サンデーの増刊だったかと思う、小学生の頃に読んだ漫画が印象に残っている。
いくつかのエピソードのうち、取調室で刑事と容疑者が会話するというものがあった。
「なぁ○○、俺は今年で40歳になるが」
「……」
「まだ童貞なんだ」
「童貞」という言葉の意味を知らなかった自分には意味がわからなかった。
それでもそのエピソードだけが記憶に残った。他のエピソードは覚えていない。
その中身は永谷園の東海道五十三次のカードだったというオチだった。
そして今年、40歳になる
なるほど。
ボーナスとかどうなってるんだろう。普通に他の職種と同じくらい貰えるのかな。
いや完全に単なる興味本位なんだけど…。
しかし年功序列タイプの方がなんだかんだで社員が定着するから安定するんだよね。業種にもよるだろうけど。
完全実力主義制にしちゃったらベテランが自分の仕事守るために新人に何も教えなくなってしまってオオゴトになった会社を二、三知ってる。
能力に関係なく勤務年数に比例して給料が上がってく年功序列型の会社ならけっこうもらってるよ。
うちの会社はそうだ。
おー、そんなもんなのか。
派遣は仕方が無いとしても、(少ないながらも)正社員もいるよね。
そういう人たちも似たような待遇なんだろうか。
その当時はログイン時間で、1年のほぼ半分を虹裏に使っていた。
名前を奪われて「」になってもずっと虹裏imgに張り付きつづけたが、
最近さすがに面白くもないのに、気がつくと休日を1日つぶしてしまうので
いいかげんにやめたいと思っていた。
ブックマークを消しても、
マカーになったので、
http://tukaikta.blog135.fc2.com/blog-entry-106.html
にある方法でトップとimg,dat,mayをセルフアク禁にした。
そして、ここのURLにある方法はできるだけ忘れるようにした。
「正常に接続できませんでした」の画面を見て
ああ、やめたんだったっけな、と思うような日々だったが
これで、ほかの事に使える時間が増えたかというと、そうでもない。
寝る時間が増えた。
なにか新しい、楽しいことを探さないとなーと思ってる。
http://b.hatena.ne.jp/entry/eulabourlaw.cocolog-nifty.com/blog/2012/08/post-5b45.html
前から疑問だったんだけど、実際どんなもんなんだろう。
会社によると思うけど、ある程度まともな企業だとして、400万くらいは貰ってるのかな?
昇給とかどうなってるんだろう。上がる理由はほぼ無いように思うけど。
寂しがりお化けが膨らむと、段々と狂っていく
心の起伏が少なくなって、けど悲しいとか辛いとかが増えていって
段々と不安も強くなって
何かをしようとする気持ちや、動こうとする気力が減っていって
「寂しい、寂しい」と言いながら、ゆっくりと壊れていく
頂いたコメントを読んで考えてみた。
ポジションを変えるという意味では、彼の能力が生きるのは既存のものを最適化していく成長フェイズの本業より、少人数で何でもやらなければいけない立ち上げフェイズの新規事業なのかもしれない。
また、見えづらいところで貢献している部分があるというのも確かにありそうだ。これはそれをちゃんと見つけられていない私の責任だろう。
思考が解雇か飼い殺しの袋小路に囚われていたことが情けない。人材を生かす前向きな解決策はまだまだいくらでもありそうに思えてきた。
お前って馬鹿だなってよく言われない?w
気持ち悪いというより危ういと思うけどね
そういう二律背反にどんどん絡め取られていってる様が痛々しいよ
自分の発言が重なってそれに応じて議論が進んで文脈が複雑になるに連れて
どんどんその二律背反ぷりがひどくなってる
デジタルネイティブがこれから苦しむ新しい現代病の先端をひた走ってる感じ
人生が積み重なって記録に残るって重みに人はどこまで耐えられるのかね
とりあえず基礎工事からちゃんとやってるみたいだけど地震はある日突然来るし
いつかとんでもない失敗は絶対にするんだから、それをどう切り抜けるか次第なんだろなー
その時はいままで上手くやりすぎたせいで呪われて大怪我するんだから
上手くやらないほうがいいのかもしれないけど上手く切り抜けてほしいものです