2013-06-17

ブラック企業社員過労死自殺した場合社長会長責任を取るべき

労災認定下りた時点で、監督不行届など社長の部下に対する職務規定違反に当たってるから責任を取らなくてはいけない。

にも拘らず意味不明な事を言ってそれを正当化するのは言語道断

ブラックを無くすには、社員が劣悪な労働条件悲鳴を上げた瞬間から社長が何ら対策を講じるとかしない場合社長を罰する法律がつくられるべきだ。

ブラック企業を無くすには内部の掃除が急務だ。

  • 労働基準監督局に強制介入権限与えるくらいしないと。 まぁ、その結果最初に検挙されるのはワタミではなく、中央省庁の現場かもしれないけど。

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん