はてなキーワード: 攻略法とは
今あなたの広角は
上がっていますか?
下がっていますか?
ハナマルですね。
ワタシはめざましテレビ派なので
ありますか?
そして、本当の質問はコレ
ワタシの先輩のほとんどが
なんて言われた先輩もしました。
ワタシは、笑顔が超が付くほど
ヘタクソでした。
友達には、
「ぱちぇこの笑顔なんか変」
写真を取れば
「んー。なんか微妙」と
苦笑いされてきました。
持てなかったんです。
人前で笑うことも
写真に写ることもずっと避けていました。
元気づけられる人もいるでしょう。
もしかするとそれは
面接官かもしれません
作り変えてしまいましょう。
顔を上げたアナタは満面の笑みです。
面接官「お掛けください」
面接官は、ここで少し
ムムムッとくるわけです。
お願いします。」
○○と申します。★
普段は〇〇を学んでいて
こんなことをしています。★」
と笑顔の嵐。
楽しいな!!と
聞いてくれるようになるんです。
そういう簡単なことで
心を開いてくれるんです。
逆に、心を開かせなければ
面接中にもかかわらず
覚えられず
何度も、資料に目を通し
ありきたりな質問を
投げかけてくるんです。
もはや、
え?さっき聞いたばかりで
3人しかいないのにですよ!!
もう、そうなったら
アナタがどれだけ熱く語っても
良いものを持っていても
聞いてはもらえないんです。
それくらい、閉じた面接官とは
流すようにアナタの話を
聞いてしまうんです。
だからこそ!
笑顔を身に付けましょう!!
けど、どうやって?
大丈夫!
ちょうど下手だった私でも
褒められるようになったんですから!
簡単です!!
『数で作る笑顔』
です。
要は、笑顔を作り続けることです。
身を置きましょう!
万々歳ですね。
そして月120時間以上
入っているならもうなおよしです(笑)
笑顔をつくるチャンスがあれば
笑顔で挑むことですね!!
すれ違いざまの挨拶
声をかけられ振り返る瞬間
磨き上げたお皿に向かって
話を聞いてほしい相手や
話を聞きたい相手に
脳内で活発に分泌されて
良い結果を運んでくるのです。
作り上げてしまいましょう。
では、善は急げです!
”今すぐ”
『イー』っと笑顔をつくってみましょう。
そして毎朝、鏡の前で
出かけてみてくださいね。
とてもステキですよ!
努力してもどうにもならないことがある。
才能やセンスがないやつはやっぱりどうしようもないのだ。
例えば、大学受験や司法試験受験時代に、一日15時間くらい勉強していた人がいた。
でも、私は一日四時間くらいの勉強しかしておらず後はゴロゴロしていた。
そしてやっぱり、負けなかった。
そして、敗北した人は悔しくてまた一生懸命努力するのであるが、私にはやっぱり勝てない。
世の中こんなもんだ。
自慢ではない。
こういったことは世の中たくさんあるということだ。
私も他のある分野ではセンスのある人には絶対勝てないと自負している。
論理力と記憶力の才能のあった自分は、才能のない人をみると、100年経ってもこの人に負けないと思う。
よく自己啓発で、「自分は何でもできる」と思い込ませるものが多いがこれはアホである。
出来ない奴は絶対出来ない。
勝てない奴は勝てないのである。
諦めが肝心なのである。
自己啓発は諦めを教えない。
ぶっちゃけ、かわいそうだ。
よくエジソンが諦めないことの重要性の話として引き合いに出されるが、あれは誤解である。
エジソンは、うまくいかない他のたくさんのことについて早々に見切りをつけたからうまくいったというのが本当の話である。
婚活パーティー攻略法は「相手の立場で考えること」に尽きます。
ただ男女は違う生き物で相手の考えなんてわからないので、女性側の考えを紹介します。
このレベルの人は、まずは女性と話すのに慣れるところからです。
「出会いの場なんだから行けば彼女が出来る」とは思わないでください。
カップリングは「もう少し話す時間を作っても良いかな」程度です。
女性は熱しにくいので、会ってすぐ好き!なんてなりません。
これを知らないと会話のずれが起きるし、
もしカプってもすぐ逃げ帰られます。(いきなり手繋いだり)
まず「どうせ」という発想が女性にはNGですが、それはさておき。
金持ちやイケメンが必ずしも投票を多く集める訳ではありません。
年収700万でも女性に対して上から目線な人はモテてませんでした。
「これさえあればモテる」秘儀はありません。
「どう接していいかわからない」ガチ初心者向けの、わかりやすい指針がこれ。
まず身だしなみは、寝癖とか、鼻毛出てるとか、服がよれよれで穴があいてるとか、います。
会話だと上から目線とか、愚痴っぽいとか、押し付けがましいとか、います。
「ガンダムSeedが好きで」と言うと「平成作品なんてガンダムとは認めない」とか返すんです。
男同士ならそれで盛り上がるかもしれませんが、取引先相手にそんな言い方しないですよね…
最低限、失礼なことをしないだけで足切りされる確率は減ります。
女性経験が少ないと、拒否らず話してくれるだけで舞い上がる人も多い模様。
基本、女性は愛想が良いです。無いわーと思った人とも普通に喋ります。
初対面の女性の本音なんてわからないものだと割り切りましょう。
当日までに痩せようとしたり、コスメや服を新調したり、美容院に行ったり、
パックにムダ毛処理、当日も化粧や服選びやヘアセットと、山ほど準備をしてます。
せっかく準備して来たのに男性側が雑な格好だとガッカリしますし、
間違っても「ネイルって不衛生だよね」などと言ってはいけません。
男性は女性の80%は彼女に出来るらしいですが、女性は逆です。
そのように体が出来ているのでしょうか。
男性→女性 の80%と、女性→男性 の20%で合致した人がカップリングする訳です。
それを知っていれば、カプらなくても凹まないでしょう。
男性は料金が高いので、絶対カプりたくて上限まで投票するでしょう。
女性は恐らく、半分近くが最終投票で誰にも入れない、0票です。
中間投票はまだ気軽で、フリータイムにつなげるためにたくさん書くようです。
(ぼっちになると周りの目がつらい、とかもある)
パーティは池袋や秋葉原といった誘惑の多い場所で開催されます。
様々な誘惑と天秤にかけられ、一番良い過ごし方だと思ったら投票します。
※たまに「普段隠れオタで、ヲタ話出来るだけで楽しい」と投票に積極的な人もいます。
女性は減点法なので、飛び抜けた長所があるより、欠点が少ない方がモテます。
努力で直らない短所がある場合、他の長所でカバーするか、数打つ(何度も行く)か。
極端な問題の場合、モテよりニッチ市場でピンポイントに刺しに行く戦略の方が良いでしょう。
正直、モテ(=たくさんの中間投票を得る)を狙わなくてもカプることは大いにあります。
自分と相手を理解し戦略を決めましょう。周りの人に聞くのも手です。
中間投票ではライバルの数がわかります。女性側は若くて可愛い子に集中します。
その子と共通点があり特別盛り上がった、とかでない限り狙いを変えるのも手です。
例えばまだ20代で若いという武器があるとして、20代限定パーティに行きます。
すると来ているのは全員20代で横並びとなり、若さは武器ではなくなります。
若さ以外にもう1つ特徴や強みが必要なのです。それがないと覚えてもらえません。
女性はお喋りするのが好きなので、会話力は大事です。営業さんはモテてました。
・共通点や、良いと思ったことをハッキリと口に出す
→例えば同い年なら「同い年だと見てたアニメが同じで良いですね」とハッキリ伝えます。
言われると「そうかも」と思い込みます。短時間なので印象付けが大切です。
・交代の間際に伝える
→最後の印象は強く残ります。「もっと話したかったです」など最後に伝えると好印象。
…と、たくさん書きましたが勿論、すべての人には当てはまりません。
その傾向が高く、それに沿った方が確率が上がるというだけです。
回転すし中はノーチェックだったのに、フリータイムでお互いあぶれて喋ってみたら
意気投合した、なんてこともありました。何が起こるかわかりません。
結局は相性なので、カップリング後にうまくいくかもわかりません。
「何でこんな上から目線なんだよめんどくせーよ!」と思うかもしれませんが、
ポケモンGoで、個体値がどうとか、攻撃方法がどうとか言っているけれども、そんなことはジムバトルには全く関係ない。え?分度器かったの?防御がつよくてもジムを守ることはできないし、攻撃が弱くてもジムは落とすことができる。どういうことなのかちょっと説明してみようと思う。
まず、ジムバトルを戦闘に勝って強いモンスターをおくというものだと思ってはいけない。ジムバトルとは、ジムの名声をいかに効率よく高め、名声をいかにさげないようにするかというシンプルな目標を達成すべきものなのだ。
名声を高めるにはどうすれば良いか。自分の色に対してトレーニングをすれば名声は増える。すこしだけ。ほんのすこしだけふえる。1体で、自分たちの仲間と戦い、それによってほんのすこしだけ名声を増やすことができる。一方で敵はどうだろうか。二色の陣営でがんがんと名声を削っていく。こちらがちまちまと数百なんとか名声をふやしているその時間に、他の二色は千単位で名声を削っていくのである。
属性だって、防御側は1つしか選べないのに攻撃側は6種類もあって選び放題である。スワイプすれば攻撃だってよけれちゃう。防御なんて無理ゲーなんだ。ちょっとした個体値によるパラメーターの差なんて、「わーいおれこんなにCP高いのもってるんだぜー」って自慢することにしか役に立たない。
つまり、十分な数のユーザーがいる場合には、基本的にはジムの名声を高めて維持することなんてできない。
じゃあ、どうすれば維持できるのか。これはもう、圧倒的な人数を確保し、敵の十倍くらいの人数を一箇所に投入し、一気にジムレベルをあげなければならない。味方に勝つことが必要なので、ただ強いモンスターを配置するのではなく、弱目の味方が勝てる程度のモンスターを配置し、圧倒的な人数でトレーニングをしまくる。名声が高まって、レベルがあがったら即モンスターをさしていく。
仲間を作っていくことこそが、ポケモンGOで勝つための唯一の方法なのだ。FFオンラインの廃人組は得意かもしれない。ポケモンおたく?知識を自慢してた時代はおわった。
また、心理戦も重要である。早さだったり、人数が姿をあらわしたりすることで他であそぼうという雰囲気を作る。が、これはあんまりやるとギスギスするし揉め事も起きるかもしれないから気をつけなくてはならない。
と、書いてみたけれども、実践はしたことがない。仕様もまだわからないところがある。同じジムで戦いまくると戦闘から蹴られることがあるのは、バグなのか仕様なのか。
http://anond.hatelabo.jp/20160512181640
ずいぶん色々なMMOを試したようだね。とりあえず乙です(`・ω・´)
今のところ、このゲーム続けるか!っていうのにまだ出会っていない感じ。まず探してみてびっくりしたのが、今のMMOが大体どれも3Dになってること。すげーな。すげーんだけど俺にはちょっとしんどい。三人称視点のWASD移動なり仮想パッド移動なりがこんなにかったるいとは思わなかった。
自分と他人が1画面でテーンって並んでる感じのカメラ位置が落ち着くなーって思った時点で、思いのほか自分がクォータービュー向きの人間だったことに気付いたけど、そんなこといっても世の中の流れはそうじゃないみたいだからしょうがない。
色々触ってみて、自分がMMOに求めるのは適度なガヤガヤ感(あんまり過疎ってない)と、着せ替えたり装備を変えたりしたのが見た目に反映されて、ひとりで眺めて満足したり、入手した達成感を得られる程度のアバターの量。
できれば3Dでもめっちゃリアルなやつよりはちょっと等身が低めの方がいいのかもしれない。でも多分2Dの方が好きそうだ。後は本格MMOみたいなやつがどれも難しく感じたので、あんまり戦闘重視じゃない方がいいかなー?とか、ダンジョン生成して数人で潜るのがメインループになるゲームは、狩りを楽しめなくてあんまり向いてないっぽいなーといったところか。
クォータービューで2Dキャラを見下ろして、まったり出来て、それでて過疎っていないゲームは、ブコメでも指摘されている通りやはりRO(ラグナロクオンライン)だね。それにしてもROは古い。というか、あのROの世界が未だに続いている事は、凄い、を通り越して狂気すら感じるよ。サービス開始は2002年。もう誕生して15年に近い。
君のように色々やった人なら、ROは10年前にプレイ済みだろうね。実はラグナロクオンラインやメイプルストーリーなどの古参ゲームは未だにアップデートを続けている。世界は未だ拡張され、変わっていってる。3年離れたら別ゲームだと思って良い。カムバックキャンペーンもよくやっているし、昔作ったアカウントがあるなら、ログインしてみるといいよ。刑務所から出所した感覚になる。すげー世界、こんなに変わってたんだ!って感動するよ。いや、おれ、お勤めしたことないけど。想像ね、想像。
さて、上記条件とはちょっとズレるが、あなたには黒い砂漠がオススメだ。
すまん嘘ついた。
最近おれは誰にでも勧めてるんだ、黒い砂漠。要するに信者である!
あ、ちょ、ちょっと待って、すいません、ブラウザバックしないで、おねーさん。
黒い砂漠とは、2015年にはじまったMMO RPGだ。アクション性が高い戦闘や、マネーゲームを楽しめる。そして見える所はすべて探索できるオープンワールドである。
グラフィックが綺麗。なんてレベルじゃない。開発チームには天才がいるとしか思えないレベルの凄さで、一線を画している。インタビューで「MMOに最適な描画エンジンがないから、自作した」とか語ってる。実際、ギルド戦なんかで100人くらいグリグリ操作しても、ちゃんと表示されてる。すげーよ!こえーよ!作ったやつナニモンだよ!!最新グラボであるnVidia GTX 980を使って、ようやく最高グラフィックが見えるが、動きの速いキャラを使うと、それでもFPS30を切る。最近nVidia GTX 1080が発表されたが、ゲーム内ではいつ乗り換えようって話が毎日飛び交ってる。ゲームグラフィックの最先端がここにあり、それを体験したいユーザが集まっている。いちおう描画設定をLOWにすれば、2010年製PCでもギリギリ動くかな。とはいえ、一度プレイしたら、新しいPCが欲しくなる禁断症状が現れるだろう。
なんだこれは格ゲーか!? って次元でアクション性が高い。対人戦になるとコマンド入力の巧さで勝負が決まる。当たり判定もシビアで、コンボの奥も深い。アクションゲーム好きならば、文句なしにオススメできる。スキルの組み合わせだけで多彩な戦術がある。ギルド戦やPvPも定石パターンが存在せず、頭も指先も駆使して挑むバトルは能汁あふれまくりんぐ。
反面、初心者はポチポチとスキルぶっぱなして楽しむ事も出来る。Lv50まではシンプルなキー入力で楽しめるので、アクションが苦手なオジイチャンでもついていけるゲームデザインになっている。よくできているよ、ホント。
実は一切戦闘しなくても、どっぷり楽しめる。農場経営とか、釣りとか、探索とか、料理に一生を費やしても、ホイホイとレベルが上がっていくんだ。実際に非戦闘ギルドも存在し、彼らは毎日釣りやら捕鯨をしてる。漁船も捕鯨もあまりにリアルなので、グリーンピースに絡まれないか心配だよ。
ところで「黒い砂漠は経済ゲームの一面がある」と評されるくらい、札束で殴り合う世界も存在していて、これがまた魅力的なんだな。まずプレイヤーはモンスターを狩って、ドロップしたアイテムを街中で売るわけだが、じつは街ごとに25%くらいの税金が定められている。アイテムの売買に消費税が課せられるわけだね。で、その税金は、街を支配するギルドに渡る。ギルドは攻城戦を通して街を奪い合い、より多くの税収を稼ぐことを目論む。ギルド戦に必要な攻城兵器は高額で、その素材として初心者が採取するアイテムが含まれる。初心者が販売したアイテムを上級者が買い占めるので、お金が循環する。経済の輪廻を延々と繰り返し、多くの富を支配した者が真の強者となる。あまりに複雑でリアルな生態系なんだけど、RMT業者がいない(もしくは、目に付かない程度に少ない)のが素晴らしい。運営の監視が行き届いているのだろうね。
そんなこんなで、戦闘苦手でも交易や釣りを駆使して、マネーゲームに参加する楽しさがある。
いろいろな事ができる黒い砂漠だが、序盤はチュートリアルクエストをこなして、ゲームの全貌をつかんでいく事になる。膨大なシステムのせいもあって、正直とっつきにくさは否めない。しかし、最初の学習曲線を超えたら、あとは自由の時間といえるね。事実、Lv20あたりでクエストがパタリと止まるタイミングが発生する。そこでプレイヤーは「はてさて、なんかやる事なくなったけど、なにしようか」と考え、海を見るとたくさんの釣り人が、砂漠を見るとたくさんの狩人が、平野を見ると「ブフォォ、馬速スギィイイ、チビルゥウウウ」とか駆け抜ける、たくさんの変態がいる。
そんなこんなを目の当たりにして、プレイヤーは考える。「ぼくは、なにをやろう、この世界で。」
この感覚は多くのMMO RPGで共通のものだろうけれど、黒い砂漠では職業システム的な思想がゆるい。ほかのMMOでは明確な攻略法が存在し、実質的に一本道のゲームだった。って事があるのだけれど、この世界にそれはない。経済ゲームに参加しようが、戦闘に興じようが、どういう選択をしても後戻り可能で、正攻法というものが存在しない。これで成り立つゲームバランスは凄すぎる。
要するにプレイヤーは自分のやりたい事をやってれば、勝手にレベルは上がるし、そこそこ楽しめるという訳なんだ。
アップデート速度がすごい。私もいままで両手両足では収まらないくらいゲームをしてきたけれど、黒い砂漠のアップデート頻度は尋常ではない。どんだけ広がるの、この世界。Wikiの情報は光の速さで古くなり、いつのまにか間違いデータになってたりする。ユーザ数の問題かもしれないが、検証班の速度がおいついていない。広大な砂漠はどんどん広がっていくし、その情報は公式に流れないので、開拓するモチベーションに繋がる。いつのまにかNPCに会話が追加されてたり、新しいアイテムが追加されてて、それが恐ろしい量となっていて、ワクワクが持続する。
アイテム課金とは、光と闇の表裏一体。ゲームバランスを傾けたり、ユーザ同士のいざこざの要因になりうる最大要素だね。しかし、黒い砂漠では、最強の課金アイテムってのはないんだ。確かにアイテムボックス増加やアバター追加など、ゲームを有利で楽しく進める課金アイテム要素はあるが、バランスブレイカーとは程遠い。ゲームバランスに影響を与えるようなガチャシステムは一切存在せず、ゲーマーにとって嬉しい秩序が保たれているね。
とはいえ課金とは開発チームや運営会社の胸先三寸なので、いつ変化するか分からない。でも、私には黒の砂漠運営チームは、課金とゲームバランスについて、独特のスタンスを保っているように感じられるよ。
まるでSAOのような小世界がここにある。いや、それは誤りだった。小世界ではなく、黒い砂漠は、世界そのものとすら錯覚するよ。
……なんて超説絶賛しちゃった信者な私だけど、やっぱり長年ゲーマーやってるので、自分の飽きる感覚も想像がつく。でも、そこそこシビアに考えて、あと1年くらいはやってると思う。それくらいの魅力があるゲームが、黒い砂漠だ。
新卒採用で苦労するのは仕方ないんだ!
こっちは厳しいぞ!レベルカンスト猛者の巣窟とでも思ったらいいよ。
30手前で正社員目指して転職活動してるオバチャーンなんだけど(今うわあって思っただろ!笑ったら怒るからな!)
一見人生に失敗してるわって思ったヨレヨレスーツのおっちゃんが
経理もできる営業もできるついでに新人育てた経験もあるってんで
歯が立たず惨敗して居るよ。
だってどう考えたって
TOEIC800点持ってまーすって言ったって
私はそれだけだけど、
それで海外の担当者とやり取りして何々回してきました。って言われたら
どっちが即戦力ですかってそりゃあ明白ですわあ
TOEICは趣味として精進していますなんて言われたらもう点数とかどうでもよくなるわ。
あと勝てるとこあるかって言ったら人間性でしょ?
人間性って何っつったら「自分は成長できます!ポテンシャルです!」ってところだよね。
今は役に立たないけどそのうち取ってよかったなあって思いますよってアピールするしかないよね
ってたぶんお互い思ってる。
自分下っ端歴長いけどデシャバリーだから意外といろんなことに首突っ込んでて
ひいては未経験歓迎の中途につながりつつも
実務経験なしの「ポテンシャル」に期待をかけてくれるいい仕組みなんだよ。
経験積んでレベルカンストの中途採用って口だって結構あるんだよ。
大学の仲間だけのトップ目指すとしたらたぶん相当ギャンブルだわあ。
そりゃーパチプロくらい狭き門で、攻略法も見当たらないはずだよ。
ってんならそれも楽しそうだけど
そんなギャンブルで消耗しないで
まともな人間っぽぃ よね!
http://anond.hatelabo.jp/20160222000455
まったく同感。自分(ちなみに高橋名人世代w)もやり始めの頃は同じ印象を覚えたよ。
そして気づいたのは、パズドラって狭義のソシャゲーではないけど、
ゲーム画面の向こう側にリアルな交友関係を前提にしたゲームなんだなってこと。
友人や知人、家族なんかに攻略法を教えてもらいながら先に進む。
だから、あえて「この先何をしたら良いか?」を明示していないし、
明示していないことがゲームを通してのリアルの人付き合いを促進する。
現在のコンソールゲームだったら、プレイヤーはゲーム内で適切なタイミング
かつ適度な情報量で何をすべきかが指示されている。その適切さがゲームの評価にすら繋がる。
(その全く逆で世界的にバズった『P.T.』もあるけど、あれは例外中の例外)
パズドラのCMなんか見ても、もはやゲームとしての楽しさより、
パズドラを通してのリアル交流が主眼になってるのがよく分かる。
また、リアル交流が豊かであればあるほど、ゲームの進行も円滑になるように設計されている。
パズドラじゃなくてツムツムなんかも、一人でプレイしてると「ハート(残機ポイント)」の関係上、
一度にせいぜい15分くらいしか遊べないけど、リア友からハートを送って貰えば、いくらでも遊び続けられる。
オレは娘との会話のネタにツムツムを始めたけど、
娘がツムツムを1時間近く遊び続けているのを見て、初めてそんなゲーム設計になっていることを知った。
(これは教えてもらうまでは意外に気づかない要素だ)
ちなみに、娘はツムツムでオレとフレンドになるのが嫌だとさ(泣)
先日,学科の分散会に行ってきた.先生方と学年全体で大体80人ぐらい?
もともと非リア充だから,大人数の飲み会ってほとんど経験なかったんだけど,すごい苦手な空間だった.
今までやってた飲み会ってせいぜい10人ぐらいで,気心知れたメンバーとちょろちょろっと飲み食いして終わりだったし,
それでそこそこ楽しかったんだけどさ.
あれだけ人数いると何すれば良いのかわからない.
会話しようにも,ジョッキ持って行き来している連中がいて,卓のメンバーコロコロ変わってあんまり話したこと無い人もいて,何話せばいいか分からん.
お酒飲もうにもテーブルに10人以上いて(これがタイトルの“大人数”なんだと思う),新しいの頼むのが面倒くさい.
飯もなんかこう,食べるんだけど,結局飲みがメインだから,何にもならないでしょう?
子供がゲームに熱中して現実をおろそかにするというなら、破壊するべきは、ゲームではなく現実のほうだ。
老若男女誰にでも楽しめる。
性別も宗教も国籍も嗜好も思想も貧富も容姿も障害も「コミュ力」も関係なく、ゲームは万人を受け入れて、同じステージで遊ばせてくれる。
努力すれば必ず報われ、失敗しても攻略法を考えて何度でもやり直せる。
レベルの難易度に応じた適切な課題を、飽きないようにたくさん工夫した形で、繰り返し与えてくれる。
ゲームは、子供を惹きつけるために、ほんのわずかな武器しかない。
それでも子供の移り気な興味を惹いて、いくつもの難しいステージをクリアしてもらおうと考え抜かれている。
どんな順序で何を見せていけば良いのか?
新しいアイテムやスキルを使った時の喜びを、どうやって大きく感じてもらうか?
「現実」(と呼ばれる自分たちがやらせたいこと)をかえりみないと嘆く多くの大人たち。
あなた達のように振り回す手足もなく、怒鳴る口もなく、電源を入れてもらえなければ無言でいつまでも待ち続ける。
そういう小さく無力な機械に敗北しているのだ。
大勢の天才的なクリエイターが何千人月も掛けて真剣にデザインした作品に対して、あなた達の暴力や権力や言葉や、描き出す貧相な世界が、惨めに敗北を喫しているのだ。
あなた達は、ゲームを作り上げたクリエイター達と同じくらい真剣に、子供のことを考えたのか?
本当の子供の目線で、どうすれば子供が自分たちの考えた通りに興味を示し、覚え、身につけ、行動してくれるか、考えたのか?
その現実の辛さを、なぜ我々は、セックスのやり方より先に子供に教えなければならないのか?
幼少期に染み込ませた「現実の辛さ」とやらで、我々は子供たちに何をやらせたいのか?
将軍様の号令の下、どこかの大陸に出兵して女子供を皆殺しにする。
そういう話なら納得できる。
——多様な選択肢の中で、自分の適性と手持ちの武器に合わせて目標を選び、仲間と一緒に努力してクリアし、その成功を分かち合う。そういう人間を育てたいなら——
なぜ、破壊するのがゲームではなく現実であってはならないのか?
もし現実が、公正でも平等でもなく、やり直しが認められず、苦痛に満ち、わずかな楽しみもない場所であるなら。
現実が、理不尽なルールに満ち、納得できない気持ちをごまかしながら、退屈で単調な日々をただ過ごしていく場所であるなら。
恵まれた人にだけ開かれていて、そうでない人の前には門戸を閉ざし、異なる人間を蔑んで、互いに触れ合うことを禁じる場所であるなら。
大きすぎる問題を前に、まともな知識もアイテムもスキルも与えられずに、無力感に苛まれたまま押し潰されてゲームオーバーする場所であるのなら。
もし、現実が、そういう場所であるとしたら、なぜ、破壊するのが現実であってはならないのか?
なぜ我々は、現実の方を破壊して、ゲームのようにしようと考えないのか?
なぜ我々は、現実をゲームのように、寛容で公正なルールを備え、レベルに応じた適切なヒントと問題・適切な資源が与えられるようにしないのか?
なぜ現実を、誰にでも開かれ、どんな母語のどんな状態の人でもコミュニケーションが取れ、それぞれが役割を果たせるようにしないのか?
なぜ、何度かの失敗とやり直しを許し、いつでも好きな時に参加や離脱が可能なようにしないのか?
なぜ、たくさんの作品があり、多様な選択肢があり、自分の興味と能力に合わせて好きなステージやジョブを選べるように、現実を彩り豊かにしないのか?
手持ちのプログラムをちょっと手を加えれば作れそうだったので作ってみた(総工数0.5MH)。最下位2つが404になってたおかげでちょっと変なことになってるけど、だいたいこんなもんかな。いわゆるホッテントリーに上がる記事を大雑把に分けると、
に分かれる(勿論ミックスもあるけど)。諸君が『くだらねー』と思っている、エクセルだの英語だの簿記だのは後者だな。ただ、はてブはSNSとして機能している側面もあるけど、SBMが本来の目的である以上、インフォメーション系の記事も当然上位に上がってくる。まあ、ブコメが盛り上がっている何か?を表示出来るようにしたいんだったら、日曜プログラミングでちょろっと書けば?と思う今日このごろ。
ブログに書くほどの話じゃないので、スペースお借りしますm(_ _)m
これ、正しいといえば正しいけれど、
「テメーにとってテメーの人生が切実であるように、相手にも相手の切実な人生があるんだよ、だからその切実な人生に関心を持って、ひとりの人格を持った人間として相手に対しろ」という意味で、「相手の話を聞く」だからな。
上っ面のテクニックだけ学んでもすぐに化けの皮が剥がれて、ただの相槌マシーン、ただのバカとしか思われないからな。いや、まだそれはいいほうで、行き過ぎると気持ち悪い奴と認識されるから気をつけろよ。
そういえば、なんとか工学だとか攻略法だか知らんが流行っているけれど、ゲームのキャラクターを動かすように、相手を扱う奴らは、いずれは相手もテメーをゲームのキャラクターとしてしか扱ってくれなくなるぞ。まあ仕方ないな。
「将棋のありえる駒の置きかたすべてをコンピューターに登録できれば、理論的には将棋の攻略法は機械的に出る(実際ルービックキューブやどうぶつ将棋はこの手法で証明されている)
しかし、将棋のすべての駒の置きかたってのは、宇宙の分子数より多い(つまり、1分子に1つの情報を割り当てたとしても宇宙の分子すべてを使っても不可能)。だから将棋の完全解析は不可能」
っていう奴。
将棋の解析。と、宇宙の分子数。っていう一見まったく違う現象がつながっている感が面白いw
でも今後は、量子コンピューターなり、プログラミングの合理化なり、ニュートリノ?とかの分子より小さい微粒子の研究とかで、この辺は論破されうるってのも思うけどさ。
ワインが苦手という増田がいたので、苦手あるいは飲み慣れていない人向けのワイン攻略法みたいなものを書いてみる。
無理して攻略する必要があるのかと言われれば、別にないと答えるしかない。
しかしながら、西洋料理(主に仏・伊・西料理)はワインと一緒に食べることで美味しさが一層引き立つことは間違いないわけで、お酒を飲めるにも関わらずこの至福のハーモニーを知らないまま一生を終えるのはあまりにも勿体ない。
とはいえ、ワインって何だか難しそうで敷居が高いうえに高価なイメージもあると思う。
たかが酒にそんなにお金かけてられない、というのもあると思う。
そこで、ワインを気軽に楽しむための手がかりみたいなものをここに書いておく。
つい先日、「日本初上陸!高コスパワイン!!」と銘打たれた700円のワインを買ったものの不味くて1/4しか飲めなかった自分への自戒を込めて。(残したものは料理用に使う)
なお、ここでは赤ワインのみを対象とする。ワインと聞いてパッと思いつくのはやっぱり赤ワインだろうから。
まず、これが曲者だ。
冷蔵庫は温度が低すぎる。そのため渋みが強まってしまい、味も縮こまってしまう。
よって、室内に置いておくしかないのだが、夏場は室温が高すぎて、これまた美味しくなくなってしまう。
当然、ワインセラーなんてものは愛好家以外持ってないので、飲む時期を選ぶしかない。
シャツ一枚だけではちょっと肌寒いな、そう感じたらワインを買ってみよう。
夏場に赤ワインは飲まない。これが鉄則。
百貨店で買うのが一番無難だと思うが、ちょっとワインを飲みたいなと思ったときに、ワインを買うことを目的に百貨店に行くこと自体は億劫だ。また、そもそも百貨店が近くにない、という場合もある。
ネットは安いし便利だが、送料を考えるとまとめ買いする必要がある一方でそんなに大量のワインは必要ないという問題が出てくる。
そうなると、現実的なワイン購入の場所はリカーショップかスーパーかということになる。
食料品の買い物のついでにサラッと購入するのがもっとも敷居の低いやり方だ。
なお、セイコーマートというスーパー(?)が良いとの噂を聞くが、私の住んでいる地域にはないのでよく分からない。
できるだけ安く買いたいというのが一般的な心理だと思うが、物事には限界というものがある。安いワインだと500円くらいで売っているが、はっきり言ってマズイ。劇マズだ。
この価格帯のワインを買って飲むと、「ああ、やっぱりワインって不味いな。しょうがない、発泡酒飲むか」ということになってしまう。
1,000円から1,200~1,300円あたりが割高感を覚えずに購入できる値段帯ではなかろうか。
まともな4合瓶の日本酒と同等の値段帯であることも大きなポイントである。
まず、大前提として、大手酒造メーカーが輸入しているワインはまずもって美味しくない。ボトルの裏側のラベルに輸入元が表示されているはずだから、そこは必ずチェックすること。誰もが知っている会社名が記載されていたらそっと棚に戻しておこう。スーパーなんかだと、置いてあるワインが全て大手メーカーの輸入品ということもあるので、そのような場合はすっぱりと諦めるべし。
また、安定剤(アカシア)が添加されているワインもだいたい美味しくない。これも裏ラベルに表記されているのでチェックのこと。
低価格帯のワインで個人的にお勧めの輸入業者は「モトックス」と「スマイル」。次点で「稲葉」、「三国ワイン」といったところ。もし、これらの名前を見かけたら、一度購入してみることをお勧めする。
次に、どこの国のワインがよいか、という点について。
よくチリワインがコスパ最高とか言われる。これはあながち間違っていないとは思う。ハズレを引く可能性が低いからだ。1000円前後の価格帯において不味いチリワインというのは記憶にない。逆に、イタリア、スペインあたりは結構な地雷が混じっている。フランスもボルドーを除外すればそんなに悪くない。南アフリカもよいと思う。オーストラリアはあまりよい印象がない。また、この価格帯の国産ワインは論外。
葡萄の品種については、覚えるのが面倒くさいと思うのでこだわらなくてよいと思う。葡萄の品種ごとにワインを造っているメーカーもあるので、美味しいと感じたワインがあれば、同じメーカーの他品種ボトルを飲んでみればよい。
おすすめのワインは、ベタだけれど、チリのコノスル。自転車のラベルが貼られているワインだ。大体どこのスーパーでも置いてあるし、値段も800円くらい。葡萄の品種も主要なものは網羅しているので、飲み比べてみるのも面白い。
フランスワインでボルドーは除外するようにと言ったが、2009年だけは別格。
ボルドーワインは生産年ごとの味の触れ幅が大きく、当たり年以外は大抵美味しくない。
だが、2009年は飲みなれていない人でも美味しく感じるほど出来がいい。
もうあまり見かけることはないと思うが、ボルドーワインは1000円から売られているので、もし見かけたら迷わずゲットしてほしい。
さらに付け加えるなら、ボルドーと並ぶフランスワインの名醸地、ブルゴーニュには手を出さないこと。1000円台のブルゴーニュには地雷しか存在しない。
飲むときには家で一番大きいグラスに入れて飲もう。並々といれずにグラスの1/4から1/5くらいの量を入れて飲む。本当はワイングラスで飲むのが一番よいので、興味が出てきたらグラスが薄くて容量が大きいやつを買ってみよう。安いものなら1000円くらいから売っている。
ワインオープナーはソムリエナイフと呼ばれるタイプのものが一番使い勝手がよい。地味に栓抜きとしても使えるのがありがたい。こちらも1000円くらいから売っている。
以上、これから赤ワインが美味しくなる季節なので、一度軽い気持ちでワインを買ってみてはいかがだろうか。
ただし、ボージョレヌーボーには手を出してはいけない。あれは普段ワイン漬けになっている人がお祭り感覚で飲むものであって、決して美味い飲み物ではない。たとえ「有志以来一番の当たり年!」と銘打たれていても買ってはいけない。
なお、最終的にはネットで購入するのが一番お得で楽チンなんだけれど、ワインセット(10本で1万円など)を購入するのは避けたほうがよい。経験上、美味しいワインが入っている割合は3割から5割くらいだ。ネットで評価の高いワインを調べて買ったほうが満足度は高いと思う。
最初はセフレで良いかと思ってたけど、こっちもアラフォーおっさんで後が無いし選り好みする時間がなくなったので
籍入れることにした。
浮気は禁止と言われているのでもう俺は風俗には行けないので増田に一子相伝の攻略法を残しておく。
(読みにくくてすまん)
・金は必要
先ず自分にとってのアタリ嬢を引くまでは運もあるし、店外できるようになるまで何度か通う必要もあるだろうし
あるだけあったほうが良い。
俺も彼女と出会うまではデリだけじゃなくソープから出合い系からいろいろ試したし、会ってからの金額も合わせると
総額では数百万は確実に超える。
・身だしなみは清潔に
イケメンである必要はない、まだ暑いこの時期であればちゃんと洗濯したTシャツとジーンズ等で良いし
ソープや箱ヘル等の店を構えているような場所の嬢よりはデリの方が落としやすい。
経験上、箱でやっている風俗嬢は比較して店外の誘いに乗ってくるまでの期間が長い傾向がある
またヘルスでもホテヘルは彼女の経験を聞くと、回転が良く稼ぎは良いが回転が良すぎるために疲れてしまってダメとのこと。
逆に疲れきったところを狙うパターンもあるかと思うが比較的デリヘルのほうが落としやすい。
2勤1休どころか毎日入っている嬢は金に困っているので、金をちらつかせると簡単に落ちる。
嬢としても店外デートして自分から金が貰えれば鬼出勤する必要がなくなるので店外デートは簡単に誘いに乗ってくる
本当に業界未経験の嬢なんてレア中のレアだが当たれば以下の方法で絶対落とせる。
そうでなくても店を変わった直後の新人というのは金が欲しくて店を変えたので金払いの良い客だと思わせれば良い。
特に若い嬢ほどLINEでのやり取りだし簡単にブロックできるからIDを教えるのに抵抗がある嬢は少ないようだが
指名料無料のネット予約でも良いので、必ず指名をして長めのコースを予約すること。
120分以上推奨
普通にサービスを受けて良いけど、客なんだという横柄な態度は絶対にしないこと。あくまで対等の男女として接すること
また基盤要求は程々にすること。
一番肝心なところはやはり嬢によって変わってくるのでここは経験を積む必要がある。だから金はあるだけあったほうが良い。
よく言われることだし、経験上でもそうだがとにかく風俗嬢は自己評価が低い嬢が多い、鬼出勤している嬢はほぼ間違いなく自己評価が低い。
例えば、新人嬢は前の店で稼げなかったから店を変えたのだし、前の店では自分は認められなかったという思いがあったりして
自己評価を下げる要因になっていたりする。
逆に2勤1休など計画的に出勤している嬢は金を貯める等の目標がしっかりしていて、プロ意識があり店外デートにもなかなか乗ってこない
緩いメンヘラを装って今夜は君がずっと一緒にいてくれないと寂しくて俺はもうダメだなんて言葉をかけてやると簡単に落ちる。
映画みたりゲーセン行ったりカラオケしたり、普通のデートをすること。
ホテルに行く場合は金を渡すか渡さないかも今後にかかってくるが、俺の場合は半々の確率だった。
要求してこなかったのが一応今の嫁。