はてなキーワード: 悲鳴とは
この辺は住宅密集地でアパートやマンションも連なってる。きっとペットも禁止されてるだろう。
まぁうるさくもなく、臭くもなく、なら別に文句も言わないよ。
しかしその家の犬がアホかっていうくらい吠える。吠えるというか最早悲鳴。虐待を疑うレベル。
時折飼い主の怒声も聞こえる。そのあとにわんこの悲鳴とか虐待してるでしょ…って思わざるを得ない。
でも「虐待してるかも」というだけでなんの確証もなく1年ほど経った。
相変わらず毎日わんこの助けてと言わんばかりの悲鳴が聞こえる。
一回、ベランダで狂わんばかりに鳴いているわんこの首根っこ掴んで無理矢理部屋に戻した飼い主の姿も見たけれど、それを写真に収めたわけでもなく虐待しているという証拠にもならない…。
某質問サイトでの回答は「騒音として届け出るしかない」と言われたんだけど、これ飼い主が「躾です」って言ったら終わりじゃね?っていう。
さてはてどうしたものか。
取り敢えず…その飼い主は犬を飼う資格はないだろうな、と思う。
異なる思想の非モテ同士の軋轢と対立が激化してきましたね。
本日18:00をまたいで、あからさまに「いかがわしい」オフトピを
乱立させるという自爆テロが発生していました。
トピ自体は運営によって、すぐさま鎮圧されましたが。
犯行声明はありませんでしたが、首謀者のプロフィールから察するに
いっこうに削除されないことに腹を立て、別アカを仕立てて
運営への抗議の一環として自爆テロを敢行した模様です。
今回の犯人は明白に「不本意諦念派」のようです。
しかし、これは非モテSNSにとって起こるべくして起こった事件なのです。
「卒業派」になりたくてもなれない「不本意諦念派」は
取り残されてしまったように感じていてストレスは日々高まっています。
非モテのカリスマ、ヌルオタ師が主催あるいはサポートするオフ会は
訴訟沙汰を危惧する運営サイドも好ましからずと思っているでしょうが
強制的に排除することは得策ではありません。
一方で「諦念派」の中でも「出会い系化」しつつある非モテSNSに
懸念を表明する声も日増しにあがってきています。
女王のように周りからチヤホヤされることを望んでいる者が多いのです。
かつてオフの少なかった時期においては女性は写真を晒さない限り
ほぼ同列に扱われてきましたが、ここにきてオフが頻発すると
憂慮しているのかもしれません。
これから混乱期に突入、そして変革期へと向かってゆくことになります。
奇しくも今回の自爆テロ犯のハンドルネームが「悲鳴」であったように
この記事について。ブコメで嫌煙家が上記記事を叩く→記事を叩いている嫌煙家を叩く人が出てくる。なんかタバコ関係の話題が出るといつもこう。ブコメを見ていてもやもやしていたので思った事を書いて行く。
前提として私はタバコ吸いませんが、上記記事が釣りでないのであれば半分くらいは同情しています。マナーさえ守れば喫煙は問題ないと思っていて、マナーというのは時と場合を考える事。例えば歩きタバコはNGだが喫煙所で吸うのはOK。その結果臭いがするのは仕方ない。食事の場はちと面倒になるのですが、飲み会なら仕方ないけどランチ中は近くで吸ってほしく無い。ってな感じ。基本タバコは嫌いだけど吸う事に対してとやかく言うつもりは無い。
ブコメで嫌煙厨が過激な意見を出していますが、正直仕方ないと思うのですよ。逆に嫌煙厨を叩くのはどうかなと思っています。気になったブコメに対する意見を書いて行く。
id:hiragumo おやおや。コメントだけ読んでると、どこぞのレイシストや反原発活動家と似たようなご意見ばかりで。「共存」なんてハナから眼中にない方々ばかりなんですね…
そりゃそうでしょうよ。タバコって明確に体に悪い物だし、吸わなければ死ぬ訳でもないでしょう。なぜ共存する必要がある? 吸わない人が煙を吸わされるのって結構辛くて、喉が痛いときなんかは特に嫌。放射脳と一緒にするのは筋違いではないでしょうか。
id:Mattyan タバコ吸わないんで別にいくら禁煙が進んでも一切困らないのだが、これとかつての禁酒法との違いはいったい何だろうと考えるとよくわからなくなってくる。
これは耳が痛い意見。でも酒で他人に迷惑かける確率と、タバコで迷惑かける確率で言えば、タバコが圧倒的じゃないかなぁ。
id:Talgo 人のニオイにまで文句つけるようじゃ人間おしまいだな。タバコだけが特別ってことはない。「あなたの○○のニオイが我慢ならない」とか言い出したら世の中メチャクチャだぜ。
全部の臭いを一緒には出来ないでしょう。他のブコメにもあったけど、おならを許容できるのですか?
id:k71360274 濃いコーヒー飲んだ人の匂いの方がきつい
気をつけます。いやほんとに。
臭い・健康への被害等、明確に害のあるタバコと、害がないと言われているのに騒ぐ放射脳と一緒にしないでほしい。
個人的にはタバコの方が数倍臭いし、仮に線香と変わらなかったとしても、日常生活で線香炊いてる人に出会う事ないから。
id:zeromoon0 デブも汗臭いから入店禁止。コスプレはイベント会場でやっても目に入ってキモいから自分の部屋だけでしろ。ヲタクはバカだからアニメをとりあげろ。
全面的に同意。
そこまでは言ってないでしょ。
これって凄く難しい話で、嫌煙家の権利もあるわけ。自分は冒頭でも行った通り、臭いくらいは我慢している。喫煙家に対して分煙を強いているかわりに臭いくらいは強いられても我慢しようかなと。ただこれに健康被害が出てくるのがタバコだから、ここまで叩かれるんだろうね。
イケダハヤト氏について。
もし彼が奥さんに見捨てられて、子供も失い、その事について自己正当化をしたようなエントリーを書いて酷い炎上の仕方をして、更に追い詰められて自暴自棄になって絶叫する様な文章をもし書いたのだとしたら、それはきっと文学的な良い文章になるのではないか、という予感がしています。彼が何者であるかについては「シビアな利害対立の現場に晒されたことがない、ただのガキ」と言えるわけですが、そうした自分を防御するために様々な殻のようなものをそのたびごとに手製で拵える技術には実に長けており、その殻そのものはそう簡単には壊れないでしょう。その殻を壊すものがあるとしたならば、それは現実的な生活というものであり、その時の悲鳴を純粋に文学的興味から聞いてみたい。普通、この様な事例では「そのままの状態」で炎上しつづけることはあまりないため、そこまでは到達できない場合が多いと思うのですが、イケダハヤト氏に関してはそれが可能です。ヲチ的な興味からではなく、一つの類型が破滅する時の絶叫を聞いてみたい。その時、人は、本来の文学的資質と無関係に、ある種類の輝きを放つと思うのです。現在の状況が持続すればするほど、破滅の時の光芒はより眩くなります。それを見てみたい。
にしても、差別良くないとは言うけど、異性愛者が同性愛者を差別するのは良くないだなんてのは口だけなんだよね。
おそらく、リアルに同性愛者に接する機会が無いんだろうけど、俺はあったからなー。数年ほど同じ職場の隣の席にいた奴が男でゲイだったよ。最終的には性転換してたから、厳密にはどう呼べばいいかは知らんけど、少なくとも男に恋愛感情持つタイプだったのは、いくつかの目撃談が物語ってる。
俺自身は異性愛者だし、同性に恋愛感情なんか持てねーから(つーか、野郎相手に性欲は湧かん)、そういうのは生理的嫌悪しかない。遺伝子が悲鳴上げてると言っても良い。実際、人間の遺伝子には間違った相手と交尾しないような機構が組み込まれてるしな(近親相姦防止の為に血統が近いほど相手の体臭が臭く感じるというのが本当にある)本能にまで逆らうのは勘弁だwww
残念なソフトウェア開発の現場は、沈みかけの巨大な船に乗った航海に似ている。
船底の穴からの浸水を必死でかき出しながら、どうにか進んで行く。そういう航海だ。
ある穴を塞ごうと船底に板を打ち付けたら、
船の構造はあまりに複雑で、膨大な部品の間にどんな依存関係や相互作用があるのか、
誰も完全には把握していない。
それは、はるか昔に組み立てられた太古の船で、
構造把握の手掛かりは、代々伝わる不十分で不正確な古文書だけなのだ。
新任の船員は、出た水に対してとにかく手当たり次第に対処した。
どんな物でも使い、徹夜で穴を塞いで回った。
ひたすら大きな声で号令を出し、
いかに早く穴を塞ぐかが、船員の間で競われた。
何人もの船員が過労と心労で倒れ、
船員たちが経験を積むうちに、浸水するのは船室の新しく手を加えた部分だと分かり始めた。
そこで彼らは、改装作業を終えた時のチェックリストを用意する事にした。
穴を空けたままにしてしまう事は無くなるだろう。
それが船底だったら・機関室だったら・客室だったら・甲板だったら・竜骨沿いだったら・板だったら・柱だったら・ドアだったら・蝶番だったら・ドアノブだったら……。
(不思議な事だが、ドアノブを直しても浸水する事がこの船にはあった。事例が少なくて原因は良く分かっていない)
チェックリストの長さは、すぐに人が把握できる数を超えた。
複雑な船に対するチェックリストはそれ自体複雑になってしまったのだ。
船員達はやがて、修正する部品を仮組みして水槽でテストするようになった。
事前に水漏れが無いかをテストしてから実際に船に取り付ければ、
それでも、浸水はなかなか減らなかった。
水圧や比重やその他もろもろの条件が大きく違った。
また、既存の部品と新しい部品とを取り付ける境界部分そのものについては、
やはり実際に取り付けてみないと分からない部分も多かった。
それに対する事前のテストも、天候や波の高さ・潮の流れなど、
誰にも分からなかった。
ある時、水平線上に別の真新しい船が見えた。
それは黒い小ぶりの船で、いかにも俊敏で頑丈そうな船だった。
その黒船は悠々と航海を続けているように見えた。
しかし、他の船員の一団は、
あの船は小さくて目新しいから、華やかで順調そうに見えるだけで、
俺たちのような信頼と伝統のある大型船舶とは違う、ヨット遊びみたいなものだ。
と、その船の小ささを馬鹿にしてみせた。
ある船員はその船の特徴的なマストの形状を真似て、
しかし、船は俊敏にも堅牢にもならず、新たな浸水しか生まなかった。
それで結局、この船には今のやり方しか無いのだ、
その船員は、船に乗る前の学生時代から、小さなヨット作りに熱中していた。
最新の材料と設計技法を駆使した小さなヨットを自分で組み立て、海に浮かべて楽しんでいた。
自分のヨットが有名なヨット雑誌に掲載されたこともあり、それが今でも誇りだった。
そんな彼が、今では大型船舶の穴埋めに奔走していた。
ああなっていれば……こうなっていれば……そんな仮定が頭の中を何度もよぎった。
それでも彼は忠実に、言われるがまま、浸水を塞いで回った。
ある時彼は、比較的大きな船室の改修を任された。
久しぶりの新しい仕事に彼は熱中し、
「このアタッチメントはなんだ?」
それに、今後また改修があった場合、
「こんなアタッチメントなんて見たこと無い。
他と同じように作り直せ。
それにこの部分の文言はなんだ?」
「そんなの他の誰が読んでも分からないだろう。
これを見た客にも、何で今までと違うのか説明できない。
何でちゃんと今までと同じように作らないんだ?」
謙虚な彼は、ただうな垂れて、言われるがまま指示に従った。
彼は善良な人間だったので、自分のこだわりのために無闇に人と衝突するよりも、
彼はそうやって、日々の仕事とどうにか折り合いを付けて、
船員稼業を続けていった。
大きな衝突も無く、仕事も手早かったため、
他の船員達からは頼りにされた。
ただ、週に一度の飲み会や船を挙げてのパーティーでは気後れを感じ、
船の模型を作っていたくなった。
「皆さんの頑張りで今この船が航海できています。今日はこの場の皆さんに感謝を込めて、乾杯!」
船底では、今も浸水を塞いでいる船員がいるのだ。
善良な彼も、つい冷笑を浮かべてしまった。
ある時、黒船が大きく進路を変えた。
目を見張るような素早い転換だった。
「今すぐ黒船を追って進路を変えろ」
何でも、新しい大陸が見つかって、そこにたどり着ければ一攫千金だと言う。
「何が何でもすぐやれ。黒船に先を越されるぞ」
船員達は口々に、それは無理だと言った。
まず、ただでさえ浸水箇所が多くて、それを塞がないといけない。
進路を変えると負荷が掛かる部分が変わって、新しい浸水が無数に起こるだろう。
それを作って水槽でテストして長いチェックリストで確認して……とにかく無理がある。
無理な進路転換とその影響で、新しい無数の浸水が生じた。
浸水が生じるとその原因を追究してチェックリストやテストに反映する決まりになっていた。
するとチェックやテストは消化不良になり、
浸水も見落としや誤魔化しが増え、
それがまたチェックやテストを難しくするという、悪循環となった。
船員の誰もが「これは無理だ」と感じていた。
船長はただ大きな声で怒鳴っていた。
どこかで勘付いていた。
隣の船員が水葬に伏されるのを見送りながら、明日は我が身だと思った。
ある時、船室に大きな音が走った。
何かが裂ける音と、それに続く悲鳴のような音が船中に響いた。
船は船底から二つに裂けていた。
無理な進路転換のせいで、船体に大きな負荷が掛かったのだ。
もはや誰にも沈没を止められなかった。
あらかじめ確保してあった専用の救命ボートでいち早く脱出していた。
しかし、一般船員向けの救命艇は不十分で、何よりそこに行き着く道も複雑で、よく把握できなかった。
多くの船員は、船と運命を共にした。
静かな海で、上司の怒号が聞こえないのが、ひどく幸福に思えた。
海のはるか向こうでは、黒船が滑るように新大陸を目指して進んでいた。
僕はあの黒船を知っている、と彼は思った。
僕は知っている。あの船がどんな構造を持っていて、
僕はそれをずっと夢見ていたし、自分のヨット模型でも試してみたことがある。
僕はあの船のことをよく知っている。
ただ、この沈んだ船では、その知識が生かせなかった。
それは何故なんだろう。
自分と同じように海を漂っているのが見えた。
彼は、パーティーの時と同じように冷笑を浮かべた。
それは真っ当なことなんだ。
あのままボロ船が航海を続けてしまった方が、
そこで目覚しい成果を挙げるだろう。
船が好きで、船に憧れて、この職業に就いたのでは?
それは間違った事なのか? 船が好きなのに?
疑問は尽きなかったが、冷たい海水がゆっくりと彼を殺していった。
その優雅な姿をまぶたの裏に止めたまま、
船乗りの夢を見ながら、彼は死んでいった。
ここでは音楽CDや映像、ラジオといった音が出る作品を売っているイベントだ。
しかも売るものは個人製作に限らないということで、現役の声優やメジャーデビューしたバンドがいたり、
はたまた個人開発の音楽用のDS用ソフトなんかも出してるサークルもあったりして、周ってるだけでも結構面白いイベントだ。
何せCDが売れない売れない騒いでいるこのご時勢に、1000を超えるサークルさんが手売りでCD売っている。
中には数百枚以上一日で売ってしまうところもあるらしい。割と音楽業界でも注目するイベントなんじゃないかと思う。
そんな感じで買う側の自分もたくさん買い込むわけなんだけれど、帰ってやることといったらエンコエンコエンコの連発でこれが非常にめんどくさいわけですよ。
CDの売れ行きが減ったのはこんな感じでメディア自体が使い捨てになったからじゃないかと思いながら毎回作業やってる。
これは何とかしたいなあと思っていたら、最近CDプレーヤーに直接SDカードとかにエンコードできる機能が付いたものがあるそうで。
「これなら帰宅中の電車でエンコができる!」と買う気満々になってた。
けど落ち着いて考えると音質とか、後でタグ付けが必要とか、気になるところは多いので一長一短かもなあと。
電池持たないというレビューもあったし。同人だとCDDBないものも多いけどね。取り敢えず購入は見送りで。
薄い本の試し読みだったらサークルスペースの前でぱらぱらめくってはい終わり、になるのだけれど、音楽CDだとそうはいかない。
わざわざ再生機とヘッドホンをサークルの方に借りて、残念だったら聴いた後にごめんなさいしなきゃいけないつらさがある。汗っかきなので余計に、だ。
そこで便利なのが視聴コーナー。サークルさんのCDが置いてあってイベント時間内は自由に聴けるという大盤振る舞いのコーナー。
CDプレーヤーが必要なので借りて入る場合は順番待ちの長蛇の列が。入るのに30分以上かかるらしい。
でもCDプレーヤー持参してればそのまま入れるので、自分はやっすいプレーヤーを持ち込んでいる。
正直便利すぎてそのまま聴いたサークルのところに行ってCD余計に買っちゃってお金がなくなるといううれしい悲鳴がある。
このコーナー、一応入場チェックはあるけどあとは参加者の良心を信じます的なスタンスで、盗難の恐れがすごくあるんだけど、
そういう話は聞いた事がない。ほんとすごい。参加者のモラルがすごく高いんだと思う。
で、先ほどの録音つきプレーヤーの話。
ぶっちゃけて言えば、これがあれば試聴しながら音源持ち帰れそうだなあと。
チェックする側も見た目にはCD聴いてるだけにしか見えないだろうし、判別は無理なんじゃないかなって。
いや自分はやる気ありませんが。
まあ、そういう目的の人が増えてもそういう人はもともとCD買わないような層だろうし、
そういう人が気に入って次の新作を買いに来ればそれは宣伝の一種だし、
この際にCDプレーヤー買った人が増えれば貸しCDプレーヤーを待つ列も減るし、何よりモノとしての実害も無いので、
この程度は黙認でもいいんじゃないのかなあというのが自分の意見です。
私(仮にA子)は職場の仲良し三人組でルームシェアをしている。
ある日、ルームメイトの一人(仮にB子)が、夜中に急にけいれんを起こした。
私ともう一人(仮にC子)で119番し、救急病院へ運び込んだ。
診察もそこそこにB子は処置室へと連れて行かれた。
私達はしばらく待合室みたいな所に連れて行かれ、そこでB子の回復を祈っていた。
B子は去年の秋に大病を患い、大手術の末かろうじて危機を脱した。
ずいぶん回復してきたと油断していたのがいけなかったのだろうか。
夕食に食べさせてはまずい物でも入っていたのだろうか。
それとも手術の時にミスでもあったのだろうか。
頭の中でいろんな思いが渦巻いてた。
そうこうしてる間にも、ひっきりなしに患者が運び込まれてくる。
風邪で高熱を出した子供とか、交通事故とか、ケンカらしい血まみれの人とか。
悲鳴や鳴き声、怒号が渦巻くそこは、まるで戦場の野戦病院みたいだった。
こんな時と場所ではさすがにバカ話をするのもはばかられる感じで、
どれほどの時間がたったのか。不意に「すいません」と声をかけられた。
いつの間にか待ちくたびれて眠り込んでいたらしい。
「あの、おねえちゃんと…B子さんといっしょに住んでいらっしゃる方ですよね」
「…そうですけど?」
「おねえちゃんがこちらに入院したと聞いて駆けつけてきたんです。
でも病棟のナースの人に聞いても、そんな人はいないって言われて…」
そのまま彼女は俯いてしまった。少し泣いていたようにも思えた。
「B子なら今はこっちの処置室で治療中なんです。だからまだ入院扱いじゃないのかも」
「それじゃあ、その処置室というのは?」
「あの辺り、だと思います」
彼女は私が指を指した方に顔を向け、それからもう一度私に向き直ると
「わかりました。どうもありがとうございました」と深々とお辞儀をした。
そしてそのままそちらへと歩きはじめる。
そこでようやく私はおかしな事に気づいた。
あれほど満員状態だった待合室に、まったく人の姿がない。
回りを見渡しても、ルームメイトのC子の姿さえ見当たらないのだ。
「あの、ちょっと……!」
あまりの異様な感じにとっさに彼女に声をかけたが、次の言葉が出てこない。
今来たばかりらしい彼女に事情を問いただしたところで、答えが返ってくるとも思えないし。
だけど彼女は私の声に反応して、くるりと振り返り、こう言ったのだ。
とても悲しそうな笑顔だった。
そう叫んで立ち上がろうとした瞬間、世界が暗転した。
「大丈夫ですか、A子さん」
怪訝そうな表情を浮かべて私の事をのぞき込んでいたのはC子だった。
盛大にぶつけたらしい痛む身体をさすりながら、そんなバカな、
と思い辺りをもう一度見まわした。
最初に来た頃よりは多少人数は減っていたが、相変わらずの込み具合だった。
少なくとも人っ子ひとりいない、という感じではない。
ふと時計を見ると、午前5時45分を少し回った頃だった。
それから少しして、B子が自分の足で処置室から姿をあらわした。
多分寝ぼけてたんだろう。それに確かB子はひとりっ子だと聞いてたし。
その時の私はそう思っていた。
タクシーで自宅に戻り、B子を休ませてから、C子と交代で仮眠を取った。
幸いB子の顔色も夜にはすっかり元通りになり、
昨夜の騒ぎも何かの冗談のように感じられた。
軽めの夕食を取り始めた頃、B子の携帯が鳴った。彼女の田舎のお母さんからだった。
しばらく話してるうちにみるみるB子の顔色が変わり、
とっさにB子をC子に預けて携帯を代わり、お母さんに
「差し支えなければ、今どんな話をしたのか聞かせてほしい」とお願いした。
それはとても信じられないような内容だった。
実はお母さんも昨夜から胸騒ぎがして、なかなか寝付けなかったそうだ。
そして明け方近くに目をさますと、若い女性が枕元に立っていて、
「おねえちゃんはもう大丈夫ですよ」
と告げて姿を消したのだという。
最初は夢だと思っていたのだが、どうしても気になるので電話したのだそうだ。
「見当違いかもしれないのですが…」とお母さんは前置きしたうえで、
以前、彼女とそのご家族が、神戸に住んでいたことは聞いていた。
その頃近所にB子の事を「おねえちゃん」と呼んで懐いていた少女がいたのだと。
だが18年前の今日以来、音信不通になってしまったのだという。
あの、阪神大震災で。
ただの偶然だったのかもしれない。
たまたま似たような夢を観させただけなのかもしれない。
だけど真実がどうかなんて、実はどうでもいい気がするのだ。
ここ何日か不安定だったB子は、以来人が変わったように明るくなった。
実は3人のうち一番のスタイルで、人一倍身体のケアやダイエットに余念がなかった彼女は、
大手術の傷痕を鏡で見るたびに、いっそ死ねばよかったと思い始めていたらしい。
だが今回の一件で、辛い事も、苦しい事も、生きていればこそだと考え直したそうだ。
たとえ夢でも幻覚でも、彼女がもう一度生きたいと思ってくれた。
それだけで充分だと、私は思ってる。
40半ばにして生まれて初めて「ドライ・オーガズム」を体験した。
前立腺オナニーには以前から興味があり、妻に内緒で購入したエネマグラを留守中に何度か試したことはあったのだが、
「まあまあ気持ちいい」程度で、「ドライ・オーガズムなんて本当に存在するのかな?」などと思っていた。
昨日のことだ。
妙齢の女性店員さんにやさしく導かれるまま、深呼吸しながら括約筋をゆっくり収縮させたあと、
「3分の1の力」で肛門をゆるく締め(ここがポイントらしい)、しばしお姉さんの前立腺マッサージに身をゆだねる。
30分ぐらい経っただろうか。
「なんとなく気持ちはいいんだけど、イクってほどじゃないよな。
いつもと同じか。今日もやっぱりだめかなー」などと思いながらもぼーっとしていたら、突然それはやってきた。
射精直前のあの感覚に近い快感の波が、肛門の奥からジリジリわき上がってくる。思わずかん高い声が出る。
するとお姉さんがここぞとばかりに容赦なく前立腺を攻め立てる。
だめだ。我慢できない。あああああああああっ!
AVで女性が上げるような悲鳴じみた声が自分の口から出てくる。
爆発するような快感とともに、目の前に赤・オレンジ・黄色の光の輪がじんわり広がり、見事にイッた。何度もイキまくった。
自分の中に眠っていた新たな知覚の扉が、ついに開いた。
体じゅうに満ちる達成感。祝福された気分だ。
http://blogos.com/article/53423/
夜中までスマホで遊びほうけている子供が正しいとは誰も思わないだろう。
学校でスマホを自慢したり授業中や休み時間にそれをいじり続けることも間違いだ。
ポルノ云々は当然。
要は元増田は「ワタシガー」「利用規約」この2ワードに引っかかったわけでしょ。
これを「ユーモア」として受け止められる子供はとても強いだろう。
社会に出てもいろいろな「ワタシガー」攻撃を受け止め受け流し自分の力にできる。
これを「抑圧だ」としか受け止められない子供はきっと弱いだろう。
糾弾されていると泣き叫び、悲痛な悲鳴を上げ、かわいそうな人生を送ることになりかねない。
それ以上でもそれ以下でもないよ。
仲間外では薄汚い物の滞積を見る目でスルーされるだけか活動ゴロに利用されるだけ
そういう人達の嘆きこそが世に届かなければならない言葉だったりする事も良くあるが
環境の悪さか自分の嘆きでいっぱいいっぱいで他人に無理矢理モラルを押し付け逆効果
世の反感を買いがちという事に気づいていない
叫んだところで嘆いたところで 自己責任教とポジティブ教の前には叶わない
汚いものは めんどうくさいものは 惨めなものは 誰も喜ばない 見たがらない ネットコンテンツの価値を下げてしまう
嫌ならそれを跳ね除けられるだけの身分と外観と金や権力を得るしかない
得られる人は一握り 後の人はすり潰されて消えていくだけ
押しつぶされ声が小さくなる嘆きの底で 問題に関心を持ってくれない魔女リティを憎む呪いの果てに
穢れて歪んでいくピュアな魂は 「普通」の人達にやがて嫌がられ揶揄されて迷惑がられSNSからもやがて排除されていく
誰も救えない深淵の底でピラニア達が力尽きて深淵に堕ちていくボートから落ちたモノの自意識の
柔らかい部分を骨の髄まで喰らい尽くす 空っぽだ 喰らい尽くされたらおしまいda
迷惑なドブネズミが闘犬場に投げ込まれて闘犬に嬲られてチューチュー悲鳴をあげている時に
喜ぶ観客も一匹のピラニアがエサを見つけると一気に集まって食い尽くすピラニアに相違ない
世にはドブネズミをドブで生活させてあげるだけのゆとりはもう無いのか
ドブにしか居場所が無いからドブネズミなのにドブからも追い出して嬲って観客を楽しませようとするのか
ピラニア界ではそんなにエサ不足が深刻なのか 弱い人の叫びや嘆きは美味しいかい?
少なくとも本は誰かに何かを伝えるために書かれるし、そうじゃない本はほとんど出版されないんだよ。
著者は誰かに何かを伝えることを期待して書くし、読者はそれを受け取ることを期待して読む。
読者から当然意見は届くし、読者が増えたり減ったりするだけでも、著者は色々考えて次の作品を書く。
俺はここにきっちり双方向のコミュニケーションが成立してると思う。
まず、お前は本が誰かに伝えたいという「何か」が「俺理論」であって悪い理由を何一つ書いていない。
その点でこの例では出版行為は立派に露出狂の例えに合致してしまう。相違点としては見せられた女子高生がキャーキャー言って喜んで「もっと見せて欲しい」とせがんでいるというところくらいか。
更に言えば、お前は「好きな作家」の本を買い支えるというがそれは好きなオナホを作ってる会社の商品を買って売り上げに貢献する行為と何ら変わらない。「新作は使用感が良かったです。もっとキモチイイのを作って下さい」とアンケートはがきを出すのと変わりはない。
それに応じて会社が新製品の路線を変えて打ち出すのは確かにコミュニケーションだろうがそれは使用者のオナホに対する態度が自慰であることを全く覆さない。
お前は反論してるつもりかもしれないが自分で出版がオナニーだという仮定を立ててなおかつそれを自分で擁護している。
馬鹿ここに極まれり、だ。
俺は単に、双方向的なコミュニケーションにおいて俺理論を開陳すると、詳細について説明したりツッコミに反論したりといったやり取りの中でゆがんだり変わったり発展したりと様々な方向に変質する可能性が圧倒的に高いので、自分で本を書いた方が邪魔が入らないという程度の意味で書いたのに。
それは女子高生の悲鳴がもたらす快感とすっきり感であったり警察のパトライトがもたらすスリルと緊張であったりはするだろうが、たくましい兄貴がヨダレたらして飛びかかってきて公園のトイレでアレコレであるということはまずないと考えられる。逆にそういう「リアクション」を期待しているなら女子高生の前で御開帳はしない。
つまりその「リアクション」への期待は非常に限定的であり、自慰においてオナホがもたらす「使用感」への期待と何ら異なるところは無い。よってそれはセックス或いはコミュニケーションにおけるリアクションとは別物。
まず、猫のエサとして生きたイエウサギや飼育愛護目的に繁殖された小鳥は適切ではない。
ペットブームで愛護動物用のフードが数多販売されている中、生きた動物を与えるというのは合理性に欠けるし、そもそも猫はウサギを殺して食べるまでに至っていないので実質エサやりにすらなっていない。
「野生と同じように自ら獲物をしとめて食べることが猫のためになる」と主張したとしても、自発的にウサギを襲おうとしているわけではない猫を敢えてけしかけている時点で説得力を失うし、イエウサギに関して愛護法違反であることに変わりはない。
(動物の所有者又は占有者の責務等)
第七条 動物の所有者又は占有者は、命あるものである動物の所有者又は占有者としての責任を十分に自覚して、その動物をその種類、習性等に応じて適正に飼養し、又は保管することにより、動物の健康及び安全を保持するように努めるとともに、動物が人の生命、身体若しくは財産に害を加え、又は人に迷惑を及ぼすことのないように努めなければならない。
その子がウサギを飼っているのならば、動物の種類、習性等に応じて適正に飼養し健康及び安全を保持していると言えない。
イエウサギには猫に傷つけられることで健康を増したりより成長が促進されるといった習性はなく、猫の方でもウサギを攻撃することが飼育管理上適切な運動行為とは言えない。
猫を逆上させてウサギを攻撃させているとしたら、ウサギだけでなく猫をも虐待しているという解釈すら成立する。つまり、猫は食べるためでなく怯えて/嫌がって、ストレス因(=敵)を撃退すべくウサギを攻撃せざるを得ない状況に陥らされているから。
さらに、他人のウサギを持ち出しているとしたら器物損壊にも問われる。
どこぞの国の動物園でもライオンやトラの庭の中に生きたままの牛や羊やウサギを投げ込んで
それを見世物にしているそうだが、これと同じだと思う。
同じではない。
空腹の肉食動物のために生きたままの草食動物を与えるのは草食動物にとっては虐待だが肉食動物の飼育に関しては適切か否か議論が分かれる余地がある。
あなたの見かけた子どもはウサギを食べたがってすらいない猫にウサギを押しつけていじめさせているので、ウサギにとっても猫にとっても明らかな虐待。
極端な例だが、「食べなよ」とゴキブリを押しつけられたらあなたでも悲鳴を上げないだろうか? 「それは食べ物ではないし仲良くしたい相手でもない」と。
ただ、賭けてもいいが、学校は事なかれ主義なのでこの件に関してはもみ消しを図るだろうし、先述したように機能不全家庭化している可能性もあり親は子どもの指導に関して宛てにならない。
というか、学校教育や家庭内での教育の場というレベルでそういった虐待行為を行う人間への矯正・指導のノウハウがたまっているということがそもそも期待できない。
つまりその子の行為への抑止力となるような機構はほぼ全く存在せず、またその子は見つかったことで次は見つからないようより巧妙に、かつ叱責を受けた・非難或いは疑惑の目で見られたことのストレスを晴らすためにより過激な虐待を行うようになる可能性がある。
個人的には児童相談所への通報をおすすめしたい。すぐに何らかの介入行為に至ることがなかったとしても、通報実績だけは重なるから。
「Bさん、facebookやんないの?」
「やってませんよー。あ、これ、私さんですよねー」
おいB。偽名使ってfbやってんの知ってんだぞ。
「ほほー、コレ イイね! してるんだ。」「えー、そうなんだー」
妙に気をそそられる内容ながら会話に私を巻き込むでもない微妙な距離感。
つつキー打ってるんだ。切迫した状況なのは見れば判ると思うし、
そもそも話し声が聞き取りの邪魔。別チームだから業務のヘルプは
期待していないけど。配慮が見られないのが辛い。
しばらく後に電話終了。内容忘れないうちにメール打たないと、と思っていたら
「私さん、コレ イイね!してるんだね」
の゛ぉぉぉぉっー!Aさーん!
『ええ、まぁ。いいですよ。これ。。おすすめです。。』
「そっか。 あ、Bさんそれでねー」
さて、気をとり直して、画面に顔を向け・・
Bぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!
お前はあくまで私に矢を受けさせたいか。
ほらなんかAさん微妙な顔してる。応えても応えなくても
ウン。一番ダメな回答だね。
いまでっかくて有名な某建材設備機器の製造会社に客先常駐で仕事してるんだけど
そこで常勤するようになってから母親が眼の色変えて色々仕事のこと聞いてくる。
俺がそこの正社員にしてくれるんじゃないかと勝手に期待してたらしい。
情けないうえに頭わりぃし気持ち悪すぎる。
安定してる仕事して欲しいらしいが、安定の意味もわからんクソババアすぎる。
いつも「正社員正社員~」って悲鳴みたいな説教してきて笑えるw
あのキチガイババアって正社員を貴族かなんかだと思ってるんだよw
はよポックリ逝ってくれ。お前の老後の世話とか悪夢だ。
まあ、俺が経営者やったら正社員なんて雇わないわ~足手まといだし。
恥ずかしげもなく穀潰しになりたいなんてことも言えんわ~
324 名前:bobcoffee(白紙) ◆LOX0z7Scgs [sage] 投稿日:2012/09/06(木) 13:22:17.75 ID:HS/USpNg0
744 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です[sage] 投稿日:2012/09/06(木) 11:21:57.82 ID:bQ6LCpjq0
冷静に考えよう。
おまえらはいじめを受けたと思われる声優さん(市来氏)を助けるために
声を上げたのに
その声優さん(市来氏)が悲鳴を上げても叩くのをやめないんだね。
おかしくね?
そもそも市来の為ではないというのが
大半の意見じゃないの。
偽オーディションをやってオーディションという行為を貶めたり、
仕事だから後で思いついたように同意だからとか良かれと思ってとか
言って強要することがあれば
一般社会でも改められないと問題になる。
タダでさえ
みんな支えてくれると思うよ。
233 名前:bobcoffee(白紙) ◆LOX0z7Scgs [sage] 投稿日:2012/09/06(木) 12:59:24.47 ID:HS/USpNg0
(必死に役を取りに来る役者に対してあまりに失礼であり、全てのオーディションを貶める行為)
また、場所や力関係上断れない状況を作っている上、
その場にいた舞台上だよ!市来くんと言った寺島や水島大宙が仕事だぞ、仕事と言ってる部分などは
パワハラに当たる可能性がある。
(水島や他の声優の発言は与えられた立場によって出てるものなので責任に問えるかは微妙。企画立案者の責任が問題)
市来は過程が最悪やそれに対する不満(無理やりやらされた、納得してないなど)は言ってるが
自分はRPGで言うならメインジョブが声優でサブジョブが格ゲープレイヤー、
(ドッキリじゃなくて普通の依頼やドッキリでも事前説明があれば喜んで受けると思われる)
イエティ藤田(藤田隼人)エンターブレイン所属 がトチランダム名古屋編での宣伝部長に至る過程についての
よかれと思って発言も場面や立場によって圧力やパワハラと取られかねないので注意が必要。
公式逆切れ+声優の盾からの公式平謝りで声優へのハシゴ外しが酷い。
何度も言いますがネットの~の部分から分かる通り同一ライターが書いたものと思われる。
低周波治療器の罰ゲーム←アニメラジオ系だとよくある罰ゲームだが罰ゲームの説明がないから視聴者置いてけぼり
公式Twitterのフォロー数が目標に達しないと罰ゲームで晩御飯がういろうに
← 目標を事前に決めてないように見えるので唐突、地域の特産品だったはずが
・ずいぶん久しぶりに書く、約一ヶ月ぶりだ
・文面での一人称を私に変えてみよう
・根性焼きいじめの画像、頼むから修正や編集して放送していただきたい。正直言って悪いが見るに耐えない、申し訳ないがぞわぞわしてグロテスクに感じる。
・グロテスクといえば、グロテスクが好きだった女子の事を思い出す。真剣に嬉々として語っていたけど、あれはあれで彼女なりの友好度が高い証なんだろうなァ。自称コミュ障だったけど、
概ねそれには私も同意。
・でもなんだか釈然としないんだよなァ、コミュ障っていうか、ちょっと普通とは違う悪い意味で癖のある人間ていうのは周りにちょっと寛大な人間がいて、
自分が批判されない環境を見つけると、さも真 人間の様に擬態してみせるんだよなァ
病気とか障害とかならまだ許せるんだけど、そういうずるくてよく分からないような人間て社会的に抹殺されるべきだと思うんだわなァ まァ、ほっといても死ぬのかな
・何で遊戯王に2ヶ月で10000円も使ってんだ私は、お金は持っているとなくなるというけど、本当にそうだなあ、カードは一ヶ月1000円までにしましょ。
・ちょっとIT関係の仕事って本格的にオワコンなのかねぇ、ネットだけじゃなくてリアルでも悲鳴が聞こえるところを見るとIT業界ってのは「俺はガッツがあるし、向上心もあるから他人とは違う」
的なスタンスで乗り込んでっちゃいけない気がするんだよねェ。う~ん。
需要があるっていうのも単純に人の回転率が早いだけだし、一見高給に見えても実態はネェ・・・。
・好きなことを仕事にしちゃいけない、出来ることを仕事にしなさいってのは多分8割がた正しいと思うわ
好きなことって時間的拘束や条件付きの制約がないからこそ好きだって思えるんであって、それがあったら多分嫌いになってしまうんだと思う。
まァ、私は特別勝負ごとに情熱が持てないのもあるとおもうけれど、
勝たなきゃと思うスポーツ大会より休み時間とか放課後公園とかでやる何気ないボール遊びが好きなようなもんじゃないかなあ
ゲームのバグチェツカー?テスター?がゲームに飽きちゃうのもたとえになるのかな?
・最近、カップルに対する敗北感がとてつもないんだよなあ、別に死ねとか思わないよ、リア充爆死しろとか言って罵る気持ちにもならない。
ただただ敗北感、自分もああいった異性との付き合いが出来ないことに敗北感が漂う。
なんというか、多分私の深層心理の中には「いいとしして恋人なし=異常者」というのが根付いてしまっているみたいだ。
恋愛カースト?恋愛戦争?の敗北者であることを自然と実感していく、異性と付き合うっていうのは他人の人生への過度な干渉または、責任の共有、請負だと
思ってるから、出来ているひとは人間として正直うらやましい。すごいと思う。
最近なんて本気で「私が恋人を作れない、作らない=私以外の男に恋人が出来る確率が上がる=私以外の男女が幸福を享受出来る=恋愛ボランティアの実現じゃないか?」
なんて下らないことまで考えている始末。
そもそも、こんな動機だから恋人を作ろうと思わないのかもしれない。
異性に大して嫌悪感を持っている私がその嫌悪感を持っている相手にそうとは悟られずに愛してほしいなんて、身勝手な話だ。
それに多分もう告白とか馬鹿馬鹿しぎて私にはなァ、そもそも付き合ってはみたものの自分から振ってしまうのがなんだか相手に申し訳なくて自分からは振ることができなかったし
なんだか常に気を使っている状態でなんだか息苦しかった印象しかないんだよな。
この先、よしんば付き合う機会があったとしても
多分セックスも気軽に出来ないだろうな、なんだか処女を自分で使ってしまうのが相手にとって自分の価値を下げることにつながるとか思ってしまうし
非処女ならって言っても、そんな自分ごときに体の安売りしてほしくもないしなあ
私の場合、他人に厳しく、自分に厳しくというよりは自他共に評価が著しく低い人間なんだよな、現実ではなんとか隠してはいるけれど。
・あと結局流行りの細身体型でアスリートならば、もしくは自分のことをチヤホヤしてくれる人なら誰でも好きになるように思えてしまうんだよな、私から見た女性諸君は
まァ、結局偏見持ちですわな
・志が高すぎる人は苦手です、普通な人が良