はてなキーワード: 信頼関係とは
対人スキルが高いかまってちゃんの新しい環境で友達を作るスピードは異常だ。
なんだかんだでかまってちゃんという人種は多数存在する(大抵レベルの高いかまってちゃんはかまってあげるちゃんを兼ねている)らしく、当事者同士需要と供給が一致すれば当然距離が縮まるのも早い。
そんなエリートかまってちゃん達を見ながら最初は立派な特技を持っていて羨ましいと思っていたが、自分がかまってちゃん当人と少し親密になってみてわかったのは、あくまである程度の距離まで近づくスキルが高いだけであって、その後の信頼関係を構築する段階になると急に頼りなくなるということだった。
要するにかまってちゃんは、そのある程度の距離(一般的にはかなり仲が良いとまで認識されそうな距離)にまで近づく相手は「誰でも良い」ので、かまってちゃんととても仲良くなったように思えても実は個人としては認識されていないままなのであった。
「かまわれたがってるからかまってあげてる」「かまってあげることでかまわれたい」そんな言葉を口にする。おそろしいほどに徹底されたギブアンドテイクの世界がそこにあった。「あなたが好きだからかまいたい」わけではないのだ。
早大理工で教員(任期付き)と学生(学部から博士まで)の両方の経験がある者です。今は早稲田にはいません。男性です。
小保方博士の博士論文に関する一連の話と早稲田大学の学位に関する批判、
そしてこちらのお話を読んでわりと感情的になってしまい筆をとった次第です。
http://anond.hatelabo.jp/20140314233406
基本的にはこの日記での話は早稲田に絞ります。他大学のことは人づてに噂を聞く程度なので詳細な話はわかりません。
元記事、いいたいことは凄い良くわかります。大方の早稲田の学生のノリはこれでしょう。
ただ、全員がそうだとは思ってほしくない。
レポート・研究を汗水たらしてやっている学生もいる、学生の為を思い指導する教員もいる。
2-6-2の法則じゃないですか?そりゃ、やる気のない人もいますよ。
このような批判は普通は気にしませんが、なぜか理性的に考えられず感情的になってしまうのが研究と博士号に関する話。
「早稲田はコピペでも博士取れるんでしょ」とか言われると腹が立ちます。
客観的に見るとそんなこと気にしなくていいのでは?と思うでしょう。けど困ったことに本当に腹が立つんですよ。
それはおそらく博士号取得の過程が私の研究者としての原点で、自分が本当に頑張ったと恥ずかしげもなく言えるほど頑張ったからです。
「はいはい、頑張った自慢ですか?」という批判も気になりません。
そもそも博士課程は修士取得後3年間と言われていますが、基本的には何年いたかではなく成果が全てです。
産学連携プロジェクトで企業ともに数年かけて研究・開発を行いやっと出た成果。
論文を書くと先生に原稿が真っ黒になるほど直される、後輩にグチを言いながらも頑張って修正した論文は審査に落ちる(リジェクトされる)。
けど這いつくばってまた直して、審査に通り(アクセプトされる)、新たなテーマで似たようなことを繰り返す。
やっと博士論文をかけると思ったらは先生を殴りたくなるほど色々な議論があり(先生ごめんなさい)。ようやく学位授与式でガウンを着るのを許される。
そこには「あなたは4年間で130単位とったので学部卒業ですね」とは全く違う達成感・誇りがあります。
だって、宇宙の様に広い科学の研究分野の中の非常に狭い範囲を2ミリだけ、いや2ミリも広げたんですもの!
実際小保方博士がどのようなプロセスで博士号を取得されたのは今の段階ではわかりません。
コピペの件があるのでなんとも言えませんが、おそらく似たような経験をしてきたのではないかと思います。いや、思いたいです。
数ある疑惑はあるものの、根幹の部分ではウソをついてると思いたくないわけで、少なくとも今の段階ではSTAPの存在を信じたいのです。
最悪の場合、小保方さんとその指導教員が2-6-2の下の2になってしまう可能性はありますが...
はてブやTwitter等でコメント頂いた様で有難うございます。共感されるとの方もいて嬉しいです。いくつか補足です。
[補足]
「博士号=オメガの勲章説」は正しいです。よく言われるのが博士号は「足の裏の米粒」と言います。その心は「取りたくて気になって仕方がないが、取っても食えない」
「130単位とったらハイ卒業」は言い過ぎました。気を悪くした方ごめんなさい。ちなみに早稲田でも学部、修士でそれぞれ卒論・修論審査があります。
博士審査と大学について。この日記の話はたまっていた感情を吐き出した様なお話です。
「博士はコピペでOK何でしょ」に対して博士取得者として言われっぱなしは嫌だったので「博士号とるのはホント大変なんですよ」ということが言いたかったのです。
ただ、今回の問題で早稲田大学という学位を授与する機構への信用が揺らいでいることは間違いありません。
まずは真相を究明し、問題再発がないようにするべきです。
[補足2]
博士号をとる条件は分野により大きく異なります。基本的には学科ごとに規定があります。
私の所属していた学科のルールは論文に関しては「筆頭著者で国外の主要な国際会議(カンファレンス)1本+国内外のジャーナル1本」でした。
このルールに学科や指導教員の暗黙のルール(国際会議もう1本欲しいよね等)が加わることもあります。
そして、この条件を満たすと指導教員から「そろそろ博士論文書いて卒業するか?」というお達しが来るわけです。
この時は嬉しいことは嬉しいのですがとても複雑な心情です。その後教授会の議題に上がり、主に業績のチェックが行われ、承認されると博士論文の執筆を開始します。
論文完成後、公聴会(いわゆるPh.D Defense)で審査を受け、様々な会議体にかけられた後最終的に合否が決まります。
詳細なフローに興味がある方は以下をご覧ください。
http://www.sci.waseda.ac.jp/students/doctoralthesis/process/
当初私が小保方博士と早稲田を擁護するような記述をしたのこのようになチェック体制があるからなのです。
つまり、責任転嫁するわけではありませんが博士論文の審査を開始する前に利害関係にない第三者による審査(ジャーナルやカンファレンスの論文)があるわけです。
今回の件はずさんな論文でもNatureの査読が通ってしまったという話なのでもはや説得力がないかもしれませんが、
国際会議やジャーナルに筆頭著者で通しているということはその人の実力を客観的に示しているはずなんですよね..
ただ、本人が博士論文取り下げと言っている現状では、私も意見を変えざるを得ないかもしれません。
話は変わりますが、博士学生のあるあるネタが漫画になっているPh.D Comicsというのが有ります。良かったらみなさんも読んでみてください。
http://phdcomics.com/comics.php
自炊代行を利用して本当に後悔している。その理由を挙げていく。
私が利用した業者が悪かっただけなんじゃないかというのもあるかもしれない。ただ、こちらとしてもいくつかのサイトを見て参照したり、一度無料で1冊サンプルをやってもらったり、いくつかの業者に問い合わせたりして(メールの返信が3日後という業者はそこで利用しないことにした)それなりにいろいろ調べたうえで選んだ業者だ。ここよりもひどいところもあるんじゃないかと思う。使おうか迷っている人の参考になると幸いです。
追記
1日みない間にブックマークがついていて驚きました。他の方のコメントにあったように、比較するサイトでレビューがつくようなものがないというのが問題なのかもしれません。個人がよくわからない基準でまとめたサイトはあるけれど、ステマ的な形で作られている可能性もあり、信用できません。私が使った業者のように依頼する前の仕事ぶりはまともでも、まとめて頼んだ後態度が一転するところもあるのでお試しも信用できません。カカクコムとか@コスメのような商品のレビューを集めているサイトがあるけれど、自炊代行のようなサービスについてのレビューを集めるサイトは(私の知る限り)ないようです。はてなさんでも他社でもそういうサイトを作られるとよいかと思います。喜んでレビューを書きますよ。(あと脱線しますがこういう商品やサービスがあるといいな、というゼロからの提案を集めるサイトがあってもいいかもとも思います)
妹は同性愛者である。俺がそれを知ったのは、妹が大学を卒業した頃だった。
妹から「会って欲しい人がいる」と言われ、てっきり結婚相手を紹介するのかと思っていたら、いや実際本人にとっては結婚相手も同然の人なのだが、そこに居たのは同年代の女性だった。
母には自分から直接伝えるまで内緒にして欲しいと言われたので、実際にその通りにしていた。
それから1年ほど経過し、妹は意を決してパートナーとともに実家を訪れ、母に告白した。
しかし母は早い時期から事態を把握していた。やはり親というものは何でもお見通しなのだろうか。
「初孫はあんたの子だと思ってたんだけどね…」と、力なく、諦めたようにぼやく母の姿に、むしろ妹とパートナーが揺さぶられたようだった。
俺を含めた四人は、微妙なぎこちなさを払拭できないまま食卓を囲み、その日は解散した。
それからしばらく後、妹のパートナーから二人きりでの相談を持ちかけられた。
彼女(妹)は実家での一件以来、母親を落胆させた事をよりいっそう悩むようになった。
それと同時に、出産や育児を強く意識するようになった。そして今だから言うが、自分(パートナー)は子供が産めない体だ(これは俺はこの時点で初耳)。
子供をもうけたいという彼女(妹)の願いを叶えてあげたいが、しかし肝心の相手をどうすれば良いのか見当も付かない。
彼女(妹)の子供は自分の子供にもなるのだから、自分としても納得のいく相手を望んでいる。
そして最近、彼女(妹)は相手として貴方(俺)の名前を出すようになった。私も悪くないと思っている。というよりも、私たちが共通して信頼関係を築いている男性は現状貴方(俺)しかいない。
しかし彼女(妹)は倫理的な面から言い出せずにおり、このまま見知らぬ男と妥協するよりはと思った私が独断で貴方(俺)を呼び出した次第だ。
眠くなったので続きは明日以降に
>女の言うことは信用ならないし、それだけの信頼関係を築けてないのも確かだけれど納得がいかないし、たくさんお金を使い体力と時間を消費し不完全燃焼で全然おもしろくない旅行をしたって自分がバカみたいだなって思う。
勝手に期待して勝手に落胆して相手が信用ならん、ってお前はなに言ってんの
お金使ったのも体力と時間を消費したのもお前が決めた事だろうが
客観的にみたらいじけてるだけだぞ
保育園で共有のおもちゃを勝手に気に入って、そのおもちゃを別の子に取られて『そのおもちゃはぼくのなのに!』っていじけてるのとかわんねー
まぁ失恋は辛いから心落ち着けるために自分のせいじゃなくて色んなもののせいにしたい時期なだけだと思うが
次の恋は報われるといいな
数人で旅行に行った。普通自動車免許と自由に走らせることのできる車を持ってる俺は最寄り駅から空港までと旅行先のレンタカーで観光地と帰りの空港から各々の自宅付近までとを体感で2-3週間分くらいは運転しっぱなしだった。アッシーくんだった。
酒飲みながら旅行を振り返ってると、どこに行くかよりも誰と行くかだなーって思う。
サークルチック(≠サークル)な集まりで、たまたま旅行に行こうという話でトントン拍子に場所と日程が決まり、気付けば旅行先に居た。
旅行先とか人数構成とか男女比とか特定するような人はいないだろうけれど伏せておく。
一緒に旅行に行ったある2人の男女がちょっと曲者で、その2人のうち女の方に失恋したわけなのだけれど、運転の次に疲れた事案だった。
その2人は同い年で、女曰く付き合ってはいないらしいのだけれど、仲良く話してるんだコレが。
気にしなければいいんだけれど少人数の旅行でこういう2人がいると気にせずにはいられない。車の中でも観光先でもペチャクチャペチャクチャ、時には単独行動ゆっくり歩いてノソノソと移動しやがる。
何が気に入らないって、「みんなで楽しく旅行しよう」っていう話が2人のお陰で台無しになったこと。
その女を好きっていうのもあって、旅行の初日の移動日から帰ってきてコレを書いてる今もイライラしてる。
会話が閉じてるんだよなー、他人の介入を許さないような。
それに全員で何食べたいとか休憩しようとかっていう提案も無視して喋ってやがる。ひどい。
複数人で行く旅行、そりゃいろいろ楽しみ方があって、今回のこの2人は相当に楽しんだと思う。
でも、その影でおもしろくない思いをしてる自分とか、色恋沙汰関係無しに楽しくない思いをしてる連中がいて空気読めって思った。
説教して、あーしろこーしろって言うのもなんか違う気がするし、でもでもって感じでコレ書いてるけれど思い出すだけで腹立つ。
それで、宿泊先で酒の量が増えるじゃん、酔っ払って、その2人の行動を思い出し、イライラし、なんかコクちゃったみたいでフラれるじゃん。
何コレ
その女とはなんか気まずくなっちゃったし(当たり前だ)、コクってから2人のくっつきようはハンパ無くなったし、再起不能だよ。
女の言うことは信用ならないし、それだけの信頼関係を築けてないのも確かだけれど納得がいかないし、たくさんお金を使い体力と時間を消費し不完全燃焼で全然おもしろくない旅行をしたって自分がバカみたいだなって思う。
自分が悪いし、その2人の邪魔をしない方が懸命だろうとは思うけれど、こんなに身を削って旅行したのに全然おいしい思いができなくて悔しかった。
そう悔しかった。それだけ。
2度と今回旅行に行った連中で旅行に行くことは無いし、たとえ失恋した女から誘われても旅行には行かない。
好きな女ができて、その子といい感じになれそうだったら行くけれど、みんなで楽しく行けない旅行は悪だ。
あと1人が相当に負担する感じもね。みんなで行くんだからみんなでうまく負荷分散して楽しい旅行をしたい。
マッサージとかしてスキンシップを取るようにするのもおすすめだよ!
あと会話ね!これすごく重要だと思う。
夫婦として、男と女として、父と母として、人と人としての色々な立場があると思うのだけど、毎回同じじゃ飽きちゃう。
例えば、夫婦としての会話ばかりだと、相手も「家族」という意識だけが高くなって、
男として見ることができなくなっちゃうのかも。
だから一杯話を聞いてあげるといいと思うよ。でも何か不満なことや大変な事あるなんて聞いちゃだめだよ。
そのための案としてマッサージなんかを提案したよ。
これをやる旦那のあなたは大変だなと思うけど、いい関係保ちたいなら自分が折れましょう?
お互いに歩み寄るのは理想だけど、それは両方とも余裕があるときだけの話だから。
もうだいぶレスが続いているようだけど、今ならまだ間に合うかもよ?
心身ともに体調万全、信頼関係最高の時のセクロスはマジで楽しいぞ。
あとただただ抱きたい時にするセックスって終わった後後悔するからやめたほうがええで
以上毒男より('A`)
好きな人のことあんなに考えて
やっと付き合えても結局は別れが来るし、
よく見せようとしたら冷められ、
ありのままは相手にされず、
顔が好きだといわれてそれだけかよ、本当かよと落ち込んで、
性格が好きだと言われて、じゃあ見た目は好きじゃないのと凹み、
相手のこともどこが好きなのかわからないでいる、
恋愛を抜いたら抜け殻のようになり、
また次に、心の中の寂しさや虚しさを恋愛によって埋めようとする馬鹿には、
別れや裏切り、冷めることや冷められることは付いて回る
一人が確立できていない奴には二人でやっていく事なんて到底無理だったのだ
それを繰り返した頃いつのまにか愛は冷め、
相手との信頼関係ができたと思えば「他に愛する人ができたの/他に好きな人ができたんだ」
もうこの繰り返しは、こりごりだよ
のだけど、こんな話リアルで言っても引かれるだけなのでここに書き捨てる。
初体験を済ませて何回かこなすと、セックスをもっと知りたいという欲求が生まれた。
そして色々な情報を集めては試してという事を繰り返し、気付くと10年近くの月日が経っていた。
僕は2~3人の女性と1~2年関係を持つというスタイルを取っていた。
そのおかげで、会話やメール、雰囲気作り等は上手くなったと思う。
自分の性格も相手によってストレス無く変えられるようになった。
そんじょそこらの男には負けないという自信もあった。
でもそんな自信は簡単に打ち砕かれた。
婚約が決まった時には関係を解消して、それ以来普通の友達となった。
「最近思ったんだけど、君とのセックスは旦那とは違うような気がする」
「そうなの?」
「うん。なんか君のは、自己満?っぽい気がする。当時はそうは思わなかったし、すごく楽しかったんだけど」
「( ゚д゚)」
「上手いと幸せは違うんだなーって感じ。上手く言えないなー」
この台詞はかなり衝撃的だった。そして、確かにその通りだと思った。
僕は相手を気持良くさせたいだけであって、それ以上は望んでいなかった。
セフレとはセックス以外も色々な事を一緒にしたけど、それは相手を気持良くさせるために過ぎない。
「あー、そうかも。その通りだと思う。言われて気づいた」
「おせっかいかもしれないけど、本当に信頼し合える人見つけた方がいいよ。今のまま行くと良くないと思う。うざいと思われるかもだけど」
「ありがとう。うざいなんて思ってないよ。ところで信頼し合える人ってどうやって見つけるんだろ?」
「わかんない!でも君は見つけるの苦労すると思う!笑」
確かに苦労すると思う。
なぜなら、相手によって性格を変える癖がついていて、素の自分が分からないからだ。
本当に分からない。1人で居る時の自分も居れば、Aという人と居る時の自分も居るし、Bの時はBに最適な自分が居る。
その状態で信頼し合うなんて出来るわけもない。欲望のままに突き進んだ結果、僕は今とても困っている。
本来もっと磨く必要のある心を後回しにして、蔑ろにしてしまった結果だ。
もっと色々な人と色々なプレイをしたいとか思っている人に言いたい。
その道は間違っているとは言えないけど、ある程度で止まった方がいい。
もし先の事を考えるなら、女性を女性として見ることも大切だけど、
まず人として信頼し合う事に重点を置いた方が良いと思う。
いや、わざわざ書かなくても大体の人は分かっている事は理解してる。
でも少数の分かってない人へ、あえて書いておきたい。
別に説教とかそういう訳じゃなくて、同じ轍を踏んで欲しくないというか、そんな感じだ。
僕は本当に後悔している。
自分を良く見せようと、事を荒立てないよう、
何回か隠し事や嘘をついた。発覚するたびに彼は傷ついた。
これからはなんでも、どんなに都合の悪いことでも話すと約束をその度にした。
1月26日、会話の流れから過去の男性遍歴を過少申告していたのがバレた。
別にバレても大丈夫かなって思っていたので、言い分には隙だらけだった。
「離れよう」「別れよう」「セフレでいいよ」「信用できない」「将来を考えられない」
「指輪一緒に買ったのも内心バカにしていたんだろ」と言われた。
つまんない嘘で全ての信用を失った。
今はお互いが「俺の方が絶対大好きだよね。」「ブブーまちがい。私の方が絶対好き。」って言ってる。
腹の中ではどう思われてるか分からない。
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前回の続き
苦労して作ったサイトがGoogleの検索エンジンにインデックスされていないという衝撃の事実を知り、
なんとか持ち前のポジティブさで、持ちこたえた僕。
とりあえず、Google先生の指示通り、ウェブマスターツールに登録後、サイトマップを作ってみました。
それから、僕はひたすらhtmlを見直したり、デザインを変えてみたり、自分が知っている事と
出来る事だけを着々と進めた。
2週間が経った昼下がり、何気なくサイトのURLを検索してみた。
キタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!
キタ━━━━━━━━m9( ゚∀゚)━━━━━━━━!!
インデックスされてる!!
☆-ヽ(*´∀`)八(´∀`*)ノイエーイ
ただクローラー様が到達してなかっただけだったのね
「ど圏外」
Σ(っ゚Д゚;)っ
これがかなり重要というか、これ無しでは、もはやサイトを作る意味すら無いようなもの。
だって誰も見る事ができないサイトは存在してないも同じだよなあ。
さて、何の知識も金もない僕がどうやって学べばいいのか。
待て待て、そもそもネットでSEOを教えるサイトってどうなんだろう?
そこで僕は無い脳みそ絞って考えた。
もしかして「SEO」というキーワードで、トップに表示されてるサイトって
とりあえず「SEO」検索してトップに出てきたサイトがコレ↓でした。
http://www.searchengineoptimization.jp/
30分後、激しい頭痛が僕を襲ってきた。
全くわからん…
それはおいおいやるとして、一つ気になった記事があったので、以下抜粋。
その情報を本当に求めている人であれば、検索を繰り返して必ずその情報にたどり着いてくれます。検索からの流入を増やすことは簡単です。その情報を必要とする誰かに向けて情報を発信するだけす。情報を求める人々は検索エンジンを繰り返し使って、その情報を探し当ててくれます。
・人々は検索エンジンを使って情報を探しています。その情報を公開すれば、それは人々に届きます
・公開する情報がより有益で高品質なものなら、それは検索され、再共有され、リンクされ、検索結果のランキングも上昇し、さらに
・自画自賛、売り込み、売上げ自慢や能力自慢の類いは情報ではありません。コンテンツでもありません。役に立つ情報の発信に努めましょう
・あなたの情報が役に立ったというその事実の積み重ねによって、ユーザーとの間に信頼関係が生まれます。その信頼関係が明日の売上げを作ります。これはオフラインでの接客や営業と何ら変わりません
最終的にコンバージョンが欲しいというのはわかります。しかしコンバージョンを獲得したいのであれば、その前に信頼を獲得しなければなりません。信頼を獲得したいのであれば、その前に接点を獲得しなければなりません。接点や信頼の獲得のためにウェブ上でできることは、ユーザーの役に立つ情報の発信です。
SEOは簡単です。きちんと取り組めば必ず結果はついてきます。しかし時間と手間がかかります。様々な邪悪な誘惑もあります。お客様を想い、お客様に貢献したいと望む強い気持ちが必要です。誠意と熱意、そしてそれを継続する根気が必要です。しかしそれらは日々の取り組みを通じてウェブ上に立ち現れ、お客様の心を動かします。
なるほど。
当たり前だけど検索エンジンを使って検索するわけだから、まず検索する相手がいるわけだ。
そしてその検索者はもっとも自分が欲しい情報を手に入れたいわけで、検索エンジンは彼に対して
最適な検索結果を目指す。
この基本的な構造の流れを汲んでサイトを修正したり、時には技術を駆使して適切なサイトに作り変えてゆけばいいのかもしれない。
なんだか少しだけやる気出てきた(^-^)p
つづく
「パパvs思春期の娘! 父娘がうまくコミュニケーションを取るコツ7つ」
ツイッターでの評判はどうかと言うと……
「クソキモい^▽^」
「これが普通に記事として公開されてるのにびっくりです…この方、アウトですよね…」
「そこまでしてコミュニケーションとりたいのかな。年頃ならむしろ距離感とったほうがいいんじゃないの?」
「ウェイ学生が子供作るとヤリサー感覚で娘に手を出すのか……勉強になるなぁ……」
「舌打ちしたり罵倒されたりするような父娘関係がこんな気味悪い行為で真逆になるかい。このライター、娘なんていないんじゃないの?」
「これ釣りじゃなくてガチ記事だと思うんだけど、ホントどうかしてるぜ。救えない気持ち悪さ」
「ふと思ったんだけど、日本には「恋人」じゃない異性との良好な付き合い方のメソッドがないんじゃないだろうか」
……とまあ大好評です。
書いたのは潮凪洋介という人。エッセイスト・講演家で現在、株式会社ハートランド代表取締役。早稲田大(社)卒、だそうです。
では具体的に内容を見てみましょう。
かつては「パパ~」と走り寄ってきたり、「一緒にお風呂はいろう~」と可愛らしかった娘。しかし、思春期になると別人のようになってしまうものです。
私もその経験者です。すれ違っただけで「チッ!」と舌打ちされたり、「臭い」「キモい」「うざい」と罵声をあびせかけられたこともありました。成長を喜ぶ気持ちを帳消しにしてしまうほどの哀愁を、つい最近まで背負っていました。
しかし、いくつかの方法を駆使することで、それは少しづつ改善されていきました。意気消沈することも少なくなっていったのです。
今回は、実際に効果のあった7つの方法をご紹介したいと思います。題して、「思春期の娘と良好なコミュニケーションをとる8つの方法」。それではさっそくいってみましょう。ご参考にして頂ければ幸いです。
「7つの方法をご紹介」なのに直後に「8つの方法」になっていますが原文のままです。
さて、潮凪洋介氏の実体験に基づいているその方法とはどんなものでしょうか?
娘が何か話しはじめたら、テレビから目をそらし、しっかりその話を聞くことです。せっかくのチャンスをみすみす逃してはいけません。肯定的に頷き、ときに笑い、しっかりとしたリアクションをとりましょう。「話を聞いてくれる父」という印象を与えることで、娘さんが少しづつ心を開いてくれる可能性が高まります。私たちは意外に娘の話に上の空なのです。
ー(2)学校の噂話には「同級生目線」で乗っかる――正論は言わない
学校で起こったことを娘が話しはじめたら、同じ生徒目線で聞いてあげてください。できるなら一緒になって少しだけ“悪ふざけ”してあげましょう。親という立場上、すぐに「ちゃんとしなさい」などと正論を言ってしまいがちです。しかし、それではたちまち心を閉ざされてしまいます。ここは学生時代に戻って、“あいのり”してあげましょう。これにより、「共感力」のある父であることを印象づけられます。
「うざい、きもい」と罵る娘が学校の噂話なんてするか?という疑問がわきます。
ー(3)部活による筋肉疲労を和らげるマッサージをしてあげる――快感を覚えさせる
これは、運動部に所属している娘さんとの関係を良好にする最強スキンシップテクです。筋肉疲労のふくらはぎや、足の裏などをマッサージしてあげればよいのです。そのうち、「今日、パパの部屋で寝る! マッサージして!」などと言い寄ってくるようになります。運動部の娘なら、ほぼ100%喜びます。もちろん、会話を楽しみながらマッサージをしてあげてください。
小見出しからして破壊力抜群なの来ました。近づくのも嫌がられるのにマッサージなんてセクハラでしかありません。「快感を覚えさせる」「パパの部屋で寝る!と言い寄ってくる」という、娘を性的な目で見ているとしか思えない表現がおぞましさを倍増させています。
ー(4)10代のファッション誌を一緒に見る――ぺらぺらめくれば寄ってくる
娘が購読しているファッション誌をペラペラめくり、「へ~」と言っているだけで、数分後、娘の方から話しかけてきます。さらに、「このモデルかわいいね」などコメントすれば、「え〜私はこの子のほうが好き」などと会話が生まれます。自然なコミュニケーションが生むテクニックです。
父親が自分の読んでいる10代の女性向けファッション誌を見ていたら「何勝手に見てんの!」と言って取り上げると思います。
ー(5)「パパは体が固いんだよね」といって弱音を吐いてみる――優越感を与える
あえて、娘の目の前で柔軟体操をやってみてください。「いてて、体が固いなあ~」とつぶやくうち、娘が近寄ってきます。そして、「ほら、私なんか!! 柔らかいでしょ」と父親の前で優越感に浸ろうとします。これをコミュニケーションの糸口にします。反応がないときは、「○○ちゃんも体固いのか?」などと軽いジャブを。負けず嫌いな子なら近寄ってきて、「ほら! パパより柔らかいよ」と前屈を見せてくれるはずです。
さきのファッション誌の話もそうですが、この娘は父親の狙い通りよく近寄ってきますね。
ー(6)一緒にボートに乗る――父に「頼らざるを得ないシチュエーション」をつくる
父親に頼らざるを得ないレジャーに誘い出すという作戦です。おすすめなのが、「手漕ぎボート」。船上では娘は父に命を託すことになります。有無を言わさず信頼関係が復活するのです。我が家も「カヌー」で試しましたが、この日ばかりは妻よりも私のほうが需要が高い1日となりました。
そのシチュエーションに娘がのってこない場合はどうすればいいんでしょうか。
ー(7)夜に一緒にコンビニまでジュースやお菓子を買いに行く―――付き添いで一体感
冷蔵庫のジュースがなくなった夜がチャンスです。コンビニに一緒にジュースを買いに行ってあげましょう。夜道に少女が一人歩きするのは危険だから。そんな名目で付き添います。コンビニでは100円くらいのお菓子も買ってあげましょう。月明かりの下、和やかに会話が弾みます。
最近はジュースがなくなったくらいで少女が夜中に買い物に行くんですね。コンビニもほとんど普及していかなった時代に田舎で育った私には考えられない環境です。しかも父親がジュースばかりかお菓子まで買い与えるとは、潮凪家の娘さんの健康が心配です。それはさておき、実際に付き添おうとしたら「ついてくんな」と言われるのが関の山だと思います。
さて、いかがでしたか?
「そんなにがんばらなくちゃいけないの?」そのように思った方もいるでしょう。でも、これは「やったが勝ち」です。人生が何倍も楽しくなるのですから、それはもう勝者といっても過言ではありませんね。
さて、それはそうとこの間合い、なんだか懐かしくありませんか? そうです。これは独身時代、女性の気持ちをふり向かせるときの、“あの間合い”ととても似ていますよね。なんらかの「きっかけ」さえ掴めば、そこから突破口が広がる。それは娘でも同じことです。
タッチポイントは違いますが、女性の心に魔法をかけて自分の土俵にいざなう――その点では恋愛となんら変わりありません。プレイボーイに戻って、娘の気持ちを鷲掴みにしてしまいましょう。
七つの項目でかなりお腹一杯になったのに、デザートに巨大パフェか出てきました。堂々と「娘と恋愛感覚で接しろ」と公言しちゃってます。完全にアウトです。この記事を読んだお父さんたちが嫌がる娘に無理矢理マッサージしようとしたりしないことを祈ります。
どうでもいい。飲み屋の基本は おまかせ 適当に飲んで 適当に食って 言われた金額を払う。のがベスト。
信頼関係が持てない店に行くべきじゃないし どこもかしこも店が1品いくら というファーストフード店みたいなものじゃない。
ようするに、5時間いて注文の量が足りないから、チップくれないか?って言われたと思ってサービスが良ければ 1000円をチップでやればいいし
不平不満があるなら2度と行かなければいい。個人店とか高級店とかはそういうところ。大衆居酒屋じゃない。
1000円2000円は 飲み屋じゃチップ。極稀に 頼んだ量より安いことが合って、そんときは つけ忘れてるよと教えることはあるけど、
逆に多く言われた時にはチップだと思って払ってる。
日本人は 少しは チップの概念は持つべきだ。チップを狙うのは良くないが、良いサービスなら多めに払うのは当然
言い方を変えると、その手の店で 明細がないのが なんでか?っていうのを少しは考えた方がいい。どこもかしこもファーストフード店や大衆居酒屋じゃない。
http://anond.hatelabo.jp/20131218115145
元増田です。
ひっそりお返事します。
・男性でも同調圧力ありまくり、というのは見ていてなんとなくだけどわかる。
それが出世とか社内での地位とかにもかかわるかのような物言いをする人も多いよね。
年配の人だけでなく、若い人でも、最近2人目が産まれたとか家買ったとかそういうタイミングでなんかテンション上がってるのかしらんけど、周りの後輩に「やっぱりこれでこそ男は一人前だってわかったわ!」みたいな感じで言いたがる人いるよね。完全に冗談とかネタで通じるキャラならまだしも、半ば本気で言ってる場合、あれはとても見ていてつらい。確かにそれなりの責任感は否応なしに芽生えるんだろうが、一人身だろうが子どもがいようがいまいが自分の生活にかけてはみんな自分が一番責任を負って日々がんばってんだよそれは人それぞれだろ、と。自分女でまだよかったわと心底思う瞬間。
・すいません。結婚する予定、と書きましたが婚姻届とか披露宴とかそういうのの具体的な話を進めている段階ではまだありません。
彼氏は、わたしが子どもを欲しがってないということは知っています。
これからも話し合いを続けていくことにはなるけれど、たぶん結論としては、わたしは子どもを産むと思う。
実はわたしは子どもを教える仕事をしていて、机上の教育論についてはそれなりの知識はあるし、よそさまのお子さんであればどんな子でも大抵の子と信頼関係を築く自信はある。肝心の我が子とそれがうまくいくかどうかが最大の問題なのだけれども。
わたしの抱える問題を彼がなるべく正確に把握できるように努め、それでもやはりわたしとの子どもが欲しいと彼が思えばわたしの子どもを産む。
でなければ、養子を迎える。
その結論を出すのは結婚までの間にやっておくべきことだと思っている。
超少子化のこのご時世に何を言っているのだ、ってこと?
・女性には、やはり年配に「子供産まないなんてありえない」という反応をする人が多い。
知り合いのおばさんに、養子をとることも考えている、と話したら「産める身体があるのにバカなことを言うんじゃない!」と怒られたこともある。
こんなこと言うとクズっぽいし、それこそ「ない人の気持ちを考えてください」って話になるのだけど、子宮のありがたみなんて生まれてこの方一度も感じたことがない。もしわたしが子宮がんになって子宮を全摘出しなければならないとしたらどう思うだろう、と考えたことが人生の節目節目で何度かある。思春期は、恐怖を感じた。自分が自分でなくなるように思えた。しかしその恐怖も年を取るごとに薄らいだ。今はほとんどない。ていうか、ない。
でもおっぱいは、できればなくしたくはないな。楽しみが減るから。いろいろと。
ちなみにわたしの両親も、わたしが子どもを産みたくないということを知っていて、それについてはかなり理解を示している方だと思う。
家庭環境が大きな要因の一つなので、まあさすがにそうだろうね、というふうに思っているようだ。
弟一家がすでに子どもを産んでいて、孫の顔も見られたことだしね。
・こんなクズが子どもを産むということについては疑問を禁じ得ないのだけれども、たぶん、彼とこれからもいろいろ話をして、わたしはいずれ母親になると思います。他人事みたいに書いていますが、他人事とは思っていません。仕事でへんなお母さんたちをたくさん見てきたので、そうはならないように、子どもに自然な愛情を自然に注ぐことのできる母親になることが目標です。
ぼくらは釣りが大好きだ。釣りがあるからこのストレス社会の中でも生きていける。でもぼくは思う。食べ放題にルールがあるのと同じように釣りにもルールがあるのではないかと。釣り師が守るべき規範について書いてみたい。
釣り師とは紳士でなければならない。当然誰かを傷つけるようなことをしてはならない。ときには批判することも大事だ。釣りには鋭さも必要だからだ。しかしそれは相手を傷つけることとは違う。ぼくらがしなくてはならないのは相手の不正を暴きだすことなのだ。
勢いに任せた汚い言葉を用いた文体で注目を集めるやりかたがある。たしかにこれは効果的だが、一流の釣り師ではない。一流の釣り師とは穏やかで風のように過ぎ去っていく存在なのだ。軽やかに、颯爽と。
低学歴の学歴コンプレックスを煽る手法として難解な文体を突きつけるというやりかたがある。しかしこれはあまり効果的とは言えない。そもそも釣れない可能性が高いし、釣れたところで相手を疲弊させてしまうだけだ。それでは釣りをやる意味がない。釣りとはみなが幸せになるためのものなのだ。高校偏差値を見てみてほしい。http://kintaro.boy.jp/AW04-010/sozai/html/zenkoku%20kouritu.html これだけの高校があってまだこの表には偏差値67までしか載ってない。はてなーなら偏差値70以上が普通だと思うが、ぼくらは偏差値70に向けて釣りをするべきではない。当然偏差値50に向けてやるべきなのだ。小学生を相手にするように。優しく幼児のおでこをなでるように。
皮肉を書いてもそれが皮肉と受け取られなければ意味がない。世の中には漫画や雑誌以外の本を1年間に10冊も読まない人たちがたくさんいる。そのことを考えてみるべきなのだ。文体はなるべく曖昧な語を使わず詩的な表現を避け簡潔に書く必要がある。フォークナー的ではなくヘミングウェイ的に書けということなのだ。
突っ込みどころをあらかじめ用意しておくというやり方がある。たしかにそれはとても効果的だ。しかしやりすぎると逆効果になる。突っ込みどころが多すぎてどこから突っ込んでいいかわからず、めんどくさくなってスルーしてしまう可能性が出てくるからだ。突っ込みどころはひとつかふたつに絞っておこう(当然ほかの部分はもっともらしく書く必要がある)。そうすれば読者は素早く突っ込みどころに反応し、素早く突っ込んでくれるだろう。相手に対するいたわりの気持ち。紳士なら持っておきたいものである。
これは最低限にして最大のマナーなのだ。後釣り宣言する人がたまにいるが、これは読者との信頼関係を裏切るもので最悪のものだ。読者はそれが釣り(=フィクション)だと知らなければ幸せになれたのかもしれない。それならば紳士が選ぶ選択肢はひとつしかない。釣り師は読者の幸せをつねに考えておくべきものだ。当然、釣り宣言などしてはいけないのである。
釣り師は嘘におりまぜてほんの少しの真実をほのめかしておく。それはほとんど嘘か真実かわからないくらい混濁した状況を指し示すものだが、硬直した現実を解き放つべく生まれた進化の裂け目でもあるのだ。釣り師は人々に「気づき」をうながす。釣りとは啓蒙活動なのである。
釣り師は体制派に属してはいけない。釣り師はいつもアナーキーで魔術的でなければならない。ぼくらは権力者を掣肘する道化であり賢者なのである。
釣りというフィクションを読んで、釣られた読者は心を動かされるかもしれない。そのときこの感情の動きにともなう経験はまさに現実の経験であり、そのときフィクションはノンフィクションに転移しているのである。すぐれた文学作品は登場人物の経験したことを読者にまさにそこにいたかのように追体験させるが、それはフィクションのなかにノンフィクションが含まれるからである。釣りのなかに現実が含まれる。そしてこの釣り的現実のなかで人々は大いに笑うのである。
2ch嫌儲板で自民党流行語大賞2013がいつの間にか決定していた。
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1386690225/
131 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です[sage] 投稿日:2013/12/11(水) 22:36:21.76 ID:VlOachBQ0
大賞
「完全にブロック」
入選
「ナチスに学べ」
「片山satuki」
「信じたくない」
特別賞
「TPP反対。ブレない」
安倍晋三首相が、東京電力福島第一原発の汚染水漏れをめぐり、9月の東京五輪招致演説で「完全にブロックされている」と明言。
石破茂幹事長が、特定秘密保護法案反対のデモが起きる中、ブログで「デモの本質はテロ行為に通じる」と記述。
鴻池祥肇元防災担当相が、派閥の会合で、秋の園遊会で天皇陛下に手紙を手渡した山本太郎議員に対し「天誅を加えなきゃいかん」と非難し、山本議員宛てにナイフが入った封筒が届いた事件に関しては「切腹用の刀が送られたそうだ」「犯人は私ではない。私は近くに寄って、すぱっといくから。間接的な殺人はしない」と述べた。
麻生太郎副総理が、7月の講演で、憲法改正をめぐってナチス政権を引き合いに「手口に学んだらどうか」などと発言した。
片山さつき参院議員が、8月、2chの流出情報に「satuki katayama」という名前があったことをツイッターで問われ、「ローマ字でtsuではなくtuを使う人のお郷が知れる」などとツイート。しかし本人の公式サイト等でも「tu」表記が使われていた。
安倍晋三首相が、特定秘密保護法案の審議で、政府内に設置する「保全監視委員会」関して、「首相がチェック機関の役割を果たす第三者的機関」と役割を説明した。
小野寺五典防衛相が、スノーデン情報を元にした、NSAの監視対象に日本も入っていた、という米紙報道について、記者会見で「同盟国間を含め、さまざまな友好国との信頼関係を傷つける行為は決して望ましいことではない。報道は信じたくない」などと述べた。
生まれてこの方,女性からチヤホヤされたりしたことがなかった.大学院で長く,女性と無縁な学生生活を終えて社会人になってみると,同年代くらいの女性から声をかけられることがちらほら起きるようになった.その中で女性に誘われてデートしてみる,みたいな経験をしてみると,相手の女性の容姿(顔の造作だけでなく,体型,声),年齢,性格,知性(話題,話し方)等を値踏みしている自分に気付いた.恋愛,結婚で幸福を感じている人を見ると打算を抜きにした異性間の信頼関係というものがこの世にはあるらしい.僕はこれから,そういうものを築いていけるのだろうか?同性間の友人関係なら,打算抜きで,その人となりを好きになれるか,付き合いやすいかだけで付き合う相手を選べるのに,異性に対してはどうもそれが難しい….
さっき上司から、10年来の付き合いのあるシステム屋に今後発注するなっていう達しがあった。
同行営業してくれって言えば、気軽に「良いですよ」っていってくれるし、何か困ったことあったら(保守の範囲外でも)夜中でもコンピュータ立ち上げて解決方法さぐってくれるような人たちで、他にもこっちがなんとなく考えていることを言うだけでそれなりの資料をつくってくれたり、あうんの呼吸で通じるぐらい通じ合っている人たちだった。っていうか、うちの会社が外から安心してシステム系の仕事取ってこれていたのは、この人たちのおかげって言うぐらい密着した関係だったのに、いきなりだった。
この部長、先月の人事異動で他の部からやってきたばかりなんだけど、今まで長い付き合いの業者を次々と切っていった。旧体制の空気を入れ替えたかったんだと思う。そして、最後に残ったのがこのシステム屋だった。これまでの貢献をいくら説明しても「結局、お前らがサボりただけだろうが、バカ野郎」みたいな感じで抗うすべもなくどうにもならなかった。今後はシステムがからむ案件はこのシステム屋を除いて、何社か集めてコンペさせて決めることにするようだ。
うちの会社が彼らに払っていた金額は、年3,400万ぐらいでうちの会社からしたら微々たるものなんだけれど、彼らみたいに小さい会社にとったら、これがなくなったら結構大きいダメージだろうと思うと、本当に申し訳ないきもちになるし、なにより、せっかく今まで培ってきたお互いの(○○さんが困ってるなら(仕事関係無しに)やりますよ的な)信頼関係が無になってしまうのが悔しい。