はてなキーワード: プレゼントとは
読モとかやってるちょっとかわいい女、売れてるグループの後ろの方にいるちょっとかわいい女、そんな女は所詮どうやったら優越感に浸れるかしか考えてないわけよ。だから読モ止まりだしセンターになんかなれないわけよ。
そんな女と付き合ったらSNSで匂わされて裏垢に顔晒されて誰かが流出させるんだ。
君のファンは傷付くね。もしかしたら君も叩かれて傷付くかもしれない。
でもそのときそのちょっとかわいい女は君を助けてくれるのかな。守ってくれるのかな。
助ける以前に本当に君のためを思うならSNSで晒すなんてバカなことはやらないよね。周りに言いふらしたりなんかしないよね。
君がアイドルをやる理由がバカ女と付き合うことにあるなら仕方ない。でもアイドルとしてもっと上に行きたいならそんなバカ女とは付き合うんじゃない。もっと君のためを思って陰で支えてくれる女がいるよ。ちょっと考えたら分かるよね。
彼女なんていると思ってるよ。当たり前じゃん。こんなにかっこいいんだから。
でも私らオタクは気付かないふりしてるんだよ。じゃないと頑張れないから。
だからお願いだから私らが君のために使ってきたお金がバカな女へのプレゼント代になってる現実を突きつけないで。君が上に行けるように私らが色んなものを我慢してきたことをムダだったと思わせないで。君のご飯代になってるって信じさせてよ。
カノバレするなら週刊誌に撮られるぐらいでかくなってからにしてくれよ。大物芸能人と付き合ってくれよ。読モだの売れないアイドルだの頭の弱い女の裏垢が流出して発覚なんてかっこ悪すぎだろ。
夢見させてくれよ。それが君の仕事でしょ?
318 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (スップ Sd2a-yK+0) :2018/03/12(月) 21:41:11.07 ID:aCLEYqpYd
籠池(森友学園理事長)「うちの幼稚園では園児に『安倍総理ガンバレ』と総理を応援する台詞を覚えさせてますよ」
籠池「新たに小学校も作りたいんですが昭恵さんが名誉校長になってくれませんか?あと小学校作るための土地がなかなか買えないんですが国有地(国の財産)って安くならないですかね」
昭恵「もちろんです!私が名誉校長になりましょう!土地については財務省に私の名前出して交渉してみてください」
↓
籠池「国有地割引してや」
財務省「いやダメでしょ。今は税金の無駄遣いとか厳しいからさ。そんなの無理に決まってんじゃん」
財務省「ファッ!?そういうことなら大特価8億円引きでお譲りします!!」
籠池「サンキュー」
↓
朝日新聞「スクープだぞ。財務省が安倍総理夫妻のお友達に国有地を8億円引きでプレゼントしてたぞ。安倍総理は日本の国益を損なう売国奴の反日野郎だぞ」
安倍晋三(総理大臣)「朝日らしい捏造報道ですね。全部籠池とかいう人が勝手にやったこと。私も妻も無関係。もし関係していたら辞職しますよ」
↓
財務省「ファッ!?がっつり8億円割引決めた資料に安倍夫妻の名前載ってるんですがそれは…」
↓
朝日新聞「資料が改竄されてるぞ。具体的にはこことここが変わってるぞ。俺たちは本物の資料のコピーを持ってるから分かるぞ。早く白状したほうが身のためだぞ」
財務省「ヒエッ改竄箇所全部的中させてるやんけ…これもう確実に朝日に証拠掴まれてるやん…」
財務省担当者「もうワイは犯罪に加担させられるのはコリゴリンゴ…」ジサツー
↓
財務省「すみません。本当は朝日新聞の言うとおりです。資料を改竄して安倍夫妻や麻生財務大臣に関する記述を削除してました」
その他の省庁「実は財務省が資料改竄してたの知ってたけど安倍総理のために黙認してました」
安倍晋三「まさか私の知らないところで財務省がこんなことをしていたとは……。これは国家の信頼を揺るがせる大犯罪です!私が必ず全容を明らかにして関与した人物にしかるべき処分をいたします!」
出典
> 数撃ちゃ当たる
それなりにモテてたのは、異性と顔を合わせるチャンスが多かったからだと思ってる。
じゃあ誠実さを持っていたからなのか?と問われると、悩むのだが。。。
基本的にお互いがお互いを信頼している方が、
お互い猜疑心を持っている方よりうまくいく。
殺した敵から削いだ耳の1つもプレゼントしてくれない男なんて、なんてもう過去の話。
誠実さを信じる素敵なあなたをきっと誰かが信じてくれるでしょう
もういるのかもしれないけど。
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ちょっと気になったところ
> 誠実さや優しさで好きになりましたというのが嘘なんじゃないかと
分離脳がつく虚言と仕組みが全く同じという論なのだ。あくまで一理論だけど。
だから、言語的に内省として、疑うとか嘘をつこうとかじゃなくて、
かっこいいからとか、かわいいからと誤魔化して答えてるだけなんだそうだ。
本当は、身体的な外見あるいは匂いで選択されているんじゃないかという話だった。
匂いは、近親相姦を避ける、あまりにかけ離れた人とも避けるため
外見的な身体はすごく局所的で、目が離れている、とか、小指の長さが同じ、とか
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・追記
誠実と言ったのは16回
夜勤明けの弟に気を遣うこともなく、当日17時まで遊びまくる。
そして17時から夕飯を食べに出かけていった、帰ってきたのは21時頃。
次の日また夜勤の弟は、何も文句を言うことなく、それをこなしていた。
もう十分、誕生日プレゼントをもらったものじゃんって思ってたんだけど…。
次の日の朝、一人にしてと塞ぎ込む義妹。理由は…
そんな中でも、ご飯食べに行ったじゃん…?
高級なレストランでも予約してプレゼント用意しておめでとうか?
子供二人もいて何を求めてるんだこの人は…と思った。
遠方にいる母方の親類から、実家に掲題の電話が来たらしい。享年94歳。
自分はほぼ寝たきりの妻の介護があるため通夜や葬儀への参加が難しく、でも弔いにせめて想い出したくて(吐き出してくて)、日記に書きます。
一時帰国したときによく泊めてくれて遊びに連れて行ってくれたよね。
そうそう、当時欲しかったファミコン、それもディスクシステム付きのをプレゼントしてくれたね。誕生日でもなかったのに、なんでか理解できない残念な子供だったけど、めっちゃ喜んだのを覚えてます。
やたらに早起きで、朝ご飯にいつも出してくれたプルーン、正直苦手でした。それが顔に出ていたのか、頑張って食べると、めっちゃ嬉しそうに目にいいんだと破顔して毎度教えてくれたよね。
いざ書き出してみると、なんかもらった話ばっかり思い出すけど、庭の芝刈りや水やりをやらせてもらったのもちゃんと覚えているよ。
前に顔を見たのは、ばあちゃんの49日だったよね。
でも、本当に好きでした、優しい笑顔。
道中気をつけて、ばあちゃんによろしくね。
泣いていたら、妻に「自分がいるから葬儀に出られないんだね、ごめん」と悲しい顔で謝られてしまったので、涙で送り出すことはできないけど、許して。
恥ずかしながら、小学生高学年の時に親からプレゼントされた財布をアラサーになった今でも使い続けてる。
使い続けている理由は「まだ普通に使える」「新しい財布を捜すも、今の財布に慣れすぎてどれもシックリこないから」という二点である。
いい年なんだし、人目とかも考えて革の財布とか買ったほうがいいんだろうけど、やっぱりこの二つ折りでマジックテープで止めるタイプが使ってて馴染む。
財布を定期的に新しくしないとお金が入ってこない。みたいな話も耳にするけど、そんな事はない気がする。
自分がブランドの財布を使うようになったのは、私立の高校入学した時に親戚が『そろそろこういうの身につけてもいいんじゃない』とサマンサタバサの財布を買ってくれたからだ。
それを何年も使っていて、19ではじめて恋人ができた時に誕生日プレゼントで互いに財布をあげるようになったりして、そのまま“良い財布”を使い続けている。
大人になって、友達や恋人へのプレゼントのために、よく接客中に人の財布を観察していた。
そんなに自分はブランドに詳しい方ではないので、ブランドの年齢層やランクなどがよく分からず(ネットで調べても全部のブランドが馬鹿にされてたりして、例えばポールスミスなんか大学生向けとか言われてたりして、とにかく全然アテにならない)、現場で色々とみさせてもらったけども、自分が思ってたよりブランドの財布を使ってる人はそう多くない。
全体の割合でブランド財布率が一番高い層は、20代半ば〜30代半ばくらいの女性で、プラダとヴィトンとケイトスペードがかなり多かった。
とはいえ付録の財布とか、ローリーズファームなどのファストファッションブランドの財布の人も結構多かった。意外だった。
お子様と一緒に来ている女性は、キャラクターの財布の人が多かった。子供が喜ぶからだろうか。
もっと意外だったのは男性は100均のポーチとか、ベリベリってする財布とかが3割くらいいたことだ。というかちゃんとした財布の形をした財布に入れてくる人があまり多くない。
まあ確かにコンビニ行くのに高い財布で来ないというのもあるかもしれないけど、私は財布は分けたりしないので不思議だった。
50代くらいになると男女ともに、札と小銭入れを分ける人が多かった。カチッとしたファッションでお札を高価そうなクリップで留めてたりするとそれだけでお金持ちに見えた(笑)
いやいやいや、確かに俺はキモイしおっさんだしたぶん生涯独身だけど、大地震で津波が想定される場所にある実家だったから、安全な場所にある中古マンションプレゼントした親孝行もんやぞ。クソ妹は俺の感謝の結晶であるこのマンションに居候してんだよ。クズだろ。俺は親の通院だって全力でサポートしてるし。
日曜にショッピングモールへ行ったら、「お子様にお菓子プレゼント」みたいなイベントをやっていた。
通路間にあるホールみたいな所で、スタッフが通りかかる子供にお菓子を配り、子供が嬉しそうに受け取る様子をぼんやり眺めていたら、
子供がお菓子を受け取った後に、保護者らしきジジババが「ワシらはアカンのかい!」と怒鳴り始めた。
子供にプレゼントだと書いてあるのに、自分たちもお菓子を貰えないのはおかしいと騒ぐジジババ。
汚いDQN服にズズ黒い肌で、いかにも「お山の大将」といった風貌だったので、今思えばジジババではなく、老けて見える田舎者なだけで、両親かもしれない。
子供は恥ずかしいのか何も考えられないのか、ずっと固まって一点を見ていた。
見ていて店の人がとにかく不憫で仕方なかったが、何かこの感覚に既視感があるのに気づいた。
女性専用車両の騒ぎだ。
確かに、女性専用車両に反対する人も、このジジババも、間違った事は言っていない。
「子供はお菓子を貰えて、大人は貰えない」ことに、ちゃんとした根拠なんてない。
「なんでダメか」と聞かれると、そういう決まりだから以外にないし、大人のお菓子を制限する理由にはならない。
子供のために用意されたお菓子だが、子供を優遇することは大人を差別することになってしまう。
他の車両に乗ればいい、他のお菓子を買えばいいと言っても「女は空いている車両に乗れる」「子供は無料でお菓子を貰える」と答えるだろう。
だが、子供は弱い、子供は守られるべき、子供はお菓子を貰うと喜ぶ、これらがすべて「無意識な大人差別」だとすると、それも確かに成立してしまう。
100円以下のお菓子や、それを配る人を見下すクソガキもいる。
虐待されて人の優しさに触れていない子供は、お菓子を貰えただけで救われる思いになるかもしれないし
その「弱者の立場」を利用して、何かズルやイタズラをする子供もいるだろう。
必ずしも弱いとは限らない子供のために、大人が譲り、行動を制限されるのは、差別と言われても仕方がないかもしれない。
でも、そのうえで、
自分がその「怒鳴ってお菓子を欲しがるジジババ」を見たときの率直な感想は
「うわぁ…。」
でしかなかった。
差別の主張も、言いたい事もわかる。
でも、間の当たりにすると、もういいだろ…譲れよ…と、ドン引きする。
女子供にも悪人は存在する。でもそれは個別に対処すればいいだけの話で、
これは女性専用車両は男性差別だと言う人には、たぶんわからないと思う。
きっと、そういう人は自分たちとは違う異世界に住んでいるので、
これから自分たちに大切なのは、そういう人とできるだけ同じ空間にいないこと。
そういう事だと思った。
男の子(かわいい)が苦痛を受けて悶える様子は性癖だしめちゃくちゃ好き。
普段あんなにかわいいのに!もっとかわいくなった!って興奮する。
ギャップ萌え的な。
内臓引きずり出すタイプも読めるけど、それより分かりやすく手を折られるとか、お腹蹴られるとか、そういうのが好み。
手を折られることで好きだったことが出来なくなるとか。
例えばずっとサッカーやってたとかなら足を折って欲しい。
元の生活に戻ったあと、2度とサッカー出来ない身体になったその子にサッカーボールをプレゼントしたい気持ちがある。
ちなみに私は二次元でしか萌えない。三次元でそんなんやってたらドン引きする。
女の子のそういうのも嫌いじゃないけど。
男性向けリョナはエロとグロがごっちゃになってるのであまり好きじゃない。
とても憧れている人がいる。私はその人のことを影で「推し」と呼んでいるのだが、たまに本人にぽろっと言ってしまうことがある。
実際は部活の卒業生で、出会ったのはなんてことのない部活の忘年会だった。うちの部活は縦のつながりが強く、よくOBさんが来る。遅れて来たその人をちらっと見たとき、「めっちゃかっこいい」「仕事できそう」と思ったのと同時に「怖い」と思った。フルオーダーのスーツを着てツーブロの髪の毛をオールバックにして、GUCCIの眼鏡をかけた社会人が怖く見えないわけがない。
ずっと同期と先輩と話していたのだが、2つ上の先輩から言われて先輩と交替でその人の隣に移動することになった。仕事ができて怖そうな卒業生に一人で立ち向かう勇気は流石になかったので、同期を引き連れて挨拶しに行った。いざ話してみると結構フランクで面白かった。こんなに仕事できそうで見た目怖いのに話面白いってすごくない??とか思っていた。ギャップ萌えというやつだろう。
会話が弾み、現役生が3人しか参加しなかった二次会で、同じく3人だけになった卒業生たちとそれぞれタイマンで話すことになって、結局最初から最後までその人と話していた。2時間くらい。コミュ障な上に他人をひねくれた目で見がちなので、初対面の人と会話を続けることが結構苦痛なのだが、その人は話が上手くて面白く、ずっと話して(聞いて)いたかった。話の内容もかなりぶっ飛んでいて、「この人を人生の目標にすればいいんだな」と強く思った。6つ年上の社会人だからそういうこともあると思ったけれど、何度か別の卒業生と話しても同じ気持ちにはならなかったから特別感は増した。
初めて会ったその日に心臓をぶち抜かれて、なんとかして次の予定を作ってもらわないともう会えなくなる!と思って、ご飯の約束を取り付けた。
その後も1〜2ヶ月に1回とか2週間に1回とかのペースで会って、ご飯に行ったり遊びに行ったりした。
もう1年くらいこんな感じが続いていて、この間2人でディズニーランドに行った。何故!?と自分でも思うのだが、何回か推しがディズニーに行きたいと言っていたし、推し in ディズニーの絵面が想像できなかったのもあって魔が差してしまった。完全にデートだった。行動だけ見れば完全にカップルなのは百も承知なのだが、付き合ってもいないし、もちろんキスもセックスもしていないし、なんなら最近は終電よりも前に解散している。
ここまで恋人ごっこをしておいて言うのも気が引けるのだが、自分にとっては「推し」であって、実際に付き合いたいとかセックスしたいとか思ったことがないし、むしろこの人はこういう人と結婚するんだろうな〜と考えることが多い。もちろん推しだから、付き合ったらどんな感じなのかと妄想することはあるが、絶対に現実にならないからこそできるのだ。勝手に男性の芸能人が好きな感覚と似ていると思っている。もし違ったらごめんなさい。
今の関係がずっと続くとは思っていないが、向こうが何も言ってこない限り(終わりにしろ進展にしろ)ずっと続けたいと思っている。推しは結構モテるらしく(モテないわけがないのだが)、自分から告白したことはなくて、セフレのような人もいなくはないらしい。恋人は、割く時間が十分にないから就職してから別れた後は作っていないと言っていた。
自分としてはかなり可愛がってもらっている後輩というポジションにいたいのだが、最近外堀を埋められているような気がして、そうも言っていられなくなった。プレゼントやご飯から帰ったあとの母の反応を聞いてきたり(母には推しのことをほとんど話しておらず、推しと出かけるときは嘘をついて家を出るので期待された回答はできなかった)、ディズニーのお土産を家族や友達に渡したり(案の定お友達には根掘り葉掘り聞かれたらしい)、インターン先の紹介のために弟さんに紹介されたり(これは必要だからだけれど)した。
また、ここ数ヶ月で頻繁に一緒に旅行に行こうと言われるようになった。国内外色々提案されたが、行ったら最後なし崩し的にセックスして、なし崩し的に付き合うことになるのは目に見えているので(失礼なのはわかっているのだがそれが推しの手法(本人に聞いた))、一緒に旅行には行ってみたいが断り続けている。
少なくないお金と時間を投資してもらっているのに進展させたくないと思っているのはわがままだし、付き合う気がないのなら言うべきなのかもしれないが、関係性についてはお互い口にしないので言わずに済んでいる。
友人や後輩にこの話をすると必ず「そこまでしておいて付き合っていないのはおかしい」「いやもう付き合っているだろう」と言われるのだが、それでもキスやセックスはしたくないのだ。なんなら推し含め異性に性的魅力というのをあまり感じたことはない。エロいな、とかセックスが上手そうだな、とかは思うのだがそこ止まりで自分とどうこうなるところまで考えられないのだ。想像力はなくはないので、推しが綺麗でスタイルのいい女の人とセックスしている想像は十二分にできる。エロい。実際に見たいくらい。でも、どうしても自分に置き換えられないのだ。自分が未経験だからなのかもしれないが、当分経験する相手も見つからない。
推しはそのことを知っているので「そのままでいいんじゃない?」と言うが、自分は世の中の人のほとんどがしていて、なおかつ繰り返しできるほどハマっているセックスを体験してみたいと思っている。正直相手は推し以外なら誰でもいい(セックスの先にお付き合いがなければ推しともしてみたい)のだが、推しより優先順位の高い人ができると思えない上に恋人を作る気がないので選択肢はワンナイトラブかセフレしかない。ワンナイトにもセフレにもいまいち踏み切れない理由は、未経験であることに尽きると思っている。そこらへんの薄っぺらい人間に自分を明け渡したくはない。それにセックスはコミュニケーションだから、心を開けない相手とハマるほど気持ちのいいセックスはできない。知らんけど。妥協して初体験を思い出す日が来たときに頭を抱えたくない。初体験だからこそ妥協すべきなのかもしれないが。
ここまで推しが外堀を埋めてくるのでなければ、推しとセフレになったってよかったのだ。なにしろませた小学生の頃から理想の初体験は「取っ替え引っ替えしていてセックスの上手い、恋人でない異性の知り合いと」だったのだ。推しは最適解だったはずなのにチキって断ってしまった半年前の自分を殴りたい。
なんだかもう付き合えばいいのではないかという気持ちになってきたし、なんかもうセックスとかノリでよくない?求められたら拒まずで。もし無理なら別れて本当の偶像として崇拝するしかないんじゃないかな。
ほかのトラバにあるように、捨て牌に「偏り」があったら集めてるモノが推定できる。
もっとも、字牌や端っこのほうの牌(12、89)はもともと使いみちが少ないので、タンヤオに限らず序盤から終盤まで捨てられやすくて、たいして参考にはならないかもね。
逆にど真ん中の牌(3~7)はとても使いみちが多いので、そんなのばっか切ってくると不自然。そこから端っこ系の役(チャンタ・ジュンチャン系)なのかな~と当たりをつけたりとか。
マンズ・ピンズはどんどん捨てられてるのにソーズだけは全然捨てられてないなーと思ったら「染めてるな」とか(染める=一色系の役。チンイツ、ホンイツ)。
あるいは、トンチンカンな捨て牌で脈絡がなかったらチートイとかトイトイかなーとか。
で、なんのために相手の手役を読むかというと、その人にポン・チーされて手を進ませたり、放銃(=フリコミ)したりしたくないからだ。つまりディフェンス。
自分の手役を進めるだけでは防御ができない。自分の手を進めるとともに、相手の手が進むのを妨害したり、先行する相手に振り込んでしまわないように防御力を上げるのが麻雀で強くなるヒケツだ。
たとえば、マンズで染めてる人がいたら、マンズと役牌はそいつに対して危険牌となる。その人が躊躇せずにマンズを切り始めたら、テンパイかそれが近い証拠。役牌とマンズはプレゼントしないように注意しなきゃいけない。
あと、ディフェンスという意味では「スジ」というセオリーを理解すると防御力はかなりアップする。
147,258,369という組み合わせがスジ。
誰かのリーチがかかったら、その人の捨て牌を見て「456」のどれかがないか確認しよう。
4が捨てられていたら1と7、5が切れていたら2と8、6が切れていたら3と9はかなり安全、というセオリーだ。
麻雀の待ちは「リャンメン待ち」が多用される。リャンメン待ちっていうのは、たとえば「34」と持っていて「2・5」の両方を待っているようなケースだ。「6・8」と持っていて間の「7」ひとつを待つ「カンチャン待ち」よりもアガれる確率が高いよね? なので、人はできるだけリャンメン形に待ちを持っていきたいわけ。
待ちがリャンメンだと仮定とすると、5を捨てている人が2を待っている(34が手元にある)ことは理論的にありえない。フリテンになるから。8も同じ。これがスジの基本。
ただし、2が切れているからと言って5が安全かというとそれは違う。67と持っていて5・8待ちかもしれないからだ。これを遠いスジという。
また、「468」と持っていて「4」を切ってリーチしました、待ちは「7」です、みたいなケースもある。4が切れてるから安心して7を切ると「ロン!」って言われる。これを引っ掛けリーチという。スジのセオリーの裏をかく戦法だ。
麻雀はどの牌も場に4枚ずつしかないので、それも防御に使うことができる。
先ほども言ったように待ちの形はリャンメン形になることが多いけど、たとえば「3」がすでに4枚とも場に捨てられていた場合、3を使ったシュンツ(234とか)は作ることができない。つまり3をまたぐ「1・4」と「2・5」のスジ牌は比較的安全と考えることができる。
それとか、場に3枚切れている字牌の4枚目もめちゃくちゃ安全だ。最後の一枚は(国士無双でもない限り)使いみちがないから。
このように、リーチがかかったり相手の手が進んでいる雰囲気を察したら、ガードを上げて振り込まないように手を進めるわけ。
自分の持ち点、自分が今作っている手役の進度や点数、誰が親か(親は点数が1.5倍だ)などの戦局を勘案して、リーチをかけた人に刃向かうのが得策ではないと判断したらオリる(自分の手作りを諦めて安全牌だけを捨てる)のもディフェンスのひとつだよ。
シトラスのバスボムでも贈るかなと、ほんと少し前までは思っていたんですが
そういう事もあり、要らなさそうなのでは?とおもいまして。
知らんぷりして贈って、不仲になられては、心苦しすぎます。
意地悪と思われかねないもんね。
いくら私がバラやミルクや蜂蜜やムスクあたりが好きでも、自分の好み押しつけは良くない。
はい、
2年ちょい前、Twitterでよくある○○が好きな人というタグで知り合った。
当初はお互いよそよそしく、正直そんなに仲良くなれないだろうなと思った。
でも、色々と共有するものが増え、お互いの好みを把握し、ちょっとしたことを乗り越えて、なんだかんだ一年もった。
お互い決して穏和な性格ではない。ためてためて突然キレる。
恐らく、物理的な距離の関係で一度も会ったことがなかったのが幸いしたのではと言う結論に至った。
1年越えた辺りで、友達は自傷をしていることをさらっと告げてきた。
この人が!?と驚いたけど、なんでもない風を装った。もしかしたら動揺が伝わっていたかもしれない。
過去にも自傷をしていた友達がいたので、記憶を辿りながら話をしていった。
ちなみに私も友達も若いうちに死にたいと言うことを話すようになったのもこの頃だったし、私が心療内科に通い始めたのもこの頃だった。多分。
友達はどうだったか分からないけど、少なくとも私は同じ悩みを共有する相手がいたことに本当に救われた。
死にたい、苦しい、辛い、逃げたい、助けて。
暗い感情を分かち合う人がいることが心を軽くしていた。
DMでそんなことをどちらかが送る。内容によっては当日じゃなくて次の日だったりするし、どちらかがSOSを出した時はちょっと急ぐような、そんなゆるい感じだった。
ただ遅れても絶対に返事はする。たとえ用事が済んでても。それはなんとなく出来ていた約束のようなもの。
で、知り合って2年経ってようやく友達と会うことになった。
私が好きなジャンルのプチオンリーが初めて開催されることになり、何が何でも行かなくては!と言ったところ、友達も行くから会えるねと。
10分くらいだったろうか。その後お互いに用事があるからと立ち話で終わった(笑)
お互い死ぬまで会わないかもねとずっと話していたけど、会えたことが本当に嬉しかった。
「次会う時はどっちか死んでそうだよねwww」なんて言いながらハグして別れたけど、私は名残惜しくて少し泣いた。多分友達は知らない。
それから友達の状態は目に見えて悪化していたけど、実家だし大丈夫だろうと思っていた。
一週間音沙汰がないことも増えてきて、その度に時間は空くけど返事があることに安堵していた。
そんなことが続いていて、私が少し他のことにかまけていた間に友達のツイートが止まっていた。
『死にます。今までありがとう』と言った内容だったけれど、いつものかなと思って、生きてる?なんてDMを送った。
それから2週間返事がなかった。
友達の推しキャラのソシャゲイベント告知があり、これで戻ってくるだろうと思って再びDMを送った。でも返事はなかった。
この時点でも閉鎖病棟に入って隔離でもされてるのか、重課金が親にバレて携帯没収されてるのかなくらいにしか思ってなかった。
過去にそう言う友達がいたのでそんなに焦っていなかったのも良くなかったと今は思う。
それから1ヶ月、もっと早く動けよお前と言われても仕方がないのだけど、友達宛にはがきを出した。
閉鎖病棟に入院していても、携帯を止められても親の目に入れば安否確認は取れるだろうと思った。
それまでも誕生日やクリスマス等、イベント毎にプレゼントを贈りあっていたので、友達の親にも私の名前と住所は知られているからいけると思った。
1ヶ月も間が空いたのは、私のもしもの予想が当たっていたらどうしようという気持ちがあったからだった。
数日経って、仕事上がりに携帯を見ると見知らぬ番号から着信があった。
私は知らない番号は詐欺や宣伝等の恐れがあれば拒否設定をするのに全て検索をかけるようにしている。
どこの野郎だと鼻息荒く検索をかけたら、友達の家があるところの番号だと分かった。
動悸がした。手がふるえた。信じたくなかった。
恐ろしくて、すぐに掛け直せなかった。
次の日の夜、思い切ってその番号に電話をかけた。
手も声も震えていたと思う。
そこからの会話は今も信じたくないけど、ご家族から1ヶ月以上前に亡くなったと聞かされた。
ご両親とも私が名乗るとああ、とすぐ分かってくれたし、あのプレゼントの方ですよね?と言ってくれて、友達はご家族によく私の話をしてくれていたようだった。
私へお返しのプレゼントを一緒に考えていたと聞いたところでもうね、泣いてしまってね。
四十九日も過ぎたので、一周忌前には会いに行きたいと思ってるんだけど、心が追い付かないのが現状。
色々と考えてしまうけど答えは見つからないし、仏前に手をあわせるまで受け入れられないままだと思う。
私は幸いと言うべきか分からないけれど、ネットを越えてつき合いがあったので友達の死を知ったけれど、SNSでつき合いのあった人が突然死んでも気付かないんだなっていうこと。
話しかけて返事が来るって当たり前のことじゃない。
もう一度返事してほしいなって今も思ってしまう。
だからみんな友達大事にしろよな!ってことでもなんでもなく、ただ私が今の感情と記憶を忘れてしまうのが怖くて書き留めてるだけです。
二人だけの秘密も徐々に忘れて、いつかそんなこともあったなあって思うのが今は怖いです。
堕天翅族がアトランディアの地(南極)に高度な文明を築いていた(創聖のアクエリオン)
プレデター南極に降り立つ。人類に建築技術を与え神として崇められた
神殿を建造させ100年ごとに成人の儀式のために地球を訪れ、エイリアンの宿主となる生贄を求めた。しかしある時繁殖しすぎたエイリアンによって敗北し、全てをリセットするため自爆装置を用い南極の文明を消滅させた(エイリアンVSプレデター)
全盛期のキスショットが南極大陸から日本に渡る。衝撃で南極大陸を破壊しかける(鬼物語)
アーサー・ゴードン・ピム、友人オーガスタスの協力のもと帆船グランプス号に密航する
様々なトラブルを乗り越え辛くも南洋を目指す貿易船ジェイン・ガイ号に救出される
そのまま南極探検に向かい「テケリ・リ」と鳴く動物に遭遇する(ナンタケット島出身のアーサー・ゴードン・ピムの物語)
ノーチラス号は資材補給のため南極の秘密基地へ向かう。基地は南極の地下にある大空洞に、2万年前に古代アトランティス人が建造した巨大なドックだった(ふしぎの海のナディア)
ミスカトニック大学のダイアー教授率いる探検隊、南極大陸に向かう
生物学者のレイク率いる分隊が狂気山脈を発見。「古のもの」の化石を数体発見するがショゴスの襲撃を受ける。最終的にたった2名の隊員のみが帰還する(狂気の山脈にて)
ナチスの残党が宇宙人との戦闘に勝利し、遺跡から聖杯を手に入れ新たな帝国を南極に築く(ADVANCED WORLD WAR 〜千年帝国の興亡〜、難局!ED)
昭和30年代、敗戦からの復興を進める日本は戦勝国を中心とした国際地球観測年による南極観測への参加を表明する。しかし、他の参加国からは敗戦国であることを理由に罵倒される。そして日本に割り当てられた観測場所は「inaccessible(接岸不可能)」とされていたプリンス・ハラルド海岸であり日本は全く期待されていなかった。その中で倉持たちは日本が世界と肩を並べる時が来たとして南極観測のために尽力する(テレビドラマ「南極大陸 」)
第二次越冬隊を乗せた南極観測船・宗谷が例年にない悪天候と氷河に阻まれ立ち往生してしまう
その4ヶ月後、往生したままの観測船から飛行機が基地に降り立ち本日中に全員が昭和基地から撤退し帰国するよう命令が下る。しかし犬達を連れていくことは許されず、潮田達は苦渋の決断で数日分の餌を与え南極に犬たちを置き去りにして帰国する
犬達は鎖から逃れ、1年後に生き残っていた兄弟犬タロとジロに再会する(南極物語)
南極に生息する怪獣ペギラが南極観測隊の基地を襲撃したが、南極の苔から取れる物質ペギミンHが弱点であることがわかり、それを搭載した気象観測ロケットで迎撃されると黒煙を吹きながらどこかへ飛び去る(ウルトラQ)
イギリスの細菌研究所で開発されたウイルスがスパイによって盗み出されたが、スパイの乗ったセスナはアルプス山中で吹雪のため墜落しウィルスは流出してしまった
ウイルスは全世界に蔓延し半年後には35億人の人類を含み地球上の脊椎動物がほとんど絶滅してしまう
わずかに生き残ったのは南極大陸に滞在していた各国の観測隊員約1万人と、海中を航行していて感染を免れた原子力潜水艦ネーレイド号やT-232号の乗組員たちだけであった。過酷な極寒の世界がウイルスの活動を妨げ、そこに暮らす人々を護っていたのである。隊員らは国家の壁を越えて「南極連邦委員会」を結成し絶望の中から再建の道を模索する(復活の日)
南極の奥地にある機械の城ネオグラードを拠点とする、メカ人間の帝国「新帝国ギア」が人類への攻撃を開始する(超電子バイオマン)
「私」が氷男と結婚、南極旅行を持ちかける(村上春樹「氷男」)
学会で使うテープを間違って娘たちに送ってしまった江崎教授のために両津勘吉と中川圭一が協力して世界中を駆け巡る。冬子がいた南極で両さんは制服のまま海に落ちたり白熊と格闘する(こちら葛飾区亀有公園前派出所「絵崎教授80時間世界の旅の巻」)
西村淳、昭和基地からも遠く離れた陸の孤島、南極ドームふじ基地に料理人として派遣される(南極料理人)
セカンドインパクトで南極大陸が消滅する(新世紀エヴァンゲリオン)
南極の氷山から生まれた極寒爆竜コンビを、アバレンジャーと正義の爆竜たちが迎え撃つ(爆竜戦隊アバレンジャー DELUXE アバレサマーはキンキン中!)
新人サファーのペンギン「コディ」がサーフィン・ワールドカップで優勝を目指す(サーフズ・アップ)
オルタンス、南極のフランス観測基地で料理人となり1年間の任期を無事に終える(大統領の料理人)
碇ゲンドウ・冬月コウゾウ両名が南極に出向きロンギヌスの槍を回収。NERV本部地下のリリスに零号機によって刺された(新世紀エヴァンゲリオン)
18歳のジン・カイザワは、南極海の氷山曳航を計画するシンディバード号にオーストラリアから密航する。乗船を許されたジンは厨房で働く一方、クルーや研究者たちのために船内新聞をつくることに(氷山の南)
戦士としてヒイロとの決戦を望むゼクス。ノインはヒイロとトロワを連れゼクスの待つ南極へと向かう(新機動戦記ガンダムW 第15話「決戦の場所南極へ」)