2015-12-14

科学調理法で作ったお手軽一人鍋がやばかった

前書き

ちょっと前の話だがブリ大根科学調理法で作るというテレビ番組コーナーがあったんだ。

毎度科学調理法で有名なあのシェフが出てきて、ジャニーズの人と面白おかしく作っていた。

ポイントは3つ

ブリは低温(60度)で適切な時間茹でる(時間忘れた)

大根は沸騰させたお湯に入れて組織破壊し、味をしみやすくする

・味は冷めるときに浸透するので、煮込まずポリ袋に入れて密封する

食材には肉汁を逃がさない適温がある。

有名なものジップロック蒸しどりだろう。

ジップロックに入れた鶏肉を沸騰したお湯に投入し火を止めて待つこと40分。

肉汁を閉じ込めたしっとりとした鶏肉を楽しめるというものだ。

あれも沸騰したお湯の余熱が、鶏肉組織を壊さずに火を通すのに適しているからこそできる芸当だ。

まてよ。

まりわたし鶏肉のおいしい温度を保った調理法を知っているということだ。

これって、鍋に応用できるんじゃね?

本題

味と手間を天秤にかけた結果、とにかく手間を省くことに重点を置いた。

多少完成度を犠牲にしても、ぐーたらでも作れるように簡単にしようとしたのだ。

ここから一気に手順を書く。

原材料(2人分)

・鶏もも200g

白菜1/4

大根1/4

ねぎ1/2

味噌大さじ2

ほんだし小さじ1

・水500cc

・塩2g

胡椒このみ

調理

・鶏ももに塩を振り表面になじませる

科学調理法理論でいくと、重量の0.9%。肉200gなら2g。塩をしてから半日以上寝かせるとよりgood)

野菜一口大にカットする

・鍋に水とほんだし胡椒を入れ沸騰させる

・お湯が沸騰したところに、大根白菜の硬い部分を入れ5分茹でる

・その間に鶏肉一口大にカットする

・火を止めて味噌を溶きながら入れる(塩分浸透圧を利用したいので先に入れた)

鶏肉を入れ、白菜の柔らかい部分、ねぎをのせ、蓋をして再び火をつける

・沸騰したらすぐに火を止め、蓋をしたまま40分待つ(ゆっくり風呂に入って晩酌に備えるんだ!)

・再び食べやすい温度に温めて完成!

実食

鶏肉やばいくらいにぷりっぷり。

噛むとムチムチした程よい歯ごたえの後に肉汁がジュワー!

白菜大根スープがしみてほっくほく。

何より汁が鶏肉のだしと野菜の甘みでやばいほどうまい

余計な調味料を極力使わないので高級料亭級の上品さ。

そこに胡椒がピリッと身体を温めてくれて身も心もほっかほかになったよ!

あとがき

流れ的には、鶏肉は余熱による低温調理

野菜組織破壊と、冷める時と塩分を利用した味の浸透。

この辺りに科学調理法活用されているかと思うけどどうだろう。

ちなみに寒かったので、再度チャレンジした時はキムチも入れました。オススメ

余熱調理なので、生食や火の通りやすい魚介(ホタテ・牡蠣・鱈)や豆腐なんてのもいいんじゃないかな。

それにしたって一人で食べるにはもったいないくらいおいしかった!

焼酎のお湯割りとベストマッチだったよ。

誰かつくれぽ頼んだ!

余談

二人分作るのは相手がいるからではなく、翌朝食べるためです。

朝食作る時間もったいないから夕食の再加熱や簡単なアレンジで済むものを作っておくのは独りメシの基本だよね。

あー。結婚したら仕事辞めて専業主夫になりてぇ。

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