俺は32才の男子なのだが、今まで福岡県よりも南に行った事がない。
沖縄に行こうとしたことがあるが、計画をしただけで実際には行っていない。
その事実に気づいたのは、つい一昨日のことだ。
メールをチェックしていたら、何やら知らないフリーメールからの受信で、写真が添付されている。
見てみたら、そこには乳首と一緒に写っているクマモンの姿があった。
どうやら乳首は間違えて俺のメールアドレスに写真を添付してしまったみたいだ。
俺は乳首に対してこう言った。
「あのさ、なんで勝手に熊本に行ってんの?いや、別に行くなとは言わないよ?
俺だってさ、生クマモンを見てみたいしさ。でもさ、ひとこと言ってくれてもよくない?」
乳首は黙ったままだった。
じんわりと、涙を浮かべているようにも見えた。しかし俺は続けた。
「こないださぁ。戦国時代の話で盛り上がったじゃん。イチバン好きな城は、名古屋城でも大阪城でもなく、
そんな話までしておいてさ、なんで俺を誘わないわけ?あの会話は何だったの?」
乳首はなおも黙ったままだった。乳首の目もとの水滴がキラリと光った。
後日聞いた話だが、熊本旅行は1泊2日のタイトなスケジュールで、なかなかあわただしい日程だったらしい。
どうしてもクマモンが見たくて、夜俺が寝ている間に、こっそりと胸元から抜け出し、深夜バスに乗ったとの事。
俺はそのときはちょうど納期で、起きた時も乳首の外出に気づかず、そのまま会社に向かい、仕事に忙殺されていた。
その案件はなかなかやっかいな案件で、PHPを使ったウェブシステムのあんまり複雑なシステムではなかったが、顧客の仕様変更が複数あり、大変なコードになっていた。
最終的には、色々とバグの修正はあったものの、無事に開発は終了して納品ができた。
そして打ち上げはどこにしいようか、とチームメンバーで話していたときに、俺は乳首がいないことに気づいたのである。
【続く】
オシャレハットマン家入とホリエモンが「ロゴなんて5000円で十分でしょ」と言って批判されているらしいけど、それってもう英語圏では遠い昔に通り過ぎた話なんですよね。その辺のwebサービスとかのロゴなんて5000円が適正相場になってるのが英語圏の現実です。本当に日本人というのは頭が古いと言うか井の中の蛙というか、日本語という壁に守られて温々育っちゃって時代遅れの主張をよーいドンで一斉に始めちゃう恥ずかしい所がありますねえ。
そりゃ名だたる企業のロゴだったらそれなりの制作料になるわけですが、小さい企業とかローンチしたばかりのwebサービス、スマホアプリなどのロゴで10万以上かけて作る人はもう絶滅しました。いません。死にました。今のトレンドは「テンプレートから既成のロゴを選択して、+自分の企業名のフォントだけを手作業でデザイナーに入れてもらう」形式です。つまり同じロゴを使ってる企業やサービスが世界中にたくさんあるわけですよ。たくさんあるって言っても世界は広いからほとんどバッティングなんてしないわけですね。例えば最近見たパン屋さん向けのロゴで人気のものは15件も売れてるわけですが、世界中にいくつパン屋さんってあるんでしょうか。星の数ほどありますね。だから被ってたって問題にはならないわけです。それが2013年のロゴに対する世界の人々の普通の感覚です。
インターネットやスマホアプリの普及のお陰で、ロゴに対する需要は1990年に比べると15倍になったそうです。今や一般のブロガーですら自分のロゴを持つ時代ですからね、そのぐらい増えてても不思議ではありません。それに対して、ロゴを軽く作れちゃうぐらいのデザインスキルとソフトを持っている人は20年前から比べるとなんと50倍になったそうです。供給量は需要の伸びを大幅に超えてるんですね。これがロゴの価格低下の最もたる原因の一つです。あんな二次元の適当な仕事でクリエイティブなんてもう恥ずかしくて名乗れない時代なのです。(もちろんトップクラスの仕事は別ですよ、あくまで下の方ってこと)
こういった傾向は別にデザイン業界に限りません。例えばほんの8年前、2005年当時を振り返ってみましょう。
・MovableTypeでちょっとしたブログを書いているだけでネットメディアから取材が来ました。
・Ruby on Railsに詳しいというだけでRuby界で一目置かれました。
どれもこれも、今はその辺の20歳の大学生でもできるレベルですよね。それがたった8年前はもてはやされてたわけです。
ランサーズ(http://www.lancers.jp/)などの例を挙げるまでもなく、クラウドソーシングサービスによってますますクリエイティブの単価は下がっています。需給のミスマッチは価格を押し上げる方向に働きますが、ランサーズのようなサービスによってロゴ作れる人とロゴを欲している人がいとも簡単に繋がれるようになって、つまり需給ミスマッチが改善されている訳ですが、それによって何が起きるかと言うとますます価格が下がるんです。当たり前です。どんな世界もこういう風にできてます。この理屈がわからない人は学部一年生が読むような経済学の教科書でも読んでから出直してください。
僕みたいなデザイナーですらロゴ5000円は仕方ないかなと受け入れてます。だってブランドもCIも無いようなその辺の小さな事業主向けのロゴなんて、理屈も理念もへったくれも無いわけです。事業主の個人的な趣向に合わせてなんとなーーーく小綺麗なロゴを作るだけの仕事です。そんな仕事はもうまともなクリエイティブを持った人間はやってませんよ。そういう仕事で飯が食える時代はとっくの昔に過ぎたんですね。
なんだかこの手の話に毎回妙に怒る人いるじゃないですか。デザイナーでもないのに。なんなんでしょうねああいう人って。誰のために怒ってるの?デザイナーの権利のため?それとも社会のために正義を訴える自分に酔いたいから?こんなくだらないことに怒る暇があったら他に怒るネタはあるでしょう。怒るべきネタが。ほんと暇人ですよね皆さん。
僕らデザイナーは怒る暇があれば勉強します。僕は毎日2時間割いて、新しい技術・世界のデザイン趨勢・他文化の勉強・異業種との情報交換・ヘルニアにならないための運動などなど、生き残る為に必死で頑張ってます。怒ってる暇があれば勉強するのがどんな世界でも生き残るための唯一の策なんですよ。デザイン業界のグローバルな流れも知らないで、感情論で「5000円は安い!人権侵害だ!」って、そういう人はサヨク活動でもやってたらいいんじゃないですか。もうそういう時代じゃないんです。
おまえ頭がおかしいってよく言われない?
男女の友情は確かに存在する。でもそれはそれが友情である間はたしかに友情なんだっていうだけでしかない。
友情が有ることとそれを継続させられるかどうかはまた別の問題だ。
友情の壊れ方が問題だし、壊れやすさが問題なんだと思う。
同性の親友ですら何かのきっかけで友情を失うことが有る。それは往々にして喧嘩別れだけど、異性になるとそこに恋愛が発生する可能性がある。
つまり失うバリエーションの問題だ。失うことが絶対にない、なんて断言できるわけがない。
親友と喧嘩別れってのは嫌いになる方向だからあるいは起こりにくいかもしれない。でも恋愛は逆の方向、仲良くなって、好きになってしまった結果だろう。
男女の友情はあるけど、それは不確かで同性間に比べればはるかに壊れやすいし、壊れた時に傷つくのが当人同士だけではないこともありえるってことを肝に銘じておくべき。
>女子的には「わがままでやきもち焼きで頭悪くて性格も悪い」と言われた時点で全否定されているので
>頭悪いはまだしも、性格まで否定されたら「かわいい」が数%のフォローアップにしかならないと言うか…
それくらいキツメの軽口も受け流せて、男性から言い易いタフさを持ち合わせているように誤解されるタイプなのかな?って、思いました。それで”サバサバ”と。
タフに見えても「頭も性格も悪い」と言ってしまうのは思いやりないですよね。
でもまぁ、無意識にそういう態度を取ってるから、言われると言うのもある。
顔で笑って心で泣いて…ではないでしょうか。
ナンパされに来ている娘以外で、一般女子に対してもそういうことを言うのは
連れて歩いて見せびらかして自慢したいとか、カラダの関係を持って男だけの集いで自慢したいとか遊び目的だとそうなりがちです。
真面目な目的なら、そうはならないでしょう。その人という人物が好きなのですから。
本当に好きな人には、日常的にそういったことは中々言えないと思います。恥ずかしくて。
それに、もし、付き合い始めた時はDカップで、その後太っちゃって食事制限ダイエットしたら胸ばかりが先に痩せちゃってBカップでスカスカになったからといって嫌いになったりはしませんよね。
もし、事故で顔が火傷になったとしてキライになりますか? 乳癌で切除したらキライになりますか?
そう云うことだと思います。
好きな人から好意を受けると、もっと好きになる人もいるかと思いますが、それよりも好きな人に対しての自信になるのではないかと思います。
これは同意です。
で、その反対だと好きでいる自信がなくなって「好きだった」気持ちだけが形骸化してしまう…と言っています。
すみません、言語としての意味での依存ではなくて、嗜癖(しへき、Addictioin)とも呼ばれる依存症や依存傾向、共依存などを指していました。
嗜癖ですか…。
嗜癖の説明の中にも「執着」という言葉が出てくるのですが、執着との違いは、恍惚感や高揚の有無なのかなぁと。
元増田は嬉しくなるどころか「好きなのに」という抵抗感みたいなものがあるように感じられて、ピンとこないでいます。
>→対義語:断念
この断念の進め方を上手にしないとかえって拗らせはしないかな?と思ったんです。
そうですね。断念の仕方は大事ですよね。
「こんな安物、ちっとも良くないゎ」とか(本気で)いいつつ、売りも手放しもしない……
「ドーナツ化している心の穴を埋めようと、好きだった気持ちを取り戻すために執着している状態」の説明で持ってきました。
→書いたのはこの方。http://anond.hatelabo.jp/20130425073035
女子は新しい人が現れると上書きというか、切り替えが上手で前の人は綺麗さっぱり消え去ることが多いと教えられることが多いです。
そうなんです。グダグダ言ってても、新しい人ができたら「なかったこと」のようにスッキリしてるんですよw
だから元増田にも「視野を広げて素敵な人を見つけてもらいたい」「いい恋してください」と、断念の仕方をアドバイスしたんです。
それで、増田さんが「執着じゃないよ」以外に何を言いたいのかが、ちょっとよくわからないです。すみません。
Sさんの勝利宣言ともいえるチャットと2日後に来たSさんとAさんの仲を窺わせる申請を受信した時点で
それにしても
>「○○さんはコンタクトもらってないですよね? だってAさん、○○さんのことうざいって言ってましたもん!」とチャットを飛ばしてきた。
怖いですよねwでも、もしかすると、元増田は本当に空気が読めなくてウザがられているのかも…とも思えてきました。
相手の心理的に「重い」状態になっている場合に「迷惑だって気づけよ!」というメッセージを込めて、きつい言葉を投げかけられたりします。
年に1回程、一人で国内旅行に行く事を楽しみにしていた。
2年前に体調を崩し休職。
体力的にも、仕事への気持ちも回復させることができず、
昨年、退職した。
金銭的に一人暮らしは不可能なので、実家に戻って生活をしている。
一人旅もしばらくはできないだろう。
好きなことが出来ない時もあるんだな。
そうだ! そうだ!! 「そんときの気分」に賛成!
結果的に、自分にとって一番無理のない判断だったりしない??
熟考すると、自分にとって二義的な要素がいろいろ混じるじゃん??
横だが、そのシチュエーションは戴いた!
臭いが気にならないくらいの距離で
好きな女の子が何か雑事をこなしてる
横顔を肴に酒を飲む。
これ片付けてーと空き缶を指差して
とこぼしながら缶を片付けようと屈む彼女の
と真顔で返してみる。
黙って踵を返そうとした彼女に、
一本を抜き取り、一緒に台所へ。
先ほどの質問を投げかけて、何かを言い出すまえに
先ほどまで彼女は炊事の後片付けをしてたことにしよう。
そのエプロンの肩ひもを左右に開き、すとんと落とす。
そのまま背中に手をかけてずり上げる。
そのまま強く押し切って立ったまま全てを済ませる。
何事も勢いだ。
………
起床後、共に頭を横にしたはずの彼女の姿はすでになく、
着信を知らせていた。
洗面台で汚れを流して画面を開くと、
スピリタスを流す姿が待ち受け画面に設定されていた
喧嘩した後、寝込みを襲われた(´・_・`)。)
サザエさんのスタッフが他のアニメでクレジットされていたのって、「キャプテン」くらいでしか見たことないなー。(現在のサザエさんのチーフアニメーターの国保誠はキャプテンの作画監督)
サザエさんの作ってるエイケンについては、こんなエピソードがあるね。
エイケンの仕事は『おんぶおばけ』や『冒険コロボックル』『サザエさん』が主でした。動画に求められる線は各社によって微妙に違うのですが、エイケンの場合はそれが徹底していて、使用する鉛筆も芯が硬くて細い線が引けるFに限られていました。他社は芯が柔らかくて描きやすい2Bが主でしたから相当な差です。他社がトレスマシンを導入する中でエイケンはトレーサーによるハンドトレスを続けていて、動画の線も一定の細さで、きれいにつながった線が求められていました。もちろんエイケンの歴史にも『サスケ』や『カムイ外伝』等、原作のタッチを生かした劇画調作品はありますが、この当時のエイケンはファミリー路線が主になっていました。
アニメの歴史を俯瞰してみると、1970年代から1990年代の様々なブームや傾向を経て、動画の線は次第に細くきれいなものに落ち着いていくわけですが、その中でエイケンはずっと変わらない線の質を保ったことになります。動画の線については、近年になってデジタル技術がこなれてくると共に、作品によって味のある線、いきおいのある線が望まれたりと多様化しているように見受けられ、興味深いことです。動画の線で見るTVアニメ史等も可能かもしれません。
またエイケンのキャラクター表は一風変わっていて、主要キャラの顔が縮小拡大したように同じ角度でいくつも描かれていて、実際の画面でもある一定の角度からの顔が多いので、大抵のカットはそのキャラ表を引き写せば事足りたりもするのでした。
彼女持ちにはこれ以上は絡まん(拗)
飲み会で、参加していた男性が「ゲイは気持ち悪いし怖い」みたいな主張をして、他の男性たちも笑いながら同意してた。
なんで皆そんなに「ゲイ」が気持ち悪くて怖いの?
大半のゲイはそもそもあなたのことを好きにならないだろうし、好きになって告白までしてしまうゲイが居る可能性はさらに低いだろうし、
気持ちが届かなくてセクハラやレイプなどに及ぶ可能性となると更に低い、ほとんど考慮する必要のないくらいわずかなものだよね?
しかも女が完全に安全かっていうとそうでもなくて、ストーカー的な気質の女は居るし、
もし体重120kgの巨デブのブスババアとかにストーキングされてレイプを試みられたら、ひとたまりもないでしょ。可能性はかなり低いけど。
つまり怖いのは、男か女か、同性愛か異性愛かは関係なく、「自分をレイプする存在」でしょう。
なのにどうして「ゲイ」が怖いって言うんだろう。
いつごろもなにも、現在においても実家に帰ると最寄りのレンタルビデオが20km先だけど。
何度かは出来たが、いつも数年も経たずに潰れていった。
この町と、隣接するいくつかの町をあわせれば、数万人は人間がいるが、潰れるんだ。
誰も興味がないか、あるいは車で20分もかけて借りるほどの興味はないってことじゃないかな。
映画をみるところがないのも、今も昔も一緒だよ。
40kmほど行けば、県庁所在地があり、映画館もいくつもあった。
県庁所在地とは逆方向に30kmくらい行った町に、先にスクリーンが2つしかない映画館があった(が潰れた)。
というか減ってるでしょ。
今調べたら、1960年は全国に8000件もあったのな。
映画をみたことがないわけじゃあないし、映画館に行ったことがないわけじゃないよ。
でも、図書館のほうが本の数はあるしさ。
実家の町でCDを売ってる店は、個人経営の電気屋の一角だけだった。
TSUTAYAの1/4くらいの規模だった。
中学の頃は、自転車で30kmくらい離れたTSUTAYAにTKプロデュースのCDを買いに出かけたやつはチラホラいたけれど、HMV渋谷が閉店を考えるとか言われても、なにがどうすごいことなのか全くわからない。
TSUTAYAが音楽好きの聖地だったと言われれば、そんな気がしないでもないが、やっぱアマゾンのほうが品揃えがいいしって思っちまうし、タワーレコードもHMVも入ったことがないのでぜんぜんピンと来ない。
地方ってそんな感じですよ?
女よりも男の方が多い環境にいるからか(それとも私が女子に馴染めないからか)、男友達の方が多い。男友達と二人で飲みに行ったりする機会だってそれなりにある。彼氏がいるときにはさすがにちょっと気を遣うけれど、そうじゃないときにはああだこうだ言われる筋合いはないと思っている。
性別が違うからという理由で、友人と二人で食事に行ってはいけないのか?
「あなた以外の異性とは恋愛関係になりません」という約束をした—付き合っている相手ならともかく、彼氏でもない人に行動を制限されるのは嫌だ。
人付き合いというか、身の振り方で悩んでる事がある。
この悩み、正論で一刀両断されまくるんだろうなぁと簡単に予測が付く程度の内容なので、詳しく書く気はない。
これが他人の悩みであれば、自分は色々言うかもしれないが、結局「最後は自分で考えて自分で決めるしかないよ」という結論に落ち着くだろう。
で、今まさに、その最後の「自分で考えて自分で決めるしかない」って状況にある。
(かといって、他になんと言えばいいのかは、やっぱり分からない)
自分がこんなアドバイスをした人達は、最終的にどんな理由でどんな選択をしたんだろう。
今の自分は、決断をぎりっぎり先延ばしできる所まで先延ばしして、あとはその時の気分次第で決めるんだろうな、と漠然と思う程度なので、
まだ答えは出そうにない。
あーですよねー。
急にぶっさいくになったなー思うてたら、作画崩壊か。
アンパンマンみたく星にならないだけまし?
三話だし、何も聞こえなくなった後、開けてみて、
周速度的に肉せんべい化したご尊顔を拝見とか
血を血で洗うような展開が欲しかったな。
アニメーターの道に就いて40年、サザエさんしか描いたことないけどサザエさんならよりうまく描ける人は
サザエさんの絵は簡単なようで「描き手の癖を極力出さずに描く」のが難しく、デフォルメのキツいデザインなので
むしろ動かすのが難しい。
あれをスラスラ描けて動かせるのはアニメーターとしては相当な技量の持ち主。
(尚、サザエさんは放映年数が長いので設定画も膨大にあって、百科事典全集みたいな設定資料がある)
ウジ虫くんに大きな帰属対象、夢を見せてるのはウヨちゃんのほうなんだよなー
小林よしのりが言ってたのってそういうことだよね?