はてなキーワード: 代々木公園とは
当方20代後半、都下(いわゆる23区外の多摩)に生まれ、22歳で都内の大学の文系学部を卒業し、ストレートに大手メーカーに総合職として就職。配属は社内情シス。
転勤先は東海道新幹線のとある駅まで数kmの田舎の工場で、工場情シスということで仕事の内容自体は東京の本社とあまり変わらない。サポートデスク的なあまり難しくない仕事だ。
が、転勤して半年ほどたって耐えられなくなってきた。本当につらいし、地方転勤を心の底から舐めていた。東京で生活できることのすばらしさを舐めていた。住環境というものを過小評価していた。
就活してる時に戻れるなら、地方転勤があり得るメーカーなんて絶対に受けない。なまじ偏差値高い大学だったため、同期も大手企業にバンバン内定を決めていることが焦りにつながり、俺もブランド重視で大手メーカーを選んでしまったが激しく後悔している。面接で「地方転勤もあるかもしれないけど、いい?」と聞かれ、都会の生活に飽きが来ていたと思っていた自分は「地方の生活も経験してみたい、東京以外の生活も面白そうだ」というぼんやりした理由で承諾してしまった。今は転職エージェントを使って全力で転職活動している。
俺と同じように実家も東京でずっと東京で生活していて地方の生活も悪くないかもと考えている都内の大学生は多いと思う。そいつらに全力で警告したい。
・東京の生活に飽きたから地方で生活してみたい、は絶対後悔する
・そもそも地方転勤がある会社を受けるな。もし受けるなら40歳平均年収が1000万円以上のところだけにしておけ。平均年収600万円程度の会社で地方転勤させられたら都内勤務で平均年収600万円の会社に絶対勝てないし自分の愚かさを心の底から呪う羽目になる。
・地方転勤は年収換算マイナス300~500万円くらいだと覚えておけ。つまり年収300万円上乗せするから地方に転勤してくれない?と言われて初めてフェアな交渉になるという意味だ。給料据え置きで地方転勤を打診されたら速攻で転職活動しろ。でないとニトリの家具に囲まれて地方でうんこ製造するしかなくなる。
これを読んでいる都内在住の人は、新幹線に乗って遠出したことが一度はあると思う。東京から新幹線に乗車し、富士山を眺めつつ、新大阪や名古屋に到着し、旅行を楽しむ。ありふれた旅行の一つだ。
都会から都会を結ぶ線路の途中でふと窓の外を見ることもあると思う。眠くなるような代り映えのない田んぼだらけの景色。
想像できるだろうか、新幹線の窓辺から見える田舎の工場で働く人の生活を。俺はまともに想像もしていなかったのに安易に転勤を受け入れてしまった。
地方転勤の想像と現実のギャップやありがちな勘違いを、東京育ちの若者目線でつらつら書き残しておく。
23区外、いわゆる多摩だって田舎だし、東京から離れた田舎だって同じ日本なんだから大して差はないだろ、という勘違い
23区外に住んでいると、しばしば「ここは田舎だから」と自虐を宣う人を良く見かける。
こんなのは嘘だ。本当の田舎を知らないから言える虚言そのものだ。
駅までせいぜいバスや自転車、徒歩で心理的負担なく気軽に出かけられて、駅周りの喫茶店やカラオケ、ネカフェ、松屋吉野家なんでもありの活気がある場所にすぐ行ける。
この「心理的負担なく気軽に」行けるかどうかの違いは東京の郊外と、本当の地方の田舎じゃ天と地との差がある。
地方に住んでいると、駅までちょっと出かける、というのは遠足みたいな準備と気合が必要になってくる。
明日は何時に家出て駅まで行って、そこから~時の電車に乗ってでかける、といったようにだ。
東京に住んでいたら、休日に時間を気にする必要なんて全くと言っていいほどない。終電逃しても最悪タクシーがすぐに拾えるし、どんな時間にバス停や駅につこうがすぐに乗車できるからだ。
東京の場合は、財布とケータイだけもって適当にぶらぶら歩きつつ思いのままに東京タワー行ったり新宿で買い物したり美味しいラーメン屋とか書店で思う存分休日を楽しめる。
コンビニも近いからちょっとビール飲みたいなと思ったら思ってすぐに家出て買いに行ける。
それが田舎では全くできない。
田舎に住んでいると、外出するのにかなり気合が必要になる。というか、外出する目的が必要になる。東京に住んでいる時には外に出る理由なんて一切必要なかった。外に行きたいから行く。これだけで十分だった。
だが田舎は違う。目的も無しに玄関出て外に出たところで、何も起こらないのだ。田んぼだらけの道をふらふら歩いてコンビニまで30分かけて行って弁当や飲み物買って帰ってくるくらいだ。田んぼの田園風景は引っ越し初日で飽きる。何にも面白いものなんてない。だって変化がないんだもの。当たり前。
ネットもAmazonもあるし、もともと休日に頻繁に外出するタイプじゃないから地方だろうと部屋の中でのQOLは都会と大差ない、という勘違い
俺は思いっきりこの勘違いにハマっていた。もともと友達もあまりいないし、ネットサーフィンしたりPCでネトゲやったり読書したりとインドアな趣味が多かったので、東京に住もうが田舎に住もうが大した変わりは無いと思っていた。むしろ田舎の方が光回線の帯域を占有できるからネットのスピードに関しては東京より快適だった。
だけど、田舎の周りが田んぼだらけのアパートの一室でゲームやったりネットサーフィンやっていると、孤独感が本当に半端ない。東京に居たときとレベルが違う。東京の外で生活したことがなかった俺は、これが一番堪えた。逆に、東京にただ住んでいるだけで孤独感がほとんど無かったというのは新しい発見だった。実家が近いとか、地元の友人にすぐ会えるからとかじゃなくて、人が多いところにただ住んでいるというだけでこれほどまで孤独を感じないものなのかと再発見した。日中に玄関から出れば東京だと絶対人間に出くわす。ママチャリで買い物してる奥さん、学校帰りの子供、スーツ着たサラリーマン、作業服した作業者、とにかく人間がいる。
対して田舎は本当に人がいない。外に出ても出なくても人がいない。部屋の中で心臓痛くなって倒れても助けは呼べないだろう。俺はアパート住まいだが、隣の部屋は空き室で、数室離れたところによくわからん人が住んでるという感じだ。俺がゲーム中にくらっと来て倒れても誰も気にかけちゃくれないだろう。地方の田舎の、新幹線から見える工場に勤めてる若造が、周りが田んぼのアパートの一室で倒れて苦しんでるなんて、誰にとってもどうでもいいことに違いない。そういう絶望的な孤独を、田舎では強烈に実感することができる。それはインターネットやアマゾンでは全く埋め合わせることができない。
アマゾンは確かに配達される。だけど物欲自体が無くなるわけよ、田舎に住んでると。だって自慢したい相手がいないんだもの。いくら高価なグラボを買ってTwitterで自慢しようにも、自分が惨めな田舎のアパートぐらしってだけで気持ちが強烈に萎える。
田舎で成り上がる意味はない。田舎で成り上がったその先は、都会への移住。
で、これ。
住めば都って言うじゃん。どんな田舎でも何年か暮らしてみたらそこが故郷になるって話。あれは絶対嘘。まあ実家がもともと他の田舎にあって田舎→田舎の転勤ならそうなるかもしれない。
だけど東京育ちの若者が田舎に何年住んだって絶対都になんかならない。人がほどんどいない無人の都なんてあるか?何年たっても田舎は田舎だし、人は増えない。当然都にふさわしい店や活気、おしゃれな建築物なんて絶対に作られない。都なんかになるわけがない。
だから、上昇志向のある人間は必然的により良い環境へのクラスチェンジというか移住が目標になる。田舎の工場で工場長や支社長になったって、多分東京で平社員やってる方が圧倒的にQOL高いよ。
田舎のトップになるより、東京の底辺の方が100万倍マシ。なぜなら優秀な人はみんな都会を目指すわけで、田舎で昇進を重ねて偉くなろうが、部下になる奴は救いの無い田舎者とか上昇志向の無い現状維持の変化を嫌う奴らだけ。優秀な奴は結局東京みたいな都会を目指すわけよ。
だから、田舎で昇進して成り上がるなんて人生の目標になるわけがない。偉くなれば東京に上がれるかも、って希望だけが向上心の持っていき場になる。
偉くなって、東京に行くんだ、ってなるくらいなら、最初から東京の会社でキャリア積んだ方が100,000,000倍マシ。地方転勤は本当に虚無。
お盆休みに実家に一週間ばかり帰ったが、田舎暮らしには何の意味もないことをさらに実感することになる。
UberEatsとか、なんだよこの便利なサービスは。外出しなくてもレストランのメニュー注文できて自宅で食えるとか神かよ。
図書館はそこら中にあるし、本屋もまだまだたくさんある。ふらっと気軽に家から出て本屋で立ち読みしたり気に入った本を買って喫茶店で3時間くらいコーヒー飲みながら読書したりとか、最高かよ!!
映画館も多くて、プロスポーツ観戦もちょっと気が向いたらすぐに行ける。ラーメン屋も地方と違ってめちゃくちゃレベルが高い。
「生き物のようにぐにゃぐにゃ生きて動いている街」のど真ん中に自分がいるということがどれだけ楽しく活気に満ち溢れている状態なのかとても強く実感する。
東京戻ってきて思ったのは、東京って行こうと思えばすぐに、海、山、湖、川、都心、港、渓谷、果ては島にすら日帰りで気軽に行けちゃうっていう、人が多くて買い物し放題なだけじゃなくて東京近郊でアウトドアレジャーも超簡単に楽しめちゃう最高の地域だってこと。
箱根や富士五湖、横浜の港、アクアラインで千葉に行ってマザー牧場とか海岸線ドライブとか、狭山とか五日市の秋川、高尾山も超気軽に行ける。調布飛行場行けば日帰りで伊豆大島にすら行ける。井の頭公園、代々木公園、新宿御苑みたいな緑にあふれたところもさくっと行って帰ってこれる。つまり東京に住んでれば自然も楽しめるし都会も楽しめるし、文化、芸術、スポーツも最高に楽しめる。
東京で不足する要素が本当に見当たらないのだ。
お盆が終わり、誰も待っていない田舎のアパートに戻ると半端ない孤独感が波のように押し寄せてくる。同じ大学の同期で東京勤務の奴は、田舎暮らしの辛さなんかこれっぽっちも知らないんだろうなあ、と思い心底うらやましく感じる。都会のおしゃれな店で貴重な20代を合コンや会社の先輩とかとの飲み会で楽しんでる中、自分は音のしない孤独なアパートの一室でやることはネットサーフィンやネトゲだけ。
大手企業だから20代なのに残業代込みで500万円近くもらえてはいるのだが、ぶっちゃけ20代なんて年収300万円の都会住まいで全然十分だし、早くこの地獄から脱出したくてたまらない。。。
年収600万円での地方生活 = 年収300万円の東京生活だ。
地方転勤命令なんて人権無視の非人道的行為そのものだ。好きなところに住む権利は基本的人権の一つだ。
転勤命令を出すなら、最低でも年収300万円は上乗せしないとフェアじゃない。それを会社側の負担がせいぜい数十万円の引っ越し代でほぼノーリスクで転勤命令出せるなんてありえない。
俺と同じ無知による悲劇はもう起こってほしくないし、何よりノーリスクで転勤命令出そうとするクソ企業を心底呪っているので、転勤ありの会社に新卒が全く集まらないような社会になってほしい。
転勤ありの会社は地元から社員を募集するか、年収300万円以上給料上げて募集しないと人が集められない、そういう社会になってほしいと思ってこのエントリーを書いている。
だっておかしくないか?企業は企業で土地代の安い田舎に工場や事業所を作るわけだから、土地の負担額は数十億円単位でセーブできているわけだ。だったらそのセーブした分を人件費に積みかえることで地域が活性化してお金が地方にも回るのに、都会で人を集めといてそのまま地方にぶん投げる、こんなのありえないだろ。せめて金銭的に地方に行ったら得になるようなインセンティブを出せよと。
都内に住んでいる時は、ストレスがマックスになった時には近くの大きな公園(代々木公園とか駒沢公園みたいな)でストゼロ飲みながら大声で歌を歌えばストレスを解消できたし、そういうことをしても誰にも咎められなかったんだけど、地元に帰ってきたらそういうことが出来る場所がなくて困っている。そもそも車社会だからストゼロを飲むことができないし、田舎の公園で大声で歌おうものなら即通報されて防犯安全メールで地域全体に不審者として発信されてしまう。都会はストレスも溜まるけどストレスの捌け口も大量に用意されているし、皆がストレスを抱えている前提があるから多少の発狂は街が許してくれている感じがあって、今思うとそれは心地よかった。田舎は発狂出来る場所がない。
ttps://b.hatena.ne.jp/entry/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20230427/k10014051061000.html
こと、AI推進馬鹿派の連中が、「人間も学習するからAIも同じだ」とか言ってました
お前らほんと馬鹿だな、その理屈なら「車は走るから人間と同じ」って主張も可能だろ、お前らの世界じゃ全身青い服来てたら青空になんのかよ、いい加減にしろよほんとに
お前らみたいな人間とそれ以外の区別すら付かなくなった馬鹿は代々木公園の木の穴にちんこ突っ込んで射精してろ
あといっちょ前に学習とか言ってるけど、結局やってる事は他人の物を許可なく使ってるだけだろ
「これを認めないと日本は勝てない」とかほざいてる馬鹿もいたけど、日本だけじゃなくて世界中のありとあらゆる著作物も侵害しまくった結果
それを認めて野放しにした日本が今規制進めてる国々の人達から後でクソほどブチギレられて訴えられたら寧ろ日本の一人負けだわ、誰も味方しねぇよそんな中国よりヤバい泥棒クソ国家
最近は嫌がる人のデータは学習しません、とかほざいてるみたいだが、そもそもなんでブラックリスト方式でやろうとしてんだよ、最初から許可得た奴のデータしか使わないホワイトリスト方式でやっとけこの恥知らずが
高校生の時に都立青山高校っていう東京都ど真ん中の高校に通ってた実情を書いてみる。
都会にいるっていうのが、どういう文化レベルなのかの一例となれば幸い。
青高は東京メトロ銀座線の外苑前駅の近くにあって、ヤクルトの本拠地の神宮球場の目の前の高校。
高校生クイズ選手権時の予選会が神宮球場にあったりしたんだけど、そこで一番近い学校だっていう事で注目されてた時もあった。すぐに敗退してたけど(笑)
国立競技場も近くて、僕は高校生の時はサッカー部だったんだけど、「いま一番国立近い学校だから(物理)」みたいな冗談はことは友達には言ってた。
まぁ、もっと近くに國學院高校っていう学校があって嘘なんだけど。
僕は大江戸線の国立競技場前って駅から青高まで歩いてたんだけど、国立競技場の敷地内を歩きながら学校に通ってたのは、なんか誇らしかった気持ちがあったかな。
あと高校生の時はお金がまじでなかったから(お小遣いが月3000円〜5000円だったから)滅多に行かなかったのだけど、ホープ軒で食べるラーメン美味しかった思い出がある。(今思うと全然美味しくないが)
立地はこんな感じ。
次にイベントについて書いていく。
確か5、6月ぐらいに体育祭があってその一環とし、応援団を作って、応援合戦みたいなのをやるのがあった。
応援団をやる人は2、3週間くらい応援団の練習をするんだけど、練習場所が代々木公園だった。
定期がある人は電車乗っていくんだけど、みんながみんな定期あるわけじゃなくて、代々木公園までは歩いていくってのが恒例になってた。
外苑前から原宿超えて代々木公園まで行く道ってのは結構面白くて、
インテリアショップとか眼鏡屋とかブラジル大使館とかあったり、
表参道を歩いたりとか、原宿の竹下通を歩いたりとかしながら、代々木公園まで行ってた。
今はなき原宿のコンドマニアで「お前買ってこいよ」「やだよ、お前いけよ」「なんでだよ!じゃあ一緒に行こうぜ」みたいやりとりをやってたりした。結局買わないんだけど、当たり前だけど。しょうもないけどそういうの楽しかったような気がする。今思うと全然面白くないが。
11月には外苑祭っていう文化祭があるんだけど、外苑祭では1年生から3年生の全部のクラスが劇だったりミュージカルをやるってのが伝統になってて、夏休みから外苑祭の前までは、「神宮外苑の絵画館」前のちょっとした広場的な場所で練習をしてた。
正直僕は外苑祭に乗り気じゃなかったから、全然練習参加しなくて数回だけしか行ってないくても、なんか思い出にはなってるね。
文化レベルって観点では、絵画館の建物自体がすごい美しい建物だったし、絵画館と銀杏並木の風景っていうのはすごく美しかったのは、高校生でも感じる部分があった。
イベント的にはそんなもんがメインで、その他の時期は普通に駅と学校を行ったり来たりするだけの生活してた。
個人的には、学校に自転車を置いたのもあって、学校サボって自転車乗って、原宿行ったり、246を赤坂方面まで走らせて、皇居らへんまでいったりとかは楽しかったな。
あと僕は部活やってたからバイトはしてなかったけど、周りの人とかは学校周辺でバイトやってる奴もいた。そういう奴は結構大人な世界を垣間見えたんじゃないかな。お金も増えるしね。
僕は遊ぶ金なんて全くなかった。だから高校生の場合、都心のど真ん中にあったとしても、そこまでは楽しめてなかったんじゃないかな。
まぁでも表参道とかの建築を見て、建築学科に進むっていう決断をしたので影響は大きかったのかもしれない。
あと仲良かった奴が、「スイスでヘルツォークアンドドムーロンの建築観てきて良かった!青山にもあるから観に行くと良い」って言ってくれたりして、周りの人間の文化レベルたけぇなって思った。
お金が無いなりに楽しんだって思えるのは、原宿の古着屋でHanjiroっていうお店が全盛期だったんだけど、そこで100円になってる服を買ってた。てかそれしか買えなかったんだけど、あれは楽しかったな。
あとはまぁ、今はもうない明治公園でフリマがやってて、そこで 安く売られてる服とかを買ってたりしたな。
もちろん高校時代を都会で過ごした影響はかなり大きかったんだけど、僕の中で影響が大きかったのは、やっぱり大学ですね。100倍くらい大きいんじゃないかな?
高校の時は受動的にやること っていうのが多くて、能動的には動けなかった記憶があるけど、
大学生になったらぼぼ全部自分で考えて、行動するから大学生の時の方が、濃密な時間を過ごせたと思ってる。
まぁ今なら、文化ってインターネット発なのが多いし、都会にいなくても、最先端な文化に触れられるのじゃないかな?
僕が好きなVtuberのぽこぴーとか滋賀県出身で電車ない土地に住んでそうだけど、最先端いってる。
僕が高校生の時は、まだスマホとかなかったし(シャって開くタイプの携帯とか、インフォバーとかが流行ってた時期だったし)、高校生の時は家族パソコンしかなかったし、ニコニコ動画も知らないし2ちゃんねるも知らない。パソコンの授業の時に友達が「スーパーマリオのTAS動画」見せてくれた時も「おもしれー!TASさんって人まじで超マリオ上手いやんけ!!!」って思ってたレベルだったから、住んでる場所の影響大きかったと思うが、今はどんどん差が縮まってきてる。
https://twitter.com/nadeshiko1000/status/1634796414940377090?s=20
どこのスラムだ?と思ったら渋谷区だった、俺の家から歩いていけるくらいのところにある、行ったことないけど
所有は渋谷区、管理は「特定非営利活動法人 日本冒険遊び場づくり協会」
委託をされているらしい
例 https://goo.gl/maps/XHmP53YVjFE1SKzs8
公式サイトを見ると、ああ、ああそう言う感じね、と思うと思う
個人的には嫌いだけど、一部には好評らしいから口をつぐんでおく
言うほど掛かってないないだろ、トイレ以外
代々木公園には増田の木が埋まっていてね、春になると秒速5センチメートルで山崎まさよしが流れてくるの
御徒町で待ち合わせで、「ちょっと買いたいものが」「いいですよ」とGUに向かいながら、「女性用のショーツを買ってきて欲しいんです」「いいですよ。何に使うんですか?」「それを履いて欲しいんです」「私が?ほほう。松坂屋ならセシールかワコールかあるかなー」「や、普段履いてる地味で無地なのが。。」「了解です。私に履かせてどうするんだろか」。
それで3枚いくらかのを選んで、「ブラはいいの?」「ブラはいいです」「キャミソール安い。私買お」「一緒に買っていいですよ」「ラッキー」。
それで部屋に入って、「これを着ればいいわけですな。何色?」「ベージュで」。女の子はジーンズを脱いで、履いてたのは紺色の模様柄のだった。これなら履いてたショーツのままでもよかったけど、脱いで、買ったのをはいた。それからシャツを脱いで、背を向けてブラを外してキャミソールを着た。色はブラウン。
「着ましたよ。それから?」「股間をしばらく触りたいです」「いいですよ、触って」「えっと、変なことは重々承知なんですけど、」「まだ変じゃないかな」「ベッドに座っていただいて」「はい」「僕が後ろから失礼します。。膝を立ててください」「こう?」
それで僕は後ろから回した手を女の子の股間に当てがった。何にもついてない!真っ平!確かめるように、何回もぺたんぺたんと股間に手のひらを押し当てた。それから「何にもついてないですね」と言うと、「女の子だから」と言う。「女の子にはおちんちんついてないんだよ」。それからスッキリしてる股間周りの太ももとか撫ぜたりして、「もしかして、二人羽織で女の子になったのシミュレーションしてる?」と言われて、「あー、そんな体験もできるのは頭に無かったです」「君の名は。みたいにおっぱい触って驚いたりw」と言われたので、その気分になっておっぱいを揉んだ。「ある!」「下には無いよ」「胸に柔らかい出っ張りが2つあるとか、邪魔そう。あと、このおっぱい、揉んでも僕は気持ちよくない」「私が気持ちいいからw」
「満足したような。ありがとうございました」「結局、女の子になったつもりをやりたかったってことですか?」「うーん、説明するのは難しくて、昔、他の女の子と寒い日に代々木公園でずっと座ってたことがあって、寒いから僕が着てるコートを2人で羽織って、そのときにずっと僕は女の子の股間に手を置いてたのを後から思い出して、何にもついてないから気にならないのかなとか、その時指を動かしたりしなくて良かったとか、そのことを思い出したかったのかもしれません!」「思い出せましたか」「はい」「私もやらせて。ズボン脱いで」「はい」「こうして見ると、すんごく邪魔じゃない?」「邪魔とは思ったことないです」「これ、ズボンはいてるとき、右?左?真ん中にあるって」「多くの男子のちんこは右に曲がってるんですよ。それでジーンズの股間も右に余裕が作ってあったり」「本当に?知らなかった。じゃあみんな右に入ってるんだ。玉は?左右に分かれるの?」「玉は僕もよく分からないかも。。」「自転車乗ってるときどうなってるの?」「それも分からないけど、あんまり困ってはないかな。女の子はサドルにまんこで座ってるんですか?」「まあそうかな」「なんか脆弱な部分そうなのに」「私も困ったことはない。朝起きて、おちんちんついてたらか。想像できない」「朝立ちしてるんでしょうね」「朝の忙しいときに大っきくなってたら、支度もできなそう」「男女が入れ替わる転校生って映画で、男になった女の子が相手の男の子に「朝、目が覚めると、その、ここが。。」って相談するんだけど、答は「おしっこすれば小さくなる」なの。だけど勃起してるとおしっこ出にくい。女の子は「おしっこしたあとちゃんと拭いてね」とか言ってて」
そんな話をしながら、「男の子はこう触ってると大きくなるの」「ですね」「それから、こうやっておなにーするの?」とワイのちんこをしこってる。「パンツは脱ぐの?」「脱ぎます」「じゃあ脱いで」と脱がした。「どんなこと考えながら?AV見ながら?」「その時々で」「私でしたことある?」「はい」「妄想の中で私はどうされてるの?」「可愛いなあとか。可愛い女の子おっぱいも揉んだし、見たし、まんこも舐めたし、女の子に射精してるの見られて、」「生で中で出しちゃったり考えたり?」「けーこさんは、」「私はそうだけど、だけど誰にでもじゃなくてお兄さんは選ばれたお兄さんなんですよ」「ありがとうございます」
「なんかおちんちん挿れたい気持ち分かった。こんなんあったらどっかに挿れたいし、可愛い女の子の大事な所に挿れるんでしょ?その上、女の子の中になんか出して、女の子が妊娠するって、そりゃ興奮するか。なんか先っぽから透明な液が垂れてきてますよ」「女の子の濡れるって、」「30分くらいオナニーしないどエッチな動画見てると、結構なんか出てる。あっ、一回どんなふうに出てくるのか見たくて、パンツ脱いでネットでエッチなの見まくって、そしたら、女の子のって左右から、こう合わさって、るでしょ。その割れ目から、あっ割れ目って言っちゃった、まあいいか、割れ目から透明な液がしずくになって垂れてたの。恥ずかしいんだけど、これが中2のときの話で、密かに「私は濡れる女だ」って思ってた」「僕も中1のときに、おなにーとか射精を知る前、エロ漫画読んでたらパンツの中がぬるぬるになって、これが精液なのかなって思ってた」「買ったパンツにはシミができてるかな」と、ショーツを脱いで、クロッチを見て、見せてくれて、「恥ずかしいシミは無かった」。
ちんこも握られてるし、まんこに直に触ったら、ぬるっとしてた。「直に触られたら、さすがに」「部屋で会社の人と長めの仕事の電話してたら、いつもはそんなことしない性格なのに、僕のトランクス脱がして舐め始めて、上目遣いして、玉を手の中で胡桃みたいに回したり、パンツ少しおろして、前屈みになってお尻突き上げて見せてきたり。自分では見えてないと思ってるけど、お尻の穴は丸見えで、まんこも毛が生えてる部分が1/3くらい見えてて、可愛かった。です。電話が終わると、それも終わって」「今から会社に電話するなら、私が舐めてるから。仕事どころじゃなくなっちゃうよ」「逆に女の子に同じことすると、邪魔しないで!って本気で怒られる。69で僕も舐めたら、舐めるのに集中できないからこっちは舐めないでください!って怒られたことが。可愛い」「その、彼女さんとは、今は?」「自殺しちゃって、どこにもいないのです」「話が重い。。なんて言うか、私の股間触って彼女を思い出してあげて。しんみりだけど、おっぱい揉んでいいよ」「そうゆう性格が、他の女の人と違って、すごく好きです」「化けて出て欲しいんでしょう」「同じこと、他の女の子にも言われて、自分でも思ってました」と言いながら、女の子なお尻を掴んでまんこを舐めた。「シャワーしてない、けど、いっか。私が呪うなら、インポにしてやるかな。でもこんなにびんびんだし」。
終わった後、「生きてる女の子が好き」「生きてる人と死んでる人は比べられないし。その女の子も、天国でイケメンとやりまくってるかも」「そうだといい、な」
「履いてたパンツ、欲しいです」「いいですよ。家に帰って、私でいっぱいおなにーして。忘れないように、今のうちに見たり触ったりして」「そのときは、また連絡しますって」と言って、パンツを自分の口の中に入れた。「今度の時、今日のパンツを使用済みにしてきてあげるから」「なんかリサイクルっぽい」
それで、まだ日が明るい外に出て、雑踏の中に消えるのであった。
もらったショーツをジップロックに入れて、しまった。洗濯剤の匂いが微かにして、胸がとくんとした。この香りも、やがて、いくらくんかくんかしてもしなくなってしまう。そういうことが、いちばんつらいことだと思う。
商店街歩いてたら近くの小学校で立てこもり犯が出たぞーって騒ぎになって。銃持った警官がわらわら集まってきて道のそこら中に身構え始めて。
それに囲まれて「なに、なに?」ってなってるうちに「一般人は早く行って!」みたいに追い払われて移動。
「そうだな、犯人もまだ学校にいるし、危ないし、入るか」って思って入って。
でもちょっと犯人がいる場所観たいなって思って体育館の方に行ったらパトカー大量に集まってて体育館というよりかはでかい倉庫みたいなとこのシャッター開いてて銃撃戦になってた。
「よし、観たな」って思って校庭の方へ戻る。校庭はかなり広いというか、トラックの周囲に街路樹みたいの植えられてて代々木公園くらいの広さある感じ。
おいおい、どこまで続いてんだよこれって思いながら歩いてるとジョギングしてる人とか犬散歩してる人とすれ違う。
おもしれー、どんどん行ってみようって思って歩いてると、校長先生が話する台みたいなのの上にシャチョーが立ってる。
「しまった! シャチョーだ、見つかる!」って思うも、かなり弱ってる感じ。
よく観ると後頭部にぱっくりと穴が開いていて中身がない。裏側から眼球も観えている。もちろんそれ自体命に支障はなく、いつもどおりのシャチョーなのだが「ああ、かなり重い病気の治療痕だな・・」と思って複雑な想いに駆られ、その場を去る。
そこからさらに進むとなだらかな草原みたいな斜面ぽいところに出て。なんか牛っぽいのがいっぱいいた。
「わー牛放牧してんだ」って思ってよく観ると首がない。
首ないけどおとなしそうだな、セルルックだし、と思う。
そのままズンズン進むとBGMが悲しい感じになってきた。
「やば・・空気変わってる。ちょっとこれ、俺の為のレクイエムみたいになってるんだけど」って思うと、セルルックの首なし牛の大群がじわじわと自分との距離を縮めてくる。
あ・・ダメだ、なんか具体的な攻撃とかなさそうだけどこれ接触ダメージあるやつだし全力ダッシュしてもたぶん逃げられないって思いながら小走りしてると案の定囲まれてぎゅうぎゅう押されてしまった。
「外やばいよ」って言ってる。
「そうな、窓閉めよう」って言って窓閉めて白っぽい薄い透けるカーテンみたいなやつも一応しめておく。
そしたらすぐにお隣さんがそこにへばりついて中を見ようとしてきた。危ないところだ。
しかし本気を出されたら窓を割って侵入されてしまうだろう。まだ理性を保ってるみたいでそういう行動はしないみたいだが、時間の問題なのは分かる。
長居はできない。折を見て外に出るため、荷造りをする。そしたら懐かしいものがたくさん出てきてしばらくそれに見入ってしまった。
娘が、4歳の頃よく身に着けていたリュックを背負い外を眺めている。リュックは風化してボロボロだ。ちょっとでも引っ張れば肩のベルトが千切れそう。ピンクの生地も色あせてる。