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はてなキーワード: 子宮がんとは

2020-07-29

anond:20200729173821

子宮がん検診:痛くても数分

子宮がん:のたうちまわるような生理痛ショーツからバドバと溢れ出し床がまるで殺人現場と化す勢いの大量出血自分は何を生み出しているんだと思うような血の塊がボトボト救急搬送されて癌宣告、子宮卵巣周辺組織の摘出で排尿障害、手術創部の癒着、腸閉塞の併発、癌の全身転移脱毛吐き気に苦しむ抗癌剤治療、手術ができないレベルになったら緩和ケア、ただ寝ているだけでかさむ医療費医療費を捻出する家族から送られる早く◯ねばいいのにという視線

2020-07-23

anond:20200723034652

お疲れ様です。

子宮がん検診はしたことないんだけど、妊婦&産後健診で何回も内診を経験して、何回やっても苦手過ぎて嫌すぎ怖かった。

あれに毅然とした態度で挑めるのは医者看護師などの医療従事者かな。

2020-04-08

パクツイ遊びに釣られるヤツm9(^Д^)プギャー

ホッテントリにもなっていたこ

コロナこわいけどぉ、安倍声聞いたら元気出た」と一斉にツイートされる謎のシンクロ現象が発生 - Togetter

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1491129

いつもの通り「何度でも言うけど」「何度言ったらわかるんだ」と情報強者ぶって眉を潜めるブコメバカにするようなブコメがいくつもある。
なるほど、確かに遊びの可能性はあるかもしれない。

でもさ、だからなんなの?
やってる連中が「遊び」のつもりだったら許されるの?

それなりにディープwebから情報を使いこなしている人ならそりゃ惑わされないかもしれないよ?
でもそういうあなた達も、『そうではない人たちにはこういった空気を醸成する方法有効だって知ってるよね?

仮にこれが、子宮がんワクチンdisるツイートパクツイ遊びだったとして
仮にこれが、非科学的な健康食品称揚するツイートパクツイ遊びだったとして
それに怒る人たちがいても貴方は「何度でも言うけどパクツイ遊びだろ」とでも言うつもり???

世界中で多くの人が罹患し亡くなっている疫病に対する一国の宰相方針
たくさんの人々の生命生活に影響する方針への評価
そんな重大な方針に対する評価空気感に影響するような行為
「遊びだろ何釣られてんの?」
嘲笑するのは害悪だと思う。

遊びなら許されるのか?!
ふざけんな!

2019-12-06

ピル飲んだら健康になったかもしれない

タイトルの通り、健康というのとは違うがピル飲み始めてから血液検査の結果が良くなった。

あくまでもここの文章記載内容は個人体験であり、間違いもあるかもしれないし個人差もある。

就職を機にメインは避妊目的で、その他生理の安定性とかPMSもそれなりにあったのでそれも抑えられるといいよねということで飲み始めた。

ファボワールといういわゆる一相性で成分入ってる錠剤は全部配合成分が同じやつだ。ホルモン量が一定なのでホルモンの増減で起こるらしいPMSがあるんならこっちの方が絶対いいよ〜と言われて選択に至った。

飲み始めてからまず生理がほぼ確定で予測できるようになった。それまでは比較的安定しているとはいえやはり数日のブレがあって、うっかりフライングされて血塗れになったり、なかなか来なくてナプキン空振りしてイライラしていたが、それがない。

薬ここまで飲んだから来るなって思うとちゃんと来てくれる。空振りも基本ない。

そして生理が軽くなったのだ。正直学生時代テンション下げまくりで、学校来てすぐに湯たんぽ抱えてダウンし、授業のとき以外は基本的ソファーで寝てるか湯たんぽと膝掛けで完全防御で作業していた。それがピル飲み始めてから生理きても鎮痛剤飲み忘れるくらいになったし、出血量が少なくなった。高い多い日昼用のナプキン引退し、今では夜用と普通の日の昼用だけで事足りてる。

ここまででも十分な成果であるのに、ここからが本題、冒頭の血液検査だ。これはあくまでも個人の感想だし、就職してから一人暮らしになったため食生活も変わったため必ずしもピルのせいではないかもしれない。でも、食生活に関してはぶっちゃけ下方修正なので、ピル効果の方が濃厚な気がする。

というのも、私は献血結構好きだ。20代前半だが、これ書いている時点で既に14回行ったらしいと献血カード記載がある。献血血液検査の結果が良くないとできない。基本的に400mlの方が厳しく、成分献血の方がゆるい。なので、私はいつも取れるなら400mlでお願いしますって言って打率5割くらいで成分に行っていた。

この際だいたい引っかかるのがヘモグロビン濃度だ。詳しくは知らないが、400mlだと12.5くらい必要なところ、私は12.0をギリギリ保ちながらフラフラする程度だった。

しかし、ピル飲み始めてからは13.0を割らなくなった。献血血液検査2回、会社健康診断1回の3回くらい検査受けてるが、全部13.0を超えてた。初めて見たよそんな値自分の血で。

おかげで既に全量献血の年間上限を突破して次できるのが成分以外は来年の夏らしい。もっと取ってくれ。

ここまで読んで気づいただろうが、ピルは飲んでいても献血できる。よく薬飲んでると献血できないというが、全ての薬がそういうわけじゃない。ピル大丈夫な薬だ。詳しくは近くの献血ルームに行って欲しい。

ここまで散々ピル飲んでよかった話をしまくったが、当たり前だがメリットだけではない。

よく言われるのが服薬時間血栓症、発がん率の上昇だ。

服薬時間iPhoneアラーム毎日鳴らすようにして頑張っている。この時間自分で決めていいので、朝にしても夜にしても構わない。吐き気を催すことがあるから夜の方がいいとよく見るが、私は朝7時に飲んでる。当然休みだろうと関係ないので、休みの日にも7時になれば布団を這い出て薬を飲む。正直もう少し寝たいこともある。忘れると1回くらいならまだしも複数回だとまずいので、これは大変だ。

血栓症と発がん率については散々医者に脅されている。血栓症予防のためにアホほど水分飲んでいてペットボトル買うと破産するので、水筒2本持ちだ。

がん検診も以前から子宮頸がんは受けていたが、それに加えて乳がん検診もこないだ初めて受けてきた。ありがたいことに私の加入してる健康保険は女性子宮がん乳がん検診が無料だった。だけど、がん検診の予約を取るのに一苦労。平日しかやってなかったり、土曜やってても予約が空いていなかったり。やっと取れてこないだ行ってきたけど、乳がん検診エコーでやるやつ死ぬほどくすぐったくて辛かった。脇の下集中砲火してくるの勘弁してくれ。

その他の副作用に関しては私は特になかったが、合わなくて副作用に当たる人はそれなりにいるように見受けられる。こればかりは運である

そんなこんなでピルのおかげで非常に快適な生活を送れているので私は感謝している。月に何千円かする薬代も、いろいろ大変な自己管理も、これだけのメリットがあるなら十分だ。もちろんもっと安いと嬉しいが、それはまた別の話だ。

2019-08-28

こっちは真剣に悩んでるのに

下半身病気を疑ってそのことをネットに書くと釣りオモシロギャグ扱いされる流れ、酷くない?

前立腺がん子宮がん死ぬ人なんてたくさんいるのに

なんなんだもう

お前も金玉が片方だけパンパンに腫れるとか緑色のおりものが止まらないとかなんかなればいいんだ!!

2019-07-03

anond:20190703145736

わかるー、子供はいないけど子宮がん検診で股パカ椅子に座るけどあの何とも言えない嫌な気持ちわかるよー

健康のために毎年1回行ってるけど、妊婦さんとか妊娠希望の人あれを毎回受けてるのすごい偉いと思う

旦那健康診断とかで病気が見つかるの怖いから受けないとか恥ずかしいか行きたくないって言ってると

本当にしゃらくせえな!って思うよね

2019-05-29

anond:20190529091100

膀胱収縮障害かな?


膀胱収縮障害をきたす神経因性膀胱とは、神経の疾患により膀胱運動コントロールする神経が障害を受けるために、膀胱の働きが障害される状態をいいます膀胱収縮障害をきたす原因疾患としては、糖尿病による末梢神経障害膀胱の神経も含む)、腰部椎間板ヘルニア脊椎管狭窄(せきついかんきょうさく)症による膀胱への神経の圧迫、子宮がん直腸がん手術における膀胱への神経の損傷などがあります膀胱の収縮が障害されるために、うまく尿を出せず、排尿症状を中心として様々な症状を引き起こします

2019-04-15

anond:20190415155713

胸元のこぶは粉瘤じゃないの?今から行けば良い。

生理ではない不正出血はどうせ子宮がんでしょ。今から行けば良い。

レントゲンに異常がなくても、痛みが奥歯にあるなら、軽い炎症が起きてるんでしょ。今から行けば良い。

2018-10-18

血液検査でわからないのずるい

前立腺がん血液検査でわかるのに

乳がん子宮がん子宮頸がんはわからないのはずるい

研究者は男が多いから触診しないでいいように研究に全力を上げたんだと思う

ピルはなかなか認められなかったのにバイアグラはすぐ認可されたのと同じ

女性の病はまだまだわからないことが多いとか言われているのは

そもそも研究する気がないからだ

医学部には女性を優先的に入学させるべきだ

2018-10-04

子宮がん検診が痛いのは

検体取る=組織千切り取られるのが痛いわけで、それは性体験があろうが無かろうが何度経膣分娩してようが痛いのに

そこに触れてないのはおっさん妄想なんだろうな

痛覚が鈍感な人なら痛くないってのはあるかもしれないが

2018-09-07

子宮がん検診のついでにピル服用の相談もしてきたんだけど、検査なしでその日にもらえたの本当にびっくりした。

2年前に相談した時は色々検査必要って言われて結局やめてしまった。

から尚更驚いている。

早く知りたかったなあ。

2018-06-30

anond:20180630224801

セックスしとかないと将来子宮がん検診とか受ける時に「性経験あり/なし」のなしに〇つけなきゃいけないの恥ずかしいよな

と思った事はある

男はそんなの申告しなきゃいけない状況などないし嘘ついてもバレやしないし

風俗でも行けば簡単経験出来るんじゃ?

2018-05-26

anond:20180526211138

んなことわかってるわ。

から言ったとおりに、まれな疾患でも母数が増えると、そのまれな疾患を発症する人間が増えるってこと。

予防接種ということはバカバカ大量に打つことになるってこと。

母数が多いと下手したら子宮がん患者よりも予防注射合併症のほうが増えるかもしれん。そのリスク評価には相当高い精度の調査必要

で、たかが6億なら調査しろと。

2018-01-10

高齢処女は命に関わる

何を隠そう私は高齢処女である。人を好きになることはできるのだが、性欲がない。あるのかもしれないけど見たことがない。幸いにも理解のある夫と出会い自分高齢処女であることも忘れて楽しく過ごしていた。市から子宮がん検診のはがきが来るまでは。

子宮がん検診では、膣の奥からすこし細胞摂取しなければならないため、筒状の棒を挿入することになる。しか性的に興奮して滑りやすくなっている性交時ではなく、病院の診察台の上で……である病院に向かい、もしかすると血が出るかもしれないので経験がないことを伝えると、なんと検診を拒否された。次の病院も、次の病院も、その次も。遠回しに、さっさと経験してから来てくださいと言った医者もいた。なんと処女では子宮がん検診ができないらしいのだ。

幸いにも、子宮がんは主に性交によるウイルス感染が原因となって発病するのでので、経験のない私はやらなくてもいいと言ってくれる先生がいて、とりあえず帰ってきたが、すごく不安だ。今回はたまたま子宮がん検診だったが、例えば生理不順になったら検査しないといけないこともあるだろう。その時どうすればいいのか……高齢処女は命に関わることなんだなと思って暗澹たる気持ちになっている

2017-12-04

子宮がんが増えたら、何がダメなんだろうか?

俺はミソジニーで、女が憎いから、「子宮がんになって死ね」と毎日考えている。

  

ワクチン運動には、まじで感謝している。

  

https://anond.hatelabo.jp/20171202142013

2017-09-16

anond:20170916161721

女性普通にクリトリス勃起するからなぁ…。

最近はナイけど、10代のころとかクリトリス勃起しすぎて痛いことがよくあった。

ところで男性にも子宮があるのなら子宮がんにもなったりするのかな。

2017-08-08

不正出血がもう1週間

子宮がん検診に行ってから不正出血がずっと続いていて

1週間止まらないんだけど

そもそも検診時に「子宮腫れてますねー」って言われてるわけだし

結果待ちでもあるから

病院行っても仕方ないし待ってるんだけど

不正出血続くと不安

2017-07-26

ニセ科学批判ネトウヨが結び付けられるようになったことについて

 最近、ニセ科批判とネトウヨの結びつき、みたいなのについてツイッターでよく見るので、思うところを書いてみることにする。

 先に、俺の立場について書いておくと、もともとニセ科学批判クラスタにいる(た)人間である。以下、いろいろと書き連ねたような事情もあって、最近はニセ科学批判クラスタを批判的に言及することが多くなってきたが、やっぱり世界科学だろう、という思いは変らない。

 余談だが、ニセ科学批判クラスタを批判する人、というのがニセ科学勢力とか、トンデモ勢力というのは意外に成り立たない。そういう連中を自分積極的フォローしてないというのもあるかもしれないが、その手合いはまず自分たちに批判的な人がいることについて詳しく言及すること自体不都合なので、あんまり触れないのではないかとも思う。クラスタの言説に詳しく触れながら批判する人というのは、何だかんだいって「ニセ科学は嫌い」寄りの人間が多いようだ。

 あらかじめ書いておくと、自分見解は、「ニセ科学批判とネトウヨ本来、つながらない」であるしかし、そう言い出す人がけっこういる、というのも理解できないではない。まして、「またネトウヨ連呼厨ガァー!」などと言い出す気にはなれない。なので、どうしてそう思われるようになってしまったのか、といういくつかの自分の思っている理由について書いてみようと思う。

 なお、あくま自分観測範囲ベースなので、それ以上のエビデンス統計的根拠はない。ほしかったら基盤Bでも持って出直してきたら調べてやらんでもない。

 あと、話は基本的ツイッター世界が中心である

3.11以後の動き

 ニセ科学批判とウヨの親和性、という問題が語られるようになったのは、やっぱり3.11以後が決定的である。いちおう、3.11以降について、特に放射能デマをめぐる後始末についていうなら、ニセ科学批判派がおおむね正しかった(細かいとこで間違いや軽口があったのは否定しない)というのは間違いないので、これはどんどん認めていくべきである。そして、その上で、致命的なレッテルを引き寄せる結果となったことについてもそろそろ考えるべきだと思う。

 3.11直後にデマ批判をする人が、今となってはかなり信じがたい形で「ウヨ」と手を結んでいたのは確かだ。これはひとえに、デマの流布をほっておくことが人権問題になりかねない状況だったことによる。一例としては、ゴリゴリ左派左巻健男石井孝明をRTしていたことがあるくらいである。それは、個人的にそこはRTしなくてよかったんじゃないかと思うツイートだったが(別にどうしてもしなきゃいけないRTでもなかった)、しかし当時はそれでも連帯できるところは連帯しないといけない事情だったのも確か。とはいえ、そのRTを見てニセ科学批判派の中にいる自分でも嫌悪感を覚えたので、その外にいて、かつ左派寄りの人がどうとらえたか想像に難くない。

 元々、デマ批判を発信していた人には政治的には左派が多く、その中には、事態が落ち着いた今は左派クラスタのなかへと帰っていった人も少なくない。今となっては、「福島差別」について関心が高いアカウントというのの少なから割合がただのウヨアカウントであり、人権問題危機感を抱いて近づいてきたというよりは単に「ダシにしにきた」ことも明らかになりつつあるのだから、この時期のことについては、ちゃんと後処理をしておくべきではないかと思う。一方で、安易にウヨレッテルを張った側も、そのレッテルについて再検討する必要がある。

多層的な「ニセ科学批判者」

 ニセ科学批判というのは多層的に発信される。最初の発信者、つまり、積極的に資料をあたったり文献をあたって、情報を発信していた人はもちろんいるにしろ、その人たちの話がどう広まっていったかといえば、メディアが広めた場合ももちろんあろうが、ツイッターなどネットではそれを再発信する人によって広まったわけだ。この人たちの中にも濃度がいろいろあって、「なんとなくRTした人」「そういう話を見たら積極的にRTする人」「RTして、自分でもそれをベース意見をいったりする人」「それがさらにバズって積極的ニセ科学情報を集める人」とまあ、いろいろだ。

 こうなると、ニセ科学批判クラスタといっても、もともとの「ニセ科学批判派」の声は流通する情報割合的にはごくわずかということになる。

 俺がやばいと思う層は、じつはこの水増しされた部分であるデマ批判が機能したのはこの部分あってこそなので、水増しという言い方は語弊があるのかもしれないが、しかし、ネトウヨニセ科学批判がむすびつけて論じられることに責任があるのはこの層ではないかとも思う。

 この層、とひとくちにいっても、いくつかある。

(1)善意悪用して、自分イデオロギーをのっける層

 まあこれは文字通りの「ウヨ」層だ。前述の石井孝明とか、池田信夫なんてのもそうだろう。この亜種(1A)としては、ウヨというよりは「左派が憎い」というイデオロギーをかぶせていくケースもある。佐々木俊尚とか、伊藤剛あたりがそうだろうか。そうそう、伊藤剛と昔仲良し今は犬猿の仲唐沢俊一も忘れてはいけない。君たちお仲間だよおめでとう。あるいは、こうやって膨らんだ層を客層にあてこんだ「御用文化人」というケースも亜種(1B)の一つだろう。いちえふの作者なんてのはそうだと思う。最初はけっこうまじめな信念を持って作業員のルポを始めたんじゃないかなー、とは思うのだが。

(2)人を叩くのが好きな層

 言っちゃあ何だが、科学正義であるしかも、ある程度実証が積み重なれば、相対化しようがない正義だ。本当は正義とか正しさなんて一ミリも興味はないのかもしれないが、とにかく人を叩く根拠がほしいならず者にとって、こんな都合のいいものはない。しかも、人権問題としての問題意識までくっついている。人権なんて一ミリも興味がないのかもしれないが、以下同文。

 正義暴走がデンデンという人はネットによく転がっているが、あまりこの点には言及しない、どころかこの正義だけは振りかざすのが大好きだったりもする。彼らの心情は、よくわからない。

(3)理系としての選民思想の持ち主

 一昔前のメディアに流れる文章には、理系に対する嘲笑偏見がいりまじったものというのが結構あった。それを見た理系人が、お前ら哲学で作った飛行機に乗れるのかよ、というような反発を持つのは想像に難くない。俺も昔はそうだったし。それは仕方ないところもあると思う。

 ところが、ネット理系研究者がどっぷりつかっていたり、エンジニアがどっぷりつかっていたりする場なので、そういう人が意外にマスをもてる世界である。それはいいことでもあるんだけど、結果、「理系カルト」のようなものが出来てしまうという面もある。その結果、「文系」をバカにするようなアカウントが出来上がる。昔、科学ネタアニメ談義が話が合うという理由高専生や理系大学生をけっこうフォローしていたのだが、どうもこういう方向に流れていく人が多く、非難がましいツイートが増えた結果リムられたりリムったりブロックされたりが増えた残念な記憶もある。

 これらの人が、放射能デマ批判、さらにはより広いニセ科学批判に群がったわけだ。どれもこれもあまり近づきたくないタイプである

 しかし、本来意味でのウヨはこの中では(1)か、せいぜい(1A)までに限られる。それが全体のうちどれくらいの割合を占めるかというと、あんまり高くないと思われる。おそらく、悪印象のかなりの部分は(2)(3)に起因しているのではないか。(2)と(3)は、本来的にはウヨ思想とは関係がない。しかし(2)はそもそもモラルを欠いている層で、ネットイナゴといわれる集団に近い。そういう人が、ネトウヨ思想親和性を持つのはまあ時間問題である。(3)は正直因果関係を断定しづらいのだが、確かに自分観測範囲では重なる人が多い。理系でもウヨ色の薄い人は理系絶対主義みたいなところには陥らない、みたいな雑な印象がある。

 そうすると、本来関係のない「ウヨ」と「ニセ科学批判」がセットで観測されるということが大量発生する。しかも、(2)(3)は人間性として最悪の、できればブロックしておきたいタイプだ。どこをどういじっても、ニセ科学批判がいい印象を持たれる展開がない。しかも、こういうアカウントに限って、やけにRTされる数が多く、ダメな方向にネットへ広がっていく。

 (この部分追記)「冷笑系」と呼ばれるような集団がともかなり重なっている、というのもいくつかの反応で見かけた。これはもっともだと思う。特に(1A)や(3)あたり。

 後出しじゃんけん承知で言うと、推敲前は言及していたのだけど、定義にやかましい人の怒りが二乗になりそうなのと、話がとりとめもなくなったのでなんとなく端折ってしまった。けれど、ニセ科学批判との関係について考える場合には、「いわゆるネトウヨ」より重要カテゴリーかもしれない。

こじらせびとたちの罪

 ネトウヨ定義というのは曖昧である。むしろ、厳密に定義したところで境界線附近人間大手をふって歩き出すだけなので、ある程度曖昧でいいと思う。ライトノベル定義みたいなものだ。物語シリーズラノベかとか三毛猫ホームズラノベかと言ってる分には意味もあろうが、そこにかこつけて「聖書はラノベでは」とか言い出す奴はつまみ出せばよい。

 しかし、世の中には問題児がいる。自分たちはつまらない理由ネトウヨ扱いされた、だからネトウヨを名乗ってトンチキなことを言い募ってやる!と言わんばかりの連中である。いまどき子供ももう少ししつけられていると思うのだが、そんないい大人がネットにはたくさんいる。被害者意識をこじらせているとしかいいようがない。本人はネトウヨ認定したほうが悪いと思い込んでいるのかもしれないが、申し訳ないが狂人の真似だと言い張って東大路通を走る人間京大生でなければ狂人である京大生でも狂人かもしれない。

 菊池誠氏があんなふうになったのは、一つのきっかけはここにあると思う。しかし、年齢的にも知性的にも社会的立場的にも、責任能力を逃れられる人ではなかろう。自分の不始末は自分でつけていただきたい。きっかけのもう一つの原因(と俺が思ってること)は、次の項で述べる。

 ジャンルは違うけれど、所謂キモくて金のないおっさん」を名乗りたがるネット住民、についても似たようなことが言える。

フィードバックはめぐる

 ツイッターにはRTとかふぁぼという機能がある。ふぁぼはまあいいとして(最近はこれもTLに流れてくるようになったが)、RTは誰が何をRTはしたかが、ある程度分かる。

 RTの基準は人によっていろいろだろうが、まあ第ゼロ近似としては「それに共感するんですね」だろう。直後のツイートで批判的に言及でもしておかないと、そう思われないほうがおかしい、と思う。

 ここでめんどくさいのは、「それに共感するんですね」の「それ」はツイート文章のものであるツイートしてる本人であるか、である。直感的には、前者だろう。後者は雑な見方に映る。ただ、発言属人的に見ない、というのはけっこうなことに見えるが、発言主と合わせて文意判断しない、ただの無責任な態度となることもある。見てる側が、いつも「こいつはどうしようもない奴だな」と認識していれば、それをRTする方も同類とみなされることもある。そんなのおかしい、という人もいようが、そういうものだ。

 さてここで上のニセ科学批判情報の発信の話になる。発信者する側も、自分が発信した情報を受けて賛同し、意見を述べたり非難したりするツイート自分のRTという形で放流するということをよくやる。別に発信者じゃなくてもやると思うからニセ科学批判に集まった人も、さらにそれをやるわけだ。

 ところが、その放流元が「札付き」であった場合、それを「ニセ科学批判に賛同してくれた」という文脈だけで読んでくれる人は、あんまりいない。ごくふつうアカウントなら、はいはい賛同者だね、ということになる。ところがそうじゃない場合問題だ。そりゃあ、ツイート単体ではいいことを言ってるように見えたりするかもしれない。でもそれを、みんな属人的に見ないでくれるだろうな、というのはおめでたい

 でもまあ、そういうことが一度や二度あった、というだけなら、まあどうということもないかもしれない。しかし、これを長く繰り返し続けていくとどうなるか。

 「お前はそういうやつなのか」で離れる人というのは離れられる側にとっても、分かりやすいし素直だ。だが、「お前のRTうぜえわ」で離れる人も出てくる。離れられた側は、もしかしたらなんだか事故にあったつもりになるかもしれない。自分はただ「賛同できるツイートを流しただけなのに」、と。

 それもそうかもしれない。でもそれが繰り返されるうちに、クラスタ自体が、濃縮されてだんだん汚染されていく。そして、やり取りをする相手というのは、本人も気づかないうちに影響を与えていく。フィードバックされちゃうのだ。

 2012年か2013年くらいまでは、きくまこ先生もそこまで変ではなかったが、その後加速するようにヘンな発言が連発されていくのは、こんな感じだったのではないかと考えている。

 ニセ科学批判そのものを凶器として振り回す層というのが出来た結果、その印象がネットイナゴ、あるいはネトウヨと非常に近いものになってしまう。あとは災害が広がるのみだ。子宮がんワクチン水素水、EM菌。本来ならネトウヨと関連付けられる要素なんてないものも、そのスジのアカウントが言及してはバズる、という光景は、「そこ」がイニシアチブを握っている、と認識されることになる。そうなれば、ウヨに批判的な人は近寄りがたくなる。もちろん、もともと発信元として活動していたような人は、自分左派であろうと発信を続けるだろう。でもそこまで中心にいない人は、距離を置くか、あるいはニセ科学批判派の語り口に疑問を持つようになる。

そして深まる左右対立

 このような先鋭化の過程で、本来なら近しいところにいるはずの、歴史修正主義批判や、反知性主義批判(本来意味も、日本独自派生した意味もどっちも含まれる)との溝が深まっていくことになる。めんどくさいことに、これらの集団原発や巨大科学のようなものには批判的で、甚だしい場合放射能デマに一定の親和性がある人もいたりするので、頭が痛い。

 よく、ニセ科学批判クラスタはこれらのニセ社会科学・ニセ人文科学問題には無関心だと言われる。発信する側については実際には必ずしもそうではないアカウントも多いのだが、群がっている層については確かに無関心…… どころか敵意を持っている人が少なくない。理系人が多いので馴染みが薄いし慎重な態度でいる…… というのはなくはないのだろうが、どうもそれだけで済まないところがある。歴史問題法律あたりに目をつけて観察していると、「馴染みが薄いからかかわらない」ではなく嬉々としてトンデモさんを引っ張ってきて何かつぶやいている、という光景を目にして頭を抱えることになる。

 「Aを批判しているのにBを批判しないのはなぜか」はほっといてくれというのは分からないでもない。ただ、それは本当にたまたまのこともあれば、党派性を後ろに秘めてみて見ぬふりをする場合もあるので、けっこう一概には言いにくい論点である状況証拠次第によっては、判断材料として持ちたくなる疑問であるのは確かだ。また、別にこういう「疑問」はニセ科学批判クラスタけが受けるものではなく、左派いちゃもんのように昔から言い立てられてきたことでもあるので、やはり状況しだいでこう問いたくなるのも当然だろう。

 しかしその結果、溝はますます深くなるのである

 こんなことが続いていくうちに、ニセ科学批判クラスタは「身内」に甘い、というような見方もされてくる。そんなことないよ、と言いたいところだが、最近たまにはてブあたりに上がってくるニセ科学批判批判へのブクマコメントなど見ると、妙にニセ科学批判サイドへの批判を矮小化しようとする「ニセ科学批判者」のコメントが見受けられたりして「ああこの人もかあ」という気分になってくる。

経済をめぐる対立

 先日ツイッター問題になっていたのは、これのようだ。mika_berry氏というツイッタラーリフレニセ科学批判とネトウヨのつながりについて言い始めてそれにニセ科学批判派やネトウヨ定義が気になるタイプが反発して少し炎上のようになったらしい。

 経済には明るくないので、具体的なところには踏み込まない。が、ニセ科学批判クラスタ、あるいはもしかしたら理系クラスタまで枠を広げてもいいのかもしれないが、けっこうな割合がいわゆる「リフレ」に近づいたのは確かにそうだなと思う。

 ただしここも距離の違いはけっこうあって、単に「反緊縮」に近づいた人もいれば、はっきり「リフレ」に近づいた人もいる。俺も反緊縮については多分同意すべきなんだろうな、と思う。

 なぜこういう動きが起きたかは分からない。単に、時代的に緊縮はもういい、という風潮だったのかもしれない。反緊縮は数字勘定してイメージやすい「ロジカル」なものからという、もっともらしい理由がつけられるのかもしれない。それはわからないのだが、しかしこの「リフレに近づいた側」の少なからぬ人が、その後決定的にウヨに近づいていくことになる。

 これも理由は分からない。反緊縮には賛同する、という程度の人は、あまりそっちへ動かなかったからだ。アベノミクスなるものがあったからといって、他の論点がいっぱいあるのだから、ウヨに近づく理由にはならないのである。むしろ経済で結果を継続して出せるように安定させるためにこそ、おかしな動きは徹底的に批判すべき、と思うのだが、なぜかそうならない人というのがいた。ニセ科学批判クラスタの外にもそういう人がやはり「なぜか」いて、新たな集団を作るようになる。リフレ経済的に豊かになることを期待するクラスタ、というよりは「政権を応援しマスコミを憎み野党のアラ探しをする」クラスタとなる。経済には明るくないのでよくわからないのだが、アベノミクスのような政策はほっとくだけだと企業が潤うだけだと聞く。こういう人が「再分配を求めるべき」「企業給料をあげよ」というような動きをしたという話を寡聞にして聞かない。本当に経済大事だと思っていたのか、いまいちよくわからないところがある。

おわりに

 昔ながらのニセ科学批判は、党派性から距離を置いているつもりの人が多い。これは「左派が多い」という、上で書いた話とも別に矛盾しない。もちろん、ノンポリもいる。俺だって党派がかるのは大嫌いだ。

 それはいいんだけど、そうありたいと思うこととか、自分たちはそうだと思い込むことは、あんまり何かを担保してくれることではない。

 ここ10年くらいのインターネット歴史は、ノンポリ政治的な層、特にウヨに振り回される歴史だった。

 1970年ごろの学生運動だって、多くは本質的にはノンポリだったという話はよく聞く。でも、左翼運動の迷走についての責任を問われないかといえば、そんなことはないだろう。

 俺が思うのは要するにそういうことだ。ニセ科学批判=ネトウヨというくくりは、なるほど雑だ。だけど、それを一笑に付せる無邪気さは、ちょっと俺には持てない。

(追記しました→https://anond.hatelabo.jp/20170802040735

2017-06-26

婦人科検診

30代になって初めて婦人科検診に行った。

子宮がん検診と、乳がん検診をした。受付で注意事項を読んでいたら「以下の場合子宮頸がん検診を受けられません」の中に、「性交経験のない方」とあった。私は経験がなかった。しかし、当日までに渡された書類の注意事項には確かこんなことは書いていなかった。念のため受付に「すいません、これに該当するんですが」と言うと、そんな事あるの初めて見たみたいな戸惑いの対応をされた。ここでキャンセルするか保健師相談するかと聞かれた。受けられないと明記しているし、同じ説明したくないし、検査もイヤだったので「じゃあキャンセルで」と即答した。

なぜ子宮頸がん検診が受けられないかというと、セックスしてなければ子宮頸がんにかかる可能性が極めて低いか検査する必要がないらしい。そりゃそうか。セックスもしてないのに器具細胞取るとかやだなーと思ってたが、よく考えたら検査する必要いか

乳がん検診は超音波でやるやつで、ぬるぬるを塗って器具を当てるだけで終わった。板で挟んでぺっちゃんこにする検査は、「めちゃくちゃ痛いから30代は超音波で十分」と言われた。しかも繰り返し言われた。よほど痛いのか、痛いだけじゃないデメリットもあるのか、とにかく親戚に乳がんはいなかったし言う事聞いとく事にする。

あっさりと終わった。

2017-05-28

女の「う~ん」「う~ん」が気持ち悪い

AmebaTV乳がん子宮がんトーク番組見てたんだけど、話の内容はそこそこためになるのに

いちいち相槌で全員で「う~ん」「う~ん」てうつのがなんか気持ち悪い

なんなんだろうなあれ。

2017-05-20

http://anond.hatelabo.jp/20170506184733

増田マジレスしてみる

高齢出産リスク(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AB%98%E9%BD%A2%E5%87%BA%E7%94%A3)

* 母体へのリスク(死亡率)

* 子供ダウン症リスク(30代後半以降統計的に上がる)

* 子供発達障害リスク (医学的に証明されていないが十分ありうる)

不妊症リスク

* 女性側の要因(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8D%E5%A6%8A)

* 男性側の要因(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%B7%E6%80%A7%E4%B8%8D%E5%A6%8A%E7%97%87)

* 治療には何年もかかる

* 子供が欲しいと思ったときには、すでに能力を失っていることもある

子宮がんリスク

* 出産することによるがんの進行のリスク

* 良性であっても流産やすいなどのリスクがある場合もある

子育て

* 高齢になるほど体力的に負担が増える

* 大学に上がるとき教育コストを忘れずに

健康

* 高齢になるほど大病を患うリスクが上がる

* 失職したとき養育費を賄えるのか?

ローン

* 今、35歳で35年ローンを組むと70歳まで支払う

増田が30代後半、嫁さんが20代後半なら、すぐに考えても良い。

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