はてなキーワード: 渋谷駅とは
H子ちゃん。この子もダイヤルQ2だった。某駅の南口に面した道路で、車で待っていると、H子ちゃんがやってきた。案外、可愛い。黒のセーターに黒のタイトスカート。スリムで、笑うと八重歯が覗く。茶髪で、地元でヤンキーをするまで悪くはなかったが、勉強はそれほど得意じゃなくて、地元の高校を卒業した後、地元の企業で働いて、普段は中学校や高校の時の友達とまったりと遊んでます、早く素敵な彼氏と出会って、結婚して子供が欲しいなあ、っていう感じの女の子だった。
そのまま、国道沿いの中国人が営業しているラーメン屋に行って、ラーメンを食べた。店員が「こいつ、また、違う女を連れてきやがって」みたいな表情をしたのを覚えている。
H子ちゃんとは、その日は何もなく、別れた。その夜とその後も数回電話があった。しかし、会うことはなかった。
H子ちゃんの家は父子家庭で、某自動車メーカーの工場勤務のお父さんと社宅に住んでいるらしい。そのお父さんのことが、頭に浮かんでしまって、いけないことはできなくなってしまった。もうひとつ、胃が悪いようで、お口が少し臭かった。ピロリ菌がいたのかもしれない。あそこの臭いのは好きなくせに、お口の臭いのは苦手な私であった。幸せになっているといいなあ。
I子ちゃん。この子とは、テレクラで出会ったと思う。渋谷駅のハチ公前で待ち合わせ。腰にもんちっちのぬいぐるみをぶらさげたのが目印といっていたので、見渡すと、一人いた。もんちっちをぶらさげているが、どう見ても高卒には見えない。意を決して話しかけると、約束したI子ちゃんであった。この子は、現在まで出会った子の中で一番可愛かった。丸顔にくりくりっとした大きな瞳。ショーットカット、ボーイッシュ。小柄でスリムなボディ。中学生でも通用しそうだった。その後の会話で、高卒というのは間違いないと確認できた。カラオケに行って、道玄坂の辺りをぶらぶらしつつ、ひょいっとラブホテルの入り口へこちらが入ったが、彼女はついてこなかった。結局、その日はさよならした。そして、二度と会うことはなかった。彼女はお父さんから家庭内暴力を受けているらしかった。このため、家にいたくなかったようで、友達の家を泊まり歩いていたらしい。こんな小さくて可愛いのに、苦労しているのだな。そう思うと何もできなくて、二度と会うことはなかった。まあ、ラブホに着いて来てくれれば、何していただろうけど。
J子ちゃん。この子はダイヤルQ2。深夜に某駅北口で待ち合わせ。どよよん系と個人的に呼んでいた、テレクラ体型。顔は今でいう腐女子タイプ。メガネに、地味な顔立ち。しかし、色白で、やはり、おっぱいは巨乳。星を見に行こうと言っていたので、某山中へ深夜に到着。星を観測した後、抱き寄せてチュー。ちんちんを触ってもらった。おっぱいをモミモミした後、下山してラブホへ行こうとすると拒否られた。結局、その子の自宅近くでバイバイ。この子もそれっきり。
職場で金銭トラブルがあり、退職。同僚のお金を取ったと疑われたとのこと。この他にもいろいろトラブルがあったようだった。負のオーラが漂う子だったな。出会い系にはそういう子が多い。
K子ちゃんとL子ちゃん。テレクラで、遭遇。これからカラオケして遊ぼうというので、某駅まで電車で1時間くらいかけて行ったら、どよよん系ヤンキーが二人。本当にカラオケに行こうという。知性を感じなかったので、突然用事を思い出したと行って、帰った。
5月31日に鉄分の濃い有志11人で「大人の遠足」に出かけました。
写真ありきの記述になっているので、時折意味不明なのはご容赦を。
東京メトロの葛西駅集合ということで地下鉄東西線で行ったのですが、ほとんどの電車は水色のラインの電車なのに、偶然にも東葉高額、もとい高速鉄道の電車が。一般の人にはJR中央線に見えるのではないかと。
今日は5月31日。明日6月1日から都営地下鉄が消費税転嫁のため値上げとなります。4月に一斉に足並みを揃えられなかったので、東京メトロはじめ通しのきっぷ(連絡きっぷ)を販売する各社は二度手間を強いられました。
東京メトロの案内ポスター。下の方には各駅間の運賃が掲載されていますがポスターとは思えないフォントサイズ。視力5.0くらいなら読めるかも……
首尾よく集合して、まずは東京メトロが運営する地下鉄博物館へ。
入場券210円。少し前に来た時は自動販売機はPASMO非対応だったと思います。しかしこの自販機、使いづらかった。
スマホ(モバイルSuica)をタッチして、紙の切符を購入。その先には自動改札機が……やっていない。そしてさらに先には有人改札。なんだかよくわからないですが、切符を切ってもらうのはいいものです。
チョキン。
入るとまず出迎えてくれるのが、丸ノ内線の赤い電車です。側面には∞∞∞のような模様(正弦波:サインカーブ)がありますが、塗装ではなくステンレスなのです。ドアが開くところもちゃんと。
普通の電車は電気を天井上の架線から取りますが、丸ノ内線などはレールの横にあるもう一本のレール(第三軌条:サードレール)から電気を取ります。SがShoe(シュー:集電靴)、FはFuse(ヒューズ)だったかな?そして電線の部分以外は「木」!確かにここが金属だったら車内で感電しちゃいますね。こういうマニアックな部分が「大人の遠足」ならではです。
銀座線の集電靴。これは「木」とハッキリわかります。
銀座線の車内。電気が流れている第三軌条の切れ目では、昔車内が暗くなっていて、その時にこのランプが点いたそうです。
・ラインカラーがありません。
・溜池山王駅がありません。
丸ノ内線の車内。運転士側は箱に入っていますが、車掌側は開放的ですね。
日本で一番古い銀座線。開業時から「打子式ATS」という、赤信号を超えた時の緊急停止装置がありました。丸ノ内線では98年まで現役でした。
レールにくっついた白い打子が車体の弁のレバーに当たり、ブレーキ管の空気が吐き出されて非常ブレーキがかかります。
これはなんのためのものかよくわかりませんでした
副都心線開業時の記念PASMO。開業直後は毎日「!」でしたね。
メトロ3本目の日比谷線の開業パンフレット。丸ノ内線の新宿から先は「荻窪線」と言っていました。450億円というのは今のどれくらいにあたるのでしょうね。
東横線との直通は終わってしまいました。
お金を入れると通れる改札口です。実際に試せます(お金は戻ってきます)。
リコ式のつり革。RICO社なんですね。頭を打つと痛いです。
日本人が「たん」をはかなくなって随分たちます。「たばこ」ものめなくなりました。まどは開かないので「かほ」や「て」も出せません。
春場所の案内。当時は11日間だったのでしょうか。
マネキンに何か貼ってあります。固定資産使用シールです。そこに貼らなくても……同行者はべつの場所で、遺跡からの出土品に貼ってあるのを見たことがあると言っていました。
中央線の旧万世橋駅はリニューアルオープンしましたが、銀座線に「万世橋」があったのは知りませんでした。「時代の最尖端を行く雷門直営食堂」とはどのようなものだったのでしょう。
13号線(現副都心線)の工事中のポスター。新宿七丁目、新千駄ヶ谷という仮称でした。
輸送指令室のシミュレーションコーナー。駅でのトラブルにどう対応するか。正解は写真の後に。
正解は「ドアを開けたのち……」でした。お客様第一ではありますが、ダイヤも守らなければいけません。
こういうのを見ると、もともとなんと書いてあったのか「き」になります。
東京メトロでの車内冷房導入は極めて遅く、銀座線、丸ノ内線はスペース的な問題もあって、92年にようやく冷房車両が登場しました。長年、トンネル内の温度上昇を抑えるために、トンネルを冷房して、窓を開けるという形をとっていましたが、その点の展示は見つかりませんでした。
以前の案内表記。「国鉄線」というのが懐かしいです。
銀座線のルーツは、浅草~新橋の東京地下鉄道と、渋谷~新橋の東京高速鉄道です。こちらは東急の総帥、強盗、もとい五島慶太氏が率いる鉄道でした。地下鉄の父、早川徳次氏は経営権を奪われてしまいますが、営団、東京メトロはやはり早川氏や東京地下鉄道を誇りに感じているようです。しかし、百貨店と一体になった渋谷駅は、東京高速鉄道ならではのものではないでしょうか。電車は「三越前」まで直通してしまうのですが。
図書室に立ち寄ります。営団地下鉄の建設史は「東京地下鉄道○○線建設史」のような題名がついていました。年代が下るにつれて、東京の地下は複雑になり、半蔵門線大手町界隈の工事では各所と協定を結んだようです。
営団地下鉄は電車のスタイルや制服などでなかなかの洒落っ気があったのですが、一風変わった「マナーポスター」も有名です。図書室にはマナーポスターをまとめた本もあるので、是非ご一読を。先ほどの空調に関しては「窓を開けよう」というポスターが何度も作られているのがわかりました。
こちらで少し紹介されています。
http://jipangnet.blog.fc2.com/blog-entry-101.html
車体が動く本格的なシミュレーターもあります。写真撮影は自由だがビデオ撮影ご法度というのは、やはり警備対策なのでしょうか。
この「出口」は旧デザインですね。
さて、葛西駅から西葛西駅に移動します。またもや東葉車でした。通過待ちに一枚。
都バス「亀29」系統で亀戸までやってきました。駅は正面の白いのではなく右の茶色いビルでした(笑)。
東武亀戸線。東急世田谷線のようにメディアで取り上げられることも少ない、知る人ぞ知るローカル線です。駅番号は「TS44」東京、もといスカイツリーラインの支線扱いです。
次の目的地はここ。
8000系の電車が短い2両編成でやってきます。おでこに車体番号を書くのが東武流。
もちろん先頭に陣取ります(周囲の乗客の方、すみません)。
途中駅の「東あずま」。他の地名は無かったものか、と思うのは私だけでしょうか。まぁ、日暮里・舎人ライナーの「西新井大師西」駅よりはマシかもしれません。
「津覇車輌」東武にあまり馴染みがない私には、初めて見る銘版でした。
4駅目で終点の曳舟です。たった3.4キロしか走っていません。ここで乗り換えます。
福島県は会津田島駅まで向かう区間快速が通ります。このように、私鉄としては旅情を感じさせる列車が多いのも東武ならではです。
東向島(旧玉ノ井)駅です。この後昔の地図を見て、銘酒屋という言葉が出てくるのですが、そういう意味だったんですね。隣の駅の「鐘ヶ淵」は、For Beautiful Human Lifeのカネボウ、鐘淵紡績のルーツだそうです。
ドイツ有数の観光地、ローテンブルクの背後にそびえる東京スカイツリー(R)。
なんと、ここでは東武博物館名誉館長の花上嘉成氏から、説明を伺うことができました。写真はSL B1形です。
デハ1形5号電車。この斜めの支え棒?も見どころの一つだったそうなのですが、よく聞き取れず、すみません。
窓のブラインドは鎧戸。
上の小窓も開きます。
扉は手動。ゴロゴロと重々しく開閉します。
正面は五枚窓。側面には「草淺←→井新西」の案内がありました。
アルナ工機に保存されていた5700系5703号(前面部)です。搬出、搬入には相当苦労したようです。
戦後まもない1951年(昭和26年)の日光・鬼怒川向け特急、5700形5701号(ネコひげ)。後のデラックスロマンスカー(DRC)の先輩です。前頭部は搬入後に改めて当時の姿に戻したようです。
車内の様子。シートは前後に方向転換できます。あまりの人気に「補助席」も用意されました。デッキには売店も。昭和26年ですよ?
となりの小学校では運動会。土曜日に開催するんですね。実は中庭展示の車両は、小学校の校庭から搬入されたそうです。車両は重く、校庭を傷めてしまうため、校庭の改良工事があるわずかな期間で搬入しなければならなかったそうです。保存への熱意に頭が下がりました。
ロープウェイのゴンドラは生憎見られませんでしたが、搬入の様子が。
東武博物館は動かない車両の展示(静態保存)だけではなく、東武鉄道から車両を買い取って、動く状態での保存(動態保存)も行っています。この列車は貸し切りもできるそうです。6両編成の堂々たる電車の貸し切り!
参考:http://tusrail.seesaa.net/article/394766310.html
東武といえばDRC(デラックスロマンスカー)。カットされていますが、車内に入ることもできます。シート間の間隔が広いことにビックリ。新幹線に初めて乗った時に車両間のドアが自動だったことに驚いた人もいたでしょうが、実はこの自動ドアはDRCが日本初で、この車には「自動扉 AUTOMATIC DOOR」と書いてありましたが、宣伝文句は「○○○○ドア」だったそうです。
その後、博物館の奥の「ウォッチングプロムナード」。観察の小道とは?と思いながら階段を登って行くと、天井の低い、殺風景な、廊下とも部屋ともつかない場所へ。しかし右をみるとそこには窓が!
軽症「あ、スペーシアが通ったヽ(^。^)ノワーイ」
「いやぁわれわれ脚フェチにとっては実にたまらない場所ですなぁ」
模型のパノラマもありましたが、やっぱり東京スカイツリー(R)が……
東向島駅に戻り、東武浅草駅へ。後ろ2両のドアはホームがあるのに開きません。ホーム先端まで行くのは狭すぎるためです。
鉄道グッズをかけたクイズ大会が開かれましたが、難問ぞろいで、13問のクイズの1位は8問正解の方。
■オーソドックスな難問
■ひっかけ問題
「大手民鉄16社中、関東で一番営業キロが長いのは……」「東武!」「……ですが、では2位はどこでしょう?」
「西武」
「京成」
「正解は、東京メトロでした!」
東京メトロが大手民鉄というのを皆、見落としていたのですが、よくよく考えると営団時代から民鉄協に加盟していたわけで、酒が入っていたとはいえまだまだですね……
■マニアック問題
「日本で初めて貫通路に自動ドアを装備した東武DRC。その自動ドアの名称は?」
「マジックドア」
■無茶ぶり問題
「(私が利用する)井の頭線渋谷駅のアベニュー口の営業開始時間は?」
「……アベニュー口ってどこ?」
他にも、参加者の方の最近の武勇伝や懐かしい話を肴に、楽しい時間を過ごしました。
おつかれさまでした。
東京のJR渋谷駅を大きく造り直すための工事が17日夜から始まる。いまは分かれている山手線の内回りと外回りのホームを一つにまとめ、
まとめちゃだめだろ・・・。
渋谷は大規模駅。 内回りと外回りが同時にホームに着いたら 階段が輻輳する。
あれは、内回りと外回りが同時にホームに着いたときでも階段が輻輳しないように別々になってるほうが正しいんだよ。
大規模な駅と、そのへんのローカルな駅を同じに扱うなよ。階段で輻輳して人が降りられなくなる。
昔の建築技術のほうが正しいこともある。特に渋谷駅は昔のほうが圧倒的にただしい。
内回りから外回りに乗り換える奴なんて滅多にいない。つまり1つのホームになることのメリットはない。デメリットしか無いのになぜやる。
1次が万事、そうとうな改悪工事なんだろうな。動線ボロボロで使いにくそうなビルが出来そうだよ。今の出入口も動線ボロボロだが、ましてボロボロなんじゃね?
明治~現代の各時代の古地図が見れるサイトを見つけて、古地図&道路フェチとしましては、むさぼるように見入ってしまいましたとさ。
で、主要道路がこれまでどんな変遷をたどってきたのか、知ることができた内容をメモ代わりに。
【おもな放射道路編】
【おもな環状道路編】
【その他、概況】
http://www.post.japanpost.jp/about/employment/
すべての事業主は、法定雇用率以上の割合で障害者を雇用する義務があります(障害者雇用率制度)
平成25年4月1日から障害者の法定雇用率が引き上げになります
http://www.mhlw.go.jp/bunya/koyou/shougaisha/dl/120620_1.pdf(リンクPDF注意)
ここまでは調べてわかったことで割りとどうでもいい。
自営業でも人事部でもないので引き上げなど知ったことではない。
個人問題な問題がある。
週に4回以上は郵便局で郵便物を出し、月に2回ほどは複雑な処理をしに行く。
よく行く郵便局は大きな駅の最寄りである。(規模で言うと渋谷駅程度)
数年ほど利用すると窓口の係員の顔や名前を覚える。
ほぼ毎日行っているので5.6名は確実に覚えている。
駅の近くであり、オフィス街もあるため企業などの利用も多いので通常の郵便局よりも業務が忙しい。
しかし、障がい者なのか確認作業が何度も入り動作が遅い。(通常の郵便局員とは明らかに見分けが付く)
そして1人1窓口なのか、1人1タスクなのか誰も手伝わない。
紙袋いっぱいの書留を出されても、日本語が通じない外国人に伝票の書き方を説明する必要があっても。
窓口には整理券発行機が置いてあるが、オフィスが昼休みである12時頃は10名以上待っている。
また、16時頃も同じように10名以上待っている。
そして17時前にはシャッターを閉め客を追い出す。(ほかの郵便局ではこの方法は見かけない)
なぜ、大きな駅の近くにある郵便局に、障がい者を多く雇用するのか?
その郵便局より1駅離れた繁華街にある別の郵便局も時々利用する。
局員の平均年齢は高いが、対応は細やかで客さばきは早い。
顔を覚えないので、毎回同じ内容の郵便物を持って行っても初めて窓口を利用したかのような応答を繰り返さなければならない。
普通郵便か定形外か、ゆうメールにしたほうがいいのではないか、まとめて会計をしていいか。
ほぼ毎日通っているのに、同じことを何度も何度も聞く。
別の郵便局では3回通っただけで何も聞かずに処理をしてくれる。
変更がある場合はこちらから言うのだからその方法で何も問題はない。
また障がい者の表情は無表情に近く、処理に時間がかかる場合でも「おかけになってお待ちください」の声掛けもない。
作業が終わったら金額を告げるのみ。
障がい者を雇用したことが処理速度が下がるのであれば、せめて駅に近い郵便局に配置するのは控えてほしい。
※なお、本局勤めの郵便局員は通常の郵便局の10倍の処理速度、問題の郵便局の50倍の処理速度である。
完全に個々人の処理速度に関係している。
北朝鮮が日本に核ミサイルを発射する空想小説で、「1発目が東京、2発目が大阪、3発目が名古屋」とうまく地域バランスした設定すること多いが、
例えば東京駅上空で核ミサイルが爆発しても、被害範囲は限定的で、六本木や新宿の被害は軽微。
であれば、2発目のターゲットを大阪駅上空とするより、新宿駅上空とする方がコスパが高い、より日本経済へのダメージが大きい。
「1発目東京駅、2発目新宿駅、3発目渋谷駅、4発目池袋駅、5発目六本木、6発目品川駅、7発目お台場」。
大阪出身の自分にとっては悔しいが、それだけ「大阪経済のプレゼンスは低下」している
因みに、大阪市のオフィスビルストックは東京23区の10分の1らしい。
オフィスビルストックを「業務集積性」と読み替えたら、大阪への核攻撃の「コスパ」は、東京の10分の1となる。
蟻と違って人間は近道をする動物だって話を、どっかで聞いたことがある。
エスカレーターに限らず、交通、とくに鉄道まわりは、まともにキャパシティプランニングできてないくせに、事業者でも行政でも立法でもなく、あれもこれも任意のルールに「ご理解とご協力」だとか、マナーを守れという所に帰結させ過ぎ。
車内での携帯電話やベビーカー、女性専用車両も全部根っこは同じ。
みんな思ってるんでしょ?ズバ抜けて儲かってる埼京線が、どんだけ混んでんだよ、とか。あんだけ深くなった東横の渋谷駅なのに、階段もエスカレーターも足りてねぇじゃねぇかよ、とか。
力を入れて人を押しのけないと降車できない通勤車両。小柄な女性は「降ります!」と必死に声を上げている。溢れる人を押しこむ駅員。その上「エスカレーター歩くな」なんて言われたらもう、自分はブロイラーだと思うしかない。
おかしいよ。やっぱり。
彼は普段偉そうな事をいってる割にはデマが全く見抜けないのだ。
その証拠に例を2件あげてみる。
http://b.hatena.ne.jp/xevra/20130531#bookmark-148325210
このブックマークだが、他の人のブクマをみれば分かるように元記事は海外の虚構新聞のようなジョークサイトでそれ真に受けた馬鹿が日記をかいたんだが、xevraは、
”うは、これはヤバい。遺伝子組み換え野菜とは農薬を自分で合成するようにした化け物。遺伝子組み換えの食品を食べるという事は農薬を食べる事。毛が抜けるだけでなく深刻な副作用が次々出そうだ。恐ろしい恐ろしい”
みたいなどうしようもない無能な事をいっている。
http://b.hatena.ne.jp/xevra/20130708#bookmark-153518610
これはtwitterを騒がせた渋谷駅銃乱射デマここでもxevraは
"もう渋谷ダメだな。終わったな。ただでさえ乗り換えが大変になって乗降客数が減っているというのに治安も悪いんじゃ救いようがない。"
といっているが、救いようがないのはお前だ。
この様に彼はどうしようもなく無能なのだが人を馬鹿にするのは大好きで普段から中傷のようなブクマばかりしている。
控えめにいって彼は「自分が無能と理解出来る程の知能も持ちさわせていないどうしようもない無能」なのだろう。
そして、このような自分を省みる知能もない無能に限って態度と声がでかいのも世の常なのだろう。
http://b.hatena.ne.jp/entry/anond.hatelabo.jp/20130717113026
"男が暴れて治安が悪化しているのは事実。私のコメントに何の問題も無い。遺伝子組み換えの食品を食べるという事は農薬を食べる事と同義である事は真実であり変わらない。だから問題ない。もっといいネタもってこい"
との事なので、反論してみる。
【画像】渋谷駅で拳銃らしき物体を振り回して暴れた男が警官に捕まる事件発生! - NAVER まとめ変更する
http://b.hatena.ne.jp/entry/matome.naver.jp/odai/2137327035503716701
を確認する
id:kaitosterさんによると
"「渋谷駅で銃を乱射して暴れた男が完全防備の警官隊に捕まる事件発生!乗客は避難し改札内立入規制へ」→「渋谷駅で拳銃らしき物体を振り回して暴れた男が警官に捕まる事件発生!」←アクセス稼ぎにデマまき散らす人"
とタイトルが変わったようだそして
xevraのブクマは
id:emoyanさんの
"【画像】渋谷駅で銃を発砲して暴れた男が完全防備の警官隊に捕まる事件発生!犯人は「笑っていた」との情報 - NAVER まとめ"
下にあった。
つまり彼が書いた時点では
"【画像】渋谷駅で銃を発砲して暴れた男が完全防備の警官隊に捕まる事件発生!犯人は「笑っていた」との情報 - NAVER まとめ"
この彼の言い訳は元のデマまとめ主同じく姑息なレトリックであるのだ。無能なだけではなくこのまとめ主と同じレベルで精神まで腐っているように思える。
なら遺伝子組み換えと農薬の危険性について比較したまともな医学エビデンスなり審査をくぐり抜けた論文を提出すべきだ。
でないと彼が批判している「はぁちゅう」の血液クレンジングとなんらかわりはない似非科学である。彼が批判している対象たいして変わりない無能さだといえる。
社内でのネットワークセキュリティとかコンプライアンスの話では無いよ。
スイカの件もそうだけど仕事でセキュリティに携わっている奴は過剰反応すぎる傾向がある。
なにかと個人情報保護法を持ちだして、自分の中の完璧なセキュリティじゃないと急に叩き始める。個人情報保護法を拡大解釈してる。
それに追随してちょっとかじっただけの門外漢(以下、お前ら)が一斉に叩き始める。
大事な個人情報もあるだろうが、個人特定して詐欺したいわけじゃないから。
もうお前らみたいのはPCオフラインにして月一くらいで顔面整形して外出るなよといいたけど、現実それは無理な話。
お前らの周辺情報なんかとっくの昔から人海戦術で集められてんだよ。
不動産関係やら出店前調査やら金借りるときの信用情報やら、大げさにいったら交通量調査だってそうだろ。
情報がないとその地域にインフラを含めた適切な設備、物資が揃わない。揃えづらい。わかるだろそのくらい。
ちょっと前に渋谷駅改修で不便になって、ヒトの流れ調査やってたなそういえば。
セキュリティ界隈は腐敗してる。
自分たちの利益確保のためなのは多少理解できる。仕事だからな。生活もあるし。
新サービスにありえないポスト送ったり(まぁこれはサービス側もあれだが)
どこの誰が書いたか分からない文献を一部だけ引っ張り出してきて叩いてどや顔したり
ビッグデータの件のようにいままで人海戦術でやってた部分をITに置き換えただけで何騒いでんだよ。
ITリテラシーって過剰になることじゃないでしょ。
「企業が利益のために個人を特定してる!」と勘違いしてる奴も多いだろう。
しねーよ。お前個人を特定しても利益になんねーから。コスト考えろよ。
「同意してない!」とか言い始めるだろうけど「だったら使うなよ」と同じレベルの反論だぞ。
スタンプ式の紙のポイントカードも捨てろ。あれもお前らのいう個人情報になりうるぞ。
でも、ちょっとした配慮が欠けているために、とても使いにくい機械が まだまだたくさんある。
回数券を買うために5千円札を入れる。「回数券」のボタンと 「1600(円)」のボタンを押すと、かしゃかしゃと音がして、 “ただいま発券中です”などと言っている。
私は、おつりをしまうために左手に財布を持ったまま、 右手で出てくるはずの切符とおつりを待っている。
発券枚数のデジタル表示が1つずつ増えていき、11になったとき、 回数券と千円札3枚と100円玉4枚が いっぺんにでてくるのだ。
いったい、どうやって全部をいっぺんに取ったらいいんだ?
後ろに人が並んでいれば、早くその場をどいてあげたいと思うだろう。 もし、悪い人が狙っていれば、どれかをひったくられる可能性だってある。
でも、3つもいっぺんに出てこられたら、お札を財布の札入れに入れ、 100円玉を小銭入れにいれ、そして回数券を取る、と3つの動作を しなくてはならない。おまけに、左手に財布を持ったまま、 11枚の回数券を右手に持たねばならず、券売機の列を離れてからも 回数券を落とさないように財布をしまうのに一苦労なのだ!
すべての券売機がそうかというと、そうじゃない。 東横線の渋谷駅の回数券の券売機はずいぶん賢い。 発券しているあいだにおつりが先に出てくるのだから…。回数券が出てくる前に おつりを財布にしまい、財布をバッグにしまう。だから、 発券が終わった次の瞬間には、回数券を受け取って券売機の列から 離れられる。
これだって十分めんどうなんだけどね。
ここ数日、何かと話題になっている家入一真氏と若野桂氏のデザイン料未払いのやりとりであるが、家入氏の未払い問題は今に始まったことでも何でもない。
叩くと色々出てくるが、まずは数年ほど前に家入氏が経営していた会社、party company社の運営していた海の家での未払い問題をご紹介しよう。
江ノ島海の家Colcci(コルチ)音楽イベント ダブルブッキング事件
(http://therightwing.blog129.fc2.com/blog-entry-1.html より引用)
2010年8月、江ノ島海の家Colcci(コルチ)で行われる予定だった音楽イベントが
株式会社パーティーカンパニー・株式会社アマゾナスヴィダ(子会社)の一同によるダブルブッキングにより中止となった。
当初、被害弁済の話しで折り合いをつけると見せかけ、話しを持ちかけてきたが、8月の海の家の営業が終わると同時に、今度は弁済しないと言ってきた横暴ぶり。
しかも、株式会社ウィルコープ代表取締役 松田という、関係ない幽霊会社(住所も電話も飛んでる)の代表が出てきて、連絡はバックレるは知らぬ存ぜぬという始末
株式会社パーティーカンパニー側が株式会社ウィルコープに頼み、けつを拭いてもらおうとしたが、相手が悪かったみたいだ。
要は、株式会社ウィルコープは株式会社パーティーカンパニーの都合の悪い事を、一手に引き受けていると思われる。
来年も海の家をやろうとしてるみたいだが、自分達の都合で中止をし被害弁済もしない企業が来年もできるとは思えない。ていうか、できないでしょ!噂が回ってるから!
株式会社パーティーカンパニーの情けない所は、担当者の萩原氏に責任を押し付け、会社としての監督責任を果たさない点である。
責任者は彼かもしれないが、上役1人出てこないのは、不思議なものである。
上場会社も率いている、家入一真氏には、社会に対しての責任をしっかりと感じて頂きたいと思う。
これ以上、日本という国で、好き勝手できるとは思わないで頂きたい。
お金があれば、何をやってもいい、弱者には強くあしらい、上場会社の方ではお金を集め、いい顔、悪い顔が見え隠れしている事を皆さんには、知って頂きたい。
被害総額150万円程
■本件の流れ
7/10
江ノ島海の家コルチでのイベント開催の為、イベントブッキング担当の斎藤陽氏とやり取りが始まる。
7/15
8/22のスケジュールの押さえる。
イベント開催に向けて出演者のブッキング、プロモーション活動、等の準備を進める。
8/4
江ノ島の警察の指導によりイベント終了時間が20時から19時に変更される。
8/5
江の島花火大会の際に、一部の海の家が大幅な音量オーバーと営業時間オーバーをした為に、警察から海岸組合へ指導が入り、組合が江ノ島西浜全域に厳重注意を勧告され、それによりイベント開催に対する規制が更に厳しくなる。
8/10
現地の状況が更に厳しくなったことを理由にキャンセルを勧められる。
8/11
違う日程に予定されているイベントの主催者に連絡をとり状況を聞いたところ、こちらが齋藤氏から伝えられているような厳しい状況ではなく、全く問題なく開催出来るとのこと。開催したいという意志を伝えると齋藤氏から、コルチ側のスケジュール管理のミスによりこちらのイベントがダブルブッキングされ、コルチでは開催不可能である旨を告げられる。なおダブルブッキングのもう片方のイベントは、コルチの関連会社のイベントである為にどうしても外せないとのこと。
コルチの運営会社・パーティカンパニーの萩原氏から謝罪の連絡があり、他店での開催を提案される。
8/12
齋藤氏より、イベントキャンセルの場合は経費の総清算をコルチ側にさせる旨を告げられる。
8/14
イベントのプロモーションのために制作したラジオ番組の再制作にかかる費用等を様々な要因を考慮して検討した結果、他店での開催は不可能と判断しキャンセルする意向を伝える。
8/16
パーティカンパニーとコルチを共同経営するウィルコープの松田氏より、今後は最終責任者として対応するとの連絡がある。
8/23
8/24
9/10
こちらから松田氏に連絡すると、弁護士をいれたので弁護士から明日にでも連絡すると告げられたが、弁護士からの連絡は一切なし。
9/23
ウィルコープは全く対応する意志がない様子なので、萩原氏またはパーティカンパニーの代表からすぐに電話をさせること。
齋藤氏はスケジュール管理については全く関与せず全てパーティカンパニーとウィルコープの責任ということなので、その証明と今回の事件の経緯を文章にまとめてこちらに提出すること。
9/24
齋藤氏より連絡があり、萩原氏は多忙により時間が出来次第に電話するとのこと。
9/25
萩原氏にパーティカンパニーの代表役員もしくは担当者から和解交渉の連絡がない場合は訴訟も辞さないと連絡をする。
齋藤氏に下記の提出をお願いする。
1 ダブルブッキング事件のやり取り詳細(全履歴)
2 過失がコルチにある事を証明する書面(スケジュール管理してない事の証明)
9/27
齋藤氏より
義務ではなく善意で協力している立場なのでそのような要求は受け入れられず、
今後は法的に義務が生じた証言、提出物のみ出すとのこと。
①
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悪ふざけ文化創造企業/株式会社パーティカンパニー(partycompany Inc.)概要
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【所在地】
〒150-0002 東京都渋谷区渋谷1-17-1 美竹野村ビル2F
(東京メトロ渋谷駅 13番出口より徒歩0分) Google Map
【TEL・FAX番号】
03-6427-3185(TEL) 03-6427-3186(FAX)
【事業内容】
カフェ・レストラン事業(直営店運営/企画プロデュース/委託運営)
アート・文化事業(ギャラリー運営/クリエイタープロデュース及びマネジメント)
【取締役会長】
【代表取締役社長】
永岡裕介
【専務取締役】
澤圭次郎
【資本金】
3千万円
5億円
【決算】
【従業員数】
【URL】
partycompanyinc ( http://twitter.com/partycompanyinc )
1978年12月、福岡生まれ福岡育ち。paperboy&co.創業者。
2001年、株式会社paperboy&co.の前身 である合資会社マダメ企画を設立。
2003年、paperboy&co.を設立し代表取締役に就任。
その後、2009年、代表取締役CCOを経て、2010年、取締役に就任。
2010年4月、悪ふざけ文化創造企業 株式会社パーティカンパニー設立、
代表取締役に就任。
イエイリカズマ Official Blog http://ameblo.jp/ieirikazuma/
永岡裕介(ナガオカユウスケ)代表取締役社長
2002年、有限会社 A Style Works 設立、代表取締役就任。
2010年、株式会社パーティカンパニーへ飲食事業を譲渡、同社 取締役就任。
【関連会社】
(アパレルブランド「Colcci」日本国内輸入販売総代理業)
【沿革】
2008年5月:渋谷に1号店「HI.SCORE Kitchen」をオープン
2010年3月:有限会社A Style Works よりカフェ事業(都内3店舗)を事業讓受
2010年7月:片瀬西浜に海の家「theBeachCafe」、渋谷に複合プロジェクト
(カフェ「ON THE CORNER」/アートラウンジ「SUNDAY ISSUE」/
②
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【商号】
【役員構成】
取締役 永岡裕介
【所在地】
【資本金】
2,250万円
【決算】
【事業内容】
【従業員数】
10名
【URL】
www.colcci.com
お台場ヴィーナスフォート店(直営)をはじめ、百貨店、全国セレクトショップにて展開中
1978年12月、福岡生まれ福岡育ち。31歳。paperboy&co.創業者。
2001年、(株)paperboy&co.の前身となる合資会社マダメ企画を設立。
2003年、paperboy&co.を設立し代表取締役に就任。
2010年4月、悪ふざけ文化創造企業 株式会社パーティカンパニーを設立し代表取締役に就任。
IT、アパレル、PRなど、幅広い事業への投資も積極的に行っている。
③
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所属 WanderLust Inc./ 株式会社ワンダーラスト
http://www.wanderlust-inc.co.jp/index.html
斉藤陽氏は都内でDJとしても活動している。
今回のブッキングの件は業務契約を結んでいると言っていたが、責任は両者なすりつけあいで、株式会社ワンダーラストと株式会社パーティーカンパニー・株式会社アマゾナスヴィダとの業務提携だとすれば、株式会社ワンダーラストも責任が問われるであろう。
株式会社パーティカンパニー側に落ち度があり、斉藤氏は弁済の約束も取り付けたというが、その約束はどこに行ったのか、果たされていない。
ここに、挙げられている企業はグループ企業・協力企業であり、秘密裏に会合をしていると思われる。
よって、彼の言っている事も、日々変わってきているので信用はできないという。(もっともだ)
④
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株式会社paperboy&co. ジャスダック上場企業 大阪証券取引所 証券コード3633
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関係者の話しによると、ここが全ての母体になっており、背後で動いていると思われる。
本件は現在も調査中です。
自民とか民主とか第三極とか創価とか社共とかそんな話ではなくて、あるいは右翼とか左翼とか官僚とかマスコミとかそういうんでもなくて、生き方のことだ。
俺が変だと思う生き方は二つある。一つは「人様に迷惑をかけない生き方」。電車に乗ってる時のマナーはもちろん必須だけど、「人様に迷惑はかけられない」と孤独死する生き方なんて、明らかにおかしい。渋谷駅のホームを歩いている人たちの中で周りに迷惑をかける人はほぼゼロだけど、ホームから人が落ちても「え、マジか」で済ますのは超おかしい。
人と関わるのがひどく億劫な社会だ。変に関わると、自分の時間も取られるし、嫌な思いをしてせっかくの日常の安定を失うかも知れないし、下手すりゃ無駄な出費になるかも知れない。あまり親しくない人とは関わらない方がいいし、もっと言えば一人の方が、楽だ。
俺もそんな感じで一人になって行きそうだったけど、ある時点で、やめた。どんな時点かというと、「人様に迷惑をかけない」生き方と同時に、逆のもう一方の生き方も嫌だなと思えたタイミング。
それは「どんどんつながる」生き方。オンラインでもオフラインでもいいんだけど、どんどん周囲の人と打ち解けて、つながる。現代は日本ばかりでなく多分世界中がコミュニケーション流行りで、オンラインでもオフラインでも奨励される生き方だけど、俺にはこの生き方もひどく孤独に思えた。
昔、「接続と切断を頻繁に行う生き方」なんてのがもてはやされた時期もあったけど、カッコいいとも楽しいとも思えない。寂しそうで、みすぼらしい。
正直、一人になって行きそうだった時期、もっと「どんどんつながらなければならない」と思っていた。しかしだんだん、「どんどんつながる」生き方が嫌なことが分かってきた(義務感は嫌悪感に勝つ時がある)。
それで、どんどんつながらなくてもいい、かつ人様に迷惑をかけてもいい、なんかそういう俺的に自由な生き方が見えてきて、結婚した。今は、もっとちゃんと仕事をしたいと画策しているところだ。
エスカレーターは右側を空けるとか左側を空けるとか言うけど、そもそもエスカレーター上を歩くのは危険なんですよ、ということがちょっと前から言われているけど、こないだ出くわした光景の話。
とある場所のエスカレーターに行ったら私の前には誰の姿も見えなかった。私は左側に立っていたんだが、その隣(エスカレーターの右側)に60才台くらいの男性が来て私と同じように立っていた。
二人の間は人が一人くらいは通れる程度のスペースが開いていたんだが、後ろからそこを通ろうと40才台くらいの男性が「ちょっと失礼します」と言って歩いて通り抜けた。突然、私の右となりにいた60才台男性が「おい!!何やってんだ!!」と大声を上げて持っていた紙袋(のように見えた)を40才台男性に振り上げた。
紙袋は歩いていた40才台の男性の手にあたり、男性は歩みを止めて振り返り60才台男性に目を向けた。60才台男性は怒鳴り続けていた。
40才台の男性は再び前を向き、そのまま歩いていった。
私が見た光景はこんな感じ。
エスカレーターでわざわざ歩くことなんてないじゃないと私は思うほうだし、あの時もそう思ったけど、そんなに狭いところでもないし、そんなに気にしてはいなかった。それだけに60才台男性のスイッチの入り具合に驚いた。横目で見たけれど控えめに言ってもヤバい目つきだった。
渋谷駅で殺傷事件があって、ナイフで切りつけたとされる男性が捕まったというニュースを最近見たけど、その時、この出来事を思い出した。
私が見たあの60才台の男性が持っていたのは紙袋だったけど、何か別のものだったら流血沙汰になっていたのかも、なんてことを思った。
■感想のまえに・・・
・これまでのiPhone歴(?)
2.シムフリーのiPhone4を買って日本通信のb-microSIM u300で利用。
3.docomoからminiuimが出たということで、シムフリーのiPhone4をminiuimで利用。
・主な利用場所
電話とキャリアメールは普通の携帯でやってるのでminiuimは以下で契約しました。
・定額データプラン スタンダード2 バリュー、定額データスタンダード割
キャンペーン中だったので料金は1年間に限って最大月額4410円です
・月額525円
・ドコモショップでの申し込み方とか
ただ、ショップの人によって(ショップの人が電話をかけたサポートの人によって)、
対応が大分異なるようなのでネットのに書いてあるとおりにはいかない場合もあります。
キャリアメールやFaceTimeなど細かいところはほかの方がいろいろネットに書かれてるので割愛します。
■感想
・ソフトバンクのときと比べて(すべて「気がします」レベルです)
・「圏外」表示になってしまうことは減った
・「圏外」じゃないのにぜんぜん通信速度がでないことはかなり減った
(まったくなくなったわけではないです)
・通常時(調子がいいとき)の通信速度はおんなじくらい。2500Kbits/sくらい。
・b-microSIM u300のときと比べて
・電波表示がされるようになった
・その他
・docomo(miniuim)の場合でもiPhoneの電波のつかみは弱い。
docomoの普通の携帯と比べても電波表示が少ないことがほとんど。
(表示自体の問題かもしれません)
結論としては
可もなく不可もなくといったところです。
ランニングコストを考えると日本通信のb-mobile Fairがよさそうですが
・電波表示されるか
・速度がアナウンスどおりでるか
が気になるところです。
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/20100910/1032904/?P=7
http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/038/38214/
http://www.nttdocomo.co.jp/info/news_release/2011/03/11_00.html
http://www.nttdocomo.co.jp/support/procedure/simcard/other/
さあお待ちかねのデモだ。
参加者報告頼むよ!
http://www.ganbare-nippon.net/news/diary.cgi?no=9
【東京都渋谷区ほか】10.2 中国の尖閣諸島侵略糾弾!全国国民統一行動(10/2)
日時・内容:
集合場所 : 代々木公園けやき並木(NHKスタジオパーク入口横)
13時00分 準備
14時00分 東京集会
(登壇予定)
田母神俊雄、山田 宏、西岡 力、黄 文雄、イリハム・マハムティ、鳴 霞、西村幸祐、土屋たかゆき、永山英樹、柚原正敬、三輪和雄、水島 総、ほか 地方議員多数
15時10分 隊列準備
~原宿駅~けやき並木
16時30分 けやき並木到着
http://www.europrotech.com/Euro/trade/t_emfit2.html
http://vision.ameba.jp/watch.do?movie=149722
タービンを使わない風力発電『Windbelt』
http://wiredvision.jp/news/200710/2007101723.html
http://www.humdingerwind.com/index.php
http://www.humdingerwind.com/index.php#/wi_large/
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%B3
はてなブックマーク - カキいかだヒント 海洋発電装置考案 : 広島 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
http://b.hatena.ne.jp/entry/www.yomiuri.co.jp/e-japan/hiroshima/news/20100822-OYT8T00718.htm
はてなブックマーク - 柔軟性弾性素材による 海洋エネルギー発電技術
http://b.hatena.ne.jp/entry/jstshingi.jp/abst/p/10/1004/hiroshima133.pdf
はてなブックマーク - asahi.com(朝日新聞社):圧力センサー1800個、東大がスーツ開発 介護も研究 - サイエンス
http://b.hatena.ne.jp/entry/www.asahi.com/science/update/0324/TKY201003230534.html
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%BB%E6%B0%97%E4%BA%8C%E9%87%8D%E5%B1%A4%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%87%E3%83%B3%E3%82%B5
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%97%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC
KAIST、無電源無線折りたたみキーボードを発表。電池不要でペラペラの薄型
http://b.hatena.ne.jp/entry/www.gapsis.jp/2010/07/kaist.html
振動発電装置の試作相次ぐ、環境から微少電力を取得可能 | EE Times Japan
http://eetimes.jp/article/22633
発電床
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%99%BA%E9%9B%BB%E5%BA%8A
株式会社音力発電 : soundpower corporation.
【技術】電池いらないリモコンできた ボタン押す振動で発電 NECエレクトロニクスと音力発電が開発
http://www.unkar.org/read/tsushima.2ch.net/newsplus/1258422351
振動力発電機
http://d.hatena.ne.jp/hiroki_f/20080429/1209492966
スラッシュドット・ジャパン | 渋谷駅前に振動力発電パネルが登場
http://slashdot.jp/article.pl?sid=08/12/09/0756222
最低でも3日に1回。
たぶん、毎日してほしいと思ってる。
仕事が忙しくなって一週間に一度とかになると、とても怒る。
恋人に抱かれるのは権利だなんて言われて、すがるような目で見られてしまう。
そう書くと、ビッチとか言われてしまいそうだけど、外から見ると彼女はいたってふつうで、むしろ経験が少ないようにみえる。
性格もとても素直で、気の利く優しい年上の人。
そのうち結婚するのだろうと思っている。
だから正直、拒むと別れ話を切り出されるのではと怖くなる。
それに、こうなってしまったのは、ぼくのせいなんじゃないかと思っていて、それがどうしてももやもやと残って、苦しい。
増田に、相談させてほしい。
当方はプログラマーで25歳。
プログラマーと言っても老舗の通販会社なので、いつもはそんなに忙しくなく、ときたまプロジェクトが佳境に入ると、泊まりが発生したりするぐらい。
仕事の関係で知り合って、なんだかんだで付き合うことになった。
メールを何度もやりとりして、意気投合して、飲むことになった。
ぼくはその彼女とつきあうまで、女の子と付き合ったことがなく、24歳までまったくの無経験。
なんとなくいい雰囲気になったことは何度かあった。
ただ、ぼくは好きな人の前に出ると、どうしても恥ずかしがってそれを出すまいとしてしまうところがあって、それで女の子の方から脈なしと離れられてしまう、ということの繰り返しだった。
感情を平静に保つ事だけは上手なようで、仕事ではその冷静さを買われていると思うときもある。
バーで話して、付き合うことになった。
あとで聞いたら、飲んで気が大きくなっていたらしく、彼女につれられるまま、渋谷駅のホームでキス。
もちろん初めて。
なにかくちびるとくちびるでスタンプを押すようなキスで、すごい違和感を感じた。
だけど酔っていたこともあって、なにかほんとうに流れ作業をしているような感じがした。結局、最後まで行くことができなくて、そのまま眠った。
朝になって、
「何でこんな事になっているの?」
と問い詰められて、さすがに抗議した。
次に会って、キスをしたとき、ぼくは言った。
いま思うと、これは言ってはいけなかったのかもしれないと、後悔してしまう。
「下手です。それはキスじゃない」
ショックだったはずだと思う。
カップルの何割かはそんなことを考えずにしているのだと思う。
5年も経験のある2つ年上の彼女がそんなキスをしていたのだから、数だけ多いキスが東京中に飛び交っているのだと思う。
ぼくはハリウッド映画ばかり見ていたから、そのキスをイメージしていたのかもしれない。スポーツ選手のイメージトレーニングのようにキスが脳裏に残っていて、映画のようなキスが、ほんとうのキスだと、思っていたのかもしれない。
「もっとこう、触れるようにです。やさしく撫でるようにです」
ちょっとやってみると彼女はすぐにコツをつかんだ。
くちびるの合わせ方、触れ方、歯の使い方、舌。
なんどもなんども試して、恍惚とするキスの仕方を二人で探した。
キスはお互いのくちびるでお互いのくちびるを愛撫するものだから、二人の息が合わないとうまいキスができない。いやがる相手は自分を愛撫してくれないし、相手が乗り気でないときも、たいてい上手くいかない。
だけどお互いキスをむさぼることに完全に合意をしていると、突然にそれは愛撫をむさぼるようなキスになる。
二人で映画を見ながら、キスの仕方を研究していたときもあった。
そしてやってみる。
これはいい、これはわるい。
一時期、マニアみたいな二人だったような気がする。
身体の合わせ方も同じで、いろいろに研究するうちに上手くいくようになった。
ただ、キスと違うのは、男の方が極端に冷静にならないといけないということ。
よく、男性が女性の姿に興奮をしてしまい、その興奮だけで事を終えてしまうので、女性は気持ちよくなれないという話を聞く。
これは当然のことで、その男性は性的な頭脳的な興奮で事を行っているだけで、肉体的な快楽や興奮で行為を行っていないからだ。キスと同じようにお互いを抱き締め合わなければそれは得られないのに、脳だけで行っているからだ。
気持ちがいいのは脳だけであって、身体ではない。
やはりそれはキスではない、のだと思う。
「なにか肩もみのようだった」
と初体験の感想にショックを受けていた二人も、だんだんと上手く身体を合わせられるようになると、それに夢中になった。
お互いに相手の気持ちのよいところを探し、それをむさぼり合っていく。
もう真っ逆さまにそれだけになっていくようで、都内を泊まり歩いた。
月に何泊もすれば、当然にとんでもない額が飛んでいく。
たしかにお互いに上手くなっていくのだけど、会ってやることは結局それ。
のめり込み、夢中になり、溺れていく。
4ヶ月前に同棲を決めたのも、泊まり歩くお金よりも家賃が安かったからという理由でしかなく、同棲するようになって、仕事から帰ってきてすることも結局それだった。
行為の最中は夢中になっている。
終わってみると、なんて非生産的な事をしているのだろうと思ってしまう。
それがよぎると、冷静になってしまう。
これはとても空しいと。
これはなにも生み出さないと。
でも彼女は求めてくる。
足裏マッサージだって週1回ぐらいなのに、それを毎日してほしいと言う。
いくら一番お金がかからない遊びだからって、それに耽っているのは、なにか取り返しのつかない無駄をしているようにしか思えない。
たとえば旅行でもいい。
いまなら国内旅行よりも海外旅行の方が安く、信じられないぐらい安い値段で、よいホテルに泊まれる。台北3日間なら二人で6万円。都内を泊まり歩くならば、月一で海外旅行ができたはずなのだ。
同棲を始めてしまい、遊び歩く余裕もなくなり、閉じこもる日ばかりが続く。
同棲生活自体はそれほど不満でもなく、彼女ともけんかはするけれど、仲良くやっていると思う。仕事も、給料は安いけれど、そんなもんなんじゃないかと思う。
だから、せめて月1ぐらいにならないのだろうか。
どうしたらいいんだろう。
週1でも過剰だと思っているのに。
もし、出会った頃に戻れるのなら、あの言葉をいうのをやめるだろう。
下手だなんて言わなかっただろう。
上手くなる必要なんてこれっぽっちもなかった。
ほんとうのキスである必要なんてなく、キスなんてうそで充分だった。
その前に、酔った勢いで連れ込まれるのを阻止しただろう。
あなたとしたいのはそんな事じゃない。
あなたを好きになったのは、そんなところじゃないって。
泊まるのに消えていったお金で、旅行だって、食事だって、観劇だって、いろいろな企画を立て合ってあちこちを遊び回る事だってできたはずなのに。
愛し合うのは、別に結婚したあとだってよかったのに。
なんで、こうなってしまったんだろう。
なあ、増田、どうしたらいい?
帰宅途中、当時通勤経路だった渋谷駅を降り、ラーメンでも食おうと思い一蘭へと向かったら、通り過ぎざまに若い女が作り笑顔で俺に話しかけてきた。
ぶっちゃけ何のキャッチセールスだったかは覚えてないが、とにかく普段であれば無視して通り過ぎるような手合いだったはずなのに、なぜかそのときの私はその声に立ち止まり、振り返ってしまった。
すぐさま(俺よりも確実に)若い女は完全パッケージ化された宣伝文句を笑顔をキープしたままべらべらとしゃべり始めた。しかし(お互いにとって)不幸なことに、私はその日は極限に機嫌が悪かった。高校時代に自転車を盗まれた時に匹敵する最悪の状態だったのだ。普段と違う精神状態が、普段と違う反応を自分の体に引き起こしたのだろう。そうでなければあんな女の声など知覚すらしなかったはずだ。
とはいえ、一度振り向いておきながら再び踵を返して一蘭を目指すわけにもいかず、その場で何らかの「区切り」を作らなければならないという考えにそのときの自分の思考は支配されていた。具体的には「そういうの興味ないんで」と一言言い放つだけなのだが。
しかし、やはりそのときの自分はやはり普段とは違っていた。「そういうの興味ないんで」という言葉そのものが思いつかなかったのだ。そして振り返った瞬間「ええい面倒くさい」という考えが急速に膨張を開始し、結局私は振り返った状態のまま、その女の目をじっと見つめるだけの状態で精神と肉体が膠着してしまった。
最初は勢いよく私をカモろうと勇んでいた女だったが、「はい」とか「ええ」といった相槌の言葉すら一言も発さず、微動だにせず、愛想笑いすらしないままじっと目を合わせっぱなしの男を目の前にしたためか、おそらく数百回を繰り返したであろう宣伝文句は次第にか弱くなっていき、ついには線香花火の最後のように消え果て、挙句「・・・すいません」と突如謝罪を始める始末。
私は彼女が謝罪する理由に理由もなく興味を抱き、顔の向きを維持したまま胴体をおよそ九十度回転させ彼女に向けたところ、その瞬間彼女は軽快なスキップを逆回しにしたかのように数十センチほど後方へと飛びのき、おびえた表情で足早に、いや小走りに雑踏の中へと身を隠していった。自分から私へと近づいていったくせに、話を聞いてやったら怖がって逃げていく。そんな彼女の無礼な行為に私の虫の居所はますます悪くなり、その日は珍しく食が進み、帰宅後に缶ビールを一本多く飲み干して布団にもぐりこんだ。