はてなキーワード: プレゼントとは
旦那と二人暮しをしており、私はもうすぐ出産を控えた妊婦である
今からたくさんお金もかかるから、プレゼントなんていらない、おめでとうの一言だけで嬉しい
そう勝手に思っていたのだけど、今朝旦那は普通に起きてテレビを見ながらいつも通り飯を食いはじめた。
今日は帰り遅いの?早く帰ってきて欲しいなあ…とそれとなく言ってみたら、
帰り遅いよ~。まあ月末だからね。」
残念なことに旦那の中では私の誕生日より棚卸しの方が重要イベントなようだ。
ちなみに、旦那と私は誕生日が一日違いで、明日は旦那の誕生日である。
高価なものじゃないけど、プレゼントは用意して、ケーキは予約している。
いつも旦那の誕生日をお祝いした時に旦那は私の誕生日を思い出す。
私の誕生日を忘れていたという事に慌てふためき、求めてないのに弁明し始め白々しい空気になってしまうのでなんかなあ…という気持ちになる。
喜んでほしくて旦那の誕生日を祝っているけど、慌てふためき弁明する旦那を見ていると虚しくなる。
そういう反応が欲しいわけじゃないし当てつけでもないんだよ、私はあなたの誕生日のお祝いをしたいんだよ。
もうお互いの誕生日祝うの辞めた方がいいんだろうか。
今回は前々から、もうすぐ私たちの誕生日だね、どこかお出かけか温泉でも行く?と声掛けしていたけどやっぱり忘れてしまった。
さみしいので独身時代から飼っている愛鳥のセキセイインコを手に乗っけて、今日は私の誕生日なの~と話しかけていたら、ギャギャギャ!!!と威嚇しながら唇を激噛みされ、反射的にもうヤダ!!!と叫び持っていたスマホを台所めがけ投げつけ、号泣してしまった。
普段こんな本気噛みしないのに。
チョーさんのように唇は腫れるしなんなんだよもう。
もしかしたら、今日旦那が帰ってきたあとに、誕生日おめでとう!と言ってくれる可能性もあるのでもう少し希望を持って待ってみる。
推しの現場に通うようになってから一年ちょっと、花出したり手紙やプレゼントを渡すようになって半年程の新規だ。
推しはキャリアがあまりないので一応デビュー作から通っていることにはなる。なので新規と言えども同担に歴などでの引け目などはない。
なんなら同担の誰よりも接触やプレゼントでお金を使っているし、舞台に通い手紙などもマメに書いていると自負している。
それなのに推しはファンサをくれない。ライブパートでレスしてくれたことなんか一回もない。
先日なんて最前のドセン、推しのゼロズレに入ったのだが推しは遠くを見て一瞥すらしてくれなかった。
私は見ていないけれど同担のレポによるとその人にはレスしていたみたいで一気に冷めた。
ファンサ現場でファンサを望むくらいさせてほしいし、ファンサをくれないということは私は必要とされないヲタクなのだろうなと察した。
思えば推しからの個人的なレスポンスは送ったプレゼントで雑誌やテレビの媒体に出てくれたり、イベントの衣装にしてくれたことしかない。
プレゼントに手紙は添えてるけれど、手紙にプレゼントの内容を書いていない場合もあるから私に対するレスポンスでもないんだと思う。
推しの迷惑になるだろうから、ネットや現場でマウントを取るようなことは絶対にしたくない。だけども、私だって同担がされているみたいに他のヲタクの前で構って欲しかった。認めて欲しかった。
プレゼントを使われたって、私が大騒ぎしない限り同担には分からないのだから認められるという点に関しては意味がない。
なんのレスもされない金だけ落としているオキラ扱いで叩かれるのはもう疲れた。
私ははっきりいって容姿もそこまで悪いとは思えないし、かけているお金も俳優界隈では大概のヲタクに負けてないと思っている。
推しには謙虚でもいた。芸能の仕事をしてくれていることに感謝していたし、いつも感銘を受けていたから手紙なり公式接触なりで伝えてもいた。
ただ、その構われていたと言っている同担が出待ちや推しの悪口をネット上に書いたりなどのマナー違反をする人だから尚更ショックだったし、
ルールの中で精一杯応援していた自分のスタンスが推しには認められなかったことが悲しくて仕方なかった。
その現場から急に推しが憎くなったし、結局プレゼントしか価値がなかったのだとこの俳優を推していたことを恥にも思っている。
なんで私はプレゼント使ってもらったくらいで舞い上がってたんだろう!
ツイッターの画像欄を見たら私が推し始めた半年前から推しはずっと私のプレゼントしか着ていない。
でもそれって多分人気がなくて、他にろくなプレゼント貰ってないからなんだろうなって思う。
物だけ採用されるなんて屈辱でしかない。金払ってこんな惨めな思いさせるなんて人間性疑うわ。ああもう死んで。
まあ確かにな。
我々は差別はいかんと言いながらも様々な差別をしながら生きているわけで。
ヤンキーにオタク、男に女、ガキにBBAに社畜にキモ金。女性専用車両も。
認めよう。
それはみんな差別だ。
まあその上で、女性専用車両は必要としている人間がいるのだから許すと言ってくれているのだから、それに甘えよう。
まあそれでも許さんと言う人にはじゃあ男性専用車両をプレゼントしよう。
こちらはそれには一切反対しない。一応鉄道会社には進言しておいた。実現するかどうかはわからん。
それでいいかい?
また筆者は専門家ではないので法的な話は極力避けたいと思います。
1.代行手数料について
批判「何も知らない初心者から巻き上げている」「会社でもないのに高すぎ」
擁護「本人が納得しているならいいだろう」「代行に対する当然の対価」
・購入者が手数料について納得のうえ支払ったのなら問題はないと思う。
・ただし『別途代行手数料をいただく』旨が【取引を開始するより前に確認できる部分に記載がない】点は不親切であり、上記の「初心者から巻き上げている」=「何も知らない人にさも当然の料金と思わせ支払わせる」ことになってしまっている点は批判されても致し方がない。
→事前に代行手数料に関して記載していれば、少なくとも今回の騒動は起こらなかったのではないかと思う。
概要:『〇万円以上お買い上げのお客様にプレゼント』というドールに値段をつけて売った件。
批判「購入してくれた『お客様』に対するプレゼント」「メーカーに必要な金額を支払わずにギフトドールだけ手に入れようなんてお客様じゃない」
・メーカーが新規顧客と利益を得る(今後の展開に繋げる)ためのプレゼントドールなので、公式や正規代理店ではない第三者から購入するのは疑問です。
・ただ、手に入れたものをどう扱うかは所有者の勝手になってしまうので深くはツッコめない。いらないからとヤフオクに出せばそれ相応の値段ついちゃうだろうし。
概要:上記2のギフトドールのメーカーより「正規代理店以外に出荷していない」と名指しで告知される。またAも頑なに出所を公表しない。
・ギフトドールは正規代理店以外に出荷していないため、Aの入手経路は不明である。
・中国国内ではリキャスト(違法な海賊版)が出回っている。メーカーも努力しているが数が多すぎて潰しきれない。
・そのため公式及び正規代理店以外で購入した場合は何の保証もできない。
・憶測になってしまいますがAが公表しないので、ものすごく単純に考えてしまえば下記の図式になります。単純すぎて申し訳ないです。
2/27「仕入れ先を教える義理も義務もない」とツイートしているので今後も開示はされないと思います。
【追記】開示されたようです。
3-1.万が一リキャストだったら
「海賊版と知って購入することは罪にならない」
とネットに記載あるのですがこのへんは詳しい人に教えてもらってください。
⇒個人的な考え
壊れたって何があったってメーカーに対応してもらえることはありません。自社ドールじゃないし。
・Aが「海賊版と知らずに売ってしまいました」と言ったらどうなるのかは気になります。
3-2.正規品だったら
⇒個人的な考え
・それなら入手経路を公表できないのは不思議な話で、メーカー側に横流ししてる人物がいるとか、ほぼ企業輸入のレベルだけど個人輸入としている(税金の問題)とか、概ね後ろめたい話になってくると思う。
・メーカーに「保証しない」と言われている以上、A経由で購入することにメリットがあるとは思えない。
3月から新屋号・新アカウント・新名義でウィッグショップを再開すると伺っております。
前アカウントはウィッグ購入目的でフォローさせていただいたのですが、あまりにも共同購入のツイートが多く外してしまいました。
次に開店される際にはウィッグアカウントと共同購入アカウントを分けていただければ幸いです。
以上
スーツ姿しか見たことがない素敵な男性の私服がクソダサいとちょっと萎えるのなんでだろうね。
私が一番萎えた瞬間は、彼氏がラルフローレンのでかいロゴの方のポロシャツ着てるの見たときかな。
でも、基本的にファッションにこだわりがないのか、ハイブランドほとんど着ないところも、シンプルな着こなしをするところも大好き。
毛玉だらけの靴下はいてるから、この間のバレンタインは靴下プレゼントしたよ。
付き合ってきて今まで一回も奢ってもらったことはない。
合計三千円の食事をしたとして、二千円出したらいつも釣りが返ってこない。外食費は私がいつも多めに出す。
相手の誕生日やクリスマス、お祝いにはいつも2万円程のプレゼントと食事を奢ってあげたのに私の誕生日は割り勘だった。
4月に子供が生まれるけど、子ども用品は全部私が負担。同棲の水の金や冷蔵庫の食べ物は全て私が買っている。
私たちはまだ学生で、彼は四月から社会人だけど、社会人になってご飯代ぐらいはくれなかったら子どもを連れて出て行こうと思う。
欲しがらない私のせいかもしれないけど、はじめてねだったのは子どもが生まれるから安いのでもいいのでカメラを買ってと言った。私は一眼を持ってるけれど、父親が父親として写真をとって欲しかったのだ。
すると苦い顔をされた。
金は全てじゃないと言うけれど、私が身を粉にして働いたアルバイト代や父の遺産を相手に貢いでいると思うと悲しい。出産費用や病院代も私持ち。妊婦だからもちろん働けない。たぶん彼とは別れると思う。
そういうイベントが大好きらしい。
ただ欲しいものが何もないので、もらって嬉しかったことが一度もない。
お金も十分に持ってるから、高価なものだから喜ぶということもない。
受け取ったときに思うのは、ただただ「これと同程度のお返しをしなきゃいけないのか…」ということだけ。
恋愛のかけひきに困っているわけじゃないです。
リピートという深夜ドラマのWebサイトにあるスマホゲームが「檄ムズ恋愛ゲーム」って言ってるんですが、ほんとに難しかったです。途中までの攻略法を書きます。誰かつづきを攻略してもらえないでしょうか?
このサイトです↓
http://www.ytv.co.jp/repeat/repeaterinlove/
最初の場面で別れた恋人と再開して、その後、2択問題を選びながら恋愛をすすめていくかんじ。いきなり彼女の好きな料理をフリー入力する問題があって、絶対わかりません。でもこれに正解しないと先にすすめないかんじです。あと変な選択肢するといきなりフラれて終わりです。エンディングでリピートという機能をつかって最初の場面にもどれるのがポイントで、おそらく別選択肢でいけるパラレルワールドにフリー入力の答えが隠されてるというネタだと思います。結構いいとこまでいったはず。誰かお願いします。※恋愛対象が男性・女性で選べますが、女性でやってます。男女で問題とかちがうかも。
「恋愛対象:女性」→「声をかける」で、いきなり彼女の好きなメニューをフリー入力する難問
☆ヒント
「恋愛対象:女性」→「メールする」→「フェスに行く」→「ひたすら待つ」で彼女が「最近蒸し料理にはまっている」と話すので好きなメニューは「蒸し料理」
「恋愛対象:女性」→「声をかける」→「蒸し料理」と入力しクリア→「緊張して鼻血がでた」で、彼女へのプレゼントを入力する難問
☆ヒント
「恋愛対象:女性」→「声をかける」彼女の好きなメニューを適当に入力→「プランはおまかせ」→彼女と買い物に言った時に行こうとしている店が「PAJAMAS」となっている。彼女がほしかったものは「パジャマ」
「恋愛対象:女性」→「声をかける」→「蒸し料理」と入力しクリア→「緊張して鼻血がでた」→「パジャマ」と入力しクリア→いきなり誕生日を聞かれる難問
・お願い
第3以降の自由入力のヒントがどこにあるのかわからないです。日付の入力を365回試す時間もなく、誰か謎解き好きの方、続きをといてもらえないでしょうか?
いろいろな立場の人がいると思うけど、この場合はマンガ家で。そこそこ名のあるマンガ家。
自作が単行本になればそれも送ってもらえるよね。しかも複数冊。
ここらへんまでは想像つく。
アニメ化するとどれくらい「いいこと」があるんだろう。
DVDのジャケットは最近必ずといっていいくらい作者は関わるから見本としていくつかもらえるよね。
声優の収録の様子はよくエッセイコミックが載っているから声優さんに会えたり、アニメスタジオで作画の様子を見学できるよね。
制作完了のときは打ち上げに呼んでもらえるよね。声優さんのラジオにゲストとして呼んでもらえるよね。
海外で上映のときに開演挨拶として招待してもらってタダで海外に行くこともあるのかしら。
実写映画化のときは出演の俳優さんとお話したりサイン書いたり書かれたりもあるよね。
当然、ゲーム化したらゲームもらえるよね。で、そのときに遊ぶゲーム機がない場合、もらえるの? PCゲームの場合はPCもらえるの?
ああそれでいうならペンタブの新作なんか出た場合「使ってみてください」って送ってきたりとかあるものなの?
あとまったく想像つかないけど、二次創作のものってどれくらい手元にあつまるんだろう?いわゆる同人な。
作者が足繁く通って自作の二次創作を集めてるってなんかで読んだことはあるけどさ。
ああそうか。同業の人の。たとえば、自分の書いてる出版社の別のマンガ家の作品を送ってっていったらもらえるものなの?
また担当編集に「**さんのサインもらってきて」っていったらもらえるものなの?
だれか思い切ってまとめて書いてもらえないかなー。
「BAKUMAN。」も最終目的はアニメ化だったように、そういうミーハー目的でマンガ家を目指す人にはかなりモチベーションを上げる記事になると思うんだけどね。
私「手作りケーキと、手紙と、プレゼント(1万円くらいするやつ)ね!」
彼「何がいい?あー、これで良い?(3000円くらいのバッグ)」
クリスマスプレゼントは要らないし、バレンタインデーのお返しが欲しいとも言っていない。
……解せぬ。
A子ちゃんとB男くんは一度付き合って別れた関係だった。かつてはお互い人生一番の恋愛をした同士だった。しかし2年の交際期間を経て別れ、友達関係に戻った。仲はよかった。
ある時2人は他の友達と一緒に朝まで飲んだ。酔っ払ったB男は、A子にこれから泊まりに行こうよ、と誘った。「絶対何もしない、本当に寝るだけ。俺はこのあとこの辺で用事があるから、家に帰るよりもシャワー浴びてここで寝たいんだ。」と。
A子は恋愛に対して真面目で、元彼と体の関係になることは絶対に嫌だったため強く断った。しかしどんなに断ってもB男は引かず、1時間以上固く手を握ったまま誘い続けた。別れて以来初めて手を握っていた。A子は眠気と疲れで判断能力が鈍り、断る気力も無くなって、朝の7時半頃「絶対に何もしないからね」と言いながら、ついにB男に手を引かれるままにホテルに入っていってしまった。
はじめは約束通り寝ていた。しかし途中から様子がおかしくなる。B男からの手が伸びて来た。話が違う、そう思ったA子は抵抗した。B男の手を振り払った。やだ、やめて!と叫んだ。しかし必死の抵抗虚しく無理矢理キスされ、服は脱がされた。そうしているうちに、好きだった時の記憶が蘇ってくる。B男の匂い、キスの感触、触れ合う時のドキドキ、楽しかった思い出、色んな感情が複雑に混ざり合って込み上げて来て、遂に抵抗出来なくなってしまった。それと同時に、「ちゃんと話もせずにこんなに適当な流れで体の関係に持ち込むなんて、それを良しとするなんて、きちんとやり直す気はないの?ただセックスしたかっただけ?私は都合良い女として扱われているの?」という不安が溢れ、涙がただただ流れた。B男はそれに気付かずフィニッシュし、そのまま一人寝てしまった。
A子が眠れず一人泣いていると、B男が目を覚ました。泣いているA子を見て「どうしたの?」と尋ねる。A子は勇気を振り絞り、「どういうつもりでこういうことしたの?」と聞いた。するとB男は黙ったままA子の頭を撫で、また眠りに落ちた。A子は訳が分からずいっそう泣いた。
それ以降、A子はB男への恋愛感情を思い出してしまった。「うまくいかないからもうやめよう」と思って忘れたはずなのに、その気持ちは復活してしまった。二人の仲は親密になった。泊まった日を境に、ラインは毎日するようになり、長電話も、3,4日に1度デートもするようになった。手を繋がれても、キスされても、そしてたまに泊まりに誘われても、A子は受け入れた。本当に仲が良かった。「付き合いましょう」「良いですよ」という言葉での確認をしていないことを除いて、別れる前の状態に完全に戻っていた。関係性の表面だけを見たら自分がただの都合よくセフレにされた女である事は分かっていたが、B男を見ているとどうしてもそのようなゲスな心があるとは思えず、B男だけはそんなことしない、と信頼していた。B男は実質的な彼氏だと思っていた。告白のないアメリカ式なんだ、と思い込んだ。
もともとA子は恋愛に対してかなり真面目だった。多くの男性と食事デートこそすれど、付き合っていない人とキスしたことも、セックスしたこともなかった。好きじゃない人とそのような行為をすることに強い抵抗感があったため、付き合った人数も少なければ経験人数も少なかった。相手が自分のことを本当に愛してくれていて、自分も相手のことを本当に愛している、そんな関係であって初めて踏み出したいと思っていた。だからより一層この状況は不安だった。
B男はA子に性的アプローチをし続ける割に、はっきりとした告白、誠意のある意思表示はしてくれなかった。その上、「俺のこと好き?」なんて調子に乗ったことを聞いてみたり、他の女の子に好意を寄せられている話をしたり、泊まった際に「やっぱり性格キツイんだね」などと嫌味を言ってみたりして、「遊びだよアピールをしているのかな…やっぱり本気でやり直す気はないのかな…」とA子の心は揺さぶられ続けた。
関係を積極的に決定的に縮めてきているのはB男であるにも関わらずなぜそのようなことをするのか、A子は分からなかった。仮にA子のことが好きで、やり直したいがためにアプローチをしているのであれば、全て受け入れている時点でA子からの「脈あり」サインは感じ取れているはずだった。ここで誠意を持って押せばいける、そんな状況だった。にもかかわらずその感情は全く表に出してくれないB男のことが分からなかった。
追うなら追うで、最後まで追い切って欲しい。それが普通の恋愛の流れだ。それにもしB男が本気じゃないなら、ザ・都合のいい女A子から好意を見せるなんて迂闊なことをしたら傷付くだけだし、相手をより調子に乗らせるだけだ。A子は割とモテてきたため、自分から男性に好意を見せるなんて人生で一度もしたことがなかった。そのため、A子はB男からの決定的なアクションを、誠実さの表明を、待っていた。
そんな中、A子の誕生日が迫ってきた。もしB男がA子のことを本気で好きでやり直したいと思っているなら、または言葉がないだけで実質的に「彼女」だと思っているなら、A子の誕生日を祝わないはずはない。こんなに好意を伝える絶好のチャンスはない。このカップル同然の状態で祝わなかったらA子がショックを受けるのはB男の目にも明らかなはずだ。つまり、祝わないとしたら、それはA子のことが本気ではなかったときだ。A子はその日に祝われ、気持ちを告げられ、きちんとやり直すことを期待していた。
そうは言っても不安もあった。だから、さまざまな言葉で「当日に祝う」というゴールに繋がるレールを敷いた。A子のことが好きならば祝わない選択肢はない、そんな状況に持って行った。「当日は祝日で混んでいるから別日にしよう」と言われた時は、混んでいる位で後回しにされるほど優先度が低いのかと不安になり腹も立ったが、「当日じゃないと誕生日じゃないよ」と言っておいた。
誕生日の前日一緒に遊んだ夜、B男は「眠いからA子の家で昼寝させてほしい」と言ってきた。A子は何かあるのかな、と少し期待した。家に誰もおらず、一人で誕生日を迎えるのも寂しいので、泊まって行きなよと言った。これで誕生日一緒に過ごせる、なんて思惑もあった。B男は「お金がないんだよね〜」という話をしていたが、A子は別にお金を求めているわけではないので気に留めていなかった。A子は高いご飯が食べたい訳でも高いプレゼントを求めている訳でもなかった。ただ、B男が一緒に誕生日を過ごしてくれるだけで、一緒に家で夜ご飯を食べてくれるだけでよかった。帰り道に買ったケーキで祝ってもらうだけで良かった。その気持ちが、誠意が欲しかっただけだった。B男からちゃんと愛されていることを確認し、安心したかったのだ。
そしてB男はA子の家に泊まり、誕生日当日を迎える。その日の朝、B男はA子に出されたご飯を食べ、一緒に学校に行き、「最近お金がないんだよね〜」なんて話をし、授業のために別れ、そのまま連絡が取れなくなった。
夕方くらいまでは期待していた。授業が遅くまであるのかな、なんて僅かな希望を抱いていた。しかし、18時を過ぎても、20時を過ぎても、23時を過ぎても連絡は来なかった。
あ、ヤリ逃げされた。裏切られたと思った。目の前の出来事が信じられなかった。世界が白黒になった。くらくらして、重力が100倍になって立ってられなくなった。やっぱり本気じゃなかったんだ。私は遊ばれてたんだ。家に泊まっておきながら誕生日を祝うという恋人関係を決定的にする行動は避けるんだ。お金がないなんてどうにでもなる理由をつけて誕生日にヤリ逃げできる位の存在なんだ。今までの数ヶ月はなんだったの?というか今までの2年半はなんだったの?あんなに信頼していたのに?私は一体何をしていたの?なんで心を開いちゃったの?あの行動は、あの言葉は、全部嘘だったの?あーでもやっぱり客観的に見たらただの都合いい女だよな?でもだったらなんであんなに時間使ってくれたの?なんで優しかったの?なんで?なんでなんでなんでなんでなんでなんで?あーもう死にたい!
布団から出られずずっと泣いた。泣いていたらお腹が空いたから一人賞味期限切れの納豆ご飯を食べ、虚しくてまた泣いた。こんな誕生日は初めてだった。
A子がお昼に不安に襲われながら送った「ご飯食べよ!」というラインに既読がついたのは日を跨いでからだった。
翌日、「ごめん電源切れてた、おめでとう!」との連絡が入った。その調子の良さにA子の怒りと悲しみは爆発した。頭がおかしくなり、怒っては泣き、泣いては怒った。最低!と罵倒した。本当は、「ごめんね、そんなつもりじゃなかったんだ、好きだよ」って言って欲しかった。
しかしB男から返ってきた言葉は、「だって俺たち付き合ってないじゃん」「今までの期間はA子がまた付き合える人間かどうか試してただけだよ」「就活の時間を割いてあげてたのに無駄にされた」「俺は別にすぐ他の女の子に行ける」という、A子の頭を駆け巡っていた最悪の予想を裏付けるものだった。
やっぱりそうだった。私はただの都合のいい女だった。本当は分かってたのに。なんて馬鹿だったんだろう。
人生で一番好きになり、信頼していた相手にこれだけの仕打ちをされ、あまりの辛さと自己嫌悪でA子は1週間布団で泣く以外のことができなくなった。
落ち着いてきた頃A子は気持ちを懇切丁寧に説明した長文ラインを送った。すると、B男は理解したようで謝りたいと言ってきた。
会うと、B男はプレゼントを渡して謝ってきた。以前デート中に、A子が値段を見て諦めたものだった。
B男の言い分は、「付き合っていないから祝う必要があると思っていなかった」「誕生日当日の重要性を理解していなかった」「就活後でお金が本当になかった」とのことだ。
正直あまり意味はわからなかったが、B男は悪気なく本気でそう思っていたことが伝わった。A子はB男のことが好きで信じたかったため、なんとか納得した。
B男はそれと同時に、A子とまた付き合いたいと思っていることを伝えた。
A子は嬉しかったが、誕生日という一年で一番楽しみにしていた日に地面にあれだけ強く叩きつけられた直後のことだ。心の整理がまだ付いていなかった。B男のことを心から信頼することができなかった。誕生日ディナーをやり直すと言ってくれていたので、一度そうしてB男の誠意をきちんと見せてもらい、ひどく傷付いた心をリセットしたいと考えていた。誕生日の思い出を塗り替えたかった。A子のことが本気で好きであることを目に見える形で表明して欲しかった。
また、やり直すならばしっかり区切りをつけてからやり直したいと思っていた。別れる前、喧嘩が絶えず話が永遠に平行線となり、どうにも上手くいかないと思ったから別れたのだった。そんな二人がやり直すなら、建設的な話し合いが必要だと思った。
まずご飯に連れて行ってね、その時に話そう。そう伝えた。
それ以降仲直りした。A子はB男がすぐにご飯に連れて行ってくれると、そこで一からやり直せると、そう信じていたからだ。
しかし、待てど暮らせどB男はそれをしてくれなかった。たまに「今年まだ誕生日ケーキ食べれてないの寂しいな、ケーキ食べたい!」なんてアピールをしてみたが、B男は笑うだけで何も言ってくれなかった。
そんな中、B男が「俺たち付き合ってるってことで良いよね?」と聞いてきた。結局まだご飯にも連れて行ってくれていないのになんだそれ、と思ったが、誕生日から1か月ほど経ちA子は意地を張るのも疲れてしまっていた。やけくそで「良いんじゃない、もうそれで」と言ってしまった。
そうして晴れて「付き合う」という体裁を得た二人だったが、A子の不安は増すばかりだった。
どれだけ時が経ってもB男はご飯に連れて行ってくれなかった。A子はいつまでたっても心の傷が癒えないまま、B男への不信感が拭えないままだった。その頃には頻繁に「ご飯いつ連れて行ってくれるの?」と聞いていたが、B男は「お金がない」と言って頑として連れて行こうとしなかった。A子は何度も「自分にとってはご飯に連れて行ってもらうことがどれだけ重要か」を説いたが、やはり約束をしてくれることはなかった。
それほど大金が必要になることを要求しているわけではない。バイトを1日すればできることである。しかも、お金がなくなった元凶である就活の時期はとっくの昔に過ぎていた。「お金がない」という言い訳をするのは、A子のためにバイトを1日多く入る、または友達との飲み会を1回我慢する、それすらもしたくないという意思表示のように思えて、B男への不信感は募っていく一方だった。
A子はだんだん普通なら許せる小さなことすら怒ってしまうようになった。何かあるとすぐにそれが起爆剤となって「まだきちんと誠意を見せてもらっていない。あの時辛かった気持ちをリセットできていない。自分からした約束を守ってくれていない。これだけ私の辛い気持ちを伝えているのに、あんなに訴えたのに、それでもなお、ご飯に行くというただそれだけのことをしてくれないなんて、私は結局蔑ろにされている。」という怒り・悲しみがこみ上げた。A子が怒るとB男も必ず応戦するため、喧嘩が絶えなくなった。かなり傷つけあった。何度もひどい喧嘩をし、その度A子はご飯に連れて行ってくれないから誕生日の時のまま辛い気持ちであることを伝え、B男は最終的には決まってご飯に連れていくね、と約束してくれた。その度A子はB男を信頼し、仲直りした。しかしその約束は果たされないまま同じことを繰り返し、時は過ぎた。
誕生日から3か月ほど経ち、何度も喧嘩を通り過ぎ、なんとかようやくご飯の約束を取り付けた。A子は嬉しかった。この辛かった日々がようやく精算できる、そう思った。すごく楽しみにしていた。
しかし当日、A子がカフェで約束の時間まで暇を潰していた時、B男から「体調が悪くなった」との連絡が入り、延期となった。
事情はわかる。わかるが、なんでこの日なんだ、なんでこの日の夕方なんだ。ここまで信用して我慢して泣いて待って待って待ち続けて、結局ドタキャンなんて。一言言いたくなったA子は、数日後B男と電話した際に自分の気持ちを涙ながらに語った。すると、電話口から寝息が聞こえてきた。
信じられない。そう思ったA子は、怒りのラインを送った。自分の気持ちを荒々しくぶつけた。それ以降、B男からの連絡は来なかった。
連絡が取れないまま約束し直した日になった。その日の夜、A子から電話してもB男は出なかった。やけになって何度も何度も何度も電話した。途中から着信拒否された。そうしてその日が終わった。
そして翌日、B男から連絡が入った。
見てみると、「A子は自分に甘く人に厳しい。人間として尊敬できなくなったからもう終わりにさせて」との内容だった。
もう涙は出なかった。
ある日目が覚めたらホテルにいた。元カノのA子が横に寝ていた。酔っ払っていたため前の晩の記憶は無い。でもそれ以降A子がやけに親しげに接して来るようになったから、きっと流れで上手いこといったんだと思う。
B男はA子がまだ好きだった。未練があった。だから、電話もしたしデートもしたし、相談にも乗ったし泊まりにも誘った。なぜならそうしたかったし、楽しかったから。
しかし、A子は全く感情を表に出してくれないため、B男は不安だった。B男は一度振られている状況だ。ここで告白してもう一度振られるのが怖かった。泊まった夜、勇気を出して「俺のこと好き?」と聞いてみたが、「ううん」と言われた。それ以降、何も言えなくなってしまった。
A子の気持ちはよく分からないが、一緒にいるのは幸せなため、その関係を続けていた。
そんな中、A子の誕生日が近づいてきた。A子はよく誕生日の話題を出し、楽しみにしているようだった。B男はA子のことが好きだったため、祝おうと思っていた。しかし壊滅的にお金がなかった。付き合っている訳ではないし、A子が自分のことを好きであるかどうかも分からないため、当日に祝う必要性があるとは思わなかった。そのため、「当日は祝日で混んでいるから次の週あたりに」と苦しい言い訳をしてお金が入る頃に約束を取り付けようとしたが、「当日じゃないと誕生日じゃない」と断られてしまった。A子はB男に祝われることをそんなに期待していないらしい。
A子の誕生日の前日遊んだ際、眠かったし少しムラムラしたので「ちょっとA子の家で昼寝したい」と言ってみた。すると「家に誰もいないから泊まって行きなよ」と言われたため、その言葉に甘えて泊まりに行くことにした。一応「お金がない」という話はしておいた。
翌日、A子は誕生日であると盛り上がっていたが、B男はお金が本当になかった。期待されることを避けようと、一緒に登校してそのまま別れ、A子からの連絡には既読をつけなかった。
翌日「電源切れてたごめん、おめでとう!」との連絡を入れたところ、A子はなぜかブチ切れた。「人として最低!!」なんて、すごい剣幕でB男のことを責めた。
正直そこまで切れることか?と思った。なんで彼女じゃない人間の誕生日を祝わなかっただけで、ここまで人格否定されないといけないのか。しかも別日に祝うつもりはあったのに。A子が自分のことを好きじゃなかったとしたら祝うお金は無駄になるけれど、それでも祝うつもりはあったのに。付き合ってもいない人間に、誕生日を当日に祝わなかった、ただそれだけのことでここまで責められる義理はないはずだ。
A子が自分勝手なことであまりにも怒るから、B男もつい応戦してしまい、「また付き合えるかどうか試してただけだよ」とか「就活の時間を無駄にされた」とか「俺は別に他の女の子にすぐいけるけど」とか思ってもいないことを言ってしまった。
その後、ひどく泣きながらどれだけ誕生日を大事に思っているか説明され、想像以上に傷付けてしまったことがわかった。後日無いお金をはたいて買ったプレゼントを渡して謝った。当日お金が本当に一銭も無かったこと、誕生日当日の重要性を理解していなかったこと、付き合っていないから祝う必要性があるとわかっていなかったことを伝えたら納得してくれた。
そしてまた改めて食事に連れて行くね、と約束し、同時に付き合いたいと思っていることも伝えた。しかし、その答えは保留されてしまった。
それから仲直りは出来たが、告白の答えはなかなかくれなかった。
そのくせ、「ケーキ食べたいなぁ」なんてアピールはしてきた。付き合う気が無い男に対して、高いご飯を奢らせようとしているのか。B男は不安だった。そして、お金は本当になかった。
A子は告白の返事こそくれないものの、自分のことが好きなように見えた。1ヶ月半ほど経った時、いよいよその関係性に耐えかね、電話をしている時に「俺たち付き合ってるってことで良いよね?」と聞いてみた。すると、「じゃあもういいんじゃない、それで」なんて適当な言葉が返ってきた。B男はその適当さに不安を覚えたが、何も言わなかった。そうしてヌルッと寄りを戻した。
時が経つにつれ、A子は細々したことでキレるようになった。B男のほんの小さな間違いに対してひどく怒り、決まって最後には誕生日を祝わないことを責めた。
B男はA子の悪いところもたくさん許しているのに、なぜ毎度毎度こんな小さなことで強くキレられないといけないのか。この喧嘩の繰り返しに、B男は疲弊していった。A子のその自分への甘さと他人への厳しさに、A子への不信感が募り、恋愛感情がだんだんと冷めていった。どんなに言われても、いや言われれば言われるほど、お金をはたいてA子の誕生日をやり直してあげる気力が起きなくなった。
そもそも、誕生日プレゼントもあげているのに、未だにこんなことで強欲に怒り続けているのが理解ができなかった。A子は強く怒ってばかりで、B男は想われているようにも、大切にされているようにも感じない。なぜB男ばかりが与え続けなければいけないのか。
あまりにA子がご飯をおごれとうるさく言うので、約束をした。しかし運悪く約束の日に熱が出てしまった。悪いことをしたとわかっているが、B男も体調が悪く辛いのに、電話でA子はそれを気にかけることもせずにB男を責めた。やはり人にばかり厳しい人間だ。自分ばかり辛い辛い言うのを聞くのも疲れたな、なんて思っているうちに寝てしまった。
起きるとA子から沢山のラインが入っていた。B男を責める内容だ。B男はもう疲れてしまい、連絡する気が起きなかった。そのままリスケ日になったが、このような精神状態でご飯をおごる気にもなれず、自己中なA子に会いたくもなかったため無視していたら、沢山の着信が入った。その自分のことしか考えていないメンヘラ具合に怖くなり、着拒した。
がドヤァって感じでホワイトデーに義理のお返しとしてディオールやシャネルのコットンをプレゼントしたら千円程度で喜ばれるとツイートして、女達からキモいわー無いわーコットン使わんわーと言う反応が数多く返され、その価格帯ならブランドハンカチがとか数百円のコペンハーゲンクッキーの方がとかバレンタイン止めようと言ってくれるのが一番嬉しいとかドヤ顔で間違った知識を披露したら適切な答えが得られる状態になっていた。
男達は図々しいと切れていたけど、美容部員さんもやめてくれとリプってたので、多くの女に喜ばれない本音が広がり下手に流行らなかったのは良かったと思う。
見に行ってみたらモテ指南を商売にしてる人らしく、ツイートを見たら炎上後もコットンマンを名乗りコットンは元々ナンパ士に有名なテクだと弁解し、ちょっとズレたモテ指南を淡々と続けていて笑ってしまった。
私が色々聞き出してしまった。
「嫌だ」と断れないような性格をしていて、
「まぁ嫌いでも無いし良いか(自分が我慢すれば良いし他よりマシか」と考えてしまうタイプだ。
そこを狙ったかのように「彼母との同居」を薦められ仕方なく「YES」と言った次第だった。
元々姉という立場でもあったために、自己犠牲の気持ちが強いこともあるのだろう。
考え方としては、「仕事辞めたい、でも転職してもそこが今より悪くなる可能性がある」みたいなものだと思う。
愚痴もあまり言わないのだけれど、自分の話を混ぜつつ親友の話を聞いた。
そうしたら、珍しく下の話になり「彼がマグロなのだ」という話をしてきた。
「えっ、もしかして彼は不能?」という考えが頭をよぎったが、真剣に親友の話を聞いた。
疲れたときに求められ「ごめん、疲れてシャワー浴びて寝たいから今度で良いかな」と言ったところ
ちなみにマグロ暦は5年くらいになるようだ。
親友もムラムラすることはあるようで誘うのだが、マグロすぎて本当に困るらしい。
これを聞いて、私はマグロ男に対して怒りしか沸いてこなかった。
1度「疲れているから今度」と言っただけで怒って拗ねるってどんだけ子供なんだよと。
「女は黙って身を差し出せ」というか、「女を物のように扱っている」ようにしか思えなかった。
親友にはナイショで私の彼に話をしたら「マグロ男会ってみたいwww」と興味津々だった。
そして、親友からマグロ男と結婚するという話を聞いた。たぶん一番乗りだろう。
嬉しい反面、「あぁ、逃げられなかったんだな」と思った。
近々、海外のタレントさん達が、日本でイベントをすることになりました。
これが最初で最後かもしれない、というくらい貴重なイベントです。
同じようなメンバーで何度か他の国でもイベントをやっているのですが、日本公演には参加できないメンバー(以下Aさん)もいます。
そこで、Aさんへのプレゼントを、今回参加するメンバーに代わりに渡してもらおうかな、というファンの意見を見かけました。
それってありだと思いますか?
それぞれ事務所も違いますし、一緒にイベントをやっているだけで、グループとして活動しているわけでもありません。
何より、私の推しが「Aさんにこれ渡しておいて!」と他のファンに言われたら(おそらく手渡し可能)、きっと自分へのプレゼントじゃないんだって悲しむと思うんです。
せっかく日本に来てくれたのにそんな思いさせたくないです。
自分宛とAさん宛、きっとわからなくなると思いますし、そのぶん荷物だって増えます。
そんなにプレゼントあげたいなら、直接Aさんの事務所に確認して、Aさんの手元に届くように送ってあげればいいと思います。
ファンの間では否定意見を見かけないので、言おうか言うまいか・・・。
私の意見間違ってるのかなぁ。
メンヘラ気質なこの性格をどうにかしたいと思って早10年。どうにかしたいけど、どうにもならない。どうしたらいいんだろう。やっぱり医者にかかるしかないのかな。自覚している特徴はこんな感じ。
1.過剰なマメさ
マメといえば聞こえはいいけど、付き合っている相手から連絡が帰ってこないと本当に無理。彼氏しか趣味ないの?とか言われるけど、仕事もしているし趣味もしているしジムも行って自分も磨いている。人並みに忙しくしてて、その中で連絡取ってて返ってこないと辛い。束縛気質。出来れば毎日会いたいし、同棲していたい。
2.いい年なのに時たま異常に甘えん坊になる
甘えん坊といっても、赤ちゃんプレイ的な話じゃなくて依存みたいな感じ。普段は人並みな人間に擬態して出来る大人なフリをしているけど、何かの拍子にうわあああってなって相手にべったりになる。物理的にも精神的にも重いって言われる。
3.嘘がやめられない
ヤキモチを妬かせるための小さい嘘から、そこそこ大きい嘘まである。大きな嘘だと自分という人まで変えてプロフィールや住んでいる場所、趣味嗜好なんかも嘘ついている。嘘で嘘を固めていて自分ですらその嘘を信じているレベルまで来ている。当然相手にはバレてないはず(あくまではず)。
基本コンプレックスの塊だし、それを見せないように擬態しているんだけど自分の中で全く消化できていない。だから、さりげない一言でコンプレックスを刺激されると自分を守ろうとして他人を攻撃してしまう。特に上司や先輩のような年上の人に。普段の俺の擬態が上手いのか、それとも周囲の哀れみなのか他者を攻撃しても許されてしまう。因みに年下は基本守るべき物だと思っているから、どんな奴でも攻撃しない。
数年前に本当に好きだった人に振られて以来、恋人が出来てもワンナイトしても寝ながら泣いていることが多々あるらしくて心配される。俺が悪くて相手に一方的に振られたんだけど、忘れられなくて無理。なんなら渡せなかった誕生日プレゼントもまだ家の何処かに捨てずに眠っている。相手の職場も自宅も実家も全部知っているから、なんならストーキングしたいけどそれは社会的にダメなことなので必死に抑えている。
良く言えば最悪な事態を想定して動いていて、悪く言えば深く考えすぎな人。例を上げると地震があったりして閉じ込められても良いように自宅のトイレの中に窓から逃げられるようにハンマーが置いてあったり、財布の中にブレードレスな五徳(LEDライト付き)を付けて普段生活していたりしている。不安症ってイメージ。
察してほしい。
承認されたい、理解されたい、慰められたい、1人じゃないと思いたい、誰かに優しい言葉をかけてほしい、酒に頼らないでも寝れるようになりたい、飼い猫のお腹をぷにぷにして時間が経過するような休日の過ごし方以外をしたい、誰かに愛されたい、誰かの温もりが欲しい。金は普通に稼いでいる、見た目もまぁ平均かそれ以上、性格が地雷過ぎて長続きしない。この世から消えられるなら消えたいけど、せめて飼い猫が生きているうちは共に生きようと思っている。
どうにかしたい。
当方大学生女。彼氏と別れようか別れないか迷いつつ、別れない方に傾いてた。だから誕生日プレゼントを用意してた。私も彼からプレゼントもらったし。
でもいざ久しぶりに会うと(彼とは遠距離)、やっぱり恋愛的に好きと思えなくなってる自分に気づいて、それでもプレゼントは用意したし彼が欲しがってたから渡したくて渡してしまった。
それから3日後。彼に別れ話をしなきゃと思っているけど、気が重い。別れた相手からもらったプレゼントなんて使いたくないよね…
去年の冬、中学生の頃からめちゃくちゃ好きで仲良しだった友達に彼氏ができた。友達は女の子でわたしも女です。
その彼氏はやさしくて、ちゃんとしてるっぽい。まだ直接あったことないけど顔もそこそこって感じだ。バレるのやだからあんま書かないけど。
サイコー!!!サイコーだ!!!!わたしが好きで好きでたまらない、大好きな友達に素敵な恋人ができた!!!!!!!!それを友達はよろこんでいる!!!!!!!!しあわせな出来事!!!!!!!!わたしもよろこんじゃうねお赤飯炊いちゃう!!!!!!!!!!!!!!!!今後当人たちの間にしかわからない苛立ちとか問題はこれから発生するかもしれないけど、どうか末永くハッピーでいてくれ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
で、その友達が、たぶん彼氏からもらったであろうめちゃくちゃかわいいプレゼントをクリスマスにインスタにあげてるのを見て、わたし完全にひとりになったな、と思って、同時にしぬほど恋人がほしいと思った。
そのプレゼントが可愛かったからじゃなくて(いや、可愛かったけど)、もうこの子はわたしとクリスマスにすごしてくれることはもうないんだな〜とわかってしまったからひとりが浮き彫りになって恋人がほしくなった。
恋をする、付き合う、恋人になるって誰かの唯一になるってことでしょ?なんかサイコーだよね。特別な行事とか誕生日とか一緒に過ごすんだろうな〜もちろんそうじゃないなんてことない1日もひとりじゃなくなるんだよね。
と思ったらめちゃくちゃゾッとした。わたし、ひとりじゃない日、ほぼないもん。わたしを特別に思ってる誰かなんか親以外マジでいないから。男でも女でもどっちでもなくてもいいんだけど、みんなどっからそんな人見つけてくるのかな。埋まってんのかな?それとも生えてる?枝にぶら下がってるの?上探したほうがいい?
ていうか、無課金で恋する方法がわからない。金を払わないと会えない人、というか、デートはドームなアイドルしか好きになったことないし…。
わたしは今のところたぶん異性愛者なんだろうなあって感じなんだけど、そもそも男キモくない?!?!って気持ちをなんとかできてないわたしがだめなんじゃない?てか、だめだ。
男、別にそんな全員が全員キモくないのに、ずっとキモいよ〜って気持ちをうまく処理できてないわたしには彼氏などできない。女の子が好きだ。物心ついてからずーっといじめられっ子だったわたしのこと、叩いて酷い言葉投げて影で笑ってたのは男で、守って愛してゆるしてくれたのはみんな女の子だったからもうこれはしょうがないだろって思ってるからだめなんだろうな。どうしたら治るのかな。病院行けばいいのかな。
この気持ちが性的なものなのかは自分でもわからないけど、ただただ女の子が好き、大好き。そりゃ女の記号を纏う人の中には嫌いな人もいるけど、大体の女の人の魂もその入れ物の身体もみんな最高、愛してるといつも思う。好きだ。
じゃあわたしの恋愛対象は女性で、女の子と付き合いたいのだろうかと考えると、さっきも言った通り、ちょっと違うんじゃないかな…と言うのが現在の見解だ。わたしは女の子とセックスしたいんじゃなくて、一生一緒に遊んでたいんですよ。女だけで飲み会してやいやい言ってだし巻き玉子たべながらヨーグルトサワー呑んで、カラオケで夜を明かしたりそのままラーメンいったり、一緒に美容院いったり時々コスメカウンターを巡ったりしたいんだ…。
わたしに恋人ができない理由は自分でわたしに価値がないからっていうのはわかってるんだよ。ブスだしデブだし性格も良くないし精神不安定だし、いいところは自分ではわからない。おまけにコミュ症で友達も少ない。マザコン。好きなものは酒とBLとアイドル。ヤバそうな匂いがすげーする。わたしだったら絶対に好きにならない。やだよーひとりで死にたくないよー恋とかしてみたいよ!
もう精神面がダークサイドに落ちそうだからもうこの話やめよう…。誰かに相槌うってほしくて増田に書き込んでみたけど、こういうのはカウンセラーとかに話すべきなんですかね?精神科?でもなんて言えばいいの?こんな世間の誰も興味ない無駄なこと、誰にも相談すべき話ではないのでは?
とにかく、わたしの友達はみんな幸せになってほしい。幸せが何なんだかわからないけど、とにかく暖かく平和で暖かでいますように。きみと一緒にカラオケして聖どすけべ祭りでゲラゲラ笑ってそのまま寝落ちした14歳のクリスマスが人生で一番楽しかったクリスマスだけど、それは一生思い出さなくていいよ。わたしだけの秘密にしておくね。
今年の正月に、近場で一番大きなTSUTAYAに娘達を連れて行った。一冊ずつ絵本を買ってあげようと思って。で、児童書のコーナーに入った時に条件を二つつけた。一つはオモチャ絵本(音の出るやつとか、オモチャのレジスターや楽器などに申し訳程度に冊子っぽいものが付いてる物)は買わないこと、もうひとつは図鑑など単価が高過ぎる物は無理という事。それだけ約束させて、好きに選ばせるつもりだった。
長女はひとつ目の約束の時点でテンションダダ下がりだったが、クリスマスにサンタさんと親戚一同から遊びきれないほどプレゼント貰ったばっかりなんだから、と説得。長女は渋々って感じだったが同意した。
長女は本好きで図書館では自由に借りて色々読んでるから、今回は何を選ぶんだろうと思ったら、数多の絵本の中からソッコーで選んだのが、まさかののぶみだった。ジュウオウジャーのやつ。
それは別に平積みされてた訳でなく、むしろ目立たない棚の片隅にひっそりと置かれていた。ひっそり……といってもそれは大人目線でのことで、子供からしたら棚の一番下の段って見つけやすかったのかもしれないけれど。
私は例の『ママがおばけになっちゃった』を読んだ事があるがあんまり良いと思わなかったし、ネットでの評判はあの通りだし子供に有害説もあるので、正直言ってやっぱり読ませたくないっていう気持ちがあった。
それでつい反射的に言ってしまったのが、
「それはちょっとどうかな、ジュウオウジャーもうとっくに終わったし」
ジュウオウジャーとっくに終わったとか自分でも意味不明だと思う言い訳だ。だがなんか瞬間的にあの本を買うのを阻止するべきかもしれないという気になってしまったのだ。
そしたら長女はそれに物凄くショックを受けてしまい、絵本を選ぶのを止めてしまった。しばらくコーナーをさ迷い、自分の買いたくない本を買うという重すぎる任務を背負っているという感じで死んだ目で本棚を見ていた。
長女がふらふらと歩いて行った先に、特撮絵本の棚があった。長女がそれを見て言った事には、
「どうせこれも買っちゃダメなんでしょ?これは絵本じゃないし」
私が
「いや良いよ、これ買っても!これも絵本だし」
というと長女は
「ふーん。でもいいよ。これは絵本だよね、ジュウオウジャーじゃないから」
なんか色々誤解されていた。
長女は結局『ひつじのショーン』のアニメ絵本を数回「これは絵本?」と確認してから「これでいい」と選んだ。
そのしばらく後に、先日のお詫びのつもりでまた娘達をTSUTAYAに連れて行ったのだけれど、長女は絵本の棚には見向きもせずにドリルの棚に向かって行き、入学準備ドリルをチョイスしてニコニコしていた。(以前からドリルが好きなのである)
絵本も買ってあげるよ?って言ったら「いらなーい」だそうだ。