はてなキーワード: 修羅とは
差別に限った話ってわけじゃないけど告発って訴えられた人が解雇されたり友好関係や地域社会から仲間外れにされたり容易に人を社会的に殺しうるじゃん?
太古の昔に群れや村から追い出された人間は死んだわけだから遺伝子に刻まれた本能は命の危機だとして凄いストレスを与える訳じゃん?もはや「魂の殺人」じゃん?
では何の権限があって告発者や告発の賛同者達は「魂の殺人」をする資格があるのさ?
ないよね?
公的機関が認めた資格がある訳でも誰もが認めるような専門性や権威がある訳でも選挙で選ばれた訳でも陪審員制度みたいな制度で運営しているわけでもない。
それどころか事実関係も調べずにお気持ちで炎上なんてのもよくあること。
全く正当性が見えてこない。
飽きたから書くのやめるけど、告発系反差別への賛同は既存の社会制度に照らし合わせるとかなり反社会的な行為であって、
報復されたくないなら自分でも守れる基準を打ち立てしっかりそれを守り、社会の模範と呼ばれるようにして反差別を主張しなよ。
あまり認めたくない話の一つなのだが、人間には感情というものが存在する。
例えばデブが服屋に行った時に「デブは着れる服が少ないんだからこーいう服でも着てろ」なんて言いながら服を差し出す店員なんていない。「身体のラインが柔らかい人はこんな感じの服が似合いますねー」とかなんとか、外敵から種を守る綿花のように、或いは訪れた人間の脂肪のように柔らかい言い回しを必死に探しながらサイズが大きくて身体のラインが隠れる服は無いものだろうかとサーチして少しでも小気味よく服屋を後にしてもらおうとするだろう。言ってる事は同じで事あるにも関わらずどうやらこの違いは心象というものに大きな影響を与えるらしい。
商売に限らず人間関係というものにおいてネガティブな言葉なんぞ使うべきではない。そんな文明人にとっては真夏の晴天に太陽を見るより明かな不文律を物ともしない人種がいる。それは殊職場というコミュニティに存在し、そうでなくとも度々見掛ける事がある「良かれと思って人に辛辣な事を言う人間」だ。人の落ち度や欠点を孔雀の羽のように押し広げながら恫喝しそれを悪びれもせず虫を潰して遊ぶ子供の如くくりかえす。そんな人間がこの世にはテーブルコショウの瓶に入っている胡椒の粒程度には存在する。
これが頓珍漢な事を言ってるならまだマシでコミュニティから駆除の対象になるだけであるのだが、鯵刺が魚を捉えるが如く寸分の狂いも無く正論を叩きつけてくる人間がいる。得てしてそういう人間は、本人は「デキる」人間であるが為にコミュニティの地位も高く、対して言われた方はぐうの根も出ない状況に追いこまれ雨風に晒されるトタンよろしく初めは徐々に、やがて一気に錆が回ってくる。
この手の人間への対処法として、よく「見返してやれ」という意見が存在する。非常に前向きな意見であるが、それは人参を吊されて延々と走り続ける馬の如く愚かな行為である。仮にその過程の上で一定以上の実力を得て相手を「見返せた」として、その相手は「アイツは俺が育てた」というハウステンボスもびっくりの花畑を咲かせそれを自身の成功体験にしてしまい、また別の人間に「教育」を施し悲劇の再生産が始まる。成功体験がある以上その過程で心が折れた人間がいたとして「使えないヤツだった」と思うだけでそこに自らを省みる思いは存在しない。
一つだけこれを回避する「見返し」かたがある。それは相手を凌駕する実力と地位を身に付けた上で「私怨」を報しめながら自身のやった事を反芻させ相手のコミュニティ地位を下げる事である。修羅を狩る物はまた修羅にならなければいけない。だが概ねの場合そうはいかないだろう。それまでその人物がそのコミュニティにいたということはその存在は許容されている訳であるから、「余計な騒動を引き起こした」という事で自身のコミュニティ地位も一緒に下がる事を覚悟しなければいけない。コミュニティに全体に対する寄与と差し引いた時の総評がどうなるかは場合によりけりだ。
香川県の民謡『金毘羅船々(こんぴらふねふね)』にある一節らしい。
に続いて備忘録として2017年に見ていたアニメのタイトルを簡単な感想と一緒に50音順に書き記してみたい。
悠木碧さんが声を担当する所謂耳年増な女の子がヒロインの作品だった気がする。タイトルの「しょびっち」は処女ビッチの略称らしい。地上波で放送するTVアニメでは使えないワードだからそういう変更は仕方ないと思う。
ラブコメ作品かと思いきや主人公の目的がヒロインへの復讐で異色な感じかも?と思った。中々人気があったらしくて当時話題になっていた気がする。サブヒロインが巨乳だったからかメインヒロインより人気だった覚えがある。
アニメは政宗君の偽者が現れてこの先どうなる?という何とも続きが気になる中途半端な所で終わったような気がする。原作の販促としては良い手段だと思った。
2017年にまたグルグルがアニメ化したという事で結構話題になっていた気がする作品。原作が90年代の作品なので何だか空気が懐かしい感じの作品だった。このアニメも主題歌が好きだったなあ。
原作を2クールにギュッと凝縮したという事でかなり駆け足だったらしいけど、原作や旧作からのファンにも結構評判は良かった気がする。完全新規ファンの僕は何の予備知識もなく楽しめた。
終盤で旧作の主題歌が挿入歌として流された事には旧作を知らない僕でもグッと来てしまった。いきなりこのアニメから見始めても純粋にコメディーファンタジーアニメとして十分に面白いと思う。
借金のカタに売られた幸薄そうな女の子が異形の魔法使いに買われお嫁さんとして修業をするお話だった気がする。とても雰囲気が良い作品だった。主題歌が名曲揃い。欧州が舞台で世界が滅びない女神転生って感じがする。
異世界や現代日本でなく遠く離れたヨーロッパが舞台のファンタジーアニメは珍しいかも。一部グロテスクだったりショッキングなシーンはあるけど、視聴を辞めたくなるほど過酷では無かった気がする。それでもかなりショックだったけど。
鉄血のオルフェンズで悪役ジャスレイの叔父貴を演じた竹内良太さんが得体の知れない不思議な魔法使いが演じていて、声優さんの演技の幅に驚いた。コワモテのような印象と穏やかな印象を同時に受ける不思議なキャラだった。
ドラゴンや妖精などおとぎ話の世界の住人が実在していて時に人間と触れ合う事もあるという話に夢を感じる。雰囲気的に恐らく女性向けの作品なんだろうけど、女性キャラに巨乳でセクシーな人も多くて嬉しかった。
個人的に2017年は好きなアニメが多かったという印象が残っているのはこの作品の影響もある。現実と幻想の間に居るような作品の雰囲気が本当にとても良かった。話は綺麗に纏まってるけど、何年か待てば二期が来るかも。
無責任艦長タイラーこと宇宙一の無責任男シリーズの遥か未来を舞台にした作品らしい。5分アニメだったけど。富士見ファンタジア文庫時代のタイラーに似ている悪役キャラが出ていた気がする。
大人気ファンタジー漫画のアニメ化作品。可愛らしい絵柄に反して展開や怪我の描写がとんでもなくショッキングだった。麻酔抜きで腕を切断するシーンなどあまりに痛そうで見るのもつらかった。評判通りナナチは可愛かった。んなー。
暁の護衛というゲームのシナリオライターとして有名な作家さんのライトノベルのアニメ化作品。生徒達が色々頭脳戦を繰り広げるシリアスな学園物だった覚えがある。
最終回付近でいきなり女の子同士が格闘技で戦い始めて驚いた事を覚えている。何の裏も無く悪そうな奴らが実は色々と考えてる悪い奴らだったとか、実は主人公が一番怖いみたいなどんでん返しが最終回にあった気がする。
魔法使いに憧れた女の子が魔女の学校に入って色々と騒動に巻き込まれるアニメだったと思う。放送当時人気あったなあ…と懐かしくなる。少年役の印象が強かった竹内順子さんが大人の色香溢れる女性を演じていて驚いた。
全体的に話の流れはあるけど1話で完結してるエピソードもそこそこあった気がする。ハリー・ポッターや天使にラブ・ソングを...のマギー・スミス氏の吹き替えを担当する谷育子さんが魔法学校の校長先生役な事にニヤリと出来た。
この作品を見て百合が好きな人の気持ちを少し分かった気がした。途中から暗い展開が続くけど最後はハッピーエンドでホッとした事は覚えている。綺麗に終わったけど、いつ続編が出ても不思議ではない作品だと思う。
アメリカからやってきたアクションファンタジーアニメ。キャラクターデザインが日本のアニメのようで吹き替えで見ると日本のスタジオが作ったアニメを言われても違和感がないかもしれない。僕は最初日本で作られた作品だと思っていた。
特殊な能力を持った少年少女達がその能力を使って怪物と戦ったり思想の違いから対立し争うような作品だった気がする。キャラクターの滑らかな走り方を見て真・女神転生Ⅲの主人公人修羅を連想した気もする。
空想のキャラクターが現実の世界に現れたらどうなるか?という誰もが一度は考える夢のようなシチュエーションを実際にやってみたアニメ。キャラクターや創作物に対してクリエイターはどのように向き合うべきか?という話だった気がする。
放送当時僕は1話を見逃したので2話から見始めた。作画の品質を保つためか総集編を何度かやっていた覚えがある。OPから澤野弘之節が全開で始まる澤野弘之さんのファンには堪らないアニメじゃないだろうか。
終盤は展開が駆け足気味でどうしても消化不良な印象が残るキャラが居たりで放送当時は結構不満の声を聞いた。それでも全く違うジャンルのキャラが現実に現れて交流するという話は夢があって面白かった。
怪物ランドのプリンス怪物くんの人間界での生活を描いた作品。タイトルと主題歌は有名だけどちゃんと見たのはこの再放送が初めてだった。ドラキュラはいかにもスネ夫的なキャラだと思ったら声もスネ夫役の肝付兼太さんだった。
ワンピースの主人公ルフィはこの怪物くんの影響を受けているんだろうなと思える所があって面白かった。能力で一時的に膨らみ巨大化したと思ったらその後風船が抜けたように小さくなったり。それと腕も伸びる。
最終回で明かされた怪物くんのちょっとした秘密は微笑ましかった。怪物くんのフィアンセ怪子ちゃんは少し怪物くんらしからぬ美少女だったような記憶がある。怪物くん達が赤ん坊を拾って皆で頑張って育てる話が好きだったなぁ。
プリキュアシリーズ4作目。今作からプリキュアがふたりではなく5人組になり主役の女の子もピンクがイメージカラーになった。今現在のプリキュアシリーズのイメージはこの作品で固まったんだろうなという気がする。
初期のプリキュアは恋愛要素があったけどこの5は特にその要素が強いと思う。お供妖精のココ様がイケメン。その親友ナツ様もイケメン。魔法少女物のマスコットキャラを見目麗しいイケメンにしようと考えた人は天才だと思う。
やや年の離れた少女と青年の恋が描かれたという点でセーラームーンに近いのかな?と思った。その影響か放送当時本来のターゲットである女児のみならず少し上の年齢層にも受けたんだとか。見ているとその理由がよく分かった。
朝から女子中学生と教師の恋愛を恋を描いたのはまずかったのか、その後プリキュアの恋愛要素は薄くなった。これまでのプリキュアにも度々出演してきた高木渉さんが演じるブンビーさんはとても人気があったらしい。僕も好きだった。
プリキュアシリーズの5作目。プリキュアシリーズの中でも2年連続で同じキャラ達が主役を張る作品は初代とこの5だけである事を考えると人気があったんだろうなと思う。個人的に主役周りの恋愛要素が薄くなっていたのは残念。
前作でプリキュア達に迷惑をかけてしまった妖精ミルクが、追加戦士ミルキィローズとして参戦し大活躍してくれたのが嬉しかった。シャイニールミナスもそうだけどやはりミルキィローズも女児達から絶大な支持を得て人気があったらしい。
Max Heartの時と同じくキャラや舞台を変えず8クール話が続くとマンネリを感じるなぁと思った。実はこの5GoGo!がどういう話だったのか僕は未だに理解出来ていない。前作から続投のブンビーさんが最後に報われたのが嬉しかった。
週刊少年ジャンプで連載していた大人気漫画のTVアニメ化作品。再放送アニメの定番という印象があったけど、通しで最後まで見たのはこの時が初めてだった。主題歌が名曲揃いでどの曲も本当に良かった。好きな作品。
ジャンプ作品が原作のアニメでオリジナル長編が無く原作を最後までアニメ化した稀有な作品だと思う。原作で詳細が描かれなかった魔界統一トーナメントの戦いを補完してくれたのが嬉しかった。
原作の最終回で亡くなられたあるキャラがアニメの最終回ではまだご存命だったのは嬉しいサプライズだった。アニメ向けに改変された所も含めて、このアニメを作った人は本当に幽白の事が好きなんだなと思った。良いアニメです。
富野由悠季監督のロボットアニメ。串田アキラさんの主題歌がとにかく良い。MIOさんの挿入歌もカッコいい。井荻麟さんの作詞は本当に良い物だと思う。アウトロー物な雰囲気で主人公達も善人と言い難いのが意外だった。
コメディなノリのアニメとして有名だけど、実際に見たところ本当にコメディチックなノリになるのは最終回間際にどこか吹っ切れてからで、そこまでは中々シリアスな作品だったと思う。登場人物もどんどん死んで予想より重い話だった。
あるキャラクターの声を一度だけ島本須美さんが当てていたけど、次に登場した時声優さんが変わっていたのが印象に残っている。今だったら叩かれそうだと感じる展開もあって、昔はどこか大らかな空気があった事が伝わってきた。
人間を洗脳・強化するマッドサイエンティストが居たり、荒廃した地球を見捨て一度宇宙に逃げた人類が長い時を経た後また地球に戻ってきたり、その後の富野監督の作品でお馴染みの要素が見られるのが面白かった。
一昔前流行に流行った大人気ヒット作。僕は放送当時見ていなかったので再放送で初めて見たけど、人気が出たのも納得の内容だった。今見ると00年代中期の作品ってこういう作画だったなあと懐かしい気分にも浸れた。
巨大ロボットと一人一能力の超能力バトルという一見噛み合わなさそうな要素が上手く噛み合っていて驚いた。主人公が目的のためなら手段は選ばないというピカレスクロマン的な作風に惹き付けられた人は多かったろうなと思う。
キャラクター原案に漫画家のCLAMPを起用したり学園物の要素を取り入れるなど、ロボットへの興味が薄い女性でも楽しんで見られそうな工夫がされていたのも良かった。こういう「濃い」作品、時々見たくなりますね。
今回も抜けがあるかもしれないけど、ひとまずこんな物だったと思う。まだ3年前だからか結構内容について覚えている作品も多かった。
それでもこうやって内容を思い出すと「あれって本当に3年も前だったっけ…?」とどうしても思ってしまう。とてもそんなに経った気がしない、不思議。
頭悪いって言われて悔しいなら頭良くなればいいじゃん。
自分が頭悪いまんまでいいや、って思ってるならあー頭悪いんだなーで終わるんだけど、頭悪いまんまじゃ嫌っていう判断してるのに頭良くならないのはなんでなの?頭良くなろうぜ。
他人からよく頭が悪いって言われる?確かにお前は頭が悪いな。でもな、頭が悪いって平気で他人に言う奴なんて、人類の99%が頭悪いと思ってるし、自分は残りの1%だって無根拠に思ってるぞ。そんなバカになりたいか?なりたくないよな。人類の99%は頭が悪いし、自分は99%の部類だって自覚してるもんな。
勉強ができないから頭が悪い?まあそれもあるだろうな。お勉強ができたら頭が良い、これも一つの側面ではあるだろうな。私はお勉強はできたけど、まだまだ頭悪いぞ。人類の99%は頭が悪いんだ。安心しろ。
文章が書けない?それは訓練だ。学術論文は、「なぜやったか」「何をやったか」「どうなったか」「こうなった理由は何か」という、最も誤解の余地が少ないテンプレートに沿って書かれている。真似してみろ。
会話が苦手?これもほぼ訓練。でも雑談はかなり高度なスキルだ。できなくても気にすんな。しゃーない。
とどのつまり、「自分は頭が悪い」と思ってるってことは、何かしらのコンプレックスがあるんだろ。他人から言われるでも、学校で落ちこぼれたでも、まともな文章が書けないでも、会話が続かないでも、コンプレックスになっちまったら気になるよな。さて、じゃあそれを如何にして変えていくかだ。ああ、頭悪くていいやって思ってるならここでおさらば。コンプレックスの1つ2つ解決にもっていこうとしたところで、次のコンプレックスが出てきて「あーやっぱ自分頭悪いんだなー」ってなるから、疲れちゃったら休もう。休んで良いぞ。やる気が出てきたら、また地獄を生きよう。
学校の勉強ができなかったから頭悪くて人生が破滅する、なんてことはない。筆者は三十路だが、このタイミングで学校の勉強が唐突に誰よりもできるようになったとして、大した意味はないだろう。学校の勉強ができなくて悩んでるなら、あなたは今学生か、学歴コンプレックスがあるんだろう。後者の場合、そんなことで悩んでるなんて、自分はなんて「頭が悪い」んだ、みたいなことを思っているかもしれない。その場合、解決すべきは「そんなことで悩んでいる」の部分。学校の勉強ができるようになることじゃない。悩んだっていいし、悩まなくなったっていい。どっちの方向でも、「自分の中の心の傷がどこにあるか」がわかった時点で、コンプレックス解消の7割は完了している。あとはその傷を愛でるもよし、治すもよし、うまく付き合っていくもよしだ。自分のコンプレックスという、究極の自分ごとを言語化、言語化できなくてもそこに何かがあると理解できれば、その時点で「意味不明に私を苦しめるもの」から「意味不明だが自分の中の何か」に変わる。それだけでだいぶ楽になる。ひとつずつでいい、手の届く範囲で、解消すべき「頭の悪さ」を見つけてけ。これは本当に人それぞれいろんなパターンがある。どうしても行き詰まったらカウンセラーを頼れ。
よし、じゃあそれを治すという選択した場合について話していくぞ。先に言っておく、辞めとけ。愛でるかうまく付き合っていく選択にしたほうがいいぞ。
人はなぜコンプレックスを感じるか、治すのにめちゃくちゃ苦労するからだ。シンプルに変えるのが困難か、もともと向いてないんだよ。だからコンプレックスなんだ。人生はままならない。地獄だ。普通の人が1の労力で1得ているところ、向いてない自分がやると10の労力で0.1くらいしか効果がない、なんてよくある。地獄だよ。そこで大事なのは目的と目標の設定だ。
目的は一旦「頭よくなりたい」としようか。じゃあ具体的に何を満たしたら「頭良い」状態になるか?という目標設定が必要になるな、できれば定量的に決めよう。さあ、君のコンプレックス大開陳祭りだ。この時点できついぞ。頭が良いとはどういうことか?それに対して自分の現在はどうか?どんなギャップがあるか?ちゃんと並べてけ。きついぞ。そしてこのキツさは序章にすぎない。
コンプレックスを治すことがなぜ地獄か?目標設定が地獄、かつ、目標を満たしても満足行かないことが多々あり、無間地獄にハマっていくのだ。目標は、自分が満足できるならどんな目標設定でもいいぞ。例えば「長文が書けるようになりたい」を目的にしたら、目標として「増田お気持ち長文で100ブクマ超える」でも構わんのだ。できるやつにとっては簡単だろうな、私もできたぞ。でも意味の通る長文がそもそも書けん、なんてのはごまんといるし、人並みがロクにできないからコンプレックスになるのだ。それができてなんの意味があるのか?意味なんてねえよバカ。強いて言うなら自分が満足するためだよ。だからこそ、目標は達成したら自分が満足できるものにする必要がある。で、長文書けるようになりたい奴が、それを達成したとして、「なんだこんなもんか」だろ。童貞コンプレックスに悩む奴がナンパのノウハウ買ってセックスしたとして、より童貞コンプレックスが深くなる、なんてよくある話だろ。それが悪いと言ってるんじゃない、単に無間地獄だよと言っている。その無間地獄を渡りきった先に何があるって、諦めか寿命だ。大成もありうるかな?見たこと無いけど。
まあとにかく、コンプレックスを治すのは修羅の道だ。一度劣等感で傷ついたところはどんだけ修復しても元には戻らん。それはなぜか。「できること」に対する過度な期待があるからだ。学歴高いやつ羨ましい、学歴高けりゃ今の生活が1ランクあがるんじゃないか、他人を見下せて気分がいいんじゃないか。文章力あるやつ羨ましい、こんだけ書けたら楽しいだろう、ちやほやされてさぞ気分がいいだろう。全部、そんなことはない。それができても、全然そんなことはない。そんなことはないのだ。期待するな、自己満足で終わらせないと、待ってるのは無間地獄だ。
さ、みんなも頭良くなっていこうぜ。無間地獄に飛び込むんだよ。さあ、ほら、早く。地獄に来い。俺の前で楽しそうに生きるな。地獄へ来い。ふざけんな。頭悪いぞお前、頭良くなろうぜ。おい。頭悪いんだな?お前頭悪いんだろ?頭良くなろうぜ。地獄へ飛び込みに来い。クソが。全人類苦しめ。
普段増田は書き逃げなんだけど、凄く切実そうに見えたので、大マジレスする。釣りなら釣りでいいや。代筆にならない程度に書く。なお、私は「子供の教育」の疑似体験をめちゃくちゃ傲慢に楽しむからな。
まず一言で。物事をジャッジするのが辛いなら、物事をジャッジするのが辛いと"まず"書く。これが私流感想文。それすらも書きたくない、というのは、自己主張をしないのが美徳、空気を読みすぎて空気なるのが楽って思ってしまっているので、そこは個性であっても伸ばすべきではない。怠惰に近い。なお、「感想文を書きたくない。」が書き出しの読書感想文を書いてもいいぞ。上級者向けだがな。
当然ながら、よくある読書感想文の指導「面白かった、は何が面白かったか」「よくわからなかった、ならなぜよくわからなかったか」も、立派な指導ではある。けど、これは修羅の道。なぜなぜ分析ができるならいいんだが。「面白かった、ところで私は~」「よくわからなかった、ところで私は~」のほうが楽でしょ。やっぱり自分のことを書くのが一番楽なんよ。
さて、話し聞いた限りだと、
物事をジャッジするのがとてもストレスになるようで、「ある人から見たらいいことでも、別の人には悪いかもしれないじゃん、だから自分はどっちとも決められない。作文で○○と思いました、って書くと決めなきゃいけないから書けない。」と言います。
ここがすごく良い種。何読んだかしらんが、ここを1文目に、そのまま書いていい。例えばこうだ。
「私は物事を判定するのがとても苦手だ。何故なら、ある人から見たらいいことでも、別の人には悪いことかもしれない。それを考えると、自分はどっちと決めるのが(億劫/ずるい/傲慢/いけないこと/理不尽)な気がしてくるのだ。どうしても決めなければならないとなると、だんだん辛くなってきて、泣きそうになってしまう。」
ほぼそのまま、一人称の文語にしただけ。ここからスタートして、本のタイトル書いて、その「どちらが正しいと決めたくない」ポイントを文中から引っ張り出してきて、両論書いて、みたいな構成にすると思う。私ならね。登場人物が決断して何かを切り捨てるシーンとかがあったら儲けもんだ。「私には主人公が理不尽の権化に見えてしまう」とか書けば、先生も「お、コピペ感想文じゃないな」となってくれる。
書くことを楽しむなら、一文目をもっと派手にしてもいい。「私に決断をさせるな!」とか、「感想を言葉にするのが、とても辛くて泣きそうになる。」とか。後者なんて、どんな感動超大作を読んだのか?と思わせておきながら、「別に本の内容に感動したわけじゃない。感想を言葉にすること自体が〜」と、ずっと卑近な話に流れるから意外性もあって楽しそう。
ともあれ、他人がどう思うか、を考えられるのはとても優しいお子さんなんだと思う。読んでいただければわかるとおり、私は我と圧の強いメンタルをしていて、他人とか知るかよ、という感じなので、私とは全く違う読書感想文がかけると思う。
身勝手なこと言うけど、そこを褒めてみてほしい。「褒められてどう思った?」が書けるようになれば、多分この「物事をジャッジするのが苦手」をフォーカスした感想文にオチがつけられる。「優柔不断な自分だけれども、親は「相手のことを考えられる優しい子」だと褒めてくれる。これを甘やかしととるか、個性を伸ばす教育ととるか、ジャッジはしないでおこうと思う。」な具合で。私だったら褒められてなくても捏造してこう書くけど。
知り合いの話だが、いきなり別れようっていって音信不通になる男がいたんだけどさ、女の人は真面目で誠実で結構上からも頼られ後輩からも慕われるような人格者の人だったんだけど男側の会社で刃物沙汰になって、警察きたことある。恋愛って人によってはそれだけ劇物になるんだよね。。温厚なあの人がってみんな驚いたから。でも色々あってその女の人いま幸せに暮らしてるから男側がクソだったなとは思うわ。男は今バツイチ。
結局のとこ
①いきなり別れたいといい出して
④逆ギレ(他に女がいるんでしょ?に対して)
実際は浮気してるわけでもなく
徐々に面倒くささを出して
別れたい雰囲気を出せば
言ってきた可能性もあるくらいの
いつか結婚しようねと盛り上がってる
彼女は深く傷ついて
恋愛の凄味。
ようやく立ち直り
今では2児の母です。
男はその後も付き合ったり別れたりを繰り返し
多分子育て向いていない。
鳥むね肉には失望した。こいつを美味しく食べる術はないんじゃないか?個人的には万策尽きた。色々と、鳥むね肉を美味しく食べる方法を模索し続けてきたんだよ俺は。そういう話をするとすぐお前らは鳥ハムなどとぬかしやがる。鳥ハムとか、お前らが小学生でハナたらしてた頃から2chの料理板でドンパチやってんだよこっちはよ。鳥ハムスレは荒れがち...なんて言われてきたが、荒らしてるのは他の誰でもない。この俺よ。むね肉は鳥ハムだのとほざく奴は往ね。ほんで一人暮らしをはじめて、四捨五入すりゃ二十年だよ。四捨五入したところの二十年の歳月を経て、料理好きの俺が鳥むね肉のベストソリューションを未だご提案できてねえ。なんだこの醜態は。
物は試しと、今日、鳥むね肉とキノコと長ネギの酒蒸し法というのを試してみた。いちかばちかの賭けだったという事だけはいえる。鳥むね肉でこれをやった事はなかった。おおよその概要はこれを参考にした。
https://dailyportalz.jp/kiji/sakamushi-kakumei
結果、惨敗だった。もも肉での酒蒸し法は文句ないうまさで最高だったのだが、むね肉でやると全然美味しくなかった。香りだけよい。香りだけの一発屋。しかしとてもじゃないが一人暮らしのおっさんが自己責任として責任感に駆られて食う他ない、まさに失敗料理に鬼のような形相で立ち向かう修羅の如くという、何ともクソな顛末だった。
鳥むね肉の未来は暗い。貧者のタンパク源ならもっとマシな食べ物があるだけに、こいつを俺の力では救ってやれそうにねえ。どうしたら、鳥むね肉を美味しく食べる事ができるのか...?
※TRPG≠CoC(クトゥルフ神話TRPG) CoCはTRPGの中の一つとして捉えます。下記の内容はCoCをプレイしている人間のことになります。
※「自分(筆者)がこう感じているからこうしろ」という意見の押し付け目的ではありません、「このような考えの人間もいるんだ」という一つの考えの形として捉えて頂ければ…。
※文章は推敲しておらず、一発書きです。ご了承の上読む方はお読みください。
卓をすることに疲れてしまった、KPとしてもPLとしてもだ。
精神的に摩耗している時に無理をしてやるものではないと改めて感じた。
吐き出しておかないとまた同じことを繰り返してしまうように感じるので、匿名ダイアリーとして此処に記しておく。
①KPとしての負担・日程調整 (KP)
シナリオを読み込み、部屋の準備をし、日程調整をして卓を実施、卓中には裁定や卓の進行を担い、実際に卓が終わった後には片づけをする。
複数卓を管理するとなれば、それを何個も掛け持ちする形となる。
実際、自分には到底複数の卓をマネジメントするスキルは無いと感じていたので、自身がKPをする卓の数はかなりセーブしてきた。
あまり積極的にPL募集を掛けず、月に数回、KPができればいいかなと言ったその程度だった。
KP未経験でPLに専念と言うプレイヤーが周囲に多いため、KPにかかる上記の負担を「わかりたくてもわかれない」人が多かった。
KPが「大変」といったところで、経験していない人には想像するための材料すらない。
例えば日程調整であれば、予定日程もしくは表等を作成し、合う日程を決定、時間帯を決定。もしも決まらなければ延期、どれくらいまでになら次の予定がわかるか尋ねる。
ただ伝助などのツールを使って作成するだけではないか。合うところを決定事項として下しているだけではないか。
そう思う人もいるだろう。しかし、合った時は確かにそうだが、「合わなかったとき」の精神的な負担はかなり大きいように個人的には感じる。
卓の日取りが確定すれば準備はいつまで、Characterシートの提出もいつまでと逆算もできるのだが(準備してから日程を合わせる場合もあるけども)、それができないとなると全体的なスケジュールの把握すら難しいものとなってしまう。
見通しが立たないがゆえに、有耶無耶になって結局1年以上放置されてしまった卓もあった。今も、その卓の参加希望者から連絡はない。
連絡を取ろうとしても、ふらりとかわされたり忘れ去られていたり、連絡がとれなくなったりと、打つ手がなかった。
卓修羅の参加希望者のために日程をかなり後ろ倒しにすることになりほかの方の日程も分らないため、結局いつから開始できるかが有耶無耶のものもあった。
そうして「卓をしよう」という約束自体が風化し、誰も何も発することなくメッセージだけが残り続ける。
悲しくなった。
参加希望者は卓をしたいのではなかったのだろうか。自分は何のために準備をしていたのだろうか。
「やる」「やらない」すらわからないことを何年も気にかけ続けるのは、もう嫌になってしまった。
他にも、裁定に関しても悩むことがあった。
何かをPLから提案されたとき、KPは常識だけではなく(常識、といってもあくまで『自分』にとっての常識なのでこれを過信するのは危険)、ゲームバランスや提案を受け入れた場合の状況の変化等も加味して判断を下さなければならないと自分は考えている。
提案を常に飲むことはできないのだが、なるべく取り入れられるようにしてきた。それでも受け入れられないときは、説明できる限りの理由を話した。
KP経験者ならわかるのかもしれないが、ゲームバランスと提案を両立させる匙加減と言うのは非常に難しい、と思う。
だが、中には「提案を受け入れられなかった」という事実だけで機嫌を損ねてしまうPLも少なくはない。
直接不平不満を唱えなくとも、RPで他人に当たったり、荒々しくふるまったり無言になったりされると、卓内の空気自体が悪くなってしまう。
提案を捌くのが怖くなり、提案をされるたびに「却下したら不機嫌になるだろうか」と肝を冷やすようになってしまった。とてもではないが、楽しめない。
KPもまた、卓を囲む仲間である。敵ではなく、共に進んでいく仲間なのだと。
負担を一人で背負い込み、一人で恐怖しているなかで、自分は何のために卓をしているのかがわからなくなってしまった。
②身内卓と言う環境
身内卓という閉じた環境の為、同じ人と何度も卓を繰り返していくことになる。
だんだんと、「なあなあ」な雰囲気が作られて行き、何でも許されるような環境が作られて行ってしまう。
何度も繰り返されると、もう信頼すらできなくなってしまう。
事前に何もなく、急にとなるとこちらはどのようにすればいいのかわからない。何もできない。
③プレイ傾向の不一致
これはPL同士やKPとの相性だと思うのだが、プレイ傾向の不一致でもやもやすることも多かった。
NPCの扱いや探索の方針、目的などが摺合せされないまま、ばらばらな方向に物語が進んでいく。
「自分のPCはこういう傾向があり、こうだからこうする」と伝えても、向こうからの発信がなければどうすることもできない。
「こうしたいがどうだろうか」と相談しても「はい」「それでいいです」で終わってしまい、本当にそれでいいのか不安になってしまう。
PL視点とPC視点が混ざり、「NPCはこの卓のみで終わりだがPL同士の関わりは続くのでPC同士だけを信頼したい」「NPCはKPが管理するので信用できない」と言われたときはどのようにすればいいのか悩んでしまった。
自分の傾向と会う人間とプレイすればいいじゃないか、と思われるかもしれない。
しかしプレイ傾向は一緒に遊んでみるまで分からないし、自分の傾向を把握している人は多くはない。
だから、自分の傾向に合う人と一緒に遊ぶ、というのは考えている以上にハードルの高いことなのだと自分は思う。
婚活なんてとんでもない男性しかいない!がっかりした!ひどい目にあった!二度といかない!!!
かつて、婚活を始めるまでの私はそれを真に受け「なんて、おっかねぇ…」と怯えていました。
でも実際に婚活(真面目なマッチングアプリ)を使ってみたら全然そんなことはなくて、びっくりしたという話をしたくて書いています。
マッチングしてなおかつお会いした方との個人的な体験に基づいて書いています。
①見た目が格好良い
同世代~年下の175㎝↑のすらっとした方などがたくさんいた。
10人に1人程度の割合で、写真は若いときのかな?という方もいたが、まあそんな人もいるでしょう。
確かにエスコートがスマートかというとそうじゃない面もあるけれど、私は逆にスマートな慣れている人は苦手だからむしろ良かったです。
②思っていたよりみんな真面目
遊ばれたりしないかと警戒をしていたけど、真剣に結婚を見据えている方が大半でした。最初のアポで名刺を頂いたり、真剣に交際の打診を受けたり。
この人は軽いな!って人もいたけど、気をつけていれば大丈夫かなと。
収入や経歴の面でも、自分と同程度(上位20%程度の区分)の方だと価値観の不一致可能性が低いと考え、そのような方を希望していましたが、そういう方が大半でした。
③嫌な思いをしなかった
たまたまラッキーだっただけだとは思いますが。30歳だしぱっとするような人間でもないし…と思っていたけど、軽く扱われたり傷つくような言動をされたりすることはなかったです。
なんで、こんなに良かったよ!という話を書いているかというと、増田の場合はむしろ日常の出会いの方が修羅だったから。
職場のストーカーで警察沙汰になったり、10歳程度年上の男性にぐいぐい来られた挙げ句「ブスだから俺でもいけると思った」と言われたりしていたので。多分普段は受動的すぎたのだと思います。婚活時はその反省を踏まえ能動的に行動しました。
日常の体験で自尊心がぼろぼろだったから、婚活で何人もの方に誠実に接して頂けて「私でもちゃんとした人として扱ってもらえるんだ、ありがたい」と心底思いました。
最終的には、自分にはもったいないくらい何もかもパーフェクトな方と婚活開始から6ヶ月後に結婚しました。今でも配偶者に対して、「うわぁ…顔が綺麗…心が天使…」って毎日びっくりしている。
そんなこんなで、私の場合、自然な出会いにこだわっていたら間違いなく幸せになれなかったと思います。配偶者に出逢えたのは運に恵まれた要素が大きいですが、婚活をしなければそもそも出逢えなかったので。
婚活をするかしないか、迷っている女性がいたら、その人の選択の1材料として頂けたらと思います。あと、真剣に婚活している男性も、自信をなくさないで頑張ってください。
やっと裏列界安定クリアできるようになった。
アテンいないからアレンドに無効貫通潜在つけてたんだけどアレンドは龍キラーx3に付け替えて代わりにゼローグCoreに無効貫通付けたんだ。ゼロCoreはヘラLUNA装備で以下強化足して超覚醒ウェイだといつでも自傷して48倍出せるからな。そんでアレンドの方はモンポ龍に108倍出せてラストが超安定するようになった。あとは吸収対策のリーチェに毒降り耐性つけたらうっかり毒で積む場面もなくなって快適。
あ、LFバレイデで光枠と木枠はミキフレに夜叉丸装備ね。裏修羅はまだ挑戦してないんだ修羅も何とか無効パでクリアした程度のパズル弱者なんで。
まんまこれやん
ピカwww / ⌒ ⌒ \ グンマーwww 餃子www お前ら同じだからwww
チバラギwww / o゚( ●)( ●) \ 味噌www 未来の首都www 滋賀作www
またBルートwww | 、"::::⌒(__人__)⌒::::| _________ 死体水www
ぶぶ漬けwww\ 。` ||||==(| | | また大阪かwww
大阪民国www__/ |||| | | 犯罪都市大阪www | ヤクザの街神戸www
大都会www | | / , | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | 阪神大震災 .| 砂以外何があんのwww
うどんwww | | / / ヽ回回回回レ| | は笑ったwww .| 島根にパソコン
四国www | | | ⌒ ーnnn.ヽ___/.|_|___________| あるわけないだろwww
修羅の街www ̄ \__、("二) └─┘ ̄l二二l_|_|__|_ とんこつ土人www
淫行ハゲwww 佐賀って何があんのwww ゆすりたかりの名人www
<トンキン(ボソッ
____
/_ノ ヽ、_\
. / (;;..゜);lll(;;..゜)\ ごるぁぁぁ!!!このガキャあああああああ!!!
/ ⌒(__人__)⌒ \ トンキンとか言ってる工作員ぶちのめすぞコラァァl!!
| ノ( |r┬- | u | ________
\ ⌒ |r l | / .| | |
ノ u `ー' \ | | |
/´ .| | |
| l プルプル u | | |
ヽ u -一ー_~、⌒)^),-、 | |________|
ヽ ____,ノγ⌒ヽ) l二二l_|_|__|_