はてなキーワード: スターリングエンジンとは
よくわからんけどスターリングエンジンのシリンダーを肉色にしただけの観察みたいなのでよく飽きもせず抜けるな
石器を利用して作成
紐を利用した道具で作成
紐を利用した罠で捕まえた鹿の皮で作成
木で作成
炎(煙)で作成
硫黄(箱根産)と硝酸カリ(元コウモリの排泄物)と木炭から作成
滑車を流用して作成
皮で風船状の送風機を作成
猫じゃらしで作成
送風機を使って炉で作成
銅を炉で溶かして作成
珪砂で作成
ヤギの腸で作成
ヤギの腸で作成(チューニングは千空の知識を元に計算して実施)
槍を銀メッキして作成
石炭の燃えカスのコールタールを塩酸で洗ってから酢酸エチル(酒+酢)をかけて作成
パラアセトアミドベンゼンスルホン酸を塩酸で煮て重曹で洗って作成
鉄で作成
動作をギアで均一化した改良版わたあめ機を利用して金の繊維を作成
繊維をこより導線作成
鉄を使ってカセキが作成
水車で作成
木+銅で作成
銅板で作成
水車で作成
竹を編んで作成
皮で作成
血+鉄
シアノ酢酸+酒
麻で作成
布で作成
鏡+塩水
廃液と砂利で作成
火力発電とか与えた熱エネルギーが運動エネルギーに変わってる分
総量としては減ってるつまり冷えてると言える。そういうので良ければ諸々あるだろ
そういうのじゃないのはスターリングエンジンの逆サイクルで出来るかも知れないらしい(よく知らない
http://www.europrotech.com/Euro/trade/t_emfit2.html
http://vision.ameba.jp/watch.do?movie=149722
タービンを使わない風力発電『Windbelt』
http://wiredvision.jp/news/200710/2007101723.html
http://www.humdingerwind.com/index.php
http://www.humdingerwind.com/index.php#/wi_large/
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%B3
はてなブックマーク - カキいかだヒント 海洋発電装置考案 : 広島 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
http://b.hatena.ne.jp/entry/www.yomiuri.co.jp/e-japan/hiroshima/news/20100822-OYT8T00718.htm
はてなブックマーク - 柔軟性弾性素材による 海洋エネルギー発電技術
http://b.hatena.ne.jp/entry/jstshingi.jp/abst/p/10/1004/hiroshima133.pdf
はてなブックマーク - asahi.com(朝日新聞社):圧力センサー1800個、東大がスーツ開発 介護も研究 - サイエンス
http://b.hatena.ne.jp/entry/www.asahi.com/science/update/0324/TKY201003230534.html
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%BB%E6%B0%97%E4%BA%8C%E9%87%8D%E5%B1%A4%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%87%E3%83%B3%E3%82%B5
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%97%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC
KAIST、無電源無線折りたたみキーボードを発表。電池不要でペラペラの薄型
http://b.hatena.ne.jp/entry/www.gapsis.jp/2010/07/kaist.html
振動発電装置の試作相次ぐ、環境から微少電力を取得可能 | EE Times Japan
http://eetimes.jp/article/22633
発電床
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%99%BA%E9%9B%BB%E5%BA%8A
株式会社音力発電 : soundpower corporation.
【技術】電池いらないリモコンできた ボタン押す振動で発電 NECエレクトロニクスと音力発電が開発
http://www.unkar.org/read/tsushima.2ch.net/newsplus/1258422351
振動力発電機
http://d.hatena.ne.jp/hiroki_f/20080429/1209492966
スラッシュドット・ジャパン | 渋谷駅前に振動力発電パネルが登場
http://slashdot.jp/article.pl?sid=08/12/09/0756222
http://anond.hatelabo.jp/20090628105322
反応どうも。元増田です。
id:y-mat2006氏でありましょうか? まぁ違う人でもいいですけど。みんなならされ同じに見える、それが増田のいいところ。
過去のイノベーション例について成功した例だけ都合よく拾ってきて、過去のこの時点で投資をしていれば… なんて神の視点で語ってもしょうがない。神の視点があれば誰でもそうする。しかし人間には将来の技術動向を確実に予見できる神の視点など持ち得ないのだ。
それはまさにその通り。そこの部分は結果論でしかない。
ただ、私が書いた前の論では、成功する革新的な技術、それこそ最先端の技術を探し出して投資せよ、と言う話ではなくて、「産業の転換期とも言える巨大な変化があるとき、二匹目のドジョウを逃がさずにするにはどうすればよいか」と言うことを書いたつもりだ。産業の転換を起こせ!と言っているのではなく、産業の転換期とは、どういう考えで、その時、どう投資行動をするべきかと言うことだ。
産業革命を起こすために蒸気機関を作れ、と言っているのではなくて、蒸気機関ができてしまったときに、工場を建設する際、家内手工業でものを作る設計にすると、投資効率が落ちるぞ、それはよくない、と言う話である。
その増田のさらに元記事として取り上げている方の記事は、コンピュータとインターネットがもたらした情報通信革命(この表現もずいぶん古くさくなってしまったが…)による、急速な産業の転換で変わっていくものよりも、古い時代のものに投資しようとする考え方に見えたのでそのように書いたのだ。
世界を変える天才になる事などは、運も実力も兼ね備えていなければ無理だし、そんな一握りの人間になることなど無理…とは言わないが、少なくとも私は無理だ。すでに身の丈は知っている。しかし、産業の転換と呼べるような巨大な変化――これが、一生のうち1回あるかないかだが――の時には、少なくとも自分の専門分野では、間違った方向に投資(金銭的な部分だけではなく、時間的、人的な資源も含むあらゆるリソースの投資)をせずに、さらにそこに乗っていけるよう、アンテナを巡らしているので、それに乗ることは不可能ではないと思っている。
従って、話がずれているので、その後のレシプロエンジンとロータリーエンジンの話について、なんら反応をしてもそれはずれているので意味がないのだが、せっかくなので反応しておこう。
馬が内燃機関に変わる、内燃機関がモータに変わる、と言った大きな変化の中では、目くそのようなものだ。
元増田は温故知新の温故を軽んじすぎで、温故と知新のバランスが悪すぎる。過去のイノベーション技術の失敗の数の多さを実感できておらず、現在見えているイノベーション技術についてあまりにも楽観的だ。
たとえば、レシプロエンジンとロータリーエンジンについてはどう考えているのか? もしマツダが枯れたレシプロエンジン技術を捨て、ロータリーエンジンだけに社運を賭けていたらとっくに倒産していたことは間違いない。
枯れたレシプロ技術は捨てずに保存し技術開発の投資をロータリーエンジンに限った場合、つまり枯れた技術の水平展開の努力を怠った場合でも、レシプロエンジンへの排ガス規制/燃費向上の要求に対応できず市場から撤退せざるを得なくなろうことは想像に難くない。
レシプロエンジンがロータリーエンジンになったところで、ほとんど産業の転換と言えるほど効率は変わらない。元増田で追記した部分にも書いたが、それは小さいことなのである。たとえ、ロータリーエンジンが主流になったところで、産業の転換と言えるほど大きな流れになったとは思えない。
個別の製品の話ではないのだ。
巨大な産業の転換、運送手段で言うならば、摩擦運送の時代から回転する車が発明されたときと、家畜など生物が引くものから、エンジンに変わったとき、T型フォードが発明され、量産されるようになったとき、そして、今発生している内燃機関の排除の動きである。
これとロータリーエンジンとレシプロエンジンと比較すると、単純にちょっと効率が変わった程度であって、エンジンを使って車を動かすという大枠は変わらない。
この程度を例に出して、「枯れた技術」という話になるとすれば、おそらく議論のフォーカスがずれている。
何度も言うようだが、私は個別の商品に対して投資の可否を行っているのではない。内燃機関が発明され、確信がすでに起こり、それが明らかなとき、馬に投資するのは効率が悪すぎると言っているのだ。
そして、コンテンツ産業に起きている産業の転換は、ロータリーエンジン、レシプロエンジン…この程度の小さいものではないだろう。
それを言うならば、スターリングエンジンと蒸気機関ぐらいの対比はほしかった。あるいは史上初の自動車と呼べるものは、内燃機関ではなく電気自動車であった点などをである。同じ内燃機関の小さい話をしているのではない。
また、直接関係ないが、ロータリーエンジンは、航空機用ではそれだけを生産して成功している会社がたしかあったはず。また、ロータリーエンジンは技術的な可能性としては十分にある技術だ。なので事実認識が間違っていることと「たられば」で話をしても意味がない事を追記しておく。結果論であることを指摘するのならば、そこで結果論を用いるのは自己矛盾があるだろう。
その理屈は平時では正しい。しかし、急速な産業の転換期において、古い技術に投資する事は投資の効率を大幅に下げる。それが前の増田記事の趣旨である。