はてなキーワード: 目黒駅とは
通勤時間を狙ってこれでもかというくらい元気な大声で募金活動をしている。
掛け声を決め、5~6人でコール&レスポンス?みたいなこともしている。
そしてその元気さ以上の偽善感が滲み出ている。
この文面を見ただけでは伝わらないかもしれないが、たぶん見たことある人はわかると思う。
めっちゃうざい。
医者であり、ある高名な錬金術師の幼馴染の父でもある、とある方が言っていた。
「やらない善より、やる偽善だ」と。
これは私の座右の銘であり、とてもいい言葉だと思っている。
しかし私は十数回は彼らを見ているが、募金している人は見たことがない。
彼らの募金活動の実績以上に、目黒駅を通り通勤している人を不快にしているなら、それはもう善でも偽善でもなく、悪ではないかと思う。
ついさっき面接でスカートをたくし上げてしまったという彼女のエピソードが流れてきたので書いてみる。
あれはまだ自分が社会人デビューしたての頃で、まだ彼女が目覚ましに出はじめて間もないころだと思う。
その女性が加藤綾子だということを知ったのは見かけたあとの話だ。
慣れない外回りに疲れた午後、目黒駅で山手線を待っているときに扉3つ分くらい向こうの並ぶ場所にスタイルが良くてきれいな女性が立ってた。
明らかに他とは違うオーラが出てて、理由もわからずに突然ドキドキしてしまったことを記憶している。
電車が来てしまったので最後に目に焼き付けようと思って眺めていると、急にこちらに向き直ったので目を逸らすのが遅れてしまった。
いつもなら睨まれるかすぐにつんと向き直ってしまうのだけど、彼女は違った。
はにかんだ笑顔で髪の毛を耳にかけながら軽く首をかしげるような仕草を見せたのだ。
当然こんな美人に知り合いがいれば覚えていない訳がない。
その仕草があまりにも美しくて、状況が理解できないまま電車に向き直ってそのまま乗り込んでしまった。
もちろんその日は仕事なんて全く手につかなかった。
得したような狐につままれたような、それが本当に現実だったのかも怪しい気がしてくるほどだった。
その疑問は翌朝すぐに解決した。昨日の美女が、朝の情報番組で初々しくも一生懸命にキャスターを務めていたのだ。
人間あまりにも驚くと口の中のものを吹き出すのだということを、人生ではじめて知ることとなった。
すでにメインキャスターになっていたにも関わらず1ファンを大切にしようと笑顔を返してくれた彼女を思えば、あのエピソードが打算や計算ではない彼女の素直さがそうさせてしまったのだろうことは想像に難くない。
あの時の彼女の芸術作品のような美しい姿は、一生洗わないと決めた液晶テレビの画面に張り付く米粒を見るたびに昨日のことのように思い出すことができる。
私の父と母は最近離婚することとなった。父は罪を犯した。私は父のことを好いているのか嫌っているのか、自分でもわかっていない。中学生以降、父と母の仲が本当に冷え切ってから、私は父と会話しなくなった。しかし、その一方で、父の夢を見るようになった。先日になってまた、私は以下のような父の夢をみた。
父は母と離婚したその直後、東京にいる私に会えないかと連絡をとってきた。父は会社の金を横領し、刑事的な発展はしなかったものの、色々あって、今までの生活を捨てることになったようだった。目黒駅で待ち合わせることになった。私は、ちょうど付近の駅にこれから用事があったので、快諾した。
父はこれまでの事情を話した。父はあの遠い実家に帰るようだった。「大変だね。」と私は言った。これから私は靴とカバンを買うというと、買ってあげるよ、と父が提案した。私は父が帰るための飛行機代しかないことを知っていたので、断った。しかし、父がどうしてもというので、安い靴とカバンを偽りをもってお願いした。
みどりの窓口で、飛騨古川と高山行きたいんです、と行きと帰りの日程だけ伝えて出してもらった乗車券はなぜか一枚だけだった。
ただし、富山、高山、名古屋を経由して。飛騨古川とその翌日に訪れる高山は途中下車扱いだ。
すごく高級な山手線ゲームをやり遂げた気分だ。実際乗っていた時間も待ち時間を入れれば十週以上?富山の駅員さんは一瞬固まってた。名古屋の人もああ、一週して来たんですね、と理解に感慨深い様子。見慣れたはずの駅員さんにも珍しい切符ではあるのだろう。出すときの自分は悪戯っ子みたいな気分だ。
どうやって切符の計算中でしているんだろう。システム屋としてはそこも気になるところ。設計も運賃計算の作り込みもテストも辛そう。何でもない切符にどれだけの叡智が詰められてるんだろう。というか切符の運賃査定という仕様自体はどういう法則性なんだ?
色んな人にぺたぺた判子を押して貰った切符だ。持ち帰りたいなと思って窓口に寄ったら、無効目黒駅の判子がまた!えっ、もしかして無効用判子って各駅にあったりするの?全部集めようと思ったら人知れずバトルが始まったりするの?
飛騨牛食べながら追加でビール注文しようとして、ぱらのまという漫画と君の名はがどっかで連鎖反応を示した結果が今だけど、切符一つですごく楽しー。
明治~現代の各時代の古地図が見れるサイトを見つけて、古地図&道路フェチとしましては、むさぼるように見入ってしまいましたとさ。
で、主要道路がこれまでどんな変遷をたどってきたのか、知ることができた内容をメモ代わりに。
【おもな放射道路編】
【おもな環状道路編】
【その他、概況】