ほんとはほかの人が気付かないようにホイホイ入れ替えるのが一番自然なんだよねー。
実生活と同じで、疎遠になったり親しくなったりって当たり前にあるんだし。
ただ、こっそりやろうとしても気付いて騒ぎ立てる人がいると面倒なんだろうなあ。
僕は騒がれてもどーってことないけど、繊細だと気になるだろうね。
練習指揮 週1 × 50週 = 1,000,000円
アマオケ本番 年2回 × 2団体 = 1,000,000円
音教 月2回 × 1年 = 1,200,000円
録音 ?? ?? = 500,000円(不定期)
ここまでで440万円か
週に1回はどこかアマチュアの指導にいかなきゃならないだろうし、
アマオケの本番が年に2回で2団体でもそれなりに土日は埋まるだろうな。
音教を月1~2のペースで入れたとして、空いた時間で音入れするわけだとす
ると・・・
土日なげうって、しかもいつ失職するかわからない技術職だと思うとかなり
リスクあるね
そりゃ、なりたがる人がいても生活できないとぼやく訳だ。
土日休みなし、不定休、急なキャンセルあります。悪くないブラック企業だ
暇だとお金にならないし
ある知り合い女性がバッサリ髪切っていて、それを見た男達が「失恋でもしたの?」「えー何かあったでしょ」と聞いていた。女はつくづく面倒そうだった。
なぜお約束みたいなやりとりを人は繰り返したがるのだろうと思いつつ見ていた。(この種のことは男に限ったことではないがこういう面倒臭さに関しては男に多い)
そこで、1人の男が気を利かせて「ほらー●●ちゃん嫌がってるじゃん。今どき失恋くらいで髪切る女の子なんていないよー」で男達が退散した。
そこまではよくある後継だなと思っていたのだが、その後男だけになった時にまたその女性の話題になって、
「ウソつくなよな絶対失恋してるよ」とか口々に言い始めた。あろうことか気を利かせた男まで一緒になって「失恋っぽいね」と言ってて思わず苦笑した。
なぜ同じ過ちをこうも繰り返すのか。いや、それよりもなぜ男は女を延々と誤解し続けたまま一生を終えるのだろう。などと感傷的に考えていた。
ニートかもしれない。
フリーターかもしれない。
大学生かもしれない。
社会人かもしれない。
だが、一つ確実に言えることがある。
頭の中で知識としては知ってた。
論理学の教科書に出てくる命題として、言葉として、理解したつもりになっていた。
でも、心からの理解じゃなかった。
人生は短い。
「まったり」「暇つぶし」なんてしてる時間など本来ないはずなのに。
私の一生は、充実した一日を増やすことができたのだ。
これを読んでいるあなたへ。
天才な友人が幼少から親の教育方針で部屋に大きな地球儀を置いてあったと語っていたのを20年ほど前に聞いて、この親の物の見方のスケールが凄いなと思った。
「守ろう地球」「宇宙船地球号」といったスローガンを百万遍聞くよりも地球儀があったほうが断然良い。
「地球は青かった」という言葉も枯れた知識として知っておくのではなく"月から見た地球"でググって見られるような動画や画像を目の当たりにして実感したほうが良い。
P-Study Systemが注目されているので使い方を書いてみたいと思う。
P-Study Systemも使い方しだいで効果を発揮するし、挫折もする。
なんで挫折するかと言うと間違え続けたらずっと繰りかえさなきゃいけない。
それが嫌になって挫折することが多いのではないでしょうか。
挫折が少なく効果が出るだろうなというやり方を提案してみます。
やり遂げたら効果は高いけど、ちょっとしたスペルの間違いで上記の繰り返しにはまり、
問題部分に英単語が出てきて、下に日本語の4択が出てくるモードです。
(「4拓モード」でもかまいません)
メニューにある[ツール(T)]の[オプション設定 F12]をクリック。
[学習]-[4拓モード]の「選択肢表示までに制限時間を設ける」と「回答の制限時間を設ける」のチェックを外します。
出題数は単語なら10~20、熟語なら7~10がオススメです。
少なすぎると再回答時にすぐ答えがわかり記憶のチェックにならず
個人差があると思うので参考程度と考えてください。
1日の量ではありません。
やり終えたとき、余裕があったら新たな問題にチャレンジしてみてください。
始めたら問題だけ見て4択は見るのをやめましょう。
試験などと違い類似の答えがなく、あからさまに答えが浮いている(とくに熟語!)ので分かってしまうことが多いからです。
4拓は見ず、問題だけを見て答えが出てくるかチェックしましょう。
答えがわかっても、わからなくても答えをクリックすのはひとまず我慢。
せっかく4択があるのでそこの部分も利用してしまいましょう。
P-Study Systemは回答後、4択の部分も答えが出てくるからです。
4つともチェックが終わったら本来の問題に戻ります。
出てこなかったり、間違っていたら、絶対違うであろう答えをクリックします。
再回答するためです。
4択を見て答えがわかってもあえて間違えます。
答えたえを見たらそのまま次の問題に移ってもいいですが次のことをやってみましょう。
習得率が違います。
心に落とし込みます。
この際、覚えなくてもいいです。
4択の答えも出ているのでそれもチェックします。
4択も覚えようとすると負担なので、4択部分はサラっとでいいです。
そして次の問題に移ります。
こんな感じで終わらせます。
翌日、数日後に[復習]、[重点学習]を使って覚えるまで復習していきます。
流れ
問題だけ見る
↓
答えが出てくるかチェック
↓
(4択をチェック)
↓
問題の答えがわかったら正解をクリック、わからなかったら絶対間違っているであろう答えをチェック
↓
答えを見て、イメージする。
↓
(4拓の答えもチェック)
↓
次の問題
何度やっても覚えられず繰り返しにはまることもあると思います。
まぁ1さじでも2さじでもかわらんけどな、たいして。
J( 'ー`)し =カーチャン (´ρ`)=ワタシ
J( 'ー`)し 「(お湯が湧いてる鍋を指し)お鍋にお塩入れてくれる?」
(´ρ`) 「はーい。どれくらい?」
J( 'ー`)し 「適当で」
(´ρ`) 「どれくらい?」
(´ρ`) 「じゃあ入れちゃうね^^」(塩を2さじほど投入)
J( 'ー`)し 「多い」
(´ρ`) 「適当って言ったよね?」
(´ρ`) 「 」
何度も議論が重ねられた分野だが、何度も納得をしてしまう
無くなるものに良さを感じるようだ
次いで言うなら
自らは哀れで救われにくい存在であること、それは共通しているが
キリスト教的な救われ方は求めていない気がする
つまり、死後の救いとは神の寵愛を得て、その身元で過ごすことが至上とされない
仏教的な救いとは、無限の価値を与えられることではなく、価値そのものからの開放であるだろう
そうした心性は、普段の会話にも現れる気がする
日本人は特別に成功を求めるのではなく、平穏に暮らしたいと思う人が多いようだ
それはやはり、満たすことを求めるのではなく安らぎを求める事を至上とするからだろう
駅の近くには基本的に店が集まってて暮らすのに便利。
まぁ、高い家賃(その人にとってだけど)をどの程度我慢できるのかってのによるけど。
好きでフォローしたはずの人なのに、いつのまにか煩わしく思っている。その人のアイコンがTLに現れると自然と読み飛ばしてしまう。
何度かリプライを交わした相手だったりアドレスを教えた相手だったりするとどうしても躊躇してしまう。我ながら阿呆らしい。
ネットだけの付き合いならば最終手段としてアカウントを消してしまえばいいと思っていた。
この世界での私は誰も知らない私だ、自由だ、そう思っていた。
いつの間にかそうではなくなっていた。
いつの間にか、私はアイコンとユーザー名に縛られた存在になってしまった。
勝手な思い込みだとしても、この世界は私には向いてなかったのだと思う。
今一人だけ、twitterで出会った人の中で大切な人がいる。
その人と決別するような時が来たら、私はアカウントを消せるのかもしれない、と思った。
終わり。
俺が見聞きしてきたネトウヨの殆どは、どうせ戦争なんて起きやしないという前提で「いざ開戦だー!」「ころせころせー!」とネット上で悪ふざけに興じてるようにしか見えないんだけど。
あれが「本気」に見える人達もいるんだろうか。
イラストレーターのフランク長井が描く「おでんくん」。絵本からスタートし、今ではアニメやグッズ、ザックイレブンのおでんは手間をかけずに本格おでん♪つゆ、具材、季節感にこだわり、圧倒的な手間からなる官能的な美味しさ。フレンチの醍醐味を目指してすべての人が自分の意志で社会に参画し、男女が対等なパートナーとして支え合い、喜びも責任も分かち合う、そんなおでん。ラミレスの娘にも受け継いでいきたいと目を細めた。
横だけど
「そういう信頼関係ってないわけでしょうか」
って書いてある以上
「男はこうだ、女は違う」
じゃなくて
「男の俺はこうだけど女性はどうなの」
「女か、お前は」ってのも別に「マンコついてんのか」
って意味じゃ無いのも分かるだろうに
芸大は特別。
年間の卒業生が少ないし、圧倒的な力があって入試に受かった人がいるのだから
芸大を出ている人は、真面目に修練をする人であれば食うには困らない。
それ以外は認めない