はてなキーワード: カモとは
「各党のマニフェスト(政権公約)も、あれこれ批評されてますが、やっぱり、何と言っても、民主党の『子ども手当』でしょうなぁ…」と批評しています。
0歳児から中学校卒業まで、月額2万6千円、年額31万2千円と、前代未聞の大盤振る舞い。子どもが4人いれば、15年間で1872万円! 千葉県なら、新築一戸建てが買えます!
国の税収が47兆円なのに、子ども手当だけで、年間5兆8千億円も使ってダイジョブ?という声もあります・・・
民主党の子ども手当は、とんでもない副作用がある、劇薬かも知れないのです。
年額31万2千円の子ども手当は、1ドル=95円で換算すると、3284ドルです。これに対して、インドの一人当たりGDP→978ドルベトナムの一人当たりGDP→818ドル、フィリピンの一人当たりGDP→1624ドル、インドネシアの一人当たりGDP→1924ドル、
あの経済大国になった中国だって、一人当たりGDP→2460ドルですから、日本の子ども手当は、とんでもない金額です。大変なコトが起こるかも知れません。
今だって、不良外国人やら、日本の暴力団やらが、国境を越えて、組織的犯罪を行う時代ですから、この民主党の「子ども手当」という、宝の山に目をつけないハズはないでしょう。
黄金の国ジパングをめざせ!です。フィリピン、ベトナム、中国などなど、外国人の子どもの養子縁組や偽装認知が激増するカモ…。それに、子どもが10人いれば、月額26万円ですから、よく話題になる、生活保護の詐欺みたいに、子ども手当詐欺が起きるかも知れません。
http://kimuratakeshi.cocolog-nifty.com/blog/2009/08/post-a718.html
http://morimori5555.cocolog-nifty.com/blog/2009/08/post-a572.html
ってくらい。(寧ろ生理がくるとなぜかうんこがすんなりでるから、カモン状態)
基本的に1週間くらいでないのはざらな感じ。でも別にそのときは苦しくない。「おなか、はっちゃって」感も、あんまない(昔からそうだからかも。大体、5日出ないと便秘といってもいいことに、成人すぎてから知った。毎日うんこ出るってことを聞いて「何それ!?出るの!?」と驚いた)
たまったうんこさんが、大腸下ってくると、うんことのバトルが始まる。その日がきつい。
それが、出せばいいのに、なんか出すの我慢しちゃうんだよね。
なんで我慢しちゃうかっていうと、何日もたまったうんこだから、もうでっかくて、ケツが痛いわけよ。だから怖くて反射的にとじちゃうんだけど、まあ、意味ないよね。
それと、小学生だったかのころ、便意ないのにふんばったとき、中途半端なところでうんこがとまってしまって、でっかいうんこ(直径5センチくらい?)が肛門にブランとさがったまま、進むも退くもできぬ、という状態になって、「おかあさーん!!!」と泣いた経験があって、それがちょっとしたトラウマになってるっぽい。一気に、ズドンと出せないと怖いみたい。小出しとか、したことない。どうも、直径5センチ×20センチくらいのうんこがまるまる一本腹にたまってるのは平気みたいなんだけど、それを出そうとして途中でちぎれた残りうんこが腹にたまってると思うと、物凄くいやだ、という感性が、昔からあるみたい。
そういうところがあいまって、便意第一波ではなかなかすんなりうんこする勇気がわかない。第二波、第三波ときて、ようやく覚悟して出産する感じ。っていうかそこまでいくと、たいがい、もう「ふんばるとかのレベルじゃない」とこまでうんこが大腸から脈々と下がってきていて、どうにもこうにも出産、みたいな感じになることも多々ある。そのときの解放感のレベルといったら半端ない。うんこをする直前と直後で、人生観が軽く変わる。うんこ前はダイエット雑誌のBEFOR状態だったのが、AFTERになる。「うんこもできないなんて、私にはもうなにもできないよ…」ネガティブだったのが、「あー人生っていいな☆」とポジティブになる。うんこした後体重が1キロ減ってる。はてなで「もうだめだ」な記事書いてたのが「人生を楽しくおくるライフハック☆1、うんこをする」みたいなことを書きたくなるくらいの変化。
トイレに本を持ち込むとかいうけど、あれ意味ない。本なんて読んでたら便意の予兆を聞き漏らすから。便意がヒョコッと顔を出す瞬間を、目を皿にしてみているというのに、本なんか読んでたら便意そのものが引いてしまう。それに、排便に神経を集中することができない。だからトイレに本を持ち込むというのは優雅なうんこ人の発想。
で、今もうんこが詰まってるんですけど。
楽にうんこできるようになりたい!!!もう血管きれそうになるまで踏ん張るのはいやだ!!!
食物繊維なんて結構とってるほうだと思うし牛乳も結構ガブガブ昔から飲んでるのになんで便秘なんだろう
ってのを考えた時、やっぱりこの「うんこに対する微妙な恐怖心」があると思うんだよね。我慢癖つーのか。
うんこにたいして身構えてしまう感じ。
それでもさいきんは、「便意発覚!」→「トイレへかけこむ」→「アレッ!?汗がにじむほどふんばってないのに、ケツにちょっと力をくわえただけなのにうんこがでちゃった!」という感覚を、たびたび味わうことに成功はしているものの……
それでもまだ、こういう日がくる。
うんこを毎日する習慣をつけろというけど、うんこを毎日!するなんてとても信じられない…尿じゃないんだから…
1年で365回もうんこをするってことだよ?それは一体どういうことなんだ?想像が出来ない。朝うんこして、一日過ごして、寝て、めざめたらまたうんこしなきゃいけないわけでしょ?なんか変な気がする。
でも慣れなきゃいけないのだろうな。
誰か同じようなうんこ恐怖抱えてる人がいたら、対策教えてください。
帰宅途中、当時通勤経路だった渋谷駅を降り、ラーメンでも食おうと思い一蘭へと向かったら、通り過ぎざまに若い女が作り笑顔で俺に話しかけてきた。
ぶっちゃけ何のキャッチセールスだったかは覚えてないが、とにかく普段であれば無視して通り過ぎるような手合いだったはずなのに、なぜかそのときの私はその声に立ち止まり、振り返ってしまった。
すぐさま(俺よりも確実に)若い女は完全パッケージ化された宣伝文句を笑顔をキープしたままべらべらとしゃべり始めた。しかし(お互いにとって)不幸なことに、私はその日は極限に機嫌が悪かった。高校時代に自転車を盗まれた時に匹敵する最悪の状態だったのだ。普段と違う精神状態が、普段と違う反応を自分の体に引き起こしたのだろう。そうでなければあんな女の声など知覚すらしなかったはずだ。
とはいえ、一度振り向いておきながら再び踵を返して一蘭を目指すわけにもいかず、その場で何らかの「区切り」を作らなければならないという考えにそのときの自分の思考は支配されていた。具体的には「そういうの興味ないんで」と一言言い放つだけなのだが。
しかし、やはりそのときの自分はやはり普段とは違っていた。「そういうの興味ないんで」という言葉そのものが思いつかなかったのだ。そして振り返った瞬間「ええい面倒くさい」という考えが急速に膨張を開始し、結局私は振り返った状態のまま、その女の目をじっと見つめるだけの状態で精神と肉体が膠着してしまった。
最初は勢いよく私をカモろうと勇んでいた女だったが、「はい」とか「ええ」といった相槌の言葉すら一言も発さず、微動だにせず、愛想笑いすらしないままじっと目を合わせっぱなしの男を目の前にしたためか、おそらく数百回を繰り返したであろう宣伝文句は次第にか弱くなっていき、ついには線香花火の最後のように消え果て、挙句「・・・すいません」と突如謝罪を始める始末。
私は彼女が謝罪する理由に理由もなく興味を抱き、顔の向きを維持したまま胴体をおよそ九十度回転させ彼女に向けたところ、その瞬間彼女は軽快なスキップを逆回しにしたかのように数十センチほど後方へと飛びのき、おびえた表情で足早に、いや小走りに雑踏の中へと身を隠していった。自分から私へと近づいていったくせに、話を聞いてやったら怖がって逃げていく。そんな彼女の無礼な行為に私の虫の居所はますます悪くなり、その日は珍しく食が進み、帰宅後に缶ビールを一本多く飲み干して布団にもぐりこんだ。
前々から計画を立てていたのだが、主な目的は牛タン定食とずんだ餅と岩ガキだ。
バナナマンのバナナムーンのポッドキャストを聞いていたらゴールデンな定食は牛タン定食だ、と言っているのを聞いたらどうしても食べたくなってしまったがキッカケ。
カミさんには一応松島を小さいときに見ておくことが娘にとっても意味があるんだ、と言っても理解されなかったが、上記の3つをあげたらGOサインがあっさり出た。
世間の皆さまは安い高速道路を使うことが多いようだが、優先事項はビールな俺としては車で行くなんて発想はもともとない。
ちょうど12時ぐらいに大宮から新幹線に乗り1時間ちょっともすれば仙台についた。
降りて早速向かったのは利久。るるぶを見てもいろいろ牛タンの店は紹介されていたけど、こういうのは一番大きい店に行けば大きな失敗はない。
時間は昼を過ぎていたこともあり、20分も並べばあっという間に牛タンにたどりついた。
娘にもしっかり1人前を注文して残した分をハイエナというなの俺とカミさんが食べて満足。
設楽がラジオで言ってた「牛タン定食は、タンとテールスープという先と端でここまでウマイからスゴイ」みたいな言葉をパクってカミさんに語ると
「テールってなんだっけ?」
という得意げに言った俺が恥ずかしくなる結果が待っていた。
2日目は市内観光バスを使い、伊達政宗的なものを一通り見て回りつつ、ずんだ食べたり疲れたが満足。
正直娘には悪いことをしたと思っている。
それなりに、すごーいとか言っていたがつまらなかっただろう。仙台城とかないし。
夜はまた違う牛タンの店言った。店内にプロレスラーのサインが多くて、興味のないカミさんにこのレスラーはとか説明したらうんざりされた。娘はえらくホヤが気に入っていた。ちょっと将来が心配だ。
3日目は松島。
大人になった今なら松島観光の楽しさがいろいろあるが娘にはつらいかなと思ったが予想以上に楽しかった。
松島観光のために船に乗ったのだがまあカモメがいっぱい船についてくる。
船内でカッパえびせんを買えばそれを目当てにどんどんカモメが奪いにくる。
ここはお父さんのスゴイところを見せてやろうとえびせんを片手に窓から手を出すと勢いよくカモメが奪っていく。正直ドキドキした。
娘は目を輝かせながら自分もやると騒ぐ。
物は試しにとも思ったが怖くてトラウマになっても困るなーということでカミさんに判断を任せようと思ってカミさんを見たら餌のカッパえびせんを食べていたのでもうどうしようもないなコイツはと思い、娘には怖くないように窓からえびせんを投げさせることで満足させた。投げたらカモメがきれいにキャッチしてくれるのでなんだか楽しい。
昼飯は松島にあるさかな市場という海産物の土産売り場とフードコートが合体したようなところにした。
俺はアナゴ丼、カミさんはイクラ丼、娘はふかひれラーメン。ほぼふかひれはカミさんが奪って食べていた気がする。
連休最終日のフードコートなので非常に混雑しておりうちもほかの家族と相席のように座ることになった。
どうやら彼が1学期の成績が悪かったようで、旅行先にまで来て非常に怒られていた。
「どうすんのこんな成績とって」
「どこの高校に行きたいの?」
「黙ってないでなんか言いなさい」
「こんな成績じゃ高校からお断りです!って言われちゃうのよ!」
一方的に母親が責める。
父親は目の前にある寿司を食べたそうにしている。
子供はうつむいている。
正直、家族旅行にまで来て学校の成績で怒るなんてナンセンスだと思うし子供にとっても松島自体が楽しくない土地になりかねない。
またお母さんが非常に大きな声を出す方もあり、周りの家族にも丸聞こえでうんざりしている様子だった。
娘もなんだか不機嫌になってきた。
まだカキの浜焼きだとかあら汁とか食べてないけど気分も悪いしさっさと食べてここを去るかと思っていたところ、
女男←ここに座っていた青年が振り向いて怒った。
母子父
俺娘嫁
「さっきから聞いていたらちょっと言いすぎじゃないですか」
「周りの人にも迷惑なんですが」
「成績がすべてじゃないでしょう!」
おお勇ましいなとも思ったが、家族の問題、特にこういったナイーブな問題で頭が沸騰している人に第三者が口出しすると面倒なことになるのも事実。
「なによあなたは!」
「どうせ、大した大学も言ってないような人になにか言われたくありません」
このおばさんもなかなかクズなことを言いやがると思ったがその青年が一枚上手だった。
「大した大学じゃないかもしれませんがそれでもここで子供の成績について騒ぐことが非常識だということだけはわかります」
なんだ、このやりとりは、とちょっと興奮しながら見てしまった。
娘もカミさんも固唾をのんで見守っている。
おばさんは結局言い返すことができずに黙ってしまった。
ずっと黙っていた子供と父親は食事に手をつけだしていた。
青年は最後に
「あなたがどちらの土地の方か知りませんがわたしは塾の講師をしています。」
「高校生向けの塾ですが、その中には中3のこの時期から成績を伸ばした子もたくさんいます。」
「怒るだけで成績が伸びたら苦労はしません。」
「成績を伸ばすために何をするか、それをまだ話し合った方がいいんじゃないですか?」
正論だなーと聞いていたら
「そうですね、その通りですね…」
とおばさんも折れた。
ウニ丼を食べていた父親が箸を置き
「どうする?」
と息子に声をかけると
と勉強について決意を固めていた。
母親の叱責よりも簡単に子供の学習意欲を高めるものになったようだった。
なんとなく空気が軽くなったのでまだウニ丼を食べているカミさんを置いて娘とカキの浜焼きを買いに席を立つとちょうど、さっきの青年も浜焼きの列に並んだ。
「よくぞ勇気を出して注意してくれましたね」
と声をかけると青年は照れたように
「いえ、わたしも大人げなかったです」
と反省したように答えた。
どうやら東京の人のようなので思い切ってどこの塾かと確認をしてみると
「鉄緑会です。」
と衝撃のお答えが。
確実にこの青年は東大だ。でも鉄緑会って中高一貫の私立限定とかだから中3から成績伸びるとかありえないっすよねーと聞くと
「そうですね、あれは大ウソです」
とはにかんで答えた。
嘘も方便というものだろう。
誰も傷付けないウソだから咎める必要もない。
そのあとはカキが焼けるまで他愛もない話をした。
彼と別れてからあら汁売り場に並んだときに娘に
「あれぐらい賢い人と結婚したらいいかもねー」
と初めて俺から勧めてみた。
非常に冷静に
「あの人ここ(自分の股を指しながら)のチャックあいてたからダメだよ」
と返答された。
うん、お父さんも認めない。
それでも解約しない君のようなカモがいっぱいいるから、そういうことになってるんでしょう。
まあ、なんつーか、
いまどきのワカモノは、
いろんなものに期待していないわりに
「私に迷惑掛けるな」っつー
他人に対する期待の高い連中が多くて、生きにくいのぉ。
中国や韓国が日本の不幸を願っている、とかネット右翼はいうわけだが。
アホちゃうか? 商売相手の(もっといえばカモの)財布が薄くなるのを喜ぶ阿呆がどこにいる(ネット右翼はそのレベルの阿呆だが)。
日本は中国の言いなりだ! 中国は日本を侵略しようとしている!
なあ、日本が中国の言いなりなら、どうしてわざわざ軍隊を使ってどうこうする必要があるんだい?
ああしろこうしろと相手の政府に口先で指示した方がラクじゃないか。
北朝鮮から見れば韓国と日本とアメリカは反北で一体に見えるそうですが。
……彼らはどうしてこう矛盾した発言が平気でできるんだろう。
中国だろうが韓国だろうがアメリカだろうがモンテネグロだろうがトルクメニスタンだろうが、
願っているのは「自国の利益」であって、決して「日本の不利益」ではない。
「日本の不利益」を願うのは、それが「自国の利益」になるときだけだ。
「日本の利益」が「自国の利益」に繋がるのならば、もちろん「日本の利益」を願うだろう。
そして、自由貿易経済というのは、ゼロサムゲームではなくプラスサムゲームであって、
(不当な方法によらない)一国の利益というのは関係諸国にまでプラスの影響を与える。
ネット右翼ってのは、他者を独立した主体として認識することができないんだろうね。
せめて麻雀くらいやるといいのに。できれば雀荘で。
最早、マルチの傀儡と化した知人を止める術は無いのかもしれないのですが、
身の回りに新たなキョンシーを作る訳にはなりませんので、その気になりそうな人を説得してみました。
その気になりそうな人(以下、カモ)は、先だって書いた日記の内容は勿論、
加えて新たなトークを繰り広げてくれました。
等々と言っております。
という事でちょっとコウバしい感じになってきたのですが、ふとエクシングワールドのプログラムを見てまして、
気になる事が書いてありました。
とやらです。
シュミレーション(笑)
シュミレーション(笑)
シュミレーション(笑)
100万人 * 1,000円/月 = 10億円/月
月間合計収益20億円
――――――――――――――――
20億円 * 70% = 14億円/月
を代理店(プレメンバー)へ、6億円はビズインターナショナルで、オンラインゲーム等に事業投資して、収益を報酬として支払います。
とありました。ユーザー100万人というのは既に語りつくされているので放っておいてwww
その14億円をプレメン50,000人で公平に割ると月額28,000円です。意外と少なくてビックリwww
まあ、ユニレベルなんで28,000円貰えない人の方が多そうですが。
しかも、この子供でも出来る計算の中には、固定費も変動費の計算も入っていない様に見えます。
交通インフラに1,000円使った中には、仮想空間内で使ったといえども仮想じゃない処に固定費や変動費が発生している筈です。
その計算が一切なさそうに見えるのはどうしてなんだろう。別枠で固定費と変動費を取ってあるんだろうか。
もしかして、残りの30%(6億円)の中でやりくりするって話なの?事業投資するって書いてあるけどwww
※冊子をよく見ると(収益とは売上から経費を引いたものです)って書いてあったwww
という事は、経費が幾らになるかは不明ですが、100万人が1,000円+経費を毎月使うという予測をしているという事か。
プレメンの方々が良くトークにお使いのセカンドライフですら、国内のアクティブユーザは先月のニュースで45,000人と言っていたがwww
でもまあ、この幼稚なシミュレーションを見て"ほうほう"とか言ってる人は社会人としてどうかと思うんだけど。
んで、この書類、"※サーバー管理費が未納の場合、及び月最低1回のアクセスが無い場合、X-iプログラムの報酬を受け取れません"とあります。
ビジネスキットを購入すると、特典として2年分のサーバ管理費が無料になるようですが、3年目からは徴収されるのでしょうか?
もしそうなら、金額はお幾らになるのですかね、んで、そのサーバって何のサーバなの?
とまあ、興味は尽きませんが、周りがドンドン参加しちゃってるのでアレです。
サンシャインクリエイションにご参加いただいている同人ゴロの皆様には、1月に発生いたしました個人情報の流出によって、4月の「サンシャインクリエイション43」及び6月の「サンシャインクリエイション44」の開催を中止することとなり、ご迷惑、及び、ご心配をおかけした事を深くお詫び申し上げます。
このたびの個人情報流出を受けて、お問い合わせ窓口や「サンシャインクリエイション42」全体反省会後におきまして、
「今回の件で今後も個人情報が名簿業者で売られる状況は変わらないので、カモは早く諦めて欲しい」
「金儲けの場を継続する義務が事務局にはあるのではないか」
といったご意見を頂戴いたしました。
このような同人ゴロ様の方々の心情に応え、お申し込みいただくねぎをしょったカモの皆様が安心してご参加いただけるよう、同様の事態が発生しないように一度も実施してない再発防止策を行うという建て前のもとで、イベント開催を継続することが、金儲けの場を維持し続けることが同人誌を作り、イベントにご参加いただいている同人ゴロ様に対する精一杯の誠意であり、責任の取り方であると考えた次第でございます。
5月上旬に、一連の再発防止策の"準備"に目処がついたこともあり、9月27日の「サンシャインクリエイション45」より開催を
再開させていただくことと致しました。
「サンシャインクリエイション45」のサークル参加申込受付開始後に、実施できるかどうか判らない状態の再発防止策の内容と、
クリエイションの目指すものにつきまして、改めてご報告させていただきます。
至らない点も多々あるかと思いますが、今後とも”ねぎをしょったカモと海鮮と共に創り上げていく即売会”クリエイションを、
何卒よろしくお願い申し上げます。
『知らない人に声を掛けられたので、ついていった』を読んで、寒気がするほど驚いた。
なぜなら、4年前に自身が経験したものと全く同じことが書かれていたからである。
何度も読み返せば読み返すほど、なかば忘れかけていた記憶が鮮明に蘇ってくる。
ほぼ同じ内容になると思うが、俺のときのことも増田に記録しておくこととする。
当時大学3回生だった俺は、地下鉄高井田駅(東大阪市)から国道を東へ歩いていた。
平日昼間のこの付近は自動車こそ多いが、逆に自転車や歩行者はほとんど通らない。
少し歩いたところで、「自転車に乗っていた30~40代の見知らぬおっさんに声を掛けられた」。
いかんせん4年も前のことなので、何の場所を尋ねられたかはさすが失念してしまったが、
「どっか地図あるとこまで行きたい」ということを俺にも言われたのは確かである。
幸い目の前に、住宅地でよく見かける「町内案内板」があったので、それを案内した。
しかし、その男は「これではわからない」ようなことを言い、地図探しに付き合うよう言ってきた。
こうして、幼稚だった俺はまんまと男と一緒に歩かされる羽目になってしまったのである。
この時点で相手にするのをやめて放って行けばよかったのだが、それは今だから言えることである。
まあ、ここから先は、『知らない人に声を掛けられたので、ついていった』の展開と同じになる。
今思えば、警戒心を解くためか、物騒な社会の話題に続けて“自分は怪しくない人”の必死のアピール。
続いて大学に関する話題に移っていったのも同じ。「近大ゆーたらアタマええとこちゃうん」とかなんとか。
これも、ターゲットを褒め上げておいて心のスキを生じさせる“手口”だったんだろう。
交際に関する話題もあった。「彼女ではないんですがね。この後、その人と会う約束なんですよ」と答えた。
実際は、メールでドタキャンされて暇でブラついていたので、この回答は嘘である。そんなことはどうでもいいか。
そうこう言っているうちに、おっさんの誘導でいつの間にか人通りはおろか車通りもないような道に入っていた。
駐車場だったろうか。その歩道に自転車を停め、「休憩しよう」と言い、おもむろにブロックに腰をかけた。
俺も座るように促され、横に座った。その間もおっさんの話は続く。
近くにファミリーマートの看板が見えていたので、この場所は西堤本通(東大阪市)付近だったと思う。
ここまで書いておいて申し訳ないが、この後の展開も『知らない人に声を掛けられたので、ついていった』と全く同じ。
コピペを修正しているように見えるかもしれないが、同一手口に引っ掛かった経験談としてお許し願いたい。
目新しい新情報が出てくるわけでもないので、あらかじめお断りしておく。どうか期待されずにお読みください。
そのとき穿いていたのはユニクロのジーンズ。俺は正直にそう答える。「これは、ユニクロですね。あのユニクロ」
おっさんは、「ユニクロって。もっと格好にも気を遣わないと」と、いかにもわかったようなことを言っていたと思う。
「その好きな子にも好かれへんで」と話を持ってくる。
「近大行くんやから、もっとエエ服くらい着てったらどうや?」と。
そんな質問されても、どう答えればいいかわからない。「ええ、まあ、そうかもしれませんね」。無難にかわす。
「ほな、財布はどんなん持っとるんや?」
親戚から何かの時に贈って頂いた財布をそのままありがたく使っていたので詳しく知らない。「どんなんと言われても…」
おっさんは、財布の材質やメーカー・ブランドの重要性について説明し始める。
お金を呼び込む財布の話は、新聞折り込みチラシだけで十分である。わざわざ聞いているのは暇つぶしだからに過ぎない。
そもそも実用性重視の俺にとって、正直なところ材質なんて耐久性があれば合皮でもいいのである。メーカーも気にしない。
そういえば硬貨収納部の端が破れかけていたなぁなんて考えながら、おっさんの話を右の耳から左の耳へと通過させている。
そんなつまらん話がひと段落したことろで、おっさんは「まあ、いっぺんその財布 見してみいな」と言う。
この時点でもまだ違和感を感じていない俺は相当アホである。「あー、これがその財布なんですけど。」
ズボンのポケットから財布を取り出してオッサンに渡す俺は、もはやどうにも救いようもないカモそのものである。
一転して、次のおっさんの行動で俺はようやくおっさんを不審者として認識することになる。「ほな、この鍵。」
さっきまで乗ってきた自転車の鍵を唐突にも俺に預けてきたのである。「え、鍵って…、鍵をどうするんですか」
「いや、あんたの大事な財布を見ず知らずのオッサンが手にするんやから、この自転車のカギを渡しとるんや」と。
待て待てその理論はおかしい。意味不明。というか怪しさ満点である。何を言い出すんだこのおっさんは。
「もしも万が一にもワシが盗んで逃げたりしても、その自転車があったら追いかけられるやろ。そういうことや」
なんなんだよこのおっさんは。「そういう意味でしたら、この自転車の鍵はお預かりできないのでお返しします」。
おっさんはまだ何か言ってきていたが、これ以上貸す耳などない。むしろ今まで貸した耳も返してほしいほどである。
まだおっさんの手の中で開かれていない財布をひったくり、渡されたカギを丁重にお返しした上でその場を後にした。
10歩ほど歩いて振り返ると、おっさんはすでに自転車で逃げ去っていた。
以上が事の顛末である。念のため財布の中身を確認したが、被害はなかった。(警察にも届け出なかった。)
おっさんの細かな言動内容等は『知らない人に声を掛けられたので、ついていった』の内容そのものである。
あちらの「おっさん」とこちらの「おっさん」は間違いなく同一人物であろう。犯行手口があまりにも酷似してある。
あちらでは「関西地方」としか書かれていないが、これが河内地区であればますます同一性が高まることとなろう。
さて、同じことをわざわざ書いて何が言いたいのか。
1.20歳前後の(比較的真面目なタイプの)大学生はこの手口にひっかかりやすいであろうことへの警告。
2.『知らない人に声を掛けられたので、ついていった』はつまらないネタの一種ではなく事実であることの証明。
3.(おそらく)この数年の間にも複数の実害を受けた被害者がいるであろうということへの警鐘。
4.冒頭に書いた通り、単にびっくりしていてもたってもいられなかった衝動を抑えるための単なる書きなぐり。
書き終えた文章を読み返すと、自身の文章能力の低さが幾所に露呈している上、長文乱文になり誠に申し訳ない。
改めて、注意を喚起しておきたい。陳腐な言いようだが「まさか私が」という「まさか」が起こるのだ。
『知らない人に声を掛けられたので、ついていった』の書き手に被害がなかったことは喜ばしいことこの上ない。
俺も今回の手口ではもうひっかからないが、さらに巧妙な手口の場合「見抜ける」と断言できないのがつらいところである。
この後、俺が日本銀行券の持ち歩きをやめ、プラスチック依存症になって陸マイラーの道を歩むことになる話は、また別の機会に綴ろう。
地方から上京だし、浪人して不安を抱えてるわけだし、親も浪人させて大学行かせるくらいだから、
そこそこ資産あったんだろう。多分。
どんなマニュアルがあるか知らんけど、この手の団体
(既にエスタブリッシュメントなあそこも拡大期にはこんな感じだった親からと聞いた)
布教してたなら、そこ独特のノウハウとか知ってるんじゃないの?
例えば、少年マガジンを持って歩いてるヤツを狙えとか・・・ありそうだと思うのだが。
被害者的な側面ばかりじゃないでしょ・・・?
どうせなら、そういうことをオープンにしてよ。
TVに出た偉い建築家(私もみた)が何か建てたとか、美術館がゴージャスとかってあたりまえでしょ。
建築家、建設会社、美術品の買い付けにはそれなりの対価が支払われますよ。お金あるんだし。
ブックマークとかで責め立てられてるから、マジレスしちゃうけど、
職歴に関しては、ノルマの厳しい訪問販売やってました的なトークでかわすしか無いだろうな。
あながちウソではないわけだし。
私が遭遇したケースだと、昔勤めてた会社の取引先(超大手企業)でなんだけど、
新卒で入社したばかりの東大卒のスーパーエリートがマルチにはまって会社辞めるとか、
芸能人も入信したりで、ひところ騒動を起こした某宗教団体の熱心な幹部信者(会社では課長だったかな)が
会社のコピー機で、どん引きするくらい電波なチラシを作っていたなんてこともあったからね。
カモる側の方が巧妙だし、自己実現の手段と捉えてせっせと頑張るヤツもいるだろうから。
え、マジでいってんの?まあこういうカモがいるから成り立ってるんだが。
あと言っとくけど俺は「流れ」とかそういうものは信じてないよ。
http://anond.hatelabo.jp/20090418115055
ニュー・スチューデント、ニュー・オフィス・ワーカーの新しいライフが始まってまだスペースもないですが、
ドリンクしアンダースタンディングのお誘いにしり込みしてるピープル。さっそくレッドシグナル、点灯インサイドですよ。
ドリンクフェスタに誘っても なかなか来ないピープルっていますよね。
こっちだって特にインタレストがあるわけじゃなくて、
一応ボイスをかけてあげているだけなのに・・・
あのピープル、あんなにハウスにアーリーに帰ってホワットしてるんだろう?
アザーピープルに言えない ホビーでもあるのかな? なーんて
本ヒューマンのいないところで盛りあがったりして・・・
「ドリンクしニケーション」、なんて ワード もあるくらいで
アルコールドリンク! そしてはじめてそのヒューマンの ネイチャーな姿がわかったりするのよね。
ユージュアルはノットノットノット!トーキン!のホビーのトーク、ラブな女のコの タイプ ・・・ etc
・・それがないから、いつまでもバースのわからないフィーリングのディッフィカルトなヒューマンで終 わっち ゃうのよ。
だから あまりスピリットがノらなくても、何とかガンバして ドリンクフェスタにレッツレッツレッツ!ジョイン!カモン!
ドリンクフェスタ に慣れてないピープルの アドバイス としては・・・
何か モノマネ をボディーにアダプト してください。
できればみんなの知っている ビッグなトシちゃん の モノマネ がグッド。
抱きしめてトゥナイト!ハッとしてGOOD!君に薔薇薔薇…という感じ!
ビッグなトシちゃん の モノマネ ができれば、特にトピックが無くても、
そのプレイスをハイテンションにすることができるし、 カラオケ パブ でもユー・キャン・ユーズ・イット。
レディーもこの ピープルとトゥギャザーにいれば ファン かもしれない、ってシンクするようになります。
だから ドリンクフェスティバル がプアーなピープルは、トライ・ハード。