分は無名の革バッグ9千円くらいで買ってるような人間だけど、うろちょろしてたら色々と知識は身に付く。ケッて思う人もいるかもしれないが自分はトレンドとか面白いなって思う方。で、H&Mに行くんだけど。
飯屋選びが上手すぎたって、浮気するかどうかは性欲や倫理観やお前への不満とかが絡んでくるから絶対浮気するってわけじゃない。
俺は違うけどな。やっすくてうまい店とかにもいくようにはなるけど、飯食うの楽しくしようって気持ちは最初からそうかわらない。
それってお前がそんなもんの女ってことなんじゃないの?
【印象:カス】
・「何食べたい?」「なんでもいい」と言っておいて、入店後にぶつぶつ言いだす男(これは女の方が多いらしいけど、どちらにしろ死ねば?)
・目の前の料理にケチをつけてドヤ顔でウンチクを語りだす男。自称・飯屋通に多い。黙れ。飯がまずくなる
【印象:仕事出来無さそう】
・繁華街のファミレスに平気で行く男。高校生がうるさくて会話にならない。許されるのは高校生まで。休日のオフィス街の店舗は快適なのでOK。大事なのは値段ではなく環境
・予告なく高すぎる店に連れていく男。事前に言ってくれたら服装ちゃんと考えてくるから。サプライズ、本当に迷惑!!!
・事前に調べてくれていた店が駅から遠くて周りに何もない。食べるためだけに長距離歩くのがしんどい。雨降ってたり風が強かったりすると雰囲気も最悪になる
このへんは同意だわ。
雨や長距離歩行あるならタクシー使えって。
http://anond.hatelabo.jp/20140414232151
飯屋選びが上手すぎる男なんか浮気するに決まってるだろ。妻子が出来ても絶対に浮気する。モテるためにここまで研鑽積んできた男はいくつになろうがモテを手放せないのが当たり前。浮気しないってことはこれまで蓄積したモテスキルを死蔵するってことなんだから。ソシャゲ依存やパチンコ依存と同じレベルでモテ依存になってると思う。依存症患者は付き合うに値しない。
【印象:カス】
・「何食べたい?」「なんでもいい」と言っておいて、入店後にぶつぶつ言いだす男(これは女の方が多いらしいけど、どちらにしろ死ねば?)
・目の前の料理にケチをつけてドヤ顔でウンチクを語りだす男。自称・飯屋通に多い。黙れ。飯がまずくなる
【印象:仕事出来無さそう】
・繁華街のファミレスに平気で行く男。高校生がうるさくて会話にならない。許されるのは高校生まで。休日のオフィス街の店舗は快適なのでOK。大事なのは値段ではなく環境
・予告なく高すぎる店に連れていく男。事前に言ってくれたら服装ちゃんと考えてくるから。サプライズ、本当に迷惑!!!
・事前に調べてくれていた店が駅から遠くて周りに何もない。食べるためだけに長距離歩くのがしんどい。雨降ってたり風が強かったりすると雰囲気も最悪になる
デートに慣れてないのに、いきなり個人のオシャレなマイナーな店に行こうとするとスベるよ。立地も悪いし。
駅ビルやデパートの上の階が無難だと思います。天気に左右されないって素晴らしいよね。
どうせ付き合って長くなると飯屋選びなんてグダグダになるし必要なスキルじゃなくなるから、付き合うまで~付き合いたてを乗り切る最低限の知識でいいと思う。「読モやミスキャンを次々食い散らかしたい」とかなら飯屋選びのスペシャリストになる必要があるかもしれないけどね。そんな子狙ってるはてな民そんなに居ないでしょ。サークルの子とか同僚とかそんな感じでしょ多分。
http://anond.hatelabo.jp/20140304083202
こんな夢を見た。
http://anond.hatelabo.jp/20140304130759
http://anond.hatelabo.jp/20140305092825
http://anond.hatelabo.jp/20140305151542
俺はエージェント
http://anond.hatelabo.jp/20140306220419
もうあれは5年も前の話か。
http://anond.hatelabo.jp/20140307043153
そういや前に勝間和代十夜ってあったね。あれ好きだったわ。
(追記)ひとつ見落としてたので足した。
(追記2)二つ足した。残り四夜。見落としてたら教えて。
こんな夢を見た。
二人はまだコトを致していないが、互いにそろそろ時期だと考えており、ラブホに入りたいと思っている。
二人は互いが制服姿であることに気がつき、繁華街の安い洋服店で買った私服に着替える。
準備は整ったが、最後の一歩を踏み出せず、二人は繁華街を行ったり来たりする。
私はそんな二人が、生徒指導の教師に見つかりはしないかとひやひやしている。
と、その時、なぜかそれとわかる、教師の携帯電話の着信音が道に響き、やがて私に朝を告げるアラーム音に変わっていった。
私はモテぬ。路端の自販機よりモテぬ。清い清い高校生時分には、夢に見た体験など起こりようも無かった。
繁華街にバナナの皮が転がっているより、不倫が転がっている確率のほうが高い。
そして不倫に誘う既婚男性という人種は、容姿・見た目がたいして優れているわけではない。
むしろ「えっこの人も!?」と驚くレベルの面やスタイルでも、そこそこ金があれば不倫ができる。
なぜかと言えば、あなたの友達のようなメンヘラ気味でお股パカーンな女性が、今も昔も変わらず存在するから、である。需要と供給だ。
不倫男は、メンヘラお股パカーン気質の女性を見分けるのがとても上手い。
無意識レベルかもしれないが、とても正確にお股パカーンを見抜く。
おそらく増田さんは、ポケモンバトルとマリオカートを一緒に楽しむ過程で、
「あ、この子はお股パカーンじゃないな…」と彼らによって判断されたわけだ。
それは幸運なことだったと思う。
お股パカーン・ドロドロ泥沼で成り立つ不倫は、今も昔も変わらず強力なコンテンツだ。
小説やブログにでも書けば、興味本意の読者がたくさん集まるだろう。
うまくやれば小金を稼げるかもしれない。
しかし、増田さんにその意思がなければ時間の無駄、お股の使い損なのだ。
マリオカートで踏みとどまって、本当によかった。
それでは、また。
我慢できるというか、平日は職場と家の往復だけだし、(嫁の地元の)都会に出るのは月に1、2回で充分だし、それは今でもできてるからさ。
環境としたらずっと変わってないんだよね。
都会に住んでるときだって繁華街に出るのは月に1、2度くらいだったわけで、そんな毎週とか毎日とか繁華街に出るわけじゃなかったからさー。
でも、どうもそれは男の発想らしい。
男は欲しいものがあるから街に行きたくて、手に入るなら街じゃなくてもいいんだよね。
大きい本屋で立ち読みしたいとか、ヨドバシや電気街をうろうろしたいとか、そういう気持ちもあるけど、そんなの2、3か月に1度で充分なわけよ。
でも、それに対して女の子は、自分がどんな街に住んでいるのか、が大きいみたい。
毎週街に出たい! なら連れて行くし、こういうのが欲しい! なら買いにいけるけど、こういう街に住みたい! だけは、
そこが難しいんだ。
http://www.post.japanpost.jp/about/employment/
すべての事業主は、法定雇用率以上の割合で障害者を雇用する義務があります(障害者雇用率制度)
平成25年4月1日から障害者の法定雇用率が引き上げになります
http://www.mhlw.go.jp/bunya/koyou/shougaisha/dl/120620_1.pdf(リンクPDF注意)
ここまでは調べてわかったことで割りとどうでもいい。
自営業でも人事部でもないので引き上げなど知ったことではない。
個人問題な問題がある。
週に4回以上は郵便局で郵便物を出し、月に2回ほどは複雑な処理をしに行く。
よく行く郵便局は大きな駅の最寄りである。(規模で言うと渋谷駅程度)
数年ほど利用すると窓口の係員の顔や名前を覚える。
ほぼ毎日行っているので5.6名は確実に覚えている。
駅の近くであり、オフィス街もあるため企業などの利用も多いので通常の郵便局よりも業務が忙しい。
しかし、障がい者なのか確認作業が何度も入り動作が遅い。(通常の郵便局員とは明らかに見分けが付く)
そして1人1窓口なのか、1人1タスクなのか誰も手伝わない。
紙袋いっぱいの書留を出されても、日本語が通じない外国人に伝票の書き方を説明する必要があっても。
窓口には整理券発行機が置いてあるが、オフィスが昼休みである12時頃は10名以上待っている。
また、16時頃も同じように10名以上待っている。
そして17時前にはシャッターを閉め客を追い出す。(ほかの郵便局ではこの方法は見かけない)
なぜ、大きな駅の近くにある郵便局に、障がい者を多く雇用するのか?
その郵便局より1駅離れた繁華街にある別の郵便局も時々利用する。
局員の平均年齢は高いが、対応は細やかで客さばきは早い。
顔を覚えないので、毎回同じ内容の郵便物を持って行っても初めて窓口を利用したかのような応答を繰り返さなければならない。
普通郵便か定形外か、ゆうメールにしたほうがいいのではないか、まとめて会計をしていいか。
ほぼ毎日通っているのに、同じことを何度も何度も聞く。
別の郵便局では3回通っただけで何も聞かずに処理をしてくれる。
変更がある場合はこちらから言うのだからその方法で何も問題はない。
また障がい者の表情は無表情に近く、処理に時間がかかる場合でも「おかけになってお待ちください」の声掛けもない。
作業が終わったら金額を告げるのみ。
障がい者を雇用したことが処理速度が下がるのであれば、せめて駅に近い郵便局に配置するのは控えてほしい。
※なお、本局勤めの郵便局員は通常の郵便局の10倍の処理速度、問題の郵便局の50倍の処理速度である。
完全に個々人の処理速度に関係している。
ブログとか持ってないので立川に住んでもう嫌だと思った理由をここに書くぞ。
いなげや、ダイエー、つるかめランドなどがあるがどれも高い。肉、魚、野菜どれも満遍なく高い
しかも美味しくない。スーパーで売ってる野菜は北関東や千葉あたりのものが多いが味は微妙だ
新鮮な魚介類など望むべくもない
■2 美味い食い物屋や安い定食屋がない
1つめと同じような項目だがこれも住んでると痛感する。いつだか立川に美味いものなしという単語を見たことがあるが
まさにそうだと思う。
どこも量は少なし値段は高し。
■4 何もないのに人だけは異常に多く、混雑が酷い
週末の混雑振りは酷い。店も食い物屋も大混雑し快適に過ごせないし買い物も出来ない。
■5 治安というかガラが悪い
南口も北口もすぐ駅前に繁華街があり飲食店や風俗、キャバクラの声かけがウジャウジャいる。
彼らの活動範囲はだんだん広がってきておりオフィス街前でも夕方になるとスカウトやキャバクラの勧誘ティッシュ配りやらが
多数現われる。
■6 街が汚い
やたらと街中でゲロを見かけることがやたら多い。
ゴミも散らかっている。
立川を本拠とする宗教団体のメンバーが早朝に駅前を掃除しているがまたすぐ汚れる。
■7 公共施設が貧弱・不便
立川市の体育館は北も南も駅から3kmも離れたところにある。不便な場所にあるにも関わらず利用料金は普通で安くない。
児童会館、福祉会館など公共施設は老朽化しているところが多い。立派なのは新築された市庁舎だけだ。
中央図書館は駅からも近めだが市の規模を考えるともっと充実してほしいし開館時間も延ばすべきだ。
■8 ゴミも有料になった
ろくでもないところだがゴミ回収無料という長所もあった。しかしそれも終わった。
1L一律2円。40リットルのゴミ袋10枚で800円。この辺は有料ゴミ袋の値段が高いのだがそれにあわせたと市は言っている。
立川にもあるアニメイトやゲーマーズで売っているものは基本的にどこでも買える。
本当にオタクに必要なのはとらのあなやメロンのような同人ショップだ。
これが存在しないのは痛い。多摩は同人ショップ空白地帯だったが結局八王子に出来た。
◆立川にはシネマシティという映画館があるが、隣の昭島にあるMOVIXのほうがずっと快適だ。
座席は隣や前との間隔が非常に狭く快適でない。段差が少なく前の客の頭が視界に非常に入りやすい。
昭和記念公園は有料という時点で論外だろう。入園するたびに400円もかかる。
都内を歩いていたら職質を受けた。
あ〜あ。またか、と思いながらも従う。
仕事柄、ノーパソ・スマホ・ルーターなどを大きなリュックサックに入れて持ち歩いている。
頭はスキンヘッド。今日は風邪気味だったのでマスクをしていた。繁華街を歩いているとよく人が道をあけてくれる。
フリーランスで昼夜問わず出歩くため、時間帯によってはなおさら怪しく見えるようだ。
どうやら、電話回線を複数持っている嫌疑が私にはかけられているようであった。
私「SIMが挿さってるのはモバイルWi-Fiルーターとあいぽんだけです。」
警察官「シ、シム? 何ですかそれ?」
SIMのなんたるかを私が説明し始めると、警察官はだんだん不機嫌な表情になっていき、最後は「もういいよ」という感じで私を釈放した。
ひっつかまえてでも教えてやるべきだっただろうか。
いや、そもそも携帯電話の仕組みを説明するべきか。
基地局のログ(最低でも直近数ヶ月分は保持されている)を警察は裁判所の令状なしに照会できる。
通話、データ通信の履歴はもとより、端末位置まで記録に残る(GPSがOFFでも。三角測量の原理ね)。
回線を持てば持つほど、アシが付きやすくなる。だから悪いことなんてできないよ。
なあ自転車盗むやつって、どういう心理なの?
だるい距離ってどれくらい?1km、2km?
駅から次の駅に向かった訳じゃないよな。じゃあ駅がない、ちょっと不便な繁華街にでも行ったの?
教えてくれ。
わかった。盗むつもりでやったんじゃないんだよな。ちょっと黙って借りただけなんだよな。いいよ、許すよ。だから頼むから元のところに返しておいてくれな。売るとかナシな?
おれのチャリはただの1万円くらいのやっすいママチャリだけど、母ちゃんがおれに遺してくれたものなんだよ。そういうの、考えてみた事ある?そのうち返ってくるよとか、新しいの買えばとか言う気だろ。
ピンサロだけど。
動機はとりあえず手軽な風俗を体験したかったのと割引期間中の店を偶然見つけたから。
下準備として出発前に風呂、歯みがき、爪を切るなどしておいた(やすりもかけた)。
当日は、緊張からか猛烈に喉が渇きコンビニで水を買ってから店へ。
入店時、エグザイルを悪くしたような店員からシステムの説明と指名の有無を聞かされる。
とりあえずランキングNO.2(TOPは休みだった)を指名したら1時間待ちと言われたので
すぐ出れる嬢に変更。
それでも40分くらい待ったけど。
会計を済ませると嬢の準備が出来るまで簡易的な待合室へ。席はほぼ満席でほとんどが30代、やけに若い奴が1人いた。
ここで緊張がMAXに。水をがぶがぶ飲んでた。
トランス系のBGMが流れる店内。設置されてるTVから暗いニュースが流れいて何ともいえない気分に。
こんな状態で40分くらい待ってから店員に案内され部屋へ。
部屋というかシートで区切られていて、PCのない漫画喫茶みたいな感じ。
数分してから嬢が登場。20代後半?くらいでどちらかといえばかわいい系。
あいさつもそこそこに天気の話とかこのお店は初めてかなどありがちな会話を交わす。
割引期間中は急にお客が増えて大変だとか街の風俗事情(繁華街はヘルスが多いらしい)だとか
ダラダラと続いていく会話。頭によぎる「地雷」の二文字。
それが伝わったのか、「なかなか来ないからこっちから行くよ」とサービス開始。そうか男のほうから迫るのか。
とりあえずキス。そもそもキスなんてしたことないので上手くいくはずもなく。
軽めのを繰り返してから舌を絡めようとするもブロックされて舌が通行止め喰らう(そういうテクがあるらしい)。
嬢の方から舌を絡めてきて欲しかったがそういうのは一切無し。頼めばやってくれたのだろうか。
そんなに気持ちよくもないし興奮もしなかった。
ただキスの味は甘かった。うがい薬にそういう味のがあるんですかね。
ブラの脱がし方は知っていたのに出来なかった。
サイズは大きくも小さくもなく手に納まるサイズだったが帰宅後に店のサイトでプロフみたらEだった。
Eってあんなものか。たぶん盛ってる。
ここでもそんなに興奮しなかった。
この一連の体験は衝撃的だった。
あと乳首を触ったときだけ反応が違ったんだけど、そこだけ重点的に触るの申し訳なくてあんまり弄れなかった。
一通りおさわりしたら、ズボンとパンツを脱いでお口でのサービス開始。
この辺りからは完全に受身でやることがなかった(ちょいちょいおっぱいもんだけどすぐ飽きた)。
ここで問題が。
勃起はするんだけどむずがゆいというか、射精に至るほどではない程度の快感が続き中々出そうにない。
嬢も頑張ってるんだけどいかんせんそんな気配が来ない。
実際オナニーでも5分も持たないので軽くショックだった。
そんな中、ふと上を見上げるとここにもTVが設置されていたのだが
またしても暗いニュースをうっかり見てしまいテンションガタ落ち。
あれは何だろう。全く必要性を感じないので店は今すぐ撤去するべき。
ジョポジョポと音がでるくらいにペースを上げてきた。
ここで初めてあっ気持ちいいと思えた。
あれがバキュームだったのだろうか。
嬢の頑張りもあってなんとか射精。
イクときにマナーとして告げたほうがいい気がして「あ、イキます、でます」と言っておいたけど今考えると相当キモイな。
あと口内から精液を吐き出す時に凄い勢いでティッシュを使っていてちょっと怖かった。
ズボンを穿きなおして帰る準備をしつつ嬢が戻ってくるのを待つ。
戻ってきた嬢からメッセージの描かれた名刺を貰い、入り口まで恋人繋ぎしてお別れ。
終わってみて
AVや風俗サイトで勉強したつもりになっていたが、最期まで流れがつかめなかった。
こちらから嬢に迫り、お互いに盛り上げてから抜いてもらうのが正解なのだろうか。
今回、おっぱい舐めるのと下半身へのタッチをしそこなったので次の課題にしたい。(でもそれハードル高くね?)
人に抜いてもらうのも人前で射精するのも初体験だったわけだが、途中でいろいろありつつも無事に達成できたのは収穫。
出すものは出したけど劇的だったとか感動的な体験だったってわけではない。
自信が付いたみたいな精神的な変化もない。
まあこんなもんかって感じ。
厚労省が発表した平成25年版厚生労働白書の「未婚者の異性との交際の状況」によれば、2010年時点で「異性の友人も交際相手もいない」と答えた18~39歳の男性は62.2%、女性は51.6%。同様の1992年時点データは男性48.1%、女性39.5%だと言う。
(引用元 http://news.ameba.jp/20131214-79/ )
大雑把なデータの捉え方だが、この20年弱の間に、異性と出会えていない男性は14ポイント、女性は12ポイント増えたことになる。これでは少子化も晩婚化も進むのは当然だ。
こうなった原因は何か。 「男女7歳にして席を同じうせず」という風潮は、むしろ昔の方が強く、今は小学校から男女共学は当たり前であるし、性に関する情報はここ数十年で一気にオープンなものになってきた感もある。
こういう話をする際に思い出されるのは、「男性の性欲は、女性にとって都合良い形であるべき」という風潮が、ここ数十年で洋の東西を問わず強くなってきた事だが( http://anond.hatelabo.jp/20100130215946 など)、これは出会いの場や機会を少なくする原因とは思えない。
個人的に気になるのは、異性の交際相手がいない事よりも、異性の友人がいない事である。 特定の・特別の交際をしている相手がいないなんて事は「よくある事」だと思うが(長期にわたり常にいつでも恋愛中なんて、よほどのジゴロか色女くらいであろう)、休みの日を共に遊ぶ相手に異性が1人もいない、という生活は、どうなのだろう。
都内の繁華街を歩いて見回すと、中学生くらいの男女グループが数人で固まって散策しているのを見る事はよくあるのだが(これは20~30年前もそうだった)、これが大人になると続かない、という事だろうか。 そうだとして、なぜ続かないのだろう。
厚労省のデータは、18歳からのものである。 そこから先、就職する人は少なくないだろう。 という事は、いささか乱暴な結び付け方だが、「仕事を始めると異性との友人付き合いが無くなる」という事情が有るのでないか、と考えられる。
働く事によって収入は得られても、時間的・体力的に余裕が無くなれば、異性と遊ぶ事は当然難しくなる。 この20年間で「労働時間あたりの収入」が減っていったために、冒頭のデータのような結果が出てきたのではないか。
デフレ社会は、「労働時間あたりの収入」が減る社会でもある。 少しでも安く高品質なモノを、と追い求める我々の欲望が、他社・他者との競争を激化し、仕事を激務化し、我々自身を磨り減らしていく。 これが少子化の遠因である可能性は高いと私は思う。
幸せのために追い求めるべきは、「他のモノと比較して安く高品質」ではない。 安いとか高品質である事は、幸福と結びつかない。 おそらく、「これでなくてはならないモノ、他では真似の出来ないモノ」を作り出す事でしか、物質文明の幸せは得られない。
よく「失われた20年」などと言うが、具体的に言って何を失っていたのかと言えば、それは「これでなくてはならないモノ、他では真似の出来ないモノ」を作り出す精神や環境なのではないか。 既存のモノをより安く、より高品質にする事を追い求めるという姿勢は、他人に追いつき、追い越そうという競争精神である。 競争は幸せではなく、消耗をもたらす。 その結果が「失われた20年」ではないか。
他者と違うモノを作るのは勇気も要る。 他と違うモノに対する評判は賞賛だけではないだろう。 最初は理解すらされないだろう。 だが、その勇気を取り戻す事が出来なければ、「失われた20年」は30年にも40年にもなるだろう。
震災以降とやかくは言われてるけど、
そこで大体の特徴というか分類を。
家族連れでわんさか来る。
いわゆるキムチ系というか、
小銭を消費したがるのは日本人と同じだけど、
どれが何円か把握してない上に、わりと計算できてない。
「小銭出してガチャガチャしてみたけど
結局足りなかったからお札で」
エナジードリンクよく買っていく。
えらく不機嫌な顔してることも。
間違ってるかも)
爽やかな美男美女とかいたりするけど
爆発しろと思う余裕すらなかったりする。
マニュアル通りに「いらっしゃいませー」言うと
こっちのほう見てニコッて笑いかけてきたり。
でかい。こわい。
人種うんぬんにかかわらず、
あと日本人だと
オバサンは可もなく不可もなくだけど、
オッサンはルールに対して文句いってくる。
ン千円の買い物して「安いね!」
といってくお偉方っぽい出で立ちの人とか。
とにかくアレだ、
迷惑さえかけないならナニ人でもいいよ。